見直し482ページ、間もなく終了中。修正箇所いっぱいあったなぁ、怖い怖い(祈)†

アナログ絵315_1

何がコワイかというと、最終見直しが完了した後に「アリ?ココもおかしいじゃネィか」という事が絶対起こるだろうと恐れているのです。つまり見直し見落としですね。ま、もうそれは許容範囲の誤差という事で突っ走るしかないと思います、いつまでも最終確認を最終確認、それをさらに最終確認とかやってられませんものね。イヤ、ホントはそれくらい慎重に見直さないといけないのですが…。

で、校正刷り書籍が手元に届いたらいよいよそれを手紙同封で出版社に送付して「この本を出して頂けませんか」とお願いする作業に突入するのですが、んーいちおう出版社のめどは立てているつもりですが、どこにお願いしましょうか。日本には出版社がメチャクチャイパーイあるんですよね。

僕の本を出してくれる出版社がこの物質界に存在しない可能性が、シャレじゃなく本当にあるんです、書いている内容が内容なモノですから。いちばん最悪なパターンが「同人で出す」という事ですが、そうなってしまう可能性もすごくあります。

同人は誰に文句を言われる事もなく自由にガンガン書いて出していけますから、その部分はスバラシイのですが流通が絶望的で、書いても書いても誰にも見てもらえないという可能性が濃厚。

もちろんこの世の中にはメチャ売れている同人を描いている作家さんがたくさんいますけども、そういう方々は2次とかエ〇とか、そういう方々ですよね。コミケでも人気作家としてブース大盛況という方々です。僕は人混みが苦手なのでコミケとか参加したくないのですが、最悪そういうところに通うなんて事になる可能性もあったりなかったり。

さぁ出版社どしよかな。僕が描いているジャンルに近い書籍を出しているところにお願いするのが通常ですが、あえて外して全然ジャンル違いのところにお願いするなんて事まで考えています。出版社が見つかってみたところでどのみち売れないのは間違いネィんだから同人で自由に作った方がイインジャネ?イヤイヤ、それは最後のカードにしましょうよ…(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†