霊団が何も言ってきません、別にそれでイイです、僕の脅しの言葉が効いてるのか(祈)†

まぁ、霊団には僕を脅す意図などなかったのでしょう、僕を正しい方向に導こうとしていたのでしょう、しかしそれが僕には脅しに見えるという事です。立場が違えば感じ方も違うという事ですが、ただし僕の場合は霊的知識をココまで深く理解している人間ですから、そういう物的小我の視点は飛び越えないといけないのですが。
インスピレーション降らせると僕に脅しと書かれてしまうので言うに言えなくなっているという事なのか、それとも僕の考えている事などとっくにお見通しなので相手にもしてなくてスルーしているという事なのか、そもそももう使命遂行自体がやる気ゼロという事なのか。
もう僕の残された物質界人生が最悪を極める事が決定していると僕は思ってますので、僕も冷めて見ています。霊団に対する不信感、怒り憎しみは、もう消える事はないでしょう。霊的知識を理解していてもなおココまで怒るのですからよほどヒドかった、と僕は言いたいですが霊団はそうは思ってないでしょう。
が、僕は僕にできる事をやります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子たちを見殺しにする気満々、霊的知識普及はやる気あると思うのですがただボケっと見てるだけ。
僕はWordPressでの拡散と、書籍制作によって霊的知識普及を続行します。
自伝挿入線画116枚目完成中。復刊書籍を7冊制作して1冊も出せなかった悔しさがあります、まずは自伝を完成させて出版流通にまでもっていくのです。やるべき事をやるぞ、霊団は何もせずボケっと見てるだけ(祈)†

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
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