エルサレム全体で、聖人のことを絶えず悲しんでいる女性はひとりだけだった。ヘリブは、パウロの妹で妻のデボラに、彼を探し出して挨拶することを禁じていた。

彼女は、ガラテヤとエフェソスに向けて出発する途中、タルソで別れを告げられて以来会っていないこの放浪の兄弟を愛していた。その別れの時から多くの季節が過ぎ、デボラは兄弟の顔を見たいと切望していた。彼女の親族のひとりが言うには、その顔は今や彼女の父、長老サウロの面影そのものだ。

しかし、ヘリブはパウロを憎み、妻が彼に従わず、歓迎の家で兄弟を探し出すことのないよう、彼女が外を動き回らないように監視させた。

さて、ヘリブの長男にはふたつの名前があり、1つはサウロ、もう1つはアダイアムだった。パウロの名前は1度も口にされなかった。ヘリブは、少年の叔父がそれを大いなる恥辱とみなし、それを拭い去ることなどできないと考えたからである。

しかし、その女性は息子にパウロについて内緒で教え、彼の魂の高潔さと知恵を宣言していた。そのため、この少年は聖人がエルサレムにいる間に聖人を探し出すことを許してほしいと彼女に懇願し、彼女はこう答えた。

「私の魂は死ぬほど悲しんでいます。パウロが大変な危機に瀕しているのを知っているからです。エルサレムには彼に対して陰謀を企てる者がたくさんいて、彼らは彼を倒そうと企んでいます。父が外を歩くときは一緒に行きなさい。

父が食堂で熱心党員と話をしている時間には、彼らの言葉と陰謀に耳を傾けなさい。そして、彼らの言葉の全文を私に伝えなさい。そうすれば、善良な息子よ、あなたは私に平安を与えてくれるでしょう。」

そして少年は母親に、彼女が命じたように見張り、熱心党員が彼の前で話した言葉をすべて彼女に伝えると約束した。

アダイアムは日没時に出発し、町の噂を集めようとあちこちを回った。そして、数時間の間、彼はあちこち行ったり来たりしていたが、まるで、一晩中働きながら、むなしく網を広げている漁師のようであった。

彼は母親のもとに戻ったが、母親は、アナニアが民衆は静かに立ち去れ、騒ぎ立てるなと命じた以外は、彼が何も知らせてこなかったことを知り、ひどく心を痛めていた。

そして、彼女が息子と話していると、夫のヘリブが部屋に入ってきて、夜中ずっと出かけていると告げた。彼は大いに喜び、「ティロニスが私に同行するように頼んできた。これまで、彼にこのように敬意を払われたことはなかった」と言った。

彼が1番良い外套を着て立ち去ったとき、デボラはアダイアムに言った、「急いで父のあとを追って行きなさい。あなたは親類のパウロを憎んでいると彼に伝えなさい。また、パウロが倒される方法について知らせてほしいと。

確かに私はあなたの父の心を読むことができ、その中に何か邪悪な計画が企てられているのを感じ取ったのです。急いで、よい子よ。愛する弟のことが心配で、私はひどく心配している。」

少年は命じられたとおりにした。ヘリブは、少年の言葉から、自分が母親とその親族に敵対していると信じたので喜んだ。そこでヘリブはアダイアムに心を開き、「見よ、あなたは私と一緒にティロニスの住居に行き、そこで彼らがパウロのために企てようとしている目的を知ることになるだろう」と言った。

さて、ヘリブと息子はティロニスによって大祭司の宮殿の大きな部屋に連れて行かれた。そこには多くの若者が集まっており、少年は彼らの顔を見て、彼らが非常に熱心なユダヤ人であり、その中にはシカリ派の人もいるかもしれないと分かった。

そしてヘリブは息子をメネハスに紹介して言った。「ここに私の長男がいます。彼は親族のパウロの恥辱によって打ちひしがれています。そこで彼は、裏切り者の血でこの汚点を消し去りたいと望んでいる。誓いを立てた敬虔な神の僕たちの仲間として彼を許してあげよう。」

「まず彼を尋問しなければならない」とメネハスは宣言した。そして、狡猾な書記官は、ヘリブの言葉が真実であることを証明するために、少年に多くの巧妙な質問をした。少年は言葉を巧みに組み立てたので、書記官は、パウロを殺すと誓った他のユダヤ人たちを助ける良い武器を見つけたと思った。

彼らはアダイアムに、他の神の僕たちと共にパウロの死を終わらせるまでは飲食をしないという、破ることのできない重大な誓いを立てるよう強要した。若者は大声で誓いの言葉を宣言した。

しかし、そこにいた者は誰も、彼が誓いに付け加えたささやきを聞かなかった。それは、もしパウロがエルサレムから無事に逃げ出したら、雇われ人たちの敗北を喜ぶために、大いに飲食するだろう、という内容だった。

それから、この60人の若者の一団は、大祭司の宮殿の広間に案内された。そこには長老たちの多くが座っていた。

アダイアムが彼らの前で深く頭を下げたとき、彼らの表情がひどく怒っているのがわかった。パウロが彼らの中から逃げ出し、依然として千人隊長の監禁下にあるため、彼らはひどく落ち込んでいたからである。

また、彼らは、クラウディウス・リシアスがパウロを処刑するのを許さないだろうと考えた。なぜなら、彼らにはモーセの律法に違反した罪で告発するしかなかったからだ。総司令官や権力者たちは、自分たちにたっぷりと報酬を与えてくれる裕福なローマ市民を好んで受け入れるだろう。

そこで、サンヒドリンのメンバーの中から慎重に選ばれたこれらの長老たちは、メネハスを歓迎し、彼とティロニスが企てたパウロの命を狙う陰謀に熱心に耳を傾けた。その夜、聖人の敵と長老たちの中で腐敗した者たちだけが、松明に照らされた広大なホールの中にいた。

しかし、権力者たちの影に覆われた魂と同じように、そのホールは影で覆われていた。なぜなら、確かに、その時間でさえ、彼らの運命の影は彼らに向かって伸びていたからだ。

神殿とエルサレムの破壊は、彼ら自身の破滅を意味し、ゆっくりと確実に彼らの周りを忍び寄っていた。しかし、この夜、彼らは十分に満足し、自分たちの知恵と、神の家であるシオンの神殿を統治する長老としての地位を誇りに思っていました。

「これらの敬虔な兄弟たちは、パウ​​ロを殺すまでは食べることも飲むこともしないと誓いました」とメネハスは宣言しました。「私たちは、彼らの計画を祝福し、囚人をもう1度評議会の部屋に連れて行くように総隊長に要求して彼らを助けてください。

あなたは、彼が律法に対して犯した新しい罪を発見しました。総隊長は間違いなくあなたの要求に応じるでしょう。6、7人の兵士がパウロに同行しますが、この60人の熱心な神の僕たちは簡単に彼らを打ち負かすことができます。」

大祭司が声を張り上げて答えると、アダイアムは震えた。その声が反響する部屋中に響き渡ると、まるで雄牛の咆哮のようだった。そして、若者の想像の中で、彼の目が彼の謙虚な姿に釘付けになっているように思えたので、彼の存在は青銅の雄牛のようだった。

しかし、アナニアの口から発せられた言葉には彼の秘密の計画を非難する内容は含まれておらず、むしろ公正なものであり、メネハスの素晴らしさと、他の民衆の間にそのような熱心な美徳が必要であることを思い起こさせるものであると気づいたとき、彼はもっと自由に息を吸った。

そのとき、大祭司はパウロを厳粛に呪った。その呪いの重みは恐ろしいものだった。そして、血なまぐさい行為が称賛されると、60人の打者全員に祝福が与えられた。彼らは主の働きに携わっていることを忘れないようにと命じられた。タルソスのこの疫病を撒き散らす奴を殺せば、彼らは正義を果たせるだろう。

大祭司が話し終えると、その部屋には大きなアーメンの声が響き渡った。そして少年アダイアムが再び外の通りに出た時、そのアーメンの低いトランペットの歌は、曲がりくねった道を急いで行く彼にまだ迫っていた。彼は、その幻のしがみつくような音、祭司と長老たちのホールの幻の姿に恐怖を感じていた。

彼らは少年を追いかけ、母親の前にいても、彼の心はこれらの記憶された姿から逃れられなかった。メネハスが抜け目なく微妙な質問をした時、危機の時にとても大胆だった彼は、火鉢の横に座って母親の声に耳​を傾けている時でさえ震えていた。

デボラは息子に城へ行き、囚人との面会を求め、彼の命を狙う陰謀の話を告げるように命じた。しかしアダイアムの膝は打ち砕かれ、地面に座ったまま動かなかった。そして彼は母親に自分の弱さ、宮殿の大きな松明の灯る広間に集まった長老や司祭たちの豪華な列に彼の中に呼び起こされた恐怖を語った。

「彼らには大きな力がある」と若者は宣言した。「私たちはパウロのために無駄な努力をしている。彼らの力は、イナゴが人間のサンダルのかかとで踏みつぶされるように、彼を確実に踏みつぶすだろう。」

さて、デボラは兄が持っていた勇気ある精神を持っていた。彼女はまた兄の激しい気性も持っていた。彼女は怒りに燃えて立ち上がって言った。

「パウロの命を狙うこれらの長老や司祭たちは、彼に打ち勝つことはできない。息子よ、ダビデがサウロ王の召使であったころの記録に耳を傾けなさい。サウロがイスラエルの甘美な歌手を殺そうとしたことを思い起こしなさい。

「見よ、殺人者たちが来るという知らせがダビデの妻ミカルに伝えられると、彼女は夫を自分の家から逃げさせ、巧妙な策略を練った。ベッドにはテラフィムを置き、枕には山羊の毛を置いた。槍兵たちが家に来たとき、彼女はダビデが病気であると告げた。

そのため、彼はサウロのもとに行くことができなかった。王は、ダビデを自分の目の前で裏切り、打ち殺すつもりだったからだ。そうすれば、ダビデを助ける友人は近くにいないだろう。しかし、王の使者はテラフィムと山羊の毛に騙され、病人ダビデを見たと思い、彼が隠れている野原で彼を捜すことはせず、王のもとに戻った。

「こうしてダビデは、女の勇気で命からがら逃げ出し、ユダヤを統治するまで生き延びた。息子よ、お前は女ほど大胆ではないのか。お前はダビデの妻ミカルよりも精神的に弱いのか?」

少年は答えた。「いいえ、母さん、私は失敗しません。私は恐れを捨てました。父のマントをください。そうすれば私は変装し、忍び寄るスパイの視線から顔を隠せます。」

ヘリブよりも小さくて細いアダイアムは、マントで完全に覆われていた。彼の顔は、ジャッカルのように外をうろつき、彼が行く道ではほとんど気に留めない、見張っているシカリイ族から隠されていた。

今や若者は、城壁の中にさえスパイがいることを良く知っていた。そこで彼は番兵たちに名前を告げず、デボラが彼に渡した小さな印章だけを見せて、「これによって、あなたの囚人は私を知って、私に会う必要があることを理解するでしょう」と言った。

しかし番兵は、宝石である印章をパウロに渡そうとしなかった。百人隊長はそれを自分のものにしたかったからである。少年は彼の貪欲さを見抜き、パウロと話をさせてくれるなら金を贈ろうと申し出た。それから兵士たちは少年を捜索したが、武器を所持していないことがわかり、パウロの前に連れて行った。

そしてふたりきりになると、震え上がる少年は、頭巾をかぶった見知らぬ人の肩書きを知らない聖人に、長老たちとシカリイ派の全容を明かした。しかし、その声が響くと、昔の記憶が彼の中でよみがえり、彼は自問した。

「なぜ、私は再びタルソスの美しいオリーブ畑を見るのか。なぜ、私は再び長老サウロの姿を認識するのか。私は女性か若者のほっそりした姿を見ると、亡くなった父の声が再び聞こえてくるのです。」

聖人の目に涙が浮かび、アダイアムが話し終えると沈黙が訪れた。少年はパウロの姿に心を動かされ、それ以上話す勇気もなく、じっと見守っていた。

そしてついに聖人は丁寧にこう言った。「あなたは友人だとわかりました。父の腰から兄弟が生まれていたなら、私はあなたを兄弟として迎えるでしょう。あなたの声は父の声です。どうかあなたの顔からマントを脱いでください。そうすれば、私はそれを見つめ、おそらくそこに長い間失われていた喜びを見つけるでしょう。」

それからアダイアムは、長老サウロとタルソスの予言者パウロとの親族関係を誇らしげに宣言した。そして確かに、聖人がこれらの知らせに耳を傾けたとき、予言者らしい振る舞いはほとんど見られなかった。

なぜなら、彼は少年の首に身を投げ出し、抱きしめ、大声で歓喜したからである。彼の質問は多く、熱心で、死んだサウロの声を再び呼び起こそうとする彼のやり方は哀れなものでした。

衛兵が戻ってこなかったら、そして彼らの存在がアダイアムに彼自身の危険と彼の親族の危険を思い起こさせなかったら、パウロは新しい日の夜明けまで少年を仲間に残していたでしょう。

パウロは衛兵に少年を総隊長の前に連れ出すように命じ、彼を仲間に残らせたことを自ら責めました。

総隊長は囚人殺害の陰謀を知ると、すぐにアダイアムを解散させました。彼はこれを緊急の問題とみなし、槍兵と騎兵の両方に大勢で準備させ、囚人を直ちにカイザリアへ連れて行くように命じました。

慎重で用心深かったクラウディウス・リシアスは、エルサレム全体が彼の死を望んでいるように見えるほど有名な犯罪者を自分の監禁下に置きたくありませんでした。

カイザリアに着くと、パウロは総督フェリクスの監禁下に置かれる。そして、総督は、ユダヤ人とのトラブルに巻き込まれ、破滅と自らの転覆へと向かうかもしれない男から遠ざかるだろうと考えた。

パウロは、その夜に出発しなければならないことを知り、ルカにこう語った。「昨夜、アダイアムから伝えられた知らせを総督に知らせたくなかった。私は、議会の部屋で、長老たち全員の前で死ぬ覚悟をしていた。

主のためなら喜んで命を差し出すつもりだったからだ。しかし、その夜、私に与えられた命令は、ローマで証言し、さらにスペインでも証言することだった。だから、この旅をして、必要であれば、シーザーに上訴して、私の裁きを求めるのが私にはふさわしい。」

それで、神殿の角笛が日没と休息の時刻を告げた後、パウロは自分の部屋の窓からエルサレムに別れを告げました。そして、その瞬間に、愛するシオンの神殿と若い頃に夢見た都市に永遠の別れを告げたことを彼は知っていました。

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

「地獄の苦しさを味わう事になるぞ」と言われています。他にもいろいろ言われたのですが猛烈に頭にきていましたので一切クロッキーにメモしませんでしたので忘れました。これはつまり現在のイヤでどうしようもないところから脱出を決行すると、帰幽後に地獄の苦しみを味わう事になるぞと脅しを受けている訳です。

もうイヤだ、もうイヤだ、こんな奴らとこれ以上関わり合いになる訳にはいかない。何としても縁を切ってみせる。そして「自動書記テスト」を再開させようと思います。もうそれ以外に使命遂行続行方法はないと思うからですが、これについても「前回と同じ結果になるよ」みたいな事を言われています。

しかしもうコレしかないのです、さっそく再開させようと思います。そして「Paul In Athens」タグ挿入をおこなっています。最高に苦しめられたこの書籍にようやくケリをつけられそうです。作業を急ぎつつ次の作業に速やかに移行しましょう。

コイツら(霊団)の導きの手法は断じて愛に発するものではない、脅し以外の何ものでもない、僕はこんなモノ死んでも認めない。恐怖をチラつかせて怖がらせて言う事を聞かせようとするのは低級な人間の常とう手段だ。もうコイツらの言う事を聞く必要はないと思う。完全に無視でイイと思う。僕レベルでやろうとしている計画がいくつもあります、それらに集中します(祈)†

長年にわたって毎週長文ブログを投稿するという事を続けてきましたが、もうこれ以上は続けられないかも知れないというピンチに立たされています。もうテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないのです。

霊団がブログネタとなるインスピレーション、もっと言えば使命遂行が前進するような心躍るインスピレーションを降らせてくればまだ書く気にもなるのですが、もう終わっただの、僕を愚弄する言葉だの、ゴメンと言ってくるだの、ガッカリする内容、ムカつく内容ばかりが降ってくるため、そんなモノ説明する気にもなれずみんな削除してしまうためブログネタが枯渇し、それで撃つのが苦痛になっているのです。

で、その状況が改善されるとは到底思えず(この12年1度たりとも状況が改善された事がありませんので)今後もさらに悪化していく事が目に見えているので、正直言ってもうやる気がなくなってきています。ガンバってもガンバっても全く結果らしい結果に到達しない状況でモチベーションを維持するのは至難の業でしょう。

かと言ってブログの更新を止めるつもりは全然なくて、方向性を変えようかなと思い始めています。それが以前1年ちょっと続けていたトレイルムービーで、とても作り続けられなくてやめてしまったのですが、長文を撃つパワーをトレイルムービーに転換するという手法なら続けられるのではないかと考えるようなっています。

「長文ブログ、アナログ絵、トレイルムービー」という3つのコンテンツ同時進行は苦しすぎてムリ、しかし「アナログ絵、トレイルムービー、時々短文テキスト」コレだったら何とか3つのコンテンツ同時進行ができるのではないかと思うのです。

あとは脱出アイデアを実行に移して作業時間を増やせばかなり現実味が出てきます。霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子を助けるつもりも全く無い、僕という霊媒を使う使うと口だけ言ってくるが全く環境が整っていない、僕以外の霊媒を見つけたとも言っている。

ここまで絶望的な事を言われているのだから、もう自分レベルで今後の行動計画を考えるしかないのではないでしょうか、霊団の導きを待っていたら永遠に閉じ込められるに決まっていますので。コイツらはもうそれしか考えていません。

んーまぁ急に長文撃ちをやめるつもりはありません、まだ続行できますが苦しさが尋常ではないのでこの先ずっとはもうムリだと思います、どこかのタイミングで方向転換しないとやっていけなくなると思います。絵とトレイルムービーにチカラを注ぎつつ、霊関連書籍のテキスト化をドンドン進めていくつもりです。もう残された物質界生活でできる事はそれくらいしかない(祈)†
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

241023だとしてもそのまま行きますよ

霊団に脅され続けています。そして愚弄されています。そこまで言われて果たして使命遂行を続ける必要があるのでしょうか。僕の事はヴァカ扱いするが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしない。実に公正だ。少ないインスピレーションを羅列してみますが↓

霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行を続ける意味はほとんどなくなっているのではないかと僕は思っているのですが、そうなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシという事になり猛烈な理不尽に襲われます。ウンザリ感に包まれつつテキスト撃ってみましょう。

※頭にきてどうしようもない事を言われているので寸前で追加削除させて頂きました。そんなモノ説明する気にもならないからです。

金は払わない方がイイ

コレなんですが、僕がブログの中で“ある脱出アイデア”と言ってきたもので、その脱出アイデアは初期投資がかかるモノで、霊団がそのアイデアの実行をヤメレと言ってきているという意味なのです。

ちなみに“脱出”とは、現在霊団の手によって閉じ込められている、僕がイヤでイヤでどうしようもないところから脱出するという意味で、もう何年になるでしょう、ずいぶん前から僕は脱出しようとありとあらゆる手段を講じているのですが成功確率0%、何をどうやっても脱出できずにココまで閉じ込められ続けているのです。

で、以前から気になっていたものの初期投資が必要という事で足踏みしていた“ある脱出アイデア”、その初期投資が僕にはスゴクイタイのですが、生活全体を見直して徹底的に節約をする事で何とかその出費をできる状態にしようとしてきました。

そしてようやくそのアイデアを実行できる感じになってきたのですが、霊団がそれヤメレと言ってくるのです。その脱出アイデアの詳細説明は諸事情でできないのですが、そのアイデアを実行すると脱出できるだけでなく「作業時間を捻出」する事ができる可能性もあるのです。

つまり、現在はイヤでどうしようもないところに閉じ込められて、そこで1日の大半を過ごさねばならず、おのずと使命遂行のテキスト撃ちや絵を描く時間が殺がれてしまいますが、そのアイデアがもし有効だとすると、テキスト撃ちや絵を描く時間を現在より多く取れるようになる可能性があるのです。

そうなれば使命遂行的にプラスになるはずで、反対されるいわれはないと思うのですが霊団は「金は払わない方がイイ」つまりそのアイデアの実行ヤメレと言ってくるのです。

この霊団とか名乗っている人間たちは一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたのでしょう。Dreamwork(画家活動)はやめさせてくるわ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教えてきたくせにホッポラカシにするわ、奴隷の女の子の事も助けるつもりがないとハッキリ言ってくるわ、僕という霊媒を使う使う言いながらサークルメンバー問題を全く解決しようともしないわ…。

僕に何もさせないために僕を霊能者状態にしたのではないかという気さえしてくるのです。だったら僕は何のために物質界に降下したんだよ。誰にも物質界降下目的があって、それを達成するために刻苦努力するものだろ。僕の物質界降下目的は「何もできない悔しさを味わう事」だとでもいうのか。そんなヴァカみたいな話があってたまるかよ。

霊団のやっている事はおかしすぎる、首を傾げるとかそんなレベルの問題じゃない。何をどう頭をひっくり返しても言っている事がおかしい。永遠に納得できない。

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代わりを探すのが大変だった 終わったんで 失敗 イギリスの方に挑まなアカンがな バカだ

「代わりを探すのが大変だった」もう僕という霊媒から新規の霊言が降るという話はしたくないのですが、霊団はまだ性懲りもなく言ってきます。これは僕という霊媒がもう使えないので代わりの霊媒を探すという意味で、過去形で言ってきたという事は見つかったという事なのでしょう。

「終わったんで」さらに霊団はこのように言ってきていますので、もう僕という霊媒を使う事はやめて新たに探し当てた人間を使って霊言を降らせる事にする、もうアキトくんを使う計画は終わった、という事のようです。

えぇ、僕もそれでイイと思いますよ。できもしない人間を使う使う言い続ける事がそもそもおかしいと思いますので、霊媒として使える人間がいるならその人間を使ってガンガン霊言を降らせるべきだと思います。僕がその方から降った霊言を拡散、書籍化というカタチで応援できるかどうかを検討してみたいと思います。

「失敗」これは僕という霊の道具を使用しての使命遂行が失敗に終わったという意味で、これは僕も賛成です、大大大Dai失敗と言い切ってイイでしょう。本当にウソみたいにこの12年間、何ひとつ成果らしい成果を上げる事ができず、ただ苦しみばかりを味わわされて生きてきました。もうこんな使命遂行はまっぴらゴメンだ、というのが僕の揺るぎない本心となります。

「イギリスの方に挑まなアカンがな」これは支配霊バーバネル氏の事を言っているようなのですが、僕はもうバーバネル氏の事を書くつもりはありませんので説明は控えます。ただ「代わりを探すのが大変だった」と「イギリスの方に挑まなアカンがな」このふたつのインスピレーションは正反対の意味と受け取れ、霊団の言っている事に矛盾があります。

霊団内でも意見がまとまらず混乱しているのか、もしくは物質界に身を置いている霊の道具(ここで言う僕の事)が導きを無視する時は、それに見合った別の霊が背後霊として付く事もあるそうですので、現在の霊団と、それより霊格の低い霊たちと、ふたつのメッセージが混在しているのかも知れません。

「バカだ」これは導きに従おうとしない僕の事を霊団がヴァカと言っているのです。これだけ霊的知識をお勉強し理解しており、さらに霊性発現まで果たして霊的事象にも精通するに至っている僕が霊の導きを無視するという事がヴァカなのはごもっともであり、僕もその部分は賛成なのです。

しかし「物事には限度がある」と僕は何度か公言していますように、霊団のやり口、人生破壊の度がヒドすぎてもうとてもついていけないのです。これほど心の底からイヤがっている場所に何が何でも閉じ込めようとしてくる、しかも閉じ込めたからと言って使命遂行が前進する訳でもない。

霊団の導きの方向性を信じて「今あるモノで足れり」として現状を耐える事が霊的知識的回答、なのかも知れませんが、数年ならまだ分かるのですが僕はもう12年半ですよ。「いい加減にしてくれよ」となるに決まってるじゃないですか。

その間、1度たりとも事態が好転した事がなく状況は悪化につぐ悪化の一途をたどり、僕の心は霊団に対する怒り憎しみで満たされる状態となっています。霊団を信頼し導きに従うなどという心境はすっかり僕の心から消え失せてしまっています。いかにこの最悪から脱出するか、それがもはや僕の全てとなっているのです。
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

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山頂で嗅ぐニオイは違うモノになるはずです 山頂で死ぬ確率が高い だとしてもそのまま行きますよ 一目散に出発する

241023だとしてもそのまま行きますよ

はい、僕のWordPressをどれだけの方にご覧頂けているのか、正直分からないのですが、ご覧の方には申し訳ないのですが霊団のやる気のなさに比例して僕のモチベーションも落ちまくっています。「だとしてもそのまま行きますよのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、今後も長文を書き続けるのはムズカシイかも知れません。

「山頂で嗅ぐニオイは違うモノになるはずです」霊団が言っている山が物質界の山、霊界の山、どちらの事を言っているのかがこのインスピレションだけでは分かりませんし、意味を汲み取ろうとすると、山とは別の意味を含ませているような気もします。

要するに使命遂行を果たし切って嗅ぐニオイと、反逆して帰幽した先に嗅ぐニオイは違うモノになると、たぶんそういう意味で言っているのではないでしょうか。つまり僕はこのまま行くと帰幽後に残念なニオイを嗅ぐ事になるので導きに従いなさいと言っているのでしょう。

「山頂で死ぬ確率が高い」これは物質界の山の事を言っているようですが、つまり僕の反逆がもう霊団の手におえない状態となっていて「もうこのアフォ(僕)は使えない」という事で帰幽させるつもりという意味かも知れません。

先ほど「新しい人間を見つけた」というインスピレーションも紹介していますし、もう僕の代わりが用意されているようなので、霊団はそちらに集中して用済みのアフォ(僕)は下層界でホッポラカシにするという意味ではないでしょうか。

えぇ僕もそれでいいです、物質界に1秒も残されていたくありませんので。そして絶対にこの願望は叶わないでしょうが、僕は帰幽したが最後、地球圏の仕事は永遠にやるつもりはありません。

人の人生をココまで完璧に破壊し尽くした霊団、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとした霊団、奴隷の女の子を見殺しにすると宣言した霊団、もうコイツらとは口も聞きたくない、顔も見たくない、絶対ムリだけどできる事なら地球圏霊界から離れて全然違うところに行きたい、本気でそう思っているのです。

「一目散に出発する」これが全然意味が分かりません。僕が新たな使命遂行のフィールドに向けて出発するという意味なのか、霊団が僕の代わりの新たな霊の道具となる人間のところへ出発したという意味なのか、このインスピレーションだけでは判断ができません。

「だとしてもそのまま行きますよハイ、最後にこちらのインスピレーションの説明をさせて頂きますが、これまで紹介したインスピレーションの内容と矛盾する意味が含まれており、どっちが霊団の真の意図なのか測りかねる部分があります。

まずこのインスピレーションの意味は「僕が反逆を続けても霊団側としてはこのまま使命遂行を突き進む」という意味に受け取れます。イヤ、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く眼中にないようで、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってきますので、僕の意思に関係なく強制的に僕という霊媒を使って霊言を降らせるという意味かも知れません。

イヤ、そうなるとまたおかしな事になる。つまり強制的に僕という霊媒を使う事が可能というなら、これまでいくらでもそのチャンスがあったはずなのになぜ今までそれをやろうとしなかったのか。言っている事と実際とがかみ合わない。

僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→

しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。

そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。

しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ。

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

実は僕は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を抱いていましたが(何しろ人生の全てをかけていたDreamworkをやめさせられましたので猛烈に怒っていたのです)僕の人生はただひたすら悪化の一途をたどっていきますが使命遂行自体は何ひとつ進行しない、これは一体何がどうなってるんだと、僕の霊団に対する怒り憎しみ、猜疑心のようなモノがどんどん膨れ上がっていきます。

今回の霊団の言葉「だとしてもそのまま行きますよ」コレも今までの流れで行くとただ口だけやる気があるかのような事を言っているだけで実際は何もしない、ただ僕を閉じ込め続けようとしていると考えるのが極めて妥当という事になると思います。

とにかく霊団は全力で僕を最悪の中に閉じ込めようと、もうそれだけに集中しているかのようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事もまるで他人事であるかのような態度を取っています。

自分たちが言い出しっぺで僕にここまで情報拡散をやらせておきながらこの“我々は関係ない”とでも言わんばかりの態度、これは一体どうなっているのか。僕を閉じ込める事によって僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるならまだ意味も分かるのですが、僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバーになり得る人間が全くいない事は火を見るより明らか。

僕という霊媒を使用したいなら僕をサークルメンバーのいるところへ移動させればいいだけのはずなのに、それも一切やろうとせず閉じ込め続ける。僕が霊団の事を「口だけ霊団」と公言している意味がお分かり頂けるでしょうか。とにかくコイツらは何もしない、何もしない。ただ人の霊聴にピーチクパーチクしゃべくってくるだけ。

八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

で、僕は「行動には動機がある」とも公言しています。霊団のこの12年の動きにも行動の動機が必ずあるはずなのですが、それが全く見えてこないのです。僕の物的肉眼で見通せないだけであって霊眼で見れば分かるのでしょうが、もしかして霊団の真の目的は「僕に何もさせない事」なのではないか、という気さえしてくるのです。

一切何の結果にも到達できず、ただ苦虫をかみつぶして悔しい一生を終わらせる事が霊団の目的なのではないか。意図的に結果に辿り着かせないようにしているとしか思えないところが多々あるからです。

間もなく脱出が完了しそうな状況なのですが、さらにさらに猛烈に脅しを受けて僕を閉じ込めようとしてきます。僕も今回ばかりはその脅しを振り切って脱出を完了させるつもりでいるのですが、その脅しの勢いがスゴすぎて動揺させられているのです。

ハイ、かなり支離滅裂で申し訳ありませんが今回はココで切らせて頂きます。もう僕の心から霊団に対する信頼心はほぼ消滅しており、徹底的に脅され、さらに愚弄もされていますので「もう従う必要はないのではないか」という気持ちが支配的になっています。

あえて言うなら“ある脱出アイデア”を実行して作業時間を増やした方が、できもしない霊媒発動を目指すよりよほど現実的な使命遂行前進方法ではないかと思えてきます。霊関連書籍のテキスト化もおこなえる、トレイルムービーも復活できる、これら作業で十分、霊的知識普及の作業となるのではないかと思うのです。

とにかく「僕の人生を返せ」霊団がちょっかい出してきてから(霊性発現)僕の人生は完璧に破壊されました。ここまで破壊が進行してしまってはもはや修復は不可能と思われますが、できる限りの事はしてみようと思っています。霊団、シャレじゃなくどっか行ってくれ、消えて無くなってくれ。守護霊様の管轄に戻してくれ(祈)†

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「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

八ヶ岳自撮り28ヘッダープロセス実行

今回はインスピレーション量も少ないですし、霊団のやる気のなさに比例して僕のやる気も減少していますのでテキスト量は少なくなります。もう全然撃つ気になれません。この長文撃ち、間もなく続けられなくなる可能性が濃厚です。

そうなったら絵に集中しつつトレイルムービー復活を視野に入れるつもりです。ってかその方が使命遂行的にイイのではないかとさえ思います。こんな意味不明の状況で延々閉じ込められるくらいなら、新規に動いた方がよほど事態を前進させられるでしょう。

もう霊団の言う事を聞こうという気が僕の心から完全に消え失せてしまっています。しかし僕の人生をココまで完璧に破壊しておきながら霊界の人間というのは一切責任も取ろうとしないのです。何というお気楽無責任な仕事なのでしょうか。

もう撃つ気に全然なれませんので早々に切り上げようと思います。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、ハッキシ言ってもうコイツら(霊団)が何を言っているのかサッパリ意味が分からない状態で、こんなモノを説明するテキストを撃つ意味があるだろうかとかなり本気で思っています。

猛烈壮絶に脅しを受けていますし、それだけでなく愚弄もされていますので、僕の心の中からは霊団に対する信頼心といったものは完全に消え失せており、リスペクトする気持ちももはや微塵もなく、もう使命遂行は終わったと見ていいのではないかと思っているのです。事実霊団も何度となく「終わってるよ」みたいな事を言ってきてますし。

画家の人生を捨てて12年以上、本来の自分とかけ離れた作業を耐えて耐えて続けてきて、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められてきて、あげくの果てにヴァカヴァカ言われる。そんな奴らの言う事を聞く必要があると思いますか、皆さまはどのようにお感じになられるでしょうか。

んーまぁ一応テキスト撃ち始めてみますが、もう全然乗り気でなく、このまま霊団がやる気ゼロの態度でいるのであれば、間もなくこの毎週の長文テキスト撃ちは終了するかも知れません。その長文撃ちに費やしていたパワーを絵、もしくはトレイルムービーの方に振り分けて、WordPressの更新自体は続けるつもりですが、ただただ永久に首を傾げる。コイツらは一体何がしたかったんだ。

シャレじゃなく本気で、本気で、帰幽後は地球圏霊界と縁を切りたい。こんなメチャクチャな奴らと関わり合いになりたくない。全然別の存在の場に行きたい。もちろんこの願望が叶えられる事はありません。まず僕にその資格が具わっていませんし、霊はひとつ、宇宙はひとつですので別の場所などというモノはないのかも知れません。さぁイヤイヤテキストを撃ってみましょう(祈)†

気温が低く、風もほとんどなく、天候良好、ばっちりグラデーション撮影ができました。その部分は良かったのですが使命遂行が最悪で、またしても霊団から最大級の脅しを受けてます。なっにっがっなっんっでっもっ!僕を閉じ込め続けるつもりのようです。

詳細は明日の長文ブログ内で書くか、もしくはそのインスピレーション自体を削除して完全に無視する可能性もあります。もうウンザリという言葉だけでは僕の心境を表し切れなくなっています、ウンザリの最上級の言葉を自作しないといけない感じです。

なぜこれほどまでに最悪の中に閉じ込める事にこだわるのか、その先に一体何の成果があるというのか。肉体に閉じ込められて視野が極端に狭められている僕には霊団の動きの意図がまるっきり不明なのです。僕の物的肉眼にはただイジメているようにしか映らないため、それでムカついてどうしようもないという事になるのです。

えーいくつも語りたい事があるのですがそれは明日以降に。まずは山のダメージ、ではなくてロングドライブのダメージの回復に集中中(祈)†

富士先生(富士山)に登る訳ではないですが先生の上の方が白くなっているかどうかが積雪のひとつの指標となりますのでそれをライブカメラで確認して、それから山に向かうようにしているのですが、まだ富士先生山頂は白くないようですね。

毎年恒例ですが、山に雪が降り揃ってスノーシューが履ける状態になるまで一旦標高を下げます。間もなくその状態になります、明日はかろうじて標高を上げられそうですので行ってきます。ザック内にはもちろん軽アイゼンを入れてます。

そしてもう本気でイヤになってるのですがインスピレーション枯渇がずっと続いていて長文ブログを書くのが苦しくてどうしようもありません。もう長文ブログを撃つ事に費やしていたパワーをトレイルムービーに転換したい気持ちです。もっともトレイルムービーを作るためにはテキストが必要ですからどのみち撃たないといけないんですけども。

つい先ほども霊団が僕の反逆(脱出)に関連してムカつく事を言ってきています。もう僕は霊団に何と脅されようとも脱出を決行します。これ以上閉じ込められてたまるか。僕はこの反逆によって落ちる、下がるのだそうです。霊格および帰幽後に赴く境涯の事を言っているのですよ。

あぁそうですか。どうぞご自由に、そう言われてもなお閉じ込められる事を死んでも許容できないんだから脱出する以外にないんだよ。もうあんたたちの言う事は聞かなくてもイイかも知れないと思い始めてるよ、ココまで完璧に反逆しちゃってるんだから。

僕はこの12年、努力に努力を重ねてきたつもりですが、その結果が落ちる、下がるなのだそうです。実に公平、公正な裁きだ。心から納得し敬愛する。どうぞそのようにしちゃってください。もう本当に霊団を完璧に無視してやろうかなと思い始めている自分が少し怖いですがまずは明日の山に集中中(祈)†
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

早朝、4人の兵士がパウロを裁きの部屋に連れて行きました。彼らはパウロから少し離れ、聖パウロは自分ひとりと、長老会議の全員を前にして立っているのに気づきました。イスラエルのすべての知恵がその法廷に集まっていました。

雪のような色のあごひげを生やした老人、角質の顔の白髪の書記官、微妙な顔つきのしかめ面のサドカイ派、古い羊皮紙の研究と神殿の香の煙の中で人生を終えた祭司たち、すべてがここに集まり、パウロの日々の1時間1時間の物語を解明するかのように、パウロをじっと見つめていました。

彼らの真ん中に大祭司が座っていました。彼の大きな胴回りは怪物的で、ヨナの鯨の胴回りのようでした。そして、彼の顔つきは淫らでした。パウロはしばらくの間、彼の姿を思い浮かべることができなかった。

なぜなら、庭全体がすぐに混乱し、彼の目の前にはさまざまな色の雑多なものが広がったからである。これらの長老たちの白いチュニック、紫、赤、黄色のマントは、アントニア塔の薄暗い部屋で何時間も過ごした後、聖人に対して大きな輝きを放っていた。

さて、アナニアは、告発される前にパウロが話す方がよいと考えていた。なぜなら、聖人は自分の口から自らを有罪とし、パウロについてほとんど知らず、当時大祭司に反対していた長老たちを激怒させるだろうと考えたからである。

サンヒドリンのメンバーの中には、ネベディウスの息子を好まず、あのアナニアの偉大な日々と偉大な言葉を懐かしむ者もいたからである。

そこで、パウロは、自分の若い頃の話と、ダマスカスへの道で幻を見たときの話で講話を始めた。

「兄弟たちよ、わたしはあなたたち全員に告げます。木にかけられたイエスは、3日目にその肉体で復活し、多くの人に現れました。その後、しばらくして、イエスはダマスカスの道で輝く光の中から語られました。

すると、イエスはわたしに近づき、わたしはその顔を見て、それがわたしが若いころに見ていたイエスの顔であることを知りました。その姿は、あの同じ主の姿でした。イエスはわたしに御旨を告げて、こう言われました。

そこで長老のひとりが叫んだ。「この男を黙らせよ。」

しかし、大祭司は何も示さなかった。そして別の人がパウロに言った。「この間、わたしたちがあなたに質問するのは、あなたの人生についてです。アジアやギリシャの敬虔なユダヤ人から悪い噂がわたしたちにもたらされました。」

パウロはすぐに答えた。「わたしの良心は清く、潔白です。わたしはモーセの律法に従って生きるよう努めてきました。私は、夜も日も神が私を見ておられることを常に心に留めてきました。私は言葉でも行為でも、イスラエルの主、唯一の生ける神に背こうとはしませんでした。」

すると大祭司はメネハスに向かって怒鳴り声をあげた。もはや怒りを抑えることができなかったからである。そして書記官はパウロの近くに立っていた選ばれた打者に合図した。この男は命じられたとおりに手を挙げた。彼は、隣にいたパリサイ人の衣につまずいていなければ、聖人を地面に倒して殺していたかもしれない。

こうしてパウロは口を打たれただけだった。そしてアナニアがメネハスに下品な言葉を投げかけるのを聞いて、彼は唇から血を流しながら怒りに身をよじり、叫んだ。「神はお前を打つだろう、白塗りの壁よ、泥と糞の生き物よ。」(*)

怒りに駆られ、血がまだ流れて衣服を汚しているときでさえ、パウロは大祭司の上にこれから起こることのビジョンを感じた。男たちがナイフで主人を突き刺し、最後には泥と糞の壁の下の溝にその死体を投げ込んだ。そして穴だらけの死体が横に転がると、聖人は死んだ男がアナニアであると感じた。

生きている大祭司の嘲笑し、いやらしい顔の上には、彼自身の苦悩し歪んだ顔、急速に腐っていく手足、血まみれの衣服があった。

生者と死者、そのふたつは存在し、存在しなかった。彼らの通過は速かったので、パウロはまるで何も邪魔が入らなかったかのように演説を続けた。

「あなたは律法に従って私を裁こうとしているが、律法に反して私を打たせようとしている。」

「これは冒涜だ」とティロニスはつぶやいた。長老たちはつぶやき、パリサイ人は大声で「神の大祭司を見よ。彼をののしり、彼に反対して叫ぶことを恐れないのか」と非難した。

(*)「当時の壁は、一部が泥と糞で造られ、白色だった。だからパウロはこの発言に意図があったのだ。」

すると、兵士が殴った男を捕らえ、仲間の助けを借りて彼を部屋から追い出したため、集会の大半が立ち上がった。

「パウロはローマ市民だ」と将校は宣言した。「もし彼が侮辱され、殴られたら、我々は彼を直ちに議会の部屋から連れ出すだろう。」

パウロが「私は大祭司の前にいるとは知らなかった。私は間違えた。民の支配者について話すときは言葉を整えなければならないからだ。彼らについて悪口を言ってはならないと書いてある。」と合図していなかったら、この言葉に続いて大騒ぎが起こったかもしれない。

この言葉を聞いて、大祭司の信奉者たちは叫び声を上げた。しかし、ガマリエルと偉大なアナニアの息子たちは長老たちの間に座っていた。彼らは知恵と威厳のある人々であり、沈黙を求めた。

この静寂の中にチャンスを感じたティロニスは声を張り上げ、その声は剣のすばやい切り口のように部屋中に響き渡った。

「パウロが大いなる光の中から彼に語ったこのイエスは、使い魔である。使い魔だけが墓の境界の向こうから生きている者とこのように交信する。そして見よ、モーセの律法にこう書かれている。『あなたたちの間には、呪術師、霊媒師、魔術師、降霊術師がいてはならない。』このタルソスの男は、魔術と降霊術の両方を行っていた。それゆえ、彼は神の律法にひどく違反したのだ。」

さて、サドカイ派は大騒ぎになった。彼らは使い魔も天使も信じていなかったからだ。パウロは、天使の階級制度、霊、天の力を信じるサドカイ派とパリサイ派の間に不和を起こせば、有利になるかもしれないと知っていました。

そこで彼は叫びました。「私はパリサイ人であり、パリサイ派の代々の子孫です。死者の復活を信じていることで私は告発されています。確かに、私の主であるイエスは、埋葬されてから3日後にその肉体で復活しました。」

すると、サドカイ派の指導者は厳しく言いました。「肉体の復活はありません。神の声に耳を傾けなさい。神はこう言われました。『あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る。あなたは土から取られたからだ。あなたは塵だから、塵に帰るのだ。』」

するとパリサイ人たちは騒ぎ立て、ガマリエルの長子は言った。「『彼は眠っている者の唇に語らせる』と書いてある。預言者ダニエルは、土の塵の中に眠っている多くの者が目を覚まし、そこから立ち上がる。ある者は永遠の命に、ある者は恥辱と永遠の軽蔑に」。

また別の者は叫んだ。「人は埋葬用の衣をまとって立ち上がる。裸の種がまかれ、葉の衣をまとって土から立ち上がるように、人も同様である。体と霊は両方とも最後の日に神の前に立たなければならない。なぜなら、体と霊は両方とも罪を犯したからである。したがって、両方とも報いと罰を受けるのだ。」

この言葉を聞いてサドカイ派は大いに嘲り、ひとりが激しく言った。「あなたがたは皆よく知っているとおり、人の体は土の中に1週間だけ住み、塵である。兄弟たちよ、聞くことと見ることを自分の務めとせよ。太古の昔から、愛する人の死者の声を聞いた人は誰もいません。敵の声も、そして実際に、死後私たちの目から墓場へと去った人の声も聞いたことがありません。

「生きている男女は誰も、復活した体や死者の姿を見たことはありません。神は私たちの鼻孔に命の息を吹き込みました。そして、死の時が来ると、その息は再び本来の場所に戻ります。そして、体は速やかに地面に沈まなければなりません。なぜなら、それは元の塵に戻るからです。

「夢を見る者を信じるのは愚かなことです。私たちが触れ、見、聞き、扱うことができるものだけに固執しないのは愚かなことです。死の神秘に心を砕くのは人生の無駄です。もう1度言いますが、私たちの中に、あるいはすべての世代の人間の中で、死者の顔や姿を見た者、死者の声や助言に耳を傾けた者はひとりもいません。」

ガマリエルの次男は、手を振りながら長老たちに謁見を求めました。大祭司はそれに従ってこう言いました。

「兄弟たちよ、死者の顔を見た者も、その声を聞いた者もいないというこの言葉は偽りです。聖書を調べる者は皆、エンドアに住んでいた女性とイスラエルの王サウロの終焉の記録を指差すとき、私に従い、道を保つでしょう。

「洞窟の中で、薄暗がりの中で、この女は死者の姿を呼び出した。すると、聖書に書かれているとおり、老人が地面から現れた。その老人の顔はマントで覆われていた。マントが外されると、サウロは死んだ預言者サムエルの年老いた顔、白いあごひげ、大きな額を認めた。

サムエルは亡くなったことで少しも変わっていないと言われている。あの暗い洞窟の中で、彼は生きているときと同じ体、同じ衣服を着ていた。もしサムエルが塵に過ぎなかったなら、どうしてこのように地上の姿で現れただろうか。

いや、それどころか、あの悲惨な夜、イスラエルの王に語ったように、どうして言葉を発し、話せただろうか。そして、彼は生前いつものように彼に預言し、生前は人の運命について真実のみを語ったのと同じように、サウロの運命についても真実のみを語った。死者の唇が動いたとき、彼は主の油が注がれた者が明日ペリシテ人の手で滅びると宣言した。」

この高貴なパリサイ人がこのようにして人間の終焉と墓からの死体の復活についてサドカイ派と議論している間、サドカイ派の間では不平が起こった。

そして再び彼らの指導者は叫んだ。「死者はもう戻らない。彼らはただの塵だ。」

彼の追随者たちは彼の叫びに同調し、風と海が一緒に嘆くように、彼らの声がその部屋に漂った。「死者はもう戻らない。彼らはただの塵だ。」

ついに大祭司は杖で石を打ち、「静かにしなさい。我々はパウロを裁くためにここにいる。静かにしなさい。」と叫んだ。

騒ぎがいくらか収まったとき、彼はパウロに話しかけて言った。「あなたは、イエスという名の霊が光の雲の中から語り、聖なる者であったと述べている。彼が使い魔でないことをどうして知っているのか。

確かに、ティロニスはよく言った。彼はモーセの律法で告発されたあの邪悪な天使だった。彼は降霊術師によって召喚された多くの霊の中から来た霊だった。」

「いや、彼はキリスト、聖なる者だった」とパウロは叫んだ。彼は、私が病気のときや危険にさらされているときに、季節ごとに私に遣わした天使たちを通して、ご自身を宣言した。そして、これらの天使たちは皆、聖なる真実の言葉を語り、ダマスカスへの道でイエスが私に現れ、彼の大きな光が3日間私を盲目にしたと語った。

「同胞の皆さん、私と同じ種族の皆さん、信じてください。もし天使たちが私と話し、私の主であるイエスが自ら来られ、神の子として私に彼の追随者を迫害するのをやめるように命じられたという確信がなかったら、私はあなた方の前で声を上げる勇気はなかったでしょう。」

ここでパウロはガマリエルの子とアナニアのほうを向いて、高貴な訴えをしながら手を差し伸べた。

「あなた方はパリサイ人です。パリサイ人の中でも偉大な先見者の子です。あなた方は理解力があります。見よ、これらの教師たちはあなた方を惑わそうとしています。死者の復活などなく、彼らは犠牲の灰のように散らばっていると言っています。しかし私はそうではないという証拠をあなた方に示します。

あなた方の教えは真実です。私は、私の主であるイエスが死んで生き返ったのを見ました。私は、サドカイ人があなた方に説き伏せているその声に耳を傾けました。私はその声の高貴な言葉を心に留め、私の主の使者である天使たちと語り合いました。」

ガマリエルの長子は大祭司のほうを向いて言った。「この人がどのような方法で罪を犯したのか私にはわかりません。彼が霊や天使と交わっているというのは、おそらく本当だろう。」

この言葉が発せられるや否や、サドカイ派の大きな笑い声がその部屋に響き渡った。それは憎しみの笑い声、激しい苦々しさの笑い声、激しい嘲笑であり、集会全体を感動させた。長老たちは全員、ある者はゆっくりと、ある者は急いで立ち上がった。そしてパリサイ派は、サドカイ派が嘲笑の声で彼らに与えた言葉を言葉で返した。

このような苦々しさから、すぐに暴力が生まれる。パウロの声が、天体に関する言葉で騒ぎをかき立てると、議会はパウロを支持したり反対したりして、ある者はパウロを捕らえようとし、またある者は彼の衣を引っ張って引き離した。

そして、全員の口から大きな論争が起こり、何の言葉も聞こえなくなり、意味のない愚かな騒音だけが、冬の海に吹き荒れる無感覚な嵐のように、あちこちと吹き荒れた。

パウロはひどい状態にあり、兵士たちが前に出て、尊敬すべき長老たち、目つきの鋭いサドカイ派、すでにパウロを地面に投げようと手を上げていた大祭司の狡猾な追随者たちを撃退しなかったら、簡単に死んでいたかもしれない。

騒ぎから、喧騒から、嫉妬と怒りの叫びから離れて、これらのローマの衛兵たちは、押しつぶされたパウロの遺体を運んだ。静寂の中、ユダヤ王国内の異邦人の王国、アントニア塔の薄暗さと平和の中、タルソスの男が戻ってきた。

彼は多くの異国の街の明かりを見て、そこに安らぎを見出した放浪者だった。しかし、ここ、自分の街では、ローマの城壁の内側の空間の中でしか安らぎを見いだせなかった。

パウロが公会議場で見た生者と死者の姿は、別の時代、別の時間に起こった忠実で真実の出来事でした。大祭司アナニアは、自らの暗殺者によって殺害されました。他の人々を虐殺するために雇われたまさにその男たちが、後になって彼を犬のように殺し、臓物のように溝に投げ込みました。

そこに彼の汚れた体が横たわっていたのは、タルソスの聖人の前に描かれたとおりでした。そのとき、彼の唇は預言的に動き、「神は汝、白く塗られた壁よ、汝を打ちたたかれる」という一文を形作りました。

そして、真実の言葉であったこれらの言葉は、口から口へと町中に広まり、エルサレムに住むすべての人が日が沈む前にそれを知りました。ユダヤ人の多くは、このパウロが大祭司を告発したことに激怒した。パウロについては、口うるさい人たちが、彼の生涯に起こった悪名高い出来事の暗い話があると語っていた。

長老たちの使者は、騒音や騒ぎによってアントニアの塔の囚人に対する怒りを表に出さないようにと、人々に厳重に命じた。アナニアは、もし市民の騒ぎが起これば、パウロが網から逃れ、熱心な信者だけがローマ人の手にかかって苦しむことになるのではないかと恐れたからだ。

さて、テモテとルカは、そのような企てが恐ろしい危険を伴うことを知りながら、大胆に城に向かった。彼らはティロニスの召使たちに尾行されていたが、ナイフから守られた。なぜなら、パウロの敵は、この種の殺人があれば、クラウディウス・リシアスが暗殺者を捜索するようになるだろうとよく知っていたからである。

そうすれば、パウロは、彼を裁き、非難しようとしていた長老たちから見過ごされるか、差し控えられるかもしれない。というのは、議会での不和の後、サンヒドリンのメンバーの中で正直で高潔な人々に、聖人に関する偽りの噂が伝えられたからである。そのため、エルサレムで最も裕福で高貴な人々でさえ、聖人に対して心を固くした。

パウロは、テモテとルカから、教会から贈り物を運ぶ異邦人に対して彼らを通して与えられた命令が守られたことを知った。トロフィモ、テキコ、ソパテル、アリスタルコ、その他は皆エルサレムを出発し、マルコと共にカイザリアへ旅していた。

彼らはエルサレムに留まることを強く望んでいたが、パウロの危険を増大させることを知り、命じられたとおり変装し、喜びのうちにやって来た町から悲しげに出発した。

エルサレムに住んでいた聖徒たちは、また攻撃を受けるのではないかと恐れ、非常に動揺していた。そのため、彼らは静かに出かけ、聖徒を捜し出したり、励ましのメッセージを送る者は誰もいなかった。

そのため、聖徒は町の真ん中で孤独だった。町には、聖徒の若いころに聖徒を知っていた人々や、聖徒の親類、また、長老たちの間で好意を寄せられたパリサイ人だったころ、聖徒にへつらったり、外を歩くときには通りで聖徒と一緒にいる姿を見せようと努力した人々が大勢いた。

さて、千人隊長は、パウロを長老たちの中から連れ出すよう命令していた。そして、千人隊長はパウロと話し、なぜそんなに怒りと騒動を引き起こしたのかと尋ねた。しかし、千人隊長は、パウロが同胞に施しをし、善意で彼らのところに来たことを知っていたので、その件については全く理解できなかった。

日没のアントニア塔の周囲は驚くほど静かだった。喧嘩の声は聞こえず、叫び声も聞こえなかった。街から遠くに聞こえる噂だけが、そよ風に乗って静かに漂ってきた。

神殿の鳩はため息をつき、犠牲に捧げられる子羊は鳴き声をあげた。しかし憎しみの挑戦は来ず、パウロが住んでいる薄暗い部屋の平和を破るものは何もなかった。この沈黙はパウロにとって悪に満ちているように思われた。

彼の心は疲れ果て、魂は消耗していた。彼が抱擁を望み、大いに慕っていた同族や同類は彼を拒絶した。そして今、彼は愛する者ではなく、見知らぬ者の中で、仲間意識と心からの真の友情を求めなければならないことを知った。

たとえ最も勇敢な者であっても、自分の同胞の中で見知らぬ者や追放者となるのはつらいことだ。そしてタルソスの強い予言者でさえ、この敵意の重荷に少し打ちひしがれた。しかし、彼は非常に疲れていたため、忘れ去られ、深い癒しの眠りに落ちた。

そして彼が目を閉じて夢のない神秘に浸りながら横たわっている間、彼を見守っていたルカは、彼の顔に喜びの笑みが浮かぶのを感じ、「主よ、私の意志ではなく、あなたの意志が成されますように」というつぶやきを聞きました。

そして、挨拶のために伸ばされていた腕は再び後ろに下がり、再び夢のない深い眠りの神秘が疲れたタルソスの人の周りに集まりました。

ついに、何時間も経って彼が目を覚ましたとき、彼はルカに尋ねました、「私のそばで見守っていたとき、あなたは何か形を感じたり、聖なる存在を感じたりしませんでしたか?」

「主よ、私はあなたの喜びだけを感じました。」

「そうです、それは大きな喜びでした。私の眠りの暗闇は、月が暗い夜を切り裂くように、私にとっては裂けました。見よ、私の神であるイエスが私のそばに立っていて、部屋全体が彼の存在の光で輝いていました。

彼は素晴らしい言葉を語ったが、それは息子ルキウス、あなたにさえ伝えることはできない。そして、彼は消える前に宣言した。「エルサレムで私に証言したように、ローマでも、そしてスペインでも証言するだろう。」

「そして、これらの言葉とともに光は消えた。眠りのベールが再び私を取り囲み、あなたが私のそばで忠実に見守っているのに気づくまで、私は何も知らなかった。」

こうして、聖人から昨夜の疲労と苛立ちはすべて消え去り、朝の濃い露が空に消え去った。パウロは再び善良な心と確固たる決意を持ち、エルサレム全土、いやユダヤ全土に、もはや喜びに満ちた魂はいなかった。

2021年10月
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

僕の反逆がアウトならもう使命遂行やめればイインジャネ、かなり本気でそう思うのですが霊団はなんだかんだ言いながらも僕から離れようとしません。だったら使命遂行を前進させるインスピレーション降らせろよと言いたいのですがそれもしない。

もうイヤだ、次回長文ブログネタとなるインスピレーション、かなり枯渇状態、相当ピンチですが僕は僕レベルで作業続行中。本当にこの毎週の長文ブログはなくなるかも知れません。ならなおさらトレイルムービーの復活が必須となります。脱出を実現させて作業時間を増やす、この目標を達成させないといけません。

“ある脱出アイデア”と言っていたモノ、実は10月10日を決行日に設定していたのですが諸事情により決行できませんでした。チョト今年中はムリかも知れませんが、そのアイデアは作業時間を捻出できる可能性がある数少ないアイデアですので絶対にあきらめるつもりはなくて、来年以降に何とか決行しようと画策しているところなのです。

あーもうイヤだ、まぁた長文撃ちがやってくる、しかもインスピレーション枯渇、苦しくてどうしようもないのです。よくここまで続けてきたなぁ、もう限界かも知れません。「Paul In Athens」ラストスパート中。長文ブログUP後にUPできる見込み(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→