こうやってネタがなくなっていって徐々にブログが書けなくなっていき、いつのまにか使命遂行からフェードアウトしていくのだろうか。霊団は自伝を書く事も季刊誌を出す事もどうやら応援してくれていないようです、サポートらしいものは何も降ってきませんので。
霊的な書籍を制作するというのにサポートがないとはどういう事なのでしょうか。反逆こそしていますが僕は僕なりの方法でマジメに霊的知識普及をしているつもりなのですが。絶版状態の霊関連書籍の復刊が事実上不可能と分かったからこういう方向に作業を切り替えているんじゃないか。
以前書いていましたが、僕が霊言霊媒として機能して霊言が降るというのはどう考えてもムリなので、僕なりに考えて「自動書記ならまだ降る可能性がある」と思い、約1年もの長きにわたって自動書記テスト(ノートの前でトランスを維持する)を続けましたが、1文字たりとも降ってくる事がなく僕はやめてしまったのでした。
自動書記で霊言が降ってくれば、僕はそれを余す事なく書籍化する準備が整っているというのに、霊団は全くやる気なし。本当に首を傾げますよ。もっともお勉強したところによれば自動書記は安全面でいろいろ問題があって簡単にはいかないようなのですが。
自動書記テストを1年続けたのは、僕の中でかなりのトラウマになっています。アレでますます霊団に対する憎しみが加速したとも言えます。なので霊媒として機能する事は考えず自力で何とか書籍を制作しようとしているのです。しかしそれが恐ろしく苦しい作業で心が折れまくっているのです。
自伝挿入線画71枚目を描いています。本当に無間地獄のような作業です全く終わりが見えてきません。しかも脱出の糸口さえ見えてこない絶望感のオマケつき。しかしやる、いつか必ず脱出してみせる、最終的には達成してやる(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→