【7/19】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†『シルバーバーチの霊訓①』【7章 心霊治療と生命力】

アナログ絵323

『シルバーバーチの霊訓①』こちらの世界には“これでおしまい”という事がないのです。ただこの道の仕事の宿命として、人間という道具を使用しなければならず、与えられた道具で最大の効果をあげるしかないのです。心霊治療の真の理解には長い長い時間を要します。

『シルバーバーチの霊訓①』霊の威力を地上で見せつける方法は大勢の人間を1度に改心させる事ではありません。1度に1人の人間、1人の子供を治す事によって、いわば霊的橋頭堡を築き、それをしっかりと固め、不朽のものとするのです。

『シルバーバーチの霊訓①』千種万様の形を取る霊力は、心霊治療にせよ、霊訓にせよ、公開での交霊会にせよ、魂にそれを受け入れる備えが出来た者によってその真価が発揮されます。受け入れ態勢が出来ているという事が絶対条件なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』人間が神の摂理を犯し、物質と精神と霊の協調関係を乱します。そこで心霊治療によって内部の霊的エネルギーにカツを入れて本来の協調関係を取り戻させます。こうして霊の威力による治療が次々と成就され、宣伝され、その霊的事実関係に関する理解が→

『シルバーバーチの霊訓①』→深まるにつれて、そこに一石二鳥の成果が得られている事が分かります。すなわち病気が減ると同時に、その分だけ霊力による目的成就が容易になるという事です。人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得する事は神の計画の中にはありません。

『シルバーバーチの霊訓①』全ての病気にはそれなりの治療方法が用意されております。その神の用意された自然な方法を無視し動物実験による研究を続ける限り、人間の真の健康と福祉は促進されません。動物はそんな目的のために地上に生を享けているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』真の健康は調和です。精神と霊と肉体の正しい連係関係です。3つの機能が一体となって働くという事です。これは動物を苦しめたり体内から特殊成分を抽出したりする事によって得られるのではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』宇宙の摂理に調和した生き方を成就すれば自然に得られるのです。そういう生活を送れば人間は病気によって死ぬ事はなくなり、老化現象によって死を迎える事になります。肉体がそれなりの目的を果たし、次の世界の生活のための霊的準備が整った→

『シルバーバーチの霊訓①』→結果としてそうなるのです。身体が病むという事は精神か霊のいずれかに不自然なところがあるという事です。霊が正常で精神も正常であれば身体も正常であるはずです。身体に出る症状は全て霊と精神の反映です。

『シルバーバーチの霊訓①』これを医学では心身相関医学などと呼ぶようですが、名称はどうでもよろしい。大切なのはいつの時代にも変わらぬ真理です。魂が病めば身体も病みます。魂が健康であれば身体は当然健康です。身体の治療、これは大切ではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』魂の治療、これが大切なのです。あなた方の治療によって患者の症状が取り除かれても魂に何の感動も及ぼさなかったとしたら、その治療は失敗であった事になります。あなた方の失敗であると同時に私どもの失敗であり、その患者は悟りへの道を失った事に→

『シルバーバーチの霊訓①』→なります。絶好のチャンスを手にしながら、それを実りあるものにできなかった訳です。本当はその病気は当の患者に人生の目的と、存在の意義を成就するためになさねばならぬ事を啓示するための手段であったのです。

『シルバーバーチの霊訓①』魂の琴線に触れる体験をさせる事、これが最も大事な事です。真理は真理です。絶対に変える訳にはいきません。それが真理です。人間の1人ひとりに宇宙の大霊が宿っており、それが絶えず発現を求めます。

『シルバーバーチの霊訓①』より広く顕現する事によって初めて人生から豊かさを獲得できるからです。事は極めて簡単です。顕現しなければ悟りは得られないのです。そこに苦の存在する理由があります。悲しみの存在する理由があります。

『シルバーバーチの霊訓①』光が暗闇の中にあってこそ見出せる理由がそこにあります。ただし、その体験による魂の顕現はそれから始まる大冒険の始まりにすぎません。その大冒険こそ神の意図する人生のあるべき姿なのです。

■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†