230823我が身を疑うな

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子たちを見殺しにし続ける、絵に戻れ、そう意思表示してきたのは霊団です。僕は宇宙大爆発的に頭にきて画家作品を再び描く事を決めていますが、霊団はさらに正反対の事を言ってきています。今週はインスピレーションは少ないです(削除もしているのでさらに少なくなっていますが)↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

大上段、大俯瞰で見た時に霊団の言っている事が正解なのは僕も分かっているのです。しかし僕は物質界に残されて最低生活を続けねばならない身であり、その最悪状態をさらに加速させる事しか言ってこないので頭にきて頭にきてどうしようもない、という事なのです。何とか説明だけはしてみましょう。

ミリアム

この「ミリアム」とは霊関連書籍「イエスの少年時代」の中に登場する、イエス様の母マリアを執拗にイジメていた女の名前ですが、霊団が僕にキビシすぎる理不尽な導きを連発で降らせてくる理由を、この女になぞらえてインスピレーションを降らせてきたという事なのです。

皆さまいかがでしょう、単純に「性格悪い」と思いませんか。ただひたすらに頭にくる一言という事になりますが、【神】が物質界という試練の境涯を創造した意図を考えると、霊団が僕に精神的試練を降らせ続けてくるのも分からなくもないと言えるのですが(っとと、まるで僕が神の意図を理解しているような言い回しになってしまってますね、そんな事は有り得ません)

ただ霊団の場合は「物質界の使命遂行者に対して試練を与えている」というより「ただイヤガラセを続けているだけ」と言いたくなるヒドさです。僕は霊団に対してだいぶ長い期間にわたって「ある反逆」を実行していますが(現在も最大級に実行中)その反逆が恐ろしいほどに実現しないのがこの「ミリアム」という事なのでしょう。

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ウソ発見器

230823ウソ発見器

この「ウソ発見器」のインスピレーションはこちらの過去ブログと全く同様の意味と言えるでしょう↓

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

過去「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をウソ発見器(ポリグラフ検査)にかけようと画策し、僕はそれを霊団からの事前情報で知らされていたのでポリーチェ POLICE の出頭要請を完全に無視したという事がありました。行っていたら間違いなく無実の罪にさせられていたでしょう。

霊団がそれをさらにこのように強調してきたのです。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなくまだ僕をウソ発見器にかけるつもり、つまり僕の公言する内容を何が何でもウソ扱いにして国民に信じさせようとしているという事なのですが、僕から皆さまにお伝えしたい事がいくつかあります。

まず自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が、人類史上最悪の犯罪者である事は、もう完全に周知の事実ですよね、もちろん皆さまご存じですよね。この期に及んで知らない、分からないなどとは言わせませんよ。コイツらがメディアに流し続けているニュースが全て「洗脳」である事をいい加減に理解して頂かなくてはなりません。

で、皆さまはこの人類最大級の犯罪者、大量強姦殺人魔のコイツらの流してくる洗脳情報と、僕、たきざわ彰人のWordPressの内容と、どちらが真実であるのかが分からなくてまさか悩んだりしないですよね。コイツらの邪悪の正体を公言しているのは僕だけではありません、他にも勇者がたくさんいらっしゃいます。その方々のサイトもぜひご覧下さい。

そこまでして洗脳にやられ続けたいのですか、そんなに真実に目覚めるのが怖いのですか。そんなに強姦殺人魔をおだて上げていたいのですか。コイツらに拍手喝采を送った先に一体何のメリットがあるというのでしょうか。あの宝物、この宝物を体よく奪われて悔し涙を流すのがオチです。常識で考えて頂かねば困ります。

そしてもうひとつ過去ブログでも書いていますように「ウソ発見器(ポリグラフ検査)」というものは裁判の証拠として認められていません。つまりこの機械の針が右に振れようが左に振れようが、そんなモノは何の証明にもならないという事です。

そして僕から皆さまに強調したい事としましては、僕が霊性発現以降(厳密には霊性発現前の画家時代から)ずっとブログを書き続けてきましたが、長い年月にわたって書き続けてきた努力、苦難のブログの内容よりも、何の証明にもならない物質(機械)の針がちょっとピクピク動いた、そちらの方を皆さまは真実だと思うのでしょうか。

長い年月にわたって猛烈怒涛に撃ち続けてきた膨大な量のテキストよりも、ほんの1、2秒、機械の針がピクピク動いた、そちらの方が人間の判断より上だと皆さまは仰る訳ですか。それは実におもしろいですね。皆さまには思考力、洞察力というものがないという事ですか。

皆さまは人と話をしている時、その人物の考えている事、その内面を推察する事がありませんか。こういう事を言ってくるという事は心の中でこういう事を考えているんだろうな、とか多少分かったりするじゃないですか。僕たち人間には元々そういう能力があるのです。【神】が子等である僕たち全員に「理性、良心」をプレゼントして下さっているからです。

人間は霊的存在であり、様々な能力を有した驚異的な生命体ですが、物質などというものには存在、永続性は一切なく、ただ腐敗するだけのものであり、物質が形状を維持しているのは霊による賦活作用があるからであり、霊が離れればたちまち分解して地球の成分に帰っていくものです。

その腐れ落ちていく物質の針が多少右に左に動く事と【神】から賜った種々の能力を有した人間が考察する内容と、一体どちらが優位でしょうか、どちらに真実味があるでしょうか。もし物質の方が真実だと仰るなら、あなたは今すぐ考える事をやめて腐れ落ちて下さい。

あなたが今モノを考える事ができているのはあなたが霊的存在だからです。あなたの存在の根源である霊的なモノを否定するのであれば、あなたは今すぐ生命活動をやめて下さい。あなたが真実味があると仰った物質は瞬く間に腐れ落ちて消滅していきますが、霊的存在は永遠不滅です。僕たち人間は肉体の死後も霊界で永遠の人生を送ります。どちらが真実ですか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕をウソ発見器にかけて僕のブログをウソに仕立て上げる事を画策しているようですが、霊的知識に基づいて考察する事で「絶対的真実」が見えてきます。物質を見つめている限り一向に真実は見えてきません。真実は霊の中にあります。

皆さまには何が何でも洗脳を撃ち破って頂かねばなりません。何の証明にもならない腐り落ちていく物質の針が右に左に動いたからと言って「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実に何ら変更はありません。

皆さまが今このテキストを読む事ができているのも、あなたが霊的存在だからなのですよ。物質にはモノを考える能力はありません。肉眼にはモノを見る能力はありません。カメラのレンズと同じで光線に反応しているだけ、それを情報として読み取って意味を解釈しているのはあなたの霊なのです。

皆さま【自分の頭で考えて下さい】テレビがナンチャラカンチャラ言ってたからそうなんだ、誰かのうわさ話でナンチャラカンチャラと聞いたからそうなんだ、ではなくて、あなたはどう思っていますか、自分の心に聞いてみて下さい。もうひとつ強調したい事があります。僕がずっと公言し続けている言葉をご存じでしょうか↓

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

行動には動機がある

僕は画家として一生を送る事を固く決意して生涯1000作品到達という大目標を掲げて猛烈怒涛に絵を描きまくっていた男です。その僕が絵を描く事をやめて11年もの長い年月にわたってブログでウソの内容を書き続けているとしたら、その「行動の動機、理由」を仰ってみて下さい。

僕、たきざわ彰人には「ウソをつく理由、必要性」がありません。そんな事をして一体何になるというのですか。僕は霊団に言われた事をそのままブログに書いているのです。本当は絵が描きたくて描きたくてどうしようもないのです。何が悲しくて絵をやめてウソをつき続けなければならないのですか。そこに何の意味がありますか。
一方「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「ウソをつき続けなければならない」確固たる理由が存在します。コイツらは一生ウソをつき通して国民を洗脳し続けなければ大量強姦殺人罪で本当に投獄、死刑になってしまいますからウソをつき通そうと必死になるに決まっています。

これだけの事実を突きつけられても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳情報を信じ、僕のブログを疑いの目で見ると仰るのでしたら、僕はもう何も言う事はありませんどうぞ好きになさってください。物質界でその態度を貫き通しても帰幽後にその間違った認識を徹底的に修正させられる事になります。それは後悔と恥辱の日々です。お覚悟を。

自分の帰幽後の未来をパラダイスにするも暗黒の底の底にするも、全ては自己責任ですのでどうぞご自由に。僕のブログよりウソ発見器の方が真実だと仰るならどうぞご自由に。理性、良識ある人間の言葉とは到底思えませんが、本人がそうだと信じているのであれば真の理解への悟りが開けるのを待つより他にどうしようもないでしょう。みっともないったらありゃしない。

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地ならし

230823地ならし

これがムカついてムカついてどうしようもない意味なのですが、僕がやらされている使命遂行が、霊界側で作成された計画全体図から見た時に「地ならし」という事を言っているのです。つまり僕の代で目的を達成させるつもりなど毛頭ないと暗に言っているようにも聞こえます。

まぁ霊界全体の永遠無限の創造の仕事の中でひとりの人間が物質界で寿命の範囲内で為し得る仕事など確かにたかが知れており海岸の砂の一粒にも満たないのでしょうが、とにかく僕は自分の心が1ミリも望んでいないイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められていますので、怒りが先行してそんな理想論など吹き飛んでしまうのです。

僕はデザインの人間であって宗教臭の漂うモノが元々大キライでり、そういう事情も手伝って「自分には宗教心がない」と思っていますが、自分の人生を犠牲にして神のご意志を遂行する、これを心の底から進んでおこなう事ができる精神状態に到達した時、僕に「宗教心が芽生えた」と言えるのかも知れません。

※オーラで言うと宗教心はブルーに見えるそうです。僕は(サイキックの)霊視はありませんので自分のオーラを見る事ができませんが、たぶん僕のオーラにはブルーが全然含まれていないのでしょう。僕のオーラはたぶん義憤の深紅のオーラが大半を占めているでしょう。

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上から降ってくる

これは僕という霊媒から霊団が降らせるつもりでいる新規の霊言が「上から降ってくる」つまり霊界上層界からのモノであるという意味で、それはスバラシイと思うのですが、何しろ僕は自分の心が1ミリたりとも望んでいない、とにかくイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められて、ずっと反逆し続けているにもかかわらずいまだに1歩もそこから出られないという信じられない状態なのです。

そしてずっと書き続けていますように「サークルメンバー問題」は全く解決の糸口がありません。なのに霊団は交霊会やるやる、できるできるの1点張りであり、その導きに従う事は、僕が全力で脱出しようとしている環境に最後の最後まで閉じ込められる事を意味するため、死んでも承諾する事ができないのです。

しかし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事の意味の重大性は十分すぎるほど認識しており、何とか降らせられないかという事で僕なりに考えて、サークルメンバー問題を回避しつつ霊言を降らせる方法として「自動書記テスト」を2ヶ月続行しましたが、まるっきり何の反応もないため現在は休止しています。

僕はデザインの人間であり、ありとあらゆる情報拡散のスキルを有しています。僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、僕はデザインの人間としての誇りにかけて自分の所有するスキルの全てを駆使して物質界に向けて全力で情報拡散をおこないます。

しかし霊団はやるやると口だけピーチクパーチク動かしてくるが実際は全く僕という霊媒を使う気配がありません。それで僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言するに至っているのです。本当に頭にきているという事です。霊言が降ってこない事ももちろんですが、何より閉じ込められる事が絶対に死んでも許せないのです。

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

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我が身を疑うな

230823我が身を疑うな

はい、今回は一応こちらのインスピレーション「我が身を疑うなをブログタイトルに冠しましたが、僕の正直な所感としては、この言葉を受けて「もうウンザリ」という感じで、説明するのもうっとうしいのですが、そう言わず何とか書いてみましょう。

これはもちろん「自分が霊媒として仕事できる事を疑うな」という意味で霊団が言ってきているのですが、僕も霊的知識を相当の長い年月にわたってお勉強し続け、かなりの理解に到達して現在に至っていますので、自身が霊媒として機能して新規の霊言が降ってくる事の意義の重大性は十分すぎるほど認識しているのですが、霊性発現してからのこの11年間、1度たりとも僕という霊媒が機能した事はありません。

もう正直言ってコイツら(霊団)の「口だけ発言」には心底ウンザリしているのです。「出版社設立」だの「本書け」だのと言われて、そちらの方向に動いていた時もありましたが、出版社設立についてはどうしても僕が越えられない個人情報的ハードルがある事、書籍執筆については僕が出す書籍の内容が問題となって流通がほぼ絶望的だろうという事、等々、いろいろあって結局どれひとつとして実現させるに至っていません。

唯一、霊言が降ってくれば胸を張って堂々と書籍化できるので、そこに希望を見出して自動書記テストもおこないましたが、2ヶ月時間のムダをやらされてやめてしまいました。結局コイツら(霊団)は口だけ動かしてアレやれコレやれ言ってくるが実際は実現不能のものばかり、もうウンザリのレベルが尋常ではないのです。※出版社設立の方法が具体的に理解できた事だけは良かったと思っていますが…。

「我が身を疑うなこの霊団の言葉の真意は、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしている環境に留まる事を決断させるために言っているのだと思います。

しかし僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。

僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。

あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり、絵に戻れ、こういう事を怒涛に言われて、僕の長年の鬱積していた怒りがついに爆発して、画家作品を再び描き始める事を決断するに至ったのです。

で、ただ絵を描くだけでは目的意識が薄いですので、販売もしっかりおこない、ずっと達成できずにいる霊団への反逆を今度の今度こそ実現させようとしています。霊団はその部分に対してあからさまに反対の意思を表明しており「やめなさい」「間違っている」と山のアタック中にも連発してきて、僕のイライラは頂点に達しています。

以前から何度も書いている事ですが、コイツら(霊団)の真の目的は、物質界の邪悪を滅ぼす事でも何でもなく、ただ僕をムカつかせて霊格を上げる事だけなんじゃないかという気さえしているのです。(※イエ、霊団への怒り憎しみのレベルが尋常ではありませんのでむしろ霊格は下がっていると思われます)

事実コイツらは肉眼に映じる結果に何ひとつ到達しておらず、やっている事といえばただひとつ、僕の霊聴にピーチクパーチク言ってきてムカつかせる事だけ、この11年、本当にただそれだけしかやっていないからです。

助けるつもりなんか最初からなかったのに奴隷の女の子の存在を猛烈に教えてきて、実際に全然助けてあげる事ができなくて、僕は徹底的にイラつかされる、それが霊団の真の目的なんじゃないのか。絵をやめさせたのもムカつかせるため、できもしない交霊会の事を延々と言ってくるのもムカつかせるため。やめさせておいて絵に戻れと言ってきて、絵を復活させようとしたらまたヤメレ言ってくる。全部ムカつかせるため。

そうそう、コイツら(霊団)は「もう終わった、ゴールに到達した」みたいな事も言ってました。何を寝言をいってるんだ、何ひとつ肉眼に映じる結果になんか到達してないじゃないか。そこがどう考えてもおかしい。コイツらの動きを逐一観察してみると「僕をムカつかせ続ける目的は十分に達成した」という考えがいちばんスマートな気さえしてくるのです。

んんん、まぁだいぶひねくれた事を書いてしまいましたが、僕という霊媒を霊界側で使用する準備は整っている、あとは僕の歩み寄りが必要という意味で「我が身を疑うな」という言葉につながっているのかも知れません。ひねくれるに決まってるんですよコレだけ自分の心と正反対の事を強要され続けているんですから。

ただ僕を使用する準備は整っているとしても、以前からずっと書き続けていますように「サークルメンバー問題」だけは絶対に解決できませんので、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるなら「自動書記」しかないと思っています。降ってきさえすれば僕は全力で書籍化します。準備は完全に整っているのです。僕の側の準備は整いまくっているのです、霊団が何もやろうとしないのです。

そして霊団の姿勢、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼそうともせず、物質界の邪悪を放置して見て見ぬフリをし、奴隷の女の子を完全に見殺しにして平然としている、あげくの果てに使命遂行をやめさせるような事まで言ってくる、その霊団の軽薄極まる態度に絶対的怒りを表明します。
最終的にはやめさせられるのかも知れませんが、今回ばっかりは簡単に折れるつもりはありません。当分は画家作品を描き続けようと思います。そしてずっと達成できずにいる霊団への反逆を今度の今度こそ完成させようと思っています。今はまだその詳細説明はできませんが、いつかお話できるかも知れません。
絵を描く準備はとっくの昔に整っています、霊団に止めさせられていただけでずっと前から準備完了状態なのです。それを間もなく再開します。以前描いていた画家作品群とは少しモチーフを変更するつもりでいます。
販売中止にさせられないモチーフを描きつつ、かつ使命遂行を前進させるように何とか工夫した作品にするつもりですがどうでしょう。※これについても話し始めるといろいろなファクターがりますので、作品数が増えていく中で少しずつお話させて頂きます。
ひとつだけ間違いなく言える事は、2012年6月に霊性発現させられて以降、歩んできた霊的人生は、間違いなく僕のこれまでの人生で最大級の怒り憎しみをもたらすものであった、という事です。今まで生きてきてこれほどムカついた事はありません。が、使命遂行は続行します(祈)†

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「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

八ヶ岳アタック984プロセス実行

できるだけ早く撃ち切ってアナログ絵356にもケリをつけ、画家作品の線画に入ります。今後絵を描いていくにあたって資料となるあるモチーフの継続的入手も完了させてあります。それを素材として作品をできるだけたくさん生み出していくつもりです。

霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりという事が完全に分かった以上、元々絵を描いて生きるはずだった僕は当然このような動きになる訳です。

詳細は長文ブログにて。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、寸前のタイミングで何かしら言ってくるのかと思いきや霊団はダンマリを決め込んできましたので、僕の心に鬱積しているモノを書く事になると思います。

頭にくる、どうしようもなく腹が立つ、もう怒りのやり場がない、もうこんな人生まっぴらゴメンだ。コイツら(霊団)と一刻も早く永遠に縁を切りたい。もう物質界に残っていたくない。しかし僕は霊団主導で相当の長期間にわたって物質界に強制的に残される事になるでしょう。何とかテキスト撃ち始めてみます(祈)†

グラデーション撮影は何とか成功させましたが残念、ひとつ失敗をしてしまいましてUP枚数が1枚減る事になります。デジ一眼の使用法をまたひとつお勉強しました。次回以降、同じ失敗を繰り返さないようにしないといけません。

で、アタック中はずっと霊団が僕の心と正反対の事を言い続けてきてムカつかされっぱなしで登攀するという最悪の状態となりました。お読みの皆さまはおもしろくないものと思われますが申し訳ありません、そのあたりの事も明日の長文ブログで書くより他にどうしようもないでしょう。

何でこんな人生送らなきゃいけないんだよ、怒りのレベルが想像を絶する。撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中させて頂きます(祈)†

山の帰還後の長文ブログをUPしてすぐに最終の仕上げをおこない、水曜はムリでも木曜にはアナログ絵356、4ページストーリーをUPできると思います。そこからアナログ絵357(画家作品44作)の線画に入ります。フラー26の新規デザインに着手したい衝動が沸き上がってきますが、とにかくまず販売用の絵を1枚描きます。

イヤ1枚と言わず20枚でも50枚でも描かないと結果らしい結果は見えてきませんので本当は描き続けなければいけないのですが、霊団に描くのを止められるという理由ともうひとつ、物的理由で描けなくさせられる可能性があります。その説明はこのタイミングではボリュームがあってできませんので後日。

明日はギリ、グラデ―ション撮影ができるかも知れない微妙な天候ですが、わずかな可能性に賭けて標高を上げてみましょう。帰還後の長文ブログの内容は…ただただウンザリといったところでしょうか。どうしても霊団に対するグチの内容になってしまうため、お読みの方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そんな内容ではなく使命遂行がこんな風にあんな風に前進してますよー、といった明るいテキストを僕だって撃ちたいんですよ。アナログ絵356、最終4ページのゴミ取り続行中ですがタイムアップ、明日の山の準備に入ります。帰還後にアレコレお話させて頂きます(祈)†
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

長い日照りが続き、1滴の雨も降らなかったので、その年はぶどうが大打撃を受けた。草は枯れ、地上はカラカラに乾いてしまった。イエスは、まず羊を干ばつから守るために遠くに出かけ、わずかな草でも生えている所へつれて行った。

そんなある日のこと、突然天がひらけて2日間も雨が降った。それはまるで空から洪水が落ちてきたように烈しかった。慎重なイエスは2日のあいだ羊を動かさず、雨があがるのを待って、2日目にヨエルの家に向かった。

イエスがヨエルの家にもどってみると、足元にある地盤に小さな割れ目ができていて、雨水が流れ出し、次第に巾が大きくなっていく気配を感じた。そこでイエスは言った。「これはいけない!軟弱な地盤がやられてしまうかもしれない。もう1度大雨や嵐がくれば、ひとたまりもなくさらわれてしまうだろう」

そばで聞いていたヨエルが言った。「そんなバカな!私はしっかりした地盤の上に立派な家を建てたんですよ。そう簡単に雨や風にやられる訳がない」
イエスは答えた。「あの山の頂上で、たしかに嵐がやってくる兆しを見たんです」

ヨエルはすっかり腹を立ててしまい、そんなことを言うなら、さっさとこの家から出ていってくれと言い出した。すごいけんまくで怒鳴りちらす様子は、まるで彼の中に悪魔が入ったみたいであった。

しかしイエスはひとことも言わず、そっと立ち去った。あとでアサフには、ヨエルの怒りは恐怖心から出たものであるから、ちっとも気にしなくてもよい、それよりも嵐がくることのほうが心配であると語ったそうである。

イエスは、とりあえず羊の群れを牧草地のある山岳地帯につれて行った。昼になった頃、案の定、大風がふきはじめた。黒雲が空いっぱいに広がり、たえまなく雨がたたきつけるように降り続いた。イエスは羊を守るために、徹夜で頑丈な仮小屋を作った。

ものすごい嵐がひと晩中荒れ狂っていた。イエスは1匹づつ羊の体に手をあてながら、ふるえている羊を勇気づけた。烈しい風雨であったので、人の声も消しとんでしまう程であった。谷間から谷間へ、山から山へと荒れ狂っていた。

明け方になってから嵐は次第に遠ざかり、空に光が見えるようになった。イエスは羊の仮小屋の入り口をしっかりとめてから谷間へでかけて行った。そこはまるで悪魔が勝手気ままにあばれまわった跡のように見えた。雨水がごうごうと凄い音をたてながら流れていた。

ヨエルの家がたっていた山に行ってみると、はたせるかな、エスターと子供たちがまわりの岩や草にしがみついていた。ヨエルが建てた美しい家は倒れ、無残にも瓦(が)れきの山となっていた。砂の上に建てられた美しい家は、一回の嵐で崩れてしまったのである。

ヨエルは瓦れきの山のそばで、頭を叩きながらうめいていた。イエスが声をかけても返事もせず、ただ気が狂ったように叫び続けていた。イエスは、彼のプライドが深く傷つけられたことを知っていた。

そこでエスターや子供たちを元気づけ、嵐の最中に作った仮小屋につれていった。仮小屋をアサフに任せ、イエスは水に流されたヨエルの大事な家具や道具などを運びあげた。また食糧をひろってきて火をおこし、家族が飢えないようにしてやった。

ヨエルをつれてきて焚火のそばに座らせても、彼はひとことも口をきかず、ただイエスの言うとおりに従うだけであった。彼らは冬にこのような災難にあったのである。イエスとアサフは、そこからかなり離れた所に頑丈な岩山をみつけた。2人は羊のめんどうをみながら、その場所に家を建て始めた。

挫折したヨエルは何もかも空しくなり、もうここをひきはらってどこかへ行きたいとエスターに話していた。彼女も子供のことを考えると、ひどく心配になった。イエスは傷ついたヨエルに暖かく説得に努めたので、ヨエルはついに立ち去ることを思い止まった。

いよいよ新しい家の壁が立ち上がると、ヨエルも手伝うようになった。ただ黙々と土を掘ったり、材木や石をけずったりした。ときには遠くまで出かけて行き、乾燥した材木を買ってきてイエスにさしだした。こぶりの家ではあるが、岩のへこみにぴったりと密着した堅固な家ができ上がった。

その夜のこと、ヨエルはイエスのもとへやってきて、静かに語りだした。「我が師よ、愚かな私であったことをどうかお許し下さい。この家の半分はあなたのものです。私どもと一緒にお暮らし下さい。

嵐や洪水がおしよせてもビクともしない地盤に家を建てることがどんなに大切なことであるかがよく分かりました。あなたは本当に賢いお方でいらっしゃいます。それにひきかえ、私は何と愚かだったのでしょう」

イエスはほほえみながら言った。「何もあやまることなんかありません。これはすべてあなたとエスターのものです。私はもうここを去る時がきたようです。私はこの地で平和を見いだし、しかも大変力づけられました。ですから、私のほうがあなたがたに、心からお礼を言いたいのです」

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→

絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化、この作業が止まってしまっているのは僕的にも心苦しいのですが、まずは1回巨大キャンバスでフルカラーの絵を描き、それを販売開始する一連のプロセスを体験します。っていうほどムズカシイものではありません超簡単ですが。ショップ自体はもう完成してますがURLは少々お待ち下さい。

ひとりの人間にできる作業には限界があります、何もかもこなす事はできません、まずは今できる作業に集中します。詳細は後日(祈)†

3ページまでAffinityPhoto上の作業が完了してます、あとは4ページの線画とAffinityPhotoを経てUPとなります。フラーの汎用モードが登場しないと描くのが速いです。まずはケリをつけましょう、来週早々にもUPできるかも知れません。

そして僕はずっと山に行き続けていて、物質界に残されている限り山以外に行きたいところはなく、もちろん山で死ぬつもりですが、だいぶ長い年月にわたって続けている「ロングドライブ」をやめる事ができれば、いろいろイイ事があると分かってきました。

230605ロングドライブ眠気防止ポテチ

「運転時間を短くすると年間約260時間もの作業時間を捻出できる」「毎週買っているポテチの山を半分以下に減らせる」「もちろんガソリン代も格段に減らせる」「撮影に適した天候の日を狙ってアタックする事ができる、イコール撮影の成功率を上げる事ができる」等々、ざっと挙げただけでもこれだけの利点があります。

この「山に向かうロングドライブをせずに済むようにする」作戦は、何も今思いついた事ではなく、Dreamwork時代から考えていた事でした、それを霊団のやる気のなさが後押しして真剣に考えるようになっているという事です。ぜひロングドライブをやらずに済むようにしたい。そのためには先立つモノが必要ですが、このお話はチョト待ちましょう。

アナログ絵356をUPしたら止まらずにアナログ絵357、画家作品でいうところの44作を描き始めます。販売方法もほぼ決めました。これがもっともノーリスクだと思える方法で行きます。

続けていく中でたぶんいろいろ不具合が出てくるだろうと予測しますが(そんなイイ事尽くめのサービスがある訳がありません、必ず落とし穴があるはずですので)しかし費用的にもまずはこの方法で行くしかないと判断しました。まぁ売れやしないですからそんな心配する必要などないでしょう。

とにかくもう火が付いたので画家作品を描きます。そして1作2作で終わらずにできればずっと描き続けて作品数を増やしていきたい、そうしないと結果らしい結果には到達できませんから。200作描けていたはずなのに描けなくさせられた恨みは想像を絶します。

絶対霊団がブースカ言ってくるはずですが(今も言ってます)僕をこうさせたのはお前らだろうが。僕は何だかんだ不満はあってもイエス様との約束だから使命感に燃えて仕事してたんだよ、それを止めさせたのはあんたたちだ。今回ばっかりはちょっとやそっとじゃ折れないぞ。絵を描けなくさせられた11年の怒りはただ事じゃないぞ。

僕の人生をここまで完璧に破壊してまでこの使命遂行をやらせておきながら全く何の結果にも到達していない、あげくの果てにヤメレ言ってきやがった、本当に火山大爆発、宇宙大爆発の状態なのです。

っとと、今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇状態です、書けないなら書けないで僕レベルの事を書きます、いろいろあるので。まずはアナログ絵356を終わらせてアナログ絵357に突入する事に集中中。357は画家作品のフルカラーで超広大なキャンバスで描く事になりますのでUPまで相当時間がかかるでしょう(祈)†
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

羊の持ち主、ヨエルは、安全な場所にある岩山の上から、この様子を見ていた。最初の狼がイエスを襲い、最後の1匹の羊を助けるために自分の生命を投げ出した様子を見て、イエスの勇気に驚嘆した。ヨエルは、ひきつけられるようにイエスの方へ歩いて行った。

山々には夕やみがせまっていたので、ヨエルとアサフは倒れているイエスを担いで、崖の下にあるヨエルの家まで運んできた。ヨエルは娘のエスターを呼び、傷を洗わせた。彼女は傷をきれいに洗った後で、バルサム香油(鎮痛剤)を塗り、包帯を巻き、少量のワインをふくませた。

イエスは我にかえったけれども、ひどい熱が出てうなされていた。次の日には熱はひき、順調に回復していった。イエスとヨエルはすっかり打ち解けて、ヨエルは自分の悩みを打ち明けた。

「私の娘の亭主は泥棒に殺されてしまったのです。彼らは、あなたと同じように羊飼いの仕事をさせてくれと言って家にやってきたのです。彼らを家に入れると、途端に我が家の物を奪い、娘の亭主を刃物で殺してしまったのです。それからというものは、私は誰も家に入れまいと決心したのです。それで先日は、あなたのことを追い返したのです」

こう言いながらヨエルはイエスにあやまり、自分の羊を狼からまもってくれたお礼に何をしたらよいかと尋ねた。

「私は昔ガリラヤでよく羊と一緒に歩き、彼らのことを学びました。でも、やはり彼らの特性を充分に知ることができませんでした。ですから私は、もう一度羊の群れを預かり、山の上で彼らと一緒に暮らしてみたいのです」

「それは大変孤独な仕事です。しかも忠実な羊飼いは、常に泥棒や狼の危険にさらされるんですよ」

「肉体を滅ぼそうとする者はこわくはありません。私はむしろ、あなたがおっしゃった孤独が欲しいのです。でも今雇っておられる羊飼いを追い出してまで、その仕事をくださいと言う訳にはいきません。彼を失業させたくありませんからね」

「いや、彼はおそらく戻っては来ないでしょう。とても臆病でしたから」そこで話は順調にまとまり、イエスは羊を飼うことになり、アサフはヨエルの土地で土を耕し、種を蒔き、農作業をすることになった。ヨエルは大変よろこんだ。

こんな僻地では、ろくに人を雇うことが出来なかったからである。エスターには、4人の小さな子供がいた。父親は不幸にも若くして殺されてしまった。イエスは、まるでこの一家を救うために神からつかわされたように思えた。

イエスは早くもめいめいの羊に名前をつけて、上手に手なずけてしまった。彼は、どこに牧草地があるのかを素早く見つけ出した。寒い冬に岩だらけの山岳地帯で牧草地を見つけるのは容易なことではなかった。更にイエスは、羊の毛を刈りこむコツ、子羊を産ませる術を心得ていたので、雌羊のお産を助けてやったのである。

イエスはエスターの長男に羊の扱い方や愛しかたなどを教えた。ヨエルの家族は逆境の悲しみから次第にぬけだし、幸せな日々を送るようになった。昔の忌まわしい思い出もうすれていった。少しでもそんなことを口にしようものなら、イエスはたちどころに楽しい話や冗談で吹き飛ばしてしまうのであった。

そして天の御父を信じて、少しでも心安らかに生活するようにすすめた。ヨエルはひとつだけ自慢することがあった。彼は昔この場所を選んで土台をすえ、岩だらけの土地を緑地に変え、自分の手で立派な家を作った。

この家は彼にとって夢のように美しいものであった。1つ1つの石を吟味して、上手に加工しては積み上げていくのに、どんなに苦労したかを話した。ヨエルは言った。

「ここからは一望のもとに谷間が見えます。だから泥棒や野獣がはい上がってくる姿がよく分かるのです。私は王様になったような気分で見下ろしていられるのです」

「それはどうですかね。土台をもっと固めるほうがよいのではないでしょうか」イエスはかがんで一握りの土をつかみ、手のひらからこぼれ落ちる土を見た。ヨエルは腹をたてたが、反論する余地がなかった。

夜になると、イエスはヨエルの孫たちと遊び、彼らが寝るまで色々な話を聞かせた。ひかえめな母親は、羊の皮でイエスの上着をぬいながら話を聞いていた。イエスは雄羊の角でワインや油をたくわえておく容器を作った。

イエスはなにかにつけてアサフに様々な生活の知恵を教えた。荒れ地の中で、羊を養うために必要な牧草地を探す方法などもその1つであった。羊が草を食べている間、イエスは山際で石のように、じっとして動かなかった。

しばらくのあいだ瞑想してから、立ち上がり、何やら口の中でつぶやきながら、そこらじゅうを歩き回った。それはまるで神と話し合っているように見えた。アサフの目には、美しい平和の翼をつけたイエスが天高く舞い上がっていくように映った。しばらくして我に戻ったイエスがアサフのところにきて言った。

「天国は、あそこにあるとか、ここにあるとかいうものではないんだよ、アサラ!人の心の中にあるのだよ。それを見つけた者は、全財産を売り払っても、それを欲しがるようになるのだよ」

このとき初めてアサフは、イエスがなぜ独りで人里はなれた荒野や山を旅したがるかを知ることができた。争い、不満、苦痛などが充満している町の中から遠くはなれた所に神の王国を見つけようとしていたのである。

アサフも別人のように変わり、以前のように臆病ではなくなっていた。心は強められ、豊かになり、つねに誰からもこわされることのない喜びと光を見いだしていた。

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

アナログ絵356の3ページの仕上げを急ピッチでおこなっています。とにかく大急ぎでこの4ページを終わらせて次の作業に入ります。死んでも反逆を完成させる、これ以上閉じ込められてたまるか。僕はずっとガマンして本来の自分とかけ離れた作業をやってきた、その結果がこれだ。

そっちがやる気がないならこっちはこう出る、という事で絵を描きます。もし霊団にちょっかい出されずのこの11年間Dreamworkを続行していれば、200作もの作品ストックがあり、状況は全然違っていた、だいぶラクになっていたはずで、それを思うと憎んでも憎んでも憎み足りないのです。

その11年の空白を今から埋めるのはもう絶対ムリでしょうが、霊団がやる気がない以上はもうこれをやるしかありません。やる以上はまぁまぁの状態にまでもっていかなければなりませんので、ボケっとしているヒマはない、何しろ11年を棒に振らされていますので急がないといけないのです。

言いたい事は次回長文ブログのタイミングで。1秒たりとも時間をムダにせず作業続行中。Dreamwork時代の作業風景に似てきました。描け、描け、急げ(祈)†