現在自伝挿入線画133枚、これだけやっても脱出できないというのか、しかしやる(祈)†

133枚目スキャン完了中、129枚目完成中、130枚目ゴミ取り中、9月末までに本文テキストと絵を揃える、そしてAffinityPublisherの作業に突入して10月末までには書籍データを完成させる。

そこからAmazonで校正刷りをおこない、そのテスト書籍を使用して出版社探しのフェーズに入ります。で、もしどれだけガンバっても僕の本を出してくれる出版社を見つけられない場合、最悪「同人」で出すという事になってしまいます。

同人なら何の制約もなく誰に文句を言われる事もありませんので作る側としては自由ですが、流通が絶望的で、僕の書いた本が人に読まれる可能性が限りなくゼロに近くなります。在庫も自分で抱えないといけなくなります、印刷代なんて僕は出せない、なのでごく少部数だけを自分で持つ事になり、発送は自分でやる。

コミケ的なところにも行かないといけなくなる、僕にとってそれは地獄で、本当に考えたくない。んんん眼前が絶望のオンパレードで作業の動機付けとしての希望をどこにも見出せないのですが、しかし僕はそれでも手を止めないのです。これはもう性格でしょう。

スゴイ絶望感です。本当にこのまま霊団の思惑通りに一生閉じ込められるのか。つまり霊団は僕の信頼心は必要ないと考えているという事だな。ココまで人生を破壊されて、帰幽後にあんたたちという上司のもとで霊的仕事に邁進するなんて事ができる訳がない。つまり僕はもう霊界の仕事から外されているという事かも知れない。

信頼関係を全力で崩そうとしてくる、つまりキミと仕事する事はないからキミの信頼は必要ない、そういう事か。ま、実際はそういう事ではないのでしょう、僕の怒り憎しみがヒドすぎるのでこういう被害妄想になってると思いたいですが、とにかく閉じ込めがヒドすぎる、僕の意思の無視の度合いがヒドすぎる。

ブログで脱出すると意気込んでセミナー受講までやって(お金を払っている)さんざんお勉強した結果「コリャ使命遂行を完全に脱線する方向に全パワーを投入しないと脱出に到達できない、それは受け入れられない」となってブログでの脱出をあきらめ、書籍の方に完全に舵を切って現在に至ります。

もう脱出の可能性のあるカードがほとんど存在しないので、本を作り続けるよりどうしようもない、しかし作った先に脱出があるとは到底思えないという猛烈な絶望感。これが物質界の存在意義だというのか。それを味わわせるのが霊団の仕事だというのか。だから僕はあんたたちの事をイジメっ子と公言するんだよ(祈)†
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†