「シルバーバーチの霊訓 2巻」全文掲載。物質界生活中にどこまで作業完了させられるでしょう(祈)†

以前から存在していた2巻のページを丸々書き換えてのUPです、URLは以前と同一となります。これまで欠落していた章が全て埋まっているのがお分かり頂けるでしょうか。こういう感じでシルバーバーチの霊訓全12巻を完全テキスト化させます。OCR変換の誤変換部分が本文内に残っている可能性がありますが、どうか細かい部分はご容赦下さい。

本当にこのテキストとの格闘は過酷の極致で日々悶絶していますが、僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らないという前提で動かないといけませんので、物質界に残されている限り「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」を続行させます。霊的知識普及の使命遂行という目的に照らし合わせれば、もうこれをやるより他にどうしようもないからです。

復刊できる見通しは現時点で全くのゼロですが、ひとつだけ試してみたいアイデアがあります、どこかのタイミングでそのアイデアをテストするかも知れません。そのアイデアが成功して復刊が実現する確率はもちろん0.0001%以下となります。もちろんそうです、著作権者、著作隣接権者と連絡が取れないのですから。

そして実はお勉強用としてひとつ「中古の雑誌」を入手したのですが、この画像使用量がハンパない。この1冊を完成させるのに一体どれだけ撮影してるんだ。たぶん使用したのは撮影量全体の10~20%ぐらいで残り80%は未使用のはずですから、そう考えると7000~10000枚くらい撮影してるんじゃないかと予測します。

恐ろしく気合の入った雑誌、作り込みのレベルがスゴイと思いましたが、なぜこの雑誌を見たかというと、僕という霊媒がもし発動したとして、その新規霊言をどういう体裁で書籍化するかをお勉強する目的だったのです。

で、確かにこの雑誌はスゴイ、しかし僕が霊言書籍を刊行する場合は気合を入れるポイントがそこじゃないと思いました。僕は本文に気合を入れないといけませんのでこのようにビジュアルで勝負する本を参考にしてはいけないでしょう。とはいえ本当に参考になりました。イイ気合を見せて頂きました。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、霊団から受けたペナルティが尾を引いて頭の中がカラッポ気味です。しかし2週連続で残念な状態になる訳にはいきませんから何とか撃たないといけません。インスピレーションはあるにはあるのですが、撃てネィよそんなもん、のオンパレード。さぁどぉするか。

イヤな事ばかりなので精神衛生目的でフラーのストーリーを描くかも知れません。絵を描いている時が1番心が落ち着くからです。この11年間ずっと霊団にムカつかされっぱなし、こんな人生があってたまるか。本当に頭にきてるんですよ。ハァァため息ばかり(祈)†
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†