霊団のダンマリが別次元に突入してますが、僕はもうそれでイイと思っているのです(祈)†

まずキンドルファイヤー最終見直し343ページまで行ってます、明日あさってには見直しが完了してAmazonで校正刷りをおこなうステップに突入します。なんか予定外の作業が飛び込んできそうな気配感もなきにしもあらずですが。
しかし僕は「もうそれでもイイ、イジメを受けずに済むのであれば」と思っていまして、それくらい霊団の導きをイヤがっている、閉じ込められる事を憎んでいるという事なのです。脱出しない事にはこの憎しみから離れる事ができません、閉じ込められたまま霊団の導きに従い続けるというのは絶対に有り得ません。
眠気防止対策のYouTubeは見続けています。もしかしたらこの獲得した物的知識を書籍制作2冊目以降に役立てる可能性もあるからです。イヤ、もちろん霊的書籍として書くつもりですが、僕なりの切り口で新たなモノを書こうかと考え始めているのです。さぁどうなるか。
さ、次回長文ブログはいよいよボイコットになるのかどうか。霊団はインスピレーションを全く降らせてきませんダンマリを決め込んでいます、その割には僕の前からいなくなろうとしません、まだ居座ってやがります。いなくなればいいのに。そうすれば僕に13年ぶりの心の平和が訪れる(祈)†
■2025年6月25日UP■「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
■2025年7月9日UP■「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
























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