250723地球を巻き添えにする訳にはいかない

昨日の山での標高を上げた時間はとっても穏やかで涼しくて素晴らしかったです。森林限界の稜線から眺める朝日、涼しく穏やかな風、もっとその場所にいたい衝動に駆られましたが、帰らねば使命遂行ができません。僕は後ろ髪引かれる思いで泣く泣く標高を下げたのでした。インスピレーションはコチラ↓

あの涼しく美しい場所から暑くて地獄の部屋に戻ってきてテキスト撃たねばなりません。この地獄は一体いつまで続くというのか、物質界に残されるのはあと30年40年だろうか、その間、ずっとコレをやらされるというのか。イジメにもほどがあるだろ。んんん何とか撃ってみましょう。

スピードコントロール ストップ 絶対悪の原因が暴かれる

250723絶対悪の原因が暴かれる

「スピードコントロール」「ストップ」このふたつは以前から霊団にしつこく言われ続けている「スピードダウン」と同じ意味でしょう。要するに僕の使命遂行のスピードが早すぎるのでモチョトモチツケと言いたいのでしょうが、あのなぁ、コッチは13年間閉じ込められてるんだぞ。

僕はもう結構ジイサンだぞ、残された物質界での時間はそんなに多くないんだぞ。待て待て言って何もやらせないで、結局何も成果を残せないまま僕は老衰で帰幽とか、そういう事になるぞ。イヤ、それを狙ってるのか?

そう、霊団は何度となく「終わり終わり」言ってきてますので、もう使命遂行自体が終了という事なのかも知れません。だったら僕を帰幽させればイイだろ。僕をココに残しておく意味ネィだろ。

やらせる仕事もネィのにムダに苦しみだけを浴びせ続けようっていうのか。だから僕はあんたたちの事をイジメっ子っていうんだよ。最低限、物質界の邪悪だけは何とかしてくれよ。ココまでやらせておいてストップとか有り得ネィだろ。

「絶対悪の原因が暴かれる」コレは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がいよいよ国民周知の事実になるという意味でしょうか。んー霊団はこの13年間、事ある毎にこういう事を言い続けてきて、結局何もないというヤツらですからね。ひとことふたことこういう事を言われたくらいであぁそぉですかとはならないんですよ。

明仁、文仁、徳仁、悠仁に限らず、残念ながらこの物質界にはたくさんの強姦殺人魔が存在し、それらの犯罪者が全く何の罪にも問われず平然と生活しています。霊団が「原因が暴かれる」と言っているのは、この悪の組織の根本の部分が何らかのカタチで暴露されるとか、そういう意味でしょうか。

僕はこういう活動をしていますが、霊団が降らせてくるインスピレーションは限定的であり、さらにあるところから霊団は強姦殺人魔どもをまるで守ろうとするかのような態度を取り始め、正直僕は物質界の邪悪に関する詳細な情報を獲得するに至っていません。

僕より詳しく知っている方がたくさんいらっしゃると思うのです。そういう方々がいよいよ立ち上がって声を上げるとか、そういう事だと嬉しいのですがどうでしょう。僕は背中を押させて頂きますよ。

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地球を巻き添えにする訳にはいかない 失敗に終わる 事故、核施設、爆発 人間博物館

250723地球を巻き添えにする訳にはいかない

ハイ、霊団がやる気ゼロですので今回はインスピレーション量は少なくなります。「地球を巻き添えにする訳にはいかないこちらをブログタイトルに冠しました。撃つのが苦しくてどうしようもありませんが…。

「失敗に終わる」何が失敗なんですか。失敗にもいろいろあるでしょ、何の事を言ってるんですか、これじゃ分からないでしょ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるのが失敗に終わるのか、奴隷の女の子たちを救出するのが失敗に終わるのか、霊的知識を物質界に普及させるのが失敗に終わるのか、僕を向上させてあげようとした霊団側の導きが失敗だと言いたいのか。

で、終わるって言い切ってるのもおかしいですよね。僕をまだ物質界に残してるだろ、なら僕という霊の道具を駆使して仕事すればイイだけの事じゃネィか。まぁ霊団側にしか見えない深い問題があって、僕の残された30、40年では解決できない事が見て取れるから「もう終わり」って言ってくるのかも知れませんが…。

「事故、核施設、爆発」コレも何ですか、何が言いたいんですか。僕が予言のたぐいを重要視してない事は知ってるはずですよね。間もなくどこかでこういう事故が起こると予言してるんですか。

やれ2025年7月5日ナンチャラカンチャラとかありましたよね。僕も一応少しはそれに関するYouTubeとか見ましたけども、僕は予言のたぐいは本当に宜しくないと霊的知識的観点から思っていますので、その話題に過剰に反応する事はしませんでした。事実過剰反応しなくて正解だったと思っていますが。

なぜ予言のたぐいを重要視しないのか。特に日時を指定する予言は信用してはなりません。霊関連書籍でぜひお勉強して頂きたいのですが、霊界には物質界のような時間がありません。

永遠の光源とでも言えるモノがあり昼と夜の流れもありません、過去も未来もありません、永遠の現在なのだそうです。これは僕たちの物的脳髄の3次元的発想では理解できないという事のようで、僕も何となくしか分かっていません。

霊界通信で何月何日にアレが起こるなどというモノは、ことごとくハズレているという事が書かれています。それは霊界生活者は物質界の日時の事など知らない、全然関係ない時間軸の中で生きているので、間もなくこういう事が起こるという事は分かるのですが日時は分からないのだそうです。

僕も自分の体験で、霊性発現初期の頃に、霊団にずっと帰幽帰幽言われ続けていました。その中には何月何日に帰幽と、日時を指定するメッセージさえありました、2012年12月16日(日)に帰幽、というモノもありました。確かこの日は選挙があった日で、それで僕もよく覚えているのです。

が、実際は何もなく現在もこうして物質界に取り残されています、そういう自分の霊的体験からも、日時を指定する予言のたぐいには注意しているのです。で、霊団、どこの核施設がどういう経緯で爆発するのか、僕の使命遂行と関連させて降らせたという事なら明仁、文仁、徳仁、悠仁が黒幕で爆破させるのか。

このインスピレーションだけではジェンジェン分からネィだろ。なぜ僕にそれを教えてきたんだよ、僕を介してそれを止めたいからじゃネィのかよ。だったらモチョト具体的な情報を降らせなきゃ分かんネィだろ。こんな断片的インスピレーションで僕にどうしろというのでしょうか。

「人間博物館」コレが昨日の山のアタック中に霊団が降らせてきたインスピレーションで、カチンと来て無視してやろうと思ったのですが仕方なくザックを下ろしてメモした、というモノでした。

意味は、んー、たぶん説明したくないような意味だと思います。絶対に有り得ない事だと僕は思っているのですが霊団はたびたび、僕があるところに行くと言ってきます。

で、その場所に行くと僕が「人間博物館」の状態にさせられる、まぁ珍しい霊的人間という事で見世物のような状態にさせられるという事を霊団は言いたいのではないでしょうか。

えー…僕は物質界の方々に何と思われようと構いませんので、ただ僕という、霊覚者などと名乗る人間をキッカケとして霊的な事に興味を持って頂けるのなら、どうぞこの風変わりなオサンを見てやってください、ぐらいに思ってますが、ま、そういう事にはならないでしょう今までの霊団の動きを見ると。

「地球を巻き添えにする訳にはいかないえーコレは明らかに僕がこれまで霊団に言われて続けてきた使命遂行の方向性と違うんじゃネィのかと思わせるインスピレーションなのですが、あえて削除せずに説明してみようと思います。

僕は物的情報に弱いとずっと公言し続けています、事実そうだと思っていて、何しろテレビを見なくなって13年以上経過している男ですし(もっとも偏向報道がヒドすぎるのでテレビは見なくなって本当に良かったと思ってますが)霊性発現して以降は霊団が降らせるインスピレーションにずっと翻弄されながらの生活を余儀なくされていますので、余計物的情報に疎くなってしまうんです。

その無知の部分を多少は埋めていかないといけないという思いと、あとはテキストを撃ったり絵を描いたり、僕は家で常にそういう作業をしている訳ですが、その手の作業ってすごく続けるのが苦しいんですよ。

なのでその苦しみを少しでも和らげつつ作業を続行させるという意図で、YouTubeのタブを常時開きっパにしておいてアレコレ見て気分を紛らわせながら苦しい作業への集中力を持続させる、という事もやっているのです。

で、ジャンルにこだわらずありとあらゆるモノを見るようにしているのですが、その中に「宇宙関連」のムービーというモノがあります。僕は結構好きでいろいろ見ているのですが、ボイジャー1号2号が無邪気すぎた計画で現在地球がヤヴァイ事になってるとか、物質界にいる限り光速に到達する事は不可能で、宇宙旅行など絶対できないとか、月は人工物とか、そういうのをいろいろ見ているのです。

で、霊団が降らせてきた「地球を巻き添えにする訳にはいかないですが、僕が見ている宇宙関連のムービーの内容に合わせたかのような意味が含まれています。使命遂行と関係ネィだろ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について降らせてこいよとツッコみたくなるのですが、一応意味の説明はしましょう。

以前アナログ絵378を描いた時に「補足の図」というモノも描いたのですが、この稚拙な図では僕が言いたかった事が全然皆さまに伝わらなかった事と思います。

要するに宇宙といっても低次元から高次元までレベルがあり、残念ながら僕たちが生活する地球圏はほぼ最低ランクの境涯であり、低次元の宇宙とつながりが強いため、その低次元で生活している「宜しくない者ども」からの影響を受けてしまうという宿命があるのです。

そういった低次元の者たちからの宜しくない影響に翻弄される事なく、僕たちは意識、霊格を高めてより高次元の方々からメッセージを受け取れるようにならなければならない、という意味を込めてあの図は描いたのですが、その僕の意図は間違いなく伝わっていない事でしょう。

聞いたところによりますと、宇宙にはワリーのがイパーイいるそうで、アメリカと旧ソ連はそのワリー宇宙人に完全に喰われっちゃってるんじゃないかという気がしてならないのですが(冷戦時代におかしな契約とか結んじゃってると思うのですが)

さらに何だったかなぁ、はくちょう座だったかなぁ、3連恒星(太陽のようにエネルギーを放出する惑星)とかいうのがあって、それを観測していた時に、1時間前はその3連恒星が見えていたのに1時間後にその3連恒星が消滅している、という事があったそうです。

その当時「これは宇宙戦争で3連恒星が爆破されたのではないか」などと予測が飛び交ったとか飛び交わないとか。さらに僕たちの地球が所属する太陽系の中心の恒星、太陽を観測する衛星が複数あるそうですが、その衛星の撮影画像をネットで見られるようになっていて、そこにおかしなものが映っているそうですね。

地球の20、30倍はあろうかという巨大な立方体(完全にヴォーグです)が太陽から何かを吸収しているかのような映像があったりします。さらに、地球上に太陽を観測する観測所が複数あるそうですが、ある時その観測所に軍隊がワーと押し寄せてきて「ココは閉鎖する」といって職員を強制退去させた事があったそうですね。

その後、その観測所は何週間だったかなぁ、閉鎖されたそうですが、他の観測所では相変わらず太陽の観測を続行していて、ちょうどその軍隊騒ぎがあった時に、太陽の周辺で「アリ?コレって宇宙船がビームを発射して他の宇宙船を撃ち落としているように見えネィか?」という感じの映像が取られたりしていたそうです。

えー、何が言いたいかといいますと、僕たち地球人類はカルダシェフスケールで言うところの「宇宙文明ゼロ」ですので全然宇宙の事が分かっていませんが、実は宇宙ではワリー種族がしょっちゅう戦争とかやっていて銀河連合みたいのと闘ってばかりいるとか、そういう事があるのではないでしょうか。

で、霊団が言っている事から推測すると、現在の地球人類は宇宙の諸問題に対処する能力が全くない、自分たちの惑星のエネルギーすらまともに活用できていない種族ですから、それを超えた問題に対応などできる訳がないのです。

「お前たち原始種族に用はない、自分たちの惑星にとどまっていろ」そう宇宙から言われているような気がしてならないのですが、もうひとつ、地球軌道上の宇宙ステーションで勤務していた宇宙飛行士が、巨大な羽の生えた天使の顕現を見たそうなのです。

その天使は宇宙飛行士たちに向かって「地球に戻りなさい」と警告したそうですが、その報告を地球側の司令部はもみ消して無かった事にした、という事もあったそうです。この天使はもちろん地球圏霊界上層界の天使であり、地球人類がまだ宇宙に進出するレベルに到達していない、危険という事を言っていたのでしょう。

宇宙にどのような危険が待ち構えているかを全く知らないまま、能力以上に進出しようとしている、それを天使が警告しているんですね。「新スタートレック」のヴォーグがまさにそれであり、ジャンリュック・ピカード艦長率いるエンタープライズは、深宇宙に進出しすぎて「ヴォーグ」という、出会ってはならないモノと遭遇してしまいます。

このまま行くと、自分たちの能力では全く歯が立たない脅威に直面させられる事になり、何の抵抗もできないまま絶滅させられたり、奴隷状態にさせられたり実験材料にされたりする危険があるので、まずは自分たちの惑星の問題を解決できて霊性が発達してからでなければ宇宙に進出するべきではない、という事を霊団は言ってきているのではないでしょうか。

霊的知識的観点から言いますと、上層界で生活している高級霊たちが、わざわざ最下層の地球圏物質界などというところにちょっかい出しに来る訳がないのです。地球にちょっかい出してくる宇宙人は、地球というレベルにふさわしいそういうレベルの宇宙人とみるべきなのです(チョト偏り過ぎな考え方ですが…)

霊団がなぜこのようなインスピレーションを降らせてきたのかが意味不明ですが、現在イー〇〇マ〇〇氏が2050年までに火星に100万人を移住させるとか言っているそうですが、それはまず不可能というムービーも見ています。

そのムリの理由をココで全て説明できませんが、僕は霊的知識をお勉強している人間として、霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。

つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。

しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。

なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです。シルバーバーチ霊も「視覚がずれているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです」とおっしゃっています。

まぁシルバーバーチ霊は別の意味でおっしゃったと思いますが、今回の霊団のインスピレーションによる警告は、まず僕たち地球人類は自分の惑星の問題を解決できるところまで進化する事に集中すべきで、宇宙の脅威に対処する能力が全くないのに進出しようとするのは極めて危険である、という意味ではないでしょうか。

アポロ計画は17号で終了したのではなく実は極秘で20号までロケットを飛ばしていて…っとと、このお話も長くなりますので一旦止めましょう。とにかく能力以上に進出しすぎているのでまずは自分たちの問題を解決できるところまで進化しなさい、という意味で霊団はこういう事を言ってきていると思いますが、このインスピレーションはやけに回りくどいですね(祈)†

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「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

八ヶ岳アタック1561プロセス実行

かろうじてテキスト撃ってますけど長文はムリですね。ネタがないものは撃ちようがありません。そして何より僕が苦痛を感じていますのでなおさら撃てません。しかしそこを歯を食いしばって撃つ。んーこの人生は何なんだ。

この苦しい物質界人生の先に、光り輝く霊界人生が待ち受けているなら少しは気持ちもラクになるのですが、僕は何しろ反逆者ですので、帰幽後もヒドイ状況になるのは間違いなく、フツーならそんな状態ではモチベーションが続かないですよね、よく続けてるなぁと逆に思ったりしますが…。

さぁ撃ち切って自伝の作業に戻りましょう、2冊目以降のヴィーガンの書籍の準備もしたいです。霊関連書籍のテキスト化が全然できなくなっている、何としてもこの作業は復活させないといけない。いくら時間があっても足りない状況です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の予想外グラデーション撮影画像のUPですが、本当に僕は一体いつまでこの長文撃ちをやらされねばならないのでしょうか。もはや完全にトラウマとなっており、昨日もそうでしたが山から帰りたくない衝動に駆られるほどなのです。

ちなみに自伝完成後の2冊目以降の準備としてヴィーガンの書籍を読んでいますが、当たり前の事ですが純度100%物的内容のみが書かれています。僕は自身の体験を踏まえた霊的内容を書籍化したいと思っていますが、さぁ果たして書けるかどうか。あぁぁトラウマの長文撃ちに入ります(祈)†

予報に反して今日はスタート地点から星さんが見える(日の出5時間前)まさかグラデーション撮影できるのか、と期待しつつ標高を上げていくと、涼しい、風が穏やか、月さんも見える、予報は完全にハズレのようです。これはしっかり撮影しなければという事で標高を上げて涼しい空気を堪能してました。

撮影は無事終了、時間がありませんので急いでゴールしないといけないのですが、今日はあの標高の高い場所にもっと長くいたかった。スゴク気分が良かったんです。風も最高、景色も最高、本当に離れたくなかったです。

しかし帰らないと何の作業もできませんので仕方なく戻ってきたら暑すぎて地獄…明日の長文ブログも地獄。霊団が山である事を言ってきてますが、それについて書くかどうかはまだ分かりません。まずはダメージを抜きつつ明日の準備中(祈)†

自伝本文4章をなかなか撃ち終えられません、しかし撃ち続けていればいつか終わる永遠ではない、設計図は完成してたのに2年間着手しなかったのが今になってうなずけます、こんなにツライ作業だとは。しかしもう書き切るしかない。ココで止まる訳にはいかない。

で、自伝は書き切るとして2冊目以降のアイデアのひとつとして、僕は2012年3月頃(霊性発現の3ヶ月前)から肉、魚、動物油脂等が美味しく感じられなくなり、しかも食べると2時間くらい具合が悪くなって悶絶するという状態にななり、半自動的に植物食に移行した、という経緯のある人間です。

その後も植物食は加速し続け現在に至るのですが、その僕の食生活に関する書籍を書いてもイイのではないか、と考えていました。で、僕はそっちの情報にあまり詳しくありませんでしたので少しお勉強する必要があるな、という事で「ヴィーガン」系の書籍をひとつ入手しました。

今、到着して冒頭部分をサラッと読んでますが、んー、内容が薄いなぁ。何だろなぁ。物的内容のみの書籍を買うと僕はだいたい「おもんない」ってなって途中で読むのをやめてしまうのですが、今回は自分で描く書籍に必要な内容ですのでガンバってお勉強しないといけません。

ちなみに僕は2012年当初「ヴィーガン」という言葉も、その意味も概念も全く頭に入っていませんでした。宗教的に肉を食べるのはよくないとか、そういう事も一切ありませんし、屠殺場のムービーもその時点では見た事がありませんでした。

頭の中にベジタリアン的発想などまるでなかったのに、身体が、味覚が自動的に切り替わって半強制的に植物食に移行したというかなり異色のパターンだと思います。そのあたりの霊的経験、そしてこの13年間の植物食の経緯、さらにお勉強した内容等を盛り込んで1冊の書籍としてまとめるのもアリではないかと思っているのです。

つまり現在作業中の自伝しかり、2冊目以降の書籍しかり、1歩も退く気はない、という事です。現実はムリでしょうが僕はできる事なら本を書いて生きていきたいと、そこまで考えているのです。ま、冷静にこの夢は実現はムリでしょう、そんな甘いもんではないです。しかし閉じ込められるくらいならやる、という決意なのです。

109枚目描いてますが残念タイムアップ。明日もグラデーションは撮れそうもありませんが、与えられた環境で取れる限りのモノを撮る、山でできる事はそれだけですので何とか行ってきます。山よりロングドライブが大問題、目が閉じまくり記憶が飛びまくるのです。何とかロングドライブをやめる事を考えなければ(祈)†
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

霊界の通信者の伝えたい事が100パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが、よほどの例外に属します。あなた方が電話で話を交すような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取りにくい事があります。混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから、全く次元の異なる2つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います。

霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも100パーセントうまくいくとは限りません。霊媒も人間です。その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか – 完全か、部分的か、それとも全く融合しないか – によって支配の度合いが決ります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します。その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、あるいはアイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから疲れている事もあるでしょうし、気分の悪い時、機嫌の悪い時、空腹または満腹の度が過ぎる時、アルコールの飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎ等々、それはもういろいろとあるものです。そうした事の1つひとつが支配霊と霊媒の融合の度合いに影響を及ぼします。

これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があって、それが強く表現を求めている事があります。そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります。時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているにすぎない事があるのはそのためです。ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我れを失う事さえあります。霧の深い日はいけません。温度の高すぎるのもいけません。冷んやりとして身の引締まるような雰囲気がいちばんよろしい。

とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのも、そこに理由があるのです。愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです。地上を去り、全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、あらゆる障害を克服して愛する者との繋がりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の1つにそれがあるのです。

ですから、あまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽しています。今こうして私が行っている入神談話も、一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私の本来の個性が大幅に制限されます。その辺のところはお分りでしょう。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません。物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です。

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

1度起きたのに2度寝してしまいました、霊団のやる気のなさが絶望的…(祈)†

まず僕がYouTubeを見るようになった理由は「どうしても脱出できない、霊団に閉じ込められているので、かくなる上は強行で海外脱出してやろうか」という考えがよぎり、アレコレ見始めたという流れでした。

で、世界全網羅などもちろんできませんが多少見て回った中で現時点で辿り着いている結論は「日本を離れない方がイイ」という事でした。つまり海外に関するムービーを見れば見るほど日本の事が逆説的によく分かり、安易な行動をすると一生後悔するぞ、という事を思い知らされる事の連続でした。

そんな中「そういえば霊団がインドインド言ってたな」という事で今日初めてそっち方向を見て回ったのですが、うん、ご存じの方は僕の話を聞くまでもない事と思います。うん、お勉強になりました。うん、チョトここで詳細説明はしないでおきます。うん、よく分かりました。

で、分からないのが霊団の行動で、何がしたくてコイツらはインドインド言ってきたのかという事です。なんだ、僕をインドに行かせてトコトン地獄を味わわせようと思ったのか。そいつぁーイイ性格だな。本当にコイツらはおかしいんじゃネィのかと疑った事は1度や2度ではありませんが…。

自伝挿入線画108枚目スキャン完了中、103枚目ゴミ取り中、4章本文テキスト撃ちがもうすぐ終わると思っていたら、よく見返してみるとまだ3項目くらい残っているので来週以降になりそうです。

YouTube見といて正解でした、霊団の目的がまるっきり意味不明。何がしたくてインドインド言っていたというのか。もうコイツらは信用ならぬ、自分でできる限りの事を調べていかないと(祈)†
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

私にできる事は、いつの時代にも適用できる真理を繰り返し説く事です。それを受入れ、生活の基盤とするのはあなた方の役目です。それは容易な事ではありません。しかし、もし容易であったらそれだけの価値はない事になりましょう。霊的探求に容易なものは何1つありません。霊の歩むべき本来の道は何にも増して困難なものです。聖者の道、悟りへの道、円熟への道は容易には達成されません。自己犠牲を伴う長くゆっくりとして根気のいる、曲りくねった道です。己を棄てる事 – これが進化の法則です。

もし霊の最高の宝が努力なしに手に入るものだとしたら、これは永遠の叡智を嘲笑(あざわら)う事になります。これは絶対的摂理として受入れなくてはいけません。私はかつて一度たりとも神が光と善のみに宿ると述べた事はないつもりです。善と悪の双方に宿るのです。無限絶対の存在である以上、神は存在の全てに宿ります。宇宙間の出来事の一部だけを除外して、これだけは神とは別個のもの、何かしら誰かしら、とにかく別種のエネルギーの仕業であるなどとは言えません。私はいつも宇宙は全て両極性によって成立っていると申しております。

暗闇の存在が認識されるのは光があればこそです。光の存在が認識されるのは暗闇があるからこそです。善の存在を認識するのは悪があるからこそです。悪の存在を認識するのは善があるからこそです。つまり光と闇、善と悪を生む力は同じものなのです。その根源的な力がどちらへ発揮されるかは神の関わる問題ではなく、あなた方の自由意志に関わる問題です。そこに選択の余地があり、そこに発達のチャンスがあるという事です。

地球は完全な状態で創造されたのではありません。個々の人間も完全な状態で創造されたのではありません。完全性を潜在的に宿しているという事です。その潜在的完全性が神からの霊的遺産であり、これを開発する事が個人の責務という事です。それには自由意志を行使する余地が与えられています。善か悪か利己主義か無私か、慈悲か残酷か、その選択はあなたの自由という事です。ただし忘れてならないのは、どちらの方向へ進もうと、神との縁は絶対に切れないという事です。神の力とエネルギーと援助を呼び込むための手段は常に用意されています。しかしそのためには時には魂の奥の間に引きこもり、その静寂の中でできるだけ神との融合を保つ事を怠ってはなりません。

私たちは相互援助と相互扶助の縁によって結ばれ、お互いに役立つものを施し合っております。ここまで目を開かせて頂いた事を神に感謝しましょう。これを土台として、私たちを創造し育(はぐく)み続けて下さる御力の存在を信じましょう。その御力が自分より恵まれぬ人々に施されるための通路となるよう心掛けましょう。私たちは神の御前にいるのだという自覚を常に忘れず、手を差しのべさえすれば必要なものが能力に見合っただけ施される事を忘れないように致しましょう。それは無限の可能性を秘めた無限なる霊の無限なるエネルギーなのです。

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

霊団のこの13年の特徴は「さも今動く」「さもすぐ状況が変化する」かのような口ぶりでインスピレーションを降らせつつ、実際は全く何もなくただ僕の脳内だけでストーリーが展開して気付いたら何年も経過している、ずっとそのパターンなのです。

今日もそういうたぐいの事を言われています。これまでの経緯が全く頭に入っていない状態で単純にその言葉だけを聞いたら「おぉそりゃあイイ」と勘違いしてしまいそうな言葉ですが、実際は「視点外し」であってコイツら(霊団)は何もするつもりがない、僕を閉じ込める事だけをやろうとしている。

その霊団の魂胆が丸見えなので猛烈に怒りがこみあげてくるのです。要するに手先の情報をポツポツ僕に与える、これは物質界のメディアから日々流されてくるニュースに僕たちの生活が翻弄されている状況と酷似しています。そうやって問題の本質から目をそらさせてゴマかしながら時間稼ぎを延々してきやがるのです。

もうイヤだ、本当にこの人生イヤだ。コイツら(霊団)との関係を断ちたい。もはやコイツらは疫病神でしかない。やる気があるならまだギリ許せるけどやる気がないくせに口だけ事態が進展してるかのような事を言って結果的に僕の人生破壊だけを推し進めているのです。

もう…っとと、102枚目のゴミ取り苦戦中、107枚目の線画も描き終えています。コイツら(霊団)の目的は物質界の諸問題を解決する事ではなく「何もしない事」だと、かなり本気でそう思うようになっているのです。次回長文ブログでまたムカつく事を撃たないといけないのか。本気で地球圏を離れたい(祈)†

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→