本番時はマイナス10℃、人っ子ひとりいない深夜の林道でタイヤチェーンの装着をおこなうのです。そこでもし「アリ?アリ?装着できない、おかしいなおかしいな」なんて事になったらシャレなりません。真っ暗でマイナス10℃ですよ、100%指が凍る、そのまま装着できなかったらスノーシューアタックそのものが中止になってしまいます。ですので事前に間違いなくこの方法で装着できるという事を確認しておかないといけないのです。

で、オンデマンド販売のアイテム追加が止まってしまっていますが「これが超能力だ」全ページスキャン完了中、止まらずOCR変換も一気に終わらせました。で、皆さまはこんなもの興味ない事と思われますが、現在の霊関連書籍テキスト化進捗状況をUPさせて頂きます↓

シルバーバーチの霊訓 1巻★ 全文最終見直し完了中

シルバーバーチの霊訓 2巻★ 全文最終見直し完了中

シルバーバーチの霊訓 3巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 4巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 5巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 6巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 7巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 8巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 9巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 10巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 11巻★ OCR済

シルバーバーチの霊訓 12巻★ OCR済

ベールの彼方の生活 1巻★ 全文最終見直し完了中

ベールの彼方の生活 2巻★ 全文最終見直し完了中

ベールの彼方の生活 3巻★ 全文最終見直し完了中

ベールの彼方の生活 4巻★ 全文最終見直し完了中

インペレーターの霊訓★ 全文最終見直し完了中

私の霊界紀行★ OCR済

ホワイトイーグル霊言集★ OCR済

霊性進化の道★ OCR済

天使と妖精★ OCR済

霊の書 – 上★ OCR済

霊の書 – 下★ OCR済

イエスの少年時代★ 全文最終見直し完了中

イエスの成年時代★ 全文最終見直し完了中

イエスの弟子達★ 全文最終見直し完了中

世界心霊宝典1 霊訓★ OCR済

私は霊力の証を見た★ 全文最終見直し完了中

コナンドイルの心霊学 – 選書★ OCR済

スピリチュアリズムの真髄★ 最終見直し中

スピリチュアル・ストーリーズ★ 全文最終見直し完了中

母と子の心霊教室★ 全文最終見直し完了中

霊力を呼ぶ本★ OCR済

イエス・キリスト 失われた物語★ OCR済

ペットが死ぬとき★ OCR済

これが心霊の世界だ★ OCR済

心霊と進化と★ OCR済

これが死後の世界だ★ OCR済

心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典★ OCR済

死者は生きている★ OCR済

シルバーバーチに最敬礼★ OCR済

妖精物語★ OCR済

妖精世界★ OCR済

背後霊の不思議★ OCR済

不滅への道 – 永遠の大道★ OCR済

霊媒の書★ OCR済

迷える霊(スピリット)との対話★ OCR済

シルバーバーチ 最後の啓示★ OCR済

シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ★ OCR済

シルバーバーチの新たなる啓示★ OCR済

人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅★ OCR済

シルバーバーチのスピリチュアルな法則 – 宇宙と生命のメカニズム★ OCR済

おもしろ日本語 – 一口ほんやく塾★ OCR済

現代人の処方箋★ OCR済

古武士霊は語る★ OCR済

レッドマンのこころ★ OCR済

日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”★ OCR済

「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である★ OCR済

ジャック・ウェバーの霊現象★ OCR済

妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る★ OCR済

聖書(バイブル)の実像★ OCR済

霊体手術の奇跡★ OCR済

シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A★ OCR済

霊的治療の解明★ OCR済

古代霊は語る★ OCR済

霊性を開く★ OCR済

霊は実在する、しかし – 真贋乱舞の中で★ OCR済

超能力を開発する本★ OCR済

心霊科学本格入門 – スピリチュアリズムが人生を変える★ OCR済

霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜★ OCR済

これが超能力だ★ OCR済

シルバーバーチの祈り – 祈りの先にあるもの★ OCR済


はい、手持ちの書籍全てOCR変換まで完了中、あと予定では3冊入手予定で、それをもって入手は終了とし、その3冊をスキャン、OCR変換して、あとは全文肉眼で目視で見直してテキスト完了となりますが、この見直しが地獄の中の地獄なんですよ。しかもテキスト化完了させたところで復刊できる見込みが全くない。むなしさが猛烈に襲い掛かってきます。

そして今日、同僚の男性にガマンできず思わず「出版社設立」の話をしてしまったのですが、その男性が「著作権切れ」について話して下さいました。僕は「なるほどなぁ」と思って帰ってからググったのですが、著者の死亡後70年で著作権が消失という事でした。

つまり僕の物質界生活中にこれら霊関連書籍の著作権が切れて使用可能になる可能性は限りなく0%に近いという事が分かって残念だったのですが、しかし人の話を聞くというのはイイ事だと思いました。何しろ僕は物的情報に弱いですので、ああいう風に話してもらえると僕はいろいろな気付きが生まれて助かるのです。

さぁ全く反逆(脱出)が完了しない絶望感の中、作業だけは続行していますが、同僚のアドバイスを受けてひとつ完全に分かった事としましては「著作権切れで復刊を実現させる可能性は0%、僕の物質界生活中にどうしても復刊させたいならもうオーファンワークスしかない」という事だと思います。しかし殺人的メンドクサさ、とてもやる気になれません。

復刊できないのであれば出版社を立ち上げる意味もない、唯一出版社設立を実現させる手段としては「僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化する」という方法しかないかも知れません。しかし今日も自動書記テストやりましたが、ただ寝るだけ、手は一切動かず、もうバカバカしくなってきてますが、しかし続けるしかありません。

「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直し、あと約50ページ、本当に苦しい作業ですが、これが終わったらテキストの作業を一旦止めてフラー26を今度こそ描くつもりです。複数作業同時進行中ですが、どの作業も反逆(脱出)に全くつながらない、どう努力しても全く脱出できない。しかし脱出を絶対あきらめない(祈)†

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

私は世に言う心霊治療家である。私を訪ねてくる患者のほとんどが、ありとあらゆる医学的療法を試みてなお治らない人たちである。医薬品で簡単に治るような患者はまず来ない。ほとんど全部といってよい人々が“慢性的不治”の病人である。

闘病生活で疲れ果て、衰弱し、腰は曲がり、まともに歩けない人たちばかりだ。そういう人たちが私の治療室で、あるいは希望を見出し、あるいは霊的真理を理解し、そして、しばしば、奇蹟的に全治して帰って行く。

奇蹟的治癒を体験した人は当然、自分を治してくれた不思議な霊力(エネルギー)の秘密を知りたいと思う。そういう人に、私は秘密の扉を開いて真理の花園へと案内してあげる。

その時の、魂の奥底から湧き出るよろこびは、この私がいちばんよく知っている。なぜなら、私自身が言語を絶する痛みと、苦しみと、挫折感と、絶望の淵から這い上がり、やっとの思いで真理の花園に辿りついた体験をもっているからである。

その真理の扉へ案内してくれたのはトニーという知人だった。その扉を開いてくれたのは心霊治療家のテッド・フリッカー氏だった。そしてその花園の中へ手を取って案内してくれたのは、心霊ジャーナリストで霊媒でもあるモーリス・バーバネル氏だった。“感謝とは忘れずにいること”というフランスの名言がある。この3人は私の魂が忘れない。

さて、今では私が扉を開けてあげる立場にある。治療家としてまずは病気を治療してあげる。治る人は1度で瞬時に治ってしまう。治るべき人だったのだろう。が、心の支えと、人の道を求める人もいる。そのほうが必要な人がいる。

この道だけは“何人の人を救った”と言うような、数では測れない要素がある。たった1人でもいい。魂が求める真理の花園へと案内してあげることが出来たら、それで十分、人間としての存在価値があったと私は考える。

患者の中には過去の過ちと愚行の数々を、後悔の念を込めて語ってくれる人がいる。その人にとっては2度とやり直しのきかない唯一の人生であるから悔むのも無理はない。が私にとっては人間の誰にもある“お互いさま”のパターンなのだ。私はフランス人のモラリスト、ラロシュフーコーの名言を引用して慰めてあげる。

「過ちを犯さない人間は、たいてい、良いこともしない。大過なく人生を送る人間は、自分が思っているほど立派な人間ではない。」

私も人並みの煩悩の中で迷い、苦しみつつ生きて来た。その体験の中から綴ってみようと思う。その中の何かが、あなたにとって真理の扉への案内となれば幸いである。

治療することも、こうして書くことも、だから、私の真の目的ではない。いずれも目的への手段にすぎない。私の究極の目的は霊的真理の普及にある。そのわけは次の聖書の一句に尽きる。ヨハネ曰く – 「真理は汝を自由にすればなり」

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

出版社設立、書籍復刊、これらのハードルが恐ろしく高いという事が改めて理解でき、安易に飛び込んだら大変な事になるという事で、仕方なくこれまで幾度となく試みてきて1度も成功していない従来の反逆方法に戻す事にします。他にどうしようもありません。とにかく現状に閉じ込められる事だけは死んでも拒否する、死んでも脱出する、それだけは絶対的に決定。

ただひとつ間違いなく言える事は、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのであれば、もちろんそれを書籍化するという事、それだけは間違いありません。その際、出版社を立ち上げても立ち上げなくてもどちらでもいいと思います。

ただし、霊性発現以来11年以上コイツら(霊団)は「交霊会やるやる」と言い続けていますが1度たりともその通りになっていません。現在も自動書記テストを続行していますが僕の手が文章を綴る事は一切ありません。この状況で一体何をどう信じろというのでしょうか。

ですのでまず手元の作業にだけは集中して僕レベルでできる使命遂行を続行させつつ、反逆完成に向けての作業も続行させます。霊団がパリッシュパリッシュ言い続けていたのは「全てを捨てさせる、何もさせない」という感じの意味かも知れないと思ったりしてます。完全に自分を殺せという意味なのかも。十分殺されてると思うんだけど。

これほどの絶望感が自分の人生にやってくると誰が想像したでしょうか。なぜこんな目に遭わされなければならないのでしょうか。霊性発現によって僕の人生は完全に破壊されました。イヤ現在も破壊進行中です。さらに最悪に向かって突き進んでいます。どうやっても立て直す事ができません。

さらにお勉強したところによると地球圏霊界を脱出するというのはシルバーバーチ霊ほどの進歩を遂げた超高級霊の方にして初めて実現できるモノであって(そのシルバーバーチ霊でさえ霊言を語っていた時はまだ脱出できていなかったそうです)僕などという男が地球圏脱出などできる訳がないという事が分かってしまっています残念ながら。

シルバーバーチ霊で脱出に3000年を要しているのですから反逆の限りを尽くしている僕は10000年くらいかかるのではないでしょうか。しかしそれでも地球圏霊界から脱出したい、縁を切りたい、強く強くそう思います。

「これが超能力だ」明日には全ページスキャン完了見込み。「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直しはモチョトかかりそうです。作業だけは続行中。なぜ僕がこんな人生をやらされねばならないのか、その理由に全く思い当たるフシがない(祈)†

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

出版社設立、簡単なんてとんでもない。なめてかかったら一生もののダメージを受けるぞ。脱出は何が何でも達成させるつもりでいるけど一旦立ち止まろう。リスクがデカすぎる。

結局霊団の手の上で踊らされる事になるのか。何をどうもがいても閉じ込められ続ける事になるというのか。Dreamworkに燃えていたはずだったのに、なぜこんな人生をやらされねばならないのか、理由が全く思いつかない(祈)†

とにかく復刊を実現させようとしているのですが、現状「オーファンワークス」以外に方法がないと予測されます。で、久々にサイトを見に行ってアレコレ読むのですが、恐ろしいほど殺人的にメンドクサイ。しかも書籍が売れる売れないに関係なく印刷部数分の供託金を前払いしなければなりません。

んー、やっぱり復刊はムリかも知れない、イコール出版社設立を強行しても意味がないという事になるかも。恐ろしいほどメンドイ作業をこなしてかろうじて復刊が認められても、金額シミュレーションもやるのですが、出版社を本業にして現在脱出しようと全力を投入している場所からは結局出られず、兼業みたいな感じにしなければとてもやっていけないという数字になります。

つまり殺人的にメンドクサイ手続きを踏んで、それでも復刊が認められない可能性がかなりある、仮に認められてもそれ1本で生きていくのはまず不可能、どう努力しても「脱出だけは実現しそうもない」という予測にたどり着いてしまうのです。それで「霊団の呪い」と表現しているのです。完全に閉じ込められてしまっているのです。

この復刊を認めてもらうための手続き、個人でやるものではないですね、専門の人に頼むのが通常のようです、つまりその人に対しても支払いが発生する事になり、僕はそれはムリですからどうしてもやるというのならひとりでやるしかない、しかし間違いなく分からなくなって行き詰まるでしょう。

絶望、ただただ絶望、どうしても復刊できない、どうしても脱出できない。何なんだこの人生は。霊団は何ボケっと見てやがるんだ。コッチは霊的知識普及の作業をやってるんだぞ。出版社を立ち上げるのだけは簡単、しかしその先に全く道がない、断崖絶壁。どうしようもないのか。その断崖絶壁をフラーで飛んで越えられないのか。絶望感がスゴすぎる。

「これが超能力だ」スキャン続行中「スピリチュアリズムの真髄」見直し続行中。やればやるほどむなしさがこみ上げてくる。どうすればいいんだ、僕はどうすればいいんだ。どうすれば復刊できるんだ。どうすれば脱出できるんだ。画家時代(霊性発現前)も含めてこれほどの絶望感に襲われた事は記憶にないかも。

チョト今日はココまでにしてフラーのギミックをやりましょう。気持ちがもちそうにない。霊団は何も言ってこない、コイツらの仕事って一体何なんだ。どんだけノホホンとしてやがるんだ(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

本書を訳し終えてしみじみと感じたことは、本物と言われ続けてきた新約聖書の影が薄くなったことである。実を言うと、長年教会にたずさわってきた自分が、何故もっと早くこれに気が付かなかったのかと考えてみた。聖書は余りにも人物を神格化しすぎたり、大事な部分を端折(はしょ)ったりしている。しかも肝心な霊的知識は稚気(ちき)に過ぎている。

代表的な例を挙げてみよう。聖書はイエスの復活と昇天に全力を傾注して新約の要(かなめ)としている。しかしクレオパスはそんなことにはほとんど触れていない。余りにもその教説が幼稚と思えたからであろう。

人間イエスは、十字架で殺され、一般人の1人としてユダヤ式に葬られたにも拘わらず、死んだ直後のことを、病的と思える程に美化し、幼稚な形で神格化してしまったのである。スピリチュアリズムの立場から見れば、霊の抜け殻である肉体は例外なく土や灰になるのが当然であり、旧約聖書でさえ、冒頭で(創世記)明記している原理である。

それを殊更に、イエスは肉体ごと復活したと大騒ぎをすることはあまりにも幼稚で痛々しい。愛する人を失った者たちの深い悲しみの反動として、イエスを埋葬した墓にまつわる一連の幻想が、復活、昇天の物語となって現れたものと考えられる。

イエスご自身が口癖のように弟子たちに教えていたことは、『私を信じる者は、たとい死んでも生きる』であった。最も重要な生命現象の仕組みを懇切丁寧に教えているのである。肉体は土や灰になり、肉体の主人公である霊は肉体を離れ、霊界に於いて新しい生活を開始する、という明快な原理である。

このような本質を彼らが良く理解できなかったとすれば、我々の周囲でよく見うけられるように、死にまつわる悲しみと混乱が生じたとしても決して不思議ではあるまい。イエスはこのようなことを決して望んではいなかったと思う。

言葉では表現されてはいないが、クレオパスの記録は、そのことを鮮明に感じさせてくれる。イエスの死にまつわる幼稚な幻想物語を云々するよりも、『イエスが明らかにした真理(霊(れい)と真実(まこと))』がどのようにして伝えられていったかという最も大切な事柄を検証する歴史として取り上げている、“クレオパスの視点”に注意をはらって読んでいただきたい。

その視点とは、イエスの後に従った弟子たち(使徒)、ことにパウロの正体をありのままにさらけ出していることである。聖書では、パウロを伝道者の英雄のように描いているが、彼の全行動の因果関係は漠然として要領を得ない。

何故ステパノをあれほど憎んだのか、何故大祭司と組んだのか、何故エルサレムにやってきたのか等々、聖書の記述では全く不明である。クレオパスは、その肝心なパウロの人間像の裏表に容赦なく光をあてながら、イエスが心から知って欲しいと望んでいた真理を浮き彫りにしていく。

イエスの霊は、パウロが使命を果たし終えるまで執拗(しつよう)に手綱をゆるめず、しかもパウロが過去に蒔いた種をひとつ残らず刈り取らせる試練の連続の中に、師と弟子(イエスとパウロ)の強い協働関係(パートナーシップ)がにじみでているのである。

痛ましいパウロ、情けないパウロ、いやらしいパウロ、異常者的パウロといった赤裸々な人間像をさらけ出している。だからこそ、イエスの真理が一層きわだって光り輝いている。

クレオパスの記録には、当時のことを「成る程」と思わせる説得力がある。聖書のように無理なこじつけや、押し付けがましい教条的表現が無いからであろう。その点でも聖書は大半の魅力を失っている。つまり読んでおもしろくない。

クレオパスが提供した記録は分量が多くて、とても1冊には収まらない。おそらく4冊ぐらいになる計算である。だからこそイエスの真理を学びたい者にとっては貴重な資料になる。

パウロを英雄視させるためのものではなく、教会を創設した功績を弟子たちに与えるためのものでもない。新鮮なイエスの真理を学びとらせるためのものである。

現今の教会は、皮肉にも、イエスが葬られた翌朝、墓にやってきた女たちに天使が言った言葉『あなたがたは、何故生きた方を死人の中にたずねているのか。その方は、ここにはおられない』(ルカ、24 – 5)の通りになってしまったのである。

最後に一言触れておきたいことがある。この霊界通信を受けて記述したカミンズ女史は、序文でも編纂者が触れているように、キリスト教とは全く無縁のアイルランド人である。

聖書を読んだこともなく、パレスチナに行ったこともなく、教会とは全く無関係であった人物が、どうして専門家をも驚嘆させる史実が書けるのだろうか。彼女の記述を常にチェックする証人として同席したギブス女史も又然りである。ギブス女史も教会とは全く無縁の者である。

世間には、霊示された内容の信憑(しんぴょう)性をチェックしようもない、いいかげんなものが氾濫している。それなればこそ本書の真価がますます高められるというものである。その筋の多くの専門家によって内容がつぶさにチェックされているからである。

その点で心底から敬服させられることは、『霊界通信の威力』である。微力ながら同じ著者の「イエスの少年時代」を翻訳したときにも同じことを感じさせられた。

しかし本書は単なる偉人伝ではなく、多くの人間が、様々な場所で実際に行動した記録が中心であって、その歴史性にかなりの重点が置かれているだけに、いいかげんな霊示ではすまされない性格を持っている。

時代的背景、地名、人名、社会的構造および生活様式など、あらゆる分野の専門家(主として神学者、歴史学者、言語学者等)が知識を寄せあっても、未だに分からないことが少なくないのに、たった1人の女史の手でどうしてこのような記述ができるのであろうか、“本物の霊界通信の偉大さ”に、ただただ敬服するのみである。

このような形で霊の実在を信じることができることは実にすばらしいことであると思う。超常現象や奇跡によって霊界のことを信じる者は少なくないであろうが、どうも霊現象に対して正しい識別能力に欠ける傾向があるように思われる。

分かりやすく言えば、ミソもクソも一緒くたになっているのではないかということである。そこへいくと確実に存在したカミンズ女史と誠実に生きた彼女の生涯を知ることによって、人智では測り知ることのできない霊の偉大さに直面させられ、自然に受け入れられるようになる、つまり、理性でしっかりと受け止め、理解できる道が備えられているということに大きな喜びを感ずるのは、私だけであろうか。霊界の深いご配慮に感謝している。

欧米で過去に一大センセーションを巻き起こしたといわれる本書の日本版を世に送り出すことができることを光栄に思う。日本ではセンセーションを引き起こす素地があるかどうかは知らないが、少なくともイエスの真理を真剣に求めている真の“求道者”のためには少なからず貢献できると信じている。

今春出版された『イエスの少年時代』の姉妹編として大いに役立つものと思う。真理は、水と同じく、低きに流れて行くものである。イエスの名言中の名言にあるように、幼な子のようにならなければ、天国に入ることはできない。

幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉い(マタイ、18 – 3)のであるから、あらゆる先入観、あらゆる偏見、あらゆる教説をいったん棚に上げ、偉大なる霊格者クレオパスの提言に耳を傾けていただけるならば私の本懐である。

このような貴重な文献を贈呈して下さった近藤千雄氏、並びに出版の労を惜しみ無くとって下さった潮文社の小島社長に心から感謝する次第である。

昭和62年8月
山本貞彰


霊界通信 イエスの弟子達 – パウロの回心前後 –

山本 貞彰(やまもと・さだあき)
昭和5年生まれ。昭和30年、立教大学英米文学科を卒業。昭和34年、英国教会系、聖公会の司祭に叙任され、沖縄伝道区を振り出しに諸教会を司牧。昭和60年、スピリチュアリズムとの出会いが起因となって牧師を引退。訳書に『霊界通信・イエスの少年時代』がある。

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

これら書籍が出版された当時はスキャナというモノが存在しなかったのかも知れない、ページをスキャンするという概念そのものがなかったのかも知れない、なんて思ってみたりもします。ページを強引に開いてノド付近のテキストがぼやけないようにフラットベッドスキャナにギューッと本を押し付けてスキャンするので手が超疲れる。

こんな作業を70冊以上やってきたのです。あと数冊でこの作業も終わります。根性、根性、それしかありません。そして出版社設立についてさらに具体的に考えるのですが、立ち上げる事自体は簡単ですが、問題は「印刷費」で、現在の僕の(霊団に破壊された)人生では印刷費を全く捻出できません。ましてや在庫を抱えるなどもってのほかです。

ですのでオンデマンドで出版する出版社というカタチを取る、という事も考えるのですが、どのみち少部数ですから大量に刷る時より1部当たりの単価が上がります。イコール売り上げが落ちます。

そしてそもそも著作権者、著作隣接権者の方々と全く連絡が取れず復刊の許可が頂けませんので復刊そのものができません。そこでオーファンワークス的な制度を利用して出版できたとしましょう。そうなると努力に努力を重ねてようやく出版にこぎつけたその売り上げのほとんどを国にもっていかれるという状態になるのです。「一体僕は何のためにガンバってるんだ?」となるのです。

フツーにココまで考えれば「コリャダミダ、ヴァッカヴァカしい、このアイデアはボツ」となると思います。出版そのものをあきらめるという選択が通常となるでしょうが、僕には「人類の宝である霊関連書籍を消滅させない」という確固たる目的があります。

霊関連書籍復刊への道、前途多難、イヤ基本的にムリという状況です。WordPressにテキスト全文をUP、pdf制作してダウンロード可能状態にする、あと以前制作中に霊団に止められた「ティラノビルダーを使用しての読書アプリ制作」そして書籍ムービー化、これら作業の方がよほど現実的という事になるでしょう。

ムービー化の作業を再開させるとなると「録音」を再開せねばならなくなります。この録音が地獄の中の地獄で、USBマイクとスポンジパーティションを既に入手済みでいつでも録音再開できるのですが、この作業をやっても反逆(脱出)は実現しません。何をどう努力しても脱出だけは実現しないという回答にたどり着くのです。呪いだ、完全に呪いだ。

どうすればいいんだ。どうすればいいんだ。霊団が意味不明のインスピレーションをひとつ降らせてきました。何を言ってるのかサッパリ分からない。霊団この状況本当にいい加減にしてもらうぞ。僕の怒り憎しみはそのへんのモノとは違うぞ。作業だけは続行中(祈)†

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

絶版状態の霊関連書籍のテキスト化の作業、WordPressに全文掲載して皆さまにお読み頂ける環境を構築できるのは良い事だと思うのですが「復刊」できない、書籍というカタチにできない事が僕の心に重くのしかかります。

通常の感覚でいけばこの状態でモチベーションを維持するのはまずムリだと思うのですが、書籍化できる万にひとつの可能性にかけてテキスト化の作業を続行しています。ただただ苦しいばっかりです。

出版社設立についても、できる準備は全て事前にやっておいて、いつでも Go! できるようにスタンバっておこうと思ってます。もっとも個人事業主関連のお勉強をしていく中でどうするか決めますが。あまりにリスクが高すぎればできないという事にもなるでしょうし。書籍はまだ到着しません。

「霊的人類史は夜明けを迎える」全ページOCR変換完了中、「これが超能力だ」スキャン進行中、「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直し75%完成中。やってもやっても結果に到達しないこの苦悶の作業の先に果たして光はあるのか。物質界では光は射さず帰幽後に光が射すという事かも知れませんが。

そしてプライオリティが低いのは重々分かっているのですが僕的にはフラーが描けないのが大問題で、本当に作業時間が全く取れなくて困り果てています。生活そのものが変わらないと時間の捻出はできないと思う。イヤそこを何とかデザインしろ。

以前から何度も同じ事を書いていますが「何かを削らなければ何かをやる時間は捻出できない、1日24時間という物質界の制約は破れない」という事になりますが、今僕がやっている作業で削れるモノはひとつもない。反逆を削れ?イイヤ削れない。どうすればいいんだ、本当に困った。

出版社のハンコとか屋号のプレートとかを先行で作ってモチベーションを上げる事も検討中、やる気は満々なのですが霊団は全然そうではない、僕を閉じ込める事以外何も考えていない。一体あんたたちは何がしたいのか。首をかしげるばかりです。

「スピリチュアリズムの真髄」が終わったらフラー26に集中しようと思います。これ以上何をどう努力したら僕は脱出できるんだ。こんな人生があってたまるか。何が何でもくつがえしてみせるぞ(祈)†
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

領主ヘロデの送った栄光の日々について話しておこう。ヘロデは夜中に目を覚ますと、外で動物が歩いている足音が聞こえてきた。彼は昔の楽しかった頃のことを思い出していた。

銀色のローブ(裾の長い衣服)に身を包み、ペテロを死刑にした後で、群衆の前に現れ、彼らが自分を神として拝んでいる様子を夢見ていた。

しばらくしてヘロデは1人の奴隷を呼び、部屋に明かりを持ってこさせ、祭りにでかけるための着替えをした。彼の最大の好みは、盛装することと、家来たちのお世辞を耳にすることであった。

盛装した自分の姿に灯の光が当たってキラキラと光輝いているのを見て満足した。しかし、それとはなしに目をテーブルの上においてある羊皮紙に向けてみると、驚いたことに、それが血のような色で文字が記されていた。きっと名だたる律法学者が書き記したものであろうと思い、読んでみて肝を潰した。

それには、『ヘロデよ!おまえに災いあれ!岩の間に身を隠し、砂塵の中に隠れよ!天の大神の恐怖が迫っておる。砂漠へ行け!直ちに汝の顔を覆え!神の怒りがおまえを撃ち、虫けら同然にならんうちにな!』と記されていた。

それを見たヘロデは気違いのようになり、その羊皮紙を八つ裂きにし、つばをかけ、部屋の護衛に当たっていた家来を刀で切り殺してしまった。犠牲者の血を見て彼の怒りが和らいだ。

ヘロデの世話をする家来がやってきて、歯が浮くようなお世辞をならべたて、羊皮紙のことは余り気にしないように説得した。その上ローマ皇帝よりも更に偉大な生き神様として崇められるようになる、とも言った。

夜が明けると、ヘロデは別室に行き、王の貫録を示すことができるような身支度をした。そこへ早馬が報せをもってきた。なんでも誰かが神殿の庭で、人々に演説をしているという報せであった。

神殿に集まっている連中は、ヘロデに殺されたヤコブの親戚、縁者であった。彼らは群衆に向かって、ヘロデが殺したヤコブはエフライムの息子であって、12使徒の1人ではない、従ってヘロデは罪もない人間1人を殺してしまったと言い触らしていた。

ヘロデは、おかしなことを言うものだと思っているところに、サンヒドリンの1議員である長老がやってきて、あらゆる証拠を示しながら本当のいきさつを説明した。

即ち、ヤコブはエフライムの息子であったこと、しかも12使徒のヤコブとは良く似ていたこと、それで多くの人々はだまされていたことなどを話した。ヘロデは返すことばも無く、すっかり逆上してしまい、まだ夜が明けたばかりなのに、全身から汗が吹き出していた。

さて、獄中のペテロの護衛たちは、全身が硬直したまま、主の天使が姿を消し囚人が獄から出ていくまで静止していた。目が覚め、元気を取り戻すや否や、ペテロを縛っていた鉄の鎖が切断され、土牢の中が空っぽなのに驚いた。

外を見張っていた者たちを集め、前後の事情を聞いても誰1人として見張り人の前を通り過ぎた者はいなかったこと、昨夜はみんな一睡もしないで見張っていたことを主張した。誰1人としてペテロの姿を見た者は無く、おまけに道路にはサンダルの足跡さえも見付からなかった。

いよいよペテロが死刑になる時間が迫ってきて、大勢の人々がペテロの死刑を見物しようと集まってきた。言ってみれば、死の祭典であった。ヘロデのもとに急使がやってきて、昨夜のうちに武装した天使によって囚人全部が盗まれてしまったと伝えた。様々な噂が流れ出した。ヘロデは、どうしてペテロが厳重な牢獄から逃れることができたのか、見当もつかなかった。

そこで彼は苦肉の策として、護衛どもがペテロと結託して囚人を逃がしてしまったと、言い触らした。護衛たちを人身御供にする考えであった。領主の館である宮殿の外側で大騒ぎがもち上っていた。飢えた人々が大声で叫んだ。

「ペテロを返せ!ペテロはどこにいる!天使がペテロをさらっていったというのは本当なのか!この館の中にいるのなら、おれたちに会わせろ!」

余りにも大きな騒ぎが起こったので、ヘロデの身代わりにブラストという男が護衛に囲まれながら、姿を現した。その騒ぎでヘロデは口から泡を吹きながら狂人のようになっていた。ヘロデは抜き身の剣をあたりかまわず振り回していた。

ブラストが言った。「クリスチャンどもが夜中におしかけて、護衛をやっつけてペテロをつれだしてしまったのだ」そこで群衆は、昨夜の模様を知っているクリスチャンのところに駆け付けて、事の真実をすべて耳にすることができた。

ここで大いなる奇跡が起こった。神は群衆をクリスチャンの味方にしたのである。群衆は雪崩のようにヘロデの宮殿を取り囲み、大声でののしった。「おまえは、おれたちにパンのかわりに石をくれやがった!ヘロデをここに突き出せ!」

彼らはますます激しくののしり始め、民衆をだまし続けてきたヘロデを出せ、と叫び続けた。護衛たちは暴徒と化した群衆を蹴散らそうとした。流血、喧噪(けんそう)、怒号が渦巻き、まさに修羅場となった。このようにして、ヘロデが夢見ていた栄光の日は終わった。

ヘロデは、その日から病人のように寝込んでしまった。ブラスト以外とは誰とも口をきかなかった。怒りと恥とがまざりあった感情に抗しきれず、また、民衆が自分についてこんなにもひどく思っていたことを知って非常に驚いた。彼の心にはいつも神になりたいという御しがたい欲望があった。

ただ神として崇められ、拝まれるだけでよいと願っていたのである。そのような虚栄の虫がヘロデの魂を蝕んでいたので、昼も夜も休まることがなかった。そこでヘロデは領主としての権力を悪用して、無数に残酷なことを行った。

ツロとシドンの民衆に対しては多額の税金を収めないなら皆殺しにしてやると脅し、不作の年であったにも拘わらず食糧を全部巻き上げてしまうのであった。そこで大いに苦しんだ民衆は、ブラストを買収して領主の怒りを和らげるよう懇願するのであった。

買収されたブラストは、ヘロデの弱点をよく知っていたので、一計を案じてヘロデに言った。

「我が主よ、民衆は何といっても、あなた様を神であると言ってます。私もそう信じています。そこで、近日中にローマ皇帝カイザルの名誉を称える集会が予定されておりますので、その時に、神である貴方様が、立派な銀のローブをお召しになって劇場の高座にお座りになれば、民衆は堂々たる貴方様を見て、カイザルのことなんか忘れてしまい、貴方様を神として崇めることでしょう」

ヘロデは彼の甘言を耳にして大変喜んだ。特にカイザルが卑しめられて自分が崇められることを思ってみただけでもゾクゾクとして落ち着かなかった。

よいよ集会の日がやってきた。ヘロデは、泡を吹きながら卒倒した忌まわしい日以来着なかった銀の衣服を身に纏った。今日こそは、自分が大神の子孫であるメシヤたることを示せると思った。劇場内には多くの異邦人もいた。

ローマ人の国籍を持つ者や、様々な国からやってきた人々がいて、色々な国ことばがとびかい、ヘロデの入場を待っていた。又カイザルの名代も入場することになっていた。ブラストは数百人の者を買収して、ヘロデが入場したら、神として崇め、地上にひれ伏し拝むように言い付けておいた。

いよいよ領主へロデが民衆の前に姿を現し、彼の右の手を民衆に向かって差し延べながら高座に座った時、大きな叫び声がもちあがった。「ヘロデ王、万歳!ヘロデ王、万歳!おお、聖なるお方、あなたこそ私達の神であらせられます。私達の感謝と尊敬を心からお捧げいたします」

異邦人以外の人々が顔を輝かせて同じように叫んだ。ブラストに買収されていなかった人々も大声につられて、彼を神だと思うようになった。太陽の光線が銀の衣服に反射して、ヘロデの身辺を輝かせていたことも大いに効果があった。

このような言語道断な冒涜(ぼうとく)が堂々と展開されていた時、突然、天罰が下った。彼の全身はワナワナと震え出し、色あせ、顔は紫色に変わり、後方にいたブラストの腕の中に卒倒し、あえなく息を引き取ってしまった。

ヘロデの死は、代々にわたって、自分を神とした者の最期を示す象徴として語り継がれていった。これによって人々は、肉体は土に帰るものであり、霊魂は天使の導きによって新しい生活に入って行くこと、しかも、霊が清らかであれば、神のところまで行けることを学んだのである。

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→