霊団がインスピレーション降らせてこないならコレを書いてやる、と準備していたモノがもうひとつあったのですが、時間が足りなくて今回のブログにはそれを挿入できませんでした。次回以降にチャンスがあればそれについて書いてみようと思います。シルバーバーチ霊のお話しておられる内容についての僕の意見となります。

しかし使命遂行は前進しない、何が何でも最悪の状況に閉じ込められる、一体何なんだこの人生は。先ほどのブログの最後に銀河連合に向けての祈りのシャウトを書きましたが、正直言って本気でこの祈りを議題に取り上げて欲しいです。何かしら事態の前進があって欲しいと思うからです。地球圏物質界の邪悪を滅ぼすキッカケが得られるなら何だってイイですよ。

銀河連合ではなく我々に祈りなさい、と霊団は言いたいでしょうが、あんたたちはこの12年何もしてネィじゃネィか。この最低最悪の状況もモチョト何とかしようって気持ちはあんたたちにはサラサラないっていうのか。ホントにイイ性格だな驚きだよ。

で、宇宙書籍ですが、これが読み始めると一気に眠くなってしまってチョト読めなくなってしまっていますが、イヤそゆこと言っちゃいけない知識は頭に入れないと。読み進めるのが苦しい、買い足すつもりでいるのですが困ったなどしよかな。

ハァァ長文テキスト撃ち終わってもまだまだやるべき作業が殺人的にあります。この絶望感は一体何なのか。なぜこんな気持ちで日々を送らねばならないのか。全く意味が分かりませんが今できる事をひとつひとつ確実にこなしていきましょう、それしかありませんからね(祈)†

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→

240619行動には動機がある

今週はインスピレーションが降っている事は降っているのですがテキスト撃つのがムズカシイ部分がありますので、急きょインスピレーション以外の事柄を取り上げてみようと思います。まずはこのように項目を羅列してみますが↓

正直撃とうかどうか迷いましたが霊団が何も言ってこないのでもう撃つより他にどうしようもなくなってしまった、という事で現在読み進めている宇宙書籍の内容について少し書かせて頂きます。※上記リストの上ふたつはインスピレーション、下ひとつは書籍の内容の説明となります。

待ちましょう ご苦労さん

「待ちましょう」これは霊団が僕を何が何でも閉じ込め続けるつもりという意味で、霊関連書籍に精通していくと常に共通して書いてある事なのですが、物質界の人間が何かとせっかちであるために、本来ならもっとラクに成就できるはずの仕事の進行をかえって遅らせる事になるという事が往々にしてあるそうです。

現在の僕もそれに当てはまるようなのですが、こんな最悪の状況に閉じ込められてただボケっとしているなどできる訳がないのです。それは絶対ムリであり、脱出するために全力を尽くすのが人として当然の行動という事になると思います。

もっとも僕の使命遂行の場合は状況がやや特殊で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の魔の手から僕を保護するために僕を閉じ込めているという側面がありますので、本来なら霊団に感謝せねばならないところなのでしょうが、イヤー、チョトそういう気にはなれないなぁ現在の状況があまりに最悪なので。

「ご苦労さん」これも超ムカつくひとことで、あとはキミの好きなようにやりなさいという突き放しの言葉のようにも聞こえます。この使命遂行の本体はあんたたち(霊団)のはずなんだけど、そのやる気のない態度は一体どこから来るというのか。

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言っちゃってもイイ? よくガンバった 僕はこれで 失礼しました 捕まった 殺人 大変な病気だオレは

240619言っちゃってもイイ240619よくガンバった

「言っちゃってもイイ?」霊団が僕を最終的にどういう状態にするつもりでいるのか、それを今まで言わずにいたが、そろそろ僕に伝えてもイイ状況かも知れないという意味かも知れません。って、聞かされたところで十中八九宜しくない未来を聞かされる事でしょう。地獄行きを宣告されるのがオチでしょうね。

もっともその地獄というのは物質界生活中に限っての事で、帰幽後はそこまでヒドイ状態にはさせられないと思っています。僕は霊団に対して最大級に反逆こそしていますがやるべき事はトコトンやっています。断じてサボってなどいない、いま自分にできる限界の限界まで作業をしているつもりですので、その部分は一応正当に評価されると思っています。

「よくガンバった」まるで使命遂行が終わったかのようなひとことですよね、何も終わってネィだろ、肉眼に映じる結果に到達するまで仕事してくれよ。こんな中途半端では死んでも死に切れネィヨ。もっとも、中途半端だろうが何だろうが期中したが最後、2度と物質界に戻ってくるつもりはありませんが。

「僕はこれで」「失礼しました」これはふたつの意味が考えられますが、まず「僕の物質界での試練が終了、帰幽できる」という意味と、もうひとつは「現在閉じ込められているところからようやく脱出できる」という意味になります。

で、霊団は僕という霊の道具を最後の最後までこき使ってくるはずですから(最後の項でそれに関連したお話をさせて頂きます)まず帰幽はさせてもらえないでしょう。ふたつめの方の意味でしょう。イヤ、脱出もさせてもらえないでしょうあくまでも閉じ込めてくるでしょう霊団の性格からして。

「捕まった」「殺人」コレなんですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのでしょうか。僕は物的情報に弱いですのでこの強姦殺人魔どもの状況を逐一確認などしていないのですが(そんなモノ調べてもムカつくだけですからね)コイツらが逮捕されるなどという状況にはならないでしょう。

悲しいですが現在の日本はまだ洗脳を完全に撃ち破るところまで到達していません。以前に比べれば真実に目覚める人の割合が増えたと思いますが、まだまだテレビの洗脳にガッツリやられちゃっている人間の方が圧倒的多数であり、僕の物質界生活中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕シーンが見られる日は来ないだろうと思ったりしますが、イヤ、そゆこと言っちゃいけない。

「大変な病気だオレは」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事を言っているのでしょうか。しかし皆さまに強調したいのは、この強姦殺人魔どもは自分の事を病気だの何だのといって国民の同情を引く作戦を古来から延々と続けてきているという事です。

とにかく洗脳、洗脳、コイツらの情報発信は何もかもが洗脳なのだという事を僕たち日本国民は完全に理解しなければなりません。昔のブログでよく書いていた事ですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが病気になって入院したら大量強姦殺人魔の大罪が軽減されたり免除されたりするのですか。

コイツらが長年にわたって奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人してきたその罪と、その病気とは何の関係もありません。メディアが流してくる情報を何の考えもなくただボケっと飲み込むのは絶対にやめて下さい。【神】が人間全員にプレゼントして下さった「理性・良心」に照らし合わせてその情報の真偽を考えるようにして下さい。

明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースを見ていて「何かがおかしいな」と思ったら、それが真実ですので決してその気持ちを心の奥に押しやって消してしまわないように、真実追求の炎を絶やさないようにしましょう。

■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→

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大失敗決定中 アフィム・スピアンツィ族 ピィィィン ※「行動には動機がある」

240619大失敗決定中240619行動には動機がある

えー、今回はインスピレーションの意味の説明は少なめとし、ココからは書籍の内容についてお話させて頂きます。まず霊団が「大失敗決定中」「アフィム・スピアンツィ族 ピィィィン」と、このように言ってきましたが、このふたつは同じ意味と思われます。

「大失敗決定中」は、僕の使命遂行が大失敗、というより霊団が僕を導く手法が失敗だった、という風に受け取った方が正しいのではないかと思います。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はだいぶ拡散されてきていますし、霊的知識普及も結構進んでいると思いますので、僕の使命遂行そのものが失敗という事ではないと思います。

で、僕が近々に入手した宇宙書籍を読んでいる時「アフィム・スピアンツィ族」という項目に差し掛かった時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を、かなり高い波長でしかも長く降らせてきたのでした。波長が高いのは肯定の意味、波長が長いのは強調の意味があります。

で、その「アフィム・スピアンツィ族」の部分を抜粋させて頂きます↓

※「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」より抜粋
アルドラム星系◆アフィム・スピアンツィ族

アフィム・スピアンツィ族の生息地は惑星アフィオラで、アルドラム星系(琴座ガンマ星)にあります。彼らは、青い斑点で覆われた青色の肌で、斑点は男性の方が濃く、女性はそれより薄いです。上斜めに傾いて伸びた目をしています。

アフィム・スピアンツィ族は、地球人より身長が低く、酸素を必要としません。彼らの惑星の大気で最も大きい割合を占めているのは、水素です。彼らの本当の名前はアフィムですが、彼らは自分たちの12倍も数が多く、35隻も宇宙船を多く持ち、資源も多いスピアンツィ族との戦いに勝ったので、自分たちのことをアフィム・スピアンツィと呼んでいます。

彼らの名前は、それ自体が他の種族への警告となっています。アフィム社会は戦士の家父長制構造に基づいています。そして、セロシ人とライラ人の援助のおかげで宇宙旅行と技術が発達したにも拘わらず、彼らの文化は、まだ遅れています。これは時期尚早な異文化間接触の良い例です。

彼らは非暴力的な方法で10の惑星を植民地化しましたが、(彼らが属している)銀河同盟と、レプティリアン・オリオン同盟の力には敵わないとわかっているので、地球を征服する望みは持っていません。

アフィム・スピアンツィの人たちは、ただ成り行きを見守っているだけです。彼らの技術は、わずか20(T)分で地球に着くことのできるレベルです。彼らは人間の逸脱(規格外の行動)について研究するために地球を訪れます。この活動は、人類のさらなる発展を決定する上で彼らにとって重要であり、このテーマのデータと引き換えに許可を得て、銀河連合のために行っています。

彼らが人間に近づく時、見られたくない場合は見えないままでいますが、人間は、彼らの隣に立っていると、ある程度の不安を感じます。勿論、彼らのことは、主に娯楽施設や精神病院など、隔離された場所で見つけることが出来ます。

彼らの宇宙船は、小さい球形で、銀色の金属的な外観で、横断する帯状の窓とライトがあります。彼らはワープ速度と宇宙の歪みについて知っています。

OCR110の宇宙種族286-287_imgアフィム・スピアンツィ族

はい、要するにこのアフィム族は技術に精神が追いついていってない、援助を受けて技術だけが進歩して文化がそれに追いついてない、という事のようで、この宇宙でアフィム・スピアンツィ族という時、それは「時期尚早な異文化接触による霊的進歩の失敗」の代名詞ような意味に受け取られるという事のようなのです。

つまり霊団が僕にやらせた仕事の進行が早すぎた、僕がガンバりすぎて仕事を早めてしまったという意味と、霊界側が時期尚早な仕事を僕という霊の道具を介して始めてしまった、まだ物質界がそれを受け入れる段階まで進歩していなかった、という感じの意味だと思われます。まぁただ単に僕が失敗だったという事を霊団は言いたいのかも知れませんが。(そう言われるのは心外ですが)

で、ココでひとつ脱線のお話をさせて頂きますが、宇宙書籍を読み進める中で、この宇宙には邪悪な種族というのがたくさんいる事がよく分かったのですが、その邪悪な宇宙人について僕は大いに疑問を抱くに至っています。

八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますが、この邪悪な宇宙人たちの行動の動機が僕には分からないのです。えー、このお話をするのはまだ早いかも知れません、もっと宇宙書籍を読み込んで知識を獲得してから書くべきかも知れませんが、暫定的意見としてややフライング気味に書かせて頂きます。

まずア〇〇カが邪悪の宇宙人とナンチャラ条約とかいうモノを交わして、邪悪の宇宙人から技術提供を受ける代わりに邪悪の宇宙人に地球人の拉致を認めるという、アフォの極致の約束をしたそうですが、この悪辣極まる条約のせいで多くの子供たちが拉致され恐怖体験を味わわされ、さらには奴隷として他の惑星(月とか)に連れていかれたり、異星人とのハイブリッド種を生み出す実験台として利用されたりしているそうです。

※技術提供などと言いますがそれは所詮物的レベルの技術であり、霊力には到底敵いません。霊が本質であり本体であり、物質はただの外郭であり腐食性のモノであり、そこに存在はありません。物資をいくらいじくりまわしても生命の神秘には到達できません、物事の精髄は霊にこそあり、その知識に無知の状態で邪悪の宇宙人から低級の技術提供を受ける契約をした役人どもは人類史上最も愚かな人間の部類に入ると言っていいでしょう。

この宇宙最大の蛮行といえる条約は僕たち地球人類の手で何としても破棄させなければならないと思うのですが、今はそのお話は深掘りせず(まだ深く語れる知識に僕が到達していませんので)邪悪の宇宙人の「行動の動機」に焦点を当ててみたいと思います。

まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。

オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。※この知識に照らし合わせて考える時「龍神」というのもチョト怪しいのかも知れない、と思ったりもしますが。

で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。

そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう。「神の因果律」はこの全宇宙を経綸する絶対的法則であり、逃れる術はありません。それは僕たち人間も宇宙人もイコールコンディションのはずです。

ココで専門知識を有した方は「たきざわさん、その宇宙人たちは幼い女の子たちを強姦殺人する時に脳内から生み出される物質“アドレノクロム”が欲しいから邪悪のおこないを続けているんですよ、それが奴らの行動の動機なんですよ」と仰るのかも知れません。しかしそれは霊的知識を獲得した僕から言わせてもらえば納得できないのです。

どういう事かといいますと、この邪悪の宇宙人たちは幼い女の子に想像を絶する恐怖を味わわせる事でアドレノクロムを抽出し、それを摂取する事で恍惚を得る、と言いますが、それは「地縛霊のやっている事と同じ」と僕の目には映るからです。

地球圏霊界下層界にも想像を絶する大量の地縛霊が存在し、物質界生活時の悪習から抜け切れずにいつまでも同質の人間に憑依しては間接的に快楽を得ようとしていますが、飲んだくれが飲んだくれに憑依して飲んだつもりになっても、もう肉体はないのですから飲めないのです。好色家が好色家に憑依してレ〇プしたつもりになっても、もう肉体はないのですからレ〇プできないのです。

欲望だけが増幅するが一向に満足感が得られずとことんフラストレーションにさいなまれる事になり、それがいわゆる「地獄」と呼ばれる精神状態になる訳ですが、地縛霊は肉体がありませんから邪悪の実体験ができませんが宇宙人たちは実際に女の子を殺してアドレノクロムを摂取する事ができるのだからちゃんと満足感を得ているだろう、と皆さまは仰るでしょう。

確かにそれはそうなのですが、この宇宙は【神の因果律】が絶対的に支配しています。アドレノクロムを摂取して一時の恍惚を得られるとしても、その悪のおこないによってその邪悪の宇宙種族の進歩向上が阻害されている事は間違いなく、その一時の満足のために1億年もの長きにわたって自分たちの進歩向上を阻害し続けるというのがどうしても納得できない「行動の動機がおかしい」と思うのです。

地球圏のどんなに未熟な地縛霊も、いつかは自分の間違いに気付いて自身のこれまでの悪行を見直す時がきます、そこからようやく向上への第1歩を踏み出す訳ですが、この邪悪の宇宙人たちはその向上の第1歩を1億年踏み出さずに下層界に閉じこもり続けているというのがどうしても理解できない。ココで僕は大いに疑問にぶつかったのです。

で、これは説得力が足りないかも知れませんが、僕は霊性発現(2012年6月)を果たして以降、あらゆる不愉快な体験をさせられてココまで生きてきましたが、その体験から学んだ事として「未熟、邪悪な人間の“行動の動機”は往々にして“嫉妬”に由来する」という自論があります。

つまり、あくまで僕という極小の人間が考える事であり説得力がイマイチですが、邪悪の宇宙人たちの行動の動機として僕が思いつくモノが「嫉妬」以外に考えられないという、あくまでも仮の結論ですが、そういう考えに到達しているのです。

で、邪悪の宇宙人たちが1億年もの長きにわたって一体何に対して嫉妬を抱いているんですか、という事になるのですが、それは「ヒューマノイドタイプの高級霊」いわゆる「天使」の方々に嫉妬しているのではないか、と思ったりしたのでした。

「ベールの彼方の生活」をぜひご覧頂きたいと思うのですが(もっとも物質界の言語ではその美しさを表現できないという事でだいぶ抽象的な表現になっていますが)イエス様の顕現の様子などが多数紹介されていて「たとえようもないほどお美しい」と表現されたりしています。霊界上層界の高級霊の方々の美しさは想像を絶する、という事です。

※僕は守護霊様の顕現に複数浴させて頂いていますが、幽体離脱時に守護霊様と面会した時、そのお顔立ちの美しさに絶句した事を今でもハッキリと覚えています。その真実の守護霊様のお姿とは遠くかけ離れているでしょうが、僕なりのその時に拝した守護霊様のお姿を再現しようとして守護霊様の絵を描き続けているのです。

で、宇宙書籍を手にして僕が真っ先に思った事として、その書籍に宇宙人のイラストが多数掲載されているのですが、それら種族が僕にはどうしても「美しく思えなかった」のです。【神】の創造物は美の極致のはずだ、この宇宙人たちの外見が僕にはどうにも腑に落ちないのでした。

で、地球圏にちょっかい出し続けている邪悪の宇宙人たちもヒューマノイドタイプではない(レプティリアンとか言うそうですが)爬虫類のような昆虫のような外見ですが「美なるものは真なり」という言葉もありますように、霊格の高い方々はその姿も美しいはずなのです。つまり地球圏にちょっかい出し続けている邪悪の宇宙人たちの姿が美しくないのは、その邪悪のおこないによってそういう姿になっていると考えるのが妥当です。

で、その邪悪の宇宙人たちが1億年もの長きにわたって、自分の人生を生きればイイものをなぜわざわざ地球にちょっかい出し続けているのでしょうか、という事になるのですが、それが「嫉妬」ではないかと思ったのです。僕たち地球人類は「ヒューマノイドタイプ」じゃないですか。つまり霊的に向上すると天使のように美しい種族になるという意味です。

それで「コイツらを美しくしてたまるか」という嫉妬心から人類創世の初期からずっと人類の向上を妨害し続けているのではないか、美しくさせないようにしているのではないか、などと思ったりしたのです。ってか、僕の物的脳髄ではこれ以上の理由が(あくまでも現状ですが)思いつかないのです。

にしても分からない、にしても分からない。1億年もあれば「我々のおこないは正しくない、賢くない、これでは我々はいつまでたっても霊的に向上する事はできない」と、いい加減“悟れる”はずなのになぜ1億年も悪行を続けているのか、そこが絶対的に分からない。

自分たちの過去の歴史を振り返る事で様々な学びを得られるはず、そうやって過去の過ちをひとつずつ改めていって進歩向上していく、1億年もあればそのプロセスが相当に進んでいたはずなのですが、その兆候が全く見られずずっと悪のおこないを続けているというのがどうしても釈然としない。

もしかして邪悪宇宙人の上層部が、自分たちの未来の子孫が正しい道を歩まないように、あくまでも邪悪の中に留まらせようとして自分たちの歴史を消しているのではないか。自分たちの子供に正しい教育を施さないようにして、あくまでも邪悪を続けようとしているのではないか。

イヤ、地球人類にちょっかい出しているのと同じ手法で自分たちの子孫にも洗脳をおこなっているのではないか。正しい道を進もうと一念発起した若者たちを徹底的に粛清して我が民族を低レベルにとどまらせようとしている、そんな事して一体何の未来があるのか、などなど、いろいろ考えてみたり。

【神】が創造した全生命は「進歩的存在」であり、常に前へ、上へ自動的に向上していくものです。神の子である僕たちは向上せずにはいられないようにできているのです、いやでも神の御胸に近づこうとして試練、向上の道を突き進むようになっているのです。それは邪悪の宇宙人たちも同じです。向上せずにはいられない心の奥底からの衝動が突き上げてくるはずなのですが、それをどうやって1億年無視しているというのか。

分からない。どうしても分からない。その神のご意志に1億年抗(あらが)い続けるというのがどうしても理解できない。僕の頭では「嫉妬」以外の「行動の動機」が思いつかないのですが、あくまでもこれは僕の未熟な現時点での考えてあり正確な回答ではないでしょう。

※オカルティックな内容に詳しい方は「たきざわさん、そんな単純なお話ではないと思いますよ」と仰る事でしょう。確かに僕もそう思いますが、僕が公言している言葉でもうひとつ「物事は突き詰めるとシンプルに行き着く」というモノがあります。邪悪の宇宙人たちの行動の動機の根本を突き詰めると、案外そういう単純なお話だったりするのです。もちろん現時点で何の確証もありませんが。

えー…相当に脱線の内容を撃ってしまいましたが、少し使命遂行に戻ってみますと、邪悪の宇宙人たちは地球人類の霊的進歩向上を阻止するためにピラミッド上層部(支配階層)を完全に牛耳っているそうですが(イルミナティ、ですか?)そう考えると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のおこないも納得がいく気もするのです。

信じられない人数の幼い奴隷の女の子を何の良心の呵責もなく四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ事ができる人間というのは、邪悪の程度がヒドすぎて通常の僕たちの概念では有り得ない、考えられない、想像できない、となるのですが「ソウルスカルピング」「シェイプシフト」というのがあるそうで、明仁、文仁、徳仁、悠仁が完全に邪悪の宇宙人に喰われちゃってると考えれば納得できるかも知れません。

というのも邪悪の宇宙人たちは僕たち地球圏の人間の事を家畜としか思っていませんから女の子を何百人何千人強姦殺人しても何ら良心の呵責を覚えないという事になるからです。

日航ジャンボ機をリモートで爆破、墜落させて一気に500人を殺した事や、地球深部探査船「ちきゅう」を駆使して大地震を引き起こし、津波で多くの国民を殺しておきながら被災地に訪問して慰めの言葉を述べる等々、この邪悪ぶりは到底人間の所業とは思えませんが、コイツらが邪悪の宇宙人の人形だとすれば納得できるのかも知れません。

もっとも霊団は霊性発現(2012年6月)以降、そういう事はひとことも言ってきていません。なぜ言ってこないのか、言えば僕はブログ書くのに。要するに書かせないようにしていたのかも知れません、まだそれを書くのは早い、という事なのかも知れません。あ、僕の頭の中にそういう情報が全然入ってなかったからインスピレーションとして降らせられなかった、という事かも知れませんね。

んんん、脱線テキスト撃ちになってしまいましたが最後にひとつ言いたい事がありますのでそれで締めくくりとさせて頂きます。この宇宙には「銀河連合」というモノがあるそうですが(シルバーバーチ霊の仰る“神庁”にあたるのかも知れません)銀河連合上層部の天使的存在の方々に祈りの念をぶつけてみたいと思います。(この祈りはもちろんエーテルを介して当人たちに届きます)

銀河連合にもポリーチェ(POLICE)のひとつやふたつはあるはずだ。他の惑星への非介入という大原則があるようなのですが、ちょっと邪悪をのさばらせすぎじゃぁぁぁありませんか。1億年って長すぎるだろ。モチョト取り締まってくれよ。銀河連合ポリーチェ、仕事せよ!(※それはあなた方自身の努力で解決すべき問題なのですよ)んー、耳が痛い(祈)†

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「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

八ヶ岳アタック1222プロセス実行

これを撃つのは時期尚早のような気もしますが、インスピレーションが降ってこないんだからもうこれを撃つしかないという事で撃ってしまっています。今回撃った内容は後々修正を迫られるという事が多分にありそうですが、暫定的意見、未熟なりの意見として先行でUPする事とします。撃つしかないので。

これを撃たせるために霊団はダンマリを決めたというのか、それはマズいだろうと僕は思うのですが、どのみちもう時間がない、今から別のテーマには変えられない、もうしょうがない、このまま撃ち切ります。んーこれは宜しくない。というのも僕の知識がまだ語れるレベルに到達していないからです。フライングという事です。

エエィもうしょうがない、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、この霊団のやる気のなさは何だというのでしょうか、全く何のインスピレーションも降らせてきませんでした。まぁ、ドッカーンと降らせてきたらそれも文句言うし降らせなくても文句言うし、どうしろというのかと突っ込まれるのでしょうが。

この最悪の状態に閉じ込められるのを何とかしてくれと、僕は霊団にそう言いたいのです、コイツらはもう何もするつもりがない、一生閉じ込めるつもり、それだけは死んでも許せない。かといって僕の自力で脱出する手段がほぼ断たれていてどうしようもできない、それで恐るべき絶望感に襲われているのです。

テキスト量は少なめになるものと思われますがとにかく撃ち始めてみましょう、撃つしかありませんからね。この最悪人生をいつまでやらされねばならないというのか(祈)†

今日は撮影が絶望的な天候という事は分かっていたのですが、それはそれとしてまずは標高をガンガン上げていきます。すると予想外の低温と風、十分なレイヤーを着込んでいるはずなのにやや低体温気味になり「これ以上標高を上げて2時間近く滞在したら完全に身体が冷え切ってしまう」と判断し、泣く泣く早々に標高を下げました。

とにかく今日は撮影要素ゼロの日、しかし何かしら撮って帰らねばなりませんので超強引に防水コンデジで撮影をおこないました。クオリティは低くなりますが自然現象には勝てません、こればっかりはどうしようもありません。

で、スクワットをずっと続けている関係で脚力はだいぶ戻ってきたのですが登攀にもうひとつ必要な「心肺機能」も低下していまして、使命遂行が忙しすぎて時間が取れなくて何年もロードランをお休みしていたのですが、何とか時間を作ってロードランを復活させ、心肺機能を以前の状態に戻し、登攀スピードを上げようとしています。

一応今週から走り始めるつもりですが久々なのでごく短い距離から初めて徐々に身体の調子を上げていくつもりです。んー時間は取れないんですけどね。明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはまだ枯渇状態、霊団が降らせてこないなら自分レベルの事を書くつもりです。疲労がスゴイのでまずは回復に集中中(祈)†

まず明日ですが、またしてもスーパーレインアタックの予報です、まぁ6月ですから当然なのかも知れませんけど。明日は撮影はほぼ絶望的ですが、置かれた環境で撮れる限りのモノを撮って帰ってくるというのが鉄則ですから、何かしら撮るしかありません。

で、今のところ霊団はほとんどインスピレーションを降らせていません、帰還後の長文ブログがピンチですが「シルバーバーチ愛の摂理」の中でシルバーバーチ霊がひとつ気になるお話をされていますので、何ならそれについて書くかも知れません。

さぁ明日のアタックがユウウツですが行くしかありません。まぁた霊団が寸前ドッカーンインスピレーションやってくるのかどうか。作業一旦止めて山に集中中(祈)†

1918年3月18日 金曜日

第10界の森林地帯の真っ只中に広大な空地があります。周囲を林に囲まれたその土地から四方へ数多くの道が伸びており、その道からさらに枝分かれして第10界の隅々まで連絡が取れております。

その連絡網は、瞑想と他の界層との通信を求めてその空地へ集まってくる人々によく利用されています。その一帯を支配する静穏の美しいこと。茂る樹木、咲き乱れる花々、そこここを流れる小川、点在する池、群がる小鳥や動物たちが、修養を心がける者たちを自然に引きつけ、その静穏の雰囲気に浸らせます。

が、これから述べるのはその中心にある空地の事です。空地といっても地上ならさしずめ平野と呼ばれそうな広大な広さがあります。そこには庭園あり、噴水あり、寺院あり、建物あり。それらがみな研究と分析・調査の目的に使用されています。

そこは一種の大学ですが、その性格は“美の都市”とでも呼ぶにふさわしいものを具えております。というのは、そこでは美と知識とが全く同等の意図をもつに至っているかに思えるのです。

形は長円形をしています。その片方の端には森の縁から巾の広い背の高いポーチが突き出ており、その両側に木が立ち並び、その樹木の上空に建物の翼廊が姿を見せています。その翼廊の壁の高い位置にバルコニーが付いていて、そこから空地全体を見晴らす事ができます。

建物の残りの部分はすっぽり森林に包まれており、塔とドームだけがポーチより遙かに高く聳え立っております。それが無かったら森林の中に一群の建造物が存在する事に誰も気づかないでしょう。それほど周囲に樹木が密生しているのです。

塔は5つあります。うち4つは型は違っていても大きさは同じで、その4つにかぶさるようにドームが付いています。残りの1つは巨大なものです。あくまでも高く聳え、その先端が美しいデザインの帽子のようになっています。

あたかも天界のヤシの木のようで、その葉で王冠の形に線条細工が施され、それに宝石が散りばめてあり、さらにその上は銀河に似たものが同じく宝石をふんだんに散りばめて広がっております。

これら4つの塔とドームと大塔には神秘的な意味が込められており、その意味は例の大聖堂を通過した者でなければ完全な理解はできません。それが大きな儀式の際に理解力に応じた分だけが明かされる。その幾つかは“顕現”の形で説明される事もあります。

そのうちの1つをこれからお話するつもりですが、その前にそこの建物そのものについてもう少し述べておきましょう。

ポーチの前方に左右に広がる池があり、その池に至る道は段々になっています。大学の本館はその水面から聳え立っており(※)、周辺の庭園と群立する他の小館とは橋でつながっており、その大部分に天蓋が付いています。ドームのあるホールは観察に使用されています。

観察といっても大聖堂の翼廊での観察とは趣が異なり、援助を送ったり連絡を維持するためではなく、他の界層の研究が目的です。そこでの研究は精細を極めており、1つの体系の中で類別されています。

それというのも、天界においては他の界との関連性によって常に情況が変化しているからです。ですから、こうした界層についての知識の探求には際限がありません。

(※霊界の情況は地上の情況になぞらえて描写されるのが常であるが、地上圏から遠ざかるにつれてそれも困難となる。この部分もその1つで、一応文章のままに訳しておいたが、これでは地上の人間には具体的なイメージが湧いて来ないであろう。が、私の勝手な想像的解釈も許されないので、やむを得ずこのままに留めておいた – 訳者)

4つの小塔にはそれぞれ幾つかの建物が付属しています。それぞれに名称がありますが、地上の言語では表現できないので、取りあえずここでは“眠れる生命の塔” – 鉱物を扱う部門、“夢見る生命の塔” – 植物を扱う部門、“目覚める生命の塔” – 動物を扱う部門、そして“自我意識の塔” – 人間を扱う部門、と呼んでおいて下さい。

大塔は“天使的生命の塔”です。ここはさきの4つの生命形態を見下ろす立場にあり、その頂点に君臨している訳です。その階段へ向けて全生命が向上進化しつつあるのです。それらの塔全体を管理しているのが“ドームの館”で、各塔での研究と分析調査の仕事に必要な知識はそこから得ます。

つまりその館の中で創造・生産されるものを各分野に活用しています。4つの小塔は1つ1つデザインが異なり、平地から4つを一望するとすぐに、全体としていかなる創造の序列になっているかが知れます。そういう目的をもってデザインされているのです。

内部で行われる仕事によって各塔にそれ特有の性格がみなぎり、それが滲み出て外形をこしらえているのです。大塔は見るからに美しい姿をしております。その色彩は地上に見出す事はできません。が、取りあえず黄金のアラバスターとでも表現しておきましょう。それにパールを散りばめた様子を想像して頂ければ、およその見当がつくでしょう。

それは言うなれば液晶宝石の巨大にして華麗な噴水塔という感じです。水が噴き出る代わりに囁(ささや)くようなハーモニーが溢れ出て、近づく者に恍惚状態(エクスタシー)に近い感動を覚えさせずにはおきません。

周辺の水がまた美しいのです。花園をうねりながら流れるせせらぎもあれば大きな池もあり、その水面(みなも)に5つの塔やドーム、あるいは他の美しい建物が映っており、静かな、落着いた美しさを見せています。その感じを貴殿に分かりやすく表現すれば、揺りかごの中の天使の子供のようです。

では、これより貴殿を大塔の中にご案内して、その特徴を2、3ご紹介しましょう。この塔は何かの建物の上にあるのではなく、基礎からいきなり聳え立っております。その内部に立って見上げたら、貴殿は唖然とされるでしょう。

階が1つもなく、屋根のようなものもなく、ただ虚空へ向けて壁(四方にあります)が山の絶壁のように上へ上へと伸びているだけです。そしてその頂上は星辰の世界のど真ん中へ突き刺さっているかの如くです。

その遙か遙か遠くにその塔の先端の縁が、あたかも塔そのものから離れてさらにその上にあるかのように見えます。それほど高いのです。その壁がまた決してのっぺりとしたものではないのです。四方の壁が2重になっていて、間が仕切ってあり、各種のホールや天使の住居(すまい)となっております。

外部を見ると通路あり、バルコニーあり、張り出し窓あり、さらには住居から住居へと橋がループ条につながっております。壁の上に対角線状に見えるものは、そこの部屋から部屋へ、あるいは楽しみのための施設から別の施設へとつなぐ階段です。

庭園もあります。塔の側壁から棚状に突き出た広大な敷地にしつらえてあります。この方尖塔は実に高くそして広大なので、そうした付属の施設 – 中へ入ってみるとそれぞれに結構大きなものなのですが – 少しも上空を見上げた時の妨げにならず、また1番先端の輪郭を歪める事もありません。

また、よく見ると光が上昇しながら各部屋を通過していく際に変化したり溶け合ったり、輝きを増すかと思えば消滅していったりしております。例えば塔の吹き抜けに面したある住居のところでは真夏の太陽に照らされている如くに輝き、別の住居のところでは沈みゆく夕日が庭を照らし、夕焼空を背景にして緑の木々やあずま屋が美しく輝いて見えます。

さらに別のところでは春のさわやかな朝の日の出の様相、さよう、そんな感じを呈しております。小鳥がさえずり、小川がさざ波を立てて草原へ流れていきます。この驚異の世界にも“流れる水”は存在するのです。

音楽も流れています。あの部屋から1曲、この部屋から1曲と聞こえてきます。時には数ヶ所から同時に聞こえてくる事もありますが、塔の広さのせいでお互いに他のメロディの邪魔になる事はありません。

さて、以上お話した事 – 全体のほんのひとかけらほどでしかありませんが – を読まれて貴殿はもしかしたら、その大塔の中がひどく活気のないところのように思えて、建立(こんりゅう)の動機に疑問をもたれるかも知れません。が、先ほど私が各塔に名付けた名称を思い出して頂けば決してそうではない事が分かって頂けるでしょう。

この大塔は4つの小塔を指揮・監督する機能を有し、そのためのエネルギーを例のドームから抽(ひ)き出すのです。そこには極めて霊格の高い天使が強烈な霊力と巾広い経験を携えて往き来し、かつて自らが辿った道をいま歩みつつある者たちの援助に当たります。

すなわち測り知れぬ過去において自分が行った事を、4つの小塔とドームの館に住む者が永遠の時の流れの中の今という時点において励んでいるという事です。進化の循環(サイクル)の中で、先輩の種族が去って新しい種族が今そこに住まっているのです。

これでお気づきと思いますが、そこでの仕事がいかに高度なものであるとはいえ、そこはあくまでも第10界であり、従ってあくまでも物事の“育成”の場であって“創造”の界ではないのです。

でも、創造へ向かいつつある事に間違いはなく、第10界では最高の位置にある施設の1つです。

– アーネルさんご自身もその大学を卒業されたのですか。

しました。4つの塔を全部通過するコースを終えました。それが普通のコースです。

– ドームの館もですか。

学徒として入った事はありません。別の形で同じ事を終了しておりましたから。実は私は4番目の塔を終えたのちに大塔直属の天使のおひとりに仕える身となったのです。大聖堂へ行けるまでに修行できたのもその方のお陰です。

例の暗黒界への旅の間にずっと力をお貸し下さったのもその方で、その事は旅から帰って初めて知りました。その方はそうした援助の仕事を他の者にもしておられました。それがその方の本来の仕事だったのです。(※)神の祝福を。

アーネル†

(※過去形になっているのは現在は別の仕事に携わっているからであろう。“その方”について何も述べていないが、同じ霊系の1人、つまり類魂の1人であるに違いなく、こうした関係は地上に限らず上級界へ行っても同じである事が分かる – 訳者)

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2019年6月12日UP■
「我々人気ないからやめる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑を回避して逃亡を画策しているものと思われます(祈)†
逃がさん。信じられない人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくってきた地球上最悪の人間が死刑を回避など絶対に有り得ません。逃亡などさせません、絶対にポリーチェ(POLICE)を動かして逮捕、死刑に追い込んでみせます。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェ、僕たち国民の安全を守り犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしているのです…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

たぶん次回長文ブログUP後に文化庁に提出できると思いますが、一体あと何回修正させられなければならないのか、もうこのWordにはさわりたくない、見たくもない、しかしこれをやらねば復刊ひとつできない、この人生は一体何なんだ。

あ、シルバーバーチの霊訓3巻だったかな、確か出版社をやっている男性が招待された回で、その男性が3度試みて失敗している事を「あきらめずもう1回チャレンジして下さい」とシルバーバーチ霊がはげますシーンがあります。もしかしてこれはその出版社の男性がナチスに焼却された書籍を復刊させようとしてもがいていたという意味ではないのか。

インスピレーション枯渇状態が続いています次回長文ブログはピンチですが、それならそれで僕レベルで書く事があります。あと先ほど書きました「自分で原稿を書く」アイデアを実行するためにも追加のお勉強をしなければなりません。

宇宙書籍、少なくともエレナさんの書籍には目を通しておいた方がいいのかも知れません。やや読み進めるのが苦しいところはありますが。まぁそれを言ったら僕の撃つテキストも十分読みにくいですので人の事言えたもんじゃあないですが。

「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン55%完了中。そして「モーゼスの霊訓 中」の表紙の線画を描きましょう。まずは復刊の実績を作る。そして復刊書籍を同梱させるカタチであるところに手紙を出してシルバーバーチ霊の書籍群の復刊の実現を目指します。僕という霊媒が機能しないんだからもうこれをやるしかないんだ。この物質界人生最悪。早く終わってくれ(祈)†

■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

使命遂行に即した内容で復刊事務作業も必要としない、自分で原稿を書けるアイデアはないものかと思っていましたが、ひとつ僕にも書けそうなモノがある事が分かりました。一応そのアイデアを実行して書籍を出す方向で考えますが、そのためにはもっとお勉強しないといけません。

70冊以上の霊関連書籍に精通してきて十分お勉強していると言えばそうなのですが、宇宙方向のお勉強ももっと深く掘り下げてアレコレ書けるようになって、それから原稿を撃ち始めるのがイイと思います。なぜこういう事を考えたかというと、もう復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもなくて自分で本を書くしかないのではという風に精神的に追い詰められているからです。

このアイデアすぐには実行できませんが設計図は作っておきましょう。霊団がまるっきりやる気ゼロなんだから今僕にできる事を何でもやらないといけないのです。とにかく考えましょう。

で、宇宙書籍を首ガックンガックン(寝るという意味)で読んでますが、読むほどにさらに疑問が沸き上がってきて、ガマンできなくてどこかの長文ブログのタイミングでその疑問について書いてしまうかも知れません。まだ理解が浅いですのでいい加減な事は書けないのですが、フライングテキスト撃ちをやってしまう可能性アリ。

霊団が自動書記で新規の霊言を降らせてくれば一気に問題解決なのですが、とにかく自動書記テストをずっと続けていますがまるっきり文章が綴られる事はありません。しかし僕はやめません。降ってくる事自体はイイ事に決まっていますし、降ってこようものならたちまち書籍化できるのですから逆になぜ降らせてこないのかが分からないのです。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、今週は、というより今週も枯渇状態、このまま行くとピンチとなりますが、まぁたやってくるんだろうな寸前ドッカーンインスピレーション。バタバタさせられるからすごくイヤなんですよ。ホントにいつまでこんな人生続けねばならないのだろうか。

「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し10%完成中「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換40%完成中、宇宙書籍55%読了中(分厚い本なので)どれだけ努力しても全く脱出できない正真正銘の地獄、しかし必ず脱出してみせる。

霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子たちは見殺しにする気満々、新規の霊言もまるっきり降らせてこない、ならもう脱出しか人生目標がない、という事になるのです。最低限霊言を降らせるところまではやってもらわねば困りますよ。※邪悪の宇宙人種族についてモノスンゴイ疑問があります(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

1918年2月22日 金曜日

今夜お話することは多分貴殿には本題から外れているように思えるかも知れません。が地上で当たり前と思われている生活とは異なる要素を正しく理解する上で大切なことがらについて貴殿の認識を改めておく必要があるのでお話します。

それは、同じく地上から霊界へ誕生してくる者の中でも、地上で個的存在としての生活を1日も体験せずにやってくる、いわゆる死産児のことです。そういう子供は眠ったままの状態でこちらへやってまいります。その子たちにとってのこちらでの最初の目覚めは、地上での誕生時と同じ過程であることは理解していただけるでしょう。

ただ、地上の空気を吸ったことがなく、光を見たこともなく、音を聞いたこともありません。要するに五感のどれ1つとして母胎内での自然な過程の中で準備してきた、その本来の形で使用されたことがありません。従ってそれぞれの器官はほぼ“完全に近い状態”であっても“完全にでき上がって”はいません。

その上、脳髄が五官からのメッセージを処理する操作をしたことがありません。そういうわけで、死産児としてこちらへ来た子供は潜在的には地上的素質を具えてはいても、経験的にはそれが欠けています。ただ、たとえ数分間にせよ、あるいはそれ以下にせよ、実際に生きて地上に誕生したあと他界した子供はまた事情が異なります。

こういう次第ですから、死産児の霊の世話に当たる人たちが解決しなければならない問題はけっして小さいものではないのです。まずその霊が自然な発育をするように霊的感覚器官を発達させてやらねばなりません。それから霊的脳髄にその器官からの情報を処理する訓練をさせてやらねばなりません。

数分間でも生きていた子の場合であれば脳と器官との連絡がわずかながらも出来ておりますから、その経験をその後の発育の土台として使用することができます。が、死産児にはそれが欠けていますから、こちらの世界でそれをこしらえてやる必要があります。それが確立されさえすれば、あとは普通の子供と同じように、発育の段階を1つ1つ重ねていくだけとなります。

この段階での育児には、たとえ面倒でも、さまざまな手段が講じられます。たとえばその子供と地上の両親との間、とくに母親との間には特殊なつながりがあります。

そこで、できるだ母胎からの出産に似た体験をその子にさせて、その体験を通じて母胎からの肉体的分離つまり独立した個体となったという感触を味わわせます。むろんこれは肉体ではできませんから、子供の霊的身体と母親の霊的身体とを使って行います。

これによって自然な出産がもたらすほどの密接な脳と器官との連絡関係が得られるわけではありませんが、一応、地上の親との関係は確立されます。そしてその時点からその子供は地上の母親とのつながりを保ち、可能なかぎり普通の子供と同じような発育をするよう配慮されます。

それでもやはり、地上に誕生した体験をもつ子供との間にある種の相違点がどうしてもあります。地上体験から得られるきびしさに欠けている面がある一方、地上体験のある子供よりも性格と考え方に霊性が見られます。

しかし、成長とともに地上体験のある子供は霊性を身につけ、死産児は母親とのつながりを通じて、さらに成長してからは他の家族とのつながりを通じて、地上の知識を身につけていきますから、その相違点は次第に小さくなり、ついにはほぼ同等の友情関係までもてるようになり、互いに自分に欠けているものを補い合えるようになります。

かくして一方は柔らかさを身につけ、他方は力強さを身につけ、1つの共同体の中で、有益であると同時に楽しい“多様性”の要素をもたらすことになります。

以上の話から貴殿も、地上の両親の責任が死後の世界の子孫にとっていかに大きいかがお分かりになるでしょう。死後の育児にとっても両親との接触が必要だからです。地上の血縁関係の人との接触のない子供は正常な発育が得られない他の何ものによっても補えない、欠落した要素があるのです。

かりに両親が邪悪な生活を送っている場合は、地上の時間にして何年もの間その両親に近づかないようにしておいて、そうした子供の保育に当たっている人たち(※)からみて大丈夫と思えるだけの体力と意志力と叡智を身につけるように指導する必要があります。

(※地上において子宝に恵まれず母性本能が満たされないまま他界した女性であることがこのあとに出てくる – 訳者)

ところが、子供が地上的影響力にさらされても安全という段階に至らないうちに、親の方が地上の寿命が尽きてこちらの世界へ来るというケースがよくあります。そうなった場合子供は祈りを頼りとするほかなくなります。

その場合の親にはもはや地上で乳房をふくませた子供に対する情愛は持ちあわせません。あるいは自分にそんな子がいたことすら知らないでしょう。ですから、二人の間の絆(きずな)は – かりに残っていても弱いものですが – 子供が向上していくにつれてますます薄れていき、一方母親の方は浄化のための境涯へと下りて行きます。

その浄化のための期間を終えて再び戻ってきた頃には、子供の方はすでに母親の手の届かない高い境涯へと進化していることでしょう。子供の方では母親を認識しております。そして母親の気づかないうちにもいろいろと援助しております。

しかし親と子を結びつける本来の温かい情愛の絆は、向上進化を基調とした天界での通常の生活では存在しないし、有り得ないことになります。

この話を持ち出したのは、吾々からみると地上にはこうした(水子の)問題において母性がもつ重責があまりに無視されているからです。地上にて花開くことなく蕾(つぼみ)のうちにむしり取られた、そうしたやさしい花はあまりにも可憐であり、親を知らないことからくる物憂げな表情が歴然としているために、それを見る者は悲痛な思いをさせられるものです。

といって今のその子たちが不幸だと言っているのではありません。およそ不幸といえるものとは縁遠いものです。ただ、さきも言った通り、他の何ものによっても補えない欠落した要素があり、これは地上で母性本能を満たされなかった女性が母親代りに世話してあげても、ほんの部分的に補えるだけです。

そこで(永い永い進化の旅の中で)一方が他方の欠けているものを与え、また自分に欠けているものを受け取っていくということになるのです。その関係は見ていて実に美しいものです。

– お伺いしますが、このような話をなぜここに挿入されたのでしょうか。これまでの話題と何の関係もなさそうですが…

それが実は、あるのです。今お書きになった質問が貴殿の精神の中で形成されていくのが私には分かっておりました。そしていずれお聞きになるものと思っておりました。

今夜この話題を持ち出したことには、れっきとした意図がありました。こうしたことを知っていただかないことには、貴殿がマリヤとヨセフと名付けられたあの女王とその配偶者についての理解は不可能だからです。

実は遠い昔、お2人は今夜お話したような関係にあったのです。それで初めにお2人の話をしておいたのです。お2人はついにあのような形で愛の絆を成就されたのです。

追伸 – この十字のしるしに注目されたい。いろいろと大切な意味がこめられていますが、その1つが“両性の一体化”です。ここではその意味で記しております。

アーネル†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→