まぁた意味不明幽体離脱時映像を見せられる、僕の心を変えようとしてるのか(祈)†

イヤ、長年にわたってイジメを受けて現在の精神状態に到達していますので、今さらそういう事を言ってきても僕の心には響かないんですよ。で、100歩譲って僕の心を書き換える事ができたとして、あんたたちは一体何がしたいんですか。
僕を霊媒として使用して新規の霊言を降らせたいんですか。それ自体は僕も賛成ですけど、僕の心に完全に定着したあんたたちに対する不信感はもう拭えませんよ。その不信感が支配霊に悪影響を及ぼし、降らせる霊言の内容を歪め、信憑性を落とす事になるのは火を見るより明らかでしょう。
それでもやらないよりはマシ、確かにそうですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は相変わらずホッポラカシか。イヤそれも霊言を降らせてそれが人類に受け入れられる事で進展する、という風にも考えられる。僕もぜひそうなって欲しいですよ。
先ほど見せられた幽体離脱時映像がとにかく意味不明の究極形。僕がイヤがっている、拒絶しているモノを使用せずにトコトン歪曲して表現したからああいう意味不明なモノができあがっているという事だと思います。あのね、あそこまで歪曲しないと導けないって、もう終わってると思うよ。
もうこの使命遂行、やめた方がイイと思うよ。僕ができの悪い霊の道具だった事は事実ですので認めますよ、帰幽後に反省させて頂きますよ、仕事を前進させたいなら他の霊媒を探すべきだと思いますよ。あんなモノ見せられてハイ分かりましたとかなる訳ネィだろ。もうあんたたちの常識は狂ってるよ。
自伝挿入線画125枚目もスキャン完了中。霊団に文句は言いつつ手だけは絶対に止めない。そして何より本文を撃ち終わらないといけない。これがもっとも苦しい作業です。9月中に終えないといけない、10月にズレ込む事は絶対に避けないと。もう霊団がイヤだ(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
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