「インペレーターの霊訓」書籍全体の45%テキスト化完了といったところ、書籍1冊丸々テキスト化するのはスゴク大変ですが、僕はこの作業は必要と考えます。その理由については長文テキスト撃ちの時に語るかも知れません。

今回は霊団が相当深遠なインスピレーションを降らせてきている関係でテキスト量がいつもより膨大になる可能性が高いですので、1日で撃ち切れなくなる事を考慮して45分ノートの時間に先行撃ちをやって長文撃ちの時の自分を助ける事をしないといけなそうです。

えー今日を含めたこの3日間、異常事態発生中です。いつも霊聴にピーチクパーチク言ってくる霊団が、この3日間、ほとんどしゃべくってきません。しかしインスピレーションは重い内容が降ってくるという状態です。その理由もだいたい想像がつくのですが簡単にはお話できません。

まずは「インペレーターの霊訓」第1部をぜひお読み頂きたいと思うのです。霊的知識を獲得すれば自分の人生に革命が起きます。こういう人生を送っていると帰幽後にこういう厳しい状態に置かれるという事を知識として知っていれば、おのずと日常生活の思念、行為、態度が改まってくるはずだからです。

物質界生活中に絶対に獲得、得心しなければならない最重要の学問がスピリチュアリズム、霊的知識、心霊学なのです。物質界生活中の行いが帰幽後の自分の霊界生活にどのような影響を及ぼすのか、その因果関係を知って暮らすのと知らずに傍若無人に暮らすのとでは天と地ほどの差があります。

インペレーター霊の仰る「厳密に言うと人間には自由はない」の意味が、僕は少し分かりかけてきています。霊団が降らせてきている深遠かつ大変重い意味のインスピレーションがそれを物語っている感じがします。長文ブログにて説明するつもりでいますが、僕の物的脳髄では説明できないかも知れません。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するインスピレーションを降らせてこいよと僕の小我では言いたいところですが、霊界側はその5手6手7手先を見ているのでしょう。んんんんんん説明できないかも知れません(祈)†

■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→

「ベールの彼方の生活」より→「“下界へ参れ”との命を受けるという事は、これはもうただ事ではないのです。下界へ向けて歩を進めるにつれて環境も私たちの身体も次第に光輝を失っていき、いよいよ地上界へ辿り着いた時には、あたりを見極める事が容易でない程の状態となっていきます」

「ベールの彼方の生活」より→「が、それも初めのうちだけです。次第に目が地上の波長に慣れてきて、やがて見えるようになります。これを繰り返す事によってますます容易になります。もっともその事自体は少しも有難い事ではありません」

「ベールの彼方の生活」より→「有難いのはそうなる事によって地上での仕事ができるという事です。と言うのは私たちの目に映る地上の光景はおよそ楽しいものではなく、一時も早く自分の界層へ帰りたい気持に駆られます」

「ベールの彼方の生活」より→「その意味でも前回お話した水辺の景色や施設が有難く望ましいものであるばかりでなく、私たちの仕事にとって絶対に不可欠のものなのです。これに関連してもう一つお話しなければならない機能があります」

「ベールの彼方の生活」より→「それはその“憩の里”には上層界から送られてきた生命力が蓄えられていて、それが気流となってその里一帯を流れており、必要な者に存分に与えられるという事です。私たちがいざ地上へ向かう時は途中でこの里に立ち寄り、その気流に身を浸して体力と活力を摂取します」

「ベールの彼方の生活」より→「地上に近づいた時に必ずしもその効力を実感しませんが実際には澎湃として身辺を洗い、身体に滲み込んでいます。そしてちょうど海中に潜っているダイバーが海上から送られる空気で生命を維持するように私たちを支えています」

「ベールの彼方の生活」より→「自由で広大な海上からの光が届かぬ海底は薄暗く、水という鈍重な要素のために動きが重々しくなりますが、私たちもこうして地上に降りている間は全く同じ条件下にあります」

「ベールの彼方の生活」より→「ですから、聞いてもらいたい事がうまく述べられなかったり、用語を間違えたり、通信内容に不自然なところがあっても、どうかそれは大目に見て頂き、決して邪霊に騙されているかに思わないで頂きたいのです」

「ベールの彼方の生活」より→「この地上での仕事を終え、くるりと向きを変えて天界へ上昇して行くと、そうした不自由を味わっただけ、それだけ遠き“憩の里”から流れてくる生命の気流をいち早く感じ取る事にもなります。生命力の波動が再び心地よく身辺を洗います」

「ベールの彼方の生活」より→「衣服は一段と明るい色調に輝き、髪は光沢を増し、目から疲れと暗さが消え、そして何よりも有難いのは、私たちの耳に神のお召しのメロディが聞こえ始め、次第に明瞭さを増していく事です」

「ベールの彼方の生活」より→「それは、神の蔵に蓄えるべき如何なる収穫を得たかをお確かめになるために、私たちを“収穫の祝宴”に招いてくださっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の地上への働きかけは、そのために必要な条件を人間の方で用意するかしないかに掛かっています。霊の世界と連絡の取れる条件を用意してくれれば、身近な関係にある霊が働きかける事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「よく聞かれる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時の事です。条件を提供するのは人間の方です。人間の側から手を差しのべてくれなければ私たちは人間界に働きかける事ができないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を人生の終りと考えて、泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生である事、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死ぬとは生命を失う事でなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられる、より豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「苦痛と老いと疲労と憂鬱から解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探究心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その悲しみには利己心が潜んでおります。自分が失ったものを嘆いているのです。自分が失ったものを自分で耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間こそ“死者”です。本当の生命の実相を知らずにいるという意味で立派な死者です。神の宇宙の美しさが見えません。地上という極小の世界の事しか感識していません。すぐ身のまわりに雄大な生命の波が打ち寄せているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛しい人達はそこに生き続けているのです。そしてその背後には幾重にも高く界層が広がり、測り知れない遠い過去に同じ地上で生活した人々が無数に存在し、その体験から得た叡智を役立てたいと望んでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「見えないままでいたければ目を閉じ続けられるがよろしい。聞こえないままでいたければ耳を塞ぎ続けられるがよろしい。しかし賢明な人間は魂の窓を開き人生を生き甲斐あるものにするために勇気づけ指導してくれる莫大な霊の力を認識する事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは神の子なのです。その愛と叡智をもって全宇宙を創造した大霊の子なのです。その大霊とのつながりを強化するのはあなたの理解力一つです。もし邪魔になる人間がいれば、その人との縁を切る事です」

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

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↑「霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者」0ページ、1ページ

また霊団が深遠な意味のインスピレーションを降らせてきました。それは了解ですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁について全く言ってこなくなっているのが大問題で、そこは激しく抗議したいところです。

しかし僕が大好きなインペレーター霊の言葉に「小知を働かせてはならぬ」というものがありますので、僕の限られた肉眼の視野、陳腐な物的脳髄では到底計り知れない全体像を加味して霊団はアレコレ導いてくる訳ですから苦しい、頭にくるとしても従っていく必要があります。それが物質界生活中もっとも難しい事なのかも知れませんが。

今日の45分ノートの時間もフラー21カラーリングを続行します。この書籍全文OCRテキスト変換の作業は過酷を極めますので相当の時間を要しますが、僕は必要な作業と考えますので毎日少しずつコツコツと進めていきましょう、どのみち一気にはムリですので。作業続行中心境複雑中(祈)†

昨日霊団が大変重要度の高いインスピレーションを複数降らせてきました。それらはとても片手間でサラッと説明できる性質の内容ではないため、書くとしても山のアタック帰還後の長文テキスト撃ちの時とさせて頂きますが、ひとつだけ先行で紹介させて頂きますコチラ↓

220121ストップスキャナ

ストップスキャナ

このインスピレーションは、現在僕は霊関連書籍「インペレーターの霊訓」の全ページをスキャンしてAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してGoogleドキュメントOCRでテキスト変換する作業を行っていますが、他にも現在所持している霊界通信の書籍ならびにこれから購入予定の書籍をガンガンスキャンしてOCRテキスト化するつもりでいるのです。

霊団はその霊関連書籍のスキャンを「ストップスキャナ」と言ってきたという事になり、これは霊的知識普及という使命遂行の大原則と正反対のインスピレーションであり、到底理解できない意味となります。霊的知識を拡散する作業をストップって、何をどう頭をひっくり返してもおかしいだろ、となる訳です。

※んまぁ実はこの「ストップスキャナ」は「交霊会」に関するインスピレーションで「アキトくん、過去の霊言をうんぬんするのではなくキミが霊媒として機能して新たな霊言を降らせるのだ、過去の書籍のスキャンではなく交霊会を行う事にパワーを回しなさい」という意味で降らせたものと思われるのです。

ですので僕の考え違いという事もあるのですが、僕は自身を霊媒とした交霊会は行なえないと思っています。今も昔もずっとそのように思っています。理由は「サークルメンバーがいない」イコール「交霊会運営に使用するパワー、エクトプラズムを集める事ができない(エクトプラズムは人間から摂取するもの)」からです。

しかし昨日のインスピレーションの中にはそのサークルメンバー問題も解決するといった内容までありました。(なぬ?今ピィィィンってかなり高い波長を降らせてきましたよ、波長は肯定の意味で、波長が高ければ高いほど肯定の強調という事)

しかし昨日霊団が言ってきた内容は本末転倒の極致で、ある業界の方が僕に協力して下さるという内容だったのですが、僕はその業界に友人知人などひとりたりともいません、何をどうやってそんなところからサークルメンバーを集めるつもりだというのでしょうか霊団は。

しかし昨日のインスピレーションは相当深遠な内容で、しかもつい今しがた波長まで降ってきましたのでもしかしたらサークルメンバー問題をクリアして本当に僕が霊媒として機能する事ができるのかも知れませんが、交霊会に関してはこの10年間裏切られっぱなしですのでどうにも信じる事ができません。

交霊会はできない、そう思ったから霊関連書籍のスキャン、OCRテキスト変換の作業を開始したのです。霊団に「ストップスキャナ」と言われていますがこの作業は続行します。この作業が正しいと信じます。

まだまだ語りたい事があるのですが長文テキスト撃ちのタイミングに譲る事とします。フラー21カラーリングまぁまぁ順調中。インペレーターの霊訓のページも更新中。そして今週はトレイルムービーをお休みすると言っていましたが思うところがあり、いつもと違うムービーを制作するつもりです。既にそのための字幕テキストの準備が完了中、明日MP3一発録音を敢行予定中。

霊団、交霊会は了解だけど「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する攻撃の手を緩めるな、邪悪を絶対に許すな、奴隷の女の子を見殺しにするのだけは絶対に許さない。まずはココまで(祈)†
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→

「ベールの彼方の生活」より→「“生命の水”の話をお読みになった事があると思いますが、これは比喩ではなく文字通り生命の水なのです。と言うのはこちらの世界の水には地上の水にはない成分が含まれていて、それぞれの水が他に見られない独特の成分を含んでいるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「川にせよ泉にせよ湖にせよ水は高級霊によって管理されており、精気と啓発の徳が賦与されているのです。その水を浴びる事によって高級霊の賦与した生命波動から精気を吸収し啓発されていくのです」

「ベールの彼方の生活」より→「私が知っている噴水池が高い塔の屋上に設けてありますが、装置を作動させると深遠な雰囲気のハーモニーをもつ一連の和音を響かせます。これはその土地で何らかの催しがある時に近隣の人々を招集するための合図の鐘の代わりに使われております」

「ベールの彼方の生活」より→「しかもその噴水のしぶきはかなりの広い範囲にわたって飛び散り、様々な色彩の光の花びらとなって、その一帯の家や庭園に落ちていきます」

「ベールの彼方の生活」より→「その花びらにはこれから催される集会のおよその性格と目的の主旨を伝えるものが含まれており、それを浴びる人の全身に心地よき温もりを漲らせ、ぜひ出席したいと思わせるところの同志愛と連帯意識を自覚させるものも含まれているのです」

「ベールの彼方の生活」より→「その地域一帯に集会の時と場所を知らせる事も兼ね、同時にしばしば高き界から講演のため、あるいはその界の領主の名代としてある仕事を執行するために訪れる天使についての情報を知らせる事もあります」

「ベールの彼方の生活」より→「今私どもが歩いているすぐ側を流れている川の主成分は“安らぎ”です。この川の側を通る人は、地上の人には遠く理解の及ばない方法でその安らぎの成分を吸収するのです」

「ベールの彼方の生活」より→「川面の色彩、色合い、流れのざわめき、両岸に繁る植物、岩石や土手の形や雰囲気、等々がみな安らぎを与えるように構成されているのです。また地球に近い下層界での仕事を終えて湖を渡って帰ってくる霊の中にもその安らぎを必要とする者が大勢おります」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちは時として大変な奮闘努力を余儀なくされる事があるのであり地上の人がよく想像するようにのんびりと単調な生活を送っているのではないのです」

「ベールの彼方の生活」より→「そこで時としてしばし肩の荷を下ろして憩い、待ちうける次の仕事に備えて、使命成就に必須の安らかにして強力なる霊的静寂を取り戻す必要があるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「さらにここでは全ての存在が滲み入る様な個性をもっている事を理解して頂かねばなりません。一つ一つの森、一つ一つの木立、一本一本の樹木、その他、湖も小川も草原も花も家も、ことごとく滲み入る様な個性をもっているのです」

「ベールの彼方の生活」より→「それ自体は人格的存在ではないのですがその存在、その属性、その性分は自然霊のたゆまぬ意志の働きの結果なのです。ですからそれと接触する者が摂取するのは自然霊の個性であり、またその人の感受性の度合によって摂取量も違ってくる訳です」

「ベールの彼方の生活」より→「例えば樹木に対して特に感受性の強い人もいれば、小川に対して強い反応を示す人もいるといった具合です。しかしやはり建築物に対しては誰もが反応を示すようです。中に入った時が特にそうです」

「ベールの彼方の生活」より→「それというのも自然霊というのは人間と少しかけ離れた存在ですが、建物の建造に当る霊は人間と同じ系列の高級霊であるという点で、質、程度ともに自然霊ほど遠くかけ離れた存在ではないからです」

「ベールの彼方の生活」より→「そうしたこちらの世界で当り前の事が程度こそ違いますが地上界の一般の人にも起きているのです。人類は現段階ではまだ物質にとっぷり浸っていますからその結果として感覚が鈍いというだけです。明瞭性の度合が劣るというだけで真実性の度合は決して劣らないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが人間を永い間迷わせてきたようです。実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教の熱烈な信者になったからといってそれだけで霊的に向上する訳ではありません。大切なのは日常生活です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間生活には三つの側面があります。まず第一に霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのはこの三つの側面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得される、より大きい、より深い、より美しい喜びを味わう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとって最大の恐怖は死でしょう。それが少しも怖いものでない事を知り、生命が永遠の存在であり、自分も永遠の存在であり、あらゆる霊的武器を備えている事を知っていながら、なぜ将来の事を心配なさるのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は何日も何週間もかかって体験するものをわずか2、3秒で体験できます。霊的なものを物的な尺度で判断する事は出来ません。霊的なものは霊的に判断しなければなりません。霊的な事が原因で発生した現象を地上的な期間を尺度として価値判断する事は出来ません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる人間にも必ず試練と困難、いわゆる人生の悩みが訪れます。いつも日向ばかりを歩いて陰を知らないという人は一人もいません。ただその人生の難問がどの程度の影響を及ぼすかは各自の霊的進化の程度にかかっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は無数の事に苦しみ、悲哀と苦痛を味わわねばなりません。これは人類の永年の伴侶なのです。遠い昔、どうみても何一つ苦労はなかったであろうと思われる昔からです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ヒトは“身体的”にはすでに進化の頂点に達しております。次は精神的進化と霊的進化です。長い年月をかけて徐々に全人類が自己の心霊的能力に目覚めていく事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界から手を差しのべてよい範囲があり、出しゃばってはならない限界があり、しゃべってはならない時があり、今こそしゃべる時があり、それに加えて必ず、その時々の環境条件による制約があります」

■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

今日は霊団がずっと黙り込んでいて「どーゆー事だ」と思っていたらトランス時に複数のインスピレーションを降らせてきました。それが相当に重要な意味を含んだものばかりで「交霊会できる、交霊会やる」といった内容でした。

ココまで言ってくるって、かなりただ事じゃありません、山のアタック前にブログを書いておく必要もあるかも知れません。「ベストプラクティス、トレイルムービー」のインスピレーションも、今日の内容に比べれば吹き飛びます。さぁどうするか。

「感情と手は別レイヤー」今日の45分ノートの時間はフラー21カラーリングを続行します。今日のインスピレーションの重要性は了解ですが逆説的にひとつ間違いなく言える事は、霊団は奴隷の女の子たちの事を全く言わなくなった、完全に見殺しにする事を決定した、僕の脳内から奴隷の女の子たちの存在を消そうとしている、という事です。

仕事の責任はキッチリ果たす覚悟ですが奴隷の女の子を見殺しにする事だけは許す訳にはいきません。トレイルムービーどころではなくなりましたので今週はお休みしましょう。作業に集中中(祈)†

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

今週はトレイルムービーはお休みする気持ちにだいぶなってきています「インペレーターの霊訓テキスト化」「フラー21カラーリング」このふたつに集中しようと考え中。何もかも全部はできませんので。

インペレーターの霊訓の方はまだまだ時間がかかります。フラー21の方は色のモチーフもほぼ決まり、まぁまぁ順調中。それより今日は霊団がさっきから全く何も言ってこない、何だまってるどういうつもりだ、ほっぽらかしか。感情と手は別レイヤー、作業はガンガン進めていきましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒現象ばかりが霊力のはけ口ではありません。芸術家を通して、哲学者を通して、あるいは科学者を通しても発現する事ができます。要するにあなた方自身の霊的自覚を深める行為、あなた方より恵まれない人々の役に立つ仕事に携わる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを覚悟の上で生まれてきているのです。その人生を生き抜き、困難を克服する事が内在する資質を開発して真の自我、より大きな自分に新たな神性を付加していく事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「例えば予期していた悟りの段階まで到達しない事があります。するとその埋め合わせに再び地上へ戻ってくる事になります。それを何度も繰り返す事があります。そうするうちにようやく必要な資質を身につけて大我の一部として融合していきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。あなた方はその実在を見る事も触れる事も感じ取る事もできないかも知れません。少なくとも物的感覚で感識している具合には感識できません。しかしやはり霊こそ全ての根源である事に変わりありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は永遠の存在である事を自覚してください。生命の旅路においてホンの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得する事は神の計画の中にありません。全ての病気にはそれなりの治療法が用意されております。その神の用意された自然な方法を無視して動物実験を続ける限り、人間の真の健康と福祉は促進されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「動物はそんな目的のために地上に生をうけたのではありません。真の健康は調和です。精神と霊と肉体の正しい連係関係です。三つの機能が一体となって働くのです。これは動物を苦しめたり体内から特殊成分を抽出したりする事によって得られるのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「身体が病むという事は精神か霊のいずれかに不自然な所がある事を意味します。霊が正常で精神も正常であれば身体も正常であるはずです。身体に出る症状は全て霊と精神の反映です。これを医学では心身相関医学などと呼ぶようですが名称はどうでもよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は死後もなお永遠に続くのです。その永遠の旅路の中で人間は内在している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスが与えられ、同時にまた愚かにも摂理を無視し他人への迷惑も考えずに横柄に生きた人間にはその悪業を償うチャンスが与えられます」

「シルバーバーチの祈り」→「御一緒に神の祝福を祈願いたしましょう。ああ大いなる大霊よ。あなたは全生命の霊そのものにおわします。その霊が全生命にみなぎり全宇宙に満ち満ちております。生きとし生けるもの全てがあなたの霊性を反映しております」

「シルバーバーチの祈り」→「大自然の営みの一つ一つに顕現なさっておられます。大自然はあなたの霊性の鑑にほかならないのでございます。ああ真白き大霊よ、あなたは全大宇宙の背後の摂理におわします。人間の理解力によって明らかにされた小さい部分だけに限りませぬ」

「シルバーバーチの祈り」→「未だに人間の意識にのぼらないさらに大きな部分にも同じあなたの摂理が働いているのでございます。あなたは太陽の光線の中にも宿っておられます。朝露の中にも、雨の中にも、風に揺れる松の枝にも、轟く雷鳴の中にも、小鳥のさえずりの中にもあなたが宿っておられます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは生きているもの動くもの全てに宿り給い、そして人間の霊魂の中に最高の形で顕現され、その存在価値を発揮する行為の中であなたの神性を発現せんとしているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたの御力によって暗闇にそそがれた光明、無知を追い払った叡智、迷信を駆逐した正しい知識、悩める者にもたらされた慰め、健康を害し痛みに苦しんでいる者にもたらされた霊力に対して感謝を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「私どもはあなたがいつの時代にも分け隔てなく全人類に啓示なさってきた宇宙の神秘に感謝の意を表します。また、あなたの御胸より溢れ出て、地上の全ての民族に配属されているあなたの使者を通して顕現される崇高なる愛に深甚なる感謝の意を表します」

「シルバーバーチの祈り」→「かくして、その地上の同士の援助のもとに私たちが霊の世界からあなたのご計画の推進に参加し、物質の世界におけるあなたの王国の建設に役立つ栄誉を担わせてくださった事に感謝いたします」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの働きかけに応えて人間界から寄せられる無私の奉仕と愛の心、そしてまた、あなたのご意志を地上に顕現させる目的のもとに私たちと繋がっている者全ての誠意に対する感謝の気持ちをあなたに捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる霊よ。願わくは御力の地上への顕現を妨げんとする障害が全て排除され他の全ての交霊の場同様、このサークルにおいてもあなたの霊が少しでも多く顕現される事を祈ります。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。無限なるあなたの奇しき摂理が私たち全ての存在を維持せしめております。あなたの愛が私たちの全てを包摂しております。あなたの叡智が私たちの全てを導いております。あなたの霊力が私たちの全てを支えております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの知識がよろめきがちな私たちの足元を照らして下さっております。あなたについて、また霊の世界とそれよりさらに小さき物質の世界に顕現されているあなたの御姿についてこれまで啓示して下さった知識に対して、私たちは深く感謝申し上げます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの完璧なる摂理、全てを支え全てを包摂し何一つ落ち度もなく片時も休む事もなく、全大宇宙とその中での生命活動の一つ一つに配剤されている完璧な律動に感謝の念を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。忝くもあなたは、いつの時代にも御身について時代相応の啓示をお授け下さっております。そのための使者としてあなたによって物質圏の世界へ派遣され、子等の霊性を鼓舞し、霊的真理へ目を開かしめんと努力してきた有志の僕に対して深甚なる感謝を捧げます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの意図されている生命の豊かさを存分に発揮した生活を送るには霊的真理の理解をおいて他に道はございません。ああ神よ。あなたの叡智の無限性、あなたの知識の崇高性、あなたの真理の永遠性を理解できるものはおりません」

「シルバーバーチの祈り」→「地球の全時代の叡智を集めてもあなたには敵いません。いかなる人物にもあなたの威力は理解できません。私たちを生かしめ機能せしめている内部の霊性は人間の知性を超えたものであり、その大きさもその深さも計る事はできません」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたから授かった霊的生命に感謝いたします。それが私たち子等を互いに結びつけ、一個の霊的家族としております。霊と霊、心と心、精神と精神、愛と愛のつながりにおいて、死の淵さえ超えて一体ならしめているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「また私たちは有難くもかつて地上を旅した霊たちと幾重にもつながっており、さらにその奥にはあなたを中心とする、物質の束縛から完全に解放された神庁の大組織が存在しているのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。私たちはあなたの霊力の恩寵の豊かさを身をもって感じ、あなたとのつながりが永遠であるからには、あなたの叡智、あなたの霊力を少しでも多くいただくために、みずからの霊性を少しでも高めんとして祈るものです」

「シルバーバーチの祈り」→「この祈りが霊的なものへの意識を維持せしめ、永遠の霊的真理の理解を助け、より一層あなたの御心に適った生き方を可能にするのでございます」

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
■2020年5月9日UP■
「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†
1億回でも強調し正しい理解に到達してもらわなければならない大切な事ですので「タッキーしっつこいよ」と思われるとしても何度でも言わせて頂きますが、霊団が仰るようにピーチピチ(佳子)が「国民に良いイメージを持ってもらう」ためには「奴隷の女の子たちの救出」が最低必要条件であるという事です…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

今日の長文ブログでは交霊会関連の内容を霊団が多く書かせてきましたが、サークルメンバーがいないのですからできる訳がないのです。ですので現時点で物質界で入手できる霊関連書籍の内容を「僕が物質界に残されている限りテキスト化しておこう」という風に考えてOCRの作業を開始したのです。「交霊会なんかできないんだからこれをやるしかない」という意味です。

そして今日のトランス時に、今日ブログで書いた内容とほぼ正反対の事を霊団が言ってきました。そちらが正解であり、今日のブログの内容はただ霊団が書かせているだけ、というのが真相だと思っています。僕がだいぶ以前から「僕は霊団によってこういう風にさせられる」と危惧していた、全くその通りのルートを一直線に突き進んでいる状態です。

それは考えられる限りのもっとも最悪なストーリーであり、到底認められるはずもない人生であり、僕の人生をここまで完璧に破壊した霊団に対して怒り憎しみの感情を抱くなというのがムリな話なのです。

ただ現在インペレーターの霊訓のテキスト化を行っていますが、ぜひ皆さまに霊関連書籍をお読み頂き、その内容を深いレイヤーで理解するところまで行って欲しいと思うのです。現在僕が霊団にやらされている仕事は、これら書籍に書いてある内容そのものであるという事を、どうかご理解頂きたいですが間違いなく僕の物質界生活中は理解されないまま僕は誤解されながら帰幽するでしょう。

「感情と手は別レイヤー」作業に戻りましょう。来週はトレイルムービーをお休みしようかなと考え中。インペレーターの霊訓のOCRテキスト修正作業をやるべきかも知れません。そしてアナログ絵334「フラー21カラーリング」にさっそく着手します。霊団がなぜかフラーをやんわり推してくる理由も本当は分かっています。それはブログに書けない理由です。作業続行中(祈)†

トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†■2022年1月19日UP■
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
【インペレーターの霊訓より抜粋】我々は今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものを全て毛嫌いする地上の退嬰(たいえい)的人間です。人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております※【字幕ONにてご覧下さい】その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉える事が出来ないのです。我々はこれまで、皆さんの注意を単なる一身上の興味の問題ではなく、神の真理と、霊界と物質界との内的交信の実在に向けさせようと努力してまいりました…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→

トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†

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■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
ムービー内に新規挿入したテキスト↓

※【インペレーターの霊訓より抜粋】我々は今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものを全て毛嫌いする地上の退嬰(たいえい)的人間です。人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております(祈)†

※【字幕ONにてご覧下さい】その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉える事が出来ないのです。我々はこれまで、皆さんの注意を単なる一身上の興味の問題ではなく、神の真理と、霊界と物質界との内的交信の実在に向けさせようと努力してまいりました(祈)†

身内の者からの私的なメッセージによって強い確信が得られる事実を決して過小評価する訳ではありません。ただ、その種の通信はとかく情愛による先入観によって歪められ、情緒的になって正確さを欠き、真実味よりも感情の吐露に終わる傾向があります(祈)†

そこで我々は、一身上の事よりも普遍的な事を基盤として証拠を披露するよう努めてまいりました。一個人の体験は些細で重要性がないかに思われますが、そうした1人ひとりの説得によって得られる霊的真理の進歩は実は絶大なのです。物的宗教から脱け出て霊的知識を受け入れるに至った者が大勢います(祈)†

新しい、真実味のある宗教を見出したのです。それは、言い変えれば、最高神からのインスピレーションを受け取り、その神のふところに抱かれている宗教です。これからの宗教はそういう宗教となるでしょう。神の経綸とインスピレーションが受け入れられる宗教です(祈)†

来るべき時代を担う世代は、皆さんには理解できない方法でその働きかけを受けつつあります。地上各地に霊的影響力の中枢が形成されつつあります。他方、人間の霊性の衰退と邪霊集団のばっこが、我々にとっての悩みのタネを次々ともたらしております(祈)†

人間界において善なるものが進歩する事に反抗的態度をつのらせている霊たちです。しかし、いずれは神霊のほとばしりが地上のすみずみにまで浸透して、そうした勢力を内紛状態へと追いやり、受け入れ準備の整っている魂が渇望している真理のメッセージを届ける事になるでしょう(祈)†

真摯な魂による祈願は、神の霊力の豊かなほとばしりを求め、信仰厚き魂が真理のために結束してくれる事を求めるものであらねばなりません。常に未来へ目をやり、決して絶望してはなりません。敵対する勢力の全てが結束しても、味方となってくれる神の勢力の方がはるかに大きいのです(祈)†