118枚目の線画を描いてます、僕は霊団の脅しの要請を拒絶しました、地獄が始まる(祈)†

先ほどの長文ブログにも書きましたが、霊団の言っている事が正しいとしても、脅しに屈するという事がどうしてもできません。脅して怖がらせて僕に言う事を聞かせるという手法に従う訳には行かないのです。
が、霊団がフェードアウトしても僕は僕レベルでできる限りの事を続けていく覚悟です。イエス様が希望していた通りの仕事はできなくなってしまった、そこは申し訳ない気持ちでイッパイですが、最後まであきらめず霊的知識普及の作業を続けようと思います。男と男の鉄の約束がありますので僕なりにやり切るつもりです。
さぁ自分にできる限りの事をしましょう。自伝挿入線画118枚目の線画を描いてます。2冊目の準備としてヴィーガンの書籍も読んでます、これはお勉強になる本ですね。そして3~5冊目のアイデアもほぼ固まっていて、それも順次着手していくつもりです。

「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→
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