スピリチュアリズムによれば、死後の世界は幾段階かの“界”に分けられ、それぞれの界にさらに幾つかの“境涯”があるという。境涯は地上の地域または国に相当し、そこでは性格の似通った者同士が地上と同じような共同生活ないし社会生活を営んでいるという。

親和力の作用によって自然にそうなっていくのであるが、その親和力の作用が地上とは比較にならぬほど強烈であるために、たとえ他の境涯を訪れることは出来ても、いつまでもそこに留まっているわけにはいかない。自分の境涯に引き戻そうとする“引力”と、他の境涯に寄せつけまいとする“斥力”とが働くからである。

ひとつの境涯と他の境涯とは性格的に異っているばかりでなく、高級低級といった程度の差もある。それゆえ霊格が向上してくると次第にそれまでの境涯にいたたまれなくなり、その向上した霊格に似合った他の境涯へ引っぱられていく。かくして宇宙は引力と斥力の作用によって常に調和作用を営んでいるのである。

しかし霊格がある程度以上に向上してくると、より一層の向上進化のために、自分の属する境涯より上の界を訪れたり、自分より下の界、時には地上の人間の守護、指導、救済のために降りたりすることも出来るようになる。

それは前章で紹介した天使の活躍ぶりを見れば明らかである。それは下界の霊魂のためばかりでなく、自分のための体験であり修行でもあるのである。

さて第2章では死後の環境について観てきた。そして地上と同じ主観と客観の生活であることを知った。そこで本章ではその主観的生活すなわち精神的生活と、客観的生活すなわち身体的生活について観てみたい。最初に紹介するのは前章と同じモールスの『実用神秘学』で、通信霊は同じくティエン霊である。

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

これほど人生をブチ壊されて、日々徹底的に不愉快をやらされて、それでもなお導きに従い続ける、それはよっぽどお人よし、と言われれば確かにそうかも知れません。霊的知識の理解がなければとっくの昔に使命遂行をやめてDreamwork(画家の人生)に戻っていた事でしょう。今でも戻りたいと真剣に考えるくらいですから。

また霊団が何も言ってこない状態に突入しています、イヤ、AffinityPhotoに向かって作業している時に「ゴメン」と言ってきます。もうこの霊団の「ゴメン」は聞き飽きた。

そう言うならその謝罪の気持ちを行動で示せといつも言っているのですが、コイツらは口だけピーチクパーチク動かしてくるが実際は何もやらない。破壊した僕の人生を立て直すかといったらそれは絶対にやってこない、ただ口を動かすだけ。この霊団の謝罪の言葉を受けるほど僕の心は冷え切るのです。

自伝挿入線画34枚目のゴミ取りをおこなっています。ずっとできずにいた自伝をココまで着手できているのですから、もうこのタイミングでUPまでもっていかないといけません。しかし出版社をアチコチ見て回ってますが、どこを見ても「僕の本を出してはくれないだろうなぁ」と思えてきます。

やはり霊団の言うように同人しかないというのか、それでは脱出が絶望的になる、それは困る。まずは自伝を、現時点の僕が考え得る限りクオリティを高めた状態で完成させ、出版社担当者に気に入ってもらって「ウチで出しますよ」と言ってもらえるようにする、くらいしか現時点で思いつきません。

どれだけ頭をひねって考えても、どうしてもイヤなんだよ。どうしてもあそこに閉じ込められるのがイヤなんだよ。どうやっても受け入れられないんだよ。脱出できないというなら、帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける事になる。絶対にあきらめないよ。死んでもお前ら(霊団)の横暴と闘ってみせるよ(祈)†
■2020年9月23日UP■
TrailMovie 明神タケルが岩を貫通しながら進む幽体離脱時の映像について…んー首を傾げつつも説明はすべきでしょう(祈)†
まず「ガソリン」これについては僕が大大大好きなシルバーバーチ霊のこの言葉を引用させて頂きます。–『シルバーバーチの霊訓①』何億年の昔、まだ地上に何一つ生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他の太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう。–はい、時が経っても全く色あせる事のないシルバーバーチ霊の叡智の結晶のような言葉ですが、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部で何度も核を爆破させている事によって地中のガソリン等、化石燃料に被害が及んでいるという意味ではないでしょうか…動画を見る→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

メールの返信が来ないので先ほど電話しましたがつながりません。これはもしかしてもう廃業しているのでは?イヤそれは困る。さぁどうしようかな。

で、要するに「車のタイヤ交換」をしようとしているのですが、自分でできないものかアレコレ調べていると「タイヤチェンジャー」というモノがある事を初めて知りました。僕はコッチ方向は全く素人ですのでこんなモノ扱えない、とか思いながらもYoutubeで使用法を見たりしてます。

動画をUPしておられる方々、ガンバってますね笑。まぁチョト僕はココまでのスキルはないのでやらないと思いますが、節約したくて思わず調べたという事なんですよ。節約つまり脱出につなげようとしているのです。

もしこのタイヤチェンジャーを導入して素人が自力で自車のタイヤ交換をやろうとして失敗したら、履くタイヤがなくなってしまって車が走行不能になるという最悪シナリオがあります。僕はそうなる確率70%くらいあると思います。

失敗した時のために予備のタイヤを準備とか言って結局費用がかさむというアフォの事態になります。正直言って自分でできるならやりたいですが、今はこの「タイヤチェンジャー」やめておきましょう、何かあった時に対応できなくなる。それはマズイ。そもそも作業スペースがない、置いておく場所がない。その時点でムリ。

自伝挿入線画38枚目スキャン完了中39枚目の線画も描いてます。33枚目のゴミ取り終了中、間もなく完成中。読みやすさを追求するために絵の枚数がドンドン膨れ上がっています。100枚どころか150枚以上いっちゃうかも知れません。

これだけやっても、タイヤチェンジャーを調べても、脱出できないというのか。あと僕はどう努力したら脱出できるんだ。「どうガンバっても脱出できない」という回答は永遠に認めない。もし霊団がそういうつもりなら僕はそれをくつがえすために帰幽1秒前まで闘い続ける事になります。死んでも認めないという事です。

自伝本文のテキストもずっと撃ち続けていますが、毎週の長文ブログなんてやさしく思える、そういう殺人的作業負荷です。撃っても撃っても全く終わらない、現在総量の30%撃ててるかどうかといったところ。くじける要素のてんこもり。しかし今回はくじける訳にはいかない。何としても出版までこぎつけてみせる(祈)†
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

「さて私が見たその橋には途中に幾つかの休泊所が設けてあり、暗黒界から這い上がって来た霊魂がそのうちのひとつの休泊所に辿りつくと、そこで案内役が代って、こんどは別の天使様が次の休泊所まで付き添ってやります。

私が属している霊団も地上の救済のほかにそうやって光明の世界をめざして這い上がってくる霊魂の道案内を任務としております。霊団と言えば私が属している種類のほかに、もう一派、別の任務をもつ霊団が幾つか組織されているのですが、まだそこまで調べておりません。

死後の世界のことは何でもすぐに判りそうに思われるでしょうが、むしろ地上より難しい面もあるのです。そのいちばん大きな理由は、善と悪との区別がはっきりしすぎているからです。

地上のように善と悪とが隣り合って住んでいるような世界ならば、善人のことも悪人のこともすぐに調べがつきますが、こちらではそう簡単には行きかねるのです。ですから一たん暗黒の世界へ落ちてしまうと、よほど光明の世界に近づかないかぎり、光明の世界の存在に気づかないのです。幾千年も幾万年も絶望と暗黒の世界に住んでいる霊魂がいるのはそのためなのです。

「暗黒の世界から這い上がって来た霊魂が無事その橋に辿りつくと、天使様は優しく手を取って案内してやります。やがて草や木の繁った小高い緑の丘まで来ると、そこまで実にゆっくりとした歩調で来たはずなのに、辺りの美しさに打たれて気絶せんばかりの状態になります。

しかし、そこはまだまだ橋のほんの入口にすぎません。暗黒の世界に浸り切っていた霊魂には、わずかな光明にさえ魂が圧倒されんばかりの喜びを感じるのです。

「私は今“小高い丘”と言いましたが、高いと言っても、それは暗黒の世界と比べた場合のことです。実際には光明の世界の中でいちばん低い所なのです。

「“裂け目”とか“淵”とかをあなたは寓話のつもりで受けとめているようだけど、実際にそこにそれがあります。高級霊になるとその裂け目を易々と飛んで渡りますが、低級な霊魂にはそれが出来ません。霊的な修養を積んでいない低級霊がそんな真似をしたら、いっぺんに谷底に落ちて道を見失ってしまいます。

「私はまだ暗黒の世界へは深入りしておりません。見物したのは入口の辺りだけですが、今の私の仕事にとってはそれで十分なのです。今の仕事に精一杯努力してもっと多くの未熟霊の世話をしてからでないと、あまり深入りすることは許されません。今のところ、それはまだ遠い先の話です。

「さ、そろそろあなたも休まなくてはならないだろうから、あとひとつだけお話しておしまいにしましょう。霊魂が暗黒の世界から逃れて橋のところまで来ると、後ろの方から恐ろしい叫び声や怒号が聞こえ、それとともに狐火のようなものがチラチラ見えるとのことです。

私は実際に見ていないのではっきりしたことは言えませんが、その声や狐火は、仲間を取り逃した暗黒界の霊魂たちが悔しがって怒り狂う時に発するのだと聞いております。悪はいくら数ばかり多くても所詮は善には勝てません。それが彼らには悔しくて仕方がないのでしょう。」

この通信はティエン霊の通信と矛盾している。死後の世界にはっきりとした場所があることを認めながら、その場所は意念の力で自由に作り変えることが出来るとしている点である。それはすべての霊界通信が一致して述べていることで、外的環境はそこに住む人間の内的本性の反映だということである。

これは地上にもある程度まで当てはめることも出来ることは事実であるが、なにしろ環境を拵える材料が粗悪であるために、造り変えるためにはそれ相当の道具が必要となる。でもスラム街にはやはりスラム的人間が住まうことになる。もっとも、そのスラム街に生を受ける無垢の人間がいるという問題も忘れてはなるまい。

いずれにせよ、そうした心と物との相関関係は地上生活から始まって最高界まで続く。道徳的に荒廃した人間は霊界でそれ相当の荒廃した環境の中に自分を見出す。従って火焰もうもうたる地獄の存在を信じる者は、あながち間違っているとも言えない。

があまりそれに固執していると、右の通信のように、怒り狂う神による拷問ではなく天使の温い救済活動があることが信じられないかも知れないのである。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

まずはとにかく脱出を完了させたい、そして脱出したらそれ以降は2度と永遠にあの世界(職種)には戻りたくない、完全に関係を断ち切りたいと強く思っているのです。これほど心の底からイヤがっているところに徹底的に閉じ込める事をしてくる霊団を、僕がどれほど憎んでいるかご理解頂けるでしょうか。

僕はコイツらの導きの手法を永久に受け入れるつもりはありません。僕は元々謙虚で導きに従える人間だった、だから霊性発現にも至ったと僕は思っている、その僕がこれほど反逆の意思を明確に固持する、それはただならぬ事なんだ。そろそろこの霊団の横暴もいい加減にしてもらいます、必ず脱出してみせます。

そして物的雑務のメールの返信が全く来ません、お客からのメールを完璧に無視するって、これはすごい姿勢だなぁ、チョトビックリしてますが、やらない訳にはいきませんので明日もう1回なんとかやってみましょう。

しかし…脱出すると意気込むのはいくらでもできますが実際は全く脱出できる見込みすらない、現在全力作業中の自伝書籍執筆も、別に脱出を保証するモノでも何でもない。しかし、しかし、もうイヤなんだよ、どうしても閉じ込められるのがイヤなんだよ。何としても脱出の努力を続けるぞ、死んでも認めないぞ(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

超急ピッチ!テキストを撃っては絵を描く、という作業をひたすら続けています。ショートカットはない、撃つ以外、描く以外に自伝完成の道はない。

ただ現在ひとつ心配なのは「絵が多すぎてページ数がかさんでしまう」という可能性で、ページ数が増えるイコール書籍単価も上がってしまう。値段が上がるとなかなか買ってもらえなくなる、苦労して書いたのに誰にも読んでもらえなくなる、それは困ったな。どしよかな。悩むのは自由だが手を止めるな。

で、現在物的雑務のためのメールを投げているところですが全く返信がきません、コチラも本当に困りました。山に直結する雑務なので何とかしてもらわないと困るのです。

で、宇宙および宇宙人関連のムービーを多数見て回って感じた事がありまして、もし霊団がインスピレーション降らせてこなくてブログネタがなければそれについて書こうかなと思っているのですが、それについて書ける可能性は1%以下でしょう。しかし僕的には声を大にして語りたい事があるのです。

自伝挿入線画36、37枚目、線画完成中、スキャン完了中、30、31枚目完成中、32枚目ゴミ取り中、とにかく描いて描いて描きまくってます。これだけ描いているのにまだ全く終わりの気配さえ見えてこない。この自伝、本当に恐るべき作業になってしまっていますが、もう止める訳にはいかない、このまま突っ走るしかない。霊団に何と言われようと完成にこぎつける。

フゥゥ物的雑務に困りつつ線画のゴミ取り続行中。何が何でも手を動かし続けろ、止まるな、たきざわ彰人(祈)†
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

「ひとつ例を挙げてみましょう。死後の世界は大きく“光明の世界”と“暗黒の世界”のふたつに分かれており、その中間には巾の広い大きな“裂け目”があります。その裂け目の上に、幾種類もの色で飾られた“光の橋”が掛かっております。

その橋は暗黒の世界の奥深いところから姿を見せ、次第に輝きを増しながら裂け目を越え、最後は燦々(さんさん)たる光輝を発しながら光明の世界の奥深く入り込んでおります。これがふたつの世界の連絡路なのです。そしてその橋はいま説明したバイブレーションによって出来ているのです。

「疑ってはいけません。裂け目の上には立派に“橋”といえるものが掛かっております。考えてもご覧なさい。もしもふたつの世界の間に両者を結ぶものがなかったとしたら、一体どうなります。暗黒の世界から光明の世界へと向上進化して来る霊魂の通り道が無いではありませんか。

私は暗黒の世界から脱け出た霊魂が光明の世界を目ざして、必死にその橋をよじ登りつつある光景をこの目で実際に見ております。もっとも、そう滅多に見られない光景です。たいていの霊魂は、その道案内の任に当っておられる天使様の言うことが聞けずに、すぐまた後戻りしてしまうのです。

「そうした霊魂には天使様の本当の美しさ神々しさを見る能力がないのです。自分の魂の内部に点(とも)された霊的灯火の強さと同じ程度のものしか映らないのです。ですから、天使様の言うことを聞いて最後まで付いて行くには、その天使様に対する信頼心も必要となってきます。

その信頼心は同時に光と闇とを識別する能力を鋭くしてくれます。人間の魂の複雑さは一通りでなく、捉えにくいものです。そこで、もう少し言葉で表現しやすいことを話しましょう。私はそれを“橋”と呼びました。

が、本当はそのことを言う前に、さきにも述べた“目は身体の光である”という言葉を思い出させるべきでした。その言葉をここで改めて読んでいただきたいのです。そうすればそれが地上の人間だけでなく、こちらの霊魂についても言えることがお判りと思います。

「私は今“橋”という言葉を使いましたが、それを聞いて地上の橋と同じものを想像してはいけません。第一、巾の広さからして比較になりません、こちらの橋は、いわゆる橋というよりはひとつの“地域”と言った方が当っているかも知れません。

たったひとつではありません。私はまだ死後の世界のほんの一部しか見ておりませんから詳しいことは言えませんが、恐らくそういった橋ともいうべき地域は、私が見たところ以外にもたくさんあるはずです。私には自分で体験したもの、実際に見たものしかお伝えできません。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

まず物的雑務のメールを送ってますが返信がきません。ハァァ、イヤだイヤだ、明日もう1回やってみましょう。

で、先ほど少し宇宙関連の事を書きました。僕なりに思う事があるのですがそれをココで全て語る余裕はありません。が、答えはココにある、と僕が思うモノを抜粋させて頂きます、コチラです↓

ベールの彼方の生活 4巻 6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠

1919年2月20日 木曜日

やがて青色のマントが気化するごとくに大気の中へ融け入ってしまいました。見ると主は相変わらず玉座の中に座しておられましたが、装束が変わっていました。両肩には同じ青色をしたケープ(外衣)を掛けておられ、それが両脇まで下り、その内側には黄金の長下着を付けておられるのが見えました。

座しておられるためにそれが膝の下まで垂れていました。それが黄金色の混った緑色の幅の広いベルトで締められており、縁取りはルビー色でした。冠帯は相変わらず頭部に付いていましたが、その内側には一群の星がきらめいてそれが主の周りに様々な色彩を漂わせておりました。

主は右手に“光沢のない”白の王冠を持っておられます。主の周りにあるもので光沢のないものとしては、それが唯一のものでした。それだけに一層吾々の目につくのでした。やがて主が腰をお上げになり、その王冠をすぐ前のあがり段に置かれ、吾々の方へ向いてお立ちになりました。それから次のようなお言葉を述べられました。

「そなたたちはたった今、私の王国の中をのぞかれ、これより先の事をご覧になられた。が、そなたたちのごとくその内部の美しさを見る事を得ぬ者もいる事を忘れてはならぬ。かの飛地にいる者たちは私の事を朧(おぼ)ろげにしか思う事ができぬ。まだ十分に意識が目覚めていないからである。ラメルよ、この者たちにこの遠く離れた者たちの現在の身の上と来るべき宿命について聞かせてあげよ」

すると、あがり段の両脇で静かに待機していた天使群の中のお1人が玉座のあがり段の1番下に立たれた。白装束をまとい、左肩から腰部へかけて銀のたすきを掛けておられました。

その方が主にうながされて語られたのですが、そのお声は一つの音声ではなく無数の和音(コード)でできているような響きがありました。共鳴度が高く、周りの空中に鳴り響き、上空高くあがって1つひとつの音がゴースの弦に触れて反響しているみたいでした。

1つ又1つと空中の弦が音を響かせていき、やがて、あたかも無数のハープがハーモニーを奏でるかの如くに、虚空全体が妙(たえ)なる震動に満ちるのでした。

その震動の中にあって、この方のお言葉は少しも鮮明度が失われず、ますます調子を上げ、描写性が増し、その意味する事柄の本性との一体性を増し、ますます具体性と実質性に富み、あたかも無地のキャンバスに黒の絵の具で描きそれに色彩を加えるような感じでした。従ってその言葉に生命がこもっており、ただの音声だけではありませんでした。こう語られたのです。 –

「主の顕現がはるか彼方の栄光の境涯にのみ行われているかに思えたとて、それは一向にかまわぬ事。主は同時にここにも坐(ま)します。われらは主の子孫。主の生命の中に生きるものなればなり。

われらがその光乏しき土地の者にとりて主がわれらに対するが如く懸け離れて見えたとて、それもかまわぬ事。彼らはわれらの同胞であり、われらも彼らの同胞なればなり。

彼らが生命の在り処(ありか)を知らぬとて – それにより生きて、しかも道を見失ったとて、いささかもかまわぬ事。手探りでそれを求め、やっとそのひとかけらを手にする。しかし少なくともその事において彼らの努力は正しく、分からぬながらもわれらの方へ向けて両手を差しのべる。

それでも暗闇の中で彼らは転びあるいは脇道へと迷い込む。向上の道が妨げられる。その中にあって少しでも先の見える者は何も見えずに迷える者が再び戻ってくるのを待ち、ゆっくりとした足取りで、しかし一団となりて、共に進む。

その道程がいかに長かろうと、それは一向にかまわぬ事。われらも彼らの到着を待ち、相互愛の中に大いなる祝福を得、互いに与え与えられつつ、手を取り合って向上しようぞ。途中にて躓(つまず)こうと、われらへ向けて歩を進める彼らを待たん。あくまでも待ち続けん。

あるいはわれらがキリストがかの昔、栄光の装束を脱ぎ棄てられ、みすぼらしく粗末な衣服をまとわれて、迷える子羊を求めて降りられ、地上に慰めの真理をもたらされた如くに、われらも下界へ赴きて彼らを手引きしようぞ。

主をしてそうなさしめた力が最高界の力であった事は驚異なり。われらのこの宇宙よりさらに大なる規模の宇宙に舞う存在とて、謙虚なるその神の子に敬意を表し深く頭を垂れ給うた。

なんとなれば、すでに叡智に富める彼らですら、宇宙を創造させる力が愛に他ならぬ事 – 全宇宙が愛に満ち愛によりて構成されている事を改めて、またいちだんと深く、思い知らされる事になったゆえである。

ゆえに、神が全てを超越した存在であっても一向にかまわぬ事。われらにはその子キリストが在(ま)しませばなり。

われらよりはるかに下界に神の子羊がいても一向にかまわぬ事。キリストはその子羊のもとにも赴かれたるなり。

彼らがたとえ手足は弱く視力はおぼろげであろうと一向にかまわぬ。キリストが彼らの力であり、道を大きく誤る事なく、あるいはまた完全に道を見失う事のなきよう、キリストが彼らへの灯火(ランプ)となる事であろう。

また、たとえ今はわれらが有難くも知る事を得たより高き光明界の存在を彼らが知らずとも、いつの日かわれらと共に喜びを分かち、われらも彼らと喜びを分かつ日が到来しよう – いつの日かきっと。

が、果たしてわれらのうちの誰が、このたびの戦いのために差し向けられる力を背に、かの冠を引き受けるのであろう。自らの頭に置く事を申し出る者はどなたであろうか。それは光沢を欠き肩に重くのしかかる事を覚悟せねばならぬが。信念強固にして一途なる者はここに立ち、その冠を受け取るがよい。

今こそ光沢を欠くが、それは一向にかまわぬ事。いずれ大事業の完遂の暁には、内に秘められた光により燦然と輝く事であろう」

語り終わると一場を沈黙が支配しました。ただ音楽のみが、いかにも自ら志願する者が出るまで終わるのを渋るが如くに、物欲しげに優しく吾々の周りに漂い続けるのでした。

その時です。誰1人として進み出てその大事業を買って出る者がいないと見て、キリスト自らが階段を下りてその冠を取り上げ、自らの頭(こうべ)に置かれたのです。それは深く眉のすぐ上まで被さりました。それほど重いという事を示しておりました。

そうです、今もその冠はキリストの頭上にあります。しかし、かつて見られなかった光沢が少し見え始めております。そこで主が吾々にこう述べられました –

「さて友よ、そなたたちの中で私について来てくれる者はいるであろうか」その御声に吾々全員がひざまずき、主の祝福を受けたのでした。

アーネル†

ハイ、この件は説明しないまま終わるかも知れませんが、僕は、この最低ランクの存在の場であり、宇宙全体から見た時にまるっきり幼児であり原始人である地球などという境涯にちょっかい出してくる者たちは、その時点でおかしいと思っているのです。

高級霊であればあるほど、このラメル氏の言葉のように「静観する」はずなのです。このお子ちゃま惑星にちょっかい出してくるという事は「低級の証明」だと僕は思っているのです。その低級に多くの方々が翻弄されている、僕はそのように感じているのですが、この件は深掘りはやめましょう。

自伝挿入線画30枚目ほぼ完成中、止まらず31枚目のゴミ取りに入ります。終わりが見えてこない、恐るべき作業になってます。霊団が先ほどチョロッとおかしな事を言ってきてますが、霊団がああなるこうなる言ってその通りになった事など1度もありませんので、今お話したように静観しましょう。あくまでも僕は脱出に向けて作業続行中(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

自伝本文を撃っても撃っても終わらない、挿入線画を描いても描いても終わらない。猛烈な絶望感が襲ってきますが、脱出のためにはそこを突破していかなければならない。ただあの場所を離れる、たったそれだけの事を実現させるためになぜこれほどのパワーをかけねばならないのかが永遠に意味不明。

ちなみに以前「2サイトで脱出」みたいな事を言って、AIで投稿したりしていましたが、もう全く何も活用しなくなってしまいましたので削除するつもりでいます。わざわざドメインまで取得したのにこんな事になるなんて。しかしこの2サイトというステップを踏んだ事で自伝の原稿を撃ち始める事に踏ん切りがついたとも言えるので、まぁ仕方なかったのかなとも思います。

さぁ30枚目のゴミ取りに入りますが、ココでチョト物的雑務が発生してしまいます。コレをやらないと山に行けなくなりますのでおろそかにできません。徹底的に調べまくって「たぶんこれがいちばん安い」という方法を採用しています。そのぶん少し手順がメンドクサイのですが、節約は脱出に直結しますのでやるしかない。

えー、これまで「霊団がこのまま何もインスピレーション降らせてこなかったら長文ブログのタイミングでこれを撃ってやる」と言った事が多数ありますが、なかなかその通りに撃てていません。で、近々で宇宙関連のムービーを複数見ていまして、この内容と僕がこれまでお勉強してきた霊的知識とがあまりに合致しない事に相当の違和感を感じているのです。

なぜこんなに霊的知識と食い違っているのか?その点について僕なりに思う事があり、チャンスがあったらそれについて書こうかなと思っているのです。まぁ今までのパターンでいうと撃てずに終わる確率が高いですが、これまでの霊団の動きも関係しているのでチョト説明したい気分です。

んんん物的雑務のメールを撃ちます、メンドクサイ。しかしやらないと。すぐゴミ取りに戻ります。作業やってもやっても終わりが見えないこの無間地獄(祈)†
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

次に紹介するのはオーエン氏(注9)の『ヴェールの彼方の生活』で、通信者はオーエン氏の実の母親である。死後の暗黒界について述べているが、やはり霊魂はその内的本性に似合った環境に落着くことを述べている。

「さて話がここまで来ると“バイブレーション”(振動波長)という言葉を使わなくてはなりません。しかし、このバイブレーションをただ機械的に振動する波と考えてはいけません。

こちらの世界のバイブレーションには生命力が宿っており、私たちはその生命力を利用して物を拵えたり動かしたりしているのです。いわば私たちと外部の環境とをつなぐ掛け橋のようなものです。死後の世界の環境は結局その生命力の宿ったバイブレーションの現象ということになります。

それを原料として私たちは物を拵え成就させることが出来るわけです。バイブレーションというと何だか実体のないものを想像しがちですが、ちゃんとした耐久性を具えているのです。

■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→