霊団が沈黙するとムカムカ、霊団が何か言ってくるとムカムカ、どのみちって事か(祈)†

まぁ霊団からしたら「キミはどっちにしろムカつくんじゃないか、我々にどぉしろというのだ」みたいな感じなのでしょうが、僕は霊的知識の理解がありますからフツーならこんなに怒らないんですよ。人生破壊があまりにヒドすぎるから、僕の意思があまりにも無視されすぎているから怒るんですよ。
まぁ、霊的仕事とは自己犠牲ですので破壊されるのが当然、我々も過去、物質界人生でさんざん辛酸を舐めさせられたものだ、と霊団は言いたいのでしょう。やらされる僕はただウンザリ。しかしこういう苦難を味わわされないと光に辿り着けないという事も僕は分かっている。苦しいところですが。
霊団に対して文句を言い出せばシャレじゃなく本気で永遠無限に罵詈雑言が湧き出てくると思いますので一旦切るとして、自伝挿入線画118枚目、間もなく完成中、当初の予想では150枚くらいになるのではないかと思っていましたが、その枠内で収められるかどうか、飛び出しちゃうような気もしますが、だとしてもまずは自分の書籍として1冊書き上げる事を優先させます。誰かの本のコピーじゃなくて。
一応ブログネタになり得るインスピレーションを申し訳程度に降らせてきてます、霊聴への響かせ方がまた何と言えばいいのか、やる気がネィっていうかやっつけ仕事というか…何ともムカムカさせられますが、物質界に残されている間はやるしかない。一刻も早く本文と絵を揃えてAffinityPublisherの作業に突入しましょう。ただただ苦しいばかり(祈)†

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
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