「いや、間違ってはない。あなたが見れば確かにきれいに見えるかも知れないが、ためしにその土地の人間をつかまえて果たしてその人もあなたと同じように美しいと思っているかどうか尋ねてみるがよい。まずあなたはその人の顔に苦のシワを見ることだろう。悲哀とやつれと不機嫌さがすぐに読み取れる。

彼はきっと眉にシワを寄せ、怒りを奥に秘めた表情でこう言うに違いない。“バカをおっしゃい。ここのどこが美しいというのですか。あの壁をごらんなさい。殺伐として陰気でいけません。あの淀みきった小川をごらんなさい。悪臭が鼻をついてやりきれんではないですか。

空気は汚いし、樹木には枯葉1枚ついていない。花も咲かん。あそこにいる人達 – あの人達はみな憎しみに燃えた者ばかりだ。私は見るのもイヤですよ。ああ、一刻も早くここから脱け出たい。脱け出てもう1度しあわせな楽しい暮らしを味わってみたい。”

「これを聞いてあなたは更に不審の念を深くすることであろう。“この美しい世界がなぜそんなに汚く映るのだろうか”あなたはきっとそう考えるに相違ない。実は同じ世界をあなたは美しい汚れのない心で見、彼は汚れた心で見ているのである。

あなたの心には汚れがない。それゆえ魂のもつ鋭い審美眼が働く。それに反して彼の心は過去の悪徳によってすっかり汚され、その汚れが魂の審美眼を妨げているのである。

彼の目にはもはや美しいもの、明るいものがその通りに映らない。映るものはホンの形骸だけだ。新緑に映える丘が荒涼たる禿山に見える。青々と繁った樹木も枯木に見える。快いメロディーを奏でて流れるせせらぎが淀(よど)んで見える。

「これは神に背を向けた者の悲しい報いである。大自然の美しさと壮観と神との調和を忘れた時、その時はすべてが荒涼として味気なく、時には恐ろしくさえ見える。まわりの人間が仇か憎たらしい人間に見えてくる。

そういう人間は知的にも霊的にも不道徳な人間であり、また大自然から見離され、神との連絡路を断たれた哀れむべき人間である。これを心理学的な言葉で表現すれば、自然がまともに見えぬ精神病患者なのだ。

「しかし彼らも、そういつまでもその状態でいるわけではない。“自分はなぜこんな世界にいるのだろう。死後の世界はみな一様にあるはずだ。なのに自分だけがこんな世界にいるのは少し変だ。”いつしかそんなことを考えるようになる。

「その答えは明瞭である。宇宙には人智を超えた或る力が働いており、それが彼をそこへ連れて来たのである。この場合の“そこ”とはもちろん固定した場所を指す。地上と死後とでは、同じ法則でもその働き具合が違うことがいくらでもある。

無知でふしだらで善悪を弁えぬような人間が、理知的で真面目な道徳的人間と同じ世界に住んで同じ取り扱いを受けるようなことは絶対にない。その点を理解しておけば、自分の言動がコントロールできるばかりでなく、何も知らない幼稚な人間を過ちから救ってあげることも出来るわけである。」

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

ムック【mook】. の解説. 《magazineとbookの中間の意を表す造語》内容は単行本でありながら、発行方式や編集形態が雑誌のような出版物。雑誌風書籍。

…とあります。同人はあくまでもあらゆる可能性が消滅した時の最終手段であり、まずはこのムックのようなモノを出版社経由で出してもらえるようにする事を目指すべきだと思うのですが、使命遂行の内容を書籍化してくれる出版社は間違いなく存在しないはず。やはり同人になってしまうのか。

まずは1冊目として自伝をしっかりUPさせて、何とかISBN付与の状態で出版させるところまでやりましょう。

書籍MCあくしず

ちなみにこのような参考資料を入手したと書きましたが、コチラの出版社さんはミリタリー系を専門とされている方々で、かなりお固い印象があるのですが、その自社が所有しているミリタリーというノウハウを最大限に生かしつつ、ミリタリーと関係なかった客層にまで訴求できる手段としてこういうモノをやっている訳ですよね。

これが好きかどうか、自分のチャンネルに引っかかるかどうかは置いておくとして、戦略として「アリ」だと思って、それで入手したのです。実際ページをめくってみて「僕はコレはヤパーリいらないな、しかしおもしろい事は間違いない笑」と思いましたが(ミリタリーにも全く興味がありませんし、戦争などというモノはなくさなければいけないモノですからね)その“方向性”は大いに参考にさせて頂こうかなと思ったのです。

僕が所有している霊的知識を、ただそのまま書籍化しても、もともと霊的な事に興味のある一部の方は読んで下さるかも知れませんが、極めて客層が限られる。そこで霊的な事に今まで興味を抱いた事がない方々にも「アリ?コレなんだろう」と気になって思わず手に取ってもらえるような方法を考える必要があると思ったのです。

とはいえ最大の壁は「霊団が全然その気ではない」という事で、霊団の協力が全くない状態で独力で書籍を書き続けねばならない状態になる可能性が極めて高く、そうなると途中で頓挫する確率が跳ね上がります。

毎週苦しみながらも書き続ける事ができている「長文ブログ」は、霊団が降らせるインスピレーションがあるから続ける事ができているのです。霊団のチカラなしでは絶対あそこまで撃ち続けられません。つまり僕が「季刊誌を出しながら生きていきたい」と思っても、霊団のバックアップなしでは単発で終わる可能性が濃厚となってしまうのです。

んんん、まずは自伝に集中中。30枚目の線画完了中スキャン終了中、26枚目、間もなく完成中。絵を描き続けています。間違いなく100枚を超える事になるでしょう。地獄の作業はまだ当分続く(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

現在制作中の自伝を1冊目として、それをUP後、止まらず2冊目以降を書き続けていきたいと考えているのですが、それには恒久的に書き続けられる“ネタ”がなければなりません。

で、現時点の僕で年3~4回の季刊誌として連載のように本を書き続けられるネタはたぶんコレしかないだろうと思われるモノをひとつ決めました。それを出版社経由でISBNが付与された状態で出し続けたいというのが目標ですが、それについて考えていた時、霊団がひとこと「同人」と言ってきました。

霊団がこういう事を言ってくる時はだいたい裏があるので無視してやろうかとも思ったのですが、確かに同人で本を書き続けるというのはいくつかのメリットがあります。もうじゅうぶん調べて分かっていた事ですが、改めてググって確認したりしていました。

出版社経由でISBN付与で出版するのと、同人で書籍を制作するのと、どのような違いがあるのかメリット、デメリットを羅列してみましょう↓

出版社経由でISBN付与で出版
【メリット】

  • Amazon、楽天、紀伊国屋、主要書店、等に書籍が流通され、多くの人の目に触れる機会がある
  • ISBNが付与されるので半永久的に検索で書籍の情報が出てくるようになる
  • 本を売ろうと思うならどう考えてもコチラの方がイイ

【デメリット】

  • 僕の使命遂行の内容を書籍にすると間違いなく出版社の審査に引っかかり、出版できなくさせられる
  • 出版しようと思ったら書籍の内容を変更したり伏せ字を多用したりしなければならない
  • 「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の存在、等を書籍で拡散するのはほぼ絶望的、そういう書籍を伏せ字なしで出版するのは間違いなくムリと思われる

同人で書籍を制作
【メリット】

  • 第3者による審査が一切ないので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の情報も、僕ひとりの裁量で包み隠さずど真ん中で書く事ができる
  • 僕ひとりで制作の全てを完結できるので制作の「回転率」が飛躍的に高まり、早いペースで次々と書籍を刊行する事ができる
  • 制作の自由度が高い、奴隷の女の子の四肢切断、強姦殺人の絵も(もちろんモザイクは入りますが)掲載できる、出版社経由では絶対不可能と思われる内容もドンドン掲載できる

【デメリット】

  • 流通が絶望的。人々に書籍の存在を知ってもらう手段が極めて限られる、売れる事はまず期待できない、イベント参加ぐらいしかない
  • ISBNが付与されていないのでググっても出てこない、僕がWordPress、SNS等で自力で書籍の情報拡散をする以外に方法はない
  • とにかく売れる事はまずないと思われる、同人をたくさん作ったとしても脱出の可能性は限りなくゼロに近いのではないか

ハイ、分かり切った事だとは思いますがこのようにリストにしてみました。霊団が「同人」と言ってきた時「くやしいけど確かに一理ある」と思って、同人で季刊誌を回転数を上げてガンガン制作する事に少し魅力も感じたのですが、やはりデメリットが大きすぎるので、まずは出版社探しをやるつもりでいます。

どう探しても全く出版できる見込みがなくなって自分でやるより他にどうしようもなくなる、という未来予測で「同人」と言ってきたのかも知れませんが…。確かにその未来、有り得るからコワイ…。

まぁ最悪、同人で季刊誌を出し続ける事になったら、その時は思いっきり「開き直る」しかないと思っています。それは霊的内容のみが語られる書籍として出すのではなく、もっと需要のあるジャンルとコラボさせるカタチを取って行くというアイデアです。数週間前にその参考資料としてこのようなモノを入手しています↓

書籍MCあくしず

コレをそのままやるつもりはもちろんないのですが、同人で出すならこれくらい「振り切って」行かないと、どんなにガンバって書籍を出し続けても全く誰にも見てもらえないまま一生を終えるという最悪ストーリーになってしまいますので、何とか霊的な事と関係ない人たちも取り込めるような仕組みを構築したいと考えているのです。

自伝挿入線画29枚目スキャン完了中。AffinityPhotoでのゴミ取りを急ピッチで進めています。まずは自伝をUPさせる事に最大集中中。自伝以降も本を書き続けるつもりでいます、具体的に方法を考え中(祈)†
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

「されば地獄とは無秩序の象徴とみることも出来る。そうなると、地獄はどこにあるかとい問題はもはや説明の要がなくなる。地獄とは“暗雲低迷し、火焰もうもうと猛り狂う奈落のそこには悪魔が歯をむいて神を呪っている”などというのは子供騙しの言説なのである。

神は決してそんな世界は作っておられない。その必要がないのである。なぜなら自分の悪業が芽を出し、それが我が身を責める – その時の苦しさ辛さが地獄なのであり、その地獄はひとりひとりの霊の心の中にある。(霊的な深い意味での)無秩序な心が地獄を拵えるのである。

「イエスは“天国は汝等の心に在る”と言ったが、同じ意味で“地獄は各人の心の中にある”ということである。地獄とは心の無秩序を言うのであるから、みずからが、みずからの力で、その無秩序な生活の殻を打ち破らない限り永遠にその地獄から脱け出られない。

要するに地獄の問題は個人的なものであり、従って地獄の体験といっても、当人の性格その他の事情によってその様相と凄さの程度が異るのである。

「かくしてわれわれは死後の世界に地獄という“場所”はないという結論に達した。地獄は各自が心の中に作り上げるのである。言いかえれば、自分が拵えた悪業が地獄の如き苦しみとなって現われるのである。

悪いのは神ではない。自分である。が実は、死後の世界に地獄は無いという結論は個人としての苦しみを主体として観察した結論であって、これを客観的に見た時は、やはり“地獄とも言うべき場所”が存在すると言わざるを得ないのである。

「これはさきの結論とまったく反対であるが、しかし決して矛盾ではない。仮りにあなた(モールス氏)が私(ティエン霊)といっしょに死後の世界を訪れて、これから私が地獄と名付けんとする“ある場所”へ行ったとしよう。あなたは辺りを見まわして私にきっとこう聞くに違いない。

“ここが地獄だとおっしゃるんですか。何故です。山は高々と青空に聳(そび)えているし、花も樹木もみな輝いて見えるではありませんか。小川がまるで銀の帯のように緑の平野を流れていますよ。ご覧なさい。遠くに見えるあの湖この湖。みな素敵じゃないですか。どうみても

地獄のものとは思えません。ほら、あの天へ聳え立つ見事な建物。ドームが実にきちんと均整が取れていますよ。あそこにいる人達。男性も女性も、青年も娘さんも子供も、みな立派な身なりをしています。どう見ても地獄の悪魔とは見えません。

ここをなぜ地獄だとおっしゃるんですか。どうしてあの人たちが悪魔なのですか。何か勘違いなさってるんじゃないですか。どう見てもきれいで素敵すぎますよ。”

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

「このタイトルで書籍を流通させたい」と思っている第1候補のタイトルがあるのですが、そのタイトルの本を出してくれる出版社は間違いなくこの地球上に存在しないでしょう。

しかし一応万が一の可能性にかけてその第1候補のタイトルでまずは書籍を制作し、ダメなら第2候補、それでもダメなら第3という風に候補を落としていって、とにかく出版そのものは実現させようと思っているのです。

その妥協案タイトルが7まであるという事です。7のタイトル(要するに毒のない無難なタイトル)で本を出す事になるのがもっとも最悪ストーリーですが、イヤ、そういう事になってしまうのかも知れません。しかしまずは「出す」事が最優先、そうなったらなったでもうしょうがない。

表紙候補の絵の選択範囲を切る作業をおこなってます。この表紙も場合によっては山での自撮りに変更せざるを得ないかも知れませんが、そこも出版を最優先して柔軟に行くつもりです。まずは描き上げましょう。

撃っても撃っても描いても描いても全然終わりが見えてきません、まさに地獄の作業ですが、もう退く訳にはいかない、このタイミングで自伝にケリをつけないといけない。何としてもやり切りましょう(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

ココまできて、もうくじける訳にはいかないのですが、テキストを撃っても撃っても全然終わりが見えてこない(現在20~25%撃ち終えている、かなぁ…)書籍内に挿入する絵も増える一方で全然終わりの計算もできない。

つまり「スゴイ苦しい」という事で、くじける可能性があるのですが、イヤ、今回はそういう訳にはいかない。何年も前から「いつかはやらないといけない作業」と思っていたモノで、ようやく着手できたのですから、もうこのタイミングでケリをつけないといけません。

過去のたくさんの項目についてテキストを撃ちまくってますが、その項目ごとの「前後関係」があやふやで記憶が定かではなく、その部分の整合性を取らなければ、しかしとてもできそうもない、と思っていたのですが、そういう事を言っているとくじけてしまう確率が一気に跳ね上がる。

読む方々の身になって考えてみろ、この事象とこの事象、どちらが先にたきざわ彰人の身に起きたモノかどうか、そんな事は全く重要ではないのではないか、それよりひとつひとつの事象を分かりやすく読みやすく絵もたくさん入れて説明する事に集中すれば別にイイんじゃないのか。

重要でない事にこだわって難易度が上がって挫折するより、細かい事にあまりこだわらずにおもしろさ、読みやすさ重視で「とにかく書き上げる」事に集中すべきではないかと考え方を変えてます。くじけない事を重視しているのです。

脱出はできなくてもまず1冊、書籍のカタチにして流通のラインに乗せるところまでやり切りたいのです。僕はAffinityPublisherで書籍データを作る事ができます。復刊を目指して7冊作りました。本は作れるのです、あとは流通です。

1冊目の自伝で脱出できなくても2冊3冊5冊10冊と出し続ければ脱出の糸口も見えてくるかも知れない、僕はもうそのわずかな可能性にかけるしかないのです。それくらい脱出カードがなくなっているという事です。もうあきらめる訳にはいかないのです。

あー苦しい、ホントに苦しい、しかし続行中。撃ち続けろ、描き続けろ、そうすれば必ずゴールにたどり着く。今回は何としてもやれ。本の1冊くらい書けなくてどうするんだ。そういうつもりで行け(祈)†
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

「地獄は個人によって異った様相をとる。もしも自暴自棄的な反撥心を起こして胸も張り裂けんばかりの憤怒と憎悪に燃えたとしたら、その憤怒と憎悪に燃えさかる心がすなわちその人の地獄となる。

さらに悪意と復讐のかたまりへとその地獄の心がますます悪化していく。悪化していくその悪魔の如き心は、もれなく魂の奥深く刻み込まれ、同時にそれが形相に表われてくる。が、この形相に関して留意していただきたいことがある。

「魂に刻み込まれたものがすべて形相に表われ、それが性格の一部となっていくことは確かであるが、その人間と同程度ないしそれより程度の低い人間には決してその形相を読み取ることが出来ない。がそれより程度の高い者には容易に読み取ることが出来る。

彼らには形相を一見しただけで、またひとつの挙動を見ただけで、それでその人間の特性や全体としての程度の察しがつくのである。それはちょうど地上の人相見が顔を見ただけで、その人間の大体の性格を読み取ってしまうのと同じである。

「地上の人間はよく、この顔は狐、この顔は猿といった区別をするが、この場合、この顔は狐ということは全身が狐と同じ恰好をしているという意味ではなかろう。

それと同じで、霊界通信で、地獄に落ちた霊魂の中には狐やその他の動物の顔をした者がいるという時、それは狐やその他の動物の顔から受ける感じと同じような感じを与える者というほどの意味であって、実際に狐やその他の動物の姿をしているわけではない。通信者には勿論そう見えるし、それを正直に述べているのだが、それはさきに述べた霊界の事情をよく知らないがためである。

「さて、そういった人間は言うまでもなく地獄に落ちている。その地獄には彼と同じようにムラ気で恨み深い者ばかりが集まっている。そんな人間ばかりの生活に面白みのあろうはずはない。彼らは地上のやくざな人間と同じように、ちょっとしたことで大ゲンカを始めたりする。そうかと思うと、今度は全体が急に淋しさとやる瀬なさとに包まれて、みんなひっそりと考え込む。

「そうした挙動は彼らの本性の程度を示す以外の何ものでもない。要するに彼らの生活には秩序がない。秩序のない生活は、向上進化という目的からはずれた生活といってもよい。何故なら、向上進化を意識した時に始めて魂が目を開くのであり、その反応が幸福感となって表われるものだからである。

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「放射性廃棄物」を使用した攻撃を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受ける可能性が高まっています(祈)†
僕の霊体が「ガイガーカウンター」のような働きをして、どんどん数値を測っていくのです。その地下倉庫で働く女性職員が防護服を着用していますが防護服とは名ばかりの単なる白いポンチョで、その女性に僕が近づくと、とたんに高い数値を僕の霊体が読み取るのです。女性職員はたくさんいました。そして僕はこれが幽体離脱時に霊体で体験している映像…続きを読む→
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→

シルバーバーチ霊が確か、スピリチュアリストの英国人男性がドイツに移住しようとしてどうしてもできなかった時にこういう事を仰っておられました。「あなたほど霊的知識を獲得した人間は霊的砂漠では生きていけない」と。それでその男性は自分の守護霊の手によって霊的仲間のいる英国に引き戻された、という事のようなのです。

友人は霊的な事をだいぶ理解するに至っていましたから、そのお勉強から離れてしまうのはもったいないと正直思っていましたが、友人の人生は友人の守護霊の管轄下にありますので僕にはどうしようもありません。どういうカタチであれ霊的なお勉強を続けて欲しいなぁと願う事しかできません。

で、脱出完了した友人とは対照的に僕は徹底的に最悪の中に閉じ込められています。何としても脱出してみせますが、画家の夢を奪われたせめてもの代替策として「本を作りながら生きていけないか」とかなり本気で考えるようになっています。

まず1冊目として自伝を完成させて、出版社問題を何とか解決させて、2冊目以降もガンガン書いていきたいのですが、どうも霊団が妨害してくるような気配感があります。霊的書籍を出そうとしてるんだよ、何が気に食わないっていうんだよ。

年4回で季刊誌とかを出し続けて、それで生きていけないかと夢を抱いたりしていますが、今のところその片鱗さえ描けずにいます。しかし閉じ込められる事を許容する事は永遠にありませんので、自分の人生を立て直すために全力を尽くします。

ひたすら自伝本文のテキストと格闘しつつ、挿入用の絵を描き続けています。猛烈に苦しい作業ですがこの道の先に脱出があると信じて突き進むしかありません(祈)†

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

友人には申し訳ありませんが僕は使命遂行者として情報拡散をしなければなりませんので、伏せ字にて公開させて頂きます。友人ゴメンナサイ謝。まずは友人のメール文章から↓

物的情報

たきざわさん
お久しぶりです。

私がキ〇〇イ会社を〇〇た日から久しぶりになりますね。
ブログは見させて頂いてます。
毎週水曜の長文ブログをメインに見て霊団の情報を自分なりに解析しています。

さっき流れてきた情報によると、強姦殺人魔の悠仁に大学で反対派からの声が上がり、信者に持ち上げられているそうです。

対立の構図ができています。
動向は視点外しニュースを含めてまた流れてくるでしょう。

トランプの件は金融システム破壊が目的です。
新金融システムになり地獄が完成するのか、そうではない状態になるのかの瀬戸際という感じです。
2025年7月は金融パニックが起こると想定しています。CBDCという通貨の導入の可能性が高いと考えられます。

FXというkabu的なものが今年に入って法定でなくなる意向になってきているため、今後はどのように金融が動くか確認する必要があります。

ハイ、このメールを受けての僕の返信内容がコチラ。伏せ字だらけです↓

〇〇さんどうですか、そちらは順調ですか。もうWordPressは見てもらえないと思っていましたので有り難いです。もう何の興味もない事と思いますがごくサラッと近況報告を。

〇〇さんをイジメていなくさせて以降のあの部屋は、まさに〇〇の巣窟と化しており、近々で〇〇含めてですが6、7人〇〇てます。〇〇が言う事はひとつ「人が足りない」これだけ、毎日5人以上足りない状態で、レギュラーもみんな危機感を募らせています。

ちなみに僕ですが、霊団の手によってどうしてもあそこに閉じ込められるというなら、せめて滞在時間を〇〇してやるという事で毎日〇〇するようになりました。〇〇が〇〇ますが、猛烈に節約しているおかげでギリ耐えられるレベルです。シャレじゃなく本気で〇〇れてしまえ、と思っています。

さぁあの〇〇の部屋の事など放っておいて、情報提供ありがとうございます。霊団がトランプナンチャラカンチャラと言ってきた経緯ですが、僕が宇宙関連のムービーを結構見ていた事が関係しているかも知れません。宇宙人だの古代文明だのアヌンナキだの月が人工物だの、かぐや姫は実話だの、その手のムービーを最近よく見ていたのです。

で、トランプナンチャラカンチャラは「地球は刑務所で宇宙人に支配されている」と間もなく公言するとか言われているそうですが、霊団がヤメレ言ってきたのは金融ではなくそっち(宇宙人)の関係かも知れません。霊団が物的金銭の事を言ってくるとはチョト考えにくいですので。

僕は以前、エレナさんという女性の書いた宇宙関連の書籍を読んだ事がありましたが(地球圏を離れる方法が書いてないかなぁと思っての事でした、書いてませんでしたが…)そのとき霊団は明らかにイヤそうにしてました。

僕に「そっち行くな」という空気感出しまくりでした。僕の所感ですが、宇宙には悪いのがメチャクチャいっぱいいて、地球はそれらに取り囲まれているのではないかと。何しろ地球圏物質界が全宇宙最低ランクなのですから、最低ランクに集まってくる奴は最低に決まってます。地球は相当ヤヴァイのに取り囲まれてるのかも知れません霊団の空気からすると。

えー、自伝を書き始めてます。設計図は2年前に完成していてずっと着手できなかったモノです。今度こそ本を出してみせます。復刊を目指して7冊作って1冊も出せなかった悔しさをココで晴らします。

僕も必ず霊団の呪いを振り切ってあの〇〇の部屋を「最終的には」脱出してみせます。閉じ込められたまま終わる事は絶対にしません。最後の1秒まで抵抗します。では〇〇さんはそちらの生活に集中して下さい、こちらの〇〇の部屋の事など1秒たりとも思い出さないように人生の時間のムダですので(祈)†

ハイ、読みにくくて申し訳ありませんが、書けない内容なんですよ、どうかご勘弁を。僕が間違いを指摘しようと思っていて霊団にヤメレ言われたのも金融の問題ではなく霊的問題に関するモノでした。その霊的間違いの先に宜しくないモノが控えていて、その間違いを暴くと邪悪に触れてしまうからヤメレとか、そういう意味ではないかと予測したりもするのですが。

つまり僕が指摘するつもりだった「赤ちゃんの予言」は、霊界の人間がその赤ちゃんのお母さまに語りかけたのではなく、別の者が企みを持って語りかけたのではないかという気もします。ってか、そう考えないと納得できないほど猛烈に霊的に間違っているんですよ。本当にその間違いを指摘したいんですけども。

さぁ自伝挿入線画25枚目スキャン完了中、24枚目ゴミ取り中、23枚目完成中。とにかく急ぎまくってます。テキストも撃ちまくってます。まだ20%完成中といったところ。全然終わりが見えませんが、撃ち続ける以外に完成の道はない。理屈をこねるな手を動かせ。口より手を動かせ(祈)†

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

「地上を去って霊界へ入った当初は、誰しもその世界が地上とほとんど変らないことを知って安心する。そこに住む人間の恰好も自分に似ている。外部の生活環境も酷似している。自然環境もいま去ったばかりの地上とそっくりである。

あまりよく似ているので、中には寝ているうちに地上の別の土地へ運ばれたのだろうくらいに思って、そこが死後の世界であることに気づかずに過す者もいる。つまり自分が死んだことに気がつかないのである。

「しかし、死後の世界が死んだことを気づかせないほど地上と似ていることには、永遠なる叡智すなわち“神”のありがたき配慮があるのである。考えてもみるがよい。もしも死後最初に目覚める世界が地上とまったく環境の異る世界だとしたらどうであろうか。急激な変化によるショックと不安とに大変な意識の撹乱を来すに違いない。

神の愛は人類に大小高低の差別をしない。大なるものにも小なるものにも、高き者にも低きものにも、等しく愛の配慮を給われるのである。されば神は、地上を去って新しい世界へ入って行く一個の小さき人間のか弱い心の中を察し給い、出来るだけショックを少なくし、出来るだけ心の平静を保たしめんとして、地上に似た環境を与え給うのである。

「“前にも1度ここに来たことがある筈だが…景色も人間も覚えのあるものばかりだ。フム、これは気が楽だ。”これは大抵の新来者がもらす言葉だが、覚えのあるのが当然なのである。

何故なら、地上の人間は睡眠中に度々エーテル界を訪れて、その世界の美しさ素晴らしさを満喫し、時にはそこの生活者と楽しいひと時を過すこともあるからである。
突如新しい世界へやって来た人間が、最初はなんとなくではあるが、その世界に慣れることが出来るのは、そうしてエーテル界の住民となる以前から度々訪ねているからであることが、徐々に判ってくる。」

「が、そうしているうちに、やがて彼は地上時代から培ってきた中身、つまり本性が要求す世界へ自然に引き込まれていく。最初に目覚めた世界はショックを与えないようにという神の配慮によって用意された世界であったから、その変化の重大性に気づかない。

われわれが死によって人間は殆んど、あるいは全然変らないと言う時もその意味で言うのであって、それが地上人には議論のタネになることがあるわけだが、しばらくするうちにそうした事情に気づき、地上時代の人間の評価の基準ではその新しい世界は片づかないことを知り始める。

霊界の社会生活と、置きざりにしてきた地上生活との間に基本的な違いがあることに気づき、やがて自分が(地上時代の地位や肩書きや家柄ではなく)内部に培われた魂の発達程度に似合った位置に落着くことになることを理解しはじめる。その時点から本当の困難に遭遇することになる。

「来た当初は見るもの聞くもの全てが地上と同じであり、また気持がいいほど事が思うように運んでくれる。そこで誰しも心中ひそかにこう叫んでは晴々しい気持になる。“みな地上で教わった通りだ。地獄もない。悪魔もいない。罰を与えるような神様もいない。火あぶりの刑場もどうやら見当らぬようだ。よし、これでよし。何の恐れることも案ずることもない。”

「しかし、いつまでもそうは行かぬ。やがて辺りは一変し、事が次第に不如意になってくる。“はて、おかしいぞ。一体どうしたんだろう。様子が少し変だ。”そういう反省意識の芽生えとともに、彼は次第に内省的になっていくのである。

「その結果彼は次のようなことを悟るようになる。つまり人間は動機というものが大切なのだ。霊の世界は地上で蒔いたタネが芽を出すところなのだ。上手ばかりの生活を送った人間は、こちらでは相手にされなくなる。心の中がすぐに顔に表われてしまうから、上手が通じなくなるのだ。そして、そういう事態に遭遇することによって自己の通りに気づいていくのだ、」と。

「結局彼が悟るのは死後の霊的関係が親和力の法則に基いていることである。親和性に欠け、まわりの者と交われない者は、親和力の反作用ですぐにでも弾き出されてしまう。

地上では何とか本性を繕(つくろ)って付き合えた人たち、上手と“はったり”でごまかせた人々に近づけなくなってしまう。反撥力が働くからであり、どこか他の場所へ行かねばならない。ということは、その人たちから離れていくことだ。

「そこで彼はやっと悟り始める。地獄もなく、悪魔も見当らず、怒り狂う閻魔もいないとなると、その3つの具象を超えた何ものかがある – 魂の内部にあって自分を除け者にさせた何ものか – かつてその3つの恐怖の対象とすぐに結びつけられていた“邪心”がそうさせているのだと悟る。すると彼はむしろ地獄と悪魔が本当に実在してくれた方がましだと思うようになる。

というのは、低俗な性格と異常な精神の持ち主がそれまでの社会から弾き出されると、その社会が実は自分にとって最も居心地の良くない社会であることを知り、そこから逃れるためならどこへでも行き、何でもやりたいと考えるようになるものだからである。が実はそう思い始めた時から彼はまさに地獄へ落ちて行きつつあるのである。

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→