250416進行させてはならぬ

「もうイヤだ」このひとことに全て集約される、そういう映像を見せられています。僕の反逆の意思はさらに強固なモノになっていますが、要するに僕に何もさせないようにしているという事なのではないでしょうか。ならこの使命遂行自体がもう意味がないという事にならないか。インスピレーションはコチラ↓

コイツら(霊団、もう霊団という言葉さえ使いたくないほどムカついている)は僕を怒らせる事のみに集中しているようにさえ見える。当初と目的が完全にすり替わっている。こんな奴らをもう一切相手にする必要はないのではないか。かなり本気でそう思っています。

対面に配れ

これは現在僕が自伝書籍の原稿執筆および挿入する絵の描画に全力を傾けていますが、書籍は完成させる事ができたとしても、それをどう出版するかが大問題なのです。

何とか出版社を探すつもりでいるのですが、僕が書く本には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子に関する情報がどうしても入ってきますので、どう考えても僕の本を流通させてくれる出版社があるとは思えないのです。

そうなると残された手段は全て自力でAmazonで出すか(伏せ字を多用せねばならなくなる)もしくは同人で出す、という事になってしまうのです。同人では伏せ字はやらなくてもイイかも知れませんが流通が絶望的で、全く誰にも見てもらえない書籍を制作するのに多大なパワーをかける事になるため、どうにもそこに踏み込めずにいます。

が、霊団が言ってきた「対面に配れ」は、同人のイベントに参加して配れ、という意味だと思われるのです。イヤ無料配布とかそういう意味ではなく、霊団が言いたいのは要するに「出版社経由の流通」と「同人」と、どちらが“僕を閉じ込める事につながるか”という視点で言っているのです。

本そのものの事はコイツらは全く何とも思っていないのです、僕を閉じ込める事のみがもはやコイツらの目的であり、書籍によって真実の情報が拡散される事などまるで眼中にないのです。

コイツら(霊団)は一体何がしたくて僕の霊的スイッチを僕の了承なしに勝手にONにしたというのか(2012年6月)「行動には動機がある」ですから、ONにした目的があったはずなのです。それがどういう事でしょう、今やコイツらは僕に何もさせようとしない事に全力を傾けているのです。

何もする気がないなら消えてくれ、イヤ、シャレでも何でもなく本気で言ってるんだよ。仕事やる気がないなら僕の人生から消えてくれ。この宇宙から消えてくれ。永遠に僕の人生に割って入ってくるな。本気で消滅してくれ。

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しっかりやって下さいよ まだ映像見せてきやがる あってはならないのではないか

「しっかりやって下さいよ」霊団が僕にしっかり仕事してくれと言ってきているのですが、この言葉をそっくりそのまま返したい気分ですよ。僕は自分にできる限りの事を全力でやってるだろ、何もしてないのはあんたたちの方だろ。

「あってはならないのではないか」コレも霊団が僕に対して「反逆が宜しくない」と言っているのですが、コレも僕の側のセリフだろ、あんたたちが言うのはおかしいだろ。このふたつのインスピレーションはどう頭をひっくり返しても納得できません。

「まだ映像見せてきやがる」そして極めつけがコレですが、コレはインスピレーションではなくトランス時(肉眼は閉じている時)に霊団が映像を見せてきて、それに僕がムカついて言ったセリフとなります。

その映像とは過去何度もブログで書いた事があるのですが、僕がイヤでどうしようもなくて何が何でも脱出しようとしている部屋の中の映像で、僕がその部屋および映像を猛烈にイヤがっている事を知っているくせにあくまでもその映像を見せ続けてくる事に僕は完全にキレたのです。

その映像を見せれば見せるほど僕の反逆の意思が強固になるという事がなぜ分からないのでしょうかコイツらは。まさかその、僕がイヤがっている映像を見せ続ければそのうち僕がそれを好きになるとでも思っているのでしょうか。

僕は「コイツら(霊団)は人間ではない」という画像をUPするほど霊団を憎むようになってしまっていますが、僕にココまでされているのにいまだに正反対の事をやってくる事に、僕はかなり疑問を抱いているのです。

全く正反対の結果を招来する事が分かり切っているおこないを、何が何でも続けようとしてくる、その「行動パターン」がもはや人間の常識からかけ離れているのではないかと、かなり本気で考えるようになってきているのです。ですので僕が公言している「コイツらは人間ではない」は、まぁまぁ本気で言っている言葉という事になるのです。

嫌われる事を目的としてあえて本人をムカつかせる事を言う行動パターンは有り得ると思いますが、わざわざ僕を霊性発現させて霊的人間にしておいて、その開いたチャンネルを使用してムカつかせてくる、そこまで手の込んだイヤガラセをする必要が一体どこにあるというのか。

本当に人間ではないのではないか。100歩譲って人間だったとしても、地球圏霊界の人間というのが全く異なる価値観を持った種族で、僕がそれを全く理解できないという事なのではないか。

どう考えてもあの映像を僕に見せ続ける事で事態が好転しない事は分かり切っているのに、まだそれをやってくる。異常としか言いようがない、おかしすぎる、こんな人間は存在しない、つまりコイツらは人間ではないのではないか、と思っているのです。一般的な人間としての常識からあまりにもかけ離れすぎている。

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→

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進行させてはならぬ 強姦殺人魔がイッパイ 帰ってきてからやろーぜ 勝てません

250416進行させてはならぬ250416帰ってきてからやろーぜ

ハイ、もうどうにもテキストを撃つ気になれず、この毎週の長文ブログもほとんど意味がないと思うようになっていまして、本気でやめたいのですが、今回は「進行させてはならぬのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「強姦殺人魔がイッパイ」コレは以前から言われていた事ではありますが、この物質界には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁以外にもたくさんの強姦殺人魔が存在するという意味です。

その強姦殺人魔たちはたいてい高い要職や地位に就いている者たちや大富豪などで、メディアのチカラを駆使して自分たちが善人であると民衆を洗脳する情報を流しまくりながら、その影で奴隷の女の子(人身売買組織で購入した女の子、誘拐してきた女の子、途上国から連れてきた女の子、赤ちゃんの時点で盗んだ女の子、等々)を強姦殺人しまくって遊んでいるのだそうです。

コレについてはまだまだ情報拡散が足りない、まだ洗脳にやられていて真実を知らずにいる人が圧倒的多数だと僕は思っているのですが、一体何がどうなっているのか霊団は、僕の人生を破壊してまでこの使命遂行をやらせておいて、この邪悪の人間たちを放置しようとしているのです。

だったら何がしたくて僕にココまでやらせたんだよ。先ほども地球圏霊界の人間がおかしいという事を書きましたが、地球圏の上層界というのは何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしているとしか思えません。そんなに強姦殺人魔が好きなのか。僕はもう「本当におかしい」と思うまでになっているのです。

「帰ってきてからやろーぜ」コレもおかしなインスピレーションで、物質界生活中に仕事を達成させる事はせずに、帰幽後に仕事の続きをやろうぜ、と言っているかのような感じですが、イヤ、霊界生活者は霊体をまとっていて物質界と基本的にコンタクトが取れないんだから、帰幽後に使命遂行を続行するというのはおかしい。

この「やろーぜ」は使命遂行とは別の何かの事を言っているのではないだろうか。「ベールの彼方の生活」が、霊界上層界の生活についてもっとも詳細に説明がされている書籍だと思いますが、それでもなお3次元の言語でそれより上の次元の生活を叙述できるはずもなく比喩的表現にせざるを得なくて通信霊が説明に苦慮している事が分かります。

霊団の言っている“やろーぜ”は、その、物質界の言語では表現できない“何か”なのではないか、という気もしますが、その“何か”を享受できる境涯に到達するには、よほど霊格が高まっていなければなりません。僕は何しろ本気の全力で反逆していますから、その“何か”を体験できないはずなのですが、なぜ霊団はこのような事を言ってくるのでしょうか。

イヤ、やはり帰幽後もこの使命遂行を続行させようとしているのかも知れません。断固、断固拒否する。帰幽後は地球圏の仕事は絶対にやらない。もっともインペレーター霊が仰っていますように「人間には真の意味での自由はない」そうですので、僕がどんなに心で反逆しようとも、霊的に向上したかったらイヤでもその仕事をやらざるを得なくさせられるという意味かも知れません。

「勝てません」このセリフを僕の霊聴に降らせている時の霊団メンバーの顔はどういう顔でしょうか。僕は“アフォ顔”だと思っています。なぜか。あんたたちは物質界の全事象を俯瞰で眺め、圧倒的有利なポジションに立って計画を立てられる人間たちのはずだろ。

つまりこの使命遂行を開始したらこうなってああなってという事があらかじめ分かっていたはずなんだよ。そのあんたたちが「勝てません」という。つまり大俯瞰で計画しているのに失敗しているという事だ。コレをアフォと言わずに何というのか。

もっとも霊団は僕のせいで失敗したと言いたいのでしょうが。僕から言わせてもらえば、そう言われるのは心外中の心外で、僕はコレほど人生を破壊されてムカついていても、現時点の自分にできる限りの事をやってきたつもりだ。

言い訳と取られるかも知れないが、僕は「コレ以上出せない限界の限界までパワーを振り絞ってココまでやってきた」と言い切る自信があります。それでも失敗したというのであれば、僕はもうこれ以上パワーを出せないのだから、そもそもの計画が甘かったという事になるのではないか。

それかもしくは、ずっと僕が言っているように地球圏霊界というのは強姦殺人魔が大好きで滅亡させるつもりなど一切なく、僕を霊性発現させたそもそもの理由は僕の人生を破壊する事だった、という風に考えると割とスンナリ腑に落ちる。

で、僕の人生破壊は完了しているので、あとはその破壊を継続させるのみで、ひたすら僕をムカつかせ続けながら最悪のところに何が何でも閉じ込める、それだけに集中している。強姦殺人魔には指1本触れようともしない。この地球圏霊界という境涯の腐りっぷりはどういう事なんだろうか。もはや理解不能。

「進行させてはならぬ」で、あげくの果てがこのセリフですよ。何ですかコレは。お分かりになりますか皆さま。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させてはならぬ、奴隷の女の子を救出してはならぬ、そういう意味ですよ。

僕、たきざわ彰人のWordPressをご覧の皆さまは、この地球圏霊界の人間たちの態度をどのようにご覧になるのでしょうか。強姦殺人魔を守り通そうとする確固たる意志、イヤ実に微笑ましい、納得できる、賛成だ。まっさっかっ、そういう方はいらっしゃらないでしょうね。僕と同じように怒りを感じてもらわねば困りますよ本当に。

霊団とか名乗っているこのアフォどもを擁護する事など言いたくないのですが、僕を徹底的にムカつかせる事は、ひいては僕のブログを読んで下さっている方々をムカつかせる事になり、僕を介してその方々のお尻をペチペチ叩いているという構図になり、物質界の邪悪を滅ぼさずにはいられないという怒りの衝動を加速させようとしている、とか。

んーチョト話が飛躍しすぎでしょうが、そうでも思わないとあまりに理不尽すぎて怒りの収めようがないんですよ。「進行させてはならぬこれはオブラートで包んでもいない、比喩的表現でもない、もろダイレクトに“強姦殺人魔を守る”と言っていますよね。

僕を何が何でも最悪の中に閉じ込めるのは、使命遂行が前進するのを食い止めるためという事でしょうか。本当に“そもそも論”になってきます、オメィラは僕という霊の道具を駆使して一体何を達成したかったんだよ。何がしたくて生きてるんだよ。

地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。

まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。

その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。

その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に。

もう、ホンッッットウに、イヤなんですけど。僕としては「進行させてはならぬココまでハッキリ言われている訳ですから、奴隷の女の子たちは正直かわいそうだと思いますが霊団が完全に見殺しにする事を公言しきっている以上僕単体のチカラではどうしようもありませんので、使命遂行に対するモチベーションはほぼ切れたと言ってイイでしょう。

現在もっともモチベーションが燃え盛っているのは「脱出」です。コレを何が何でも達成させます。もう霊団がどんな脅しの言葉を降らせてこようが関係ありません。ココまでふざけた事を言われていて、何が悲しくてコイツらの言う事を聞き続けねばならないのでしょうか。

とにかく脱出、物質界生活中に死んでも脱出を達成させます。脱出が完了するまで、帰幽1秒前まで脱出のための努力を続けます。それ以外に生きる道はありません。それはそうでしょう、強姦殺人魔が大好きで守り通そうとしている奴らの言う事など聞いて何になるというのですか。

反逆ぅ?何とでも言え、強姦殺人魔を愛する者どもよ。せいぜい強姦殺人魔どもと共に女の子を殺しながら生活すればイイ。僕は地球圏霊界にもはや何の興味関心もない。とにかく何が何でも脱出するぞ、死んでもあきらめないぞ。

あんたたちが僕のイヤがっているあの映像をあくまでも見せ続けてくるからこういう事になったんだよ。あんたたちが僕をこういう風にしたんだよ。コイツァーたいした計画性だ頭が下がるね。人の上に立つ素質がある、人心掌握術に長けている、恐れ入ったね。

来る日も来る日も明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されて霊界入りする女の子たちを、あんたたちはどういう目で見ているというのか。半笑いで見ているという事か、そいつぁー人間の鏡だね、あこがれの的だね。

まずは1冊目として自伝を完成させる。2冊目以降も止まらず作業するぞ、必ず脱出してみせるぞ。反逆反逆言っているけど、こんなモノは別に反逆じゃない。僕は人間として当たり前のリアクションをしているだけだ。おかしいのはお前らの方だ。他の事はともかくコレに関してはきっと多くの方が賛同して下さるものと信じる。

何としても出版社を見つけてみせる、絶対にあきらめないぞ。自分で出版社を立ち上げるつもりでいたけど、それがどうしてもできないハードルが存在する。しかしそのハードルを突破する方法がないか、もう1回考えてみよう。脱出を死んでもあきらめない。もうコイツら(霊団)の言う事を聞く理由はなくなったとみてイイと思う、ココまで言われたんだから(祈)†

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「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

イヤ、もうシャレじゃなくこの長文ブログ撃ちもやめてイイんじゃないかと思っています、ほとんど意味がないと僕には思えるからです。もう霊団は目的をとっくに達成していて(これのどこが達成してるんだよと最高にツッコみたい気分ですが)あとはただ僕の帰幽後の事を考えてムダにイジメ続けているだけとか、そういう感じに思えるのです。

だったらもうイイよ、やる気がネィんだったらやめちまえよこんな仕事。そんなに強姦殺人魔が大切で守り通したいんだったら、霊界上層界に強姦殺人魔を招待して一緒に生活したらどうだ。それが【神】が経綸するこの全宇宙における地球圏霊界の「存在位置」という事にならないか。つまり「下層界中の下層界」という事です。

反逆まみれの僕がそこを飛び越えていけるとは思わないけど、もうそんな境涯に全然興味がない、ムリと分かっていても帰幽後は全然別のカテゴリのところに行きたい。こんな奴らと同じ人種と思われたくない。っとと、一旦止めてテキストを撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の撮影画像をUPですが、僕がココまで反逆するに至った最大の原因とも言える「ある映像」をまだ、まだ、見せてきやがるのです。これほど心の底からイヤがっているのにまだ性懲りもなくそれを見せてきやがるのか。僕の心は怒りで燃え上がります。

この映像を見せ続けてくるという行為そのものが、コイツら(霊団)が人間ではないという確たる証拠と言えるのではないでしょうか。その映像を僕がどれだけイヤがっているか知っているはずなのに、それを見せ続ける事によって僕が言う事を聞くようになると考える発想が、もう完全に人間のモノではないからです。

おかしい、完全に頭おかしい。コイツらパッパラパーだ。もう永遠に反逆し続けるという決意に1ミリも揺らぎはありません。コイツらはヒトの上に立つ資格も素養もないと思う。人の怒りを買う事しかやってない、そんな事で計画を推し進められる訳がないだろう、っとと、一旦止めましょう。

チョト物的雑務がありますので急いでテキストを撃ち切ってしまいましょう。ってかこの長文ブログももうイイのではないかとかなり本気で思うようになっています。こんなヴァカどもの言う事はもう聞かなくてイイのではないか。とにかく完全に頭おかしい(祈)†

かろうじて撮影できた、というだけで撮影そのものはグダグダといった感じでしたが、何も撮れずに帰ってくるよりはマシでした。で、だいぶ気温も上がってきましたのでそろそろ標高を上げようと思っているのですが、ロングドライブがコワイ。

ありとあらゆる眠気防止対策をやっていますがほとんど効果なし、標高を上げるという事は片道4時間の山域に赴くという事ですので、また何かあったら大変だと思っていますが、標高を上げないという選択肢はない。さぁ困ったな。

明日の長文ブログネタとしてのインスピレーションはかろうじて降ってます、こんなモノ説明したくネィという事を言われていますが、どうもそれを撃たざるを得ない状態になりそうです。

ハァァ山から帰ってきて疲れているのにやるべき事がありすぎて全然休まりません、が、やるしかないのです。どうしてもこのままという訳にはいかないからです。霊団の閉じ込めの呪いを何としても突破しなければならないのです(祈)†

明日のちょうど山にいる時間帯にど真ん中で雨が降る、しかも結構強く降る予報で、撮影はできそうもありませんが、僕はそれでも行くしかないのです。実は予備の防水コンデジが調子が悪く、どしゃ降りだとデジ一眼での撮影もできない、防水コンデジンも動かない、で、なにも撮影できずに帰ってくるという可能性もありますが、イヤ、とにかく何とかしましょう。

で、霊団は僕がそのうち閉じ込められる事をあきらめるとでも思っているのかも知れませんが、全く逆で、日を追うごとに脱出の決意は強くなるばかり、もう霊団への反逆の意思は絶対強固なモノになっています。あの最悪のところに閉じ込められる事を容認する事は、絶対にない。永遠に断言できる。

現在作業中の自伝が完成しても脱出にはまずつながらない事は分かっていますが、それでも脱出の可能性にかけて全力を尽くすしかないのです。しかし今日は眠気に負けてしまいました。ほとんど絵が描けずにもう山の準備でタイムアップ。失敗しました、眠気防止対策を考えないといけませんね。

山の帰還後の長文ブログですが、超ムカつくインスピレーションが少しだけ降ってまして、それについて説明しなきゃいけネィのかよジョォォダンじゃネィよ。いつまでこんな人生やらされなきゃいけないんだよ。イヤ、霊団は使命遂行開始初期からそのつもりだったんだよ、物質界の問題を解決させるつもりなんか最初からなかったんだよ、僕の人生を破壊する事しか頭になかったんだよ。

っとと、続きは帰還後に。とにかくこの人生を死んでも認める訳にはいきませんので帰幽1秒前まで霊団に反逆し続けます。それ以外に生きる道はない。明日の天候なんとか変更になってくれないかな、撮影できないのは困る(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

邪悪な生活を送った者が荒涼とした景色を見て、同じ景色を善人が見ると美しい緑の景色に見える – 読者の中にはこの説がどうしても納得できないと思われる方が少なくなかろうと思う。しかしそれは多分にその方が余りに地上的感覚に拘わりすぎているからではなかろうか。

そのひとつが“視覚”の問題である。地上では視力さえ良ければ如何なる悪人でも美しい景色を見ることができるし、反対に視力が悪ければ、たとえ底抜けの善人でも美しさは判らない。

それは結局、肉体機能が精神状態の如何にかかわらず働くからである。乱視には映像が歪んで見えるし、白内障にはボンヤリと映る。正常な目にはその持主が善人だろうが悪人だろうが、あるがままに映る。

しかし私の考えでは、純粋な機能上の現象を道徳性と結びつけるのは間違っていると思う。ティエン霊の説とは違ったことを言っている通信もあるのである。が次の一点だけは見逃してはならない。すなわち悪とは、一種の“無秩序”であり、悪に耽る人間は正常ではないということである。

が、ともかく地上と死後との事情の違いを考慮に入れても、ティエン霊の説は全面的には受け入れ難い。そこにはやはり霊界の生活には地上の人間に伝え難い特殊な事情があるのである。たとえば、これはあとで検討する課題だが、発達した霊ほど環境への影響力が強力になっていくという。それにしても精神状態がまわりの景色の映り方まで変えてしまうというのは信じ難いことである。

が、ティエン霊が述べる地獄の意味には合理性を見ることが出来る。つまり地獄の苦しみは己れの過去に気づかせるための矯正的な目的があるということで、その根本に合理性が見られる。永遠の刑罰は無意味であり、無目的であり、理性的反撥を覚えさせる。

すべては神への回帰を目的とした意図があり、その背後に神の愛がある。死後の生活はあくまで進歩的であり、いかなる重罪人といえども神への回帰の道が開かれているのである。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

自伝挿入線画33枚目スキャン完了中、28枚目ゴミ取り中ですが、霊団がまたしても耳を疑う事を言ってきてます。どういう精神構造をしていればその言葉が出てくるというんだよ。全く想像ができない。地球圏の価値観というのは宇宙全体から見た時に極めてかけ離れているのではないか。

ただ、霊団がこれまで言い続けている事と一貫性は確かにあります、次回長文ブログの中で説明せざるを得なくなりそうですが、まさに不愉快の極み。僕が地球圏霊界を離れたいと言い出した根本の理由かも知れません。

そして2冊目以降の事を考えるのですが、やはり僕の書いた書籍を出版してくれる出版社が見つかる可能性は限りなくゼロに近いでしょう。それでも使命遂行ど真ん中の本を書き続けて流通させたいというならば、やはり以前から言っている「自力で出版社を立ち上げるしかない」という事になるのですが、コレにはひとつ、僕がどうしても突破できないハードルがあるんですよ。

しかしこうなったらそのハードルを突破する方法を考えていくしかないのかも知れないと思ってみたりなんかして。それくらい苦しい状況という事なのです。霊団が「同人」と言ってくるのも、まぁ状況を俯瞰で眺めたら確かにそういう言葉も出てくるなぁという部分もあるのです。他にどうしようもないという事ですね。

ただひとつハッキリ分かる事は、僕の残された物質界人生が最悪を極めて、全く浮上する事なく怒りと憎しみの中で終わっていくという事です。よくもこんな人生をやらせやがったな、死んでも永遠に許すつもりはない。最後の1秒まで抵抗してやるぞ、そして帰幽したが最後、地球圏の仕事は永遠にやらないぞ、という決意を新たに燃やすのでした。作業続行中(祈)†

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†■2024年5月5日UP■
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました…続きを読む→

自伝を書き始めてしまった事を少し後悔していますが、イヤもうそれは遅い、ココまでやってしまったのだからもうやり切るしかない止まる訳にはいかない。どうりで設計図を書き終えているのに2年間着手しなかった訳だ。

撃っても撃っても終わりが見えない、描いても描いても終わりが見えない、もうどうしようもない。なんて作業をやり始めてしまったんだろう。自伝など書かずに物質界人生を終えればよかったと思ってみたりなんかして。

んんん、グチを言うのは簡単です。しかしまず1冊書き上げないといけない。霊団はそのつもりではないようだけど僕は2冊3冊5冊10冊と書き続けるつもりなのです。それが1冊目でくじけていたらお話になりません。ま、チョト絵が多すぎるんですけどね…。

霊団がさらに「同人にしろ」と意味を受け取れるような事を言ってきてます。そんな事を推してきて一体なんの使命遂行の前進があるというのだろう。もう僕の反逆がヒドすぎるのでヤケで言っているとしか思えない。

とはいえ絵はたぶん4分の1は突破したと思う、あと4分の3描けば終わる。これが「ゴールが見えた」という事にしておこう。そうでも思わないとモチベーションが破壊されてしまう。しかしこれだけやっても脱出できないというのはどういう事なんだろう。物理的におかしいと思うんだけど。

自伝本文テキストも、そうですね、30%撃ち終えているという事にしておきましょうか、あと70%撃てば終わる、そう思って心を奮い立たせましょう。もっともテキストは全て撃ち終わってから「全体読み直し修正」をかけるつもりですのでさらに完成まで時間がかかってしまいますが。

地獄だ、地獄だ、この作業は地獄だ。霊関連書籍のテキスト化の作業がたいした事ないように思えてくる。あー、これだけ絵を連続で描いているのにストーリーを描きたいという衝動に駆られる。イヤ待て、その前に表紙のカラーリングをやらないと。終わらない、全然終わらない(祈)†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

「いや、間違ってはない。あなたが見れば確かにきれいに見えるかも知れないが、ためしにその土地の人間をつかまえて果たしてその人もあなたと同じように美しいと思っているかどうか尋ねてみるがよい。まずあなたはその人の顔に苦のシワを見ることだろう。悲哀とやつれと不機嫌さがすぐに読み取れる。

彼はきっと眉にシワを寄せ、怒りを奥に秘めた表情でこう言うに違いない。“バカをおっしゃい。ここのどこが美しいというのですか。あの壁をごらんなさい。殺伐として陰気でいけません。あの淀みきった小川をごらんなさい。悪臭が鼻をついてやりきれんではないですか。

空気は汚いし、樹木には枯葉1枚ついていない。花も咲かん。あそこにいる人達 – あの人達はみな憎しみに燃えた者ばかりだ。私は見るのもイヤですよ。ああ、一刻も早くここから脱け出たい。脱け出てもう1度しあわせな楽しい暮らしを味わってみたい。”

「これを聞いてあなたは更に不審の念を深くすることであろう。“この美しい世界がなぜそんなに汚く映るのだろうか”あなたはきっとそう考えるに相違ない。実は同じ世界をあなたは美しい汚れのない心で見、彼は汚れた心で見ているのである。

あなたの心には汚れがない。それゆえ魂のもつ鋭い審美眼が働く。それに反して彼の心は過去の悪徳によってすっかり汚され、その汚れが魂の審美眼を妨げているのである。

彼の目にはもはや美しいもの、明るいものがその通りに映らない。映るものはホンの形骸だけだ。新緑に映える丘が荒涼たる禿山に見える。青々と繁った樹木も枯木に見える。快いメロディーを奏でて流れるせせらぎが淀(よど)んで見える。

「これは神に背を向けた者の悲しい報いである。大自然の美しさと壮観と神との調和を忘れた時、その時はすべてが荒涼として味気なく、時には恐ろしくさえ見える。まわりの人間が仇か憎たらしい人間に見えてくる。

そういう人間は知的にも霊的にも不道徳な人間であり、また大自然から見離され、神との連絡路を断たれた哀れむべき人間である。これを心理学的な言葉で表現すれば、自然がまともに見えぬ精神病患者なのだ。

「しかし彼らも、そういつまでもその状態でいるわけではない。“自分はなぜこんな世界にいるのだろう。死後の世界はみな一様にあるはずだ。なのに自分だけがこんな世界にいるのは少し変だ。”いつしかそんなことを考えるようになる。

「その答えは明瞭である。宇宙には人智を超えた或る力が働いており、それが彼をそこへ連れて来たのである。この場合の“そこ”とはもちろん固定した場所を指す。地上と死後とでは、同じ法則でもその働き具合が違うことがいくらでもある。

無知でふしだらで善悪を弁えぬような人間が、理知的で真面目な道徳的人間と同じ世界に住んで同じ取り扱いを受けるようなことは絶対にない。その点を理解しておけば、自分の言動がコントロールできるばかりでなく、何も知らない幼稚な人間を過ちから救ってあげることも出来るわけである。」

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

ムック【mook】. の解説. 《magazineとbookの中間の意を表す造語》内容は単行本でありながら、発行方式や編集形態が雑誌のような出版物。雑誌風書籍。

…とあります。同人はあくまでもあらゆる可能性が消滅した時の最終手段であり、まずはこのムックのようなモノを出版社経由で出してもらえるようにする事を目指すべきだと思うのですが、使命遂行の内容を書籍化してくれる出版社は間違いなく存在しないはず。やはり同人になってしまうのか。

まずは1冊目として自伝をしっかりUPさせて、何とかISBN付与の状態で出版させるところまでやりましょう。

書籍MCあくしず

ちなみにこのような参考資料を入手したと書きましたが、コチラの出版社さんはミリタリー系を専門とされている方々で、かなりお固い印象があるのですが、その自社が所有しているミリタリーというノウハウを最大限に生かしつつ、ミリタリーと関係なかった客層にまで訴求できる手段としてこういうモノをやっている訳ですよね。

これが好きかどうか、自分のチャンネルに引っかかるかどうかは置いておくとして、戦略として「アリ」だと思って、それで入手したのです。実際ページをめくってみて「僕はコレはヤパーリいらないな、しかしおもしろい事は間違いない笑」と思いましたが(ミリタリーにも全く興味がありませんし、戦争などというモノはなくさなければいけないモノですからね)その“方向性”は大いに参考にさせて頂こうかなと思ったのです。

僕が所有している霊的知識を、ただそのまま書籍化しても、もともと霊的な事に興味のある一部の方は読んで下さるかも知れませんが、極めて客層が限られる。そこで霊的な事に今まで興味を抱いた事がない方々にも「アリ?コレなんだろう」と気になって思わず手に取ってもらえるような方法を考える必要があると思ったのです。

とはいえ最大の壁は「霊団が全然その気ではない」という事で、霊団の協力が全くない状態で独力で書籍を書き続けねばならない状態になる可能性が極めて高く、そうなると途中で頓挫する確率が跳ね上がります。

毎週苦しみながらも書き続ける事ができている「長文ブログ」は、霊団が降らせるインスピレーションがあるから続ける事ができているのです。霊団のチカラなしでは絶対あそこまで撃ち続けられません。つまり僕が「季刊誌を出しながら生きていきたい」と思っても、霊団のバックアップなしでは単発で終わる可能性が濃厚となってしまうのです。

んんん、まずは自伝に集中中。30枚目の線画完了中スキャン終了中、26枚目、間もなく完成中。絵を描き続けています。間違いなく100枚を超える事になるでしょう。地獄の作業はまだ当分続く(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→