そろそろいい加減にクルマ入手のめどをつけないといけません。連日の徒歩で明らかに身体に疲労が蓄積しているのですが「イヤ、心は明るくしておくんだ、つらいと思ったら本当につらくなる」という事で、元気が出そうな歌をYouTubeで見て口ずさんだりしてました。

霊的知識をお勉強して理解している事は「思念は行為に先行する」という事で、心で思った事が現実になるのですから、落ち込んでいると本当に具合が悪くなってしまいます。徒歩に疲弊していますが「身体が鍛えられてイイじゃネィか」と前向きに考えるしかないのです。

ちなみに徒歩が続いて体重も落ちてます。実際に消耗しているという事です。いつまでもはこの状態を続けられませんので、明日の話し合いで決着をつけねばなりません。そして無事クルマを入手して、事故なく20万㎞以上乗るのが目標なのです。もうこんなバタバタさせられるのはゴメンです。

霊団が見せてくる幽体離脱時映像が意味不明、インスピレーションも降ってこない、イヤ降ってきても僕がクロッキーにメモしませんので記憶に残らない。なので長文ブログネタはありません。次回も霊関連書籍の内容をUPする可能性が濃厚です。イヤその方がよほど皆さまのお役に立つ投稿なのではないかと思うのです

本当にこの毎週の長文撃ちは意味がネィ、そう思いながら苦痛の中で撃ち続けていましたので。「シルバーバーチの霊訓4巻」70%完成中、あともう少しでWordPressに全文UPできるかも知れません。この4巻の見直しの中でひとつ衝撃がありました。それについて書かせて頂く事があるかも知れません(祈)†

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

「迷える霊との対話」2章見直し完了中、とにかくいま自分にできる事をやってますが、心に何とも言えない虚しさがこみ上げてきます。それは、努力しても帰幽後にキビシイ状態にさせられるのかと思うと気が滅入る、という気持ちがあるからなのかも知れません。

今週もインスピレーションをクロッキーにメモしない事が非常に多いのでまた長文ブログをボイコットする可能性が高く、なら霊関連書籍のテキスト化を進めねばならないという事で2章をUPさせたという流れです。よほど霊団が何か言ってこない限りは長文を撃たず2章をUPする予定です。

クルマなし、徒歩通勤が続いてます、かなり身体的にキビシイです、今日のロードランも中止しました。一刻も早くクルマを入手して、安定して長期間乗り続けたいですが、僕がどんなに安全運転しても向こうから突っ込まれたらどうしようもないという事が今回のシカちゃん体当たりで分かったのでした。

自分レベルでいくら気を付けても災難は避けようがない、イヤ、シルバーバーチ霊によりますと、物質界に偶然というモノは存在しないそうですから、災難が降ってくるとしたらそれには原因がある、その原因はたいてい自分にあり、それを僕に知らしめるために霊団が実行役をする、という事なのでしょう。

実は長年にわたって皮膚疾患に悩まされていまして「もしかしてこの洗濯洗剤が原因なのでは」という事で、現在使用している洗剤を使用停止し、ある洗剤を新規に注文しました。薬を塗っても塗っても治ったそばから再発するという事を繰り返していましたので「これは外的に原因が降ってきている」と考えた訳です。

洗剤の中に宜しくないモノが含まれていて、それが日常的に肌に触れれば薬を塗っても塗っても再発するのは納得できます。それで肌に優しそうな洗剤を探して注文したのです。さぁ効くかどうか。これが効いてくれれば皮膚疾患治療薬を買わずに済みます。さぁ長年の悩み解消なるか。

そして現在最大の悩みがクルマです。一刻も早く入手できますように。そして入手後、災難が降ってきませんように。クルマに塩を振り続けようかな。イヤ、サビとかなんか異常が出ると思いますが。いまAIに聞いたら「それ絶対ヤメレ」言ってますね笑。

霊団への反逆は続行する、しかし心の虚しさが募る。努力が無意味に思えてくる。別にご利益欲しさに作業してる訳じゃないけど、モチベーションが持続する事が大事なんですよ。僕の身体の四方八方をイヤな事が取り囲んでいて光が射す気配感が全くない。イヤ、心の持ちようで変わる、常に前を向け(祈)†
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

このあと編集長と交霊会の常連との間で、その他界したジャーナリストの人物評に花が咲いた。するとシルバーバーチがこう述べた。

「皆さんは人間が他界して私たちの世界へ来ると、その人の評価の焦点がまったく異ったところに置かれることをご存知ないようですね。皆さんはすぐに地上時代の地位、社会的立場、影響力、身分、肩書きといったものを考えますが、そうしたものはこちらでは何の意味もありません。そんなものが全てはぎ取られて魂が素っ裸(ぱだか)にされたあと、身をまとってくれるのは地上で為した功績だけです。

しかしこの方は地上で本当に人類のために貢献されました。多くの人から愛されました。その愛こそが死後の救いとなり、永遠の財産となっております。金銭はすべて地上に置きざりにしなければなりません。地上的財産はもはや自分のものでなくなり、愛、情愛、無私の行為だけが永遠の資質となるのです。魂が携えて行くのはそれだけであり、それによって魂の存在価値が知れるのです。

したがって同胞からの愛と尊敬と情愛を受ければ、それが魂を大きくし、進化を促すことになります。真の判断基準によって評価される界層においては、そうした要素がもっとも重要視されます。肝心なのはいかなる人間であるかであり、何を為してきたかです」

このあと新聞とジャーナリストのあり方について長い議論があり、その中で編集長がシルバーバーチに尋ねた。

「他界したジャーナリストたちはその後もわれわれのことを心配してくれているでしょうか」「心配しておられます」「でも資金の面についてではないでしょう」と言ってから、他界したばかりの同僚はその生涯を捧げた新聞社のことを案じてくれているかどうかを尋ねると、シルバーバーチは、まだ他界して間がないので地上のことをあれこれと案じているだろうけど、そのうち霊界の事情に順応して行くでしょうと語って、最後にこうしめくくった。

「地上で学ぶべきことは人のために役立つということ、これに尽きます。それはさまざまな能力によって実践できます。光明を授けることもそうですし、生活に彩(いろど)りを添えてあげるのもそうですし、しょげかえっている人を元気づけてあげるのもそうですし、真理を見出す道案内をしてあげるのもそうです。人のために役立つ手段はいくらでもあります」

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→