まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、さぁどうテキスト撃ちましょうか困りました。ネタはない事はないのですが何とも書きにくくて頭を抱えています。
そしてこれは使命遂行開始初期の頃からずっと言われ続けている事ですが、やはり僕の帰幽、つまり殺される旨の内容を霊団が言ってきます。お前ら(霊団)は悲願成就が頓挫してもいいというのか、人の人生をぶち壊しておいてその程度の目的意識なのか。んー困っていますがとにかくテキスト撃ち始めましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、さぁどうテキスト撃ちましょうか困りました。ネタはない事はないのですが何とも書きにくくて頭を抱えています。
そしてこれは使命遂行開始初期の頃からずっと言われ続けている事ですが、やはり僕の帰幽、つまり殺される旨の内容を霊団が言ってきます。お前ら(霊団)は悲願成就が頓挫してもいいというのか、人の人生をぶち壊しておいてその程度の目的意識なのか。んー困っていますがとにかくテキスト撃ち始めましょう(祈)†
今日は風は弱かったのですが日の出直前は3℃まで下がり、ザック内に入れていた上下ウェアを装着しての撮影となりました。その撮影画像は明日のUPとさせて頂き、まずは身体のダメージを抜く事に集中しますが、明日の長文ブログに困っています。って毎週同じ事書いてますね。
まぁ書き続けるのは苦しい事ですので当然困る訳ですが、霊団のインスピレーションがなければとっくの昔に書けなくなっていたはずで、そこは感謝しなければならないのですが、しかし事態は一向に進展せず、ただ苦しみが増幅するばかりの10年間。忍耐の限界などだいぶ前に突破してます。っとと、グチはあと。明日の作業に集中しましょう(祈)†
思ったより順調に塗り進んでいます、汎用モード、ハンドライトソードの色塗りレイヤー分けが完成中、現在航行モードの作業中。それが終われば最終行程シャドウハイライトに突入、アナログ絵340「フラー23カラーリング」としてUPできます。できるだけ急ぎましょう。
そして霊関連書籍のページのスキャンを続行中、コチラもジャンジャン進めてますが全く終わりが見えません、絶望ど真ん中の作業となっています。この努力が全く報われないといった内容の事を霊団に言われ続けていますが、それでも僕は全くやめるつもりがないんです。その理由についてブログで書く、イヤ書けないかなぁ、どしよかな。
さぁもう明日の山のアタックの準備ですので作業はココまで。かろうじて雨には降られずに済むかも知れない予報ですが複数の準備をして行きましょう。霊団からブログネタとなるインスピレーションがあまり降ってませんが書けない事はないといった感じです。何とか長文を撃てるかな。山に集中中(祈)†
■2022年5月8日UP■
■2022年6月8日UP■『シルバーバーチの霊訓⑦』
官憲力にせよ政治力にせよ、霊力を阻止せんとする企てをものともしない忠誠心に燃えた同志がいてくれる限り、私たちの仕事に挫折はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちがこうして地上へ戻ってきたのは、唯物思想が生み出してきた利己主義による不公正と、無知と迷信を助長させてきた誤った宗教的教義に終止符を打つためです。その両者が結びつくと、人類全体を包み込んでしまうほどの暗黒を生み出す事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
が、今や正しい霊的真理の光が地上に根づき、もはやそれが根絶やしになる事は有得ません。闘いの手を緩めてはなりません。真理は必ず勝つのです。どうしても切り抜けなければならない困難はある事でしょう。が、それが何であろうと、きっと克服できます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理の証を手にした者が、薄暗い片隅をコソコソ歩いたり、首をうなだれヨタヨタした足取りで歩く必要はもうなくなりました。背筋を伸ばし、霊の使者として人類の霊的再生のために、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―全ての者が等しく自由と寛容を享受できる“新しい世界”を招来するために、神のお召にあずかったのだという誇りを持って下さい。人間の霊性―これは神の霊性そのものなのです―を抑圧し弾圧し、その発現を阻止せんとするもの全てが姿を消してしまう事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これからも霊の道具に対する攻撃は続くでしょう。心の奥でそういうものの存在を毛嫌いする人がまだまだ多いからです。しかしそれ位の事で霊の絶え間ない奔流が阻止できると考えても、もう時すでに遅しです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
満ち潮の急いで押し寄せ、地上の何ものによっても阻止できなくなっております。小さな流れだった時から阻止できなかったものが、大潮流となってから阻止できるはずがありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私が会得した叡智のひとつは、全体像を把握するという事です。私は“俗世にあって俗人となるなかれ”という訓えの通りの立場にあります。あなた方のように目先の出来事に動かされる事がありません。あなた方は物質界に身を置いている以上、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―その日その日の出来事に右往左往させられても無理のない事です。が私の住処は霊界にあり、あなた方のご存知ない別の次元の摂理の働きを体験しております。その私の目に巨大な霊力が地球へ押し寄せているのが見えます。それで勝利は間違いないと確信しているのです。
(過去コメ)3月下旬、僕は幽体離脱中にある“聖なる団体”の代表と思われる女性と固く握手しました。その横で、僕のその様子を見て泣いて喜んでいる女性がいました。今にして思えば、その女性こそ守護霊様だったのでは?と思うようになりました。守護霊様は僕の決断を喜んでくださるでしょうか(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
苦しい思いをさせられる人もいる事でしょう。しかしそれは先駆者として払わねばならない当然の犠牲なのです。どんな事があっても自分の持ち場を死守し、そこから逃げ出す事があってはなりません。自分にあずけられた真理の宝石を死守するのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理を知った者の勇気ある生き方の手本を示すのです。かりそめにも“ごらんなさい。霊的真理を吹聴していた人間がこのざまですよ”などと言われるような事のないように心掛けてください。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
いかなる事態が生じようと、誰がいかなる攻撃に遭おうと、私たちの仕事は止まる事なく続けられます。病に苦しむ人の身体を癒し、悲しみに打ちひしがれた人の心を癒し、インスピレーションと真理を次々と送り届けて、少しでも多くの人々を目覚めさせてまいります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
それを阻止できるほどの力は地上には存在しません。それが宗教という名の外衣まとったものであろうとなかろうと、もう時すでに遅しです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
良くなる前には悪くなる事があるものです。私は少しも心配しておりません。今は時代が違います盤石の基礎ができております。その事は何度も申上げております。もっともっと不自由な思いをさせられる方が身のためです。それがより大きな自由を得させてくれるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかも、その迫害の首謀者がスピリチュアリズムを目の敵にしている連中である事は実は有難い事なのです。一致団結して共同の敵を迎え撃つ体制を整えさせてくれる事になるからです。所詮、神の道具の全てを投獄する訳には行かないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的真理普及のために捧げられている集会の門の全てを閉鎖させる事はできないのです。教会にはもはや霊的真理を追い払う力は無くなりました。皆さんは一握りの者が権力を振り回したあの暗黒時代(中世ヨーロッパ)に引き戻されたのではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
それとは事情が異なります。今は一段と啓発された時代です。男女の区別なく自由を、霊の生命ともいうべき自由を味わっております。その自由はさらに大きくなる事はあっても、抑圧される事は有得ません。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
■2020年7月12日UP■
■2020年8月1日UP■
■2020年10月5日UP■
■2020年12月3日UP■チョト映像の詳細部分までは反芻できなかったのですが、これはもちろんユキ(以前飼ってた白文鳥)が本当に怒っているという描写ではなく霊団側の意図に基づいて見せてきた映像となります。その意図は僕なりに解釈できており、それは霊団から長い年月にわたってずっと言われ続けている事であり、僕はそれをずっと拒絶し続けているのであり、何をどうやっても受け入れられないものであり、それを僕に受け入れさせるために霊団がユキを使ってきたと意味を捉えて正解でしょう。
そういう変化球を使おうと使うまいと僕の考えに一切変更はありません。そしてその霊団が言わんとしている事は皆さまにお話できない性質の内容なのです。ブログにもほとんど書いた事がないはずです。初期の頃には少し書いたかも知れませんが。
さぁ予報によると何と3週連続レインアタックの様相ですが、まずは手元の作業を進める事に集中しましょう。フラー23カラーリング、霊関連書籍テキスト化、手紙テキストに集中中(祈)†
■2019年7月6日UP■まずメモリ増設した45分ノートでのフラー23カラーリングですが、固まりまくる事はなくなったものの、まだ動作がもっさりしてるなぁ。まぁ何とか作業続行できますのでこのまま行くしかありません。まいったなぁ。
そして○○社さんに「書籍再出版」の承認を頂ける訳がないのに、霊関連書籍のページのスキャンを続行中、さらに○○社さんに出す手紙の内容を考えてます。で、実は霊団から現時点で撃ち終えている手紙テキスト(ドラフト)の内容について軽くダメ出しを喰らっています。それは僕にしては珍しく(普通は霊団に言われるとカチンとくるのですが)「なるほどなぁ、それは確かに言えてる」と納得できるダメ出しで、さっそく内容の変更をおこなっています。
このお手紙を出してみたところで絶対にお返事は頂けない、そもそも届かないと予測しますが、万にひとつの可能性にかけて出すだけは出してみましょう。そもそも霊団がダメ出ししてきたという事は手紙のクオリティを上げさせようとしているからであり、つまり霊団が再出版をやる気という風にも受け取れます。
ただし霊団からも「創刊による衝突は避けられないだろう 坂道を上る訳だから」と警告インスピレーションが降ってますので一筋縄には行かないのでしょうたぶん。まぁそれを言ったら僕の霊性発現して以降のこの10年間は十分すぎるほど一筋縄ではありませんでしたが。
言いたい事は他にもありますが次回長文ブログのタイミングに譲り、まずは作業に集中しましょう。心で思っているだけ、口だけ動かしてピーチクパーチク言っているだけでは何も生み出されません「アウトプット」が命です。複数作業同時進行中。辟易上昇中。絶望増幅中。霊団静観中。僕イライラ中(祈)†
■2020年11月16日UP■
■2020年11月22日UP■
■2020年11月26日UP■
■2020年12月7日UP■
■2020年12月18日UP■『シルバーバーチの霊訓③』
“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を生の終りと考えて、泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました。
『シルバーバーチの霊訓③』
私どもはぜひとも無知―死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
死ぬという事は生命を失う事ではなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて、痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられるより豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです。
『シルバーバーチの霊訓③』
死の関門を通過した人はカゴから放たれた小鳥のようなものです。思いも寄らなかった自由を満喫して羽ばたいて行くのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
人間が死と呼ぶ看守によって肉体という監獄から出させてもらい(原則として)それまでの肉体に宿っているが故に耐え忍ばねばならなかった不平等も不正も苦しみも面倒もない、より大きな生へ向けて旅立ったのです。霊本来の限りない自由と崇高な喜びを味わう事になるのです
『シルバーバーチの霊訓③』
苦痛と老齢と疲労と憂鬱とから解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探求心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております。
『シルバーバーチの霊訓③』
その悲しみには利己心が潜んでいます。自分が失ったものを悲しんでいるのです。“自分が”失ったものを“自分で”耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです。それは間違いです。
『シルバーバーチの霊訓③』
もし霊的真理に目覚め、無知の霞を拭い落とした目でご覧になれば、愛するその方の光り輝く姿が見えるはずです。死は決して愛する者同士を引き離す事はできません。愛は常に愛する者を求め合うものだからです。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の悲しみは無知から生じております。知識があれば愛する者が以前よりむしろ一段と身近な存在となっている事を確信できるはずです。霊的実在を悟る事から生じる喜びを十分に味わう事ができるはずです。
『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんもいずれは寿命を完うしてその肉体に別れを告げる時がまいります。皆さんのために尽して古くなった衣服を脱ぎ捨てる時が来ます。霊が成熟して次の進化の過程へ進む時期が来ると自然にはげ落ちる訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
土の束縛から解放されて、死の彼方で待ち受ける人々と再会する事ができます。そのめでたい第二の誕生にまとわりついている悲しみと嘆き、黒い喪服と重苦しい雰囲気は取り除く事です。そして一個の魂が光と自由の国へ旅立った事を祝福してあげる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理の行進を阻止できる力は地上には存在しません。無数の霊媒を通じて地上へ流入しつつある霊力を挫けさせる事のできる者はいません。いかなる官憲の力、いかなる政治力、いかなる国家権力をもってしても地上から霊力を駆逐する事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
時すでに遅しです。すでに無数の道具すなわち霊媒や霊感者を通じて地上へ霊力が流入しており、慰安と援助と指導と治癒、そして霊的実在についての確信をもたらしております。霊的真理の勢いを阻止しようとしても、もはや時すでに遅しです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
いかなる手段を企てても、結局は挫折します。巨大な霊の潮流が地上へ地上へと押し寄せているからです。これまでもありとあらゆる弾圧の手段が企てられてきました。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
磔刑がありました。宗教裁判がありました。火あぶりの刑がありました。肉体的拷問、精神的拷問、その他こうして痛めつけられる事によって魂が救われるのだという狂気の信仰を抱く偏狭な宗教家によって、身の毛もよだつ手段が次々と案出されました。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、そのいずれも結局は効を奏しませんでした。“光”を見た霊覚者が次々と輩出し、導いてくれる霊力を信じ、永遠の真理を喘ぎ求めている人類への使命感に燃えて、その光の指し示すところに忠実に従ったのでした。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
今の時代にはもはや磔刑や火あぶりの刑は無くなりました。が、今あなた方は投獄という刑に直面しております。しかし、これまでにすでに獄舎も霊的真理に対しては無力である事が証明されております。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
一世紀近くも続いているスピリチュアリズムの運動がそれくらいの事で阻止できると思われますか。絶対にできません!
■2020年9月9日UP■
■2020年9月21日UP■
■2020年9月28日UP■精密ドライバーで再び45分ノートをパコッて開いて、空いているスロットに購入したメモリを刺して(固定するためのピンが恐ろしく細い!折れる折れる触りたくない)何とか増設完了中ですが、AffinityPhotoで動作確認しましたが、あんましスピード変わんないような気もする。まぁこれ以上どうしようもありません、この状態で行くしかない。
今日も書籍のスキャンをおこないました。何しろ終わりが見えない絶望的作業ですので、少しずつ辛くならないようにやっていくしかありません。もちろんWordPressにUPするつもりですが、僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されれば、WordPressはものの1年2年で消滅してしまいます。霊的知識のテキストを未来に残すにはやはり紙の書籍というカタチに落とし込む必要があると僕は考えるのですが、霊団はどうもおかしな感じです。
えー、紙の書籍用の線画を数枚描いていますが、さらに枚数を増やしていくつもりです。こちらは○○社さんの書籍の再出版用の絵ではなくて、使命遂行にまつわる書籍を出そうと僕レベルで画策していまして、そちらに使用するつもりで描いているのですが、霊団は難色を示していますので描けなくさせられる可能性大です。
45分ノートの大問題が一応解決しましたので(チョト怪しいですが)フラー23カラーリングを続行します。フラーは使命遂行的にプライオリティは低いですが、フラーを描き続ける事ができるのか、僕はデザインの人間ですのでそこはやはり気がかりです。複数作業同時進行中。絶望増幅中。霊的使命遂行混沌中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
身近な人の死に直面した時、あの馴染みの顔、姿、言葉、笑顔がもう見られなくなった事を悲しむのではないと断言なさるのなら、あなたは絶対に悲しむべきではありません。この知識はただ単に知識として取っておいて頂いては困ります。
『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんの日々の生活の中で使用して頂かないと困ります。その霊的な価値は工場において、仕事場において、事務所において、商いにおいて、専門職において、天職において、奉仕的仕事において、家庭内において、その絶対的基盤としなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の生活の全ての行為における光り輝く指標とならなければなりません。それが知識というものの存在価値なのです。という事は、スピリチュアリストを自認する方はスピリチュアリズムというものを―これも霊的真理の一側面に付した仮の名称にすぎませんが、―
『シルバーバーチの霊訓③』
―身内の人を失って悲しむ人のためにだけ説いて、それ以外の時は忘れているという事であってはならないという事です。私どもが教えんとしている事、駆使しうる限りの力を駆使して示さんとしている事は、この宇宙が霊的法則によって支配された広大な世界である事、―
『シルバーバーチの霊訓③』
―そしてその法則は、人間自ら見える事より見えない事を望み、聞こえる事より聞こえない事を望み、物が言える事よりも言えない事を望み、常識より愚昧を好み、知識より無知を好む事さえなければ、決して恩恵をもたらさずにはおかないという事です。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
『シルバーバーチの霊訓③』
知っているという事と、それを応用する事とは別問題です。知識は実生活に活用しなくてはなりません。死を悼むという事は霊的知識が実際に適用されていない事を意味します。地上生活を地上生活だけの特殊なものとして区切って考える習癖を改めなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
つまり一方には物質の世界だけに起きる特殊な出来事があり、他方にはそれとは全く異なる異質の、霊的な世界だけの出来事があって、その二つの世界の間に水も漏らさぬ仕切りがあるかのように考えるその習性から卒業しなくてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方は今そのままの状態で既に立派に霊的な存在です。死んでから霊的になるのではありません。違うのは“より”霊的になるという程度の差だけであって、本質的には少しも変わりません。あなた方にも霊の財産であるところの各種の才能とエネルギーが宿されているのです
『シルバーバーチの霊訓③』
今からあなたのものなのです。肉体に別れを告げたあとで配給を受けて、それを霊体で発揮し始めるというのではありません。今日、こうしている時から既にそれを宿しておられるのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
いわば居眠りをしながら時おり目を覚ます程度でしかありませんが、ちゃんと宿している事には違いありません。霊的知識を手にしたあなた方は人生のあらゆる問題をその知識の光に照らして考察し、そうした中で霊の所有物、才能の全てを発揮できるようにならないといけません
『シルバーバーチの霊訓③』
悪いと知りつつ罪を犯す人は、“罪を犯す”という言い方は私は好きではありませんが(他のところで“摂理に背く”と言いたいと述べている。訳者)知らずに犯す人よりはるかに悪質です。
『シルバーバーチの霊訓③』
盗む事は悪い事ですが、霊的知識を手にした人がもし盗みを働いたら、それは千倍も悪質な罪となります。恨みを抱く事は悪い事ですが、霊的知識を知った人がもし誰かに恨みを抱くような事があったら、それは千倍も悪質な罪となります。
『シルバーバーチの霊訓③』
知識は全ての事に厳しさを要求するようになります。私がいつも“知識は責任を伴う”と申上げているのはそういう意味です。霊的な事を知っていながらそれが実生活における行為にまるで反映していない人が多すぎます。
『シルバーバーチの霊訓③』
難しい事かも知れませんが、人間は一人の例外もなく今この時点において霊の世界に住んでいる事、決して死んでから霊になるのではないという事をしっかりと認識してください。
『シルバーバーチの霊訓③』
死とはバイブレーション、波長が変るにすぎない事を認識して下さい。知覚の仕方が変るだけと言ってもよろしい。日常生活で固くてしっかりしていると思っているものと全く同じ、いえもっともっと実感あるものが、たとえあなた方の目に見えなくても立派に存在しております。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)
■2019年9月11日UP■
■2019年9月11日UP■
■2019年11月6日UP■
■2020年4月8日UP■ちなみに霊関連書籍の内容をテキストデータ化する手順を軽く羅列してみますと↓
という流れになりますが、たとえばシルバーバーチの霊訓5巻は全246ページです。上記作業はスキャンした見開き2ページに対して行う作業で、つまりこれを246÷2で123回繰り返さないと書籍1冊テキスト化が完了しないという事になります。その書籍が30冊近くあるのです。絶望度合いがご理解頂けるでしょうか。
しかし書籍を見ながら手作業でテキストを1から撃っていくよりはこちらの方が若干速いというのが、これまで作業してきた実感です。どのみち地獄の作業、ひとりでやる作業ではないという事になります。
とにかく「○○社さん発行の霊関連書籍が古書でしか入手できなくなっている問題の解消、シルバーバーチを筆頭とした霊界通信の書籍の再出版」に向けて○○社さんにお手紙を出そうと考えていますが、とにかく99.99999%無視される事でしょう。それでも書いてみましょう。スキャン絶望続行中。霊団はムカつく事を言ってきます。詳細はのちほど(祈)†