霊団が悲しいとか残念とか、そういう事を言ってきます、僕に脱出を思い止まらせようとしてそういう事を言ってくるのですが、イヤもう手遅れなんだよ、そう言うなら僕の精神状態がココまでヒドくなる前に手を撃つべきだったんだよ。

僕の心の中が全て分かっているのになぜ僕がこれほどあの場所をイヤがっている事が分からないのだろうかコイツらは。どうにも信じられませんが、閉じ込め続ければ僕があきらめてそこに残る事を自ら選択する、などという夢物語を信じていたというのでしょうか。

そんな事は宇宙が大爆発しても有り得ない事なのに、なぜそんな基本中の基本の事も分からないというのか。そこがどうしても分からないのです。

で、かなり苦戦しましたがようやく香世子さん登場の絵を描き終えました。香世子さんの絵は、アナログ絵ストーリーの中で「クレスのアイドル」という位置付けで登場させている事もあり、僕が実際に霊視で見た香世子さんのイメージとは違う感じに(アイドルっぽさを増した感じに)描いてしまっているのです。

そこが多少罪悪感があって、という事もあるのか、香世子さんの線画を描くのに結構苦戦してしまいましたがようやくスキャンまでたどり着きました。まだ3分の1も描き終わっていない。本当に地獄の作業だ。とにかく毎日手を動かし続けなければ一向に終わりが見えない。

あーまたストーリーが描きたい衝動に駆られてきてますが、待て、今は自伝のUPが最優先だ、途中で他の作業に手を出したらかなりの高確率で挫折する。ココは集中しないといけないところだ、ストーリーだけ頭の中で温めておけ、ネームを書く事すら禁止。自伝本文のテキストが撃てなくなるから。

あと、どうも霊団が仕組んでいるような気配感もあるのですが、このタイミングで実は「フラーの新規ギミック」のアイデアをひとつ思いついていまして、そのギミックをクロッキー上で煮詰めたい衝動にも駆られてしまっているのです。

こんなタイミングでなぜフラーの事が頭をよぎるのか、そこがあやしい、霊団が僕に「フラー描け、自伝ヤメレ、脱出ヤメレ」と言っているような気がスゴクします。このフラーの新規アイデアも脳内でしっかり温めておけ。クロッキー上でギミックの考察をする事も禁止。挿入線画が描けなくなるから。いつかは描く、が、今は後回し、順番を間違えるな。

さぁ46枚目の線画を描く & スキャン済みの絵のゴミ取りを続行しましょう。止まるな、今は自伝に集中しろ。きっと脱出につながる、そう信じなきゃ生きられない(祈)†

■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
■2020年12月30日UP■
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→

「実際これほど素晴らしい場所があろうとは夢にも思わなかった。その中の3つからは何とも言えない芳しい香気が発し、他の4つがその香気と天界の光とをふんだんに吸い込んでいるように見える。これぞパラダイスだ。

心清き者、気高き者のみが見ることの出来る本当のパラダイスだ。自然、天真、極美、完璧 – 私の心に浮かぶ言葉はただこれだけだ。住めるものなら何年でもここにいたい。何千年でも何万年でも感嘆に耽っていたい。その神々しさ、その美しさが永遠に讃美しつくせそうにない。

この至福、至善の境地にいると、すべての人間に愛を覚える。真澄みの空、静かなる黄金色のせせらぎ、美しき小鳥の声、神々しき天使の言葉。住めるものなら永遠にここに住んでいたい。

「そこから遠く東の方へ眼をやると、はるか彼方に帯状の丘が見える。あそこが火星や金星からの帰幽霊の住んでいる所だ。近づいてみると、そこに見える人間がみな夢見るが如き表情でぼんやりと周辺の心地よい雰囲気に浸っている。

周辺は実にきれいだ。ところが彼らはその美しさには一向に無頓着らしい。一体どうしたというのだろう。私にはすぐにその理由が判った。彼らは物的生活にかぶれた者たちなのだ。人生の意義を知らない垢抜けしない霊魂ばかりがここに集まっているのだ。

そう見ているうちに、そこへ地球から大勢の帰幽霊が運ばれてきた。南洋とアフリカの人々が多い。運ぶのは宇宙の親和力だ。その親和力に乗って、まるで生命のない風船のようにフワリフワリと漂いながら運ばれて来る。

「しかし父なる神は彼らの如き自覚のない者でも決してお見棄てにならぬ。よく見ると至る所の物陰に美しき天使が隠れていて、彼らの目覚めるのを待ち構えているではないか。その天使の中には現界で肉親だった者もいれば親友だった者もいる。みな温かき愛と清純なる善性に目覚めた霊なのだ。

ぼんやりとして怠惰を貪っている者たちに比べたら、まるで大人と子供の違いだ。天使たちは犠牲的な愛の温かみでもって彼らの凍てついた心を溶かしてあげてるようだ。その光景はほのぼのとした善の喜悦と愛の温かさでいっぱいだ。

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→