230816地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国

このブログを書く直前のタイミングで霊団が複数のインスピレーションを降らせてきました、それらの内容をもって、霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが一切ない事、奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもりであるという事を完璧に確認するに至りました。まずはインスピレーションをこのように羅列してみます↓

今回のインスピレーションを受けて、ハッキリ言って僕はもう完全にやる気を失っています。そこまでして強姦殺人魔を守り通すつもりなのか、そこまでして何が何でも奴隷の女の子を見殺しにし続けるつもりなのか。ただただ信じられないの一言、コイツらは人間じゃない。とにかく説明だけはしてみましょう。

降るピィィィィン ほぼ永遠 くるりと向きを変え 一方通行

230816ほぼ永遠

「降るピィィィィン」これは霊団がいつもの高い波長を降らせてきて、僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりでいるという事を強調してきたインスピレーションとなりますが、それは素晴らしいですね。どうぞやってみて下さい。

「ほぼ永遠」これは僕という霊媒を物質界に残し続けて、寿命が尽きる最後の最後まで霊言を降らせ続けるという意味でしょう。それは素晴らしいですね。ぜひやってみて下さい。

「くるりと向きを変え」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の方から僕が全く方向転換して全然別の作業をする事になるという意味。つまり霊団が奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりという事をハッキリ表明してきたインスピレーションとなります。あなた方は素晴らしい人間です。そんなに強姦殺人魔が好きですか。敬服します。

「一方通行」これは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出という使命遂行の道から完全に離れさせ、全く違う活動に突き進ませるという意味です。そうですか。それは良かったですね。

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泣いちゃうぞ 19世紀

230816_19世紀

「泣いちゃうぞ 19世紀」これは僕という霊媒から降らせる霊言が19世紀のスピリチュアリズム勃興当時を彷彿とさせるような本格的な内容、という意味で霊団が降らせてきたものと思われるのですが、本当に素晴らしいですね、やればいいと思います。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

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十分 332で分かるから

230816_332で分かるから

「十分」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子の悲劇の惨状の認知が十分に物質界に広まったという意味と思われます。あぁそうですか、広まればそれでいい、問題解決させるつもりはないという事ですか。それはなによりですね。尊敬しますよ。

「332で分かるから」これはアナログ絵332、フラー21のキャラ「イチゴちゃん」の設定資料の事を言っているのですが、イチゴちゃんそのものの事を言っているのではなく、このイチゴちゃんの「完成までの道のり」の事を言っているのです。

アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→

このキャラ「イチゴちゃん」は「インナーフレーム」という今まで考えた事もなかった特殊な変形機構を導入する事でようやく完成にこぎつける事ができた苦心のキャラなのですが、霊団はこのイチゴちゃんになぞらえて「かなり突拍子もない方法を採用して僕という霊媒を機能させる」と言っているようなのです。

別にやりたきゃやればいいと思います。新規の霊言が降る事の重大性は十分認識しており、誰も反対はしていません。しかし僕は以前数回「霊団は二枚舌」と公言した事がありますが、その二枚舌を本当の本気でやるつもりだと改めて強調してきた事に僕は呆れ果てているのです。

※物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうともせず、自分で自分を守る術を持たない幼い奴隷の女の子たちを見殺しにしながら「人類を救う」という内容の霊言を降らせる事を「二枚舌」と僕は表現しているのです。

小さな女の子ひとり救おうともしない奴らが人類を救うだと?コイツァー宇宙最大級のギャグだ、しかも笑えないギャグだ。よくぞ言い切ったもんだよ、その神経に敬服するよ。大したもんだよ。

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イエス様ど真ん中(幽体離脱時映像) キリストが直視(インスピレーション)

幽体離脱時映像およびインスピレーションにてイエス様に関するメッセージを受け取らせて頂いています。「イエス様ど真ん中(幽体離脱時映像)」は、終始イエス様が登場する内容だったのですが、詳細は物的脳髄で反芻できませんでした。

「キリストが直視(インスピレーション)」これはイエス様が上層界から僕の使命遂行をご覧になっておられるという意味で、それは大変ありがたい事なのですが、霊団側が使命遂行を完全にやめるつもりという事がここまでハッキリ分かってしまった以上、僕としても決断を下さざるを得ないと思っています。

詳細は最後の項で書かせて頂きますが、以前こちらのブログでも↓書かせて頂きましたように、僕は帰幽したが最後、地球圏霊界を離れるつもりでいます。

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
もっとも僕は霊団への反逆が尋常ではありませんので「地球圏を離れる資格なし」と判断されるに決まっています。ですので何とか認めてもらえるようにしっかりお勉強するつもりです。

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実はこの不幸には 反対している訳です コースが次々と更新される

「実はこの不幸には」霊団が僕の使命遂行をハッキリ「不幸」と表現してきました笑かしてくれます。つまり霊団は最初から僕の人生をブチ壊すつもりだったと認める一言と言っていいでしょう。

「反対している訳です」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、および奴隷の女の子を救出する事に反対しているという意味で、ヲイヲイ、チョト待ってくれよ。

この仕事をやり始めたのはそもそもお前らだろ。僕は全然別の人生を生きている真っ最中だったのに(画家の人生)お前らにやめさせられてこの使命遂行をやるハメになったんだよ。自分からやり始めておいて反対しているとは、コイツァー片腹痛い。

「コースが次々と更新される」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子の救出というルートから僕を外させ、全く別の人生ルートに乗せるつもりでいるという意味ですが、僕はもうコイツらの用意したルートに乗っかるつもりはありません。

そのルートがどんなルートであろうと、僕の人生をメチャクチャに破壊するルートであるという事だけは間違いないからです。もうこれ以上コイツらに人生を破壊されるのはまっぴらゴメンだ。もっとも、その別ルートとは僕という霊媒を機能させて霊言を降らせるというルートだと思われます。

新規の霊言を降らせる事自体には反対していませんが、人生破壊がこれ以上進行する事だけは全力で拒否します。自動書記で霊言が降ってきて、それを書籍化するために出版社を立ち上げるというルートなら、まだ生計が成り立つ気もしなくもないので乗っかる気にも少しなりますが、それ以外の人生破壊の導きは一切拒否します。

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お助けします 白い、別の作業 決して離れてはいない 自動的に回避できるようになっています

「お助けします」これは霊団が僕を危機から助けるという意味です。もちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防ぐという意味ですよ。それは了解ですが、僕は帰幽カモンであり、物質界に残り続けたいとは1ミリも思っていない。僕を助けるより奴隷の女の子たちを助けてあげなさいよと言いたいが、霊団は一切そのつもりはない、おかしな話だ。

「白い、別の作業」現在までおこなってきた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散させる使命遂行を「黒」新規の霊言を降らせる作業を「白」と表現しているものと思われます。その黒い作業をやらせたのは他でもないあんたたち(霊団)だろ。最後まで責任もって仕事をやり切れよ。

「決して離れてはいない」これは支配霊バーバネル氏の思念と思われますが、いえ離れて結構です。僕はあなたにずっと自分の心と正反対の事を言われ続けて心底頭にきていますので。

「自動的に回避できるようになっています」僕が危機を自動的に回避できるよう霊団が計らってくれているという意味。それはありがとうございます。僕は助けるが奴隷の女の子は助けない。どういう事か説明してもらいましょうか。
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

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いつか戻る事もある

これが今回のインスピレーションの中で1番ムカつくと言っていいと思います。物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、まるっきりやる気なし。僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらは僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるだけで実質何もやっていません。

「いつか戻る事もある」これは「もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する仕事をキミにやらせない、奴隷の女の子の事を頭から消させる」僕にはそういう風に聞こえます。

僕は現時点で十分ジイサンです。この先何十年も経過して仮に使命遂行が再開されたとして、その時僕は何歳ですか。そこから帰幽直前のヨボヨボの僕に一体何の仕事をやらせるつもりというのでしょうか。コイツらの言っている事は口だけのごまかしです、もう何もやる気がないんです。言い出しっぺなのに全くやる気なし、本当に尊敬しますよ。大した人間だよ。

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

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※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国

230816地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国

はい、今回ブログタイトルに冠しました「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国これは霊団が降らせたインスピレーションではありません。僕の考えを銘記したものです。これが霊団に導かれて長年にわたって霊的仕事をしてきた僕の偽らざる感想なのです。

まず今回のインスピレーション群をご覧になって、多少削除したものもありますが、霊団が僕に「使命遂行をやめさせる」という意思表示が大変強固である事が皆さまにも読み取って頂けると思います。

これまで幾度となくブログで書き続けてきたつもりですが、使命遂行開始初期の頃、霊団は僕に「奴隷の女の子、ももちゃん」の事を教えてきました。ももちゃんの思念、ももちゃんのSOSを何度となく受け取り、僕はももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの事を絵に描いてまで、女の子たちの救出を実現させようと活動を続けてきました。

奴隷の女の子の存在、悲劇の惨状「助けて!」という女の子たちの思念をさんざん降らせてきておいて、完全に見殺しにするつもりとは、これは一体、何をどう頭をひっくり返したらそういう回答にたどり着くというのでしょうか。過去ブログでもこのように書いています↓

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
まだ「何とか奴隷の女の子たちを助けられないか策を考えている」とか「もうちょっと情報拡散が進んで地球人類の洗脳が破られれば女の子たちを救出する糸口もつかめるかも知れない」とか、多少前途に希望を持てるような事を言ってくるなら分からなくもないんですよ。

まるっきり見殺しにして僕の脳内から奴隷の女の子というキーワードを消そうとしてくるから「頭おかしい」と言ってるんですよ。お前らが教えてきたのにそれを忘れさせようとしてるって、完全に仕事を失敗してるって意味じゃネィか。言ってて恥ずかしくネィのかよオメィラはよ。

「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国皆さまいかがでしょうか。僕のこの言葉にご賛同頂けますか。まぁ皆さまは自身の背後霊の存在も認識していらっしゃらない、自分に守護霊がいる事もご存じない、ましてや霊団にヒドイ目に遭わされている訳でもありませんので、僕のこの考えになかなか共感しては頂けないものと思われますが。

で、霊団のやる気なしの態度、物質界の邪悪を滅ぼすつもりがなく、奴隷の女の子を見殺しにし続けるという考えが揺るぎない強固なものである事が分かった以上、僕としてもその霊団の考えに賛同する訳にはいかないという事を表明しようと思います。自分の全存在をかけて霊団の姿勢を否定します。

使命遂行そのものをやめる訳にはいかないと強く思っていますが、もうこれ以上霊団に人生をブチ壊される事も絶対に許せませんので、まずは現在描いているアナログ絵356を終わらせて、そこから画家時代の作品が43作で止まってしまっていますが、44作を11年ぶりに描いてみようかと考えています。

霊団がここまでハッキリ言ってきたのですから、もういいでしょう。Dreamwork(画家の人生)に完全に戻るというところまでは行かないでしょうが、画家作品を描く事に戻ろうと思います。そして霊団に霊的スイッチをONにされるというカタチで止められてしまった「画家作品の販売」を何とか決行しようと考え始めています。

そしてもし販売開始できたら、その作品の箱の中に「使命遂行の内容を記述したポストカード」のようなものを同梱するというカタチで使命遂行を続行させようと考えています。僕の絵を購入して下さった方に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状、そして霊団の許されざる態度表明について知って頂けるようにするつもりでいます。

Dreamworkに全人生を賭け全力を投入していたあの頃のようにはもう描けないと思いますが、霊団がここまでやる気なしの態度を見せた以上は、僕としてはそのふざけた考えに乗っかる事はできませんのでこのような事を考える訳です。

まず霊団が言ってきた「自伝書籍執筆」これはもうなくなったと言っていいと思います。状況が変わってしまいますのでもう書けません。原稿執筆より画家作品の方にパワーを振り分ける事になりますので、もうそのテキストを撃つ時間もパワーもないという事になります。

しかし「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」これは重要な作業と考えますので、これまでよりペースが落ちると思いますが何とか続行しようと思います。絶版書籍の復刊は帰幽1秒前まであきらめず可能性を模索し続けます。

そして僕はできないと思っていますが霊団は僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりのようです。もし降ってくるようであれば、僕はその降ってきた霊言を書籍化して流通させるために「出版社設立」を実行に移す事になると思いますが、自身を霊媒として機能させるために自分の人生をこれ以上ブチ壊されるのは断固として拒否します。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

画家として生きていたはずだった、霊団にブチ壊された「失われた11年」はもう戻ってきません、もうあの頃のような超超超超超ハイペースで作品を描き続ける事はできません。書籍テキスト化の作業は続行するつもりでいますのでパワーが分散されてしまうからです。

フラーもたぶん描き続けると思います。そして画家作品にフラーが登場するなんて事もなくもないかも知れません。そうする事で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の情報拡散の一助となるならやるべきでしょう。

僕のデザインのスキルを駆使して使命遂行を続行させるという事です。もう霊団の人生破壊に付き合わされるのはまっぴらゴメンという事です。物事には限度というものがある、霊的知識に照らし合わせて何とか首の皮1枚こらえて霊団の導きに従ってきましたが、ここまでふざけた態度表明をされた以上、黙って見過ごす訳にはいきません。

この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない。
「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。
僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です。もう永遠に関わり合いになりたくありません。まぁこの願望は叶わないでしょう。そもそも僕はその願望を実現させる資格(霊格)に到達していないでしょうから。
もし霊団が自動書記なりなんなりで僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせてきたとして、僕はそれを書籍化するにあたって「著者」として霊団の「二枚舌」について必ず説明を書き残します。
この書籍にあるような美しい言葉を降らせている霊団ですが、コイツらは物質界の邪悪を一切滅ぼそうとせず、奴隷の女の子を完全に見殺しにしている奴らなのです、という事を必ずまえがき、あとがきに挿入し、皆さまの正しい理解の一助になるように配慮するつもりです。
まぁもう僕という霊媒が機能する事はないでしょう。画家作品を描き、それを拡散ツールとして使用して、僕なりの方法で使命遂行を続行させます。霊団、コイツらは人間じゃない。地球圏霊界に1ミリたりとも興味なし。って言いながら間違いなく離れられないものと思われますが。本当に霊団には“はらわたが煮えくり返る”思いでいっぱいです(祈)†

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「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック970プロセス実行

霊団が完全にやる気なしの態度を表明していますので、僕もモチベーションが落ちてしまっていて、どうにもテキストを撃てません。現在70%完成中といったところ。霊団のふざけた意思表明、そして僕の使命遂行の方向性について何とか説明するつもりですが、だいぶ苦戦中。

シャレじゃなく本当に霊団を軽蔑しています。そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さなきゃならないのか。物質界から邪悪がなくなったらそんなに困るのか。どうりで【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場の訳だ。住み心地良くなったら困るという事か。悲劇がなくなったら困るという事か。そいつぁー素晴らしい考えだ。

アナログ絵356をまずは終わらせますので急ぎます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスーパーレインアタック時の撮影画像をUPですが、霊団が使命遂行をやめさせる意志が大変固い事を確認しました。それを受けて僕の考えもだいぶ固まりましたので、そのあたりをブログで説明してみようと思います。

これ以上人生をブチ壊されてたまるか。さっそくテキスト撃ちに入ります(祈)†

雨、風、撮影時の気温14度。以前は低温レインアタックの失敗確率は大変高かったですが、レイヤリングを見直した事によってほぼ失敗しなくなっています。しかしそれでも今日のアタックはキビシイものがありました。何度も引き返そうかと心によぎりながらも、身体の保温は維持されているので何とか標高を維持して撮影を続ける事ができました。

って言いますけど、今シルキー(PC)で撮影画像を見てますが、もうメッチャクチャ、レインアタック用の防水コンデジは性能がかなり劣るのでクオリティが低くなるのは当然なのですが、それにしてもヒドイ。とはいえ今日のような天候でデジ一眼を使う訳にはいきませんので、コレばっかりはどうしようもありません。

ザックの中の物も全部ビチャビチャ、レインカバー意味なし。それより明日のブログに集中しないといけません。かろうじて書ける、といった感じ、インスピレーションの不足分を反逆の内容で埋める事を考えたりもしますが、まぁ書かずに済めばそれに越した事はないんですよね。まずは身体のダメージを抜く事に集中中(祈)†

イヤー、グラデーション撮影ができません、困りました。そして雨でもデジ一眼で撮影する方法として、三脚に傘を立てるというものがありました。これはヘタに高いハウジングを買うより効果的のような気がしますので、さっそく導入を検討しています。よほど強風とかにならない限り、小雨程度ならこの傘のアイデアで撮影続行できそうです。

そして帰還後の長文ブログですが、少ないインスピレーションを読み返して撃つべき文章を頭の中でクルクルしているのですが、考えるほど「ヒドイ内容」で、本当にこれを撃つのかよ、いい加減にしてくれよと霊団に対する怒りがとめどなく湧き上がってきます。

自伝書籍原稿執筆は完全に止まっています。ってか、霊団が「本書け」言ってきたのも絶対スピードダウンだと思う、それにどのみちこの書籍原稿は超集中しても4~6ヶ月かかると思うし、書き上げたとしてそれをどう書籍のカタチに落とし込んで流通させる?問題山積、作業負荷高すぎ、どうにも手が止まる訳です。

さぁもう明日の準備ですので作業はココまで。スーパーレインアタックです、心していかないといけません。まずはアナログ絵356の4ページストーリーを終わらせます。大したストーリーじゃないとしても僕は絵を描くより他にどうしようもないのです。一旦切ります(祈)†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

アサフの心は常に暗黒に閉ざされていた。しかしイエスとの出会いによって大きな光明がさしこんできた。日の出、日没、星の輝きなどが、全く新しい希望となった。山からカイザリヤに向かって吹き荒れる風も、肌にやさしく感じられた。

知恵と霊力に溢れているイエスと一緒にいるだけで、長い間の苦労も吹き飛んでしまうのである。アサフの恐怖や苦痛は、傷あとのかさぶたが剥がれるように消えていった。彼はもう主人の暴力のまえでおびえなかった。

毅然とした態度で主人と対面するようになったので、主人のヤコブも暴力をふるわなくなった。イエスの面前では体裁を作っていた。モーセの戒律をよく守り、法学者やパリサイ人に献金し、正しい生活をおくっていると大ぼらを吹いていた。

ヤコブは長いあいだの経験から、ずるい事を考えていた。ひとつ、この誠実のかたまりのような男を使えば、店の信用も高まり、第一安心して商用の旅にでかけられると考えた。この目的を果たすために、ヤコブはイエスに過酷な仕事を与えず、しばらく気ままに暮らすように勧めた。

イエスにとってローマが直接統治する町で暮らすのは、全く初めてのことであった。イエスは、町中を歩いて知ったことは、金持ちは豪華な邸宅に住み、盲目の乞食は汚い裏通りにねそべっていて、飢えのために骸骨のようになっていたことである。

彼は又、主人に鞭うたれ、手足のきかなくなってしまった多くの奴隷が、街角に捨てられ、物乞いをしたり、行き倒れになって死んでいるのを見た。町のあちこちで、奴隷が鞭うたれる悲鳴が聞こえていた。

たまらない気持ちでそこを通りぬけ立派な道路に出ると、ローマ人が神と崇めるシーザのために建てられた神殿があった。そのまわりに異教徒たちの神々の像がまつられていた。イエスは、その外観はともかくとして、その像からは何の内面的恩寵を感ずることはできなかった。

むしろローマ人の利益だけを考えて、支配下にある民衆には過酷な法を強制し、残酷きわまる扱いをしていた異邦人に強烈な反感をいだいた。それでイエスは、このときから異邦人は相手にしないことを決心し、もしも召命を受けたら、神のよき音信(おとずれ)をユダヤ人だけに伝えようと思った。

町のあらゆる光景を目のあたりにしたイエスはアサフにつぶやいた。「私の親友ヘリという人が、こんなことを言ってたよ、『町という所は、毒蛇やひきがえるの巣窟だ、そこには一片のあわれみも、いちるの望みもない。つかの間の喜びと、底なしの絶望があるだけだ』とね。もうかれこれ7年程前に教えてくれた言葉なんだ。今その意味がようやく分かったような気がするよ」

アサフはイエスの裾をつかみ足元にひれ伏した。アサフはひとことも口がきけなかったので、イエスは彼を抱き起こし、1枚の書き板を手渡した。アサフはもだえるように文字を書いた。

「ご主人様どうか私をおいて行かないで下さい。そんなことをなされば私は自殺いたします。この町には暗黒と死だけしかありません。どうか私をあなたの奴隷として連れてって下さい」

「奴隷はよくない!私の弟子としてついてくるなら決して重い荷物を負わせるようなことはしない。でも今の私は独りで旅をしたいのだ。アサフよ、今は何の約束もできないよ」

イエスは辛そうに言った。アサフは苦しそうなうめき声をあげたが、これ以上イエスに迫るようなことはしなかった。イエスが言い終わらないうちに主人が律法学者とパリサイ人を連れて家に入ってきた。ヤコブはお客に食事を用意するように命じた。

パリサイ人は、でっぷりと脂ぎっており、律法学者は小柄であった。イエスは客のため接待した。彼らはたらふく食べたり飲んだりした。彼らの話は、霊的なことではなく、専ら商売のことをひそひそと話し合っていた。

律法学者は、ヤコブから金を借りている信者からすぐ返すように取り立ててやると話していた。又パリサイ人は、ヤコブがどんなに立派な人物であるかとお世辞を言い、多くの取引ができるようにしてやると約束した。ヤコブは、とても上機嫌だった。

彼は2人のため、特別な贈り物を手渡してからイエスを呼び出した。上着だけは立派なものを身につけていたので、2人の客は丁寧に挨拶をした。そこでパリサイ人は律法学者のことをおだてあげた。「彼はのう、知識の水がこんこんと湧き出る方じゃ。1滴も無駄なものはないのじゃよ」

それから今度は律法学者がパリサイ人のことを褒めそやした。「彼は何しろエホバの神に祝福されている御仁でな、天使たちまでも褒めたたえるのじゃ」
客の足元にいるイエスは黙って歯の浮くようなお世辞を聞いていた。調子に乗った律法学者がイエスに言った。

「そこの若いお方よ、わしらに気がねなどするでない、何でも質問するがよい」「先生がた、1つだけどうしても解けない謎があるのです。どうして時々悪人が善を行い、聖人が罪を犯すのでしょうか?」

律法学者は妙な質問に顔をしかめながら、それは全く無知のなせる業であると答えた。イエスは続けて言った。「私は本当にあったことをお話いたしましょう。ある村に農夫の家族が住んでおりました。妻と7人の子供が幸せに暮らしていました。

ある年に凶作にみまわれて、そのあたりは何1つ収穫がありませんでした。その農夫は病気になり、家には食べるものが全然ありませんでした。子供たちは今にも飢えて死にそうになりました。

農夫は妻と相談し、金持ちで立派な人だと言われているパリサイ人の家に行けば、きっと哀れんでもらえるだろうと話し合いました。しかしこのパリサイ人は何1つ与えず、こう言いました。

『豊作のときにたら腹食べて、食物を粗末にしたばちが当たったのじゃ。愚か者はみなこんな目にあえばよいのじゃ、エホバの神はすべて見通しじゃ。せいぜいおまえたちのために神にとりなす祈りでもしてやるからな』

哀れな農夫と妻は、空手で金持ちのパリサイ人の家の門から帰って行きました。それから賢人として知られている律法学者の所に行きました。きっと名案を出してくれるに違いない。そうすれば子供たちは死なずにすむかもしれないと思ったのです。

この律法学者は仲々の暮らしをしておりました。ところがこの律法学者も、ひとつぶの麦さえも与えてくれませんでした。しかも彼の与えた名案とは、豊作の年がやってくるまで辛抱強く待てばよいということでありました。農夫は叫びました。

『今食べるものがなければ豊作の年がくる前に死んでしまいます!』律法学者は、神の慈悲を疑う奴はけしからん、と言って、戸をピシャリとしめてしまいました。

しかたなしに彼らは1軒の貧しい売春婦の家に行きました。彼女は彼らの実情を聞いて気の毒に思い、5つのパンと山羊の乳を与えました。その後も穀物や油なども与えたので、一家は何とか生き延びることができました。そしてついに飢きんが去りました」

イエスはここでしばらく沈黙し、彼らに尋ねた。「この3人のうちで誰が神に愛されるでしょうか?知識の水がこんこんと湧き出る律法学者でしょうか、それとも天使たちから褒めたたえられるパリサイ人でしょうか?罪を犯していても、飢えに苦しんでいた人々を哀れみ、隣人を救った売春婦でしょうか?」

しばらくの間ヤコブの客2人は、何も答えなかった。煮えくりかえるような怒りを感じても、返す言葉が全く見つからなかったからである。ついにパリサイ人がヤコブに向き直って言った。

「このお方はどこからお出でになったのじゃ?」「ナザレからです」「ああ、悪名高いナザレかね」と律法学者はつぶやいた。パリサイ人は続けて言った。「して、彼の父は?」「兄の手紙によりますと、大工であるとか申しています」「卑しい職業だ」と律法学者がつぶやいた。

イエスは彼らに言った。「どうかお願いです。私は全く無知なのでお尋ねしているのです。でもこれは実際にあったことですから、どうしてもこの謎を解きたいのです。本当の善と本当の悪についてです」

2人の先生がたは、頭を横にふるばかりであった。イエスは言った。「神様だけがご存じだという訳ですね。でも私には、どうしても多くを愛した売春婦が神様に愛されるように思えてならないのです」

短刀で胸を刺されたような痛みでパリサイ人と律法学者はもうじっとしていられなかった。パリサイ人は立ち上がり、大声でどなった。「この若者めが、汚れた女を引き合いに聖なるエホバの名を汚しおったわい!わしは、もうこれ以上我慢がならんわい!ヤコブや、この冒涜野郎をいつまで家においとくのじゃ」

イエスは言った。「エホバの神はすべてのものをお造りになったと記されています。この売春婦も神の御手によって造られた人間ですから、たとえ迷いの中にあったとしても、立派な神の子ではないでしょうか」

立派な服を着たパリサイ人は、この若者に返す言葉がひとことも見つからなかった。憤然として家を出ようとしたのであるが、ヤコブがそれを遮っておしとどめた。ヤコブは懸命に客を引き留め、イエスにここから離れるように命じた。律法学者も同じように引き留められた。

それで2人の客はヤコブに対し、あの浮浪者を即刻この町から出ていくように言った。ヤコブは、それだけは勘弁してほしいと哀願した。イエスはとても変わっているので、訳の解らないことを言い出すのだと、しきりに弁解した。ヤコブは声を一層和らげながら言った。

「イエスはまるで海から渡ってきた白鳥のような人間です。金持ちを目の仇にしていますが、私は今までこんな信頼のおける人間には出会ったことがありません。ですからこの若者に私の家や財産を全部まかせようと考えているのです。つまり私の執事というところでしょうか。とにかく私が安心して商売に出掛けられるような管理人にしたいのです」

パリサイ人が言った。「イエスは今にきっとうまいことを言って、あんたをだまくらかすにきまっとるわい」律法学者も続けて言った。「あいつはね、あんたが留守をしているのをいいことに、全財産を奪ってとんずらするんじゃないかね」ヤコブはさえぎるように言った。

「とんでもございません!私の兄が彼を信用して、重い金貨の袋を届けさせました。遺産の分け前だったのです。1銭も無くなっていなかっただけではありません。彼は運び賃さえ受け取らないのです。その気になれば、いつでも彼はエルサレムでもアレキサンドリヤ(アフリカ)でも持ち逃げできたはずです」

パリサイ人は言った。「ああ!神の名を汚す者は、必ず同僚を裏切るものじゃ!」「腕のいい職人は、これと見込んだ道具を捨てるようなことはいたしません。私も長い間商売のために数えきれない人を使ってきましたが、1度も私がにらんだ目が狂ったことはありません。このナザレ人こそ完ぺきな人間です。

食事だけあてがっておけば、ただで働いてくれる男です。それに、言い忘れておりました。彼は、奇跡が起こせるのです。私の甥から悪霊をふんじばって追い出してしまったんですよ。こりゃすごいじゃありませんか。私も彼を説得して、私に取りついている病気を治してもらおうと思っているんですよ」

ヤコブの話を聞いているうちに、2人の客人の顔色が変わった。妬(ねた)みと混乱が渦巻いていたからである。その上もしかすると、この若造のおかげで今までのようにヤコブから甘い汁を吸えなくなるのではないかと恐れた。そこで律法学者が言った。

「それほどまでにあんたが見込んだ人物なら、それも結構なことじゃ。ではひとつ、その者を1ここに呼んで、あんたの病気を治すところを見せてもらおうではないか」

ヤコブはアサフを呼んで、すぐイエスをここに連れてくるように命じた。2人はかわるがわるイエスにたずねた。イエスはただ『はい』と『いいえ』としか答えず、余計なことは一切言わなかった。しびれをきらしたパリサイ人は言った。

「さてさてヤコブの甥のことを聞いて、久々にわしの心が躍ったところじゃ。おまえさんは、本当にすばらしい奇跡を起こしたもんじゃのう」彼はしつこくその時のことを話すように催促した。ヤコブが言った。

「イエスや、それだけは嘘ではあるまい、兄からの手紙にも書いてあったからね」「それが一体どうしたと言うんですか。私は医者ではありません」「おまえさんは、ここで大変世話になっている主人の病気を治すんだろう?」「いいえ、私はこの異教の町では、そのようなことをしないように決めているのです」

パリサイ人は言った。「ヤコブや、どうやらこの若者はあんたの友ではない!この気高いナザレ人が、その手でおまえさんの体に触れさえすれば病気が治るというのに、それをしないというのは、おまえさんの友ではあるまいて!」

ヤコブは言葉につまってしまったが、ひとつかみの金貨をイエスに差し出して、どうか自分の病気を治して、もう一度身軽に歩けるようにしてほしいと言った。
イエスは言った。「そのお金はアサフにあげた方がよいのではありませんか。彼はあなたのために身を粉にして働いているのです。労働に対して賃金を払うのは当たり前ですからね」

もしもこの高利貸しがイエスの言うとおりにしていたら、きっと後で、萎えた手足を自由にしてもらえたかもしれなかった。しかしヤコブはケチで強欲な人間だったので、せっかく溜めた金をびた一文でも人にやるのが惜しかった。パリサイ人と律法学者はあざけるような目付きで言った。

「この若造は病気を治せないんじゃ。このほらふき野郎は、きっと兄の手紙までもごまかしおった。」「そりゃちがいます!運んできた大金を見ればわかります」イエスは3人の男を見回してから、ヤコブに厳しい調子で言った。

「あなたがアサフにこの金をやらないというのでしたら、この2人の客人にあげて、あなたの求めているものが実現するまで長いお祈りでもしてもらったらよいでしょう。あなたの心がかたくななので、私はもうあなたとはかかわりたくありません。これでお別れしましょう!」

彼の語気に圧倒されたパリサイ人、律法学者の面前で、イエスは足のちりを払い、ヤコブの家から出て行った。ヤコブはすっかり動転し、嘆いて言った。「生まれて始めて信頼できる執事を失った!金では買えない人物を…老後の支えと考えていたのに…」

パリサイ人と律法学者は、歯の浮くようなお世辞を連発してヤコブを慰めている間に、アサフは、こっそり、ヤコブの家から逃げ出して、イエスの後を追いかけて行った。

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

別に嬉しい事を言われた訳ではありません、使命遂行まるっきりやる気なしという霊団の基本姿勢に変わりはありませんので腹は立ちますが、ブログは何とか書けそうな感じになったというだけです。まだインスピレーション量は少ないです。

ちなみに数日前にあるところにメールを出してますが、たぶんお盆休みだからだと思うのですが全く返信はありません。イヤこのまま完全に無視という可能性も高いですが、絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化に関するメールです。

たきざわ彰人という名が知れ渡っているという指標になるかどうかは分かりませんが、僕はどこに行ってもこういう扱いを受けます。正しいおこないをする者がヒドイ目に遭わされる、物質界という狂った腐った境涯に1ミリたりとも興味はありません。帰幽したが最後、永遠に関係を断ちます。死んでも戻ってくるもんかこんなところに。

山のアタックですが、またしてもグラデーション撮影はできない状況のようです、今年の夏は撮影ができなくて困りましたね。雨でずぶ濡れになっても撮影続行できるデジ一眼とか、そういうものってないんですかね。今Amazonで見たら、デジ一眼用のハウジングというものがありますね、水中撮影用みたいな。それはともかくますはアナログ絵356に集中中(祈)†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

数日前に僕は霊団のインスピレーションを徹底的に無視しました。とはいえこれは今回が初めてではなく、過去数回霊団のインスピレーションを無視した事がありました。しかし今回はこれまでと違って重大なペナルティを受けそうな空気感があります。

しかし僕も振り上げたこぶしは降ろすつもりはありません。頭にきて頭にきてどうしようもなくて無視したのです。断じて一時の軽はずみな癇癪(かんしゃく)で無視したのではありません。11年もの長きにわたる猛烈なフラストレーションがあるのです。

しかしインスピレーションがなければ僕の物的脳髄のみでブログを書き続けるのは不可能です。今回の無視によって霊団のインスピレーション量が減少するとすれば、使命遂行に致命的ダメージとなるでしょうが、霊団はずっとスピードダウンと言い続けていますので、僕がブログを書けなくなるのは霊団にとってかえって好都合なのかも知れません、それが逆に僕にはシャクにさわりますが。

このまま霊団がインスピレーション降らせてこなければ、今回の僕の反逆に関する内容のテキストを撃つつもりです。言いたい事があるのです。自動書記テスト続行中ですが、どうしようもないほどに無反応、全く綴られる様子がありません。これについても言いたい事があります。

「絵に戻れ」と言われた事についても言いたい事があります。僕はDreamworkをやめさせられた事を本当に心の底から憎んでいます。この霊団の一言はどうしても許せないものがあるのです。いっそ画家作品の44作を描き始めてやろうかと思ったりもしますが、まだそこまではしません、アナログ絵356を続行します。

インスピレーション降らせてこないならこないで反逆テキストを撃ってやる、しかし僕の物的脳髄ではいつまでもテキストを撃ち続ける事はできません。最終的には僕が折れる事になるのでしょうが…(祈)†
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

エルダトの弟、ヤコブは呉服商を営んでいた。彼は出入りする客のすべてに、貧乏は辛いものだとおおげさにこぼしていた。しかし彼はひそかに金貸しをして巨万の富を築いていた。1人娘は結婚してしまったので、家には下僕のアサフと2人きりであった。

アサフは子供の頃、異邦人に奴隷として売られ、病気がもとで口がきけなくなってしまった。それでヤコブの下僕となり、どんなに痛めつけられてもペコペコしているだけであった。

ヤコブは律法学者とパリサイ人だけには、訪ねて来るたびごとに御馳走を振る舞い、贈り物を忘れなかった。自分のために長い祈りをしてもらえば、どんな罪でも許されると信じていたからである。

イエスがピリポ・カイザリヤにやってきた時、例の律法学者とパリサイ人が、町中で長たらしい祈りをしているのが目に入った。そして1人の若者(アサフ)が彼らと一緒に通り過ぎようとしていた。

すれちがいさま、アサフはイエスの不思議な視線を感じた。何かとても強烈なものを感じたので、主人に虐待されてもよいと覚悟をきめてイエスの方に歩み寄った。イエスは彼に呉服商の家はどこかと尋ねた。身振りでアサフは道を教え、ヤコブの家まで案内した。

ヤコブはイエスが立派な上着をきているのを見て歓迎した。その上、兄のエルダトから遺産分けとして財布を受け取ったので、上機嫌であった。

しかし、けちなヤコブは遺産を運んでくれた手間賃を惜しみ、盛んに弁解を始めた。この大金は、そっくり借金の返済のために無くなってしまうとか、乞食にくれてやる小銭にも困っているなどとこぼした。

イエスは言った。「金持ちというのは大変貧しいのです」「妙な事をおっしゃいますね」

「金持ちは、いつも金に飢えているのです。もっともっと増やしたいと思っているからです。しかも心配の種もつきません。言ってみれば、貧しさと同居しているのです。囚人のように卑しい欲望と恐怖に閉じ込められています。泥棒、戦争、ローマの権威者、税務署などにいつもびくついているのです」

「いやーそのとおりですよ」|ヤコブは溜め息をついてから黙ってしまった。イエスの見つめる目は、何もかも見通して、ヤコブが大金を持ち、帳簿の中までもすべて知られているように感じた。ヤコブはうつむいたまま、兄からの手紙を読み始めた。

そこには世にも珍しい治癒力をイエスが持っていることが書いてあった。ヤコブはその頃、骨の痛みに悩まされ、この不幸な病をなおす手だてが全然見つからなかったので、渡りに舟とばかり喜んだ。

「兄の手紙から察すると、あなたは医術の心得がおありのようですね。実際のところ私は無駄口しかたたかない医者なんかちっとも信用してないんですよ。よく言うじゃありませんか、医者は泥棒よりも悪いってね。泥棒は人の金か、命かのどちらかを奪い取るが、医者って奴は両方とも奪ってしまうってね」と言ってゲラゲラ笑った。

ロバの鳴き声のような笑いが止まってからイエスは言った。「私は医者ではありません。私はナザレで少年時代を過しました。ある年のこと、疫病が流行して人々がバタバタと死んでいきました。そのときカペナウムから1人の医者がやってきて、それは実に献身的な働きをしておりました。

昼も夜もぶっ続けで病人の家をまわり、それこそ飲まず食わずで病人を助けようとしました。しかし疲労が極に達し、ついに亡くなってしまいました。この医者は真心から患者に仕え、自分の生命を捧げたのです。これ以上の美徳がこの世にあるでしょうか。それ以来私は、医者というものを尊敬するようになりました」

ヤコブは、慌てて言った。「私は医者に金を払っても、ちっとも痛みがとれないんですよ。いつもこの病気で死んでしまうんじゃないかと恐れているのです。でも今度はちがいます。兄がわざわざ手紙まで添えて、あなたに治癒のたまものがあると言ってよこしたのですから安心いたしました。どうか私の病気をなおして下さい」

イエスは再三にわたって自分が医者でないと言ったのでヤコブは冗談だと思った。ヤコブはアサフに夕食の用意を命じた。イエスは手足を洗ってから夕食をすまし、わたのように眠った。長い旅で疲れきっていたからである。

次の朝、日の出の頃に目を覚ますと、ヤコブは丁寧な言葉で彼に挨拶し、今日からは自分の秘書のような役目を果たしてほしいと言った。イエスは賃金をもらわないで仕事を手伝い彼の病気を治すことになった。しかしいつまでもヤコブの家に縛られないことを約束した。

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

まずアナログ絵356、4ページ中1ページ、AffinityPhoto上での作業完了中、止まらず2~4ページの線画を描きますが、霊団がお見事なまでに何も言ってきません。霊団のやる気のなさがただ事ではない、本当に何もかもが行き当たりバッタリのような気さえする。ひょっとして全然計画性がないんじゃないのか。

次回長文ブログは書けない公算大、そうなれば僕の物的脳髄でテキストを撃つ事になります。言いたい事はあります、僕の中に霊団に対する疑念が渦巻いているからです。

本当にコイツらはなんの仕事もするつもりがないんじゃないのか。人生破壊が当初からの目的で、それに向かって一直線に導いてきたんじゃないのか。人生破壊が完全に完了して修復不可能になったから終わり終わり言ってくるんじゃないのか。

おかしい、おかしい、全てがおかしい。このままインスピレーションが枯渇するようであればこの内容を書くつもりです。手動ノコギリが明日到着しますが、この高温の炎天下で屋外でノコギリをギリギリやるのは自殺行為でしょう。実際に作業をするのは気温が下がるのを待ってからの方がイイかも知れません。

永遠に首を傾げる、納得できるポイントを全く見出せない、この人生は一体何がどうなってるんだ。アナログ絵356の線画に集中中(祈)†

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→