たった一言だけインスピレーションを降らせてきました。それを聞いた僕の心は冷め切るのでした。もうダメだ、このままでは霊団の思惑通り一生閉じ込められる最悪の人生で終わってしまう、どうしてもそれを受け入れる事はできない。

自伝の作業を進めつつ、Youtubeであらゆるムービーを見てます。「迷える霊との対話」のテキスト見直しをやるべきなのですが、なんでもイイ、脱出のヒント、糸口が欲しくてジャンルにこだわらずアレコレ見て回ってます。

皆さまにお話できるモノとしては「ティラノサウルスレース」「奈良公園のシカちゃんに驚く海外の方々」「日本に来た海外の方が母国に帰りたくなくなる件」「ツバメの巣を保護する日本人の姿」「道路を横断するカルガモ親子を保護する日本の風景」「トランプ関連の世界情勢」等々、他にもありますがだいたいこんな感じのものを見てます。

んんん、チョト見すぎかな、テキスト見直しに戻った方がイイな。今のところ、お勉強にはスゴクなっていますが脱出のヒントは特にありません。チョト本業に戻った方がイイかな。「ティラノサウルスレース」は本当にスバラシイ。僕は人混みがダメなので参加はしませんが最高に笑えますね。

自伝挿入線画66枚目のゴミ取り中、テキスト見直しも少しだけでもやりましょう。脱出できると信じなければ生きられない。この絶望感のまま生きるのは有り得ない。とにかく日々前に進むんだ、そうしなければ心がやられる(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

僕が自伝の設計図を完成させているにもかかわらず2年も本文を撃ち始めなかった理由が「思い出したくないアンナ事やコンナ事をいちいち説明しなければならない、その作業が苦痛」という事でした。

しかし、どうしても心が苦しくて説明できないところはムリに深掘りせずサラッと流すような撃ち方にする事でかろうじて作業を進める事ができています。読む方々にとってもそういうサラッとした文体の方が読みやすいかも知れませんしね。

以前も少し書きましたが、自伝の構成は2章(霊性発現直後の様子)3章(使命遂行開始以降の様子)4章(現在の使命遂行の状態、僕の正直な心境)1章(霊性発現前の生活の様子)という変則シフトを予定しており、2章の草稿は撃ち終えていて現在3章を撃っているところですが、そうですね、書籍全体の45~50%くらい撃ち終えているかな、といったところです。

この3章にはピーチピチ(佳子)がたびたび登場してきます。絵も描かねばなりません。現在撃っているところがまさにピーチピチのところで、撃ちながら「なんだろなぁ」という気分にさせられますが、あまり深く考えずにますは草稿を撃ち切る事に集中せねばなりません。

自伝挿入線画65枚目のゴミ取り中、今日中に完成させて66枚目に突入しますが、最終的に絵の枚数は何枚になるのか、恐怖が沸き起こってきますが(100枚突破は間違いない、150枚くらい行くかも知れません)もう1歩も退く訳にはいかない、ココまで進めたんだからゴールまで突っ走るしかない。

そして悲しいかな、脱出のメドだけが全く立ちません、いつまでもどこまでも閉じ込められるというストーリーだけが僕の眼前に広がってますが、僕はそれを全力で打破しようとしてます、どうしても受け入れる事ができません。愚かと言われても僕は反逆をやめません。

最終的には必ず脱出してみせる、すぐにはムリでもいつか必ず脱出を実現させてみせる、そう思いながらでなければ生きていけないからです。このまま閉じ込められながら一生を送るのか、そう思いながら生きる事は僕の中では有り得ないのです。その一生だけは断固永遠に拒否する。

作業の合間を使ってできるだけいろんなYoutubeを見るようにしてます。僕は霊的知識にしか興味ない、物的ニュースには目もくれないのですが、イヤイヤ、お勉強になりますよね。どこからどう人生のヒントを得られるか分かりませんからジャンルにこだわらずにいろいろ見ていくつもりです。自伝作業継続中。脱出できると信じなければ生きられない(祈)†

「ティラノサウルスレース」

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

では子供たちはいかなる方法でいかなる教育が授けられるかとなると、これは一概には言えないであろう。教育の究極の目的が魂の開発にある以上、各自の性格と発達程度に応じ、必要性とにらみ合わせてひとりひとり異った方法を編み出さねばならないはずだからである。

その観点からみて天界の教育法の中にひとつだけ注目すべきことがある。それは子供の生活の場が常に家庭的雰囲気に包まれていることである。つまり先生又は保母と生徒たちとは文字どおり母と子の関係にあり、決して地上の学校制度のように規律化された形式的なものではない。

子供たちは言わば孤児であり、先生も“先生という役”につけられたものではあるが、表面的にはそうでも、霊的には血縁よりさらに強い“愛”の関係によって結ばれており、その上神の叡智による深遠なる配慮が働いているのである。では霊界での教育方法の一例を同じく『ヴェールの彼方の生活』に見てみよう。

「さてその婦人(かた)がお坊っちゃんと話をされている間、私たちはその近辺をぶらついて子供の教育施設を見てまわりました。その中にひとつだけ特に目をひくものがありました。

「それは直径6~7フィートもあろうかと思われるガラスの球体で、2本の通路の交叉点に据えてあります。中をのぞいてみると、いろんな種類の花や樹木、草などが植えてありましたが、無雑作に植えたものではなく、植物の進化の順を追って植えてあるのです。

つまり地上なら化石をいろんな角度から観察するところを、こちらでは実際にその進化の過程を再現して勉強しているのです。全部立派に生きており、この球体をのぞけば、どの種類の植物がどんな過程をへて現在の形体まで進化したかが一目瞭然と判るようになっているのです。

「ですから、ここの子供たちの仕事は結局、植物の現在に至る進化の過程を研究することによって、それがさらに今後いかなる過程をへてどのような形体に進化していくかという未来の進化過程を推測することです。知力を伸ばすための素晴らしいトレーニングで、みんな結構楽しみながらやっているとのことです。

「他の部門でも少し年長の生徒たちが同じことを研究していますが、そこでは実生活への応用ということが加味されており、さっきのガラスの球体も実はその年長の生徒たちが拵えたものなのだそうです。

未来の標本を作るに当っては子供たちなりに想像力を働かせて、こうなるだろうと思うものを拵えます。感心させられるような立派なものもありますが、中にはどうも危なっかしいのが湿っており、時にはちょっと想像できないような珍妙な恰好をしたものもあります。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→