「山終わり」とも意味を受け取れそうな幽体離脱時映像、やはり殺されるのか(祈)†

細かくは反芻できなかったのですが、僕の山へのアタックが終了するといった感じの幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました。僕が物質界生活中に山をやめる事は有り得ませんから「山に行けなくさせられる、イコール、やはり僕は間もなく殺される」と意味を解釈するのが自然だと思います。

僕は1秒たりとも物質界に残っていたくありませんからそれは了解として、まずは手元の作業に集中しないといけません。アナログ絵341、342、計6ページストーリーをできるだけ早く描き上げ、フラーの新規デザインに突入する、さらに○○社さんからのお返事は間違いなく頂けないはずですので、オーファンワークスを使用しての書籍の復刊の作業に入らないといけません。これが本当に地獄ですが、霊団の様子からして、こころざし半ばで殺される事になるようです。

それはそれ、やるべき事を最後の1秒まで全力でやるのみです。霊関連書籍の復刊はムリだとしてもテキスト化だけは実行してWordPressに掲載するところまでは何とかやってみたいです。そのWordPressも、僕が殺されてしまえばサーバーとドメインの支払いが止まりますから数年で自動的にWeb上から消滅してしまいます。

僕の粗雑なブログテキストが消滅するのは了解として、霊関連書籍のテキスト、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状については何としても未来に残し伝えねばなりません。紙の本に落とし込むのが情報保存のベストな方法だと思うのですが、何しろハードルが高い、作業負荷も高い、参っています。

さぁアナログ絵341の3ページの線画をまずは描き切ってしまいましょう。僕は老衰による自然死はないでしょう、殺されて帰幽する事になるでしょう。それは別にどうでもいい、最後の1秒まで全力使命遂行中(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†