こうやってネタがなくなっていって徐々にブログが書けなくなっていき、いつのまにか使命遂行からフェードアウトしていくのだろうか。霊団は自伝を書く事も季刊誌を出す事もどうやら応援してくれていないようです、サポートらしいものは何も降ってきませんので。

霊的な書籍を制作するというのにサポートがないとはどういう事なのでしょうか。反逆こそしていますが僕は僕なりの方法でマジメに霊的知識普及をしているつもりなのですが。絶版状態の霊関連書籍の復刊が事実上不可能と分かったからこういう方向に作業を切り替えているんじゃないか。

以前書いていましたが、僕が霊言霊媒として機能して霊言が降るというのはどう考えてもムリなので、僕なりに考えて「自動書記ならまだ降る可能性がある」と思い、約1年もの長きにわたって自動書記テスト(ノートの前でトランスを維持する)を続けましたが、1文字たりとも降ってくる事がなく僕はやめてしまったのでした。

自動書記で霊言が降ってくれば、僕はそれを余す事なく書籍化する準備が整っているというのに、霊団は全くやる気なし。本当に首を傾げますよ。もっともお勉強したところによれば自動書記は安全面でいろいろ問題があって簡単にはいかないようなのですが。

自動書記テストを1年続けたのは、僕の中でかなりのトラウマになっています。アレでますます霊団に対する憎しみが加速したとも言えます。なので霊媒として機能する事は考えず自力で何とか書籍を制作しようとしているのです。しかしそれが恐ろしく苦しい作業で心が折れまくっているのです。

自伝挿入線画71枚目を描いています。本当に無間地獄のような作業です全く終わりが見えてきません。しかも脱出の糸口さえ見えてこない絶望感のオマケつき。しかしやる、いつか必ず脱出してみせる、最終的には達成してやる(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

自伝挿入線画70枚目の線画を描こうと思っていたのに思わず呪いのYoutubeを数本見てしまいました。動画内で紹介されている外国観光客たちのおこないは論外であり語るまでもないので僕からの意見は控えさせて頂きますが、僕のこれまでの「山での姿勢」について考えるキッカケになりました。

僕は毎週あらゆる山に行きます、そこにはお地蔵さんだったり小さな祠(ほこら)だったりというモノがよくあります。しかし僕は霊的人間である前にデザインの人間であるという考え(つまらぬプライドと表現した方が正解かも知れませんが)を強く持っているために「宗教臭の漂うモノを毛嫌いする」習性が根強く心に残っています。

で、まさかその小さな神さまたちにイタズラしたり無礼を働いたり、お賽銭を盗んだりとか、そういう事は僕は全くしないのですが、ただ、ほとんど気にかける事なく通りすぎていました。しかし、呪いのムービーを多数見ていく中で「僕の姿勢をモチョト考え直した方がイイかも知れない」と思うようになってきました。

これからは、山で小さな神さまを見かけた時は、せめて一礼くらいはしようかなと、そういう気持ちにさせられました。イヤ、そのムービーたちがなかなかのド迫力だったからです。神罰はある、強くそう思いました。

そして僕は何しろ霊団に対して本気の全力で反逆している男ですので、その負い目がそういう気持ちにさせていると考えて間違いないでしょう。今後は山で神さまを見かけたら少し態度を改めてみようかなと思いました。

さぁムービーを食い入るように見てしまったので手が止まってしまいました。作業に戻りましょう。霊団への反逆、霊団に対して抱いている怒り憎しみの気持ちが宜しくない事は分かってる、しかし閉じ込められる事が許せないという僕の気持ちも真実であり、そこはウソはつけない。

脱出が完了するその日まで僕は反逆を続けます、しかしそれが宜しくない事も重々承知していて、こんな事でチャラにできない事は分かってるけど、山の神さまにせめて一礼しようかなという気持ちになったのでした。そのインスタントに許しを乞おうとする姿勢が問題と言われそうですが…(祈)†

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

「魔法の杖を握ったらおばあさんが少女になったり、魔法のじゅうたんに乗ればどこへでも飛んで行けたりするのも、みんな魔法のような力をもった心がそうさせるのです。人が止めよようとしても止められないの。すごいんだから、その力は。

おばさんには信じられないかも知れないけど、ぜんぶ本当なんです。本当にあったことばかりなんです。でも、来たばかりの子供にはそんなことは出来ません。心の使い方がわからないからです。始めはただ地上に似たきれいな国や立派な人々や家なんかを見るだけです。本当は同じでないんだけど、同じように見せかけてあげないと寂しいでしょ。

「そのうち次第に自分の心に強い力があることを知ります。すると遊びをやめて、その力の使い方を勉強しようと思い始めます。いちばん最初に教わるのは自分の好きな場所の拵え方です。最初どんなものが出来るか、おばさんが見たら笑いころげるだろうな。もちろん始めはひとつずつ拵えて行きます。

あたしが最初に作ったのはお馬さんでした。心で考えてからしばらくすると、すぐ目の前に1頭の馬が現われたのです。その時はうれしくて、うれしくて。パパにもこんなことは出来ないと思うな。

「お友だちの中にはつまんないものを拵えるのがいてね。あるお友だちなんかジャングルとプレーリー(大草原)なんかを欲しがったの。その子は頭のいい子だったからすぐに拵えることが出来たんだけど、ところがね、拵えてみると薄暗くてヘビなんかがウヨウヨしてるでしよ。急にこわくなって大急ぎでホラ穴を据えて、その中でブルブルふるえていたんですって。もちろんその穴も心で拵えたのよ。

「結局あたしたちはこちらでも地上と同じ生活をするんだけど、ただ違うのは、家なんか、大人の方が拵えたものだということ、そして、そのうち心の使い方を教わると自分でいろんなものを拵えたり、大人の方が作ってくれた場所(環境)を作り変えたりするってことね。

もちろん手や筋肉を使うのではなくて、心に絵を画いておいて、次にそれが本当にそこにあるのだと信じるの。いちばん難しいのは信じるってことね。あたしも最初は信じることを何回も練習したっけ。悪い人はこちらへ来ても悪いことばかり考えるから、いやあな場所が出来ちゃうの。

子供は教わったことを信じて、そのことだけに一生けんめいになるから、いつも楽しいことばっかりよ。だけど、ただひとつだけどうしても作れないものがあるの。それはね、人間。パパやママはどんなに拵えようとしても絶対にダメ。

大人の方に聞いてみたら霊魂(スピリット)だけは誰にも作れないんですって。そういうことを教えて下さる大人の方はみんな優しくて親切な人ばかりだから、私たち子供がびっくりしないように、いつも姿を変えて来て下さるのよ。」

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

ご存じの方もたくさんいらっしゃる事と思いますが、ある国の観光客が日本の文化、日本の神々を侮辱しており、神社にイタズラするムービーをSNSにUPしてバズらせて喜んでいるという現象があるそうですが、そのイタズラした者たちは呪われて日常生活ができなくなっている、というムービーを複数見ました。

僕はこのムービーを「他人事とは思えない」心境で食い入るように見ました。僕は神を愚弄しておらず霊的なモノに日常的に触れながら生活していますので、呪われるとかバチが当たるとか、そういう目に遭わされる事は考えにくいのですが、僕にはひとつ残念な要素があります。

そう、僕は霊団に対し本気の全力で反逆しており、シャレじゃなく心の底から霊団を憎むまでになっています。この精神状態が良いものであるはずがなく、人生はすべて自己責任ですから、この霊団に対して抱き続けている怒り憎しみが必ず僕自身に宜しくない方向に返ってくるはずで、それで呪いのムービーを真剣に見てしまったのです。

僕も何らかのカタチでこういう呪いを受ける事になるのではないか、そう思うと他人事とは思えなかったのです。しかし霊団がその僕の思念を受けて少しインスピレーションを降らせていまして、そういう事はないと言っていました。んんん、まぁこの件については次回長文ブログで書く事になるかも知れません。

で、自伝挿入線画を描き続けていますが、69枚目にこのようなモノを描いています、完成前のモノをフライングでUPしてみましょうか↓

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セブン時代、プロレスラーの武藤敬司(むとうけいじ)さんが1度だけ来店された事があるのです、その時の様子を(まぁごく短い時間でしたので特に膨らませる要素はありませんが)描いた絵となります。

自伝は完成させてみせますが、問題は果たして出版流通させられるか、本として出せない可能性があるのです。最悪「同人」という可能性さえあります。それじゃ流通は絶望的、誰にも読んでもらえない、それは勘弁してほしいと思っていますが、信じて自伝制作を突き進むしかありません。

んんん、もうあの場所に行きたくない、出勤したくない、行くのがイヤでイヤでどうしようもありません。いつまでこんな精神状態で生活させられるのか。もう耐えられません。何が何でも脱出しなければならない。絶対に脱出をあきらめないぞ、呪われるとしても脱出の努力を続けるぞ(祈)†
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

えーっとー、僕は人混みが大の苦手ですのでレースに参加しようとは思いません、そういう事はしないのですが、このスーツを使用して「あるアイデア」を実行しようかと思いまして(お金がないのですが…)急きょ入手しました。

250523ティラノスーツ試着

で、さっそく装着テストをおこないましたが、チョトマテ、コレは過酷だぞ、撮影のためにごく短い時間の装着だったにもかかわらず全身汗ビッチョリになりました。可動域も結構狭い、そして小さく折りたためるかと思ったら結構かさばる。

んんん、あるアイデアを果たして実行に移せるかどうか、今のところ微妙な状況です。イヤ、実行しなかったら何のために入手したんだ、という事になりますから一応やってみるつもりです。イヤあの、ポリーチェPOLICEに連行されるような事をやろうとか、そゆんじゃないですよ。

イヤー、このスーツは夏は使用禁止ですね、見た目に似合わず非常に過酷だ。よくコレ着て走ってますね、レース参加者の皆さまは。逆に尊敬しますよ。

自伝挿入線画69枚目スキャン完了中ゴミ取りに入ってます。70枚目も描き始めています。今日も本当にイヤな事がありました、脱出を最後の1秒まであきらめない、コレ以上あそこに閉じ込められるのを死んでも認めない。帰幽1秒前まで脱出のための努力を続けるぞ。さぁあるティラノアイデア、成功なるか、やるだけやってみましょう(祈)†
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

以上は大人の見た子供の生活であるが、今度は子供自身はどんな観方をしているかを子供自身の口から聞いてみよう。出典はカミンズ(注17)の『彼らは今も生きている』。質問者はカミンズ女史のよき理解者で協力者のギブズ女史。

語っているのはエリザベスと名告る少女。本来カミンズ女史は自動書記霊媒であるが、この通信だけは突如として現われた入神談話である。用語は曖昧であるが全体に自然さが流れている点に注目していただきたい。

エリザベス「またお話しできるのね。このあいだもずいぶん話したっけ。でもあの時はママに伝えてほしいことばかりしゃべっちゃって…。だって、あたし、地上にいた時よりずっと賢くなっていることをママに知ってもらいたかったの。今なら絶対ママに負けないと思うわ。ところで、おばさんはお人形と遊んだことある?」

(私は「おばさんはお転婆だったから、お人形がきらいだった」と笑いながら答えておいた。)

エ「こうして地上に戻って昔のあたしに帰るのは、ちょうどお人形さんと遊ぶ時みたいで、とっても面白いわ。でもね、こうして話をしているあたしは本当のあたしの一部分、それも、つまんないところだけなの。あたしのママだって同じことよ。こちらの世界ではママのもっと素敵な部分がママの来るのを待っているのよ。」

問「お嬢ちゃんが死んでから最初に連れて行かれたところはどんなところだったか教えてくれない?」

エ「そうね、話してみようかしら。だけど、おばさんて面白い人ね。まるで先生みたい。だって、聞いてもわかんないくせに色んなことを聞いてみるんですもの。(クスクス笑う)小さい時に死んだ人は死んでからずいぶん長いあいだ睡るんだけど、生まれてすぐ死んだ人だとすぐにほかの身体に入って、そのまま大きくなることがあります。

でもそれは滅多にないことよ。大ていの人は目が醒めると大人の人に連れられて、地上と同じ家のたくさんあるところへ行くのです。いま家があると言ったけど、本当は無いんです。でも地上の家と同じように、そこに住むことが出来るんです。そういうことは案内してくれる大人の人がちゃんと教えて下さいます。

「つまりね、おばさん、あたしが心の中で家のことを考えるとそこに家が出来るんです。あたしたちのお友だち同士が子供に見えるのも、お互いが心の中に子供のイメージを画いているからなのです。おばさんたちだって、お互いが子供の気持になって付き合ったら、次第に子供に見えてくるはずよ。

「それから、あたしの身体は地上の人が固いと言ってるもので出来ているのではありません。空気よりもずっと軽くてキメの細かいもので出来ています。その身体には自分が思う通りの形や色を付けることが出来ます。

おばさんは気づかなかったでしょうけど、あたしは1度おばさんの心に絵を画いてみたことがあるのよ。あたしは心に思っただけで絵が画けるんです。おばさんもこちらへ来たら画き方を教わります。家を建てようと思えば心の中に家の絵を画くんです。すると、まわりにニョキニョキと家が建ち始めます。お伽話もぜんぶ本当にあることばかりよ。

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

たった一言だけインスピレーションを降らせてきました。それを聞いた僕の心は冷め切るのでした。もうダメだ、このままでは霊団の思惑通り一生閉じ込められる最悪の人生で終わってしまう、どうしてもそれを受け入れる事はできない。

自伝の作業を進めつつ、Youtubeであらゆるムービーを見てます。「迷える霊との対話」のテキスト見直しをやるべきなのですが、なんでもイイ、脱出のヒント、糸口が欲しくてジャンルにこだわらずアレコレ見て回ってます。

皆さまにお話できるモノとしては「ティラノサウルスレース」「奈良公園のシカちゃんに驚く海外の方々」「日本に来た海外の方が母国に帰りたくなくなる件」「ツバメの巣を保護する日本人の姿」「道路を横断するカルガモ親子を保護する日本の風景」「トランプ関連の世界情勢」等々、他にもありますがだいたいこんな感じのものを見てます。

んんん、チョト見すぎかな、テキスト見直しに戻った方がイイな。今のところ、お勉強にはスゴクなっていますが脱出のヒントは特にありません。チョト本業に戻った方がイイかな。「ティラノサウルスレース」は本当にスバラシイ。僕は人混みがダメなので参加はしませんが最高に笑えますね。

自伝挿入線画66枚目のゴミ取り中、テキスト見直しも少しだけでもやりましょう。脱出できると信じなければ生きられない。この絶望感のまま生きるのは有り得ない。とにかく日々前に進むんだ、そうしなければ心がやられる(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

僕が自伝の設計図を完成させているにもかかわらず2年も本文を撃ち始めなかった理由が「思い出したくないアンナ事やコンナ事をいちいち説明しなければならない、その作業が苦痛」という事でした。

しかし、どうしても心が苦しくて説明できないところはムリに深掘りせずサラッと流すような撃ち方にする事でかろうじて作業を進める事ができています。読む方々にとってもそういうサラッとした文体の方が読みやすいかも知れませんしね。

以前も少し書きましたが、自伝の構成は2章(霊性発現直後の様子)3章(使命遂行開始以降の様子)4章(現在の使命遂行の状態、僕の正直な心境)1章(霊性発現前の生活の様子)という変則シフトを予定しており、2章の草稿は撃ち終えていて現在3章を撃っているところですが、そうですね、書籍全体の45~50%くらい撃ち終えているかな、といったところです。

この3章にはピーチピチ(佳子)がたびたび登場してきます。絵も描かねばなりません。現在撃っているところがまさにピーチピチのところで、撃ちながら「なんだろなぁ」という気分にさせられますが、あまり深く考えずにますは草稿を撃ち切る事に集中せねばなりません。

自伝挿入線画65枚目のゴミ取り中、今日中に完成させて66枚目に突入しますが、最終的に絵の枚数は何枚になるのか、恐怖が沸き起こってきますが(100枚突破は間違いない、150枚くらい行くかも知れません)もう1歩も退く訳にはいかない、ココまで進めたんだからゴールまで突っ走るしかない。

そして悲しいかな、脱出のメドだけが全く立ちません、いつまでもどこまでも閉じ込められるというストーリーだけが僕の眼前に広がってますが、僕はそれを全力で打破しようとしてます、どうしても受け入れる事ができません。愚かと言われても僕は反逆をやめません。

最終的には必ず脱出してみせる、すぐにはムリでもいつか必ず脱出を実現させてみせる、そう思いながらでなければ生きていけないからです。このまま閉じ込められながら一生を送るのか、そう思いながら生きる事は僕の中では有り得ないのです。その一生だけは断固永遠に拒否する。

作業の合間を使ってできるだけいろんなYoutubeを見るようにしてます。僕は霊的知識にしか興味ない、物的ニュースには目もくれないのですが、イヤイヤ、お勉強になりますよね。どこからどう人生のヒントを得られるか分かりませんからジャンルにこだわらずにいろいろ見ていくつもりです。自伝作業継続中。脱出できると信じなければ生きられない(祈)†

「ティラノサウルスレース」

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

では子供たちはいかなる方法でいかなる教育が授けられるかとなると、これは一概には言えないであろう。教育の究極の目的が魂の開発にある以上、各自の性格と発達程度に応じ、必要性とにらみ合わせてひとりひとり異った方法を編み出さねばならないはずだからである。

その観点からみて天界の教育法の中にひとつだけ注目すべきことがある。それは子供の生活の場が常に家庭的雰囲気に包まれていることである。つまり先生又は保母と生徒たちとは文字どおり母と子の関係にあり、決して地上の学校制度のように規律化された形式的なものではない。

子供たちは言わば孤児であり、先生も“先生という役”につけられたものではあるが、表面的にはそうでも、霊的には血縁よりさらに強い“愛”の関係によって結ばれており、その上神の叡智による深遠なる配慮が働いているのである。では霊界での教育方法の一例を同じく『ヴェールの彼方の生活』に見てみよう。

「さてその婦人(かた)がお坊っちゃんと話をされている間、私たちはその近辺をぶらついて子供の教育施設を見てまわりました。その中にひとつだけ特に目をひくものがありました。

「それは直径6~7フィートもあろうかと思われるガラスの球体で、2本の通路の交叉点に据えてあります。中をのぞいてみると、いろんな種類の花や樹木、草などが植えてありましたが、無雑作に植えたものではなく、植物の進化の順を追って植えてあるのです。

つまり地上なら化石をいろんな角度から観察するところを、こちらでは実際にその進化の過程を再現して勉強しているのです。全部立派に生きており、この球体をのぞけば、どの種類の植物がどんな過程をへて現在の形体まで進化したかが一目瞭然と判るようになっているのです。

「ですから、ここの子供たちの仕事は結局、植物の現在に至る進化の過程を研究することによって、それがさらに今後いかなる過程をへてどのような形体に進化していくかという未来の進化過程を推測することです。知力を伸ばすための素晴らしいトレーニングで、みんな結構楽しみながらやっているとのことです。

「他の部門でも少し年長の生徒たちが同じことを研究していますが、そこでは実生活への応用ということが加味されており、さっきのガラスの球体も実はその年長の生徒たちが拵えたものなのだそうです。

未来の標本を作るに当っては子供たちなりに想像力を働かせて、こうなるだろうと思うものを拵えます。感心させられるような立派なものもありますが、中にはどうも危なっかしいのが湿っており、時にはちょっと想像できないような珍妙な恰好をしたものもあります。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

霊団のやる気のなさがいよいよ佳境に差し掛かっているのでしょうか。僕の使命遂行が終わりを迎えようとしているのでしょうか。イヤ別に終わりで全然イイ、そもそも僕のこの残された物質界人生は「サービス残業」と言われてきたモノでもともとやる必要のなかったモノです。イエス様にお願いされて仕方なくやっていただけの事です。

終わりならとっとと終わりにして欲しい、ムダに無意味にダラダラ残されるのは死んでも断る。もう僕という霊の道具でやる仕事がないというなら速やかに帰幽にして欲しい。コレ以上物質界に閉じ込め続けるのは断じて許さぬ。

自伝挿入線画64枚目完成中、65枚目のゴミ取りに入ってますが、こういうのも見てます。完全にハマってます↓
「ティラノサウルスレース」

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→