さぁどぉぉしましょうか、本文はほぼ完成していますが、コレを出してイイものなのかどうか。ただ、霊団は珍しくヤメレ言ってきませんので、という事はつまり別にそんなメール出したところで何も変わらないよという意味ではないでしょうか。

あとモチョトだけ見直して、まぁ書いたのに出さないというのもおかしな話ですから、んー出してみましょうか。100%無視されるだけですから何も悩む必要はないのかも知れませんが。

さぁ今日の長文ブログの内容を考えれば、物質界生活中も地獄、帰幽後も地獄、そんな状態でモチベーションが上がる訳がないのですが、そう言って何もしない訳にはいかない、僕はそれでも何でも手だけは動かす、そういう人間です。自伝の作業を続行させます。が、今日は疲れたかな。イヤ、チョトだけでもやろう(祈)†

「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

250702申し訳ありませんでした(イエス様に謝罪)

全身の皮膚が悲鳴を上げていてテキスト撃つのが苦しいですが、申し訳程度にインスピレーションは降ってますので何とか説明してみましょう。削除せずに残したインスピレーションの羅列がコチラ↓

霊団は何度となく「終わり終わり」言ってきているのに一向に終わりになりません、いつまでもどこまでも最悪の中に閉じ込められています。これがホントの「無間地獄」というヤツなのか。長文は撃てそうもありませんが何とか行ってみましょう。

チョトマテ 私たちとて なんにも知らず

250702何にも知らず

「チョトマテ」霊団が僕の反逆をチョトマテと言っているのです。イヤ僕は止まるつもりはない、まずは脱出を実現させて、それから霊関連書籍のテキスト化に戻るつもりでいます。

「私たちとて」これは霊的知識をお勉強している僕には突き刺さるインスピレーションで、肉体に閉じ込められている僕は計画全体のごく一部しか見通す事ができません。

その一部をもって全体と勘違いし霊団にブーブー文句を言うが、霊団側は僕に見えないさまざまな事情を鑑みて僕を導いているので、僕がああしろこうしろ言っているからと言ってその通りにしてしまうと、アレがマズい、コレがマズいと、僕に見えない問題点が全部見えているのです。

つまりアキトくんの言う通りにしたらゆくゆくはアキトくんにとってキビシイ事になる、という未来が分かっているので僕を閉じ込めようとしている、つまり僕の事を思ってくれているからこそ僕の意見を無視する訳ですが、全体が見えていない僕にはその霊団の動きがイジメとしか映らないため、猛烈に反逆するという愚行に走るのです。

アキトくんが苦しんでいるのは我々も重々承知しているが、進んだ先の未来に待っているモノが我々には見えているだけに、そこにキミを連れて行く訳にはいかないのだ。そういう感じだと思われます。

つまり「私たちとて」とは、アキトくん以上に我々も苦しんでいる、という意味でしょう。僕は霊的知識を理解しています。ならその知識に基づいて霊団の言う事も理解できるのだから、言う事を聞けばいいだろ、となるのですが、閉じ込められている現状があまりにもイヤすぎるのでどうしても受け入れる事ができず、せめて脱出だけは実現させようともがいているのです。

「なんにも知らず」コレもいま説明した内容と全く同じ、僕は一部分しか見えていない、霊団は全体像が見える、その霊団の導きに従う事が最善策なのですが、僕がどうしてもそれに従えずにいる、それを霊団が呆れ返っているという意味ですね。

イエ、僕は今までお勉強してきた霊的知識に基づき、霊団の導きに従いますよ。まずは脱出を完了させて、それから霊団の言う通りにします。僕「それで文句ないでしょ」霊団「ホントに困ったちゃんだね…」という感じでしょうか。

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オススメできません 大丈夫

250702オススメできません

「オススメできません」そんな事になる訳がないのですが、霊団はたびたび僕があることろへ赴く事になると言ってきています。これは使命遂行開始ごく初期の頃からずっと言われている事で、初期の無料ブログ時代にはそういう意味合いの投稿を多数していました。

で、霊団が「そこへ行くのはオススメしない」と言ってきているのですが、なにを言ってるんだろうなぁ、そもそも行くなんて事になる訳がネィだろう、と僕は冷めて見ているのです。

僕の意思に関係なく半強制的に僕がそこに行かされる状況が発生するとか、そういう意味もあるかも知れませんが、僕はその可能性は限りなくゼロに近いのではないかと思っています。

「大丈夫」コレもしょっちゅう言われている言葉ですが「どこがだよ」と全力で突っ込まずにはいられません。何ひとつ状況が好転してネィだろう。どこをどう頭をひっくり返したらそういう言葉が出てくるんだよ。
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

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ガンダム担当 墓穴を掘る コントロール効かなくなる

「ガンダム担当」コレは僕がもしあるところに移動したとして(そんな事になりやしませんが)その場所には僕の担当者として複数の人間が付き、その中に「ガンダム担当」が含まれる、という意味のインスピレーションです。

そんな状況には絶対ならないと断言しますが、霊団がその手の事を集中的に言い続けていた使命遂行初期の頃に、僕は無料ブログの中で「フラー還元」と書いていたのを覚えている方はいらっしゃるでしょうか。

コレは僕がある場所に移動して、そこでフラーの完全変形キット化が実現したら、その売り上げを国民の皆さまに還元する、という内容でした。

僕は霊的知識を獲得していますので、物的金銭の蓄積が無意味である事、100兆円ためても1円も霊界に持って帰れない事を知っていました。ですのでその知識に照らし合わせて、もしフラーのキットがスゴイ売れたりしたら、それを国民の皆さまに還元しよう、という意味でそのような記事を書いたのです。

このフラー還元は僕は本気で書いたのであり、今もその考えに変更はなく、もし僕がそういうところに移動してフラーのキットが売れたら本当に実行してやると思っているのです。「ガンダム担当」とは「フラー担当」の人間が僕に付くという意味かも知れません。

ま、霊団は僕を閉じ込める気満々ですから、間違いなくそんな事になりやしないでしょう。ですので「フラー還元」も実現しませんが、僕は本気で言ったのです。

「墓穴を掘る」コレも僕があるところに移動したらこうなる、という意味のインスピレーションですが、要するに僕がそこに行くと宜しくない状態にさせられるから行くな、と警告してきているのです。

行く訳ネィだろ、とフツーにツッコみたくなるのですが、霊団がたびたびこういう事を強調してくるので、僕の意思に関係なく強制的にそういう状態にさせられるとか、そういう事を言っているのかも知れません。どういう風に墓穴を掘るのかは、チョトここでは説明ができません。

「コントロール効かなくなる」コレもまたしても僕があるところに行ったら霊団のコントロールから僕が外れるという意味で、行くなと警告しているのです。だぁかぁらぁ、そんな事になる訳ネィだろと言ってるのに。

そんな事を言うなら、現時点で僕は全力の本気で反逆していますので、じゅうぶん霊団のコントロールから外れているのではないか、と思ったりしますが、まぁ霊団は認めないでしょうが、僕は反逆反逆言っていても霊的知識はしっかり頭に入っていますので、最後の一線は越えないようにしているつもりなのです。

脱出はしたくて仕方ないのでそこは譲るつもりはないですが、僕は使命遂行全般の作業は全くやめるつもりはないのです。気持ちは霊団に反逆していますが使命遂行をやめるつもりはない、皆さまには矛盾に聞こえるかも知れません。んー、説明がムズカシイですね。

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申し訳ありませんでした(イエス様に謝罪)

250702申し訳ありませんでした(イエス様に謝罪)

ハイ、ホントにもう撃ち続けるのが限界ですが、最後に「申し訳ありませんでした(イエス様に謝罪)をブログタイトルに冠し、説明しようと思います、コチラは幽体離脱時映像となります。

まず、幽体離脱中の霊体の僕は、学校の中にいます。高校みたいな感じだったかな。で、細かい部分は反芻しきれませんでしたが、ある教室の中に入っていきます。その教室の中は僕にとってなじみがあるような空気感で、どうも顔見知りの人が何人もいたような感じだったのですが、誰がいたかについても反芻はできませんでした。

で、教室内はこれから会議がおこなわれようとしていて、机を中央に集めてその周りに人が円形に集まっていて、そのいちばん奥から議長役の人が登場して会議が始まる、という流れです。

僕はそのいちばん奥まで歩いていきます。そこにはイエス様がいます。これからイエス様主催で会議がおこなわれようとしているという事です。僕は会議開始前にイエス様のところまで歩いて行って、ひとこと「申し訳ありませんでした」と言って深く頭を下げました。

イエス様は何も言いませんでした。これから始める会議の内容に集中していたような感じでした。僕はイエス様の仕事のジャマにならないようにその場を足早に立ち去った、という幽体離脱時映像でした。

まず、霊体の僕がイエス様に言った「申し訳ありませんでした」は、もちろん僕が霊団に猛烈に反逆している事に対する謝罪であり、そして僕は言い訳とかグズるとか、そういう事は一切なく、これは僕の心境とピタリ一致しています。

今となっては醜い言い訳にしか聞こえないでしょうが、一応僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて、イエス様との約束を果たし切るという覚悟でここまで使命遂行を続けてきました。

しかし僕の反逆が原因で使命遂行が霊団の当初の計画通りに進まなくなってしまい、要するに僕が導きに従っていれば計画を100%遂行出来たところを、僕の反逆の分が差し引かれて60、70%の遂行率で僕が帰幽してしまう、それは僕も申し訳ないと思っているのです。

「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。

で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。

まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。

この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。

あともうひとつ、霊団はもう数え切れないくらい「ゴメンゴメン」言い続けています。たった今、このテキストを撃っている時も言ってきました。つまり霊団側も僕をココまでヒドイ状態にするつもりはなかった、そこを申し訳ないと思っているという意味のようなのですが、口だけなら何とでも言えるだろう、そう言うなら状況改善してくれよと言わない訳にはいきません。

で、霊団は物質界の全事象に精通しています、そして霊力はその気になれば奇跡のような事を起こす事ができますから、霊団がゴメンゴメン言ってきてその謝罪の気持ちがホンモノなら僕をココまでヒドイ状況にする事はないはずなのです、その気になれば状況変化を起こせるはずなのです。

しかしそれを一向にやろうとせず全力で僕を閉じ込めようとしていますよね。それで僕は霊団の事を「イジメっ子」とまで言うようになり、ますます心を硬化させているのですが、霊団が何だかんだ言って僕を閉じ込めるのは、反逆に対する因果律発動、と考えるのがもっとも自然だと思います。

んー僕も反逆こそしていますが使命遂行をやり切ろうという気持ちは揺るぎがありません、そこは強い覚悟を持っているのですが、霊団があるところからピタリと前進するのをやめ、僕を閉じ込める事にだけパワーを向けるようになって、そこから歯車が狂い出します。

僕が「イエス様との約束を果たす」と意気込んでも、仕事の本体である霊団が全くやる気がないのであれば僕はどうしようもありません。それで怒りが収まらないのですが、霊団は僕が見えないモノが全部見えていますので「このまま進んだらマズい」という事で僕を閉じ込めているのでしょう。

最悪、とにかくこの人生最悪。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させられない、奴隷の女の子をひとりも助けてあげられない、僕はイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる、脱出しようとありとあらゆる手を駆使していますが成功率0%。

僕はこの13年、努力に努力を重ねてきたつもりですが(WordPressの連続投稿も1700日を突破してます)どれだけガンバっても全く結果らしい結果に到達せず強姦殺人魔どもが偽善のうすら笑いのニュースを流しているのをただ苦虫をかみつぶして見ているしかできないなんて、こんな拷問がありますか。

霊団に対する怒り憎しみはもう修復不可能のレベルに到達していると言ってイイと思います。何より僕がもう関係修復する気がありませんので。帰幽したが最後、永遠に関係を断絶したい気持ちでイッパイなのです。一切関わり合いになりたくありません。

ただし、イエス様には約束を果たせなかった事を申し訳ないと思っているのです。ま、イエス様は僕以外にも数百万、数億の「霊の道具」を有しており、それらを駆使して僕より大きな仕事をさせているのでしょうから、数億分の1の僕が離脱したところで痛くもかゆくもないでしょう。

今回の幽体離脱時映像で霊体の僕がイエス様に対して取った態度はまさに僕の本心であり「顔向けできない」という言葉がピッタリだと思います。とにかく帰幽後の僕はイエス様と面会するなどという事は全くなく、人知れずフェードアウトしていく事になるでしょう。

地球圏霊界を離れると公言していますが、それは反逆の完成という意味で離れる事ができるという意味ではなく、地球圏に居場所がなくなって別の場所に行かざるを得ない状態にさせられる、という事かも知れません。「追放」みたいな感じかな。

ま、正直言ってこの人生をやらされた事は本当にムカついていますので、地球圏を離れたいという気持ちには揺らぎはありません、ただし、地球圏を離れるシチュエーション、そして離れて以降の僕の人生は相当キビシイものになる、という事が今回の幽体離脱時映像で垣間見えた気がしたのでした。

イヤ、僕は行きますよ。地球圏霊界を離れられるなら本当に行くつもりです。そしてその新しい場所の住人として認めてもらえるように努力するつもりです。人間的形態を完全に捨てて、全く新しい表現媒体をまとって自己表現する存在になるのかも知れません。

ま、まだ物質界に残されての仕事が続きますから、僕にできる限りの作業はやり残していくつもりです。イエスさまとの約束を結果はたせなかったとしたら僕も残念ですし申し訳ない気持ちでイッパイです。先ほどの天使のお話のように、僕もイエス様に「顔向けできない」状態になって、全然別のところで暮らす事になるのでしょう。

僕は悪い事をした覚えはないのですが、なぜ自分がこういう目に遭わされなければならないのか、いまいち釈然としないモノが残ります。が、全ては自己責任ですし「“神”の因果律」は絶対ですから、そこは自分の運命を受け入れて、その時点の自分でできる限りの事をやるしかないでしょう。

ハイ、なぜ悲しい感じで書かなければならないのか首を傾げますが、僕の未来が悲劇的状況になる事が決定したという内容を書かせて頂きました。閉じ込められている現状も最悪、帰幽以降も最悪。努力すればするほど最悪に向かって突き進むというのか。んーよくできてるなぁ神の因果律って(祈)†

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「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

八ヶ岳アタック1538プロセス実行

苦しみながらテキスト撃ち続けていますが、精神的にはとっくの昔に限界値を突破しており、もうこれ以上撃ち続けるのが耐えられないのですが、霊団は人間ではありません、心がありませんので、僕が苦しもうが何だろうがそんなモノは一切お構いなし、逆に僕の苦しむ姿を見て面白がっているのでしょう。

僕は地球圏霊界を離れると公言していますが、離れる、ではなくて離れざるを得ない状態になる、という方が正しいのかも知れません。追放、ってヤツですね。僕の未来は本当に最悪の地獄になるかも知れません。

んんん、自業自得だ、このまま進むしかない、さぁ全力で地獄に向かって努力してみましょうか。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の皮膚が悲鳴を上げた山での撮影画像をUPですが、もうこの毎週の長文撃ちが苦痛でどうしようもありません。かろうじてインスピレーションは降ってますので何とか撃ってみるつもりです。

で、ずっと撮ろう撮ろうと思っていてなかなか撮れずにいた「ティラノ自撮り」ようやく実行する事ができました。山でこの格好、なかなかできませんよね。あとこのティラノスーツが結構かさばるんですよ、畳んでもデカくてザックに入れるのがひと苦労。

しかしこれで使える自撮りツールである事が分かりましたので今後も機を見て使っていきましょう。さぁユウウツなテキスト撃ちに入ります。この人生、もう本当にいい加減にしてくれ…(祈)†

成功した自撮り画像は明日UPさせて頂きますが、身体のアチコチの皮膚がかなりヤヴァイ事になってまして、今日も山で登攀を続けながら悲鳴を上げていました。

要するに僕は汗のかきすぎなんですね、いつもなら標高を上げて気温が下がったらザック内のレイヤーを追加装備して保温するのですが、今日は皮膚が限界で、逆にレイヤーを減らして汗を乾かし、身体を冷やすという事をやりました。これは僕のスタイルでは相当珍しい事です、僕は保温命ですので。

イヤこれは皮膚病と言ってもイイくらい全身がキビシイ事になってます。この夏、果たして乗り切れるだろうか。そして明日の長文ブログですが、頭カラッポですがインスピレーションはかろうじて降ってますので何とか撃ってみるつもりです。

さぁ困った、全身の皮膚が限界値。しかし人間には「自然治癒力」がある。強く信じれば必ず治る。いままでもそうやっていろいろ治してきた。明日の作業に備えてまずはダメージ抜きに集中中(祈)†

気持ちは全力で脱出のために作業を続行する、と意気込んでいるのですが、身体はその通りに動いてくれるとは限らず、今日は目が閉じまくって首がガクガク下に落ちまくって全然作業になりませんでした。んーこういう事ではいけない。と心で思っていても身体の反応はどうしようもできません。

まいったなぁ、もう山の準備に入らないといけません。明日はもしかしたら少しグラデーション撮影ができるかも知れません、一応その可能性にかけつつ、帰還後の長文ブログの事を考えます。考えたくないというのがホンネなのですが。

チョト今日は作業続行がムリっぽいのでしっかり身体を休めて明日の山の撮影に備えようと思います。残念。イヤ、あと10分だけやろう(祈)†

嫉妬心、口論、諍(いさか)い、殺人、戦争、混乱、羨望、貪欲、恨み、こうしたものを地上より一掃する事は可能です。そしてそれに代って思いやりの心、親切、優しさ、友愛、協力の精神によって生活の全てを律する事ができます。それにはその根幹として、霊性において人類は1つであるとの認識が必要です。

決して救いようのないほど暗い面ばかりを想像してはいけません。明るい面もあります。なぜならそうした障害と困難の中にあっての進歩は、たった1歩であっても偉大な価値があるからです。たった1人でいいのです。全てが陰気で暗く侘(わび)しく感じられるこの地上において元気づけてあげる事ができれば、それだけであなたの人生は価値があった事になります。そして1人を2人に、2人を3人としていく事ができるのです。

霊の宝は楽々と手に入るものではありません。もしそうであったら価値はない事になります。何の努力もせずに勝利を得たとしたら、その勝利は本当の勝利と言えるでしょうか。何の苦労もせずに頂上を征服したとしたら、それが征服と言えるでしょうか。霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜなら、それは前人未踏の地を行きながら後の者のために道標(みちしるべ)を残していく事だからです。そこに霊的進化の精髄があります。

【地上の人間が何かを成就しようとして努力する時、少なくとも同等の、あるいは多くの場合それ以上の援助の努力が霊界において為(な)されている事を強調して次のように述べる – 】

援助を求める真摯(しんし)な熱意が等閑(なおざり)にされる事は決してありません。衷心からの祈りによる霊的つながりが出来ると同時に、援助を受入れる扉を開いた事になります。その時に発生する背後での霊的事情の実際はとても言語では説明できません。

元来地上の出来事を表現するように出来ている言語は、それとは本質的に異なる霊的な出来事を表現する事は不可能です。どう駆使してみたところで、高度な霊的実在を表現するにはお粗末なシンボル程度の機能しか果たせません。

いずれにせよ、その霊的実在を信じた時、あなたに霊的な備えができた事になります。すなわち一種の悟りを開きます。大勢の人が真の実在であり全ての根源であるところの霊性に全く気づかぬまま生きております。こうして生きているのは霊的存在だからこそである事、それが肉体を道具として生きているのだという事が理解できないのです。

人間には霊がある、あるいは魂があると信じている人でも、実在は肉体であって霊はその付属物であるかのように理解している人がいます。本当は霊が主体であり肉体が従属物なのです。つまり真のあなたは霊なのです。生命そのものであり、神性を有し、永遠なる存在なのです。

肉体は霊がその機能を行使できるように出来上がっております。その形体としての存在はほんの一時的なものです。用事が済めば崩壊してしまいます。がその誕生の時に宿った霊、これが大事なのです。

その辺の理解ができた時こそあなたの内部の神性が目を覚ました事になります。肉体的束縛を突き破ったのです。魂の芽が出始めたのです。ようやく暗闇の世界から光明の世界へと出てきたのです。あとは、あなたの手入れ次第で美しさと豊かさを増していく事になります。

そうなった時こそ地上生活本来の目的である霊と肉との調和的生活が始まるのです。霊性を一切行使する事なく生活している人間は、あたかも目、耳、あるいは口の不自由な人のように、霊的に障害のある人といえます。

霊性に気づいた人は真に目覚めた人です。神性が目を覚ましたのです。それは、その人が人生から皮相的なものではなく霊という実在と結びついた豊かさを摂取できる発達段階に到達した事の指標でもあります。霊の宝は地上のいかなる宝よりもはるかに偉大であり、はるかに美しく、はるかに光沢があります。物的なものが全て色褪せ、錆びつき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます。

魂が目を覚ますと、その奥に秘められたその驚異的な威力を認識するようになります。それはこの宇宙で最も強力なエネルギーの1つなのです。その時から霊界の援助と指導とインスピレーションと知恵を授かる通路が開けます。これは単に地上で血縁関係にあった霊の接近を可能にさせるだけでなく、血縁関係はまるで無くても、それ以上に重要な霊的関係によって結ばれた霊との関係を緊密にします。その存在を認識しただけ一層深くあなたの生活に関わり合い、援助の手を差し延べます。

この霊的自覚が確立された時、あなたはこの世的手段をもってしては与える事も奪う事もできないもの – 磐石不動の自信と冷静さと堅忍不抜の心を所有する事になります。そうなった時のあなたは、この世に何一つ真にあなたを悩ませるものはないのだ – 自分は宇宙の全生命を創造した力と一体なのだ、という絶対的確信を抱くようになります。

人間の大半が何の益にもならぬものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類最大の財産を犠牲にしております。どうか何処(どこ)でもよろしい、種を蒔(ま)ける場所に1粒でも蒔いてください。冷やかな拒絶に会っても相手になさらぬ事です。議論をしてはいけません。伝道者ぶった態度に出てもいけません。

無理して植えても不毛の土地には決して根づきません。根づく所には時が来れば必ず根づきます。あなたを小ばかにして心ない言葉を浴びせた人たちも、やがてその必要性を痛感すれば向こうからあなたを訪ねてくる事でしょう。

私たちを互いに結びつける絆は神の絆(きずな)です。神は愛をもって全てを抱擁しています。これまで啓示された神の摂理に忠実に従って生きておれば、その神との愛の絆を断ち切るような出来事は宇宙のいずこにも決して起きません。

宇宙の大霊である神は決して私たちを見捨てません。従って私たちも神を見捨てるような事があってはなりません。宇宙間の全ての生命現象は定められたコースを忠実に辿(たど)っております。地球は地軸を中心に自転し、潮は定められた間隔で満ち引きし、恒星も惑星も定められた軌道の上を運行し、春夏秋冬も永遠の巡りを繰り返しています。

種子は芽を出し、花を咲かせ、枯死し、そして再び新しい芽を出す事を繰り返しています。色とりどりの小鳥が楽しくさえずり、木々は風にたおやかに靡(なび)き、かくして全生命が法則に従って生命活動を営んでおります。

私たちはどうあがいたところで、その神の懐の外に出る事はできないのです。私たちもその一部を構成しているからです。どこに居ようと私たちは神の無限の愛に包まれ、神の御手に抱かれ、常に神の力の中に置かれている事を忘れぬようにしましょう。

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

93、94枚目は書籍冒頭の「キャラ紹介」用の絵で、このキャラ紹介はもしかしたらボツにする可能性もあるのですが(ページ数が膨らみすぎるのを回避するため)一応絵としては描いている状態です。まだ4、5枚描く必要がありそうです。

んー、この自伝、本当にページ数が500ページくらいイッちゃうんじゃないかという勢いになってまして、困ったなぁ、どしよかなぁ、絵を描きすぎているんですね。しかし読みやすさに徹底的にこだわるというスタイルを貫いているので、絵の分かりやすさは外せない。さぁどういう完成品になるのか。

霊団がまたしても僕を閉じ込める事を強調してきています。僕が感じているウンザリのレベルがお分かり頂けるでしょうか。そこまでしてイジメ抜きたいのか。で、悲しいですが威力は霊団の方が断然上ですので、僕がこれまで何度となく脱出を試みてきてもすべて失敗させられ結局閉じ込められています。

霊団がこれほど強硬な姿勢を見せるという事は僕が脱出できる可能性は限りなくゼロに近いという事になってしまうのですが、そう言われてハイ分かりましたとはならないんですよ。どうしてもイヤなんですよ。もうイヤだ、地球圏霊界がイヤだ。本気で離れたい、関係を断ちたい。

それさえも叶わないというのか。インペレーター霊は「人間には真の自由というモノはない」とおっしゃっていますが、今の僕もそれだというのか。95枚目ゴミ取りを続行しつつ自伝本文を進めつつ、国連メールをどしよかな、んー考え中(祈)†

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

さぁメール本文は間もなく完成します。あとは何回も時間をかけて見直して修正を加えて完成度を高めてから英文に変換して出すだけですが、僕はこれまでの使命遂行人生で、何度となく暗殺の危機に直面してきました。

しかし霊団の「先行防御(僕に迫りくる危機を事前にインスピレーションで知らせ、僕がそれをブログにUPする事で回避する手法)」によってそのつど回避し、結局1度もダメージを受ける事なくほぼ無傷でココまで使命遂行を続けてこられました。

しかし、この「国連メール」は、今までと違う脅威が僕の身に降ってくる危険を感じていまして、スナイパーチーム(POLICE)よりはるかに危険な「アサシン(暗殺者)」がやってくるのでないかという危機感が拭えません。

さぁ本文は完成させられますが実際どうしようかなぁ。まぁ霊団はヤメレ言ってきませんので大丈夫、かも知れません。霊団はそれより僕を閉じ込める事に全パワーを投入していますので国連メールの事はあまり考えていないようです。

という事は100%無視の方のシナリオか。ま、そっちの方が僕的には助かるっちゃあ助かる訳で、まさか僕が出したメールの内容に対して真正面から返信が来るとは到底思えませんので、無視でイイのかも知れません。

自伝挿入線画91、92、93枚目完成中94枚目ゴミ取り中。手だけは止めるな、作業続行しろ。もうこの人生がイヤなんだよ、何が何でも脱出したくて何かしらの突破口を作ろうとしてるんだよ(祈)†
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知ですか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません。

ですから、どれが自分でどれが自分でないかを知りたければ、まずその総体としての自分を発見する事から始めなくてはなりません。これまであなたはその身体に包まれた“小さな自分”以上のものを少しでも発見された経験がおありですか。今あなたが意識しておられるその自我意識が本来のあなた全体の意識であると思われますか。お分かりにならないでしょう。

となると、どれが普段の自分自身の考えであり自分自身の想像の産物なのか、そしてどれがそのような大きな自分つまり高次元の世界からの霊感であり導きなのか、どうやって判断すればよいのでしょう。

そのためには正しい物の観方を身につけなくてはなりません。つまりあなた方は本来が霊的存在であり、それが肉体という器官を通して自己を表現しているのだという事です。霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使いなのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。

それはこの全大宇宙を創造し運用してきた大いなる霊と本質的には全く同じ霊なのです。つまりあなたの奥にはいわゆる“神”の属性である莫大(ばくだい)なエネルギーの全てを未熟な形、あるいはミニチュアの形、つまり小宇宙の形で秘めているのです。その秘められた神性を開発しそれを生活の原動力とすれば、心配も不安も悩みも立ちどころに消えてしまいます。なぜなら、この世に自分の力で克服できないものは何一つ起きない事を悟るからです。その悟りを得る事こそあなた方の勤めなのです。それは容易な事ではありません。

身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。“家”であって“あなた自身”ではないという事です。家である以上は住み心地よくしなければなりません。手入れが要る訳です。しかし、あくまで住居であり住人ではない事を忘れてはなりません。

この宇宙をこしらえた力が生命活動を司(つかさど)っているのです。生命は物質ではありません。霊なのです。そして霊は即ち生命なのです。生命のあるところには必ず霊があり、霊のあるところには必ず生命があります。

あなた自身も生命そのものであり、それ故に宇宙の大霊との繋(つな)がりがあり、それ故にあなたもこの無限の創造進化の過程に参加する事ができるのです。その生命力は必要とあらばいつでもあなたの生命の井戸からくみ上げる事ができます。その身体に宿る霊に秘められた莫大なエネルギー、あなたの生命活動の動力であり活力であり、あなたの存在を根本において支えている力を呼び寄せる事ができるのです。

あなた方にはそれぞれに“この世で果たすべき仕事”があります。それを果たすためにはこうした知識を摂取し、それを活力としていく事が必要です。霊に宿された資質を自らの手で発揮する事です。そうする事は暗闇で苦悩する人々に光を与える小さな灯台となる事であり、そうなればあなたのこの世での存在の目的を果たした事になります。

宇宙にはある計画に沿った“摂理(きまり)”というものがあります。私たちはそれにきちんと合わさるように出来上がっているのですが、それに合わすか否かは本人の意志による選択の自由が与えられています。東洋の諺(ことわざ)に“師は弟子に合わせて法を説く”というのがあります。霊的に受入れる準備ができればおのずと真理の扉が開かれるのです。こちらから求めなくても良いのです。豁然(かつぜん)と視野が開き、そこから本当の仕事が始まります。

と言っても私どもはあなた方の生活から問題も悩みも苦しみもなくなるというお約束はできません。お約束できるのは全ての障害を乗り越え、不可能と思われる事を可能にする手段をあなた方自身の中に見出すようになるという事です。内部に宿る資質の中の最高のもの、最奥のもの、最大のものを発揮しようと努力する時、私ども霊界の者の中であなたに愛着を感じ、あなたを援助する事によって多くの人々の力になりたいと望む霊を呼び寄せる事になるのです。

悲しいかな、あまりに多くの人々が暗黒の霧に取り巻かれ、人生の重荷に打ちひしがれ、病める身と心と魂を引きずりながら、どこへ救いを求めるべきかも分らずに迷い続けております。私どもはこうした人々に救いの手を差し延べなければならないのです。

もし私どもが霊性の開発が容易であるとか、暗闇の中にささやかなりとも光明をもたらしたいと願う人々の仕事が楽に達成されるかのような口を利く事があれば、そのこと自体がすでに私どもの失敗を証言している事になりましょう。決してそんな容易なものではありません。歴史を見てもその反対を証言する事ばかりです。真理と誤謬(ごびゅう)とがいつ果てるともない闘いを続けております。たぶん“完全”が成就されるまで続く事でしょう。しかし完全ということは事の性質上絶対に成就される事はありません。その意味で私どもは長く困難で苦労の多い仕事に携わっている訳です。

これより先どれほどの偏見と反感と敵意と誤解と迷信と故意の敵対行為に遭遇しなければならないかは、あなた方には想像もつかないでしょう。怖(お)じけづかせようと思って言っているのではありません。事を成就するためにはそのあるがままの背景を理解しておく必要があるからです。私にはその大変さがよく分かるのです。

これまでも私は可能な限りの力を駆使して、克服不可能と思われた障害を克服して、あなた方の世界へ近づいてまいりました。私1人の力ではありません。私は地上へ戻るべく選ばれた霊団の1人です。なぜその必要があるのか。それは今、地上人類に降りかからんとしている苦難があまりに恐ろしいものであるために、霊界の力を結集して地上のあらゆる地点に橋頭堡(きょうとうほ)を築かなければ、人類自らが人類を、そして地球そのものを破滅に陥れる事になるからです。

人類は物質文明を自負しますが、霊的にはきわめてお粗末です。願わくはその物質文明の進歩に見合っただけの霊性が発達する事を祈ります。つまりこれまで“物”に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います。

進歩に霊性が伴わない今の状態では、使用する資格のないエネルギーによって自ら爆破してしまう危険があります。そこで私どもは、地上生活全体の根幹であるべき霊的真理に従って各自が生活を営めるように、という事を唯一の目的として努力しているのです。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→