240904戦争の可能性をすごく感じています

昨日の山のアタック時は霊団からずっと脅しの言葉を浴びせられ続けていました。ザックにメモ帳を入れて行ったのですがムカついて一切メモしませんでした。なぜそこまでして僕を閉じ込める必要があるのだろうか。まずは削除せずに残したインスピレーションを羅列してみますが↓

そんなに僕が気に入らないならとっとと帰幽させて他の人間にこの使命遂行をやらせればいいだろと、かなり本気でそう思うのですが、霊団はトコトン脅してまで僕を物質界に閉じ込めてこき使うつもりのようなのです。だったら結果を出せよ結果を。インスピレーションの説明に入りましょう。

かわいそうだ 聞き入れなさい シオンが怖くなかった 落ち着いて考えてね

「かわいそうだ」これは僕が(現時点で十分最悪の状態をやらされていますが)さらにヒドイ状態にさせられる、それを霊団がかわいそうと言っているという意味と、もうひとつ帰幽後に反逆の責任を取らされてかなりキビシイ境涯に落とされるというふたつの意味が考えられますが、これは両方とも正解のような気がします。

「聞き入れなさい」これは霊団が僕に対して「現状にとどまる事を了承しなさい」と言ってきている意味と(徹底的に脅してまで僕を閉じ込めようとしてますから)もうひとつ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の部下の者たち、日本の中心にいる者たちから僕、たきざわ彰人に対して何らかの要請があり、それを聞き入れなさいと霊団が言ってきているという意味のどちらかになりそうですが、たぶん前者でしょう。

「シオンが怖くなかった」シオンとはエルサレムの別の呼び名で、要するに首都という意味で霊団が降らせてきたものと思われます。つまり僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の脅しに屈せず真実の情報の拡散を続けてきた事をこのように表現しているものと思われます。

僕が山のナイトアタック(深夜の山行)を続けていた事で精神力が鍛えられていた事を見抜いた霊団、もっと言うとイエス様が「アキトくんなら強姦殺人魔の脅しに屈せずこの仕事をやり切ってくれるはずだ」と踏んで僕にこの使命遂行をやらせた、そして実際、いくつもの理不尽な目に遭わされてきましたが一切ひるむ事なく使命遂行を続けてきたのです。

「落ち着いて考えてね」これは霊団から僕への要請で、このまま導きに反逆し続ける事でキミが被る帰幽後の害をとくと考えて欲しいという意味。それは僕も霊的知識を怒涛にお勉強してきていますので理解してますが、どうしても現状に閉じ込められる事を了承できません。

昨日今日イヤだから脱出したい、ではなくもう10年以上そこから出ようとして全く出られずにいるのです。そもそもDreamwork(画家活動)の時に「移住」するつもりで具体的準備を進めていたのです。その計画を霊団に破壊されて、以来12年間ずっとそのイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められているのです。僕の怒りは並大抵のモノではないのです。

僕はずっと「移住はできなくても現状は脱出できる」と思ったから使命遂行をガンバり続ける事ができたと思うのです。霊団も初期の頃はそういう事をずっと言い続けていましたので。それがどうですこのありさま。何ひとつ変化なし、ただ閉じ込められているだけ。これで怒るなという方がムリな話なのです。

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侵略行為 出ていけ 大胆な事を 止まって下さい

240904止まって下さい

「侵略行為」「出ていけ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のようにも見えます。初期の無料ブログ時代に僕がこの強姦殺人魔どもの手によってヒドイ状況にさせられるといった趣旨の事を何度も書きましたが、それの延長のようなインスピレーションといえます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の使命遂行を侵略行為だと思っているそうですが、女の子を殺しまくっている人間に自分の意見を述べる資格はないし、僕は物的情報に弱いのですが、そもそもコイツらは日本人ではないそうですので「侵略はお前らの事だろ、お前らこそ出ていけ」と僕たち国民は言い返せるようでなければなりません。

「大胆な事を」これは僕の使命遂行をご覧の皆さまの思念のようにも見えます。皆さまの眼に僕の活動がそのように映じるとしたら感謝致しますが、僕のやっている使命遂行は過去の勇者の方々が命をかけて残してくれた成果を後追いしているだけであって、先駆者たる過去の勇者の方々こそ賞賛されるべきです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を公言する勇者は大昔からいました。しかし時代が追いついていなかったのでしょう、それらの方々はことごとく暗殺されてきました。僕ももちろん暗殺の危機に数度見舞われていますが、霊団の保護によってかろうじて使命遂行を続行できています。

明治、大正、昭和の頃と現在とを比べて、皆さまいかがお感じになられますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳がだいぶ破られていると感じませんか。僕の代ではムリだとしても、そろそろこの邪悪、大量強姦殺人魔が物質界から滅びる時代が到来します。なぜならそれが「神のご意志」だからです。

これはあくまで僕の小我の意見ですが、これまでの使命遂行ではまるで霊団が邪悪を擁護し保護しているかのような印象を受ける部分が多々ありますが、しかしいくら何でも邪悪を守り通そうとしているというのは言い過ぎだと思います。僕はこう思うのです。

「神」は子等である僕たち人間の進歩向上のテコ材(苦難、試練)として邪悪の人間を活かしておられるが、それら邪悪の人間の悪行まで許している訳ではない。人類が無事進歩向上を果たした暁には進歩のテコ材として活用してきた邪悪の人間が用済みとなり物質界からも霊界からも消滅する(暗黒の底の底に落ちる者もいれば回心する者もいるといった感じ)

「神」は自分の意思に逆らい続ける未熟な者たちすらも自分の悲願成就に活用なされる、という事だと僕は思うのです。こう思う根拠が「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」です。ぜひお読み頂きたいと思います。

「止まって下さい」これは霊団が僕を何が何でも閉じ込めて動けなくしようとしているという意味。これは全力で拒否します。何としても脱出を実現させてみせますが、チカラは霊団の方が上ですので結局は霊団の思う通りに僕の人生が書き換えられてしまうのかも知れませんが、僕は最後の1秒まであきらめません反逆を続行します。

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ピンを作成する もう1個のニュースステーション

240904もう1個のニュースステーション

「ピンを作成する」ピンの意味が分からなかったのですが、Pinterestのピンの事を言っているのでしょうか。霊団がそういう物的な事を言ってくるとは思えないので「画像を活用しての拡散も続けなさい」と言っているのかも知れません。

「もう1個のニュースステーション」これも意味が分からなかったのですが、僕の使命遂行WordPress(このブログ)の事を言っているのかも知れません。

ニュースステーションと言えば有名ニュース番組でしたから、僕のWordPressもそれくらい有名になって多くの方にご覧頂けている、という事だと有り難いのですが、僕は日々アクセス数などを見ていますが、この物的数字を見る限りでは僕のWordPressがニュースステーションだとはとても思えません。まだまだ全然拡散が足りないと思っています。

拡散に注力するのであれば以前制作していた「トレイルムービー」がもっとも効果がありました。霊団も「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言っていたくらいですからよほど効果があったのでしょう。僕としてももちろんトレイルムービーを復活させたいのですが、障壁がふたつあります。

211216ベストプラクティス、トレイルムービー

まず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をUPするというおこないによってどのSNSでも「アカウント凍結、削除」の憂き目に遭わされるという問題があり、YouTubeも例外ではありません。事実消されていますし。これは物質界がまだ強姦殺人魔を法によって正しく裁くという段階まで霊的に進化していない未熟な文明という指標と言えるでしょう。

もうひとつは僕自身の作業負荷の問題です。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」この3つのコンテンツを同時進行で制作していくのは事実上不可能で、どうしてもトレイルムービーを制作し続けようと思ったらテキストと絵、どちらかを切り捨ててムービー制作時間を捻出するか、生活そのものを変えて作業時間を捻出する事のどちらかをやらないといけません。

長文テキストも絵も使命遂行メインコンテンツですから僕は全くやめるつもりはありません。ですので作業時間を捻出するのが現実的ですが、僕がずっと反逆と称してある場所から脱出しようとしていますが、この脱出が実現すればトレイルムービーを制作する時間を捻出できる可能性が高まります。

あんたたち(霊団)はベストプラクティス、トレイルムービーとまで言っていただろ、脱出できればトレイルムービーを再び作れるようになるんだよ、なぜ僕を最悪のところに閉じ込めようとするんだよ、脱出できれば良い事尽くめだろと、僕はそう思うのですが、霊団は僕の脱出を全力で阻止しようとしています。言ってる事とやってる事が正反対だ、おかしい。
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

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真っ白 キリスト 戦争の可能性をすごく感じています

240904真っ白240904戦争の可能性をすごく感じています

霊団から脅しを多数受けていまして、その脅しインスピレーションの説明もするつもりでリストに残していたのですが、どうしてもイヤでやはり削除してしまいました。今回は「戦争の可能性をすごく感じていますをブログタイトルに冠しました。

「真っ白」これは霊体から発せられる光輝の事で、上層界で生活しておられる高級霊の方々の霊体からは目も眩まんばかりの白色の霊光が燦々(さんさん)と輝いており、同等の霊格に到達していない者はそのあまりの光輝を直視できずおのずとこうべを垂れるのです。

これはもちろんイエス様を筆頭とした霊界上層界の方々の事を真っ白と表現しているのであり、断じて僕が真っ白と言っているのではないでしょう。イヤ、確かに霊性発現初期の僕は真っ白だったかも知れませんが、現在の僕は霊団に対して本気の全力で反逆していますので、その僕の霊体から発せられる光輝は純粋な白色ではなく、くすんだ色合いが混入しているはずです(僕は霊視はないのでそういうオーラを見る事ができません)

で、霊団が誰の事を真っ白と言っているのかこのインスピレーションだけでは分かりませんが、もちろん「100の光の霊団」の上層部の方々の事を言っているのでしょう。つまり真っ白に光り輝いている方々の導きに従えずにいる僕の反逆を責めている、そういうインスピレーションなのです。

こういう回りくどい事を言ってまで、そこまでして僕を最悪の中に閉じ込めようとしてくるのです。だぁかぁらぁ、その閉じ込めた先に何の使命遂行の前進があるって言うんだよ。あんたたち(霊団)は人の心の中が丸見えだ、つまり僕よりあの最悪の場所の面々の心の中が分かっているはずだ。

無意味の中に何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる、つまりもうあんたたちは使命遂行を何もやる気がないという事になる。だったら僕を帰幽させればいいだろ、なぜそれをやらずに無意味の中の閉じ込めようとする、それが僕は許せないんだよ。

「キリスト」これも上記インスピレーションとほぼ同じ意味で、もちろんキリストとはイエス様の事となります。先週のブログタイトルともかぶった意味がありますね↓

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

要するに現在の僕の霊的使命遂行は「イエス様のご意志を遂行している」という事になり、さらに大げさな表現を用いれば「神のご意志を遂行している」とも言えます。そこで僕の反逆がどういう扱いになるかというと、イエス様のご意志遂行、神のご意志遂行を僕などというお子ちゃまの小我によって台無しにしようとしている、という事になるのです。

「己を捨てる者ほど己を見出す」という言葉がありますが、現在の僕がまさに「これをやれ」と言われている状態で、僕も霊的知識を果てしなくお勉強してきて自己犠牲の重要性は十分理解しているつもりなのですが、しかし、しかし、どうしても閉じ込められるのを認める訳にいかないのです。イヤでイヤでどうしようもないのです。

しかし人間の人生とは永遠であり、肉体の死後に霊界で霊体をまとった状態で永遠に進歩向上の生活を送ります。人間に死はありません。永遠の中のたかだか数十年の残された物質界人生を、イエス様のご意志を耐えて遂行すれば帰幽後にかなり嬉しい事になるでしょう。

逆に永遠の中の数十年がガマンできなかったために導きに従わなかったとしたら、そのわずか数十年の辛抱が足りなかったために永遠に後悔する事になるのです。僕はその霊的知識を獲得しています、どちらが賢い選択か分かっているのです。それなのにここまで反逆するのです。それほどイヤがっているという事なのです。

「キリスト」このインスピレーションの意味がお分かり頂けるでしょうか「従え!」と猛烈壮絶に脅されているという意味になるのです。どうしても閉じ込められるのがイヤなので脱出するつもりでいますが、返す返すも分からないのが、僕をあの場所に閉じ込めてみたところで何の使命遂行の前進にもならない事は明白なのに、なぜそこまで無意味なところに閉じ込める事に執着するのか、という事です。

そこだけがどうしても分からない。その場所に閉じ込められる事でアレとかコレとかが進展するというならまだ耐える意味もあると思うのですが、どう見ても何も進展しない事が分かり切っている、ただイヤでどうしようもない状態だけを延々続けろと言われている、それは受け入れられないのです。

僕をイジメて脅しているパワーを物質界の邪悪の滅亡に向かって使えよと言いたくてどうしようもありません。このインスピレーションは最大級の脅しと言ってイイでしょう。霊界側はそれくらい全力で僕に従わせようとしている、閉じ込め続けようとしているという事になるのです。

「戦争の可能性をすごく感じています」えー、心が全然納得していない中、この最後のインスピレーションの説明に入りますが、これと同じ意味のブログを過去数回書いています。たとえばこのようなモノがありますよね↓
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「大偽善」自分たちを善人だと国民を洗脳し続けてきた訳ですが、その洗脳がだいぶ破られている事を受けて、国民を再洗脳するための手段として戦争という大虐殺を起こして僕のような人間(反乱分子)を体よく殺しつつ、戦争を起こしたのはそもそも自分たちなのに、その戦争を終結させて悲劇を食い止めた功労者みたいな空気感にして洗脳を復活させようとしているという理解でイイと思います。

まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。

つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。

一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。

戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ。

霊的知識ではありませんが「宇宙の文化を7つのランクに分ける」という考え方があって、それによると僕たち地球のランクはゼロなのだそうです。ランク1にも到達していないのだそうです。僕たち地球人類が宇宙全体の中でいかにお子ちゃまかという事を表していると思うのです。

僕は霊的知識の拡散を休まず、休まず、果てしなく怒涛にWordPress上で続けていますが、なぜそこまでするかと言われれば「霊的知識普及が全てに優先する」という認識があるからです。

霊的知識を理解していない一部の人間が愚かな私利私欲に走って人々を悲劇に叩き落そうとしているのです。それを阻止するもっとも有効な剣が「人々が霊的知識を理解する事」だと思っているから僕はココまでやっているのです。

霊的な事なんて興味ネィよ、と仰る方もいらっしゃる事でしょう。その方の僕が言いたいのは「今あなたは霊的知識なんておもしろくネィと思念を抱きましたね。その思念はどこから来ましたか?」「頭(脳)で考えました」
「物質は腐食性のモノであり、それ自体には考えるチカラもなければ自ら動くチカラもありません、つまり脳であれ肉体であれ、腐って地球の成分に帰る運命の腐食物であり、その腐食物がその考えを生み出しているのではありません」
「じゃあ私の思考はどこから来ているのですか?」「あなたの本体からです」「人間の本体は肉体です」「いいえ、肉体は外殻、ただの衣服にすぎません。あなたの本体は“霊”です。その霊の賦活作用があって初めて僕たちは思考し、行動する事ができるのです」「何が霊だ、バカバカしい」
「あなたは今“霊がバカバカしい”と思念を抱きました、その思念も霊から発しているのですよ。つまり霊をバカにするという事は自分の存在そのものをバカにしているという事になるのです。霊がバカバカしい、そんなモノいらないというのであればあなたは今すぐ霊的存在をやめて下さい。その瞬間、あなたという存在はこの全宇宙から消滅します」
「“神”が子等(僕たち)に神性の火花を賦与して下さったおかげで僕たちはこうして個的存在として生活できているのです。生命とは霊です。この全宇宙で無数の霊的存在が生活しています。霊などいらないというのであればあなたは腐食物になって消え去るしかないのですよ」

…とまぁ、仮の会話をやってみましたが、この内容はともかくとして、僕たちの存在の根源を理解していない状態で、同胞を殺す事で自分だけ一時の利益を得ようとしている、ピラミッドの上の方でふんぞり返っている人間たちは、これら霊的知識を全く理解していない愚かな人間という事になるのです。自分がどうやって生命活動をしているのか全く分かっていないとういう事です。

コレもブログで何度も書いている事ですが「霊界には1円も持って帰れません」つまり“神”は肉体に寿命を設定しておられますから、僕たちは自動的に肉体を脱いで霊界に帰る事になりますが、物質界で100兆円稼いでも霊界に1円も持って帰れない、つまり帰幽後の霊界生活に何の役にも立たない事に一生をつぎ込んだという事になるのです。

この霊的知識を全く理解していない人間が戦争で同胞を殺して一時の金銭を得ているのです。その一時金を得るために犯した悪行が、帰幽後の自分の霊界人生にどれほどの地獄をもたらすかを全く分かっていない愚か者という事になるのです。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉↓

「無知ほどこわいものはない」

僕はこの言葉は人類最強の名言だと思っているのです。もうひとつ霊的知識のお話をしますが「邪悪」とは「幼稚」の事であり「悪人」とは「未熟者」の事です。つまり邪悪なおこないをしている人間というのは人間としてまったく成長していないお子ちゃま、原始的存在という事になるのです。

皆さまはその原始人に「戦争に行け」と言われて素直に行きますか。奴隷の女の子を強姦殺人し続けている人類史上最悪の犯罪者が「自分たちは善人である」と言っている、その洗脳をいつまでも信じ続けて強姦殺人魔の命令に従い続ける事が賢い人間のする事だと思われますか。

僕はムズカシイ事を言っているでしょうか、イヤ、当たり前の事を言っているだけだと思うのですがいかがでしょうか。こんな当たり前の事が何百年も何千年も分からなくさせられているのです。それほど洗脳がはびこりまくっているという事なのです。もう僕たち善良な人間はいい加減にこの洗脳を撃ち破らなければなりません。

皆さまは僕、たきざわ彰人の事を「勇気ある人間」と思って下さるかも知れません。が、僕は別に当たり前の事をやっているだけなのです。その“当たり前”を“洗脳”や“印象操作”によってできなくさせられているという事にいい加減に気付かなければなりません。

霊団は再び「戦争」というキーワードを降らせてきましたが、霊的知識の理解に基づき「戦争は人類史上もっとも愚かな行為である」という認識にできるだけ多くの人間が到達する必要があります。霊的活動をしている僕を愚弄する人間はあとを絶ちませんが、良識ある方々は僕の語る内容に何らかの真実を見出して下さるものと信じます。

少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「善人」と勘違いするのはやめないといけません。そしてもちろん戦争に参加してもいけません。この強姦殺人魔どもに(もしくはコイツらの親分である国(ア〇〇〇)に)戦争に参加しろと言われても、僕たちは毅然とした態度で「NO」を突きつけねばなりません。

僕の物質界生活中にはこの強姦殺人魔どもを滅亡に追い込めないかも知れません、奴隷の女の子たちを助けてあげられないかも知れません。しかし僕の帰幽後でも一向に構いませんのでこの物質界の邪悪を滅ぼす方向で善良な国民が共通の認識に到達しなければなりません。
遥か太古から延々と繰り返されている「洗脳」という邪悪、この根の深さ、この恐ろしさを正しく理解しましょう。そして理解したら次は行動です。この邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼさねばなりません。もっとも霊団はもう全然そっちを見ていません。オメィラが言い出しっぺでやらせた仕事だろ。一体どぉぉなってるんだよ(祈)†

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「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1330プロセス実行

撃ち切れないから削除したという意味と、もうこんなモノ説明したくないというふたつの意味で削除したモノがいくつかあります。いざ撃とうとしてそのインスピレーションとにらめっこしたら「あーヤダ、こんなモノ撃つ気になれネィ」となって削除してしまったのです。

前から書き続けている事ですが、自分がこうこうこういう風にヒドイ状態になる、間もなくヒドイ目に遭わされるという内容のテキストを誰が喜んで撃ちますか。イヤに決まってるでしょ。もうホントにウンザリなんですよこの人生。やる気がネィなら終わりにしてくれ、帰幽にしてくれと本気の本気で思っているのですが霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしています。

そして僕的には苦しいですが「トレイルムービー」を何とか復活できないかと考え始めています。脱出を完了させればトレイルムービー制作時間を捻出できる可能性が高まるのです。が、霊団はそれも「脱出を正当化するための言い訳」と見るのでしょう。

まずはテキストを撃ち切る事に集中中。アナログ絵379に戻らないといけません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のデジ一眼保護残念撮影の画像をUPですが、以前から霊団が何度も言ってきている事を繰り返しでまた降らせてきています。モノスンゴイ強調という意味でしょうが、それと僕を徹底的に閉じ込める事とがどう関係しているのかがまるっきり意味不明。

昨日ロングドライブ時にカチンコチンで食べられなかった焼き餅をレンチンして食べようと思ったら全然美味しくない。これは作ってその場で食べないとダメという事が分かりました。餅アイデアは残念ながらボツ。

結局気付いてみればまぁまぁのインスピレーション量になっていますので40%ほど削除してからテキスト撃ち始める事になりますが、とにかくこの人生いい加減にしてくれ、いつまでこの状態をやらされねばならないんだ、いつになったら肉眼で確認できるレベルの結果に到達するんだ。

っとと、ココで書いちゃ意味がない、テキスト撃ち始めましょう。もうイヤだ、帰幽にしてくれ(祈)†

雨には降られませんでしたが稜線まで上ると猛烈な風とガス。特に風が問題で、この風では三脚が倒れる可能性が高い。三脚が倒れるとデジ一眼が壊れる。いま壊れられるとスゴク困る。脱出アイデアの実行が6ヶ月くらい遅らされる可能性がある。それは認められない。しかし撮影したい、さぁ困った。

悩みに悩んだあげく、脱出を優先させて今日は稜線上の撮影をあきらめ樹林帯での撮影としました。樹林帯でさえ気温12℃でしたから稜線上で風を浴びながら撮影していたらもっとキビシかったでしょう。今日はスゴク残念な1日となってしまいましたがデジ一眼を守らないといけない。そうそうポンポン買えませんので。

今回のアタック中はずっと霊団に脅され続けていました。よくそこまでできるなあんたたち。神経を疑うよ。んー書きたくないインスピレーションばかり、明日の長文テキストどう撃てばいいんだ途方に暮れる。

ちなみに眠気防止対策で焼き餅を持って行ったのですがカチンコチンに固まってしまって全然食べられませんでした大失敗。でも捨てません、明日テキスト撃ちながらレンジで温めて柔らかくして食べます。まずはダメージの回復に集中中(祈)†

ミニおにぎり×7、冷凍ポテトを解凍したモノ×1タッパー、焼き餅を1個ずつラップしたモノ×5、いつも食べてる野菜トーストをラップしたモノ×2、クルミとバタピー×1タッパー…それらがいま全て冷蔵庫に入ってます。準備に1時間かかりましたメチャ疲れた。

これら全てを行きと帰りの車の運転中に眠気防止用に使用する事になります。今までは行きも帰りもコンビニに立ち寄ってポテチとか炭酸水とかアレコレ買ってまぁまぁの金額になっていたのです。(炭酸水も別のルートで入手しています、もうコンビニでは1本も買いません)

今後一切コンビニを使用しない事によって節約するというアイデアです。うまく行けば1年でまぁまぁの金額の節約になる計算です。しかしメチャ時間かかって疲れる。これはこの先ずっと続けるのはムズカシイかも知れない。

なぜそこまで強引に節約するのか、それはある脱出アイデアを実行するためです。しかし先ほど霊団が思いっきり脅しと受け取れる事を言ってきました。脱出アイデアを実行したら残念な事になるよという脅しです。が、もう僕にはその脅しは通用しません。今度という今度は脱出を完成させてみせます。

使命遂行をやめるなどとは言ってません、むしろ脱出実現によって作業時間が増えますので絵とテキスト、さらにムービーにまで手を伸ばしてトコトンアウトプットできる、使命遂行を前進させる事につながるのです。しかし霊の導きに従う事がベストルートという事も分かっていますのでその部分がやや複雑な心境ではありますが、もうこれ以上閉じ込められるのは絶対にムリなのです。

明日はグラデーション撮影はなさそうですがわずかな可能性にかけて標高を上げます。脱出できればトレイルムービー復活も見えてくる、絶対脱出してやる。山の帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇中ですが、ギリ撃てなくもないという感じ。もう毎週バタバタさせられるこの人生がイヤでイヤでどうしようもありません。まずはココまで(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

インペレーターの身元について、モーゼス再度の要請

[この時期の私の精神状態はいかなる種類の現象にも満足できなくなっていた。私を支配している影響力は相変らず強烈で、私が何をやろうとしても満足を与える結果をもたらしてくれなかった。

そして私をしきりに過去を吟味するよう、そしてそこからまとまった見解を得るように仕向けるのだった。私の背後で何が行なわれているのか、当時はまるで理解できなかったが、今にして思えば、それは私の霊的教化の一環であった。

私は幾度も幾度も過去を徘徊させられた。そして、それまでの通信の内容をあらゆる観点から吟味し、再びそれをバラバラに分解してしまうことを余儀なくされた。昼も夜も心の安まることがなかった。

それほど、私を支配した力は強烈だったのである。私の心がこの通信以外のことを思うのは、わずかに教師としての仕事に携わっている時だけで、これだけは一切邪魔されることはなかった。

そこで私は自分で厳律をもうけた。それは通信に関わる問題を考えるのは日課を終えてから、ということで、これはここ10年間守りつづけている。日課を終え、さて、と思うと、とたんに私の心は通信の問題に襲われるのだった。

さんざん考え抜いたあげくに、私は、これまでインペレーターが相手にしてくれなかった問題を、これ以上いくら蒸し返しても無駄であるとの結論に達した。インペレーターの頑固な態度には何か特別の意味があると見たのである。

私はインペレーターの要求を何ひとつ拒絶したことはなかったが、逆にインペレーターは、意味がないと思われることは完全に無視する態度に出ていた。が、この目に見えない知的存在が一体何者であるかについて、私なりの得心を得るための証拠を要求する権利が絶対にあると考えた。

それによって自分が決して自分の空想や妄想、あるいは私を騙そうと企む一団によって弄(もてあそ)ばれているのではないとの確信が得られると思ったのである。

そこで私は率直に私の苦しい心境を述べ、それが今だに相手にされていないこと、私から手を引くかもしれないとの脅(おど)しは、事を悪化させるばかりであると述べた。

さらに私は、これからも待つ用意があること、これまでの通信を吟味するつもりであること、そしてこれ以後に付け加えてくれるものがあれば、それも読んで吟味したいとも述べた。

しかし同時に、身元についての得心が得られるまでは、これ以上先へ進むわけにはいかないとも断言した。私の態度に対する非難に具体性がなく曖昧であること、そして私が置かれている精神状態は、あのような表現では正しく表現されていないと指摘した。

また、イエスが“しるし”を見せろとの要求を全部拒絶し、自分の言葉だけで十分であると述べたのは確かに重要なポイントではあるが、これを引き合いに出すのは危険ではないかとも述べた。

総引きあげの件についても、そんなことをすれば、それはこの私を、不信とは言わないまでも、半信半疑の状態のまま放置することであり、結果は事態を私自身の手に負えない混乱状態に陥れることになるのみであること、何とか収拾がつけば為になる要素もあるかも知れないが、そうでなければまずもって無用であり、無益であり、そんなことをしても無駄であると述べた。すると、すぐに返事が来た – ]

総引きあげの警告の意図

友よ、そなたの述べたところを吟味してみて、われわれもそなたの言い分に妥当性を認めたく思います。われわれがあのような厳しい言葉で責めたのは、情報を得たいというそなたの欲求そのものではなく、われわれに応じきれない条件を強要するその心の姿勢です。

また、そなたのしつこい反抗的態度、少なくともその時のそなたの不安と不信の念がわれわれに与える印象を、ぜひそなたに知らしめたいと考えたのです。あのような乱れた精神状態はわれわれの妨げとなるからです。

われわれには果たさねばならない使命があります。いたずらに無為に過ごし、貴重な時と機会を無駄にするわけにはいかないのです。為さねばならない仕事があるのです。何としても果たさねばならないのです。そなたのサークルがだめとなれば、他のサークルを通じてでも果たさねばなりません。

われわれが総引きあげの意図がある旨を述べたのは、要求を満たしてくれなければ先へ進めないというそなたの言い分を受け入れたからにほかなりません。われわれの側として、そのような要求に応じるわけにはいかなかったのです。それで総引きあげの必要を感じたのです。

われわれとしても、せっかく築きあげた関係を打ち切り、辛苦の中に成就してきた仕事を1からやり直すことは、もとより望むところではありません。将来はそなたをいっそう強く支配することになるかも知れません。休息と反省とがわれわれとそなた自身にとってよい薬となるかも知れません。

今はひたすら瞑想し、交霊会は滅多に催さない方がよい。よくよく真剣な要求でもないかぎりは、われわれは応じません。これまでに述べてきた以上のことを付け加える第意図意図も、まったく持ち合わせません。そなたが要求している条件も感心しません。

そのような条件がひとつ増えるごとに環境が変化し、それが余計な心配と手間の原因となります。好都合をもたらす見通しでもあれば文句は言いませんが、この際はその見通しもなく、それゆえ、そなたの提案に同意するわけにはいかないのです。

そなたが霊媒となって行なうすべての物理的実験を、これ以後絶対に禁じます。それによる肉体的消耗にそなたは耐えられないからです。昨今はあまりに物理的現象に重きを置きすぎています。現象はせいぜい副次的な意味しか持ちません。しかもそなたは、他のサークル活動にも顔を出すという危険を冒している。

すべて差し控えてもらいたい。いたずらに進歩を遅らせ、ついには危害と落胆をこうむるのみです。そのような手段では、そなたの益になるものは得られません。これまではあえて出席を阻止することまではしませんでしたが、これ以後は阻止しなければならないことを承知されたい。

われわれとの仕事を継続するかぎりは、他のサークルの影響は排除してもらわねばなりません。これは大切なことです。排除してくれなければ、われわれの仕事はますます困難となり、他の霊にそなたが憑依される危険性もあります。

その霊たるや、そなたがもしもその本性を知れば、そなたの方から逃げ出したくなる類のものであり、およそわれわれと仕事を共にできる性質(たち)のものではありません。

そなたの霊能が他のサークルの霊にとって役に立つと思うのは誤りです。われわれはあえて阻止します。そのような方法ではそなたの求める証拠は得られないし、他の霊媒の為にもなりません。むしろ逆効果です。そのようなことにそなたが使用されるのを見過ごすわけにはいきません。

身元の証明を再度拒否

そなたが持ち出した問題について、今はこれ以上深入りしません。もしもわれわれがそなた本来の実直さと忠節を認めていなければ、とうの昔に、これほど実りのない苦労は中止していたことでしょう。

今少し賢明であれば行なわずに済んだであろうことを、そなたは無知ゆえに行なってきました。そなたの同志たちも、われわれが期待したほどには援助になっていないが、彼らにも、そしてそなたにも、できるかぎりの益をもたらしてきたつもりです。

しかし、こうした問題においては、われわれの力にも意志にも、限界があります。しかも、全体的にみて、そなたに相応(ふさわ)しくないものを押しつけることになれば、われわれの側に配慮が足らなかったことになります。

これよりのちも援助することになることでしょうが、差し当たってこの時点では、これ以上のことはできかねます。新しい試みをするつもりもありません。
これ以上無益な時間と労力とを費すわけにはいきません。無益であることを、そなたの状態をみて悟ったのです。そなたの言説を聞けば、少なくともそなたの知力はわれわれの仕事の本質を理解していないことがわかります。

大前提として要求している例の実験(1)には応じられないし、応ずる気にもなれません。そのようなことで確信が得られるものではなく、神の使徒であることの保証が得られるものでもありません。

そのような要求に応じても、そなたはまた新たな要求を突きつけてくるにきまっています。確信というものは、そのような物理的手段によって確立されるものではないのです。

それよりも、これまで為されてきたことをよく吟味するがよい。そなたは目の前に提出されたものを脇へ押しやっています。そなたが得心のいかないものを率直に拒否すること自体、少しも非難はしません。が、拒否されてしまえば、もはやわれわれとしては、他に取るべき手段を知りません。

ゆえにそなたの選択は永遠の重要性を秘めていることになるのです。そして、そなたはすでに最終的選択を行なっているやに察せられます。それが果たして賢明なる選択であるか否かは、時が証明してくれるでしょう。そして、その時に、その選択の誤りを幾分かは修正することができるかも知れません。

が、願わくば今、細心の反省を行なうことによって、その選択を撤回してくれることを祈り求めるものです。

†インペレーター

[翌10月4日も引き続いて通信が来た。その中にあまりに私的な内容のものが含まれているので、その部分は公表を控えさせていただく。が、全体として極めて威厳に満ちた言葉で綴られ、しかも最初は祈りの言葉で始まっている。

内容的には結局これまでの主張のくり返しであるが、部分的には私の要求の幾つかに譲歩を示している。とくに総引きあげの件についての譲歩は印象的で、純粋な人間的理性がにじみ、これまでの通信に終始一貫してみられる理路整然とした論調の典型を思わせるもので、幾分か私的な色彩があっても、そのまま紹介する。

きわめて読みやすい文字で、しかも猛スピードで書かれ、書き終えるまで私にもその内容がわからなかったほどである。]

他界した友人による仲裁

神の僕(しもべ)として、また使者として、そなたの指導と守護の任にある者として、わたしは、そなたに神の御恵みの多からんことを祈ります。至聖にして慈悲深き父なる神の祝福のあらんことを。目にこそみえなくとも、そなたを包む力強き神の御力が、何とぞそなたを良きに計らい給わんことを。

われわれは今、これ以後の計画をすべて放棄する前に、ぜひともしばしの間を置くようにとの要請を受けております。とくに〇〇氏 [他界したばかりの私の友人で死後すぐに通信してきた](2)から強い要請がありました。

彼は信仰問題でそなたが置かれている苦しい立場について、われわれより生々しく、かつ強烈な印象を有しているのであろう。

われわれの仕事は、もしそなたが駄目であれば別の者を通じて成就することになろうが、それはそれとして、ともかくしばしの猶予を考慮してやってほしい – そなたほどの証を手にする者が最後まで完全な確信に抵抗しうるはずはない、というのがその言い分である。

そなたの視点、いかに公明正大な精神も免れ得ない偏見、それに、交霊につきものの様々な困難 – こうしたものも考慮せねばなりません。そなたには疑わしく思えても、われわれはそ

の真相を知り尽くしているがゆえに、そなたのその頑固な態度がいかにも合点(がてん)がいかないが、それでもなお、われわれはそなたの疑念に率直さと現実味とを認め、それが、これよりのちの確信の可能性を示唆するものであろうとの希望を抱いております。

最後通牒についての弁明

これまでわれわれは、そなたの心が近づき難い雰囲気に包まれていないかぎり、そなたの悩みに答えてきました。が、あれほどの辛苦の末に結成したサークルも用を為さぬほどに調和を欠くに至った以上、もはやわれわれの計画も挫折し、これ以上の努力の意味なしと判断せざるを得ませんでした。

物理実験のしつこい要請はわれわれの望むところとあまりに懸け離れていました。われわれはそのような目的でそなたを選んだのではありません。かりにそうであったとしても、そなたの身体をあのような現象で消耗させるわけにはいきません。

さなきだに激しい消耗を強いられる生命力と、絶え間なく動揺する身体的特質を考慮した時、とてもあのような実験を許すわけにはいきません。あの種の実験にはそれなりの体質を必要とします。それには、反対に精神的現象の不得手な、より動物的体質の者が適切です。

そなたを通してわれわれは、こうして“書く”手段によって、述べたいことを実に効果的に伝えることを得てきました。が、振り返ってみるに、その大部分はそなたの抗議への対応に終始し、サークル活動も、その所期の目的は今だに達成されぬままとなっております。

そうした中において、さらにそなたは、われわれが不可能かつ不必要とみる実験を要請してきました。その折われわれは、これを、さらに新たな要求を突きつけてくる先がけにすぎないと受けとめたのです。

そして、そなたはまだわれわれのこれまでの言説を十分に吟味していないと見ました。その上われわれは、証拠ならばそなたが愚かにも要求しているもの以上のものを、われわれにとっての好機を見計らって出すこともできたのです。

そこでわれわれは、いっそのことそなたがこの仕事を中止すれば、言い換えれば、われわれがこの通信の仕事からしばし引きあげてしまえば、多分そなたの心はおのずと過去へ向かい、そこから正しい教訓を学んでくれると判断したのです。

が、別な見方もできます。つまり、たとえわれわれが引きあげたところで、そなたの霊的能力まで消すことはできない。われわれが使用を中止するということにすぎません。

するとその霊力が他の霊によって牛耳られ、悪だくみと虚偽の侵入を許し、ついには、われわれの仕事が完全に挫折してしまうことになりかねません。その危険を無視するわけにはいきません。もしもそなたをそのような状態に放置すれば、そなたが懐疑から不信へと陥るであろうことも十分承知しています。

直感的判断力よりはるかに幅をきかせているそなたの論理的判断の習性のために、恐らくそなたは、それまで毎日のように出ていたものが出なくなれば、その存在を信じなくなるでしょう。印象が薄れ、やがて消滅していくことでしょう。

インペレーター、揮身の説得と祈り

そこで、困難を回避する唯一の道は辛抱強く待つことであるように思われます。将来の結果を予言することはできませんが、そなたの前に2本の道が横たわっていること、そのいずれを選ぶかはそなたの理性が決めることであること、この2点に間違いはありません。

われわれにも選択を迫りたい希望はあるが、それを強要する権利はありません。責任はすべてそなたにあります。選択に誤りがなければ、そなたの魂は進歩と啓発の道を歩むことになります。その道を拒絶すれば、当然、暗黒と退歩の道を進むことになりましょう。それもこれも、そなたの判断次第で決まることです。

われわれとしては、これまでの主張を一語たりとも削るつもりはありません。むしろ、さらに強調したいところです。その実相については、そなたもこののちいっそう明確に理解することになるでしょう。

が、今は神の使徒としてのわれわれの存在と、これまでの教説について、真摯に、祈りの心を込めて細かく吟味してもらいたい。過去を振り返ることです。教説を吟味することです。記録を分析し、その中からそなたなりの結論を引き出すのです。

その間の進歩の足跡に注目していただきたい。神より出された教義がいかに入念な配慮によって仕上げられてきているか、その過程に着目されたい。そして、その過去を踏まえて将来への展望を広げてみてほしい。

そなたは今まさに重大な境界線上に立っていること、魂の進歩の前に取り除かねばならぬものが数多くあること、建物を構築するに先立って地ならしの工事が必要であること、永遠がそなたを待ちうけていること、われわれが真理の扉を開くカギを授けんとしていることを認識されたい。

どうか、2度と訪れぬこの機を拒否する前に、しばしの間を置いてみられることを切望する。拒否したが最後、それは暗い影となって永遠にそなたの魂につきまとい続けることであろう。受け入れれば、それは魂の宝となって、永遠にその輝きを増し続けることであろう。

祈れ!父なる神に祈るのです!そなたを守り、われわれをして引き続きそなたを導くことを得さしめ給わんことを祈るのです。冷ややかにして陰気なる地上の雰囲気より脱し、そなたを導かんとして待機している明るい霊との交わりを求めて祈るのです。

そなたほど厚き看護を受けている者はいないものを、その看護をそなたほど無益にした者はいないということになっても構わぬのであろうか。そうならぬよう、また身体的にも霊的にも邪(よこしま)なる影響力から守られるよう、そして又、より高き知識の海原へ、さらにより確固として揺るぎなき信頼へと導かれるよう、そなたとともにわれわれも祈ろう。

父よ!永遠にして無限、全知全能なる神よ!子なるわれらに、御前に近づき、願いごとを述べさせ給え。きっとお聞き届けくださると信ずるゆえにほかなりませぬ。

永遠なる神よ!何とぞわれらを妨げんとする者たちと障害物とを取り除き給え。疑う心に一条(すじ)の光を照らされ、暗き心の片隅を明るく照らし、潜み隠(ひそ)れる敵対者を払いのけ給わんことを。

われらの労苦に慰めの愛を授け給え。労苦が大なれば、それだけその愛も大なるを要します。仕事が大なれば、それだけその愛の力も大なるを要するのでございます。

全能なる神よ!何とぞ御力を授け給え。われらの讃仰の御しるしと致させ給え。御前に感謝と崇敬の念を表明し、心からの敬慕の念を捧げさせ給え。

御身の使者たるわれらより、御力のしるしである宇宙を通じて、御身に栄光と祝福と名誉と讃美の祈念を捧げ奉ります!

†インペレーター

[この通信が事実上これまでの一連の議論の締めくくりとなった。むろん、これで私があっさりと確信に至ったわけではない。しばしの議論の小休止、とくに霊界との関係を全面的にストップしたことが、私にこれまでの通信の経過を自由な気持で振り返らせることになった。

それまでの霊的影響力を直接的に受けなくなってからは、以前よりも冷静に判断できるようになり、通信の実直さと誠意と真実性に対する確信が徐々に芽生えてきた。というよりは、信仰心が実感を伴って深まり、知らない間に懐疑心が薄れていったと表現したほうがよいであろう。]

[注釈]

(1)他の霊媒を通じてインペレーターがしゃべり、モーゼスを通じて働きかけている霊と同一であることを証明し、そうすることで、その存在が客観的存在でありモーゼスの第二人格でないことを証明するということ。

これは条件次第では可能なことで、シルバーバーチも1度だけ、エステル・ロバーツという女性霊言霊媒を通じてバーバネル夫妻に語りかけたことがある。

が、この場合、ロバーツ女史の背後霊団もシルバーバーチの霊団と同じスピリチュアリズムの大計画の一環を担った霊団であり、しかもバーバネルはそれまでにロバーツ女史の交霊会のほとんど全部に出席して、そのメモを取っていたほどの親密性があったからこそ出来たことである。

(2)モーゼスのサークルの数少ないメンバーのひとり。よほど霊的知識を理解した人であろう。そうでないと他界してすぐに通信を送ることはできない。この重大な時期に他界し、しかもその仲裁のおかげで霊団の使命がどうにか完(まっと)うできたことを考えると、インペレーターよりさらに霊格の高い霊で、この霊団の総監督であるプリセプターの配慮によるものと察せられる。

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

見えない事はないのですが細かいところが見えにくくなっていまして、いよいよ僕も老眼がやってきています。猛烈に悲しいですが、しかし僕にとって絵を描くのをやめる事は生きる事をやめるのと同義ですので、以前入手したものの気に入らなくて使っていなかった拡大鏡を急きょ取り出して、それをかけて絵を描いてみるとまぁまぁサクサク描けるので、それで描いています。

葛飾北斎氏の晩年の作品はキャンバスがデカいモノが多いようですが、これはやはり老眼が影響していたからではないかと僕は思ったりするのです。細かいところが見えにくくなっていたので細かく描かずに済むように作品自体がデカくなっていった、という事なのではないか。つまりそこまでして描き続けようとしたという意味で、その執念がスバラシイと僕は思ったりするのです。

アナログ絵379、間もなく2ページの線画完了中、止まらず3ページに突入しますが、もう山のアタック準備をしないといけません。節約のためにロングドライブ時に一切コンビニに立ち寄らないという事をやっている関係で、事前に家でアレコレ準備しないといけなくなっており時間がかかるのです。

この節約の成果があともう少しで数字として表れてくると思うので、そこからいよいよある脱出アイデアを実行に移すつもりです。これはもう霊団に何と言われようとやります。絶対にこれ以上閉じ込められるのを認める訳にはいかないのです。早く描き終えてテキストの作業に戻らなければ。帰幽までにやらねばならない作業が殺人的に控えている(祈)†

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

眼前に残されている作業量を考えればボケっとしている時間などない、シャレじゃなく本当に帰幽までに全ての作業を完了させられない可能性が濃厚のため、作業時間を増やす事、作業スピードを上げる事は至上命題なのですが、言ってその通りにできれば誰も苦労しない訳で…実際はなかなかそうはなりません。

先週、山のアタック中に霊団がまぁまぁ重要な事を霊聴に言ってきて、山ではメモできないので忘れる可能性が高いのですがその時は何とかゴールまでその内容を覚えていて、車内のクロッキーにメモったという事がありました。

山で霊団がピーチクパーチク言ってくる事は全然珍しい事ではなくむしろ日常茶飯事で、山でメモできないのはやはり使命遂行的に宜しくないという事を再認識しました。実は以前は「防水ノート」をちゃんとザックに入れていたのですが、全く使う機会がなく、使ってないのにザックに入れていただけでボロボロになって捨ててしまったという事があって、それきりザックにメモ帳を入れずにいたのです。

しかし防水ノートは高いけどこの安いメモ帳ならダメになってもイインジャネ、という事で先ほど入手しました。これをザックに入れて霊団が何か言ってきた時に備えます。ここまでやってるのに何ひとつ事態が進展、前進しない事に猛烈に頭にきますが(たぶん一生何もなく終わると予測)

しかし僕はできる限りの事をやった、物質界の状況が改善されなかったのはあんたたち(霊団)の仕事が怠慢だったからだ、と帰幽後に言える状況にするために、僕レベルでできる事はしっかりやっておく必要があるのです。もっともこんな小我の自己保身など【神の因果律】の絶対的公正の前には跡形もなく吹き飛んでしまい、僕という人間がハダカ同然にされて真実のみが浮き彫りにされる訳ですが。

実は今日、同僚女性に「復刊」に関する説明をするシチュが発生し、復刊をあきらめざるを得なくなった理由を説明する事となり、改めて悔しさがこみ上げてくるのでした。その説明はブログでも書いています、コチラ↓

「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

さぁストーリーはカラーリングの作業がありませんのでわりと早くUPできると思いますので急ぎましょう。まずはココまで(祈)†

■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

[この時点でいろんな霊からの通信が届けられた。彼らが言うには、その目的は死後存続の確証を積み重ねて、私の心に確信を植えつけるためということだった。その中のひとりに、著名人で生前私も親しくしていた人がいたので、その事実をその人の身内の人に知らせてもよいかと尋ねた。すると – ]

他界直後の通信は不可能

それは無駄であり、賢明でもありません。彼の身内の者は交霊の事実を知らないし、われわれが知らしめようとしても不可能でしょう。たとえそなたがその話をしたところで、気狂いのたわごとと思われるのが関の山でしょう。

とにかく今は身内の者に近づくことはできないでしょう。これは、後に残した地上の肉親と何とかして連絡したいと思う、他界したばかりの霊が味わう試練のひとつなのです。

大体において他界してすぐは、身内の者に近づくことはできません。何とかして思いを通じさせねばとあがく、その激しい念が障害となるのです。自分からのメッセージが何よりも証拠として効果があり、かつ望ましかろうと思いすごし、その強い波が肉親の悲しみの情と重なり合い、突き破ろうとしても破れない強い障壁をこしらえるのです。

霊側の思いが薄れ、地上の者がその不幸の悲しみの情を忘れた時にはじめて、霊は地上へ近づくことが可能となります。このことに関しては、このあと改めて述べることもあるでしょう。

さて、そういう次第で、そなたの知人は今は血縁関係の者との連絡を断たれております。受け入れる用意のない者に押しつけてみても有害無益です。これは、われわれにもどうしようもない不変の摂理のひとつなのです。

理解力のない者に霊的知識を押しつけるわけにはまいりません。哲人でさえなお驚嘆の念をもって眺める大自然の神秘を、3歳の童子に説いてみたところで無意味でしょう。

もっとも、童子には実害はないかも知れません。が、不用意に押しつけることによって、われわれの本来の目的達成が阻害され、真理を授かるべき者が授からずに終ることにもなりかねません。賢明な者はそのような愚は犯しません。

受け入れ態勢の有無を考慮せずに、ただ霊的真理を送り届けさえすれば地上天国を招来できると期待するのは誤りです。それでは試練の場としての地上の意義は失われ、霊力を試そうとする者たちの、ただの実験場と化し、法も秩序も失われるでしょう。そのような法の逆進は許されません。そう心得ていただきたい。

直接書記の演出

[ほぼ同じ時期のことであるが、人間的手段を一切使わない、いわゆる直接書記(1)によって書かれた氏名の綴りが間違っていたことから、例の身元確認に関する私の迷いが一段と強くなった。この場合、霊媒に責任がないことは明らかである。そこで私は自分の氏名もロクに綴れないような霊を信用するわけにはいかない、と強く抗議した。するとインペレーターが答えた – ]

今ここで身元確認の問題について議論しようとは思わないが、そなたが指摘していることは容易に説明のつくことです。あの霊の身元についてはこのわたしが保証し、そなたも、少なくともわたしの言葉を信じてくれた。綴りの誤りはあの霊自身ではなく、筆記した霊が犯したものです。

そなたらが直接書記と呼んでいる現象は、今回はそなたのたっての要請に応じて行なったが、あのような特殊なものが演出できる者は数多くはいません。そして実際に筆記するのはそれに慣れた霊であり、通信を望む霊の、いわば代書のような役をするのが通例です。

これには、多くの場合、数人の霊が携わります。今回の軽率な誤りに関しては交霊会の最中に訂正したが、そなたはそれに気づかなかったとみえる。誤謬や矛盾についてはムキにならず、じっくりと調べるがよい。多くは今回のように容易に説明のつくものばかりであることがわかるであろう。

[私の精神状態の乱れのせいで、交霊会の調子まで乱れてきた。現象の現われ方がおかし時に乱暴になったり不規則になったりした。霊側からは“楽器の調子がおかしいと、それから出る音も調子はずれで、軋(きし)むのです”と言ってきた。

が、交霊会を催すと気が休まることがあった。しかし反対に、神経が緊張の極に達することもあり、その時の苦痛は並大抵のものではなかった。1873年9月30日に次のような通信が届けられた。]

霊的向上を妨げようとする邪霊の存在

神経を休ませ和(なご)ませることが可能な時もありますが、神経の1本1本が震えるほど神経組織全体が過労ぎみで緊張の極にある時は、それも叶いません。

われわれとしてはほとんど手の施しょうがなく、せめてそうした精神状態が呼び寄せる低級霊に憑依される危険からそなたを守るのが精一杯となります。そのような状態の時は、われわれの世界との交信は求めぬよう忠告します。数々の理由により、これ以後は特に注意されたい。

そなたはこれより急速に進歩し、それが、あらゆる種類の霊的影響を受けやすくします。多くの低級霊が近づき、交霊会を開かせては仲間入りを企(たくら)みます。悪そのものは恐れるに足りませんが、それによる混乱は避けられません。

高度に発達した霊媒(霊能者)は、指導に当たる霊団以外の霊に邪魔される危険性のある会への出席は避ける用心が肝要です。交霊会に危険はつきものですが、今のそなたの精神状態では2重の危険性に身をさらすことになります。催す時は忍耐づよく、かつ受け身の精神で臨んでもらいたい。そうすれば、そなたの望む証拠も得やすいでしょう。

[私は、たとえそういう態度で臨んだところで、結局は私自身の判断力で判断するほかはないのではないか、と述べた。さらに私は、疑問を解くカギになると思える事柄を2、3指摘した。私の目には、地上で名声を謳(うた)われた著名人からの通信 – それも私をただ惑わせるだけだったこれまでの通信よりも、その方がよほど決定的な重要性をもっているように思えたのである。

どう考えても、世界的な大人物が、私ごとき一介の人間のために、人を惑わせるような些細なメッセージを伝えにやってくるとは思えなかった。そこで、むしろ最近他界したばかりの、生前私たちのサークルの熱心なメンバーだった知人の身元を明かす、何か良い証拠を出してくれるよう要求した。それが身元証明の問題を解決する決定的なチャンスになるように思えたのである。

さらに私は、スピリチュアリズム思想の拠(よ)ってきたる淵源と規模との問題点、とくに霊の身元の問題について、明快にして総合的な説明を切望した。私は、これまでの言説のすべてを真正なものと認めた上で、そうなるとこんどは、それを嘲笑の的とする反対派の批判に応えるための証拠を、完ぺきで間違いないものにしてくれないと困る、と述べた。

その段階での私には、いくつかの心霊現象とそれを操る知的存在がいる、といった程度のこと以外には、証言らしい証言は何ひとつ見当たらなかったのである。

それでは話にならない。いくら好意的心情になろうと努力してみても、拭い切れずにいる疑問が一掃されないかぎり、それ以上先へ進めなかった。こうした私の言い分に対して、10月1日に次のような通信が届けられた – ]S

懐疑心と猜疑心とは違う

全能の神の御恵みの多からんことを!

そなたが提出した問題についてわれわれがそのすべてに対応せず、また議論しようともしないのは、今のそなたの精神状態では満足のいく完ぺきな証拠を持ち出すことが不可能だからに過ぎません。

もっとも、多くの点においてそなたが率直で汚れのない真情を吐露してくれたことには、感謝の意を表したい。が、それでもなおかつ、そなたの心の奥底にわれわれの言説に対する不信と、われわれの素性に対する信頼の欠如が潜んでいることを認めぬわけにはいきません。

これは、われわれにとって大いなる苦痛であり、また不当であるように感じられます。疑うこと自体は決して罪ではありません。ある言説が知的に受け入れられないことは、決して咎められるべきことではありません。

が、出された証拠を公正に吟味することを拒絶し、想像と独善主義の産物にすぎない勝手な判断基準に照らそうとする態度は、悲しむべき結果に終るであろうし、そこに、われわれの不満の根源があるのです。

そなたの疑念にはわれわれも敬意は払います。そして、それが取り除かれた時はそなたとともに喜ぶことでしょう。が、それを取り除こうとするわれわれの努力を“あたら”無駄に終らせる態度は、われわれとしても咎めずにはいられないところであり、非難するところです。

その態度はそなたを氷のような障壁の中に閉じ込め、われわれの接近を阻みます。またそれは、率直にして進歩的な魂を孤立と退歩へと堕落させ、地上の地獄ともいうべき暗黒地帯へと引きずり込みます。

そうした意固地な心の姿勢は邪霊による破壊的影響力のせいであり、放置すれば魂の進化を永久に阻害することにもなりかねません。

われわれは、そなたからそのような態度で臨まれるのはご免こうむります。そなたとの霊的交わりを求めんとするわれわれの努力がことごとく警戒心と猜疑心とによって監視されては堪(たま)りません。

そなたは何かといえばユダヤ時代の世相と少数の神の寵愛者を念頭におき、その視点から現在を見ようとする傾向がありますが、当時のユダヤ人がイエスに神のしるしを求めた時にイエス自身の口から出た言葉が、われわれの言い分と同じであったことをここに指摘しておきたい。

イエスが最後まで自分の言葉以外のしるしは与えなかったことは、そなたもご存知であろう。なぜか、何の目的あってのことか、それは今は詮索しないでおきましょう。不可能だったのかも知れません。不必要とみたのかも知れません。

精神的土壌がそれを受け入れない状態にあったのかも知れません。今のそなたがまさにそれと同じ状態です。議論を強要する時の、その荒れた気性そのものが、われわれの適切な返答を阻んでしまうのです。

イエスの純心さ

イエスの場合も多分それと同じ事情があったのでしょう。そなたの注意を喚起しておきたいのは、イエスが慰めの言葉でもって答え、あるいは奇跡の霊力をもって応えたのは、議論を挑んだパリサイ派の学者でもなく、サドカイ派の学者でもなく、おのれの知識に溺れた賢人でもなく、謙虚にして従順な、心のか弱い人々、真理ひとつ拾うにも、おどおどとしてその恵みに浸る勇気もなく、それがいずこよりいかなる状態でもたらされるものであるかも詮索しない、忠実にして真っ正直な人たちでした。

イエスのその態度は生涯変わりませんでした。その姿勢は、まさに父なる神が人間に対するのと同じでした。神の真実の恩寵に浴するのは、おのれの我が儘を押しつけておいてそれがすぐに満たされないと不平をかこつ高慢不遜の独善者ではなく、苦しみの淵にあってもなお“父よ、どうか私の望みよりも、あなたの御意(みこころ)のままに為さらんことを!”(2)と祈る、謙虚にして疑うことを知らない、敬虔な平凡人です。

霊団としての最後の弁明

これが神の御業(みわざ)のすべてを支配する摂理です。それを具体的にキリスト教界に見ることは、今は控えます。ただ、ここで指摘しておきたいことは、そなたの頑固(かたくな)な心の姿勢、こうと決めたら1歩も退こうとしない独善的議論の態度は、そなたにとって何の益にもならないということです。

不本意ながらも、われわれはその姿勢を譴責(けんせき)せねばなりません。過ぎこし方を振り返ってみるがよい。われわれとの関わり合いの中で体験したもろもろの出来事を思い返してみるがよい。

そなたの生活全体に行きわたっている背後霊の配慮について、そなたは何ひとつ知りません。

そなたの心に向上心を育(はぐく)ませるための配慮、邪(よこしま)な影響から守り通すための配慮、悪霊の排除、難事に際しての導き、向上の道への手引き、真理についての無知と誤解から救うための配慮 – – こうした目に見えない配慮について、そなたは何ひとつ知りません。しかし、その努力の証は決して秘密にしてきたわけではありません。

このところ、そなたのもとを離れたことは一日とてありません。われわれの言葉、われわれの働きかけは、そなたの知るとおりです。ことに通信は間断なく送り届け、それがそなたの手もとに残っている。その言説の中に一語たりともそなたを欺(あざむ)いた言葉があったであろうか。

われわれの態度に、卑劣なもの、利己的なもの、あるいは不親切に思えるものがあったであろうか。われわれにとって不名誉なことをしでかしたであろうか。そなたに対して侮辱的な言葉、愚かしい言葉を述べたことがあったであろうか。卑劣な策略、浅ましい動機によってそなたを動かしたことがあったであろうか。向上の道から引きずり下ろすような行為をしたであろうか。

要するに、われわれがもたらした成果から判断して、果たしてわれわれの影響は“善”を志向するものだったであろうか、“悪”を志向するものだったであろうか。神を志向するものだったであろうか、その逆を志向していたであろうか。

そなた自身は、それによって“改善”されたと思えるであろうか、それとも“改悪”されたと思えるであろうか。無知が深まったように思えるであろうか、無知から救われたように思えるであろうか。少しでも“まし”な人間になったように思えるであろうか、“つまらぬ”人間になり下がったと思えるであろうか。少しでも幸せになったと思えるであろうか、それとも幸せを感じなくなったであろうか。

われわれの存在そのものについて、あるいはわれわれの教説について、誰が何と言おうと、筋の通ったものであれば、われわれは少しも苦にはしません。聞く耳をもつ者すべてに、われわれは公然と主張します – われわれの教説は神の教えであり、われわれの使命は神より命じられた神聖なるものである、と。

われわれは、イエスがそうであり、みずからもそう述べているように、公言した教説については、必ずその証となるべき“しるし”を提供してきました。当然納得してしかるべき一連の証拠を提供しました。これ以上付け加えようにも、もはや困難なところまで来ています。

霊力の証を求めるそなたの要求に対しては、決して労を惜しむことなく応じてきました。それどころか、よりいっそう顕著な現象を求める同志の要求を満たさんとして、そなたの健康を損ねることまで行ないました。いかなる要求も、それが可能でありさえすれば、そしてわれわれの高い視野から判断して望ましいとみたものは、すべて、喜んで応じてきました。

確かに、要求を拒否してきたものもあることは事実です。が、それは、そなたが無理な要求をした場合、ないしは、そうすることがそなたにとって害になることを知らずに要求した場合にかぎられます。そなたとは視点が異なることを忘れてはなりません。

われわれはそなたよりはるかに高い視点から眺め、しかも、そなたよりはるかに鋭い洞察力をもって眺めている。ゆえに、人間の無知と愚かさから出た要求は拒否せざるを得ないことが、しばしばあります。もっとも、そうした正当な理由によってわれわれが拒否してきたものは、要求に応じて提供した証拠に比べれば、微々たるものにすぎません。

その証拠は、地球に属さないエネルギーの存在、慈悲ぶかく、崇高にして尊い霊力の存在を証し、それがほかならぬ神の御力であることを証すに十分です。それほどの証を与えられ、それほどまで威力を見せつけられてきた霊力をそなたは信じようとせず、かつ又、われわれの身元についての言説を真剣に疑(うたぐ)る…。

どうやら、そなたにとっては、これまで崇めてきた尊い歴史上の人物が、神の使徒をもって任ずる者の指揮のもとに人類の命運の改善を旗印として働いていることが、よほど引っかかるのであろう。

そこでそなたは拒絶し、無知からとはいえ、無礼にもわれわれを詐称者である – 少なくともそうではなかろうかと疑い、口先でごまかしつつ善人ぶったことをしているのである、と非難する。

が、そう批判しつつも、そなたは、われわれが詐称しなければならない根拠を何ら見出し得ず、神のほかに帰すべき源も見出し得ず、慈悲のほかにわれわれが地上に派遣された動機を見出し得ず、人間にとっての不滅の福音以外にその目的を見出し得ずにいる。

モーゼスへの酷しい譴責と警告

そなたのそもそもの誤りはそこにある。われわれもその点は譴責せざるを得ません。あえて言おう。それはそなたにとって、もはや“罪”ともいうべきものであり、これ以後その種の問題について関わりをもつことは、われわれはご免こうむる。そのような視点から要求する証は提供するつもりはありません。

われわれは、もはやこれ以上1歩も譲歩できないギリギリの限界にきている。これまでそなたの前に披露してきたものを侮(あなど)るのは結構であるが、それによって危害をこうむるのはそなた自身にほかならないことを警告しておきます。

過ぎこし方をよくよく吟味し、その教訓に思いを寄せ、証拠の価値を検討し、かりそめにも、これほどの教訓とこれほどの量の証拠を、ただの幻想として片づけることのないよう警告しておきます。

今はこれ以上は述べません。ともかくわれわれとしては、そなたのような判断を下されることだけはご免こうむります。われわれは当初、こうした霊的教訓の受信者として、そなたを最適任者として選んだ。

願わくば現在の無知と愚かさとから一刻も早く脱し、われわれがそなたを選んだ時の、あの穏やかにして真実のそなたに立ち戻られんことを切望する。そうしたわれわれの願いを、そなたが持てるかぎりの能力と率直さとをもって検討しなければなりません。

今後のそなたとの関係も、それによって決定されます。ぜひとも公正に、そして神に恥じぬ態度で判断してもらいたい。決して焦ってはなりません。早まってはなりません。事の重大性と、その決断のもつ責任の重大さを認識した上で決定されたく思います。

その間、新たな証を求めてはなりません。求めても与えられないと思っていただきたい。他のサークルとの交わりも避けるよう警告しておきます。あのような方法による通信は危険が伴うことを承知されたい。いたずらに迷いを増幅させ、それがわれわれをいっそう手間どらせることになります。

やむなく生じた問題に関しては、われわれから情報を提供しよう。また、われわれのサークルでの交霊会は、決して勧めもしませんが、あえて禁止もしません。ただし、たとえ開いても、新たな証拠は出しません。開く以上は何らかの解明と調和のある交霊会の促進を目的としたものであらねばなりません。

かつてわれわれは、そなたにとって必要なのは休息と反省であると述べたことがあります。このたびも、改めて同じことを述べておきます。そなたのサークルが何としても会を催したいというのであれば、ある条件のもとで、時には参加いたしましょう。その条件については後で述べます。が、なるべくならば当分は催さない方がよい。

こう申しても、決してそなたをひとりに放置しておくということではありません。そなたは常に2重3重に守られていると思うがよい。これにてひとまずそなたのもとを去りますが、祈によってそなたを守りつづけます。

みずからを律しきれずにいるそなたに、全能の神の導きのあらんことを!

†インペレーター

[注釈]

(1)モーゼスは“まえがき”の冒頭で自動書記のことを“直接書記”とは区別する必要があると述べたり、直接書記の専門霊媒ヘンリー・スレイドを引き合いに出したりしていることからも窺えるように、この現象には特別の関心を抱いていて、Direct Spirit Writing(霊による直接書記)という論文調の書物を出している(1878)ほどである。

その中にはいろんなタイプの例が紹介されているが、モーゼスらしく、自分自身の体験は述べていない。が、モーゼスの死後、スピーア夫人によって公表された本書の続篇 More Spirit Teachings の中に興味ぶかいモーゼス自身の体験が出ているので、それを《参考資料》として巻末に紹介しておく。

(2)ルカ22・42

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

何と言われたかはもう脳内から消えてしまっていますが、また僕が100%殺されると分かっているところに行けという感じの事を言ってきています。要するにもう使命遂行終了だから殺されに行けと言っているのでしょうか。まぁそれは了解ですが、僕は霊的知識普及の使命遂行は続行させるつもりで作業時間を増やそうとしてるんですよ。

なぜそこまで閉じ込める事にこだわるのか、僕がそれをあくまでも拒絶しているから今度は殺されに行けと言い始めているというのか。つまり閉じ込められる事に首をタテに振らせるための脅しだと僕は理解してますが、そこまでして閉じ込めた先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ。

何がどうなってるんだ、理解不能、意味不明、もはやサッパリ分かりません。こんなものどうやってブログに落とし込めというのでしょうか。要するにいつものように口だけピーチクパーチク動かして何もなくただ時間だけがダラダラ過ぎていくという状態になると予測されるので僕は僕レベルの作業をガンガン進めるしかありません。

アナログ絵379、1ページのゴミ取りをおこなってます、フラーが出てこないので描くのは早いです、一気に3ページまで描き上げるつもりです。イヤ霊団は行かせるつもりなんてネィんだよ、閉じ込め続けるための視点外しなんだよ。もう何もしないつもりなんだよ。ヒマつぶしで物質界の人間をいじくって遊んでただけなんじゃないのかと、そういう気さえしてくるのです。僕は脱出する、必ずやってみせる(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→