アナログ絵固定ページに限らず、固定ページはどれも古くなっているので書き直す必要が生じているのですが、僕はコンテンツの制作でイッパイイッパイなのです。とてもじゃないけどそちらの作業に手が回りません。ただ自分の未来は自分で助けないといけませんので、テキストデータで管理しましょう。

まずはテキストベースで更新内容を全て記述して、それを丸々WordPressにコピって更新完了、という風にしましょう。WordPress上でアレコレ作業するよりは管理がラクになりますので。イヤこれメチャクチャ時間かかります。コンテンツの制作(長文テキスト撃ちおよびアナログ絵描画)に集中させてくれたのむ。

そしてフラー11ver2.0の新規デザインを開始するつもりでいるのですが、フラー11のキャラ「プティットフラー」はこの小ささで3段変形です。ギミックを考えるのがメチャクチャ大変なんですよ。とはいえ何しろ描き始めなければ何も進みませんのでとにかくクロッキーでアイデアブレストだけは開始します。

んーんーんー、コンテンツの制作に集中させてくれぇぇぇ。WordPressの管理更新諸々の作業を外注したい、スゴクしたい。何もかもひとりでやるのは絶対に不可能です。「主なブログ固定ページ」と「全ブログURL固定ページ」も書き換える必要がありますが、とにかく手が回らない。本当に何もかも僕ひとりにやらせてのほほんとしてやがる霊団が頭にきてどうしようもありませんが、とにかく手だけは別レイヤーで動かし続けましょう(祈)†

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。僕の全存在をかけて絶対に決着をつけます。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。パワハラ防止法

328-1
フラーデッキ内
僕「あっ!シルバーバーチ霊!」
シルバーバーチ霊「……」
僕「霊団からのインスピレーションによりますと、シルバーバーチ霊は大変お優しい方とお見受け致します。そして僕は、シルバーバーチ霊の【忍耐】に最大級の尊敬の念を抱きます」
シルバーバーチ霊「……」ニヤリ
フワン

328-2
フラー20ハッチからバーバネル氏、椎名正子さん
ミスター・スピリチュアリズム モーリス・バーバネル氏 霊体
椎名正子さん バーバネル氏に現代的な日本語を教えている女性
ももちゃん「あ!バーバネルさんだ♪」
シルキー「アキトの支配霊なんだって♪」
僕「……」

328-3
ももちゃん「カッコイイー☆」
シルキー「天然キャラのアキトとは大違い♪」
バーバネル氏「いやぁーアキトくん☆キミとは長い付き合いになるからヨロシク頼むよ☆」朝ピヨ夜ピヨ♪
椎名正子さん「……」
僕「おーイヤだイヤだ…愛の試練、霊障イペルマルシェの恨み、忘れてなるものか」

はい、僕的に大変複雑な思いが心に突き刺さる「ミスター・スピリチュアリズム モーリス・バーバネル氏」登場の6ページストーリーを何とか描き終えました。えー…その複雑な胸の内を長文に落とし込もうかと考えていたのですが、苦悩の末に長文はやめる事とし、サラッとまとめる事としました。

まず僕がバーバネル氏に対してどのような不信感を抱いているかについてはコチラの過去ブログ↓

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

にてだいたいの説明がなされていますので宜しければコチラをご覧頂きたいと思います。そして最終6ページに「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」というセリフがありますが、これは僕の使命遂行を初期の頃から追いかけてご覧頂いている熟練者の方でなければ意味が分からない事と思いますので、過去このようなブログを書いていますという紹介だけさせて頂きます↓

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

そして4ページで「シルバーバーチ霊」を登場させていますが、実は当初シルバーバーチ霊にセリフがあったのですが、そのセリフはもちろん僕、たきざわ彰人が勝手に考えたセリフであり、そのセリフがまるでシルバーバーチ霊の言葉であるかに誤解されてしまったらそれはスピリチュアリズム的に大問題になってしまいますので、あえて「無言の表現」とさせて頂きました。この表現でよかったと思います、無責任なシーンを描く訳にはいきませんので。

そして5ページでももちゃん、シルキーがバーバネル氏に「キャッ♪キャッ♪」ってなっていて僕が微妙な表情をしていますが、それは嫉妬の表現ではなくて、上記バーバネル氏のブログで書きましたように僕の中で複雑な思いがあるのですが、ももちゃんシルキーは僕のそういう胸の内は知りませんから「このふたりはバーバネル氏にヒドイ目に遭わされてないからニコニコしてられるんだよな…」みたいな感じで冷めて見ている、というシーンなのですが、まぁ別に霊体の僕がももちゃん、シルキーに嫉妬していると受け取って頂いても一向に構わないんですけどね。

そして5ページでもうひとつ「椎名正子(しいな まさこ)さん」が登場していますが、コチラの女性は霊性発現初期の頃、まだ「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されていない頃、バーバネル氏に関するインスピレーションが降りまくっていた時に霊団に教えて頂いた女性で、要するに地上時代にスピリチュアリズムと英語に造詣があった、そして帰幽してまだ間もなく現代的な日本語に慣れ親しんでいる椎名正子さんが「バーバネル氏の日本語教師」として選ばれて上層界からお声がかかった、という感じなのではないでしょうか。

で、この椎名正子さんは「漢字の名前」のイメージのみが降ってきた女性で、僕は椎名正子さんのお姿は拝してないんですね。ですのでどういう外見の女性かは知らないんです。それを逆手にとってストーリー登場記念という事で思い切って以前描いた絵からイメチェンさせてみました。

※ちなみにオマケですが「トライブ崎柿崎」は霊団が降らせてきた女性を忠実に表現したキャラクターで、実際にああいうメガネをしていたんですよ。トライブ崎柿崎は霊団が見せてきた姿をそのまま描いているのでイメチェン不可能、椎名正子さんは外見イメージを見させて頂いていないのでイメチェン可能だったという事です。

そして6ページでバーバネル氏がフラーデッキの動物たちに歓迎されていますが、バーバネル氏がクレスにやってきた事をみんな喜んでいるのに霊体の僕ひとりだけがイヤそうにしている、そこを強調したかった訳ですね。

えー今回アナログ絵327、328としてバーバネル氏のストーリーを(苦悶の中で)描くにあたり、僕的にいろいろと語りたい事があったのですが思いが複雑なため上手く説明できません。が、ひとつだけ書きましょうか、それはバーバネル氏からいくつかのインスピレーションが降ってくる中で「地上時代のバーバネル氏の苦悩」が少し想像できたような気がしたのです。

要するに地上時代にシルバーバーチ霊の霊媒として機能していた訳ですから、それはそれは「あんな勘違いミーハー」や「あんな邪(よこしま)ニセ新興宗教バカヤロウ」とかがスゴクイッパイ訪問してきたんじゃないかって思うんですよ。地上時代のバーバネル氏はそういうヤツらが次々と押しかけてくる事にホトホトウンザリしていたのではないでしょうか分かりませんけども。

僕はバーバネル氏に対してはハッキシ言ってムカついてます、いつまでたっても交霊会やろうともせず口だけさもやる気満々な事言ってる訳ですからね。しかしバーバネル氏の心境を思うとあまりそういう事を強く言ってはいけないかなぁ、という気に少しだけ、ホントに少しだけですがさせられます。

そういう内容のインスピレーションはバーバネル氏から降っていませんが書籍の中で一文だけ「こういう仕事をしていると自分の名が売れる事に魅力を感じなくなるものである」と書いていますが、それがつまりミーハーにウンザリさせられていたという記述なのかもって勘ぐったりもします。

はい、全っっっ然説明し足りません。モノスンゴイ不完全燃焼ですがバーバネル氏に対する怨念の数々は機会を改めて長文を撃とうと思います。バーバネル氏搭乗予定の「フラー11ver2.0」の新規デザインもやらないといけません。

■2019年7月5日UP■
■アナログ絵267「フラー11カラーリング」UPです。霊団はなぜフラーを推してくるのでしょうか(祈)†
現在の僕のデザインのアウトプットはデザインそのものが目的ではなく「イエス様のご意志遂行、悲願成就」のための作業であるという事です。僕のデザインのスキルを使命遂行に活用して出来るだけ多くの方々に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知って頂くため、そのためのデザインワークとなります…続きを読む→
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は。(※できない事情についても過去ブログで説明しています)

今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。

んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ、僕という通路から新時代の霊言を降らせろ、結局僕という道具を使用できずに終わるという最悪ストーリーだけは絶対許さないよ、意地でも僕を使え、スゴク×1億 そう言いたいです(祈)†

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

そんなに長文は撃たなくていいと思い始めました。撃ってみたところで僕の真意は皆さまに伝わらないと思うからです。それより早くUPして次の作業に入った方が使命遂行にプラスと判断します。やるだけやってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–8章1
『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪【1 光のかけ橋】【1917年 大晦日】ここまでの吾々の下降の様子はいたって大まかに述べたにすぎません。が、これから吾々はいよいよ光輝が次第に薄れゆく境涯へ入っていく事になります。これまでに地上へ降りて死後の世界について語った霊は、→

『ベールの彼方の生活③』→生命躍如たる世界については多くを語っても、その反対の境涯についてはあまり多くを語っておりません。いきおい吾々の叙述は理性的正確さを要します。と言うのも、光明界と暗黒界について偏りのない知識を期待しつつも、性格的に弱く、従って喜びと美しさによる→

『ベールの彼方の生活③』→刺戟を必要とする者は、その境界の“裂け目”を吾々と共に渡る勇気がなく、怖じ気づいて背を向け、吾々が暗黒界の知識を携えて光明界へ戻ってくるのを待つ事になるからです。さて、地上を去った者が必ず通過する(既にお話した)地域を通り過ぎて、吾々はいよいよ→

『ベールの彼方の生活③』→暗さを増す境涯へと足を踏み入れた。すると強靱な精神力と用心深い足取りを要する一種異様な魂の圧迫感が急速に増していくのを感じた。それというのも、この度の吾々は一般に高級霊が採用する方法、つまり身は遠く高き界に置いて通信網だけで接触する方法は→

『ベールの彼方の生活③』→取らない事にしていたからです。これまでと同じように、つまり自らの身体を平常より低い界の条件に合わせてきたのを、そこからさらに一段と低い界の条件に合わせ、その界層の者と全く同じではないが“ほぼ”同じ状態、つまり見ようと思えば見え、触れようと思えば触れられ→

『ベールの彼方の生活③』→吾々の方からも彼らに触れる事のできる程度の鈍重さを身にまとっていました。そしてゆっくりと歩み、その間もずっと右に述べた状態を保つために辺りに充満する雰囲気を摂取していました。そうする事によって同時に吾々はこれより身を置く事になっている暗黒界の住民の→

『ベールの彼方の生活③』→心情をある程度まで察する事ができました。その土地にも光の照っている地域がある事はあります。が、その範囲は知れており、すぐに急斜面となってその底は暗闇の中にある。そのささやかな光の土地に立って深い谷底へ目をやると、一帯を覆う暗闇の濃さは物凄く、→

『ベールの彼方の生活③』→吾々の視力では見通す事ができなかった。その不気味な黒い霧の上を薄ぼんやりとした光が射しているが、暗闇を突き通す事はできない。それほど濃厚なのです。その暗闇の世界へ吾々は下って行かねばならないのです。貴殿のご母堂が話された例の“光の橋”は→

『ベールの彼方の生活③』→その暗黒の谷を越えて、その彼方のさらに低い位置にある小高い丘に掛かっています。その低い端まで(暗黒界から)たどり着いた者はいったんそこで休憩し、それからこちらの端まで広い道(光の橋)を渡って来ます。途中には幾つかの休憩所が設けてあり、→

『ベールの彼方の生活③』→ある場所まで来ては疲れ果てた身体を休め、元気を回復してから再び歩み始めます。と言うのも、橋の両側には今抜け出て来たばかりの暗闇と陰気が漂い、しかも今なお暗黒界に残っているかつての仲間の叫び声が、死と絶望の深い谷底から聞こえてくるために、→

『ベールの彼方の生活③』→やっと橋までたどり着いても、その橋を通過する時の苦痛は並大抵の事ではないのです。吾々の目的はその橋を渡る事ではありません。その下の暗黒の土地へ下って行く事です。【今おっしゃった“小高い丘”、つまり光の橋が掛かっている向こうの端のその向こうは】→

『ベールの彼方の生活③』→【どうなっているのでしょうか。】光の橋の向こう側はこちらの端つまり光明界へつながる“休息地”ほどは高くない尾根に掛かっています。さほど長い尾根ではなく、こちら側の端が掛かっている断崖と平行に延びています。その尾根も山のごとく聳えており、→

『ベールの彼方の生活③』→形は楕円形をしており、すぐ下も“休息地”との間も、谷になっています。そのずっと向こうは谷の底と同じ地続きの広大な平地で、表面はでこぼこしており、あちらこちらに大きなくぼみや小さな谷があり、その先は一段と低くなり暗さの度が増していきます。

『ベールの彼方の生活③』暗黒界を目指す者は光の橋にたどり着くまでにその斜面を登ってこなければならない。尾根はさほど長くないと言いましたが、それは荒涼たる平地全体の中での話であって、実際にはかなりの規模で広がっており、途中で道を見失って何度も谷に戻ってしまう者が大勢います。

『ベールの彼方の生活③』いつ脱出できるかは要は各自の視覚の程度の問題であり、それはさらに改悛の情の深さの問題であり、より高い生活を求める意志の問題です。さて吾々はそこで暫し立ち止まり考えを廻らしたあと、仲間の者に向かって私がこう述べた。

『ベールの彼方の生活③』「諸君、いよいよ陰湿な土地にやってまいりました。これからはあまり楽しい気分にはさせてくれませんが、吾々の進むべき道はこの道であり、せいぜい足をしっかりと踏みしめられたい」すると1人が言った。「憎しみと絶望の冷気が谷底から伝わってくるのが感じられます。」

『ベールの彼方の生活③』「あの苦悶の海の中ではロクな仕事はできそうにありませんが、たとえわずかでも、一刻の猶予も許せません。その間も彼らは苦しんでいるのですから…」「その通り。それが吾々に与えられた使命です」そう答えて私はさらにこう言葉を継いだ。

『ベールの彼方の生活③』「しかも、ほかならぬ主の霊もそこまで下りられたのです。吾々はこれまで光明を求めて主のあとに続いてきました。これからは暗黒の世界へ足を踏み入れようではありませんか。なぜなら暗黒界も主の世界であり、それを主みずから実行して見せたからです」(暗黒界へ落ちた)→

『ベールの彼方の生活③』→(裏切り者のユダを探し求めて下りた事。訳者)かくして吾々は谷を下って行った。行くほどに暗闇が増し、冷気に恐怖感さえ漂い始めた。しかし吾々は救済に赴く身である。酔狂に怖いものを見に行くのではない。そう自覚している吾々は躊躇する事なく、しかし慎重に、→

『ベールの彼方の生活③』→正しい方角を確かめながら進んだ。吾々が予定している最初の逗留地は少し右へそれた位置にあり、光の橋の真下ではなかったので見分けにくかったのです。そこに小さな集落がある。住民はその暗黒界での生活にうんざりしながら、ではその絶望的な境涯を後にして→

『ベールの彼方の生活③』→光明界へ向かうかというと、それだけの力も無ければ方角も判らぬ者ばかりである。行くほどに吾々の目は次第に暗闇に慣れてきた。そして、ちょうど闇夜に遠い僻地の赤い灯を見届けるように、あたりの様子がどうにか見分けがつくようになってきた。あたりには朽ち果てた→

『ベールの彼方の生活③』→建物が数多く立ち並んでいる。幾つかがひとかたまりになっているところもあれば、1つだけぽつんと建っているのもある。いずこを見てもただ荒廃あるのみである。吾々が見た感じではその建物の建築に当たった者は、どこかがちょっとでも破損するとすぐにその建物を→

『ベールの彼方の生活③』→放置したように思える。あるいは、せっかく仕上げても、少しでも朽ちかかるとすぐに別のところに別の建物を建てたり、建築の途中でいやになると放置したりしたようである。やる気の無さと忍耐力の欠如があたり一面に充満している。絶望からくる投げやりの心であり、→

『ベールの彼方の生活③』→猜疑心からくるやる気の無さである。ともに身から出た錆であると同時に、同類の者によってそう仕向けられているのである。樹木もある事はある。中には大きなものもあるが、その大半に葉が見られない。葉があっても形に愛らしさがない。煤けた緑色と黄色ばかりで、→

『ベールの彼方の生活③』→あたかもその周辺に住む者の敵意を象徴するかのように、ヤリのようなギザギザが付いている。幾つか小川を渡ったが、石ころだらけで水が少なく、その水もヘドロだらけで悪臭を放っていた。

『ベールの彼方の生活③』そうこうしているうちに、ようやく目指す集落が見えてきた。市街地というよりは大小様々な家屋の集まりといった感じである。それも、てんでんばらばらに散らばっていて秩序が見られない。通りと言えるものは見当たらない。建物の多くは粘土だけで出来ていたり、→

『ベールの彼方の生活③』→平たい石材でどうにか住居の体裁を整えたにすぎないものばかりである。外は明り用にあちらこちらで焚き火がたかれている。そのまわりに大勢が集まり、黙って炎を見つめている者もいれば、口ゲンカをしている者もおり、取っ組み合いをしている者もいるといった→

『ベールの彼方の生活③』→具合である。吾々はその中でも静かにしているグループを見つけて側まで近づき、彼らの例の絶望感に満ちた精神を大いなる哀れみの情をもって見つめた。そして彼らを目の前にして吾々仲間同士で手を握り合って、この仕事をお与え下さった父なる神に感謝の念を捧げた。

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2019年8月28日UP■
ものすごい人数の奴隷の女の子たちを救出する幽体離脱時の映像を拝しました。必ず救出完了させます(祈)†
それは全編がひたすらに奴隷の女の子、という内容で、霊体の僕が奔走しまくってあちらの女の子、こちらの女の子と救出しまくり、最終的にものすごい人数の奴隷の女の子たちの大集団になった、というものでした。僕、たきざわ彰人は霊団の導きに従い、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちを、イエス様の御名にかけて絶対に救出してみせますが…続きを読む→
■2019年6月28日UP■
「ドバ不快」これはアニメ「伝説巨神イデオン」の悪キャラ「ドバ総司令」の事で、明仁が不快という意味です(祈)†
自分たちが国民に親しまれ人気があり、天才で万能で頭が良いと自演乙(じえんおつ)のニュースを流し続けています。皆さま、まずこの時点で「バカ」だと気付きましょう。自分で自分の事を褒め称えているのですコイツらは。こういう奴らをキ〇〇イと言います、そうですね皆さま。で、自分たちの邪悪の正体を「イエス様ハンドリング」により徹底的にバラされ、もう国民をダマす事もゴマかす事も不可能の状態にさせられている事に対して「ドバ不快」明仁が怒っているのだそうです…続きを読む→
■2019年6月28日UP■
「兄は自殺します」兄とは徳仁Naruhitoの事です。霊団がこのように仰っています(祈)†
(スポンジに水が浸透するように肉体に幽体が浸透しているのです。僕たちは現時点で幽体、霊体等、複数の霊的身体をまとっており、その容姿は20歳の姿をしています)自殺してもただ肉体を脱ぐだけで幽体をまとった状態で自分は存在し続ける事になります。自殺して逃げたつもりが、幽界で幽体をまとってちゃんと自分が存在し、地上生活中に果たさねばならなかった責任から逃亡した「責任」を「恥辱」の名の下に幽界下層界で存分に味わわされる事になります…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→

絵が完成次第即テキスト撃ちに入りますが、あまり長文にならないようにしましょう。要するに霊団に対する怒りの内容ですので皆さまには興味ないものと思われますのである程度までのところで切り上げて次の作業に頭を切り替えた方がいいかも。

そして新規フラーのデザインですが、現状着手したい機体は「フラー21(キャラありスカートフラー)」「フラー01ver3.0(イエス様搭乗機バージョンアップ)」「フラー11ver2.0(バーバネル氏搭乗機にする予定)」の3つです。さぁどうしたもんか、どれから手を付けようかな。今日の45分ノートの時間にゴミ取りをしながら考えましょう(祈)†

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

現在ゴミ取り中、4ページのゴミ取り完了中、あと5、6ページのゴミを取ってほぼ完成となります。今回の6ページストーリーは(皆さまは興味ないかも知れませんが)僕的に大変複雑な思いがあるストーリーで、絵が完成したら少し長文になるかも知れませんが一応テキストを撃つつもりです。

そして実は今週もインスピレーション量が少ないです。幽体離脱時映像がクロッキーにメモもできないような意味性の感じられないものばかりで、あからさまに霊団がスピードダウンしてきています。そういう事なら書かずににストックしてあるあのネタとかあのネタとか書くぞ。それを書かれるのが都合が悪いならインスピレーション降らせてこい、止めても僕は書くぞ。まずはアナログ絵328のUPを先行してやりましょう(祈)†

—–4章3
『ベールの彼方の生活④』【3 マンダラ模様の顕現】【1918年3月8日 金曜日】吾々招待にあずかった者が全員集合すると、主のお供をしてきた天使群が声高らかに讃美の聖歌を先導し、吾々もそれに加わりました。貴殿はその聖歌の主旨(モチーフ)を知りたがっておられる。それはおよそ→

『ベールの彼方の生活④』→次のようなものでした。→初めに実在があり、その実在の核心から神が生まれた。神が思惟し、その心からことばが生まれた。ことばが遠く行き渡り、それに伴って神も行き渡った。神はことばの生命にして、その生命がことばをヘて形態をもつに至った。

『ベールの彼方の生活④』そこに人間の本質が誕生し、それが無窮の時を閲(けみ)して神の心による創造物となった。さらにことばがそれに天使の心と人間の形体とを与えた。顕現のキリストはこの上なく尊い。ことばをヘて神より出て来るものだからである。そして神の意図を宣言し、その生命が→

『ベールの彼方の生活④』→キリストをヘて家族としての天使と人間に注がれる。これがまさしくキリストによることばを通しての天使ならびに人間における神の顕現である。神の身体にほかならない。ことばが神の意志と意図を語ったとき虚空が物質に近い性質を帯び、それより物質が生じた。

『ベールの彼方の生活④』そして神より届けられる光をことばを通して反射した。これぞ神のマントであり、神のことばのマントであり、キリストのマントである。そして無数の天体がことばの音楽に合わせて踊った。その声を聞いて喜びを覚えたのである。なぜならば、天体が創造主の愛を知るのは→

『ベールの彼方の生活④』→ことばを通して語るその声によるのみだからである。その天体はまさに神のマントを飾る宝石である。かくして実在より神が生まれ、神よりことばが生じ、そのことばより宇宙の王としてその救済者に任じられたキリストが生まれた。

『ベールの彼方の生活④』人間は永遠にキリストに倣う。永遠の1日の黄昏どきに、見知らぬ土地、時には荒れ果てた土地を、我が家へ向けて、神へ向けて長き旅を続けるのである。今はまさにその真昼どきである。ここが神とそのキリストの王国となるであろう。

『ベールの彼方の生活④』こう歌っているうちにホール全体にまず震動が始まり、やがて分解し始め、そして消滅した。そしてそれまで壁とアーチに散らばっていた天使が幾つかのグループを形成し、それぞれの霊格の順に全群集の前に整列しました。その列は主の背後の天空はるか彼方へと続いていました。

『ベールの彼方の生活④』さらに全天には様々な民族の数え切れないほどの人間と動物が満ちておりました。全創造物が吾々の周りに集結したのです。動物的段階にあった時代の人間の霊も見えます。様々な段階を経て今や天体の中でも最も進化した段階に到達した人種もいます。

『ベールの彼方の生活④』さらには動物的生命―陸上動物と鳥類―のあらゆる種類、それに、あらゆる発達段階にある海洋生物が、単純な形態と器官をしたものから複雑なものまで勢揃いしていたのです。さらには、そうした人類と動物と植物を管理する、これまた様々な段階の光輝をもつ→

『ベールの彼方の生活④』→天使的存在も見えました。その秩序整然たる天使団はこの上ない崇高性にあふれていました。それと言うのも、ただでさえ荘厳なる存在が群を成して集まっていたからであり、王冠の周りに位置していた天使団も今ではそれぞれに所属すべきグループのメンバーとしての→

『ベールの彼方の生活④』→所定の位置を得ておりました。全創造物と、中央高く立てるキリスト、そしてその周りを森羅万象が車輪のごとく回転する光景は、魂を畏敬と崇拝の念で満たさずにはおかない荘厳そのものでした。私がその時初めて悟った事ですが、顕現されるキリストは、→

『ベールの彼方の生活④』→地上においてであれ天界においてであれ、キリストという全存在のほんの小さな影、その神性の光によって宇宙の壁に映し出されたほのかな影にすぎない事、そしてその壁がまた巨大な虚空の中にばらまかれたチリの粒からできている程度のものであり、その粒の1つ1つが→

『ベールの彼方の生活④』→惑星を従えた恒星であるという事です。それにしても、その時に顕現された主の何とお美しかった事、そしてまた何という素朴は威厳に満ちておられた事でしょう。全創造物の動きの1つ1つが主のチュニック、目、あるいは胴体に反映しておりました。

『ベールの彼方の生活④』主の肌の気孔の1つ1つ、細胞の1つ1つ、髪の毛の1本1本が、吾々の周りに展開される美事な創造物のどれかに反映しているように思えるほどでした。【あなたが見たとおっしゃる創造物の中には既に地上から絶滅したものやグロテスクなもの、どう猛な動物、】→

『ベールの彼方の生活④』→【吐き気を催すような生物―トラ、クモ、ヘビの類―もいたのでしょうか。】ご注意申し上げておきますが、いかなる存在もその内側を見るまでは見苦しいものと決めつけてはいけません。バラのつぼみも身をもちくずすとトゲになる、などという人がいますが、→

『ベールの彼方の生活④』→そのトゲも神が存在を許したからこそ存在する訳で、活用の仕方次第では美しき女王のボディガードのようにバラの花を護る役目にもなる訳です。そうです、その中にはそういう種類のものもいました。バラとトゲといった程度のものだけでなく、人間に嫌われている→

『ベールの彼方の生活④』→あらゆる生物がいました。神はそれらをお捨てにならず、活かしてお使いになるのです。もっとも吾々は、そうした貴殿がグロテスクだとか吐き気を催するようなものと呼んだものを、地上にいた時のような観方はせず、こちらへ来て教わった観方で見ております。

『ベールの彼方の生活④』その内面を見るのです。すると少しもグロテスクでも吐き気を催すようなものでもなく、自然の秩序正しい進化の中の1本の大きな樹木の枝分かれとして見ます。邪悪なものとしてではなく、完成度の低いものとして見ます。どの種類もある高級霊とその霊団が神の本性の→

『ベールの彼方の生活④』→何らかの細かい要素を具体的に表現しようとする努力の産物なのです。その努力の成果の完成度が高いものと低いものとがあるというまでの事で、神の大業が完成の域に達するまでは、いかなる天使といえども、ましてや人間はなおの事、これは善であり、これは邪性から生じた→

『ベールの彼方の生活④』→ものであるなどと宣言する事は許されません。内側から見る吾々は汚れなき主のマントの美しさに固唾をのみます。中心に立たれたそのお姿は森羅万象の純化され尽くしたエッセンスに包まれ、それが讃仰と崇敬の香りとなって主に降り注いでいるように思えるのでした。

『ベールの彼方の生活④』その時の吾々はもはや第10界の住民ではなく全宇宙の住民であり、広大なる星辰の世界を流浪(さすら)い、無限の時を眺望し、ついにそれを計画した存在、さらには神の作業場においてその創造に従事した存在と語り合ったのです。そして新しい事を数多く学びました。

『ベールの彼方の生活④』その1つ1つが、今こうしてこちらの大学において高等な叡智を学びつつある吾々のように創造界のすぐ近くまでたどり着いた者のみが味わえる喜びでもあるのです。かくして吾々はかの偉大なる天使群に倣い、その素晴らしい成果―さよう、虫けらやトゲをこしらえた→

『ベールの彼方の生活④』→その仕事にも劣らぬものを為すべく邁進しなければならないのです。それらを軽視した言い方をされた貴殿が、そのいずれを拵えようとしても大変な苦労をなさるでしょう。そう思われませんか。ま、叡智は多くの月数を重ねてようやく身につくものであり、さらに大きな叡智は→

『ベールの彼方の生活④』→無限の時を必要とするものなのです。そこで吾々大学で学んでいた者がこうして探求の旅から呼び戻されて一堂に招集され、いよいよホールの中心に集結したところで突如としてホール全体が消滅し、気が付くと吾々は天使の塔のポーチの前に立っているのでした。

『ベールの彼方の生活④』見上げると王冠は元の位置に戻っており、全てがその儀式が始まる前と同じになっておりました。ただ1つだけ異なっているものがありました。こうした来訪があった時は何かその永遠の記念になるものを残していくのが通例で、この度はそれは塔の前の湖に浮かぶ小さな建物でした。

『ベールの彼方の生活④』ドームの形をしており、水面からそう高くは聳えておりません。水晶で出来ており、それを通して内部の光が輝き、それが水面に落ちて漂っております。反射ではありません。光そのものなのです。かくしてその湖にそれまでにない新しいエネルギーの要素が加えられた事になります。

『ベールの彼方の生活④』【どんなものか説明して頂けませんか。】それは無理です。これ以上どうにもなりません。地上の人間の知性では理解できない性質のものだからです。それは惑星と恒星のまわりに瀰漫するエネルギーについての吾々の研究にとっては新たな一助となりました。

『ベールの彼方の生活④』そのエネルギーが天体を包む鈍重な大気との摩擦によっていわゆる“光”となるのです。吾々はこの課題を第11界においてさらに詳しく研究しなければなりません。新しい建造物はその点における吾々への一助としての意味が込められていたのです。 アーネル†

『ベールの彼方の生活④』【カスリーン、何か話したい事がありますか。】あります。こうして地上へ戻ってきてアーネルさんとその霊団の思念をあなたが受け取るのをお手伝いするのがとても楽しい事をお伝えしたいのです。みなさん、とても美しい方たちばかりで、私にとても親切にして下さるので、→

『ベールの彼方の生活④』→ここでこうして間に立ってその方たちの思念を受信し、それをあなたに中継するのが私の楽しみなのです。【アーネルさんはフローレンスに住んでおられた方なのに古いイタリア語でなく古い英語で語られるのはどうしてでしょう?】それはきっと、確かにフローレンスに→

『ベールの彼方の生活④』→住んでおられましたが、イタリア生まれではないからでしょう。私が思うにアーネルさんは英国人、少なくとも英国のいずれかの島(※)の生まれだったのが、若い時分に移住したか逃げなければならなかったか―どちらであるかは定かではありませんが―いずれにしても→

『ベールの彼方の生活④』→英国から出て、それからフローレンスへ行き、そこに定住されたのです。その後再び英国へ帰られたかどうかは知りません。当時はフローレンスに英国の植民地があったのです。(英国は日本に似て大小様々な島から構成されているからこういう言い方になった―訳者)

『ベールの彼方の生活④』【誰の治世下に生きておられたかご存じですか。】知りません。でも、あなたがルネッサンスの事を口にされた時に想像されたほど古くはないと思います。どっちにしても確かな事は知りませんけど。【どうも有難う。それだけですか。】これだけです。

『ベールの彼方の生活④』私たちのために書いて下さって有難う。【これより先どれくらい続くのでしょう?】そんなに長くはないと思います。なぜかって?お止めになりたいのですか。【とんでもない。私は楽しんでやってますよ。あなたとの一緒の仕事を楽しんでますよ。それからアーネルさんとの仕事も】

『ベールの彼方の生活④』【でも最後まで持つだろうかと心配なのです。つまり要求される感受性を維持できるかという事です。このところ動揺させられる事が多いものですから。】お気持は分かります。でも力を貸して下さいますよ。その事は気づいていらっしゃるでしょう?邪魔が入らなくなった事など…→

『ベールの彼方の生活④』→アーネルさんがこれから自分が引き受けるとおっしゃってからは1度も邪魔は入っていませんよ。【全くおっしゃる通りです。あの時までの邪魔がピタッと入らなくなったのが明らかに分かりました。あなたが“これまで”と言ってくれるまで続けるつもりです。】

『ベールの彼方の生活④』【神の恵みを。では又の機会まで、さようなら。】おやすみなさい。 カスリーン

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

アナログ絵328、今日の45分ノートの時間も線画を描き進めて明日中にはスキャンしてAffinityPhoto上の作業に移行するつもりでやっていますが、しかしどうしても「情報拡散力」が足りない気がしてたまりません。

「Vlog」というものもありますが、僕が一番やりたいのは「WordPressをそのままムービーに落とし込む事」なんですよ。トレイルムービーを作り続けた1年間は本当にブログ、アナログ絵のメインコンテンツの制作がストップしました。あれは2度と繰り返す訳にはいきません。

毎週撃ちまくっている長文ブログを丸のまんまムービーに落とし込めれば最高なんですよ。つまりYoutubeがもうひとつのブログみたいな感じになるという事。こうなったら開き直ってみようかなぁ。ってトレイルムービー初期の頃に少しやっていたアイデアなんですけどね。考え中。アナログ絵328光速描画中(祈)†

5ページまで線画を描き終えています、あとは最終6ページのみ。明日には線画を描き終えてそこから少し長文気味のテキストを撃ちたいのですが、それでもたぶん山のアタック前にはUPできるのではないかと見ています。そのつもりで進めましょう。

今回の6ページストーリーは皆さまは何も感じない事と思われますが描いている僕はとても複雑な心境です。そろそろ次の新規フラーのデザインにも入りたいですので作業を急ぎましょう(祈)†

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

—–4章2
『ベールの彼方の生活④』【2 摂理(ことば)が物質となる】【1918年3月4日 月曜日】5つの塔から成る大学の構内は常時様々な活動に溢れていますが“せわしさ”はありません。中央水路へ通じる数々の小水路を幾艘もの舟が往き来して、次々と渡航者を舟着場へ下ろしています。

『ベールの彼方の生活④』その水辺近くまで延びているテラスや上り段には幾千ともつかぬ参列者が群がっており、新しい一団がその明るいにぎわいを増しています。いずれもある大きな顕現を期待してやって来るからです。参加者はそれぞれ個人としての招待にあずかった人ばかりです。

『ベールの彼方の生活④』その地域の者なら誰でも参加できるのではありません。ある一定の霊格以上の者に限られています。招待者が全員集合したところで天使の塔から旋律が流れてきました。続いて何が起きるのであろうかと一斉に注目しています。ではそのあとの顕現の様子を順を追って叙述しましょう。

『ベールの彼方の生活④』音楽がボリュームを増すにつれて、その塔を包む大気が一種の霞を帯び始めました。しかし輪郭が変わって見えるほどではありません。そして塔は次第に透明度を増し、それが上下に揺れて見えるのです。つまり色彩に富んだ液晶ガラスのように、外側へ盛り上がったかと思うと→

『ベールの彼方の生活④』→内側へのめり込んでいくのです。やがて吾々の耳にその音楽よりさらに大きな歌声が聞こえてきました。それは絶対神とその顕現であるキリストへの讃歌(テデウム)でした。そのキリストの1つの側面がこれより顕現されるのです。【そのテデウムの歌詞を教えて頂けませんか】

『ベールの彼方の生活④』いえ、それは不可能です。その内容だけを可能な限り地上の言語に移しかえてみましょう。こうです―「遠き彼方より御声に聞き入っております私どもは、メロディの源であるキリストこそあなたであると理解しております。あなたの“みことば”を聞いて無窮が」→

『ベールの彼方の生活④』→「美をもたらしたのでございます。あなたの直接の表現であらせられるキリストの目にあなたのお顔を拝している私どもは、あなたは本来無形なる存在であり、その御心より形態を生じ、美がむき出しのままである事を好まず、光を緯(よこ)糸とし影を経(たて)糸として」→

『ベールの彼方の生活④』→「編まれた衣にて包まれていると理解しております。あなたの御胸の鼓動を感じ取っております私どもは、美がそのように包まれているのはあなたが愛の全てであり、あなたの愛でないものは存在しないからでございます。あなたのその美を私どもはキリストの美によって」→

『ベールの彼方の生活④』→「知り得るのみであり、そのキリストはあなたが私どもに与え給うたのと同じ形態をまとって顕現される事でございましょう。私どもはあなたを讃えて頭(こうべ)を垂れます。私どもはあなたのものであり、あなたを生命と存在の源として永遠におすがり致します。」→

『ベールの彼方の生活④』→「この顕現せる生命の背後に恵み深き光輝が隠されております。キリストの顕現とその安らぎを待ち望む私どもにお与え下さるのは、御身みずからの事に、ほーかーなーりーまーせーぬー」最後の歌詞はゆっくりと下り調子で歌われ、そして終わった。

『ベールの彼方の生活④』そして吾々は頭を垂れたまま待機していました。次に聞こえたのは“ようこそ”という主の御声でした。その声に吾々が一斉に顔を上げると、主は天使の塔の入り口の前に立っておられます。その前には長いそして広い階段が水際まで続いています。その階段上には→

『ベールの彼方の生活④』→無数の天使がひざまずいています。その塔に所属する天使の一団です。総勢幾千もの数です。主は塔へ通じる大きなアーチ道から遠く離れた位置におひとりだけ立っておられます。が、その背後には階段上の天使よりさらに霊格の高い天使の別の一群が立ち並んでいます。

『ベールの彼方の生活④』主の降臨に付き添ってきた天使団です。今や天使の塔は躍動する大きな炎の如く輝き、大気を朱に染めてそれがさらに水面に反映し、灼熱に燃え上がるようにさえ思えるのです。

『ベールの彼方の生活④』その時です。主がまず片足をお上げになり、続いてもう一方の足をお上げになって宙に立たれました。塔の頂上を見上げると、その先端に載っている王冠状のものが変化し始めているのが分かります。あたかも美しい生き物のように見えます。レース状の線状細工がみな躍動しており→

『ベールの彼方の生活④』→さらによく見ると、そのヤシの葉状の冠には数々の天使の群れが宝石を散りばめたように光って見えます。ある群れは葉に沿って列をなして座し、ある群れは基底の環状部に曲線をなして立ち、またある群れは宝石の飾り鋲に寄りかかっています。王冠を構成している→

『ベールの彼方の生活④』→あらゆる部分が天使の集団であり、宝石の1つ1つがセラピム(※)の一団であり、炎のごとく輝き燃え上がっているのでした。(※キリスト教で最高神に直接仕える第1級の天使―訳者)やがてその塔の頂上部分がゆっくりと塔から離れて主ならびに付き添いの天使団が→

『ベールの彼方の生活④』→立ち並ぶ位置の上空高く上昇し、それからゆっくりと下降してテラスに着地しました。内部にはすでに千の単位で数えるほどの天使がいます。そして吾々も水路を横切ってその内部へ入るよう命じられました。(その大塔は湖の中央に聳えている―訳者)私が階段の→

『ベールの彼方の生活④』→頂上まで来て見下ろすと、滔々とした人の流れが、喜びの極みの風情で、新しくしつらえた宮殿の中へ入っていくのが見えました。私もその流れに加わって何の恐れの情もなく中へ入りました。全てが静寂、全てが安らぎと喜びに溢れておりました。入ってみると、→

『ベールの彼方の生活④』→その王冠の内側は広く広大なホールとなっており、天井が実に高く、下から上まで宝石と宝玉に輝いておりました。透し細工に光のみなぎった薄もやが充満し、それがそのままホールの照明となっておりました。壁は少し垂直に伸びてからアーチを描いて→

『ベールの彼方の生活④』→穹陵(きゅうりょう、西洋建築における天井の1形式)となり、その稜線がサファイア色をした大きな宝玉のところで合流しています。壁の材質は透明なクリスタルで、外側の天界の様子を映し出す性質をしており、どの天使が飛来しどの天使が去って行ったかが、→

『ベールの彼方の生活④』→いながらにして分かるようになっています。この王冠はテラスへ下降してくる間にそのように模様替えされたに相違ありません。ふだんは完全に青空天井になっておりますから。【出席者は全部で何名だったのでしょうか。】私には分かりません。でも主のお供をした霊は→

『ベールの彼方の生活④』→少なくとも1500名を数えたに相違ありません。そして吾々招待を受けた者はその6倍を下りませんでした。それに塔の直属の霊がおよそ3000名はいました。大変な集会だったのです。このたびの顕現はその大学における科学に関する指導の一環として行われたものです。

『ベールの彼方の生活④』それがどんなものであるかは既にお話しました。それまで吾々は研究を重ね、資料を豊富に蓄積しておりました。そこへ主が訪れてそうした知識がそれより上の境涯へ進化して行きながら獲得される神についての知識といかに調和したものであるかをお示しになられたのです。

『ベールの彼方の生活④』【もう少し詳しくお話願えませんか。今のでは大ざっぱすぎます。】そうでしょう。私もそれを残念に思っているのですが、といってこれ以上わかりやすくといっても私には出来そうにありません。でも何とか努力してみましょう。冗漫な前置きは抜きにして→

『ベールの彼方の生活④』→一気に本論へ入りましょう。あのとき主は神のことばがそのまま顕現したのでした。既に(第2巻で述べたので)ご承知の通り、宇宙創造の当初、神の生命のエネルギーが乳状の星雲となり、それが攪拌されて物質となり、その、その物質から無数の星が形成されるに至った時の→

『ベールの彼方の生活④』→媒介役となったのが、他ならぬ“ことば”でした。ことばこそ創造の実行者だったのです。すなわち神がそのことばを通して思惟し、その思念がことばを通過しながら物質という形態をとったという事です。(※Wordは聖書などで“ことば”と訳されているので)→

『ベールの彼方の生活④』→(一応それに倣ったがシルバーバーチのいう宇宙の摂理、自然法則の事である―訳者)この問題は永い間の吾々の研究課題でした。主が降臨されて宇宙の創造における父なる神の仕事との関連においてのことばの意味について吾々が学んだ事に、さらに深い事を説明なさったのは→

『ベールの彼方の生活④』→上層界における同種の、しかしさらに深い研究につなげていくためでした。残念ながらこれ以上の事は伝達しかねます。【このたび主がお出でになられた時の容姿を説明して頂けませんか。】主は大ホールの中空に立っておられ、最後まで床へ下りられませんでした。→

『ベールの彼方の生活④』→最初私はそれがなぜだか分かりませんでした。が、顕現が進行するにつれて、その位置がこのたびの主の意図に最も相応しい事が分ってきました。視覚を使って教育するためだけではありません。中空に立たれたのは、その時の主の意図が自然にそのような作用をしたのです。→

『ベールの彼方の生活④』→そしてお話をされている間も少しずつ上昇して、最後は床と天井の中間あたりに位置しておられました。それはその界層における力学のせいなのです。そう望まれたのではなく、科学的法則のせいだったのです。

『ベールの彼方の生活④』さらに、冠の外側に群がっていた天使が今は内側の壁とドームの双方に、あたかも生きた宝石の如く綴れ織り(タペストリ)模様に群がって飾っているのでした。

『ベールの彼方の生活④』さて貴殿は主の容姿を知りたがっておられる。衣装は膝までのチュニックだけでした。澄んだ緑色をしており、腕には何も―衣服も宝石も―付けておられませんでした。宝石はただ1つだけ身につけておられました。胴のベルトが留め金でとめてあり、その留め金が→

『ベールの彼方の生活④』→鮮血の輝くような赤色をした宝石でした。腰の中央に位置しており、その事は、よく考えて頂くと大きな意味があります。と言うのは、主は父なる神と決して断絶する事はありませんが、この界層における仕事に携わるために下りてこられるという事は確かに一種の→

『ベールの彼方の生活④』→分離を意味します。造化の活動のために自ら出陣し、そのために父より顔を背けざるを得ません。意念を“霊”より“物質”へと放射しなければならないのです。その秘密が宝石の位置に秘められているのです。この事は語るつもりはなかったのですが、貴殿の精神の中に→

『ベールの彼方の生活④』→その質問が見えたものですから、ついでに添えておきます。マントは付けておられませんでした。膝から下は何も付けておられませんでした。両手両足とお顔は若さ溢れる元気盛りのプリンスのそれでした。頭髪にも何も付けておられず、中央で左右に分けておられ、→

『ベールの彼方の生活④』→茶色の巻き毛が首のあたりまで下がっておりました。いえ、目の色は表現できません―貴殿の知らない色ばかりです。それにしても貴殿の精神は主についての質問でいっぱいですね。これでも精一杯お答えしてあげてるつもりです。

『ベールの彼方の生活④』【主についてのお話を読むといつもその時のお姿はどうだったのかが知りたくなります。私にとっても他の人たちにとっても、それが主をいっそう深く理解する手掛かりになると思うからです。主そのものをです。】お気持ちはよく分かります。しかし残念ながら→

『ベールの彼方の生活④』→貴殿が地上界にいるかぎり主の真相はほとんど理解し得ないでしょう。現在の吾々の位置に立たれてもなお、そう多くを知る事はできません。それほど主は偉大なのです。それほど地上のキリスト教界が説くような窮屈な神学からはほど遠いものなのです。

『ベールの彼方の生活④』キリスト者は主を勝手に捉えて小さな用語や文句の中に閉じこめようとしてきました。主はそんなもので表現できるものではないのです。天界においてすら融通無碍であり、物的宇宙に至っては主の館の床に落ちている“ほこり1つ”ほどにしか相当しません。

『ベールの彼方の生活④』にもかかわらずキリスト者の中には主にその小さなほこりの中においてすら自由を与えようとしない人がいます。この話はこれ以上進めるのは止めましょう。【それにしても、アーネルさん、あなたは地上では何を信仰しておられたのでしょうか。今お書きになられた事を】→

『ベールの彼方の生活④』→【私は信じます。が、あなたは地上におられた時もそう信じておられたのですか。】恥ずかしながら信じていませんでした。と言うのも、当時は今日に較べてもなお用語に囚われていたのです。しかし正直のところ私は神の愛について当時の人たちには許しがたい広い視野から→

『ベールの彼方の生活④』→説いていました。それが私に災いをもたらす事になりました。殺されこそしませんでしたが、悪しざまに言われ大いに孤独を味わわされました。今日の貴殿よりも孤独な事がありました。貴殿は当時の私よりは味方が多くいます。貴殿ほど進歩的ではありませんでしたが、→

『ベールの彼方の生活④』→当時の暗い時代にあっては、私はかなり進んでいた方です。現代は太陽が地平線を暖め始めております。当時はまさに冬の時代でした。【それはいつの時代で、どこだったのでしょう?】イタリアでした。美しいフローレンスでした。いつだったかは憶えていません。

『ベールの彼方の生活④』が神が物事を刷新し始めた時代で、人々はそれまでになかった大胆な発想をするようになり、教会が一方の眉をひそめ国家がもう一方の眉をひそめたものです。そして―そうでした。私は人生半ばにして他界し、それ以上の敵意を受けずに済みました。

『ベールの彼方の生活④』【何をなさっていたのでしょう。牧師ですか?】いえ、いえ、牧師ではありません。音楽と絵画を教えておりました。当時はよく1人の先生が両方を教えたものです。【ルネッサンスの初期の事ですね?】吾々の間ではそういう呼び方はしませんでした。

『ベールの彼方の生活④』でも、その時代に相当しましょう。そうです!今日と同じように神がその頃から物事を刷新し始めたのです。(それが何を意味するかがこれからあとの通信の主なテーマとなる―訳者)そして神がそのための手を差しのべるという事は、それに応えて人間もそれに→

『ベールの彼方の生活④』→協力しなければならない事になります。大いに苦しみも伴います。が刷新の仕事は人間ひとり苦しむのではありません。主のベルトのルビーの宝石を思い出して、主がいつもお供をして下さっていると信じて勇気を出して頂きたいのです。 アーネル†

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→