全く何も言ってこないという訳ではありません、チョロチョロ言っては来るのですが、基本的にはもうインスピレーションは降っていない状態です。ブログネタも全くなし、使命遂行に関する発言もなし、やる気ゼロ、こんなモノ仕事でも何でもありませんよね。

霊団のやっている事はただひとつ「僕の人生を破壊する事」コレのみになっており、僕としてはもう「イジメ」以外の言葉で表現のしようがないのです。そして僕の反逆がもたらす帰幽後の悲劇を匂わせる事も言われており、僕の未来が絶望的である事もじゅうぶん分かってきました。

で、僕が帰幽後に残念な事になるのは自己責任ですから仕方ないとして、仕事を完全に投げ出す霊団って一体何なんですか。人の霊的スイッチを勝手にONにして画家の人生をやめさせてまでこの使命遂行をやろうとしたんじゃネィのかよ。言い出しっぺが完全にやる気なしってどういう事なんだよ。

で、僕が騒いでもどうにもなりませんので、仕事の本体である霊団が何もやらないという事であれば使命遂行終了でイイと思うんですよ。霊団の思考回路が全く理解不能ですが、僕は僕にできるレベルの霊的知識普及の作業を続けるつもりです。

使命遂行開始当初、霊団に様々な情報を受け取っていた時は「コレで物質界の邪悪を消滅させられて、多少マシな世の中になるのかも知れない」と夢を抱いたものですが、まさかココまで霊団に対して怒り憎しみを燃やす事になるとは思ってもみませんでした。

意味不明、本当に霊団が意味不明。そして地球圏霊界というモノにもドンドン興味を失いつつあります。こんな理不尽が横行する世界に幸福があるのだろうか、と思ってしまうのです。もっともこの理不尽は物質界のみのお話で、霊界生活ではこのような思いを味わわされる事はないとの事ですが。

2冊目の設計図、目次項目をガンガン書き出していますが、この本は使命遂行的にほとんど意味ないかも、という気持ちが沸き上がってきてしまうので「肉食をやめる事と霊的向上との関連性」みたいな視点をできるだけ盛り込んだ書き方をすべきかなぁと思っています。

クルマ入手のメドが全く立たない、山に行けない、この人生いい加減にしてくれ、なぜシカちゃんを突っ込ませた。僕の動きを止める、何もできない人間にさせるのが目的か。何もさせないようにするのが地球圏霊界の仕事か、ホンッッットウにご立派な仕事だな逆に感心するよ(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

山に行けないから何もしないで家にいる、そういう訳にはいかないのです、僕は鍛え続けないといけないのです。しかし登山道入口まで車で移動できない僕にできる事は「家からスタートする」事だけ。そうなると行けるコースが限られてきます。

使命遂行の作業が全然できません、ムカムカさせられながらもGoogleマップとにらめっこしてひたすらコースを調べます。それでかろうじて行けそうな感じのところを見つけました。山ではありません、アスファルトの上をひたすら歩くコースです。たぶん12時間ぐらいで家に帰ってこれるくらいのコースだと思います。

もうどうしようもないのです、クルマが戻ってくるまでこのコースで身体を鍛え続けるしかありません。撮影もろくにできません山ではありませんので。山に行けなくさせられて非常に頭にきますが、当分アスファルト移動でガマンするしかありません。

とにかく恐ろしいほどに全く脱出のメドが立ちません。どうあっても僕を一生閉じ込め続けるつもりなのかコイツらは。正真正銘の悪魔だな。もう1ミリたりともオメィラに信頼心を抱く事はネィ。頼むから僕の前から消えてなくなってくれ。オメィラ(霊団)は完全に疫病神だ。

長文ブログネタとなるインスピレーションもほとんどありません、もう使命遂行は終わってるんですよ、霊団もしょっちゅう終わり終わり言い続けてるじゃないですか。終わりなら帰幽させて残念なところに僕を落としてホッポラカシにしとけばイイだけの事だろ。早くそうしろよ。いつまでも物質界に残そうとするな。

んんん、アスファルト歩行用地図を書き終えました。時間がほぼなくなってしまいましたが少しでも2冊目の作業をやりましょう、設計図を膨らましていかなければ。もうこの霊団への怒り憎しみは帰幽後も永遠に消えないと思う。完全に関係を断ちたいです(祈)†
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

「あなたは私どもの世界から大いなる愛を受けておられます。かつて偉大なる奉仕の生活を送った霊で、私たちが“光り輝く存在”と呼んでいる人たちによって守られております。

私が時おり思うことは、地上の人間 – その中でもせめてこうした霊的知識を手にされた方々にその“光り輝く存在”をひと目ご覧に入れてあげられたら、ということです。人間の進歩をわがことのように喜び、挫折をわがことのように嘆き悲しみながらも、人間の霊的進化とその豊かな実りの時期(とき)の到来を確信して、日夜守護し支援しております。

あなたもコツコツとよく頑張ってこられました。いろいろと苦労されました。涙を流されたこともありました。悩み苦しまれたこともありました。すべてに見放され、誰れからも顧みられず、絶望の状態に置かれた時の魂の孤独がいかなるものであるかも知っておられます。

また一方、めったに味わう人のない高い魂の高揚も味わってこられました。絶望の底ものぞかれました。魂というものは“ゲッセマネの園”を耐えしのぶまでは“変容の丘”にのぼり着くことはできないのです」

そう述べてから、かつての労働党創設者の1人キア・ハーディからのメッセージをこう伝えた。

「あなたのことをとても誇りに思っているとおっしゃっていますよ。正しいと信じた大義 – 人間にとって物的にも精神的にも霊的にも最善と信じたことのためには絶対に世間に阿(おも)ねずに身を捧げる人すべてを誇りに思っておられます。

彼は物的水準を高めるためだけでなく、霊性の発達を促し、精神のもつ芸術性を培うために、人間のすべての願望を叶えさせてあげたいという一念に徹している人を尊敬しておられます。それがあなたの唱道しておられる福音でもあるとおっしゃっていますが、そうなのでしょうね?」「そうありたいものと願っております」

このあとシルバーバーチは司会者のハンネン・スワッハーに向かってこう語った。

「いま地上世界では物的身体をもつ人類としての基本的人権が次々と認められつつあります。しかし、目に見える形にこそなっておりませんが、霊的人間としての人権も徐々に認められつつあります。今あなた方は画期的な新しい時代 – 1人でも多くの人間がより大きな自由を享受する新しい時代の夜明けに立っておられます。

死の境界を通過して私どもの霊の世界へ来られた方は、ある種のエネルギー、莫大なエネルギーを発揮するようになります。そのエネルギーが不幸に泣いている人々、物的生活のよろこびを味わえずにいる人々のために役立ちたいと願う人々の活性剤となります。

人間はその本来の霊的属性を発揮しようとする行為が妨げられることはありません。妨げとなるのは自分自身の貪欲であり、強欲であり、利己心です。それが霊の本来の権利であるところの自由を求めようとする怒濤のような魂のうねりを妨げるのです。

が今や霊力の莫大な威力の援助を得て、その霊的本性が地上界において発揮されつつあります。営状れは物的分野、政治的分野、経済的分野といった、人間がとりわけ関心の強い分野でのみ発揮されつつあるのではありません。その霊力の奔流(ほんりゅう)の影響を受けて、私どもスピリットの道具となる新しい人材が次々と輩出されることでしょう。

こうした人たちの手によって悲しみの底に沈んでいる人が慰められ、病人が癒(いや)されるだけでなく、いわゆる霊的啓示(インスピレーション)が大規模にもたらされることでしょう。スピリチュアリズムに関心を向ける人が増え、この訓えこそが悩みの時に導きを、困難にあっては慰めを、取越苦労と煩わしさの中にあっては安らぎと確信を与えてくれるものであることを知ることでしょう」

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→