なんて面白くない資料でしょう、読んでて味も素っ気もない、ただ、さらに分かった事としては、まず真っ先に供託金を支払わないといけないという事です。で、その金額は“ある長官”が決定し、それを僕が支払わないと霊関連書籍を復刊させるための一連のアクションを起こす事ができないという事のようです。

この供託金というのが、金額が高くて僕は支払えない可能性が大変高いです。で、ひとつ供託金を安くするアイデアがありますが、そういう姑息な事をするとバッサリ切られるのではないでしょうか、承認されないという意味です。えーたぶん復刊はムリですね、とにかくやるだけはやってみましょう。

そして霊団が降らせてくるインスピレーションですが、一体何が言いたいんでしょう、全く意味不明の内容が降ってきてます。ただ、超前進的に意味を強引解釈すると、霊関連書籍の復刊が実現して今まで霊的なモノに興味すら抱く事のなかった人々にまで書籍が行き渡るようになる…と意味を読み取れなくもなかったり…。

だから失敗確率80%って言ってるでしょ。たぶん僕の物的脳髄で書籍執筆に突入する事になると予測します。そうなると毎週の長文ブログテキストとは別枠で長文撃ちをやらないといけなくなります。そいつぁーハードルが高い。まずはアナログ絵342をUPさせ、復刊に向けたメールを準備し、復刊できる、できない、両方の準備をしつつ作業だけは続行しましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
【解説】もしスピリチュアリズムについてテレビで講演する事になったらどういう事を話されますか―ある日の交霊会でこんな質問が出された。シルバーバーチはすかさず次のように答えた。

『シルバーバーチの霊訓③』
私はまず私が地上の人たちから“死者”と呼ばれている者の一人である事を述べてから、しかし地上の数々の信仰がことごとく誤りの上に築かれている事を説明いたします。生命に死はなく、永遠なる生命力の一部であるが故に不滅である事を説きます。

『シルバーバーチの霊訓③』
私は視聴者に、これまで受け継いできた偏見に基づく概念の全てをひとまず脇へ置いて、死後存続の問題と虚心坦懐に取り組んで真実のみを求める態度を要請いたします。

『シルバーバーチの霊訓③』
寛容的精神と厚意をもって臨み、一方、他人がどう述べているからという事で迷わされる事なく、自らの判断で真理を求めるよう訴えます。そして世界中の識者の中から、いわゆる死者と話を交した実際の体験によって死後の生命を信じるに至った人の名前を幾つか紹介します。

『シルバーバーチの霊訓③』
そして私自身に関しては、私もかつて遠い昔に地上生活の寿命を割当てられ、それを完うして一たんベールの彼方へ去ったのち、この暗い地上へ一条の光をもたらし久しく埋れたままの霊的真理を説くために、再び地上に戻る決心をした事を述べます。

『シルバーバーチの霊訓③』
私はその霊的真理を平易な言葉で概説し、視聴者に対して果たして私の述べた事が理性を反撥させ、あるいは知性を侮辱するものであるか否かを聞いてみます。私には何一つ既得の権利を持合わせていない事を表明します。

『シルバーバーチの霊訓③』
こんな事を説いてお金を頂かねばならない訳でもなく仕事を確保しなければならない訳でもありません。私には何一つ得るものはありません。霊界での永い永い生活を体験した末に私が知り得た事を教えに来ているだけです。聞くも聞かぬもあなた方の自由です。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります。

『シルバーバーチの霊訓③』
人間は不滅なのです。死は無いのです。あなた方が涙を流して嘆き悲しんでいる時、その人はあなた方のすぐ側に黙って立っている―黙って、というのは、あなた方が聞く耳をもたないために聞こえない事を言っているまでです。

『シルバーバーチの霊訓③』
本当は自分の存在を知らせようとして何度も何度も叫び続けているのです。あなた方こそ死者です。本当の生命の実相を知らずにいるという意味で立派な死者です。神の宇宙の美が見えません。地上という極小の世界の事しか感識していません。

『シルバーバーチの霊訓③』
すぐ身のまわりに雄大な生命の波が打ち寄せているのです。愛しい人たちはそこに生き続けているのです。そしてその背後には幾重にも高く界層が広がり、測り知れない遠い過去に地上で生活した人々が無数に存在し、その体験から得た叡智を役立てたいと望んでいるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
見えないままでいたければ目を閉じ続けられるが宜しい。聞こえないままでいたければ耳を塞ぎ続けられるが宜しい。が賢明なる人間は魂の窓を開き人生を生き甲斐あるものにするために勇気づけ指導してくれる莫大な霊の力を認識する事になります。あなた方は神の子なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
その愛と叡智をもって全宇宙を創造した大霊の子供なのです。その大霊とのつながりを強化するのは、あなた方の理解力一つです。

『シルバーバーチの霊訓③』
もし教会がその邪魔になるのであれば教会をお棄てになる事です。もし邪魔する人間がいればその人間と縁を切る事です。もし聖典が障害になっていると気がつかれればその聖典を棄て去る事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうしてあなた一人の魂の静寂の中に引きこもる事です。一切の世間的喧騒を忘れ去る事です。そして身のまわりに澎湃として存在する霊的生命の幽かな、そして霊妙なバイブレーションを感得なさる事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうすれば人間が物的身体を超越できる事を悟られるでしょう。知識に目覚める事です。理解力を開く事です。いつまでも囚人であってはなりません。無知の牢獄から抜け出て霊的自由の光の中で生きる事です。―以上の如く私は述べるつもりです。

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†■2022年2月16日UP■
トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

イヤ、インスピレーションが降っていない訳ではないんですが、ムカつく事を言ってくるのでクロッキーにメモできないんですよ、そして何しろ毎日の事ですからメモしないと即日であっという間に忘れます。先ほど霊団が言ってきた事も、メモった数個のインスピレーション以外に言われた事は見事に脳内から消えています。

またしてもブログネタになりそうなインスピレーションが見当たらない状態となっています。霊団がこういうやる気なしの状態ですので、僕はここのところググってばかりいます。コイツらがこういうふざけた態度なので、何とか僕レベルで事態を進展させようと頭をひねり続けているのです。

もっとも洗脳で完璧に埋め尽くされた物質界に霊的使命遂行打開策が存在する訳がなく、どれだけググっても徒労に終わるのですが、それでも霊関連書籍復刊とかのアイデアを出したのは僕で、霊団に言われてやり始めた事ではありませんので、全くの無意味ではないのかも知れません。

これは絶対書きたくない、書ける訳ないという絶望的内容のインスピレーションもこれまで複数降っているのですが、そんなテキスト死んでも撃ちたくありませんが、どうしようもなくなったらそういうヒドすぎる内容のブログを書くハメになるかも知れません。想像を絶する人権蹂躙の内容なのです。

ひょっとしたら次回の山のアタック前にアナログ絵342をUPできるかも知れませんのでとにかく急ぐとして、ポメラDM250は気になる。フツーに欲しい。しかし高い。ノートを買うのと大差ない。そして売り切れ続出で当分買えないかも。

ちなみに僕が物的脳髄で書籍を書いたとしましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がど真ん中で書いてある、奴隷の女の子が四肢切断、強姦殺人されまくっている様子を克明に記述している、そういう書籍をどういうルートで販売しますか。

物質界にそういう書籍の販売ルートはないものと予測しますので、書くのはいくらでもできますが市場に流通させるのはまず不可能でしょう。以前「出版社設立」という事を書きましたが、それも書籍制作までは自分裁量でできるが、書籍流通は僕以外のチカラが働きますからまずムリと予測できます。

まずは手元の作業にケリをつけましょう(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

とにかく急いで今回の6ページストーリーにケリをつけましょう。そして昨日書きました復刊に関するメールを一刻も早く出しましょう。十分に内容を確認した上での事ですが。そのメールの返信の内容によって復刊できるのかできないのかハッキリさせましょう。

できるなら○○社さん発行の霊関連書籍をできるだけ多く復刊させるつもりですし、僕にはできないという事が判明してしまったらスッパリ頭を切り替えて次の作業に移行しないといけません。白黒ハッキリさせて作業を停滞させないようにしないといけません。

あとは6ページの線画とゴミ取りのみです。一気に行きましょう。考えたくはないですが、僕の物的脳髄で書籍を書くという可能性も出てきたかも知れません。僕の正直な気持ちとしてはそれより絵に集中したい、長文ブログのテキストを毎週撃つのでイッパイイッパイの状態で、その上さらに書籍用のテキストを撃つのは非現実的です。

頭の中ではアレコレ考えつつも手だけは別レイヤーで動かし続けないといけません。まずは線画に集中中(祈)†

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、無窮の時を通じて全生命の王として君臨なされる大霊よ。あなたは無限なる叡智と公正と哀れみをもって、そして、そのいずれにもまして、無限なる愛をもって支配なされます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その実行のためにあなたは使者を遣わされ、地上の有志との協調体制のもとに、無用の苦しみと悩み、病と不調、罪悪と戦争、つまりは―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―光明のあるべきところに暗黒をもたらし、安らぎのあるべきところに苦しみを生じさせ、豊かな恵みに浴すべきところに飢餓を招いている諸悪を一掃せしめんと意図されておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
大いなる神よ。私どもは地上にあなたの王国を築かんと願う者との協力のもとに、みずからこしらえた魂の牢獄の中にいる人間が、みずから背負える重荷に屈する事なく、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―首尾よくそこから脱し、暗闇の中ではなく光明の中で生きられるよう、あなたという太陽へ目を向けさせんと努力しているところでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その目的のために私たちはあなたに祈り、子等のために献身する事によってあなたに献身せんとするものです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【解説】いつの交霊会でもシルバーバーチは必ず祈りの言葉で開会する。延べにして数百を数える祈りの中には型にはまった同じ祈りは一つもない。しかしその中味は一貫している。次はその典型的なものの一つである。―

『シルバーバーチの祈り⑥』
神よ、いつの時代にも霊覚者たちは地上世界の彼方に存在する霊的世界を垣間見ておりました。ある者は入神(トランス)の境地において、又ある者は夢の中においてそれを捉え、あなたの無限なる荘厳さと神々しき壮麗さの幾ばくかを認識したのでした。

『シルバーバーチの祈り⑥』
不意の霊力のほとばしりによる啓示を得て彼らはこれぞ真理なり―全宇宙を支配する永遠にして不変・不動の摂理であると公言したのでした。

『シルバーバーチの祈り⑥』
今私どもは彼らと同じ仕事に携わっているところでございます。すなわちあなたについての真理を広め、子等があなたについて抱いてきた名誉棄損ともいうべき誤った認識を正す事でございます。

『シルバーバーチの祈り⑥』
これまでのあなたは神として当然の事である如く憎しみと嫉妬心と復讐心と差別心を有するものとされてきました。私どもはそれに代ってあなたのあるがままの姿―愛と叡智と慈悲をもって支配する自然法則の背後に控える無限なる知性として説いております。

『シルバーバーチの祈り⑥』
私どもは地上の人間一人一人に宿るあなたの神的属性に目を向けさせております。そしてあなたの神威が存分に発揮されるにはいかなる生き方をすべきかを説こうと努めているものでございます。

『シルバーバーチの祈り⑥』
そうする事によって子等もあなたの存在に気づき、真の自分自身に目覚め、さらにはあなたの摂理の行使者として、彼らを使用せんとして待機する愛する人々ならびに高級界の天使の存在を知る事でございましょう。

『シルバーバーチの祈り⑥』
私どもは全ての人類を愛と連帯感を絆として一体であらしめたいと望んでおります。そうする事によって協調関係をいっそう深め、利己主義と強欲と金銭欲から生まれる邪悪の全てを地上から一掃する事ができましょう。

『シルバーバーチの祈り⑥』
そして、それに代ってあなたの摂理についての知識を基盤とした地上天国を築かせたいのです。その完成の暁には人類は平和の中に生き、全ての芸術が花開き、愛念が満ちあふれ、全ての者が善意と寛容心と同情心を発揮し合う事でしょう。

『シルバーバーチの祈り⑥』
地上を醜くしている悪徳(ガン)が姿を消し、光明がすみずみまで行きわたる事でしょう。ここに、己を役立てる事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

線画を描きつつ書籍のページのスキャンも実行中ですが、これはむなしい作業になるかも知れません。書籍の復刊はできないかも知れないからです。要するに著作権者に印税を支払う事で絶版書籍を利用させてもらう、その支払う相手がいないので国に払って利用できるようにする、という事なのでしょう、心のどこかに釈然としないものがある感じですが。

僕は自身を霊媒とした交霊会はおこなえないと思っていますが、復刊不可能という事になると、交霊会はともかくとしてやはり自力で書籍を書かないといけなくなります。まぁこれだけ長い年月にわたってブログ書きまくってきている訳ですからネタは相当に潤沢にあります。書ける書けないで言ったら全然フツーに書けるのですが、そーゆー問題じゃあないんですよ。霊関連書籍を物質界から消滅させない事が目的なのです。

さぁどぉぉしたもんか。まずは手元の作業に集中中(祈)†

供託(きょうたく)という、生まれて初めて聞く言葉が資料のpdfの中に出てきます。全く意味が分からないのでググると、要するに僕は著作権者(〇〇社さん)と連絡が取れないのでお金を支払う事ができません。そのお金を国のある機関に預ける事によって、著作権者に支払った事にする、という仕組みのようです。

で、pdfの中に作成書類サンプルのようなものが複数用意されているのですが、その中に「ある金額」が記載されています。補償金と書いてありますが、この数字が供託金という意味で、僕が国のある機関にこの供託金を、例えば○○社さんの書籍1冊復刊する毎にこの数字を支払わなければならないと言われたとしたら、僕は霊的使命遂行をやらされていますのでお金がありませんので、そういう金額は支払えません。

このpdfの中の数字を支払わないと復刊できないという事が判明したら、その瞬間をもってこの「霊関連書籍復刊」のアイデアはボツという事になります。こんな金額は絶対に支払えません。

まずはアナログ絵342、ストーリー後半4~6ページをUPさせ、それから国のある機関にメールをするつもりですが、その返信で僕の予測が的中したら、その瞬間にこのアイデア終了となります。

○○社さん発行ですでに絶版となっている霊関連書籍の復刊ができないという事になったら、僕という人間が物質界生活中に霊的書籍を出す残された方法はひとつ、僕という霊媒を支配霊バーバネル氏が使用して霊言を降らせ、それを書籍化する、もうそれしかなくなります。

僕が物的脳髄を駆使して勝手な書籍を書く事はできます。一応霊的体験は豊富にありますから、それを引き出しにして書く事はできます。しかしそれでは価値がガクッと落ちます。霊界の人間が降らせた霊界通信でなければ意味がありません。まぁもう他にどうしようもなくなったら僕の物的脳髄で書く事にせざるを得なくなるのかも知れませんが。

まずは手元の作業に集中しつつ、メールの準備もしておきましょう。笑っちゃうくらいアッサリ復刊ボツになるのかも知れません。とにかく僕にできる事は全てやりましょう(祈)†

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたも大霊の一部であり、無限の神性を宿しております。その神性を発揮するにつれて、より次元の高い摂理との係わり合いが生じてまいります。それは決して低い次元の摂理と矛盾するものではありません。ただ魂がある一定の段階まで進化するまでは無縁というにすぎません

『シルバーバーチの霊訓⑫』
幾百万年とも知れない歳月をかけて、あなたは下等な種から高等な種へと媒体を徐々に発達させながら、泥の中から天空へ向けて一段一段ゆっくりと進化してきたのです。その間、少しずつ動物性を棄てては霊性を発揮するという過程を続けてきました。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
今あなたが宿っている身体がそこまで達するのに果たして何百万年掛った事でしょう。しかもまだ進化は終っていないのです。そして他方において魂の方も進化させなければならないのですが、あなたはそれにこれから何百万年掛ける事になるでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
かつてあなたは猿でした。猿そのものだったという意味ではありません。猿という種を通して顕現した時代もあったという意味です。それも大霊の機構の一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
生命のあるところには大霊の息吹があります。それなくしては生命活動は存在しません。ただその息吹に段階的な差があるという事です。発達と開発があり、下等な段階から高等な段階への変移があるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間全てに大霊が宿っております。確かに人間はありとあらゆる形態を通して進化して来て動物時代の名残も宿しておりますが、それよりもはるかに高尚な神性が宿されており、それを機能させ発揮させる事ができれば、あたかも神々が地上を闊歩するかの如くになります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
進化の頂点を極め“完全”と融合してしまったという霊を私はまだ一人も知りません。霊性というのは磨けば磨くほど、まだまだ磨くべきものが残っている事に気づくものです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それは意識の領域がますます広がっていく事を意味します。あなたの意識も大霊の一部なのですから、無限の奥行きがあります。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、真白き大霊よ。あなたは全生命の始源にあらせられ、その中心におわします。あなたは全生命の支配者にあらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
なんとなれば、あなたは全生命の内部に存在し給い、あなたの法則が、無限に展開する驚異的宇宙の生きとし生けるもの全てを維持し経綸しているからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの摂理は絶対にして、壮大なる現象の中の最も壮大なるものであろうと、些細なる出来事の中の最も些細なものであろうと、宇宙間に生じるもの全てをご存知であらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
なぜなら全てがあなたの摂理によって管理され、その摂理の働きでないものはないからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、神よ。あなたは物質の子等にご自身の神性の一部を賦与し給い、子等が常にあなたと結ばれ、かつ、進化と開発によりて次第にあなたに似た存在となる事を可能ならしめられました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは子等を物質の世界へ送られるに当り、子等があなたと同じ神性を表現し、あなたの摂理を体現する事によってあなたに奉仕する機会を用意なさいました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
また、あなたは子等に自由意志を授け給い、かつまた、正しい事と間違った事とを判断するための能力をお授けになりました。さらに子等がみずからの力で地上を天国となすための資質をお授けになっておられます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

書籍かもめのジョナサン完成版

記録的レインアタックとなりました。僕はこれまで数え切れないくらいレインアタックを敢行していますが、以前はウェアリングに問題があって失敗を繰り返していました。しかしようやくそれを解決し現在はレインアタックの失敗確率を格段に下げる事に成功していますが、今回は失敗こそしなかったものの近年記憶にない豪雨に晒され、空は厚い雲に覆われているため樹林帯が真っ暗、何も見えない中でずぶ濡れで下り続けようやくゴールしました。とにかくスゴかった…(祈)†

先ほど長文ブログをUPしましたのでWordPressもぜひご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6lB
あと、アナログ絵ストーリーもUPしていますので合わせてどうぞ(祈)†
wp.me/pa9cvW-6kW
YAMAPモーメント 220713UP
yamap.com/moments/500553

この完成版は、40年の歳月を経て作者が新たにパート4を書き加えたというもので、早速購入、通読。ペライ書籍ですのであっという間に読み終えるのですが僕の口からあえて感想は言わないでおきましょう。

ただふたつお伝えしたい事は、この小説「かもめのジョナサン」は【スピリチュアリズムど真ん中のストーリー】であるという事、もうひとつはパート1の内容が、僕のDreamworkの道程と完全に一致するという事です。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

↑コチラのブログの中で守護霊様から幼少の頃より「かもめのジョナサン」と絡める形で導きを受けていた様子について書いていますので宜しければご覧下さい。

ふぅぅ、ブログに書いていない事がたくさんあるのです。書けないのです。最悪だから書けないのです。霊性発現してからの10年間、本当に何ひとつ良い事がありませんでした、徹底的に下降線をたどり続けた10年でした。

そしてあげくの果てに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず、奴隷の女の子たちをひとりも助けてあげる事もできず、霊関連書籍の復刊の作業も道半ばで挫折させられ、自身を霊媒とした交霊会も行えず新時代の霊言を降らせる事もできず、とにかく何ひとつ成果を上げられずに酷い最期を遂げさせられるという内容を、一体どういう顔でテキストに落とし込めというのですか。

さぁアナログ絵342に戻りましょう。ストーリー後半4~6ページ中、4ページはほぼ描き終えています、あとは5ページ6ページの線画を描き終えてスキャン、ゴミ取りをおこなえばUPとなります。僕に残された時間はもう長くないと予測しますので1秒もムダにできません。できる限りの作業をしないといけません(祈)†

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→