251008苦しみ消えたあと

僕は別に苦難、試練を回避してお気楽極楽に暮らしたいとか、そぉゆぅナマケモノみたいな事を言ってるんじゃないですよ。やるべき事をキッチリやりましょうと言ってるんですよ。今週はボイコットするつもりだったのですがインスピレーションがこのように降ってます↓

全体的に意味不明なインスピレーションが多く、削除してもよかったのですがかろうじて残しています。いくつか重い意味の込められたモノもありますが、何とか撃ってみましょう。

断っておくが ゆっくり 1回見てみ 兵60名を出す

「断っておくが」先週と同じパターンになりそうですが、だから、何に対して言ってるんですかこのセリフは。断っておくが、我々はこういう事、ああいう事をやっている、みたいなセリフなのでしょうが、だから何?コレじゃ全然分かんないでしょ。

「ゆっくり」まぁたこのお決まりのセリフかよ。霊団からはさんざん「スピードダウン」と言われ続けていますが、コレもそれと全く同じ意味となります。これ以上苦しみの中に閉じ込められるのはまっぴらゴメンなんだよ。オメィラ(霊団)は物質界の人間をイジメて苦しむサマを見るのが本当に好きなようだな、イイ性格してるな。

「1回見てみ」だぁかぁらぁ!何を1回見るんだよ。たぶん物的肉眼に映じない、現在巻き起こっている現象の全体像を霊眼で見たらキミ(僕)は驚くぞ、自分のやってきた使命遂行がこういう風に結果として表れている事を知ってキミは仰け反るはずだ。みたいな事を言っているんだと思いますが。

イヤイヤ、そういうなら幽体離脱時映像とかで見せてくればイイだろ。僕はそれをブログに書くだろ。チョロッと霊聴にしゃべくってくるが見せてはこない。ドォユゥ事なんだよ、コレもイヤガラセか。あんたたちのイジメっぷりは徹底してるな逆に尊敬するよ。

「兵60名を出す」コレも分からぬ。もちろん物質界の諸問題に対して物的兵士が60名派兵されるという意味ではないでしょう。現在僕を導いている「100の光の霊団」(※僕はコイツらの事を“地獄の霊団”と思っていますが)とは別に特別部隊みたいなポジションで60名の助力霊的な方々が霊的に派兵される予定になっていると、そういう事を言っていると思われます。

つまり僕の身に危機が迫っているという意味でしょう。それは了解ですが、僕の身を守るというだけではなく物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とかする事をもっと考えてくれよ。イヤ守ってくれるのは感謝しますけども。

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自由は冒険 作ってあげる

251008作ってあげる

「自由は冒険」んーこれは僕の反逆に対する皮肉のインスピレーションと思われます。つまり人間には自由意思がある、それを駆使して我々(霊団)の導きを無視して勝手にふるまう事もできる、しかしその先には冒険(というよりキケン)が待ち受けているだろう、アキトくん、そこを覚悟しなさい、という感じの意味ではないでしょうか。

つまり僕がずっと強行しようとしている脱出、反逆に対して霊団が「ヤメレ」と警告しているのです。僕は脱出をあきらめるつもりが全くありません、最後の1秒まで脱出実現のための努力を続ける覚悟ですが、しかし、冷静に状況判断すると、どう頭をひねっても脱出できそうもないという答えしか出てきません。

もう完全に霊団の術中にハマっている状態です。霊団の方が威力は断然上ですから僕がどれだけ反逆しまくってもどうしようもないという事なのですが、それを分かっていても僕はあきらめないんです。それくらいイヤがっているという事なのですが霊団は僕の意見を完全に無視するつもりのようです。

「作ってあげる」いくつかの意味が考えられるのですがすべて説明できませんのでひとつに絞ってみましょう。僕は霊団に対して本気で怒りの念を抱いており、帰幽後に霊団の顔も見たくない、会いたくない、関わり合いになりたくない、ほっといてくれと本気で思っています。

その僕の願望を受けて霊団が「あーわかったわかった、そんなにひとりになりたいならひとりで暮らせる境涯を拵えてあげるから心配するな」みたいな意味なのではないか。それは僕の願望を叶えているようで別の見方では監獄にブチ込まれるという意味にも聞こえます。

要するに僕の頑固さに呆れ返っているのでしょう、ムカついてメモしていないインスピレーションの中に「ガンコ」というモノが複数含まれていますので。えぇ、そのひとりの境涯で全然イイです。どうとでもして下さい。帰幽後、あんたたちと共に仕事をするのだけは死んでも拒否します。
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→

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ありがとうございます さぁいよいよ来るぞ ヘリ 苦しみ消えたあと

251008さぁいよいよ来るぞ251008苦しみ消えたあと

ハイ、このテキスト撃っている最中に「このインスピレーション説明できぬ」となって急きょ削除したモノがいくつかあります。ふくらましようのないモノをムリヤリ膨らませてテキスト撃つのが苦痛でどうしようもないのです「苦しみ消えたあとのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「ありがとうございます」コレは仕事が終わった人間に向けて言う激励の言葉のようにも聞こえる。使命遂行終わりか。イヤ別にそれでイイ、それならもう帰幽にしてくれ、こんなトコ(物質界)に1秒も残っていたくネィんだよ。

まぁアキトくんは問題もたくさんあったがココまでよくやってくれた、おかげで我々霊界の計画をだいぶ進める事ができた。100点とは到底言い難いがまぁギリ合格点といったところだろう。

その仕事の成果を祝して、さやかながらお祝いの境涯を用意したので存分に楽しんでくれたまえ。キミに責任ある重要な仕事はもう降ってこない、それがキミが望んでいた気楽な人生だろう。願いが叶ってよかったじゃないか。

こう言っちゃあ何だが代わりの人材なら把握しきれないほどたくさんいる、キミひとりが脱落したところで我々の全体計画に何ら支障はない。キミは自分の中の閉じた自由を楽しんでくれ。キミの霊的進歩は止まるがそれがキミの願いなのだからキミは幸せだろう。

「さぁいよいよ来るぞ」フゥゥ、コレも何でしょうね。いよいよ僕に危機が迫る、もう我々霊団もキミをかばい切れないという意味でしょうか。他にもいくつか意味が考えられますが、まず僕に逮捕、死刑、暗殺等の危機が迫るという可能性があると思います。

もちろんこれら危機を軽く見くびるつもりはないのですが、もし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を殺すつもりならとっくにやっているはずだと思うのです、霊性発現から13年もの年月が経過しています、僕を殺すチャンスならいくらでもあったと思うのですが。

それともいよいよ霊的に重要な何かが来るという意味でしょうか。霊団が物的な事に言及する事は考えにくいので、もしかしたらこちらの意味かも知れません。ただ、それが何なのかが分かりません。

「ヘリ」んんん、コレなんですが、昨日の山での登攀中に霊団がこのように言ってきたのですが、ご存じない方もいらっしゃると思いますので説明しますと、霊関連書籍「イエスの少年時代」に登場する少年期のイエス様の師匠のような男性で、聖書に全く登場しない「ヘリ」というエジプト人がいます。

このヘリはググってもまったく何の情報も出てきませんが、僕はこの書籍を復刊させようとしてデータを作成していましたので、ヘリの絵を僕なりにアニメ調のキャラで描きました、こんな感じに↓

アナログ絵374

で、このインスピレーションの意味ですが、ヘリと言えばイエス様の師であり大変な理解者であり、ヘリに砂漠に連れて行ってもらっていなかったらイエス様は歴史に残る偉大な霊的仕事を達成できなかったかも知れない、それくらい重要な人物と言えます。

で、僕の前にヘリのような霊的なモノに理解のある霊能者みたいな方が現れるとか、そういう意味で霊団はこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。このひとことでは霊団の真意が分かりませんし、何よりこの13年間、霊団がアレコレ言ってきてその通りになった事がほとんどありませんので、今回のこのひとことだけでは全く判断できません。

しかしもしかしたら、霊的理解者が現れるという事はつまり「サークルメンバー問題の解決」の糸口がつかめるという意味もあるかも知れません。僕が霊媒として機能するのか、もしくはその現れた方が大変な霊能者で、僕がサークルメンバーとなるのか、それは分かりませんが、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという意味でヘリと言ってきたのではないか、そんな気が少ししました。

僕だって僕という霊媒から新規の霊言が降ってきたらどんなにスバラシイだろうと思っていますよ。しかしもう散々イヤな目に遭わされてきていますから正直ウンザリであり、できれば関わり合いになりたくありません。ま、ヘリのような人が現れるとか、そんな事にはなりやしませんから冷めて見ておきましょう。

「苦しみ消えたあとこのインスピレーションも何でしょうねホントに。気の抜けた炭酸水というかやる気ゼロというか何というか。もう使命遂行が終わったかのような意味が汲み取れます。僕的には別に帰幽カモンですからそれで全然イイんですけど。

えー、このインスピレーションの意味ですが、たぶん「苦しみ」というのが、僕が現在やらされている物質界での使命遂行の苦難。そして「消えたあと」というのがつまり、その苦難が消えて以降の帰幽後の霊界生活の事を言っているものと予測します。

んんん、霊団の言っている事は霊的知識ど真ん中の内容であり、試練の境涯である物質界で様々な辛酸を舐めさせられ、そこで精神的、霊的に成長を遂げて帰幽した先に栄光の境涯が待ち受けており、その霊界生活こそが人間本来の生活の場であり、そこに人生目標を据えて物質界の苦難に立ち向かわなければならない、という事を霊団は言っているのでしょう。

それはその通りで、僕も人生目標を物質界には置いていません。霊界生活でどれだけ向上できるか、それが僕の人生目標ですのでその部分に関しては霊団に100%賛同します。もっとも反逆の限りを尽くしている僕は残念なところに飛ばされる可能性が高いですのであまり期待せず仕事を続ける事に集中すべきでしょう。

霊団がこのインスピレーションを降らせたいちばんの意味は、もしかしたら僕という霊の道具に対するあきらめの気持ち、かも知れませんね。↓

霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。

だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。

アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。

キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。

インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません。

僕に呆れ返っているならもう使命遂行終わりにしてくれ。物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気もない、奴隷の女の子を救出する気もないのにダラダラ僕を物質界に残すな。僕が使えない道具なら他を探してくれ。

申し訳ないけど僕の怒り、憎しみは紛れもなく本物だ。帰幽したが最後、シャレじゃなく本当にあんたたちと関わり合いになりたくないと思っている。それによって僕の向上スピードが極端に鈍化したとしても、それでもあんたたちを受け入れる事はできない。地球圏と永遠に縁を切る事はできないとしても当分は別カテゴリの仕事をしたい、とにかく離れたいんだよ。もうイヤなんだよ。

僕にココまで憎まれる導きをした時点であんたたちの仕事は失敗だと思う。霊団はキミの忍耐が足りなかったのが原因だと言いたいのでしょうが、それは僕という少年を買いかぶりすぎたのではないでしょうか。僕は元々そんな重要な仕事を任されるような器の人間ではなかったのです。

使えない霊の道具の僕をいつまで物質界に残してイジメ続けるつもりなのか知りませんが、残されている限りは僕にできる限りの事をやろうと思います。とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決しませんので僕という霊媒が機能する事はありません。

ですので僕に残された最善の霊的知識普及の方法は「絶版状態の霊関連書籍をテキスト化して誰でも読める状態にする」事だと思います。現在脱出実現のために自伝を制作中、自伝完成後も次々と本を制作して脱出につなげたいと考えていますが、ハッキリ言って10冊20冊出しても脱出はできないでしょう。

それでも僕は本を作り続ける覚悟でいるのですが(それくらい脱出したいという事)しかし、霊関連書籍のテキスト化が僕に残された最善の作業であるなら、全く脱出につながらないとしてもやるしかないのではないか、という気持ちになりつつあります。

つまり物質界生活中はもう脱出不可能の状態を自ら拵えてしまうという事になるので、それで恐るべき絶望感が襲ってくるのですが、しかし僕の人生目標は帰幽後の霊界生活ですので、脱出できないとしてもテキスト化を進める以外にないのかも知れない。しかし、しかし、なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのか。

この苦難の先に光はある、それは霊的知識的に分かります。にしてもなぜそこまでして閉じ込める必要があるのか。そこまでしてイジメ続けなければならないって、あんたたちの仕事は一体何なんだ。なぜ脱出してはいけないのか、閉じ込めた先に一体何の使命遂行の前進があるというのか。

どれだけ考えても納得できる回答に辿り着きません。ただひたすら閉じ込められてイジメを受け続ける、それ以外の未来が見えない、そしてそれを到底受け入れられない。

どうやっても怒りがこみ上げてきますが、霊関連書籍のテキスト化をやらなければいけない…のかも知れません。何しろ100冊の全ページのスキャンを完了させていますので、そこまでやってテキスト化できずに終わるというのはおかしい、という事になりますので。脱出できない。どうやっても脱出できない(祈)†

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「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1694プロセス実行

かろうじて撃ってますがモチベーションは下がりまくりで、撃ってる最中に「こんなインスピレーション説明できネィよ」となって急きょ削除したモノがいくつかあります。それもあってテキスト量が減っています。

この苦しみはいつまで続くのか、いつまでコイツら(霊団)のイジメを受け続けねばならないのか。物質界とは一体なんのために存在する境涯なのか。そこまでして邪悪を温存したいのか。

んんん、言いたい事はほぼ無限にありますが何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、本当にこの毎週の長文テキスト撃ちがかなり最大級のトラウマになってます。今週もインスピレーションが全然降っていなかったので「今週こそボイコットしてやる」と意気込んでいたのですが、結局撃たざるを得ない状況に。

物質界の人間というのは単なるインスピレーション受信装置でしかなく、言葉は悪いですがほぼ霊界の人間に操られていると言ってイイと思います。僕は閉じ込められるのがどうしてもイヤで、その導きの外に出ようと必死になっていますが、どうやっても霊団の支配の枠外に出られないようで、それで絶望感がスゴイのです。

さぁ霊団がギリテキスト撃てそうなインスピレーションを降らせてきましたのでそれについて説明しようと思います苦しいですが。ハァァいつまでやらされるんだこの人生、イジメにもほどがあるぞ。もうイヤだイヤだ(祈)†

ガス、ガス、ガス、全然まともな撮影ができませんでしたが人間は天候を操れませんのでこればっかりはしょうがない。何とか撮れるだけのモノを撮って帰ってきました。帰りの車の運転が目閉じまくり、本当にヤヴァイ、もうロングドライブムリ…。

で、明日の長文ブログネタとなるインスピレーションですが、んーかろうじてあるっちゃぁあるかなぁ、という感じで、僕は毎週ボイコットする気満々なのですが何だかんだと撃たされてしまいますね。

そして運転中に眠気と闘いながらシルバーバーチの霊訓のMP3を聞くのですが、聞けば聞くほど脱出をあきらめろと言われてる気がして落ち込みまくるのでした。脱出をあきらめて霊関連書籍のテキスト化に集中するしかない、そう言われている気がしてなりません。

まずはダメージ抜きに集中中、明日のイヤでしょうがないテキスト撃ちの準備に入ります(祈)†

さぁ自伝完成がいよいよ見えてきてますが、何しろ慣れていない(あまり好きになれない)AffinityPublisherが相手ですので予期せぬ問題が発生するのです。ココにきて前のページに逆戻り。ガックシですが今日の作業はココまで。明日の山の準備に入らないといけません。

明日はグラデーション撮影はまずムリな天候ですので、ムリせず撮れる限りのモノを撮ってできるだけ早く帰ってきて作業に戻りましょう。だったら最初から山に行かなきゃイインジャネ?イエイエ、それは違うんですよ。山に行かなかったら心がやられるんです。心の維持に必要なのです。

インスピレーションは枯渇中、ブログネタがほとんどありません。もう霊団を無視して自伝の作業に集中するのもアリだと思います。自分で書いててコレをいうのもアレですが、この毎週の長文撃ち、もうほとんど使命遂行的に意味が無くなっていると思っているのです。

全然ボイコットでイイのではないか意味ネィんだから、って思っているのです、そこをグッとこらえて毎週撃っているのです、スゴク苦しいんですよ。んんん、イヤな事だらけで心の中に救いの要素が全然ないですが、まずは山に行って気持ちを整えてきましょう。それがないと本当に生きていけない(祈)†

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

別の交霊会でシルバーバーチは「お金は盗まれる事があっても知識は絶対に盗まれません。叡智も盗まれません。そうした貴重な真理は一たん身についたら永遠にあなたのものとなります」と述べている。

続いてシルバーバーチはリラックスする事の効用を次のように説く。

リラックスと言っても、足を暖炉の上にでも置いて椅子にふんぞり返る事とは違います。身体の活動を中止し、静かに休息して内なる自我を取り戻し、その霊力が本来の威厳と力とを発揮し潜在力が目を覚ます機会を与える事です。

あなた方の世界にはそういう機会がありませんね。目覚めている間にする事と言えばただ忙(せわ)しくあっちへ走りこっちへ走り、その場限りの他愛ない楽しみを求めて“あたら”貴重な時間を費やしています。

そうした物的生活に心を奪われている魂のすぐ奥には、永遠に錆びる事も色褪(あ)せる事もない貴重な知識と叡智と真理の宝が、あなた方によって存分に使用される事を待ち受けているのです。1度手に入れたら永遠にあなた方の所有物となるのです。」

ここでかつてのメンバーの1人で理由(わけ)あってしばらく欠席し、この度何年ぶりかで再びレギュラーとなった人が、シルバーバーチが以前と少しも変らず雄弁で魅力的で説くところも一貫して変っていない事を述べると、

「おっしゃる通り私はかつてと同じ霊であり、説くところの真理も同じ真理です。ただそれを説く対象である地上の人間はかつてと同じではありません。常に変りつつあり、叡智の声に耳を傾け霊の力を受入れる者が次第に増えつつあります。真理は大いに進歩を遂げました。」

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

細かい事は気にするな、設計図を完成させてから丸2年放置してきた、それをブログで脱出するというアイデアが頓挫したのをキッカケにしてようやく覚悟を決める事ができて自伝制作に着手し始め、間もなく7ヶ月が経過しようとしている。ここまで来るのに長い年月がかかっているんだ、この期に及んで止まってたまるか。

2章3章4章1章の順番で進んで行きますが、間もなく3章のテキストを流し込み終わります。現在そうですね、55%~60%くらい流し込み終わっているかも知れません。挿入する絵も150枚中96枚まで貼り付け終わってます。よくこの枚数描いたもんだよなぁ、時間かかるわけだ、と改めて思いますが。

そしてまたイヤな事を考えないといけません、毎週の長文ブログ撃ちの事です。今のところインスピレーション枯渇中、このセリフをあと何千回言わなきゃいけないんですか、ウンザリレベルがタダ事ではありません。ブログネタになりそうなものがほとんどありませんが何とか撃つつもりではいます、ダメならボイコットにします。

イヤ、クロッキーにメモできないタイミングでムカつく事をアレコレ言ってきます。ブログ書く手助けにならないカタチでひたすらムカつかせてくるという事ですよ。どんだけ性格悪いんだよと言いたいのです。地球圏霊界の人間の仕事は「イジメ」です。コレは絶対の自信をもって言える(祈)†

今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

作業に突入すると猛烈に眼が閉じる、これはおかしい、霊団がやってるんじゃないだろうか。「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の継続なんじゃないのか。初期の頃、強制的に眼を閉じさせられる試練をさんざん浴びせられていたのです。自伝にも書いています。

目の閉じ具合が異常すぎると思うんですよね、YouTubeで眠気防止対策してますが、効果は50~70%と言ったところでしょうか。それでもくじけず作業は続行してますが、アッサリと300ページを突破してしまいました。最終的に何ページまで膨らんでしまうのかチョト不安ですね。

とにかく急いで自伝をUPさせ、2冊目以降の作業について真剣に考えなければなりません。どうもがいても脱出できない未来しか見えてこない、しかしそれを受け入れるつもりが全くない、脱出できないなら最後の1秒まで脱出のための努力を続けるのみ。僕にはあきらめるという選択肢はない。

何しろ他の方々が制作したムービーをたくさん見ていますので触発されて「またムービー作りたいなぁ」という衝動には駆られますね。自伝完成後に考えてみましょう。さぁ眠気と闘いながら作業続行中(祈)†
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

以上がハンネン・スワッハーによるある日の交霊会の描写である。“人のため”という教えはシルバーバーチが繰り返し説いているテーマであり、別の交霊会でもこう語っている。

「私たちが説く全教説の基調は“人のために己れを役立てる”という言葉に尽きます。あなた方の世界のガンとも言うべき利己主義に対して私たちは永遠の宣戦を布告します。戦争を生み、流血を呼び、混乱を招き、破壊へ陥(おとしい)れる、かの物質万能主義を一掃しようと心を砕いております。

私たちの説く福音は互助と協調と寛容と同情の精神です。お互いがお互いのために尽し合う。持てる者が持たざる者、足らざる者に分け与える。真理を悟った者が暗闇にいる者を啓発するために真理という名の財産を譲る。そうあって欲しいのです。

地上にはその精神が欠けております。人間の1人1人が持ちつ持たれつの関係にある事、全ての人間に同じ神性が流れている事、故に神の目には全てが平等である事、霊的本性において完全に平等であるとの観念を広める必要があります。性格において、生長において、進化において、そして悟りにおいて、一歩先んじている者が後れている者に分け与えるという行為の中に偉大さがあるのです。

霊的な仕事に携わる人たち、己れの霊的才能を真理探究のために捧げる霊媒は、自己を滅却する事によって実は自分が救われている事を知るでしょう。なぜならその人たちは人間はかくあるべきという摂理に則(のっと)った行為をしているからです。それは取り引だの報酬だのといった類いのものではなく、多くを与える者ほど多くを授かるという因果律の働きの結果に他(ほか)なりません。

こうして今あなた方と共に遂行している仕事においても、お互い1人1人が欠かせない役割を担っております。今私たちはいわば霊的戦争の兵籍に入り、あらゆる進歩の敵 – 改革、改善、改良、人道主義、善意、奉仕の精神を阻止せんとする勢力と対抗した闘いにおいて、霊界の軍団の指揮下に置かれております。

私たちの仕事は何世紀にもわたって無視されてきた霊的真理を人類に理解させる事です。一部の人間だけに霊力の証を提供するだけでは満足できません。その豊かな霊的“宝”驚異的な霊力がひとりでも多くの人間に行きわたる事を望んでいます。無数の人間が普段の生活において真理と知識と叡智の恩恵に浴せるように、というのが私どもの願いなのです。

神からの霊的遺産として当然味わうべき生命の優美さ、豊かさを全く知らない人間の数の多さに愕然(がくぜん)とさせられます。餓死の1歩手前でようやく生きている人々、地上生活の最低限の必需品さえ恵まれずにいる人々を座視する訳にはまいりません。地球の富の分配の不公平さを見て平然とはしておれないのです。

それは大変な仕事です。そしてあなた方はその実現への最短距離に位置しておられます。あなた方は新しい時代に入りつつあります。人類の新しい時代の夜明です。その恩恵の全てに浴したければ、真理の受入れを邪魔してきた愚かな教義をかなぐり棄て、無知の牢獄から脱け出て、自らの自由意志で歩み、神が意図された通りに生きる事です。

獲得した知識は着実に実生活に活かしていくように心掛けましょう。その知識全体に行き亘る霊的理念に沿って生活を律していきましょう。人間の勝手な考えや言葉や行為で色付けせずその理念に忠実に生き、その行為を見た全ての人からなるほど神のメッセンジャー(使者)であり霊界からの朗報の運搬人であると認めてもらえるようになりましょう。

そう努力する事がまた、より大きな叡智、より大きな愛を受けるに相応しい資質を身につける事になり、また宇宙間の全生命の宿命を担いつつ一切を懐に包んでいるところの、その驚異的な霊力とのいっそう緊密な繋がりを獲る事になるのです。」

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

出版社探しをやらないといけないのですが、本当は自分で出版社を立ち上げるつもりだったのです。出版社の表札まで制作してやる気満々だったのですが、法人を立ち上げるに際して僕にどうしても突破できない壁がある事が分かってしまい、よほど何かない限り出版社設立はムリの状況になってます。

自分の出版社なら誰に文句を言われる事もなくガンガン本を出せます、すごくそれをやりたかったのですが、その夢はちょっとムリっぽいので僕の本を出してくれる出版社を探す事になります。

しかし僕の書く本は「出してもらえない」可能性が極めて高く(内容が内容のため)最悪Amazonで出すという事になる可能性もあります。しかしAmazonにも規制があって販売停止を喰らう可能性があります(確率は結構高いと予測)

で、そうなるともう残された悲しい手段はひとつ「同人で出す」という事になってしまうのですが、何とかこの方法は回避したいです。イヤ、同人で出すのはハッキリ言ってすごく自由で、それはもう自由自在に本を作っていけますので一見良さげなのですが流通が絶望的。

どんなに苦労して本を作ってもほぼ誰にも読んでもらえない状況になるのが確実で、印刷代とか在庫とかで生活が圧迫される事になるでしょう。そんな事を考えるほどに「あぁ脱出はムリだ」となって絶望感が襲ってくるのです。

で、考えたくないですが「どう努力しても脱出できないなら“霊関連書籍のテキスト化”をやった方が使命遂行的にイイのではないか」という風になってしまうんですよ。まさに霊団の思うツボ。恐るべき閉じ込めの威力。これほどまで閉じ込めるのか。閉じ込めた先に一体何があるというんだ、そんなにイジメが大切なのか。

自伝が完成したら出版社探しを始めつつ、アナログ絵ストーリーを1本描きつつ、2冊目の原稿執筆に入ります。絶望感はスゴイ、本当にスゴイ、かといって立ち止まるのは絶対に違う。絶望しつつ手だけは動かす、これが僕という人間です。心はくじけても手は別の生き物のようにサクサク動いていく。何としてもやる(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→