またしても最大級の脅しと受け取れる事を言われています。そこまでして僕を閉じ込めた先に一体なんの使命遂行の前進があるというのか。イヤ、前進させるつもりが全くないという事なのです。こういうブログも書いてますよね↓

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

僕はそんな人生は耐えられない、もうこれ以上閉じ込められるのは死んでも許せないのですが、徹底的に脅してまで僕を閉じ込めようとしてくる、これはイジメのレベルを超えた何か、より悪質なモノを感じます。

仕事やる気がないんだったらもう帰幽にしてくれ、何もする気がないのにムダにダラダラ残されるなんてジョォォォダンじゃネィよ。くっそぉぉぉ、心の中ではずっとこういう言葉が繰り返されています。

「迷える霊との対話」テキスト見直し続行中、自伝挿入線画57枚目ゴミ取り中、霊団が何と言ってこようと僕は脱出の努力を続ける、何もせずただボケっとしてろっていうのか、寝言は寝てから言ってくれよ。そんなに何もしない無気力人間が好きなら他のところに行けばいいだろ、僕はそうなってくれると助かるんだよ(祈)†

まずは自伝表紙99%完成中、あとは出版を目指していく中でタイトルを変更させられる可能性があるため(現在予定しているタイトルで出版できたらかなり奇跡に近い、しかし僕は一応それを目指しているのです)絵は完成してますが100%とはなりません。

で、表紙はまずココまでとし「迷える霊との対話」759ページ中14ページ見直し完了中。今後の作業量を思うと絶望感がハンパないですが、しかし毎日少しずつ進めていく以外に近道はないのです。とにかく日々少しでも見直しをやる。何が何でも続けていく。

そして自伝挿入線画60枚目スキャン完了中、57枚目のゴミ取り中です。自伝本文も撃ってますが、今のところ文章がグチャグチャ。あと、あの霊現象とあの霊現象は前後関係がどうなってたかな、という事が多数ありまして、うまく文章に落とし込めなくて困る事が多々あります。

が、もう細かい事は気にせず、まず撃ち終える事に集中しているのです。書籍1冊分キッチリ撃ち終えてから全体を読み直して怒涛の修正をかけていく、そこで整合性を取れれば取るし、取れなければ削除も考える、という具合にクオリティを上げていくつもりです。苦しすぎる作業ですがやるより他にどうしようもない。

閉じ込められているあの場所がイヤではなくなる、その日は僕の残された人生で訪れないと思います。あの場所に閉じ込められる事を受け入れる事は永遠にないと思います。脱出をあきらめる事は絶対にない、帰幽1秒前まで脱出の努力を続けるという事です。

まずは自伝の書籍データを完成させる。出版社探しをしつつ、自分で出版社を立ち上げるアイデアも常に考慮に入れつつ、2冊目以降の季刊誌も止まらず書き始めるつもりです。

忙しい、シャレじゃなく本気で殺人的に忙しい。野菜を切っているヒマもないほど忙しい、ってちゃんと切ってますけども。季刊誌の事をもっと考えよう。おぼろげなイメージじゃダメだ、もっと強烈なインパクトのある方向性を撃ち出していかないと(祈)†

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

「近づいてみてその大きさに改めて驚きました。左右の巾の広さもさることながら、アーチ形の高い門、巨大な柱廊玄関、そして全体を被う大ドーム。私たち5人はただただその豪華さに見とれてしまいました。黄金のドームを頂いた大きな建物と聞いていたのはその建物のことでした。

近づいてみるとドームの色は純粋の黄金色でなく少し青味がかっておりました。私はさっそくどんな方がお住みになっておられるのかお聞きしてみました。すると天使さまはあっさりとこう言われました。

“いや何、これが私の住居ですよ。地方にもふたつほど私宅をもっております。よく地方にいる友を訪ねることがあるものですから…それではどうぞお入り下さい。遠路はるばる、ようこそいらっしゃいました。”

「天使さまの言葉には少しも気取りというものがありません。“気取らない”ということが霊格の偉大さを示すひとつの特徴であることを学びました。地上でしたら、こんな時は前もって使いの者が案内して、恭々(うやうや)しく勿体(もったい)ぶって拝謁するところでしょうが、こちらではその辺がだいぶ違っております。

もっとも、必要な時はちゃんとした儀式もいたします。やるとなれば地上では見られないほど盛大でかつ厳(おごそ)かなものとなりますが、それはよほど意味のある時に限ります。

「さてカストレル様(やっと名前が出ました。詳しいことは明日の晩にでも)みずからのご案内で建物の中に入ってみますと、その優雅さ豪華さはまた格別でした。入口のところは円形になっていて、そこからすぐ、例のドームを見上げるようになっています。

そこはまだ建物の中ではなく、ポーチから少し奥まった形になります。大広間の敷石からは色とりどりの光輝が発し、絹に似た掛け物などは深紅色に輝いておりました。前方と両側にひとつずつ出入口があります。見上げると鳩が飛び回っております。ドームのどこかに出入口があるのでしょう。

そのドームは半透明の石で出来ており、それを通して柔らかい光が射し込みます。それらを珍しげに眺めてから、ふと辺りを見まわすと、いつの間にかカストレル様がいなくなっております。

「やがて右側の出入口の方から楽しそうな談笑の声が聞こえてきました。何事だろうと思ってその方向へ目をやりますと、その出入口から子供を据えた女性ばかりの一団がゾロゾロと入ってきました。総勢20人もおりましたでしょうか。

やがて私たちのところまで来ると、めいめいに手を差し出してにこやかに握手を求め、頰に接吻までして歓迎してくれました。挨拶を済ませると中のひとりだけが残って、あとはそのまま引き返して行きました。大勢でやってきたのは私たちに和やかな雰囲気を与えようという心遣いからではなかったろうかと思います。

「さて、あとに残られた婦人が、こちらへ来ませんかと言って私たちを壁の奥まったところへ案内しました。5人が腰かけると、その婦人はひとりひとりの名前を言い当て、ていねいに挨拶し、やがてこんな話をされました。

「“さぞかし皆さんは一体何のためにここへ遣わされたのかとお思いのことでしょう。また、ここがどんな土地で何という都市なのかといったこともお知りになりたいでしょう。この建物はカストレル宮殿と申します。

そのことは多分カストレル様から直々(じきじき)にお聞きになったことでしょう。カストレル様はこの地方一体の統治者にあらせられ、仕事も研究もみなカストレル様のお指図に従って行われます。話によりますと皆さまはすでに“音楽の街”も“科学の街”もご覧になったそうですが、そこでの日々の成果もちゃんと私どもの手許へ届くようになっているのです。

届いた情報はカストレル様と配下のお方が一々検討され、しかるべく処理されます。この地方全体の調和という点から検討され処理されるわけです。単に調和と申しますよりは協調的進化と言った方がよいかも知れません。”

「“たとえば音楽の街には音楽学校があり、そこでは音楽的創造力の養成につとめているのですが、そういった養成所があらゆる部門に設置されており、その成果がひっきりなしに私たちの手許に届いてまいります。

届きますとすぐさま検討と分析とをへて記録されます。必要のある場合はこの都市の付属実験所で綿密なテストを行います。実験所はたくさんあります。ここへお出でになるまでに幾つかご覧になっているはずです。かなりの範囲にわたって設置されております。

しかし実はその実験所の道具や装置はかならずしも完全なものとは申せませんので、どこかの界で新しい装置が発明されたり改良されたものが出来たりしますと、すぐに使いの者を出してその作り方を学んで来させ、新しいのを製造したり古いものに改良を加えたりします。”

「“そんな次第ですから、その管理に当る方は叡知にたけた方でなければなりませんし、また次から次へと送られてくる仕事を素早くかつ忍耐づよく処理していく能力が無くてはなりません。実はあなた方をここにお呼びしたのは、その仕事ぶりをお見せするためなのです。どうか存分にご見学なさってください。

もちろん全部を理解していただくのは無理でしょうし、とくに科学的な面はなかなか難かしい所が多かろうと思いますが、たとえ判らなくても、あなた方の将来のお仕事に役立つことが多かろうと思います。さ、それでは話はこれ位にして、これからこの建物をひと通りご案内して差しあげましょう。”

「婦人の話が終ると私たちにていねいに礼を言ってからさっそく建物の中の案内をお願いしました。すべてが壮厳としか言いようがありません。どこを見てもたった1色のものがなく、かならず何色かが混っています。

ただ何色混っても実に美しく調和しているので、ギラギラ輝くものでも、どこかしら慰められるような柔らかさを感じます。宝石、貴金属、装飾品、花瓶、台石、石柱、なんでもがそうでした。石柱には飾りとして1本だけ立っているものと東になったものとがありました。

それから通路には宝石類で飾られた美事な掛け物が掛けてありましたが、それが通りがけに肩などに触れると、何とも言えない美しいメロディを奏でるのです。庭に出ると噴水池がありました。魚も泳いでおりました。中庭には芝生と樹木と灌木とが地上と同じような具合に繁っておりましたが、その色は地上のどこにも見られないものでした。

「私たちはそれから屋上へ案内されました。驚いたことに、そこにもちゃんとした庭があり芝生も果樹園も灌木も揃っておりました。噴水池もありました。この屋上は遠方の地域と連絡するところです。

時には見張り所のような役目も果たします。もちろん通信方法は言語ではありません。強いて言えば無線電信に似たようなものですが、通信されたものが映像となって現われますから、実際には地上の無線とも異りましょう。

「私たち女性グループはだいぶ永い間そのカストレル宮殿にごやっかいになりながら近くの都市や郊外まで出て色々なものを見学してまわりました。その地域全体の直径は地上の尺度で何千マイルもありましょう。

それほど広い地域でありながら、全体と中心との関係が驚くほど緊密でした。その中心に当るのが今お話した大ドームの建物すなわちカストレル宮殿というわけです。さ、そろそろ時間ですね。」

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→