「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†

全身の皮膚が悲鳴を上げていてテキスト撃つのが苦しいですが、申し訳程度にインスピレーションは降ってますので何とか説明してみましょう。削除せずに残したインスピレーションの羅列がコチラ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
霊団は何度となく「終わり終わり」言ってきているのに一向に終わりになりません、いつまでもどこまでも最悪の中に閉じ込められています。これがホントの「無間地獄」というヤツなのか。長文は撃てそうもありませんが何とか行ってみましょう。
チョトマテ 私たちとて なんにも知らず
「チョトマテ」霊団が僕の反逆をチョトマテと言っているのです。イヤ僕は止まるつもりはない、まずは脱出を実現させて、それから霊関連書籍のテキスト化に戻るつもりでいます。
その一部をもって全体と勘違いし霊団にブーブー文句を言うが、霊団側は僕に見えないさまざまな事情を鑑みて僕を導いているので、僕がああしろこうしろ言っているからと言ってその通りにしてしまうと、アレがマズい、コレがマズいと、僕に見えない問題点が全部見えているのです。
アキトくんが苦しんでいるのは我々も重々承知しているが、進んだ先の未来に待っているモノが我々には見えているだけに、そこにキミを連れて行く訳にはいかないのだ。そういう感じだと思われます。
「なんにも知らず」コレもいま説明した内容と全く同じ、僕は一部分しか見えていない、霊団は全体像が見える、その霊団の導きに従う事が最善策なのですが、僕がどうしてもそれに従えずにいる、それを霊団が呆れ返っているという意味ですね。
オススメできません 大丈夫
「オススメできません」そんな事になる訳がないのですが、霊団はたびたび僕があることろへ赴く事になると言ってきています。これは使命遂行開始ごく初期の頃からずっと言われている事で、初期の無料ブログ時代にはそういう意味合いの投稿を多数していました。
僕の意思に関係なく半強制的に僕がそこに行かされる状況が発生するとか、そういう意味もあるかも知れませんが、僕はその可能性は限りなくゼロに近いのではないかと思っています。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
ガンダム担当 墓穴を掘る コントロール効かなくなる
「ガンダム担当」コレは僕がもしあるところに移動したとして(そんな事になりやしませんが)その場所には僕の担当者として複数の人間が付き、その中に「ガンダム担当」が含まれる、という意味のインスピレーションです。
コレは僕がある場所に移動して、そこでフラーの完全変形キット化が実現したら、その売り上げを国民の皆さまに還元する、という内容でした。
このフラー還元は僕は本気で書いたのであり、今もその考えに変更はなく、もし僕がそういうところに移動してフラーのキットが売れたら本当に実行してやると思っているのです。「ガンダム担当」とは「フラー担当」の人間が僕に付くという意味かも知れません。
「墓穴を掘る」コレも僕があるところに移動したらこうなる、という意味のインスピレーションですが、要するに僕がそこに行くと宜しくない状態にさせられるから行くな、と警告してきているのです。
「コントロール効かなくなる」コレもまたしても僕があるところに行ったら霊団のコントロールから僕が外れるという意味で、行くなと警告しているのです。だぁかぁらぁ、そんな事になる訳ネィだろと言ってるのに。
脱出はしたくて仕方ないのでそこは譲るつもりはないですが、僕は使命遂行全般の作業は全くやめるつもりはないのです。気持ちは霊団に反逆していますが使命遂行をやめるつもりはない、皆さまには矛盾に聞こえるかも知れません。んー、説明がムズカシイですね。
申し訳ありませんでした(イエス様に謝罪)★
ハイ、ホントにもう撃ち続けるのが限界ですが、最後に「申し訳ありませんでした(イエス様に謝罪)★」をブログタイトルに冠し、説明しようと思います、コチラは幽体離脱時映像となります。
で、教室内はこれから会議がおこなわれようとしていて、机を中央に集めてその周りに人が円形に集まっていて、そのいちばん奥から議長役の人が登場して会議が始まる、という流れです。
イエス様は何も言いませんでした。これから始める会議の内容に集中していたような感じでした。僕はイエス様の仕事のジャマにならないようにその場を足早に立ち去った、という幽体離脱時映像でした。
今となっては醜い言い訳にしか聞こえないでしょうが、一応僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて、イエス様との約束を果たし切るという覚悟でここまで使命遂行を続けてきました。
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。
まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。
あともうひとつ、霊団はもう数え切れないくらい「ゴメンゴメン」言い続けています。たった今、このテキストを撃っている時も言ってきました。つまり霊団側も僕をココまでヒドイ状態にするつもりはなかった、そこを申し訳ないと思っているという意味のようなのですが、口だけなら何とでも言えるだろう、そう言うなら状況改善してくれよと言わない訳にはいきません。
しかしそれを一向にやろうとせず全力で僕を閉じ込めようとしていますよね。それで僕は霊団の事を「イジメっ子」とまで言うようになり、ますます心を硬化させているのですが、霊団が何だかんだ言って僕を閉じ込めるのは、反逆に対する因果律発動、と考えるのがもっとも自然だと思います。
僕が「イエス様との約束を果たす」と意気込んでも、仕事の本体である霊団が全くやる気がないのであれば僕はどうしようもありません。それで怒りが収まらないのですが、霊団は僕が見えないモノが全部見えていますので「このまま進んだらマズい」という事で僕を閉じ込めているのでしょう。
僕はこの13年、努力に努力を重ねてきたつもりですが(WordPressの連続投稿も1700日を突破してます)どれだけガンバっても全く結果らしい結果に到達せず強姦殺人魔どもが偽善のうすら笑いのニュースを流しているのをただ苦虫をかみつぶして見ているしかできないなんて、こんな拷問がありますか。
ただし、イエス様には約束を果たせなかった事を申し訳ないと思っているのです。ま、イエス様は僕以外にも数百万、数億の「霊の道具」を有しており、それらを駆使して僕より大きな仕事をさせているのでしょうから、数億分の1の僕が離脱したところで痛くもかゆくもないでしょう。
地球圏霊界を離れると公言していますが、それは反逆の完成という意味で離れる事ができるという意味ではなく、地球圏に居場所がなくなって別の場所に行かざるを得ない状態にさせられる、という事かも知れません。「追放」みたいな感じかな。
イヤ、僕は行きますよ。地球圏霊界を離れられるなら本当に行くつもりです。そしてその新しい場所の住人として認めてもらえるように努力するつもりです。人間的形態を完全に捨てて、全く新しい表現媒体をまとって自己表現する存在になるのかも知れません。
僕は悪い事をした覚えはないのですが、なぜ自分がこういう目に遭わされなければならないのか、いまいち釈然としないモノが残ります。が、全ては自己責任ですし「“神”の因果律」は絶対ですから、そこは自分の運命を受け入れて、その時点の自分でできる限りの事をやるしかないでしょう。

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
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