もう使命遂行はとっくに終わってて、なのに霊団は僕を帰幽させずただイジメとして物質界にムダに残し続けている、そういう気がしてなりません。先ほど見せられた幽体離脱時映像の意味不明ぶりがタダ事ではなく、到底仕事をしているとは思えないからです。

意味不明なのに映像自体はとても鮮明、アレから何を感じ取れっていうんだよ、何を学べっていうんだよ、怒り以外に何もないだろあんなモノ見せられても。つまり霊団が見せてきたモノではないのではないか、という気もします。

ただただ霊団にやらされているこの人生が意味不明すぎて首を傾げるばかり。霊団が頻繁に言ってくる事は「早すぎる」「スピードダウン」「待て」「動くな」こういう言葉ばかり。要するに僕の側でやるべき事はほとんどやり切っている、世の中の方が全然使命遂行のスピードについてきてないから待ちの状態をやらされている、という意味にも受け取れる。

じゃあ僕の物質界生活中に世の中の人々が、あんたたちの思い描く精神的境地にまで到達しなかったら、僕は何の成果も上げられずにただ閉じ込められて怒りだけを増幅させて老衰で帰幽するって事か。その人生をやらされて憎しみの感情を抱かない人間がいると思うか常識で考えてみてくれよ。

やる気があるならやれ、やる気がないならやめろ、そういう単純な話だろ。見たところどう考えてもやる気なさそうだから、だったらやめればイイだけの事だろ。そこまでして僕を閉じ込めてイジメて、その先に何があるっていうんだよ。ただあんたたちが性格悪いってだけの事じゃネィか。

とっとと、グチ爆発中ですので一旦止めまして、自伝挿入線画115枚目完成中、明日120枚目の線画を描きます。最終的に何枚に到達するのか、そして自伝のページ数が相当膨れ上がりそうで怖いですが。メチャメチャ絵がイパーイ挿入されてるので読みやす事だけは間違いないと思うのですが、さぁどぉぉなる事やら(祈)†

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

残りの目次項目数も少なくなってきました、自伝本文、そうですね、80~85%完了中かも知れません。確か3月あたりから自伝の作業を開始してますからもう5ヶ月経過しているという事になります。

本を1冊書き上げるのに6ヶ月かけるのは宜しくないでしょう、何とかその前にUPにこぎつけたいですが、挿入する絵の枚数が多すぎるんですよね。それで相当時間を喰ってしまっています。しかし読みやすさに徹底的にこだわるというコンセプトですのでこうなってしまうのです。

さぁ自伝を急ぐとして、僕の霊団への反逆がいよいよ危機的状況になりそうです。僕はこれまで相当マジメにやってきたつもりなのですが、どうも最悪の状況に放り出される可能性が濃厚になってきてます。

んーまぁ、霊関連書籍によりますと、祈りに対する最適な回答が「何もしない事」というのが往々にしてあるそうですので、僕の場合もこのまま何もせずただ現状に閉じ込められるだけ、というストーリーがいちばん濃厚かも知れませんが。

それもそれでムカつくので反逆は続行するのですが、本を何冊書いたところで脱出にはつながらないでしょうから結局は霊団の思うツボ。どれだけ努力しても全く脱出できないという最悪ストーリーなのです。しかしそこをやる、止まるつもりはない、小我の意地ですね、霊団にコケにされる訳です。

とにかくココまで来ました、まずは自伝を完成させましょう。脳内構想では5冊目まで執筆アイデアを固めてます。それをちゃんと書き切れるのかどうか、霊団が最悪な事をやってきて頓挫させられるのか。まずは自伝に集中中(祈)†
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

一口に心霊治療といっても、内面的に見れば磁気的(マグネチック)なもので生理的とも言えるものと、心霊的(サイキック)ではあっても霊的(スピリチュアル)とは言えないもの、そして我々霊による最も程度の高いもの、即ち治療家と霊界の医師との波長が一致し、しかも患者の治るべき時機が熟している時に治療家が一切手を触れずに一瞬のうちに治してしまうものがあります。健康体のもつ磁気だけでも治る場合があります。その時は霊界とは何の関わりもありません。その方法と霊的方法との中間的なものがサイキックなもので、遠隔治療と呼ばれているものはたいていこれによります。その上にあるのが治療家を通して霊界の医師が症状に応じた治療エネルギーを注ぎ込むやり方で、患者の身体に一切触れずに一瞬のうちに治す事ができます。

その治療エネルギーは実は人間の全てに宿されているのです。霊的兵器庫の中にしまわれていて、努力次第で活用する事ができるのです。身体に自然治癒力があるように、霊的存在であるあなた方には霊的に治療する力が具わっております。ただ、それにはそれなりの摂理があるという事です。

そもそも健康とは身体と精神と霊の3者の関係が健全であるという事です。この3つの必須要素が調和のとれた状態にある事です。そのうちの1つでも正常に働かなくなると連係がうまくいかなくなり、そこに病が生じます。3者の調和を保つ方法はその3者がそれぞれに与えられた地上での機能を果たす事です。霊力は素晴らしい威力を発揮します。これには反駁(はんばく)の余地はありません。この事実を否定したり、この知識の普及を妨げんとする者は必ずその結果に対して責任を取らねばなりません。

霊的治療エネルギーの威力を目の当たりにされるあなた方は、宇宙の全創造物を支配する莫大なエネルギーのミニチュア版を見ているようなものです。同じ質のものが大海の動きを支配し、引力を支配し、星座の運行を支配し、人間、動物、植物、その他ありとあらゆる生命の千変万化の造化を支配しています。治療エネルギーはその生命力の一部なのです。身体に生命を賦与しているのは霊です。物質そのものには生命はありません。霊から離れた物質に意識的存在はありません。あなた方を生かしめている原理と同じものが、痛みに苦しむ人、精神的に病める人、そして身体を患う人の治療に際して、あなた方を通して働くのです。

このように、ある意味であなた方は、宇宙の大霊と共に宇宙的創造計画の中において、その無限の生命力を使用する責任を担っている事になります。その仕事に邪魔を入れんとする者は必ず後悔します。かつてはこれが聖霊に対する罪、霊力の働きを邪魔する大罪と見なされました。その霊力の流入を存分に受け入れるように心を開けば、その霊力と共に自動的に宇宙の根源的創造主から発せられる恩寵に浴する事になります。

物質的にも精神的にも霊的にも病的状態にある地上には、なさねばならない大切な事がいろいろとあります。私どもにとっても、あなた方にとっても、身体と精神と霊の病を駆逐し、混沌の霧の中を道を探し求めてさ迷う人々に愛の証をもたらす事が大切な仕事の1つです。それが全ての霊媒現象の究極の目的なのです。悲しみに心重く、目に涙を浮かべた人々に愛のメッセージを伝える事、これが大切です。痛みに苦しめられ、病気に悩まされ、異常に苛(さいな)まれる人々を癒してあげる事、これはまさに慈悲の行為であり、今こそ要請されている事です。

しかし、これもあくまで手段であって、その事が目的ではありません。目的は眠れる魂を目覚めさせ、霊的自覚をもたらす事です。魂が目を覚まし、地上に生まれてきた目的を理解しはじめた時、地上に霊的新生をもたらす膨大な計画の一翼を担った事になります。そこにこそ私たちが一致協力する理由があります。それが真理への扉を開くカギです。霊的自覚をもたらす事の方が、病気を治し悩みを解消してあげる事より大切です。それが神の目的を成就する所以(ゆえん)だからです。そこまで至らない限り成功した事にはなりません。

全ての霊媒現象と、その中でも重要な部分を占めるこうした霊的通信の背後にはそうした目的があり、その実現に全エネルギーを傾注すれば、それはあなた方の宿命を成就している事になります。それがこの世に生まれてきた目的だからです。

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→