手を動かす以外の方法でテキストは生まれませんし絵も描き上がりません、思うところはあっても「感情と手は別レイヤー」手だけは機械的にサクサク動かし続けなければアウトプットにはつながらないのです。とにかくここまで来たのですから自伝は完成させましょう。出版できない可能性があるのが恐ろしいですが。
で、ココにきて今さら内容を変更はできないのですが、イヤ、お勉強はいつだって必要だ、という事で新規に入手したシナリオの書籍を読みながら自伝をレベルアップできないかアレコレ策を巡らせています。今の自分にできる限りの事をやりましょう。
で、買うつもりはないのですがAmazonで普段は絶対に見るはずのないコミックとかを立ち読みしたりしています。僕に人の作品をアレコレ言う資格はないのですが、見回っていて思う事は、絵はウマイがストーリー構築方法が全然なってないという作品が大変多いように見受けられます。
シナリオのお勉強をしているのでそういう部分が分かるようになっているという事なのですが、それが分かるという事と自分でおもしろいストーリーが描けるというのはまた別スキルであり、人の作品にイチャモンはつけるが自分ではロクなモノが描けない、というのがいちばん最悪ですのであまり言わないようにしましょう。
ただ、こうして理解力が上がってきているので自分が今後制作する書籍のクオリティがドンドン上がっていって欲しいという願望を込めてお勉強を続けているのです。最終目標はもちろん「脱出につなげる」という事です。
撃て、テキストを撃て。描け、絵を描け。とにかくやれ、帰幽1秒前まで脱出をあきらめるな。コレ以上閉じ込められるのは死んでも認めない、脱出実現のためならどんな努力もいとわない(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→