まずは昨日の雪山撮影画像をUPですが、帰幽後にヒドイ状況にさせられるのみならず物質界生活中にも最悪の状況にさせられる旨の幽体離脱時映像が降ってきています。それら全ての説明は到底無理ですが、もうロードランに行く時間もありません、さっそくテキストを撃ち始めます。皆さまにご理解頂けないとしてもとにかく書き残します。急がないと撃ち終えられません(祈)†

僕は2009年からずっとスノーシューアタックをやってますがグローブを忘れた事なんて1度もありません。それが何と駐車場に置きっぱなしのまま車で帰ってきてしまい、ウェアを洗濯する時にようやく「アリ?ない!」と気付いたのでした。

というのも実は10年の使命遂行生活の中で1番最悪の事を霊団に言われていまして、その事で頭と心がイッパイになってしまって注意力散漫になってしまったのです。今シーズンから導入した新品のグローブだったのでショックが大きいです。運転中にシルバーバーチの霊訓のMP3を聞く事もできないほど霊団に言われた事が心に突き刺さってどうしようもなかったのです。

僕の10年の果てしない努力をあざ笑うかのような霊団のインスピレーションについて明日はテキストを撃つ事になると思います。いつもなら削除対象となるのですが今回は撃つべきだと思います。今日これから霊団が何か言ってきてもそれは無視してテキスト撃つ可能性が高いです。まずはココまで(祈)†

先週のアタック時に三脚が壊れた事をお話しましたが、実は新規三脚購入で「とんだ災難」に見舞われまして、この1週間、全く自分責任ではない不可抗力の理不尽な物的作業に翻弄されました。山での破壊のみならず、こういう不測の事態にも備えてやはり三脚も2本体制を敷くべきと考えます。何かあってもすぐ予備の1本で撮影続行できるようにするためです。

語りたい事は本当に恐ろしいほどあるのですが、まずは山に集中しましょう。帰還後に自分に出せる限界の限界までパワーをひねり出して長文を撃ちます。詳細は帰還後(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達の仕事が今後もますます要請されてまいります。地上世界は流血と悲劇と苦悩に溢れております。無明ゆえに神の摂理に沿った生き方をせず暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私達は希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智をお教えするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その叡智を地上の人間は無明ゆえに軽蔑しようとします。お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。しかしそうした態度にはお構いなく真理は地上へ広がっていく事は間違いありません。大霊を始源としているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が使用するこの霊媒の口からもし皆さんの理性を反発させるもの、神の愛と矛盾する事、愚かしい事、知性を侮辱するものが聞かれるようになったら、その時はもはや私の時代は終った事、私の仕事が挫折した事を意味します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こうして地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、これから先の地上はこうなるという未来像を見せて頂いております。それを受入れ能力のある地上の同志に伝え、挫けがちな心を鼓舞しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が見せて頂いた未来図に比べると現在の地上世界が非常に醜く見えます。が私には地上世界はこれほどまで立派になりうるのだ、こうならねばならないのだという事が分っております。後は“時間”の問題です。それを早めるも遅らせるも人類の自覚一つに掛っています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はやはり神の摂理にのっとった生き方をしなければならないのだと思い知るまでは、混沌と破綻と悲劇と崩壊の止む時はないでしょう。私たちは人間も本来は“霊”である事を原理とした摂理を説くほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものだけに目を向けている人間は大きな過ちを犯します。なぜならその生き方は幻影を追い求めて永遠なるものを忘れているからです。いたって簡単な事なのですが、その事が未だに理解されておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の心の中には常に“人間的なもの”と“霊的なもの”との葛藤があります。霊的なものが勝てば神との一体感を自覚します。人間的なものが勝った時は空しさを覚えます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「身体の健康状態とは別に皆さんを取り巻いている雰囲気と地上全体を取り巻いている大気が憎悪と凶暴性に満ちていて、私たちが突き抜けるのに苦心する事があります。霊の目には見るも恐ろしい様相を呈しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団はそうした病める地上世界、貪欲をむき出しにし、利己主義が支配し、本来の霊的属性を発揮している人がホンの一握りしかいない世界を何とかして改めたいと望んでいるのです」

【過去コメ】シルバーバーチ霊の言う「地上の未来図」ですが、「ベールの彼方の生活」の4巻にその記述があります。地球の未来が壮大な顕現として描写されてますので興味のある方はぜひご一読を☆「シルバーバーチの霊訓」同様「ベールの彼方の生活」も超超超オススメです☆(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「神も所詮は人間という物的な道具を使用するしかないのです。あなた方は霊力が地上へ働きかけるための道具です。ですから心を開き、受身的になり、先入観を取り除く事が大切です。人のために役立ちたいという願望を抱く事が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「改めて申し上げるまでもない事ですが私たちは皆さん方の献身的奉仕精神に呼応して献身するという事に徹しており、その精神が無視される事は絶対にありません。と言って私たちによる援助は必ずしも皆さんが望んでおられる通りのものとは限りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「結果的に皆さんにとって好ましい形になるように、まず霊的理解力を培う事に努力します。皆さんの我がままに負けて程度を下げた形で妥協するよりも、高度なレベルまで皆さんに向上して頂く方が良いに決まっています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ここにお集まりの方だけでなく、世界各地の受入れる用意のできた人々に、真の自我に目覚めて頂こうと私たちが努力しているそもそもの目的は結局はそこにあるのであり、それが私たちが皆さんに求める理想なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんがシルバーバーチとお呼び下さっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい知識を地上に普及させる、これが私達霊団の使命の一環で大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識がこちらの世界で広まり、その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界だけではありません。霊界側にもそれが反映され始めたのですどの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝溢れる霊となって悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実は違います。これほど真実からかけ離れた教えはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にもわたってこのサークルで語り続けているのもその一環です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的というと何か掴み所のない神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなく実在そのものなのです。今まで引き継がれてきた誤解・無知・偏見・虚偽・迷信、無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりません。今なおそれを続けております」

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

思うところがあり一旦霊関連書籍のテキスト化の作業を止めてフルカラーの絵のための線画、そしてフラー22のキャラのギミックをクロッキー上で考え始めています。頭の中は悩み、考え事、もっと言うと疑念、怒りとも言えますが、そういったものが渦巻きまくって収拾がつかない状態ですが「感情と手は別レイヤー」ですから絵だけは描き続けます。

そしてトレイルムービー用のMP3録音も敢行、諸々の作業を経て90%まで完成させてあります。今週はトレイルムービーUPできそうです。1サイト(このブログ)内で動画をまとめたページを何とか制作したいと考えていますが、コレが恐ろしくめんどくさくてどうにも着手できずにいます。

何とか心を奮い立たせて実行に移さないといけませんが、霊団に言われている事があまりにひどすぎる内容のため、どうしてもそちらに心をもっていかれてしまいます。何をどうやったら人の人生をこれだけ破壊しまくっておいてそういう心のかけらもない事が言えるのか。首を傾げずにはいられないのです。

この10年間は一体何だったのか。霊性発現は何のためだったのか。というのも、僕が自分の力で霊性発現したのではなく、霊界側が「キミは資格に到達しましたので霊的スイッチをONにします」という感じで霊力に感応するようになったからです。霊団には僕の霊的スイッチをONにした理由、動機があったはずで、そのわりにはこの10年間の人生破壊の度合いがひどすぎるので「一体何だったのか」という思いがどうやっても拭えないのです。

今週の長文ブログはちょっと説明し切れなくてペラッペラの内容になっちゃうかも知れません。今のところ書けそうなインスピレーションは少ししかありません。ほとんど削除対象です。まずは絵の作業を続行しましょう(祈)†

■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→
■2019年12月4日UP■
「死刑にできる」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできるという意味です(祈)†
一体法律だの憲法だのといったものは何のために存在するのでしょう。法律を司る裁判官だの弁護士だの、そして犯罪者を逮捕し国民の安全を守る、正義を司るはずのポリーチェ(POLICE)、この者たちが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするための活動をしないというのであれば、一体何の仕事、活動に対する対価として給料をもらっているのでしょうかコイツらは…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

「背後霊の不思議」より→死ぬ時はどんなふうになるのか「寿命が尽き、いよいよ死ぬ時期が近づくと、一種の“緊張の緩み”を感じる。苦痛も不快感も消える。そのうち肉体からふわっと浮き上がるような感じがする。アドバルーンのような感じである。ふと下を見ると自分の肉体が横たわっている」

「背後霊の不思議」より→「その肉体と本当の自分とは細い銀色の紐のようなもので繋がっている。それが生き生きとした光輝を発しながら鼓動している。これがいわゆる玉の緒、生命の糸である。上昇するにつれてその紐が伸びて細くなり、同時に光輝も薄くなって、ついには消えてしまう。紐も見えない」

「背後霊の不思議」より→「その時あなたは死んだのである。しばらくは浮いたままの状態で下を見下ろしている。気分は良く、ラクである。やがてさらに上昇して灰色のモヤの中を通っていく。するとそこに仲間たちが待っている。地上時代の背後霊である。笑顔で迎え握手をする」

「背後霊の不思議」より→「そして一緒にモヤの中を通り抜けていく。そこが死後の世界である。スピリットの容姿はその人の最盛期の相をしている。一人一人みな違う。40代の働き盛りの姿をしている男性もおれば、20代の最高に美しい容姿をしている女性もいる」

「背後霊の不思議」より→「人間が死んであの世へ行くと、みなそれぞれの最高の容姿に変わっていく。老人はシワが消え絶頂期の相になる。そしてその相をずっと維持する。ただ変化するのは霊的成長と共にオーラの輝きが増すという事だけである。子供であれば地上でいう成人の段階まで霊界で成長する」

「背後霊の不思議」より→「もちろん縁ある人と再会し先に死んでいった友達とも会える。すっかり成長すると今度は地上からやってくる人たちの案内や指導の役をしたりする。そしてある時期が来るともう一段高い世界へと進んで行く者もあれば、もし物質的体験が不足しているなら再び地上へ降下する」

「背後霊の不思議」より→霊界にも結婚生活があるか「死後の世界では肉体がなく、従って肉体的欲望つまり性欲がない以上、地上でいうところの結婚はない。愛によって結ばれて共に暮らすという事が霊界の結婚であり、そういう形態は地上でも無い事はない」

「背後霊の不思議」より→「性欲に起因する肉体的交渉も一種の愛の形態ではあるが、地上にしろ霊界にしろ結婚の真の形態は二人の人間の間の霊的親和力による一体的生活をいう」

「背後霊の不思議」より→「従って地上で夫婦であった者が他界した場合、両者の間に真の愛があれば(というより真の愛が存在する時にのみ)両者は霊界でも一緒に生活する事ができる」

「背後霊の不思議」より→「仮に片方が先に他界した場合は、地上に残った配偶者を霊界から見守る。そしてその配偶者が地上を去ると出迎えて再び一緒の生活を始める。ただしそれは真の愛によって結ばれた二人の場合である。愛こそが判断の基準である」

「背後霊の不思議」より→「教会で結婚式を挙げようと回教の寺院で挙げようと、あるいはただの入籍だけで済まそうと、そんな事は何の関係もない」

「背後霊の不思議」より→「二人の間に親和力が存在すれば、つまりもともと一つの魂が男女に別れてこの世に生まれた場合であれば、両者の結婚は二つの魂が一つに結合される事であり、これなら死後も一体のままである」

「背後霊の不思議」より→「もしもその親和力の関係が存在しない場合は霊界では必ず別れ別れになる。たとえ友情によって結ばれていても生活は別々になる」

「背後霊の不思議」より→「では離婚して別の人と結婚した場合はどうなるかという事になるが、答えは簡単である。魂の親和力による結合は一度しか有得ないのであるから、地上で何度結婚しようと、霊界で真の魂の相手を見つけて、そこで真に結ばれるのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達がこうした真理の普及に努力するのはそれが霊的摂理のみならず物的法則とも密接に係わりあっているからです。私達の目から見れば物質界も大霊の支配下の全大宇宙の一部であり絶望の淵にあえぐ地上人類の苦悩に無関心でいては宗教心を説く資格はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は私をこの地上へ派遣した霊団の代弁者(マウスピース)にすぎません。私自身の栄誉とか報賞とかを求める気持ちは微塵もございません。誇大に宣伝したり地上時代の偉そうな人物名を名乗ったりする趣味も持ち合わせません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はただこれまで申し上げたような霊的真理、永い間忘れ去られていた真理に改めて“神の真理”のシールを貼って、こうして地上へお届けするための道具である事に喜びを感じているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の役目は私の所属する霊団からのメッセージをお届けする事です。手塩にかけて養成したこの霊媒と私自身の霊力の力量の範囲内で受取ったものを忠実に伝達する努力を続けてまいりました。私はただお役に立てばそれでよいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こうして私達が霊的真理の普及に努力している一方、この真理そのものよりも通信霊の身元の詮索の方が大事だと思っている人が大勢いるようです。その霊が白人、黒人、黄色人種、レッドインディアンであろうがそれでどう違ってくるというのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の真理が教養豊かな人によって届けられようと無学な人によって届けられようと、それが真理に間違いなければ、純粋の真理でありさえすれば、通信霊の身元などどうでもよい事ではないでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんの味方として差し向けられる霊はいろいろです。地上で顔見知りだった人、血縁のあった人、さらにはそうした地上的縁とは無関係にただ地上人類への愛に動かされてやってくる高級霊もいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊というと人間はとかく名前を知っている人たちの事を頭に浮かべがちですが、その他に自分の存在を知ってもらいたいとも功績を認めてもらいたいとも思わず、ただ持てる霊力を役立てたい一心から働きかける霊が無数にいる事を忘れないで下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「急激な変化は永続きしません。私達の仕事は永続性を目標にしているのです。一人また一人と暗闇から光明へ、無知から知識へ、迷信から真理へと這い出るごとに地上世界が進歩するのです。その一人一人が物質第一主義の棺に打込む一本のクギなのです」

■2017年12月20日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 そうそう、隔離フィールド発動(2014年7月)ごく初期の頃、幽体離脱時にイエス様が「日本の恥!」と仰ったのです(祈)†
僕の全身に水ぶくれができて「霊的オーバーヒート」とその時はツイートしました。そしてこの時から霊聴にバカ(未熟霊)の声が聞こえ続ける状態にさせられたのです。2014年7月11日の事でした。この時は自分の身に何が起こっているのか分かりませんでしたが、まさにこの瞬間から【イエス様のご意志遂行】が完全スタートしたのでした。【隔離フィールド内の聖戦】及び【愛の試練(霊障イペルマルシェ)】という霊的試練を霊団が僕に降らせはじめ…続きを読む→
■2018年6月23日UP■
■アナログ絵230UP。画家時代27作に登場させた宇宙船「クレス」についての設定資料も書き残しておきましょう(祈)†
宜しくない目的のためにフラーは使えないという事です。霊界は霊格による厳格な上下関係の世界です。クレスの世界観もその霊的知識を参考にしています。この辺も今後アナログ絵で描く事になるかも知れません。ちなみにひとつだけ、タワーの最上階には「カフェブラン」があります笑。特別な人と特別な時に利用したくなる、とても雰囲気のいいカフェです…続きを読む→
■2018年11月23日UP■
※コチラが2014年7月「イエス様ハンドリング」開始を告げる霊現象だったのです。 「隔離フィールド」予想図
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです…続きを読む→

一応次回トレイルムービーの字幕の準備は完了させました。あとは明日MP3録音してアレしてコレすれば90%完成中、あとは山で撮影した動画素材をタイムラインにパコパコはめ込めば完成です。

とにかくコンテンツ3つ同時進行は絶対にムリ、テキストと絵に集中したい。ここまでトラウマになるとは作り始めた当初は考えもしませんでした。何か全く別のアイデアはないものでしょうか。作るのが苦痛にならないムービーという意味です。

そして先ほど耳を疑う内容のインスピレーションが複数降ってきました。Dreamwork、画家の人生、自分の人生を捨てさせられ、10年もの長きにわたって「ヒドイ」の一言ではとても片付けられない最悪な人生を延々とやらされ、それでも獲得した霊的知識に基づいて何とかこらえて霊団の導きに従い続けてここまでやってきましたが、物質界生活中にもヒドイ状況に突入させられ、さらに帰幽後にも残念な境涯に閉じ込められるといった趣旨の事を霊団が言ってきています。

詳細は長文ブログで説明、イヤこれは説明できないかな。僕の10年の努力と犠牲が全くアダとなって返ってくるといった内容の事を言われています。だったら霊性発現なんてしない方がよかったって事になるんじゃないのか。イヤこれは愉快な話だ。霊団がこの10年でやった事はただひとつ「僕の人生を破壊した事」それだけです。全く何の成果もあげていません。※物的肉眼にはその成果が映じないだけで霊界から霊眼で眺めれば大きく事態が進行しているのかも知れませんが。

えーちょっと今日のインスピレーションについては思うところがありますのでまずはココで止めます。今週の長文ブログは相当ムズカシイ事になりそうです。僕がずっとブログに書かずにいる事と関係がある内容なのです。「行動には動機がある」書かずにいるのには理由があるのです。手だけは動かしましょう(祈)†

モーゼスが低級霊に悩まされていた時にこう注意された。

「交信のための条件が充分に整っていない時にしつこく交信を求めすぎるからそういうことになるのである。警告したように、それでは必ず災いが生じる。心身が衰弱している時は信頼のおける通信は得られぬものと思うがよい。

しばしの間われわれとの交信は中止されよ。ぜひ中止されよ。と申すのも、貴殿の交信能力をわれわれの方でしばし預ることにしたのである。今の状態でわれわれの交信を求め続ければ、その能力が敵対勢力に乗っ取られ、憑依される危険性があるからである。貴殿もその可能性をいくらか感じているであろう。ただ、その危険性がいかに深刻なものであるかが分かっていないようである。われわれがその危険から救っておこう。貴殿はそうとは気づかぬであろうが……」

交霊会に関する心得。

「満腹の食事をした直後、あるいは精神的ないし肉体的に疲れがひどい時、または、会の雰囲気が調和に欠ける時は開かないこと。

会に先立って言い争いのような会話、あるいは心理的にエネルギーを消耗するようなことをしないこと。精神は受身的に、そして身体はラクにする。

部屋の空気がムンムンする状態で開かないこと。会に先立って新鮮な空気を通しておくこと。

なるべくなら開会する前に3、4時間ほど明かりを遮断しておく。ドアを閉じる前に芳香性の樹脂をほんの少量だけ焚くとよい。

開会中は物珍しさから勝手な要求をしてはならない。霊側で用意している計画を台無しにするからである。真剣で用心深い精神的態度を維持すること。とくに、まじめで祈りに満ちた心で、より高い知識を求めて素直に耳を傾けること。つねに霊的なものを求め、俗世間的なものは求めぬこと。

霊媒は自分の身を隔離してオーラへの影響を断った方がよいことがある。キャビネットを設けるのもひとつの方法である」

音楽の効用について尋ねると –

「良い音楽であれば使用しても結構であるが、無くてはならぬというものではない。われわれにとっては音楽よりもむしろ静粛と集中心の方が大切である。どちらかといえば音楽は低次元の現象や未熟な霊にとって有効なだけであって、われわれにとっては、いつも聞かされている音楽(サウンド)は何の効用もない。逆効果である場合すらある」

ある日の交霊会のあと不快な臭気が漂ったので、そのことを尋ねると –

「会の霊的状態が悪かったためである。これで出席者の方に分かっていただけると思うが、会に先立っての会話は議論になったりケンカ腰になったり興奮させるようなものは遅けるべきである。高級な交霊を求めるためには隔離された状態と瞑想と断食と祈りとが不可欠であるとされるのはそうした理由による。昔から霊覚者や霊能者はそれに気づいていた。われわれも貴殿にしばしば身体をじっと静かに保つこと、精神を安らかに保つことの大切さを説いてきた。それを欠くと交霊会は危険である」

「交霊現象においてわれわれが使用するエネルギーは、身体機能が(受身的状態であっても)正常に働いている時にのみ利用できるのである。(激論などしたあと)脳が活発に働いていると、エネルギーは脳へ動員されてしまうが、受け身の状態になるとそれが神経組織の方へ流れるので、われわれはそれを利用する。消化器官が活動している時はエネルギーはそこへ集中されてしまう。突然のショックを受けると神経のバランスが崩れ、エネルギーはしばらく散逸状態となる。

といって、受け身の状態が無活動・無関心の状態になってしまうと、それもまた困る。目の前で進行中のことへの関心を持続させること(集中力)が磁気性オーラ(後注)の流れを軽快で規則正しいものにし、それが霊側と人間側との連絡を完璧なものにする。公開交霊会で入神演説をする場合も、聴衆が一心に聞き入ることが、そうした磁気的調和状態を保たせることになる。

心配の念も禁物である。これには侵食する性質があり、受身的状態とは相反するものだからである。

(注) – 人体から発するオーラには磁気性のものと電気性のものの2種類がある。具体的なことは『母と子の心霊教室』(潮文社)を参照されたい。☆

2つの埋葬地の中間に位置する家に滞在したことを咎められたモーゼスが「それがなぜいけないのですか」と尋ねたのに対してレクター Rector と名のる霊が –

「最近の貴殿(あなた)は墓地に漂う臭気に一段と影響を受けやすくなっているからです。その近辺で長時間寝たり呼吸したりしてはいけません。そこに発生するガスや臭気は鈍感な人なら大して害はないが、貴殿ほどに発達してくると有害です」

– でも、すぐ近くではありません。

「2つの墓地の中間に位置しています。あたりの空気には貴殿の身体に有害なものが充満しています。

肉体が腐敗していく時に強烈な臭気を発散する。それが生者の呼吸する空気に混入し、それに引かれて地縛霊がうろつきます。どこからどうみても感心しないものであるが、霊的感受性が過敏な人間にとっては尚さら有害です」

– 墓地を嫌っておられるようですが、埋葬より火葬の方が良いというお考えですか。

「朽ちて行く肉体を生きた人間の生活の場のどまん中に埋めることほど愚かなことはありません。呼吸する空気が毒されてしまいます。もう少し進歩すれば、生きた人間に害になるようなことはしなくなるでしょう」

モーゼスの知人が霊にまんまと騙されたことについてインペレーターが –

「その知人に、ひとりで勝手に霊と交信することを中止させないといけません。このままでは邪霊集団の餌食にされてしまう。われわれ(組織的計画に基づいて働いている霊団の者)は所属するサークル以外のことには関与しません。それぞれのサークルに支配霊がおり、その指示のもとに行動している。われわれとしては低級霊との交霊は絶対に避けるべきであると述べるのみです。危険に満ちています。その危険にわざわざこちらから近づくことはあるまい。ウソとごまかしばかりしている集団に関わりあってはなりません」

– 最近他界したばかりの人が2、3年で第7界(現象界の最高界)まで到達したというケースをご存知ですか。(多分どこかの交霊会に出席したら得体の知れない霊が2、3年前に他界したモーゼスの知人の名を騙って、もう最高界まで到達した、と自慢げに言ったのであろう。日本でもよくあるケースである – 訳者)

「知りません。そういうことは有り得ぬことです。何もかもデタラメです。そのようなことを言う霊と関わり合ってはなりません」

– 霊能が悪霊によって邪悪な目的のために開発されるということは有り得ますか。

「ある。大いにある。地上との関わりにおいては高級霊よりも低級霊の方が強力であるという事実から考えても、それが分かるはずである。彼らはその霊力を善のためには使おうとはし ません。逆に、いずれは霊媒にとって害になるようなことをして、われわれの本来の仕事に対する不信感を誘おうと企む。危険です。実に危険です」

「ベンジャミン・フランクリンが叩音(ラップ)現象による通信手段を発見していたこと、スエーデンボルグのおかげで霊側が地上との交信の可能性を知り、関心をもつようになったことは事実です。その当時は地上と霊界のすべての住民がいつでも交信ができるようになると信じられたのである。しかし人間側の無知と、霊側にすぐに著名人の名前を騙りたがる者が多すぎることで、その可能性が大巾に縮少されました。さらには、指導に当たる霊の間で、たとえば貴殿の知人のように、地上に戻ることを許すと忘れかけていた快楽を思い出させることになって必ずしも為にならないという認識が行きわたりました。そこでそういう霊は他の天体ないしは他の境涯へ連れて行かれており、したがって地上との交信には出ません」

– その発見はこちらより先にそちらの世界でなされていたわけですね。

「すべてこちら側でなされたことで、地上では何ひとつなされておりません。霊が発見して地上へ伝えられたものです。古代においてはラップのような手段は知られておりませんでした。これは現代特有のものです。古い時代においてはもっと物質性の少ない手段で交信が行われていたものです。珍しいケースを除いては物的手段を通す必要がなかったのです。霊と霊との直接の交信でした。が、人間が物質的になるにつれてその種の交信が減少し、ほんのわずかな人に限られることになりました。そこで信号による物的手段が発明されたのです」(この通信にはレクターとフランクリンの2人の署名がついている)

(注) – フランクリンの没年は1790年であるから、スピリチュアリズムの発端とされるフォックス家におけるラップ現象より半世紀以上も前のことになる。が、その頃から霊界では着々と準備をしていたことがこれで分かる。☆

インペレーターに代わる。

「地上で精神病者とされている者が実は低級霊の道具にされているに過ぎないことがよくある。その人間の身体を勝手に操作しようとしてそれがうまく行かず、支離滅裂な話をしたり辻褄の合わないことを言ったりすることをすることになる」

「交霊会の雰囲気が乱れる時は、その原因となる人間なり霊なりが必ずその場に存在していると考えるのは間違いである。とくに霊感の鋭い人間は単なる思念の放射だけで調子を狂わされることがよくある。われわれにとっては思念こそが強力なエンジンなのである。それをいろいろな形で道具として使用するのである。直感がわれわれの感覚であり、思念は道具である」

「霊が肉体から離れると思念の行使がずっとたやすくなる。こちらでは思念の投射が会話の通常の方法であり、地上との通信や連絡のあたりまえの手段である。人間のように身体をたずさえてその場におもむく必要はない。霊と霊との交信は時間と空間を超越して行われる。時間と空間は地上だけの条件である」

「高級霊がみずから出頭せずに下級霊を通じて働きかけることは、よくあることである。実によくあることで、支配霊として交霊の場にいなくても、指示だけが送られて、それに従って会が進行する。が、われわれのサークルにおいては、誰それの霊が来ていると述べた時には、実際にその場に来ていると思ってよい。同志を無防備のまま放置しておくようなことはしないと思われよ。が、それでもなお、思念の投射によって会の霊的雰囲気が乱されることがある。どうも思い通りに会が進行できない時は、それが原因であることが少なくない。そのような時は会の中止を命じる。

出席者が多い場合も雰囲気が乱れやすい。霊が出現したがるその情念の強さが原因となることもあるし、あたりに集結した邪霊集団の策謀である場合もある。

人間の大半がまだその事実を理解する水準に達していない。そのためにスピリチュアリズムは悪魔との交わりであるとか、特殊な精神的ないし身体的病気であるとか、幻覚であるとか、イカサマであるとかの見方をされることにもなるわけである。

それとは別に、霊的真理を正しく理解した少数の者による地道なサークルもある。高次元の交霊の崇高さの確証を手にして、わずか2人ないし3人が信念と誠実さをもって会合し、授かる言葉に耳を傾ける。その種のサークルにおいては精神は純粋にして真摯であり、崇高なる憧憬にあふれ、霊的思想に満ちあふれている。会に先立っての然るべき準備も整えられ、高級霊が訪れるための環境条件が揃っている。かようなサークルにおいては、成果もまたそれ相応に高尚なものとなる。

会の雰囲気が純朴な情愛に満ちたものであれば、先に他界した知人もしばしば訪れて身元を明かすことができよう。あるいは霊的親和性に富む(見知らぬ)霊が訪れて慰安と励ましのメッセージを語ることもある。さらには又、われわれ同様に、真理を希求する者のための啓発と向上を任務とする霊が訪れて、他の分野にも及ぶ知識を授けることもあろう。

こうしたサークルは、用意周到ささえ怠らなければ、人類の大いなる啓発のための貴重な機関となるところである。ところが悲しい哉、人間の使命感はもろいものである。支えとなるベきいちずな憧憬にやがて倦怠感が訪れる。俗世に心が奪われる。仕事に追いまくられる。取り越し苦労と悩みが入り込む。こうなると、われわれの目指すものにとってその霊媒はもはや無用のものとなる。あるいはサークルの同志の理解力いっぱいのところまで学んで、関心が衰えてくることもある。

こうした次第で、サークル活動はよほど稀有な条件が整っていないかぎり長続きしないものである。なかなか進歩が見られぬし、いろいろな障害が邪魔するからである」

「本来、霊の衣服は人間の目には映じないものであり、したがって霊姿というものは確認できぬものである。そこでわれわれは人間側が期待しているような形体を装うことになる。かりに霊が地上の友人に姿を見せたければ、たぶん地上時代によく着ていた衣服に似たものを着て出現するであろう。そして、確証として特徴ある身ぶり、衣装、あるいは表情をとくに誇張して注意を引くことであろう。そうやってせっかく確認してほしいと思って苦心したのに、友人が得心してくれなかった時の無念さと悲しみは一通りのものではない。

これが、あとに残した愛する人のためを思って戻ってくる霊につきまとう無念残念のひとつである。付き添って何とか面倒を見ようとするのであるが、どうしても通じない。そこでどこかの霊媒を見つけて、そこへ出席してくれるように誘導する。ようやく出席してくれたので、ここぞとばかりに苦心して生前の姿を見せ、死後の存続を証明し、変らぬ愛を示そうとする。が、悲しい哉、その誠意が空しく物笑いの対象とされ、自分の存在が認めてもらえなかった時の傷心の深さは測り知れないものがある。そして多分、霊界との交信の事実そのものが根拠のない愚かな幻想であると決めつけられる。首尾よく自分が確認してもらえて変らぬ愛を確かめることができた霊の測り知れないよろこびとは対照的に、それは霊にとっての測り知れない心の傷みとなる」

モーゼスが自分のサークルにおいてそうしたプライベートな交信が少ないことに残念を表明すると –

「貴殿にはそれとは別の使命があるのである。われわれとしてはそうしたプライベートな交信にサークルが利用されることは許すわけにはいかない。好奇心の満足、たとえ愛に発するものであっても私情の混じったことの満足のためには絶対に許すわけにはいかない。貴殿のサークルはその程度の目的のために利用してはならない。もっともっと高尚な目的をもったものなのである。貴殿に託された使命の崇高さについて十分な自覚が芽生えるまで待つほかはない。その時になればわれわれがプライベートなものを拒絶する理由が分かるであろう」

– 私の使命は主イエス直々(じきじき)のご計画によるものなのでしょうか。

「すでに述べた通り、このたびの大事業には2人の偉大なる霊、すなわちモーセとエリヤが密接にかかわっておられる。私が直接うけるインスピレーションは私の守護霊であるエリヤからのものである。私が地上にあった時も(紀元前5世紀)エリヤが私を鼓舞し、今は私を通じて貴殿に影響力を行使しておられる。が、彼をはじめ、われわれはすべて人間がイエスと呼ぶ崇高なる霊の配下にある」

– イエスにお会いになったことがありますか。それからモーセとエリヤにも。

「いかにも。私の守護霊たるエリヤと偉大なる霊モーセとは早くからお会いしている。会話も交わし、同時に指示を仰いできている。

が、イエスと直接の接触にあずかったのは、このたびの使命とのかかわりが出来てからのことである。遠大なる大事業の計画を目的とした高級神霊の大集会へのお召しにあずかった時にはじめてお姿を拝した。

私が知るかぎり、主がふたたび試練の現象界まで降りて来られたのはごく最近のことである。またその大集会で拝見した高級神霊もやはり最近になって降りて来られた。多分、主がこのたびと同じ目的をもって地上へ降誕されて以来、久しぶりのことであろう」

– どの集会のことでしょうか。確かあなたはイエスは1度も戻ってきていないとおっしゃいましたが……

「大集会というのは、貴殿も知っての通り、私がサークルを留守にしていた時に開かれたものである。それから、私は自分が定かでないことについて断定的な言い方をしたことはないつもりである。イエスは人間に直接働きかけられる境涯の彼方(超越界)へ行っておられたが、地上時代に肉体に宿って着手された大事業を一段と進める必要があり、ふたたび現象界へと帰ってこられたのである」

– 私と同じようにその大事業のために準備された者は他にもいるのでしょうか。あなたが関わっておられる霊媒は他にもいますか。

「私が直接かかわっている人間は貴殿以外にはいない。が、使命を担った霊の指導によって着々と研さんを重ねつつある者は大勢いる。これまでにわれわれは貴殿の中に高級界と地上界との間に開かれた通路として最も貴重な要素を開発することに成功している。貴殿の精神が冷静になるにつれて他の多くの霊が訪れるようになるであろう。そして貴殿の疑念も晴れることであろう。現在の精神状態ではまだ他の霊には近づくことができぬ。

それはともかくとして、霊界ではさまざまな知識を人類に授けるための適切な人材を見出すべく、今後とも努力するであろう」

マグナス Magnus と名のる霊からの通信。

「教育と養成を任務とする霊は、それを授かる人間と霊的な意味において一体です。教師の霊的知識源から生徒が吸収し、そこで一体となる。これが霊と霊との融合です」

– その関係は死後も続くのですか。

「続きます。それは永遠の相互依存の法則です。霊の生活においては孤立という観念は存在しません。それは地上的錯誤です。霊は融和と共存の中で生活しており、互いに依存し合っております。教えた者と教えられた者とは親和関係で結ばれています」

モーゼスが“キリストの再臨”について尋ねたのに対してインペレーターが –

「聖書の記録の言いまわしにはあまりこだわらぬがよい。曖昧で、しかも誤って記されている場合が多いからである。つまりイエスが語った言葉の真意を理解できぬ者が、いい加減な印象を記録した。それがさらに拙劣な用語で(英語その他に)翻訳され、結局は間違った概念を伝えることになった。こうした制約を受けながらも、主イエスが地上時代に語ったことの中には、今まさに成就されつつあることが、とくに新たなる啓示について、概略ながら多く存在する。地上にありながら死後ふたたび地上世界へ帰ってくることについて語っていたのである」

– では帰ってくるというのは純粋に霊的な意味なのでしょうか。

「その通りである。今まさに主イエスが(新しい啓示をたずさえて)地上へ帰って来つつあるのである。それを、中継の霊団を通じて行っておられる。必要とあればみずから影響力を人間に行使されることもあるかも知れぬ。が、肉体に宿って再生されることは絶対にない。今はまさしく霊の時代であり、影響力も霊的である。その影響力は主が地上に降りられた時代のそれと類似している。

“変容の丘”(マタイ17ほか)において主は、影響力の通路となっていた2人の霊すなわちモーセとエリヤと“現実に”語り合った。その2人はこのたびのスピリチュアリズムおよび歴史上のいくつかの霊的活動に深く関わってきており、今なお関わっておられる。主イエスの指示のもとにこのたびの活動を鼓舞し指揮しておられる。これで、われわれがスピリチュアリズムの活動が宗教的なものであると述べた理由が分かるであろう」

レクター Rector、ドクター Doctor、プルーデンス Prudens の3人の署名のもとに次のように綴られた。

「ハルマゲドンと呼ばれている地上圏での善と悪との黙示的な戦いは今まさに進行中です。その真っ只中にキリストが立っておられる。われわれがこうして新しい霊的真理を告げに戻って来たのは、そのキリストのお出ましに備えるためです。と言っても、甦れるキリストが肉体をまとって出現なさるのではなく、霊的影響力としてのキリストの再来のための下準備です。

そこのところをよく理解してほしい。いま地上界に再生しつつあるのは、かの歴史上のイエスその人ではなく、“キリストの原理”なのである。これまでの物的概念を棄て去り、その黙示的な真理を学んでほしい。

地上の人間は“キリストの再臨”をイエスがもう1度肉体に宿って地上へ出現するかのごとく考えていますが、本当の意味はイエスが(2千年前に)地上へ降りて範を垂れた“キリストの原理”の甦りであり復興です。

さぁ物的雑務などが重なって次回トレイルムービーの準備をしていません。正直に言うと準備する気にならないんです。ハッキシ言ってトレイルムービーをやめたいですが、トレイルムービー継続の試金石になるかも知れないアイデアをひとつ思いついています。

それは2サイト(トレイルムービー特設サイト)を削除して、1サイト(このブログ)上で字幕.vttが表示されるようにし、さらに近々で「アナログ絵トップページ」「主なブログトップページ」を制作しましたが、これと同じような「動画まとめページ」のようなものを制作して、1サイト上で更新、管理等の全ての作業を完結させられるようにできれば、何とかトレイルムービーを続ける気にもなる…かも知れないと思っています。

が、このアイデア実行には1サイトでかなり大掛かりな作業をやらねばならず、もし失敗したりすると1サイトに多大なダメージが残る事になりかねないため、着手に勇気が必要なアイデアなのです。僕のWordPressはちょっと普通じゃないボリュームになっていますので(もちろんバックアップはスゴイ激しく取っていますので大丈夫ですが)何か不測の事態があったらシャレになりません。

さぁフラー関連の作業をやらないといけないのですが、霊団との確執でいろいろ複雑な想い(怒りといった方が表現的に正しいかも)があってなかなか着手できていません。そういう事ではいけません、手は感情と切り離して動かさないと。勇気を要求される1サイトの作業どうしようかな。考え中(祈)†

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的に孤独だからといって霊的に孤独である訳ではありません。霊的意識が芽生え潜在的な能力が発現すれば物的に孤独であっても辺りに霊的なものがいろいろある事に気付かれるはずです。その多くは愛と情と血縁の絆によって結ばれている事が分るようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理は一人の偉大な人物により広められるのではなく物的世界の無数の人間を通して浸透していくよう計画されております。霊力の働きかけがある限り人類は常に進歩し続けている事を忘れてはなりません。その働きかけに魂を鼓舞された人間の思念欲求衝動は実に強烈です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「外部からのいかなる力によっても抑え込まれるものではなく、これ以後も抑え込まれる事は決してありません。今まさに地球全体を新しい思念が無数の人々の魂を揺さぶりつつあります。霊と精神と身体の解放を切望し当然の権利として主張し、断固要求するその思念です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「われわれは、われわれ一人一人を使用せんとするより大きくより高い存在の道具である事を忘れないようにしましょう。言わば“導管”のようなものであり、それを通して慰安の芳香が送り込まれ、地上の悲しみを癒します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上はいがみ合い、恨み合いといった不和に溢れております。悲哀と悲劇と流血の連続です。それでいながらお互いに“我らに平和を与え給え”と祈ります。私は皆さんに、内部に秘められている神性を自覚しなさいと申し上げたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方のお一人お一人が大霊なのです。大霊の無限の霊力が潜在しているのです。それを開拓し表面に出す努力をすれば、有限であるが故の束縛を克服できるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団の者も皆さんも共に大霊への奉仕者です。ただ私たちは皆さんよりホンの少し先を歩んでいるというに過ぎません。そこでこうして引き返してきて、これまでに学んだものの中から皆さんのお役に立つものをお分けしようという訳です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の根本原理である互助の精神の無い所には荒廃があるのみです。互助の精神のある所には平和と幸せが生まれます。地上世界はその互助の精神によって新しい社会を築かないといけません。原理はいたって簡単なのです。人間がそれをややこしくしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」→「地上世界にもこれまで何度となく霊的啓示がもたらされ、そして失われていくという事が繰り返されてきましたが今度こそは前面に押し出して二度と失われる事の無いようにしようとの決意のもとに、大々的な努力がなされております。私はそのための一個の道具にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今度こそは物質万能主義と利己主義の勢力のばっこを抑制し、人間がややもすると囚になってしまいがちな煩悩に負けないようにするための努力がなされております。そのためには日常生活の中にそうした霊的真理を生かしていくしかないのです」

「天使と妖精」より→「“貴方の十字架にバラの花が開きますように”この意味を解きますと、光に向かっての努力を通じて物質の十字架の重荷が、霊的生命のかぐわしいバラの花に変わりますように、という事です」

「天使と妖精」より→「地上生活では必要なものは全て働いて手に入れねばなりません。これと同じ事で本当の喜びや知恵も、努力を通じて、霊性の進歩発展を通じてのみ得られるものです。ですから貴方の努力に怠りがありませんように」

「天使と妖精」より→「たゆみなく道を進む事。苦しい時はキリストの星(太陽神霊)の幻に祈る事。その姿を心に画く事。貴方個人をも、その神光を発現させたいと導いて下さっている方々の事を決して忘れぬ事」

「天使と妖精」より→「人によっては平和である事、波立つ水に油を注ぐ努力を、弱さの現われと見る人たちがいます。だが弱さというより「柔和」と言いなさい。主キリストは柔和です、だが万能です。平和とは個人においても国家においても、動力なのです」

「天使と妖精」より→「平和な精神は善に対して強力です。この精神を物質の上にも行き渡らせなさい。物質を使い、物質すなわち自己の低我を勝手にさせなさるな。この平和、この力、この聖なる生命、この至福をほとばしり出しなさい。決して神の善なる事、その叡智を疑いなさるな」

「天使と妖精」より→「何が大切かと申して、貴方の魂が神を知る事、神を愛する事、この外にありません。貴方が確固として光の道を歩む事、これ以上の事はありません。貴方に何を望むか、第一にして最大なるものは神、貴方の霊、言葉を変えれば貴方の高我、これを望みます」

「天使と妖精」より→「貴方の真実の自我とは輝く霊、永遠なる生命の大海の一滴。何と申しても貴方はこの光り輝く霊に対して真実でなければなりません。貴方が光に従えば、自分の高我の指示に従うなら、それが真実に同胞へ奉仕している事です」

「天使と妖精」より→「地上のいざこざの暗闇に自分を投げ込んじゃいけません。争い事から超然とする事を学びなされ。不滅の真実にしっかり触れていなされ。そこに真理が、愛が、幸福がありましょう。そこに自由があり、またこれあればこそ、貴方は同胞と全人類に最大の助力ができるのです」

■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
■2020年5月9日UP■
「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†
1億回でも強調し正しい理解に到達してもらわなければならない大切な事ですので「タッキーしっつこいよ」と思われるとしても何度でも言わせて頂きますが、霊団が仰るようにピーチピチ(佳子)が「国民に良いイメージを持ってもらう」ためには「奴隷の女の子たちの救出」が最低必要条件であるという事です…続きを読む→
■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→

とにかく僕を霊媒とした交霊会は絶対に行われません、サークルメンバー問題が絶対に解決されないからです。つまり僕がこういう霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではないという事の証明になると思います。

霊性発現初期の頃にさんざん書いていた事ですが「守護霊様の導きがプロすぎて上手すぎて、予定外の少年が霊性発現まで到達してしまい、使える霊の道具が現れてしまったので霊界側が慌てて僕を使い始めた。そもそもそんな仕事をする予定ではなかった人間なので環境が全く整っていない、それをムリヤリ使命遂行やらせようとするから人生破壊の程度が尋常ではない状態となっている。そもそも無理な事をやっているという事」

僕が霊性発現初期の頃に考えたコレがやはり正解だと思うんです。とにかくこの10年間はただひたすらに人生破壊、事態が進展、好転した事はただの1度たりともない、僕は霊団の事を「口だけ霊団」と言っているように、コイツらはインスピレーションだけは降らせてくるが実際は使命遂行が物的レベルで全く進行していない、ただ僕の苦悩だけが加速し続けて怒り憎しみに包まれる10年だった。僕がこういう霊的仕事をするために物質界に降下したのなら環境が整ってるはずだ。とっくに交霊会やってるはずだ。

えっと、この件についてはいつかまたまとめましょう。とにかく思う事は、霊団は「ストップスキャナ」と言ってきますが、物質界に現存する霊界通信等の書籍は絶対にデータ化しておくべきだと考えます。僕という霊媒は絶対に発動しない、僕という霊媒から新たな霊言が降る事は絶対にない、そう強く信じるからです。

霊団の導きの方向性について思う事はまだまだ吐いて捨てるほどあり、いくらでも書けるのですが一旦止めましょう。霊性発現前までの守護霊様の導きの方向性と、発現後の導きがまるっきり正反対なのも僕の怒りを増幅させる要因です。イヤ説明し切れない、別の機会にしましょう。

書籍の表紙としても使用できるタテキャンバスのフラー関連のフルカラーの絵をできるだけ多く描いておくべきではないか、という考えも湧き上がり始めています。Amazonでペーパーバックの販売も開始されています。僕は電子書籍制作能力を獲得しています。既存の霊界通信を書籍化する可能性がない事もないと考えますので、その準備として絵は描いておく必要があるのではないかと。描いておけばWordPress上でもいろいろ転用が効きますので。んー、一旦止めます(祈)†

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→