テキスト流し込み473ページ、終わりが見えてきていますが僕の活動内容が(祈)†

まず自伝最後の章である1章のテキスト流し込みがもうすぐ終わりそうです。予想通り500ページオーバーになりそうですが、もうこのまま行きます。一気に終わらせないといけない。

で、霊団がまるっきり仕事やる気ゼロなので自動的にそうなるというか、僕の人生の興味が霊的なモノから遠ざかっていき、YouTubeで今まで興味すら抱く事がなかった、むしろ嫌悪さえ感じていた政治方向のムービーを多々見るようになってます。

シンガポールの移民に関する法律が非常に厳格にできていて参考にすべき、イヤそもそも移民自体を入れないようにしなければならない、他宗教の者が日本に入ってきて自分たちの宗教を押し付けてきて日本が侵略される問題等々、そのあたりを猛烈にお勉強しているところです。

霊団が何も言ってこないんだから興味が他に移って当然。霊団が何の仕事もせずただ僕を閉じ込めるなら、僕の気持ちはさらに霊的なモノから離れていくでしょう。イヤな事しか押し付けてこないモノをいつまでも続けられる訳がないだろ。常識で考えてくれよ。人間として当然の反応だよ。

さぁ自伝のUPに集中しましょう。データが完成したらpdfに書き出してそれをキンドルファイヤーに入れて全体を読み直して最終確認をします。別のデバイスから見るのはとても大切で、いつものディスプレイで見ているだけでは発見できない修正点などを見つける事ができるのです。さぁ急げ、作業続行中。ムービーも見続けます(祈)†

■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†