手を動かす以外の方法でテキストは生まれませんし絵も描き上がりません、思うところはあっても「感情と手は別レイヤー」手だけは機械的にサクサク動かし続けなければアウトプットにはつながらないのです。とにかくここまで来たのですから自伝は完成させましょう。出版できない可能性があるのが恐ろしいですが。

で、ココにきて今さら内容を変更はできないのですが、イヤ、お勉強はいつだって必要だ、という事で新規に入手したシナリオの書籍を読みながら自伝をレベルアップできないかアレコレ策を巡らせています。今の自分にできる限りの事をやりましょう。

で、買うつもりはないのですがAmazonで普段は絶対に見るはずのないコミックとかを立ち読みしたりしています。僕に人の作品をアレコレ言う資格はないのですが、見回っていて思う事は、絵はウマイがストーリー構築方法が全然なってないという作品が大変多いように見受けられます。

シナリオのお勉強をしているのでそういう部分が分かるようになっているという事なのですが、それが分かるという事と自分でおもしろいストーリーが描けるというのはまた別スキルであり、人の作品にイチャモンはつけるが自分ではロクなモノが描けない、というのがいちばん最悪ですのであまり言わないようにしましょう。

ただ、こうして理解力が上がってきているので自分が今後制作する書籍のクオリティがドンドン上がっていって欲しいという願望を込めてお勉強を続けているのです。最終目標はもちろん「脱出につなげる」という事です。

撃て、テキストを撃て。描け、絵を描け。とにかくやれ、帰幽1秒前まで脱出をあきらめるな。コレ以上閉じ込められるのは死んでも認めない、脱出実現のためならどんな努力もいとわない(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

トレイルムービー制作時代のモノを引っ張り出して、それをキャプって書籍に貼るという事もやるつもりでいます。何しろ制作数が尋常ではありませんので「どれだったかなぁ」と探し回ってようやくお目当てのムービーを見つけ、目的のシーンをキャプりました。

使えるモノはガンガン使いましょう、今まで何のために努力してきたんだ、という事にもなりますので。もっともコレはやりすぎると薄まったスープになってしまいますので切る勇気も必要なのですが。

で、昨日入手した書籍を線画を描く合間にチョコチョコ読んでますが、うん、これはイイ書籍かも知れない、自伝のクオリティUPに大いに参考にさせて頂きます。シナリオ関連の書籍ですよ。

で、線画52、53枚目を描き終えてスキャン完了中、ゴミ取りに入っていますが、2章の本文テキスト撃ちが、間もなく完了する空気感です。もっとも全て撃ち終わってから怒涛の修正が入りますので完成テキストではありませんが、とにかくまずは第1稿が撃ち終わりという事になります。

この2章の見直しはあと、止まらず3章の本文テキスト撃ちに突入します。とにかく止まらずガンガン撃っていかなければいつになっても終わりが見えてこないからです、まずは撃て、とにかく撃て、あとで見直してクオリティを高める作業をするから今は問題点は気にするな、とにかくまずは撃ち終えろ、という事です。

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※自伝挿入線画、ゴミ取り前の原画をもう1枚先行UPです、目視でもゴミが確認できますね。コレは僕の人生における大変重要な幽体離脱時のシーンとなります。説明はのちほど。

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

以上のようなデービスの観察記録を読んでこれを想像の産物と思われる方が無きにしもあらずであろう。確かに終りの方になると、見たものを記録したというよりは、むしろ見て感じたものを述べたといった方が当っているほど主観的になっている。

しかし何度も繰り返すように、地上と霊界とでは非常に勝手の違うことがあり、中にはまったく言語で表現できないこともあるとのことである。少し納得のいかないところがあるとすぐに“妄想”と決めつけるのは、理解力のない人間がよく使う言い逃れのための常套手段である。

右の引用文の中で注目すべきところが1、2点ある。心の状態が環境の映り方まで左右すると述べている点はティエン霊と一致する。自殺者や精神異常者には辺りの美しさが見えないらしいのである。またスエーデンボルグの説と一致するところもある。

ただスエーデンボルグの場合は、心の状態の大切さを説きつつも尚かつその具象としての“悪”の存在を説いていることである。従って“地獄”という名の“場所”が存在し、いかに心清き者が見てもそこに何ひとつ美しきものは見られないというのである。

地上の人間にとって心の状態が環境の映り方まで左右するという説が容易に得心がいかないことはすでに述べた。オーエン氏の抜粋の中に、未発達霊がその置かれた環境のみじめさに目覚めるまでそこにいるという話もあった。

そしていま紹介したデービスの本の他の部分にも、使命を帯びて暗黒界へ降りた高級霊がその環境の影響を受けて、戻ってから元の状態にもどるまで相当時間を要することが述べられている。

こうした観察の矛盾をどう判断するかは難しい問題である。霊媒がそれを記録した時の霊媒自身の個人的考えについては、われわれ読者は何も知らない。が個々の潜在意識が影響を及ぼすことは間違いないから、ある程度の脚色あるいは着色は免れないであろう。

先入観による偏見の影響は絶対ないというのであれば別だが、たとえその場合でも、“その人”の潜在意識を使い、“その人”の脳を通って、“その人”の、あるいは“その国”の言語によって表現せざるを得ない以上、同じ事実を述べる場合でも、ある程度のバリエーションは防ぎ得ないであろう。

ここで序論で紹介したイムペレータの言葉を思い出していただきたい。“インスピレーションはその通路(霊媒)によって影響を受ける”と言っているが、これは霊界通信を読む際にぜひ心得ていなければならないことであろう。

「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→