樹林帯は残雪がかなりあり、軽アイゼンを装着して再スタートします。そしてだいぶ上ってから「あ!ハンドライトがない!」という事に気付きます。手にハンドライトがない事に気付かずにココまで上ってきてしまった事に首を傾げながら、せっかく上った道を下り返してハンドライトを取りに戻ります。

光っているライトをその場に忘れた事が信じられなかったですが、何とか回収して再スタート。この失敗で時間の予定が狂ってしまいます。しかし慌ててみたところで登攀スピードは変えられない。開き直って淡々と残雪を上り続け、予定よりだいぶ遅れて稜線上に到着します。

稜線上は雪はナシ、という状態、気温0℃、風が結構強い、気温は大丈夫だけど風がマズい、思わず引き返そうかと思いましたが、ザック内のレイヤーを全て装着して保温を最大限にして何とか撮影を続けます。

そして日の出時間が迫る頃には風がだいぶやんで「ラッキー♪コレなら撮れる」という事で張り切ってグラデーション撮影をしてきました。そして予定の撮影を全て終えてデジ一眼と三脚をザックにしまっている時に、何かがポロリと落ちます。

なんだ?と思ったらメガネのレンズがフレームから外れて落ちたのでした。ココで修理はできませんのでメガネはザックにしまってメガネなしで下り始めます。メガネを何とか自力で修理できたらイイなと思いながらゴール。

帰りの車の運転が地獄でしたが(5時間かかった…)やっと家に到着してザック内のメガネを見たら「あ!ネジがなくなってる」という事に気付きました。ネジがなければレンズをフレームに固定できませんので自力での修理はできなそうです。残念ですが新規のメガネを買わざるを得なくなりました。出費がイタイ…。

で、明日の長文ブログネタとなるインスピレーションは、ごくわずかにありますのでそれを撃って早々に終わりにして自伝の作業に戻るつもりです。実は残雪と格闘している時に霊団がある事を言ってきてます。それも書かざるを得ないかも知れません。

イヤーメガネ困ったな。が、ロングドライブのダメージがスゴイのでまずは回復に集中します。本気で疲れたぁ(祈)†

明日も標高を上げます、つまり運転時間が長いという事になりますので早めに寝ないといけません。脱出の作業をもっとやりたいのですが明日が地獄になるので今日はココまで。

脱出の意思は僕の中で強くなるばかり、決して「もう閉じ込められたままでいいや」などという気持ちは沸きません。もう霊団が口だけで何を言ってこようと僕のこの決意は変えられないと思います。絶対に死んでも脱出してみせます。

脱出できないのであれば脱出に向けた作業を一生続けながら生きる、つまり使命遂行の作業が犠牲になるという事です。脱出が完了すれば晴れて使命遂行の作業に全力になれますので、僕を脱出させた方が使命遂行的にイイのではないかと僕は思ったりするのですが霊団はそうは思っていないようです。

山の帰還後の長文ブログは、僕にとって嬉しくも何ともないインスピレーションが降っていまして、それについて説明しなければならない空気感になっています。なぜ自分がイヤでどうしようもない事を懇切丁寧に説明するテキストを毎週苦しみながら撃たねばならないのですか。この人生は一体何なんですか。

明日は天候だけは最高ですのでまずは撮影に集中中。残雪にやられて失敗にならないように複数の撮影ポイントを設定しています。フゥゥ、あとモチョトだけ作業しましょう、止まっていたら永遠に閉じ込められてしまう、何が何でも僕の方から動かないと(祈)† ※自伝挿入線画1枚だけ先行UP。

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「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

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以上4章にわたる説明で霊界というところが決して夢のような取りとめのない世界でなく、反対に、地上以上に整然たる秩序の中に生き生きとした“仕事の生活”が営まれている実在の世界であることを認識されたことと信じる。

しかし、これまでの説明では、ただ霊界にも仕事があるという漠然とした概念だけで、霊界にはどんな仕事があるのかという仕事の中味の問題や、どんな人がどんな仕事につくかという資格の問題、あるいはひとつの仕事が運ばれていく細かい過程については直接にタッチされていない。そこで本章ではそういった問題をトーマスとオーエンの書物を参照しながら観てみたい。

(1)他界直後

地上の人間は概して仕事を嫌うものである。自分の仕事に生き甲斐を感じ情熱をもって仕事に打ち込む人は少ない。その理由は3つ考えられる。第1は仕事と能力とが一致しないこと。言いかえれば適材適所ということが実行されていないことである。

第2はエネルギーの消耗と補給のバランスが取りにくいことである。もしもわれわれ地上の人間が霊界の人間のように、随時、必要なだけのエネルギーを摂取して疲労とか不快などを自由かつ完全に取り除くことが出来たら、ちょうど子供が疲れを知らずに遊びたわむれるように、われわれ大人も思う存分仕事に身を打ち込むことが出来るに違いない。

第3の理由は仕事の目的と意義を知らないことである。仕事とは要するに能力の作用であり、能力の作用を通じてこそ魂の成長が得られるのである。身体とはその作用のための道具であり、器械類はさらにその代用のようなものである。科学者や芸術家のように知性や想像力などを使用する人たちでも、手がなければ仕事にならないのである。

そうした地上における仕事の形態は霊界へ行ってもある程度まで維持されるものらしい。すなわち霊界の事情にすっかり慣れて、意念だけで生活できるようになるまでには相当な期間が必要であり、その期間中は地上と似たような仕事を続けるわけである。それを次の通信の中に見てみよう。出典はトーマス『実証による死の彼方の生活』。通信者はトーマス氏の父親と妹のエッタ。

父「たとえば旅行する場合をとってみても、こちらでは汽車とか自動車とかの交通機関は利用しない。しかし使用しないといっても原則的に言えばの話であって、例外的なことがたくさんある。

たとえば私は汽車や自動車なんかは絶対に使用しないし、また使用している人を見たこともないのだが、地上でエンジン関係の仕事に携わっていた人などは、指導霊から新らしく仕事を当てがわれるまではたいていエンジンのことを研究したがるのだ。

そういう人が何か新しいものでも発明すると、さっそく地上のエンジニアに教えてやろうとする。だが、そういった地上的な機械仕事にはすぐに飽きがくる。所詮、こちらの人間には不必要なものだからだ。が父さんの見るところでは、おそらく地上にもいずれそういった機械類が必要でなくなる時代がやってくると思う。

そのわけは、霊界の人間が使用している能力は地上の人間にもちゃんと宿っているからだ。ただ居睡りをしているにすぎん。フィーダ(注1)の話によると、お前(トーマス氏)の友だちで地上で工場を経営していたC・B君、あの人はこちらへ来てからも相変らず工場を経営しているそうだ。

が進歩的な彼のことだ。そういつまでも続けることはせんだろう。いまに趣味が変わって次第に霊的な生活に入っていくものとみている。もっとも今のところは生き甲斐を感じているらしいから、もうあと2、3年は工場の仕事を続けるだろうよ。

「園芸などはこちらでも特に盛んな仕事のひとつだ。芸術の中では音楽と絵画が盛んだが、なかでも音楽は非常に盛んだ。もちろん彫刻もあるし、綴織(つづれおり)なんかもある。一口で言えば地上の人間が楽しむものは一応全部揃っている。

そういった仕事には当然作品や製品等が生まれ、時間の経過と共に不要品も出てくる。たとえば作者または所有者が上の界へ行ってしまった場合などがそれだ。そうなると当然その不要品の処理ということが問題となる。

新参者が引き続いて使用してくれることもあるが、そうでなかったら、こちらには“昇華”または“変質”の技術がある。その技術でまったく異質のものにしてしまう。それに使用するものはやはり意念であり、その仕事を受け持つのは物を造ることを専門にしている人たちだ。

「このあいだお前に通信したストレベット君、彼などは全然ダメだ。あの人は地上にいた時にまったく創造力というものを働かせたことがないので、精神力が非常に弱い。素質もあるし立派な知性も具えている人なんだが、ただ持っているというだけで、それを実際に使って鍛えるということをやったことのない人だ。だから彼には何ひとつ自分で拵えたものがない。他人が作ったものばかり使っている。

その点このあいだ交霊会に出た人(トーマス氏の友人)などはまったく対照的な人だ。あの人はこちらへ来てみたらすでに自分の思う通りの環境が出来ていた。地上生活中に着々と拵えていたわけで、それだけ彼の創造力が強かったわけだ。

もちろん普段の意識では気がついていなかったが、潜在意識はちゃんと知っていた。彼の創造力は晩年になってますます強さを増したが、それでも今と比べたら話にならん。今の彼は心身ともに若返って、それは立派なものだ。

彼の場合は生活そのものにも次から次へと新しい喜びや興味が湧いてきて、実に幸福そのものだ。がそれは皆、地上生活中に蒔いたタネが実ったもので、結局それだけのものを頂戴する資格があるわけだ。」

問「着物の話をされましたが、そちらで着る衣服は地上で着る衣服の写しですか、それとも新しく誂えるわけですか。」

エッタ「結局は両方ということになるでしょう。地上でも衣服を裏返したりして、見かけの上ではすっかり新しいものに作り変えることが出来るでしょう。あれと同じようなことがこちらでも行われます。同じといっても、やり方はこちら独特のものです。

つまり地上で気に入っていた衣服への執着が強く残っているので、その念を型にして拵えるわけです。もちろん大切なのは意念の働きです。こちらでは何かにつけ意念というものがいちばん大切です。ですが何もかも意念でやってしまうのかというと、そうでもありません。

たとえば地上からやってきたばかりの人は物的感覚が強いですから、すぐさま意念だけで仕事をさせるのはムリです。地上で建築の仕事に携わっていた人にすぐ設計の仕事をさせてもうまく行きません。やはり本人がやりたいと思うことから始めるのがいちばんです。

婦人は衣服の仕事をしたがる人が多いです。責任ある仕事にはつけません。頭がいいとか技術がすぐれているというだけでは上の界へ行くことは出来ません。大切なのは魂の善性ないし霊格です。私たちのいる界より下の界に、私たち
より頭のいい方や技術のすぐれた方がたくさんおります。

そうかと思うと底抜けの善人ではあっても思考技術の不足した方が高い世界にいます。そういう方は絵画を額縁に入れたり椅子にカバーを取りつけたりする仕事を好みます。精神的な仕事より手先の仕事の方が面白いのでしょう。」

■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

またしても最大級の脅しと受け取れる事を言われています。そこまでして僕を閉じ込めた先に一体なんの使命遂行の前進があるというのか。イヤ、前進させるつもりが全くないという事なのです。こういうブログも書いてますよね↓

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

僕はそんな人生は耐えられない、もうこれ以上閉じ込められるのは死んでも許せないのですが、徹底的に脅してまで僕を閉じ込めようとしてくる、これはイジメのレベルを超えた何か、より悪質なモノを感じます。

仕事やる気がないんだったらもう帰幽にしてくれ、何もする気がないのにムダにダラダラ残されるなんてジョォォォダンじゃネィよ。くっそぉぉぉ、心の中ではずっとこういう言葉が繰り返されています。

「迷える霊との対話」テキスト見直し続行中、自伝挿入線画57枚目ゴミ取り中、霊団が何と言ってこようと僕は脱出の努力を続ける、何もせずただボケっとしてろっていうのか、寝言は寝てから言ってくれよ。そんなに何もしない無気力人間が好きなら他のところに行けばいいだろ、僕はそうなってくれると助かるんだよ(祈)†

まずは自伝表紙99%完成中、あとは出版を目指していく中でタイトルを変更させられる可能性があるため(現在予定しているタイトルで出版できたらかなり奇跡に近い、しかし僕は一応それを目指しているのです)絵は完成してますが100%とはなりません。

で、表紙はまずココまでとし「迷える霊との対話」759ページ中14ページ見直し完了中。今後の作業量を思うと絶望感がハンパないですが、しかし毎日少しずつ進めていく以外に近道はないのです。とにかく日々少しでも見直しをやる。何が何でも続けていく。

そして自伝挿入線画60枚目スキャン完了中、57枚目のゴミ取り中です。自伝本文も撃ってますが、今のところ文章がグチャグチャ。あと、あの霊現象とあの霊現象は前後関係がどうなってたかな、という事が多数ありまして、うまく文章に落とし込めなくて困る事が多々あります。

が、もう細かい事は気にせず、まず撃ち終える事に集中しているのです。書籍1冊分キッチリ撃ち終えてから全体を読み直して怒涛の修正をかけていく、そこで整合性を取れれば取るし、取れなければ削除も考える、という具合にクオリティを上げていくつもりです。苦しすぎる作業ですがやるより他にどうしようもない。

閉じ込められているあの場所がイヤではなくなる、その日は僕の残された人生で訪れないと思います。あの場所に閉じ込められる事を受け入れる事は永遠にないと思います。脱出をあきらめる事は絶対にない、帰幽1秒前まで脱出の努力を続けるという事です。

まずは自伝の書籍データを完成させる。出版社探しをしつつ、自分で出版社を立ち上げるアイデアも常に考慮に入れつつ、2冊目以降の季刊誌も止まらず書き始めるつもりです。

忙しい、シャレじゃなく本気で殺人的に忙しい。野菜を切っているヒマもないほど忙しい、ってちゃんと切ってますけども。季刊誌の事をもっと考えよう。おぼろげなイメージじゃダメだ、もっと強烈なインパクトのある方向性を撃ち出していかないと(祈)†

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

「近づいてみてその大きさに改めて驚きました。左右の巾の広さもさることながら、アーチ形の高い門、巨大な柱廊玄関、そして全体を被う大ドーム。私たち5人はただただその豪華さに見とれてしまいました。黄金のドームを頂いた大きな建物と聞いていたのはその建物のことでした。

近づいてみるとドームの色は純粋の黄金色でなく少し青味がかっておりました。私はさっそくどんな方がお住みになっておられるのかお聞きしてみました。すると天使さまはあっさりとこう言われました。

“いや何、これが私の住居ですよ。地方にもふたつほど私宅をもっております。よく地方にいる友を訪ねることがあるものですから…それではどうぞお入り下さい。遠路はるばる、ようこそいらっしゃいました。”

「天使さまの言葉には少しも気取りというものがありません。“気取らない”ということが霊格の偉大さを示すひとつの特徴であることを学びました。地上でしたら、こんな時は前もって使いの者が案内して、恭々(うやうや)しく勿体(もったい)ぶって拝謁するところでしょうが、こちらではその辺がだいぶ違っております。

もっとも、必要な時はちゃんとした儀式もいたします。やるとなれば地上では見られないほど盛大でかつ厳(おごそ)かなものとなりますが、それはよほど意味のある時に限ります。

「さてカストレル様(やっと名前が出ました。詳しいことは明日の晩にでも)みずからのご案内で建物の中に入ってみますと、その優雅さ豪華さはまた格別でした。入口のところは円形になっていて、そこからすぐ、例のドームを見上げるようになっています。

そこはまだ建物の中ではなく、ポーチから少し奥まった形になります。大広間の敷石からは色とりどりの光輝が発し、絹に似た掛け物などは深紅色に輝いておりました。前方と両側にひとつずつ出入口があります。見上げると鳩が飛び回っております。ドームのどこかに出入口があるのでしょう。

そのドームは半透明の石で出来ており、それを通して柔らかい光が射し込みます。それらを珍しげに眺めてから、ふと辺りを見まわすと、いつの間にかカストレル様がいなくなっております。

「やがて右側の出入口の方から楽しそうな談笑の声が聞こえてきました。何事だろうと思ってその方向へ目をやりますと、その出入口から子供を据えた女性ばかりの一団がゾロゾロと入ってきました。総勢20人もおりましたでしょうか。

やがて私たちのところまで来ると、めいめいに手を差し出してにこやかに握手を求め、頰に接吻までして歓迎してくれました。挨拶を済ませると中のひとりだけが残って、あとはそのまま引き返して行きました。大勢でやってきたのは私たちに和やかな雰囲気を与えようという心遣いからではなかったろうかと思います。

「さて、あとに残られた婦人が、こちらへ来ませんかと言って私たちを壁の奥まったところへ案内しました。5人が腰かけると、その婦人はひとりひとりの名前を言い当て、ていねいに挨拶し、やがてこんな話をされました。

「“さぞかし皆さんは一体何のためにここへ遣わされたのかとお思いのことでしょう。また、ここがどんな土地で何という都市なのかといったこともお知りになりたいでしょう。この建物はカストレル宮殿と申します。

そのことは多分カストレル様から直々(じきじき)にお聞きになったことでしょう。カストレル様はこの地方一体の統治者にあらせられ、仕事も研究もみなカストレル様のお指図に従って行われます。話によりますと皆さまはすでに“音楽の街”も“科学の街”もご覧になったそうですが、そこでの日々の成果もちゃんと私どもの手許へ届くようになっているのです。

届いた情報はカストレル様と配下のお方が一々検討され、しかるべく処理されます。この地方全体の調和という点から検討され処理されるわけです。単に調和と申しますよりは協調的進化と言った方がよいかも知れません。”

「“たとえば音楽の街には音楽学校があり、そこでは音楽的創造力の養成につとめているのですが、そういった養成所があらゆる部門に設置されており、その成果がひっきりなしに私たちの手許に届いてまいります。

届きますとすぐさま検討と分析とをへて記録されます。必要のある場合はこの都市の付属実験所で綿密なテストを行います。実験所はたくさんあります。ここへお出でになるまでに幾つかご覧になっているはずです。かなりの範囲にわたって設置されております。

しかし実はその実験所の道具や装置はかならずしも完全なものとは申せませんので、どこかの界で新しい装置が発明されたり改良されたものが出来たりしますと、すぐに使いの者を出してその作り方を学んで来させ、新しいのを製造したり古いものに改良を加えたりします。”

「“そんな次第ですから、その管理に当る方は叡知にたけた方でなければなりませんし、また次から次へと送られてくる仕事を素早くかつ忍耐づよく処理していく能力が無くてはなりません。実はあなた方をここにお呼びしたのは、その仕事ぶりをお見せするためなのです。どうか存分にご見学なさってください。

もちろん全部を理解していただくのは無理でしょうし、とくに科学的な面はなかなか難かしい所が多かろうと思いますが、たとえ判らなくても、あなた方の将来のお仕事に役立つことが多かろうと思います。さ、それでは話はこれ位にして、これからこの建物をひと通りご案内して差しあげましょう。”

「婦人の話が終ると私たちにていねいに礼を言ってからさっそく建物の中の案内をお願いしました。すべてが壮厳としか言いようがありません。どこを見てもたった1色のものがなく、かならず何色かが混っています。

ただ何色混っても実に美しく調和しているので、ギラギラ輝くものでも、どこかしら慰められるような柔らかさを感じます。宝石、貴金属、装飾品、花瓶、台石、石柱、なんでもがそうでした。石柱には飾りとして1本だけ立っているものと東になったものとがありました。

それから通路には宝石類で飾られた美事な掛け物が掛けてありましたが、それが通りがけに肩などに触れると、何とも言えない美しいメロディを奏でるのです。庭に出ると噴水池がありました。魚も泳いでおりました。中庭には芝生と樹木と灌木とが地上と同じような具合に繁っておりましたが、その色は地上のどこにも見られないものでした。

「私たちはそれから屋上へ案内されました。驚いたことに、そこにもちゃんとした庭があり芝生も果樹園も灌木も揃っておりました。噴水池もありました。この屋上は遠方の地域と連絡するところです。

時には見張り所のような役目も果たします。もちろん通信方法は言語ではありません。強いて言えば無線電信に似たようなものですが、通信されたものが映像となって現われますから、実際には地上の無線とも異りましょう。

「私たち女性グループはだいぶ永い間そのカストレル宮殿にごやっかいになりながら近くの都市や郊外まで出て色々なものを見学してまわりました。その地域全体の直径は地上の尺度で何千マイルもありましょう。

それほど広い地域でありながら、全体と中心との関係が驚くほど緊密でした。その中心に当るのが今お話した大ドームの建物すなわちカストレル宮殿というわけです。さ、そろそろ時間ですね。」

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

なぜ僕はコレほど自分に負荷をかけ続けなければならないのでしょうか、なぜ自分の意思とまるっきり正反対の状況に閉じ込められねばならないのでしょうか。なぜひとつも自分の思い通りに事が進まないのでしょうか。なぜ僕は画家活動をやめねばならなかったのでしょうか。

真剣に求める者には霊的に回答が与えられるはずなのですが、僕のこれらの問いに回答が降ってきた事はありません。もっとも「何もせず閉じ込めて放置する」事自体が回答という事なんだろうと思われますが。で、それを僕は受け入れるつもりが全くないので全力で反逆し続けているという事になるのです。

もしかしたら自伝表紙、明日UP、イヤ甘いな、モチョトかかると思いますがしかしゴールは見えています。UP次第挿入線画の作業に戻ります。まだ50枚以上あるはず。止まっているヒマなどない。

そして自伝本文も撃ち続けていますが、んー40%いったかなぁ、しかし読み返してみるとグチャグチャのヒドイ文章ですので修正を相当強めにかけないと本番用に使えません。が、今はまず撃つ、まず撃ち揃える、それから怒涛の修正に入るつもりです。

そして「迷える霊との対話」テキスト見直し続行続行中。この書籍は分厚いのです、759ページあります。現在6ページ見直し中、いかに絶望的な作業かお分かり頂けるでしょうか。しかし季刊誌を出すためにはやらねばならない。絶対に脱出をあきらめるつもりはないのです。なぜ自分本来の人生を犠牲にしてこれほどの作業負荷に身を沈めねばならないのか。永遠に理解できません。

見直しをしながら本文を読むのですが、ウィックランド博士はスバラシイ。この書籍は何としてもテキスト化を完了させる必要がある。苦しい、猛烈に苦しい、しかしやれ、この人生は一体何なんだ、いつになったら脱出できるんだ(祈)†
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

自伝表紙のカラーリング、思うところはありますがとにかく続行中、70%ほど塗り終えています。そして自伝はこのまま完成までもっていかねばなりませんが、僕は脱出しなければならないのです。1冊で終わっている場合ではないのです。2冊目以降もガンガン作り続けなければならないのです。

しかし季刊誌を出し続けるのは相当にハードルが高く、書籍データだけは作れるかも知れませんが出版、流通は今のところ絶望的です。しかしそこで歩みを止める訳にはいかない、何が何でも前進しなければなりません。

そこで、しばらく止めていた「霊関連書籍のテキスト化」の作業を再開させています。1日の中のほんの短い時間でもイイ、10分15分でもイイからとにかくテキスト見直しの作業をやるのです。それを続けていれば必ず1冊分のテキストが揃います。

季刊誌の中で霊関連書籍の内容を「引用」できるようにするために、テキスト化を絶対にやらねばならないのです。代わりにやってくれる人間などいません、霊団ももちろん何もやろうとしませんコイツらは口しか動かしませんから。どんなに時間とパワーが足りなくても僕がやる以外にないのです。

で、季刊誌で使用する事が目的ですので「引用しやすい」書籍を優先的にテキスト化しなければならないという事で、現在「The Great Days of Ephesus」の英文見直し中でしたが、この英文を機械翻訳した日本語テキストは「まず引用には使用しないだろう」という事で後回しとし「迷える霊との対話」のテキスト見直しを開始しています。

このウィックランド博士の書籍は本当に素晴らしい内容ですので季刊誌に活用できると思うのです。そういう書籍を先行でガンガンテキスト化していかねばなりません。遅れれば遅れるほど僕は閉じ込められる事になるのですからどれだけ急いでも急ぎたりません。

近藤千雄先生未翻訳の英語原書を苦労して入手して英文見直しをやっていますが、まずは脱出が大切ですのでこの英語原書群は一旦後回しにして、すぐ使える日本語書籍群のテキスト化を急ぎます。とにかく止まれば止まるだけ閉じ込められる。僕からガンガン動かなければ永遠に閉じ込められるという構図なのですからやるしかないのです。

帰幽1秒前まで脱出をあきらめるな、最後の1秒まで闘え。この霊団の横暴を死んでも許すな。僕は自分が正しいと思う事をやる。おかしいのは霊団だ、僕は絶対に間違ってない(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

「しばらくその公園の中を散歩しました。とても居心地がよいのです。芝生に腰を下ろして休んでいますと、そこへひとりの男性が優しい笑みを浮かべながら近づいて来ました。

私たちを迎えに来られたのだということはすぐに判ったのですが、そのお姿を拝見して、私たちとは比にならぬほど霊格の高い方であることが知れましたので、しばらくは、すぐ前にいながら言葉が出ませんでした。」

(オーエン氏)「どんな方ですか。出来れば名前も教えてください。」

「そのうちお教えしましょう。焦ることがいちぱんいけません。こちらの世界では焦らぬようにということがいちばん大切な戒めとされているほどです。焦ると判りかけていたものまで判らなくなります。

「その天使さまはとても背の高い方で、地上で言えば7フィート半は十分あったでしょう。私などは特にノッポの方でしたが、その私よりはるかに高い方でした。その時の服装は膝まで垂れ下がったクリーム色のシャツを無雑作に着ておられるだけで、腕も脚もまる出しで履物も履いておられませんでした。

私は今あなたの心に浮かぶ疑問に答えているのですよ。帽子?いえ、無帽です。髪形ですか?ただ柔らかそうな茶色の巻き毛を真ん中で左右に分けておられるだけで、それが首の辺りまで垂れ下がっておりました。頭には巾の広い鉢巻きのような帯を締めておられましたが、その帯は金で出来ており、真ん中と両側にひとつずつ宝石が付いておりました。

また胴には銀とピンク色の金属で出来た帯を締めておられましたが、何も飾っていないまる出しの手足からも柔らかい光輝が発しておりました。これらは全部その方の霊格の高さを示すものです。

「お顔は威厳に満ちていましたが、その固い表情の中にも言うに言われぬ優しい慈悲がにじみ出ており、それを見て私たちの心に安心感と信頼感が湧いてきました。もちろん尊敬の念も止めどもなく湧いてきました。

「やがて天使さまは私たちの波長に合わせていることがすぐに解るような、ゆるやかな口調でこう言われました。“私の名前はカス…”いけません。私はこちらへ来てからどうも名前を思い出すのが苦手です。そのうち思い出すでしょう。

とにかくご自分のお名前をおっしゃってから、こんなことを言われました。“私のことはすでにお聞きになっておられると思います。やっとお会い出来ましたね。では私の後について来て下さい。さっそくあなた方をお呼びした目的をお話致しましょう。”

私たちは言われるまま天使さまの後からついて行きましたが、その道すがら天使さまはとても気軽に話しかけられるので、いつの間にかすっかり天使さまに慣れてしまいました。

「天使さまと一緒に通った道は公園を出てすぐ左手にある並木道でしたが、いくらも歩かないうちに別の公園に入りました。入ってすぐ気がついたのですが、そこは私有の公園、つまり公園といってもよいほど広い庭園ということです。

真ん中にはそれはそれは見事な御殿が建っていました。一見ギリシャ風の寺院のような恰好をしており、四方に階段が付いております。よほど偉い方が住んでおられるのだろうと想像しながら、天使さまのあとについてその建物のすぐそばまで近づきました。

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

そう言うんだったらこの人生の責任取れ、人の人生ブチ壊すだけブチ壊しておいてホッポラカシ、それは最低人間のする事だろ。もう本気でイヤでどうしようもないです。僕がやっているのは反逆でも何でもない、当たり前の事をやっているだけだ。立て直そうと動くのが当然だろ。

しかし現状はもうほぼ修復不可能な状態に陥っていまして、何とかもがくのですが修復も脱出もひとつも叶いません。ただひたすら最悪の中に閉じ込められ1歩も動けない状態にさせられています。脱出の努力を続けるぞ、このまま閉じ込められるのは死んでも許せない、最後の最後まで霊団の横暴と闘うぞ。

自伝表紙カラーリング続行中ですが、やや自信喪失気味になった原因は「他人と比べたから」という事でした。ある絵師の絵を見て「イヤーこの人の方が全然ウマいなぁ」ってなってしまったのです。この人の塗り方をマネしようと思ってもできない、そもそも絵柄が違うんだから、と自分に言い聞かせて再び塗り進めています。

本は作らないといけないんだから表紙は描かないといけない、僕はこういう絵柄なんだからコレで行くしかない、精神論で行くしかなさそうです。なんか結局いつものフラーの塗り方に近づいてきてますね、まぁそうなっちゃうんでしょうけどね。

閉じ込められるのがイヤな気持ちがさらに加速中。この状態を受け入れる事は絶対に死んでも有り得ないと1億%断言できる。脱出完了の時まで脱出の努力を続けます。霊関連書籍のテキスト化が止まってしまっていますが脱出できないんだからしょうがない。まずは脱出が先です。自伝完成なるか。そして季刊誌刊行なるか。脱出だけは死んでも果たす。霊団を永遠に許さない(祈)†

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→