もしかしたら僕の反逆によって本当に霊団のメンバーチェンジがおこなわれそうになっていて、これまで僕に付いていた霊団メンバーがつぶやいたひとことだったのかも知れません。我々の言う通りにしていればよかったものを…本当に愚か者め、そういう意味だったのかも知れません。

そう言われても僕にはその事情が肉眼に映じず、説明も受けてませんので霊団メンバーチェンジが僕に与える悪影響を理解できません。そして何より僕をさんざんイジメてきた超本人たちに「バカめ」と言われてハイそぉですね反省しますとはならないでしょう普通。余計心が離れるに決まってるじゃないですか。

このインスピレーションを受けて僕の心は冷め切っていました「どうぞご勝手に、イジメっ子に用はない」これが僕の揺るぎない本音なのです。あんたたちはやり過ぎた。僕の意思をあまりにも無視しすぎた。継続的にイジメを受ければ人間とはこういう風に動くモノだという基本さえあんたたちは理解していなかったのか。

それは試練であり、それを突破してこそ次のステージに向上できるのだと霊団は言いたいのでしょう。つまり地球圏霊界の仕事とはイジメと、そういう事ですか。そりゃーご立派な仕事ですね。鼻で笑っちゃいますよ。あなたたち(霊団)の意見はちょっと物質界の人間に賛同は得られないと思いますよ。

苦難試練を排除しろとは言いませんよ、霊的進歩向上に必須のモノであり、そもそも物質界がその試練の場として創造されている訳ですから。しかしやり方ってもんがあるだろう、限度ってもんがあるだろう。ココまでイジメると敵意を向けられるっていう、そんな常識さえあんたたちは持ち合わせていなかったというのか。

地球圏霊界で向上して霊格が高まって上層界で生活できるようになるっていうのは「イジメっ子の仲間入りをする事」っていう認識でいいのか。そりゃー夢が膨らむね。僕がお勉強してきた霊的知識とだいぶ様子が違うな。ハァァ、バカめと言われてそれを素直に聞ける訳もなく、このようにグチってみました。

今日は全然作業ができませんでしたので明日以降、集中力を取り戻さないといけません、物的雑務が多すぎて…思い通りにならない事だらけでフラストレーションの塊ですが何とかやるしかない。皆さまは「バカめ」と言われた人間の言う事に素直に従えますか(祈)†

「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

僕は怠けるつもりは全然ないんです、全力でアウトプットし続けたいんです。しかしココは残念ながら物質界です。不便不自由極まりない肉体という鈍重な表現媒体をまとっての生活を余儀なくされています。

その肉体の欲求を満たすためのあらゆる物的雑務を日々こなさねばなりません。そして使命遂行と全く何の関係もない、ただ時間と労力を浪費するだけの無意味の極致の仕事に行かねばなりません。ホントにあの場所にいる時間は無の時間で、何としても脱出して作業時間に変更したいのです。

先ほど長文ブログを撃ち終わり、SNSへのUP等を終えた次の瞬間、霊団が「ごくろうさん」と言ってきました。この言い回しがムカつく。イヤならどっか行ってくれよ、誰もあんたたちにいて欲しいなんて言ってネィよ。もうどうやってもコイツらをリスペクトできません、本気でいなくなって欲しい。

フゥゥやっと物的雑務に一定の区切りがつきましたので、もう時間がないですが少しでも作業をやりましょう。地獄だ、どれだけガンバっても何の結果も見えてこない、ただ苦しみのみが永遠に降ってくる。イヤでどうしようもない場所から1ミリも脱出できず延々閉じ込められる。

これが反逆に対する因果律発動だというのか。なら受けるしかない、ただし、ただ受動的に受けるんじゃないぞ、常に脱出の可能性を模索し続けるぞ。もうイヤだ、この最悪の物質界人生がもうイヤだ、なぜひとつも自分の思い通りにならないんだ。霊団が全て妨害してるというのはさすがに言い過ぎかもしれないが、イヤ、案外そうなのかも知れない(祈)†

「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→

251210あるんですよねぇ復活

今週は完全にボイコットするつもりでいました「迷える霊との対話」のテキストをUPする準備万端だったのですが、フゥゥ、一応霊団がインスピレーション降らせてきましたので、ボリュームは少ないですが説明してみようと思います。正直もう撃ちたくないのに撃たされる…↓

ま、たいした内容ではないですよ、使命遂行を前進させるようなモノではなく、チョトお茶を濁すようなインスピレーションとでも言えばイイでしょうか。物質界の邪悪を守り通そうとする霊団に対する不信感は膨れ上がるばかりです。

意外でした やってみたけど分からなかったんだ やさしい

「意外でした」コレは僕が自伝を販売開始にしたタイミングで降ってきたインスピレーションで、僕がこのような書籍を出した事を意外に感じた方が日本国内に複数おられるという意味のようです。Amazon販売ページへのリンクはコチラです↓

皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†

この書籍の原稿本文撃ち、挿入する絵の描画(150枚超)に何と7ヶ月半もかかっています、大変な思いをしてやっと完成させた書籍ですから、本音としてはもっと大々的に宣伝、拡散させたいのですが、何しろタイトルがタイトルですので、出版停止とかいろいろあるだろうという事で、まずはおとなしくしておこうと思っているのです。

正直書籍の内容に関して言いたい事もあります。今のところこの書籍を読んで下さった方はこの物質界に存在しません。しかし焦るな、いつかきっとわかってもらえる、空気が変わる時が来る、それまでは耐えるんだ、と自分に言い聞かせて派手な動きをしないようにしているのです。

せっかく書き上げた書籍ですからもっと声を大にして叫びたくなるのですが、ココは落ち着きましょう。それより2冊目の設計図を完成させて本文を撃ち始める事に集中しましょう。

「やってみたけど分からなかったんだ」コレは「それを言っちゃあおしまいよ」という霊団のインスピレーションではないでしょうか。霊性発現以降13年(来年6月で14年)の霊団の導きの方向性が「未経験の行き当たりバッタリだった」という事を言いたいんだと思います。

あのなぁ、オメィらのその行き当たりバッタリで僕は人生をコテンパンに破壊されて心の中が怒りでイッパイになってるんだよ。僕は「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」とも公言しています↓

アキトくんを使って仕事しようと思ったけどうまくできませんでした「テヘペロ♪」で済むと思っているのだろうかコイツらは。僕の人生をメチャメチャにした責任を取れと本気で言いたいですが、それは帰幽後に、そのひとことで片付けられてしまうんでしょう。あーもうイヤだ。

「やさしい」重さ0.0001グラムの言葉、軽さ羽毛級。要するに僕がムカついて反逆の限りを尽くしながらも使命遂行は続行している事に対する霊団の思念だと思われるのですが、よくこんな口先だけのペライ言葉が出てくるよな、逆に感心するよ。

僕をやさしいと言うなら奴隷の女の子たちを助けてやれよ。それがやさしさの本当の使い方じゃネィのかよ。奴隷の女の子が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人されている事を知っていて見殺しにしているあんたたちに「やさしい」という言葉を吐く資格はないと思うぞ。

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あるんですよねぇ復活 つながってる 変わると思う?

251210あるんですよねぇ復活251210変わると思う?

んー、ボイコットで良かったかなぁと思いつつテキスト撃ってます「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながらない、奴隷の女の子救出にもつながらないインスピレーションを毎週ダラダラ説明する気になどなれません。しかし今回は「あるんですよねぇ復活のインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。

「つながってる」僕は本気の全力で霊団に対し反逆し「イジメっ子はいらぬ、僕の前から消えろ!霊団メンバーチェンジしろ!」と霊団に思念を送りまくってますが、それに対する霊団の回答のインスピレーションという事かも知れません。

確かに霊的知識によりますと、霊界において教える側と教えられる側(この場合で言うと霊団が教える側、僕が教えられる側)とは密接不離の関係となり、ともに向上していくのだそうですが、霊団と僕もそういう関係になってしまっているのかも知れません、僕は正直拒絶したいのですが(イジメっ子と共生などできませんので)

んーまぁ、僕の人生目標は霊界で順調に向上して上層界に赴く事、2度と陳腐極まる物質界に降下しない事ですから、その目標達成のためには反逆などしている場合ではないのですが、知識として理解していても毎日ヒドイ状況で生活していれば誰だって脱出を試みるはずです。僕もその当たり前をやっているだけなのです。

「変わると思う?」コレなんですが、チョトイヤな意味が含まれてる気がしますね。まさかまさか「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の支配は物質界から消えないよ、この邪悪の歴史を変えられるとでも思っているの、そういう意味で言ってるんじゃネィだろうな。

霊団がそういう意味でこのインスピレーションを降らせたという事であれば、地球圏霊界は「強姦殺人魔を守り通そうとする国」であり、物質界の諸問題を解決する気ゼロという事になる。地球圏霊界は「悪の側の境涯」という事になる。

しかしこれは僕がお勉強し続けてきた霊的知識と異なります。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています、これが善悪判断装置となって僕たちは正しいおこないをし、悪しき者を見ると許せない感情が沸くようになっているのです。

地球圏霊界ももちろん【神】の管轄下の境涯です。なら悪を放任する事は許されないはずなのですが、霊団のやる気のなさ、僕の事は徹底的にイジメるが強姦殺人魔どもには指1本出そうとしないその矛盾、これは一体どうなっているのでしょうか。

今のところ霊団の導きの方向性は「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ」「奴隷の女の子救出する気ゼロ、見殺しにするとハッキリ言ってきている」という事になりますので、地球圏霊界が正義の行使者とはどうしても思えないのですが、僕がこの使命遂行をやるハメになったのは「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けての事ですので、イエス様が悪の行使者とはどうしても思えません。

コレは「視点の置きどころ」の問題でして、自伝の中でもこのような絵を描いてますが↓

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物質界生活者(僕)は視野が極端に狭められていますので全体像が見えません。しかし霊界生活者(上層界に限る)は大俯瞰の視点で全体を把握する事ができますから(未来もほぼ分かるそうです、時間の概念がそもそもありませんので)僕の知らないモノも見えていて、それで現在の使命遂行の方向性になっているという見方もできます。もっとも到底納得できませんが。

時間の概念がないと言いました、つまり僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を解決する頭もないという事になります。

僕は「最終的にこの物質界の邪悪を葬り去る布石としての“前座”“畑耕し”“タネ蒔き”」をやらされていて、僕の帰幽後に次世代の“本命の”使命遂行者が、僕の耕した畑でスイスイ仕事をして、そこでようやく強姦殺人魔が滅びるとか、そういう世代をまたぐ首長竜ストーリーを考えてるのかも知れません。

そうなると僕は努力してもしても全く成果が見えてこない苦悩のタネ蒔きだけを一生やらされるポジションの人間という事になり、まさに「誰もやりたがらないヨゴレの仕事を押し付けられた」という構図になるのではないか。僕が怒り憎しみに燃えるのも当然という事になるのかどうか。

「あるんですよねぇ復活んーこのインスピレーションも嬉しくない響きがありますが、仕方なく説明してみましょう。意味がふたつ考えられると思うのですが↓

【1】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳がかなり破られてきていて、多くの国民がコイツらの邪悪の正体に気付くようになっているが、どういう手法かは分からないが国民を再洗脳する事に成功して奴隷の女の子をこの先も未来永劫強姦殺人し続ける仕組みを確立させてしまう
【2】僕、たきざわ彰人が霊団に反逆して使命遂行から半分脱落している状態になっているが、僕が謙虚を取り戻す出来事があって(霊団がそう演出する)使命遂行に復活する。再び霊団の導きに従って霊的仕事に邁進するようになる、それを復活と表現している

んー、まず【1】ですが、僕はコレはないと思います。なぜなら僕たち日本国民はそこまでヴァカではないからです。現在の移民ナンチャラカンチャラ問題でも、国民は相当目覚めてきてるじゃないですか。ヨーロッパ各国は移民を受け入れすぎて国内がボロボログチャグチャになっている事を、オールドメディアはほとんど報じないが多くの国民はSNS経由で正しい情報を得ている。

このまま行くと日本もヨーロッパの二の舞になる、何とかしなければいけないという危機感を持つ国民がすごく増えているじゃないですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する問題だってもちろん日本国民は洗脳を無事に撃ち破って正しい認識に到達するはずなんですよ。

なので「再洗脳される」というのは有り得ないと思います。それは日本国民をヴァカにしすぎでしょ。早い遅いの違いはあるでしょうが、間違いなく日本国民は天皇一族の邪悪の正体に目覚め、必ず滅亡の日が来ると思います。それしかありえないでしょ。

なので霊団が言ってるのはたぶん【2】の意味、つまり僕に対するメッセージとして降らせたインスピレーションだと思うのですが、イヤ、あのね、僕だって好きで反逆してるんじゃないんですよ。僕だってこんな風にはなりたくなかったんですよ。あんたたちのイジメがヒドすぎるので反逆せざるを得なくなっちゃってるんですよ。

反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。※自伝の中でこのような絵も描いています「イエス様の怒涛の連続顕現」の様子です↓

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その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。

霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです。

で、霊団は「あるんですよねぇ復活と言ってきてます。つまり僕の反逆が終了する、あるいはややマイルドになるとか、そういう日がやってきて、僕は再び霊団の導きに従って使命遂行に全力を尽くす事になる。そして帰幽後にまぁまぁ美しいところに赴かせてもらえるようになる、という意味でしょうか。

フッ、甘いな。これはまるで霊団がイジメをやめてまともに僕を導くようになるという風にも聞こえますが、それはない。霊団はイジメをやめない、僕が反逆をやめざるを得ない何らかの状況を生み出して、イジメは続行し試練を味わわせ続けながら、使命遂行を再びレールに乗せる、そういう意味で言ってるのではないでしょうか。

使命遂行が前進するなら僕も賛成ですが、コレも霊的知識にありますが「物質界の人間の祈りが聞き入れられるとき、それは必ずしも物質界の人間の望む通りの叶えられ方はされず、その人間の未来の進歩向上にとって“コッチのルートの方がより向上できる”という導き方をしてくる、たとえそれが本人の希望に沿わなくても」とあります。

つまり、あくまでも霊団は大上段で全体を見据えた判断をする、僕というお子ちゃまのワガママに負けて程度を下げた導きはしない、あくまでも僕をイジメ続け鍛え続け、そのうえ仕事も進めるという手法を取ってくるはずだ、僕はそう思うのです。そういうヤツらですコイツらは。

復活というと聞こえはイイですが要するにイジメ継続、イヤもしかしたらイジメ拡大、そして僕の怒りがさらに燃え上がり反逆に拍車をかけたいところなのに反逆のトーンを意思に反して落とさざるを得ない状況を作り出して僕のワガママを封じようとしているのではないか。

自由意思という、絶対に守られなければならない霊界ルールがあるはずなのに、僕はその自由意思を剥奪された脅迫まがいの仕事の進め方でこき使われるという意味に聞こえて、それで僕は「こんなもん説明してられるか、ボイコットだ」となって長文ブログを書く気が失せるのです。

ハァァ、霊団は絶対に甘い事はしてきませんよ、付き合いが長いですのでコイツらの性格は分かってるつもりです。コレも反逆に対する因果律という意味合いで、僕はさらにキビシイ状態に突き落とされるのかも知れません。

そして「もう他に方法がない」みたいな状態にさせられて、イジメに耐えて怒りに燃えつつも、理不尽な使命遂行をやらされるとか、そういう風に間もなくなると霊団が言ってきているのかも知れません。

で、仕事というのは霊界がメインであり、僕ももちろん帰幽後に仕事をする訳ですが、僕の怒りにトコトン火をつけて謙虚を破壊しまくった状態で帰幽したら、もう僕は使い物にならない人間になっていると思うのです。僕をもう霊界の仕事に使うつもりはない、好きにしなさいという意味でしょうか。

まぁ「地球圏霊界を離れる」と本気で言っている人間など我々はいらないと言われればそれまでですが、そこまで徹底してイジメるとは、地球圏の仕事の進め方は何かがおかしいんじゃネィのか。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子は救出する気ゼロ見殺しにする気満々、僕の事はイジメ続ける事に本気、全力。これは一体何がどぉぉなっているんでしょうか。1億%意味不明(祈)†

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「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†■2025年11月19日UP■
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†■2025年11月12日UP■
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→

富士周辺アタック728プロセス実行

撃っても撃っても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に全くつながらない、それどころか言い出しっぺで僕にこの人生をやらせた霊団が邪悪をホッポラカシにしている。誰だってやる気無くすじゃないですかこんなシチュで何年も苦悶のテキスト撃ちをやらされれば。

しかし霊団は使命遂行やる気ゼロのくせにテキスト撃ちはやらせようとしてくる。これがイジメっ子という事なんですよ。だから僕はムカついてるんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシだが僕はイジメ倒す。そういう人間かあんたたちは、よく分かった。

長文にはなりそうもないですがかろうじて撃ってます。何とかUPさせて次の作業に移行しないといけません。やるべき作業なら死んでも終わらないくらいありますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まず昨日の富士先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、えー「迷える霊との対話」のテキストのUPにするつもりでいるのですが、少しだけインスピレーションが降ってまして、まいったなぁ、撃った方がイイかなぁ。

苦痛、イヤでどうしようもないって言ってるのに結局撃たされるのか。んーどのみちインスピレーション量は少ないですのでボリューム的には少なくなると思いますが、仕方ない、撃ち始めてみましょうか。おーイヤだイヤだ。

この人生、いつになったら終わるんだ、いつになったら帰幽できるんだ、いつまでこの最悪の物質界に閉じ込められなきゃならないんだ。あげくの果てに霊団は物質界の邪悪を温存する気満々ときてやがる。ユウウツ感がハンパないですが撃ち始めましょう…あーあ(祈)†

撮影画像をAffinityPhotoで書き出していますが、AffinityPhotoが調子悪いんですけど。やめてそういうの、たのむからちゃんと動いてくれ。画像は明日UPさせて頂きます。

分かりきった事ですがブログネタとなるインスピレーションはありません。これから霊団がよほど何か言ってこない限り今週は「迷える霊との対話」のテキストのUPとさせて頂きます。もう毎週のテキスト撃ちが無意味に思えて苦痛でしょうがなく、イヤでイヤでどうしようもないのです。

使命遂行を前進させるためにインスピレーション降らせてるのではなく、全く逆の動機、使命遂行を止める、僕に何もさせないために降らせてるとしか思えない、それを毎週ムカつきながら説明するのが苦痛でどうしようもないんですよ。

もうやる気ゼロの霊団の言う事は全然聞く耳持たないという状態になってます。聞くだけムダ、という事です。霊関連書籍のテキストのUPもじゅうぶん苦しい作業ですので明日に備えてダメージを抜きます。猛烈な理不尽感が常に僕の心を襲う(祈)†

脱出のわずかな可能性にかけて本を作っているというのが本来の目的ですが、その前に僕は「デザインの人間」です。フラーを描いていた時に感じたあのうれしい気持ちが、本を作っている時にも少し感じられるのです。そして現在手元に自伝の校正刷りがありますが「もっと作りたい」という衝動に駆られるのです。

チョト物的雑務に翻弄されて2冊目の設計図の煮込み作業ができませんでした、もう明日の山のアタック準備ですので今日はココまで、残念ですがまずは撮影に集中しないといけません。明日はグラデーション撮影できると思いますので確実に撮ってこないと、失敗は許されません。

山の帰還後の長文ブログですが、今のところインスピレーションはほぼありませんし、何より僕がムカついてますので、多分ボイコットして「迷える霊との対話」のテキストをUPする事になると思います。759ページ中342ページまで完成中。まだ半分以上残ってます。地獄だがやるしかない。

251208復刊のために出した手紙の数々

本当に復刊できないのが悔しくてどうしようもありません。ちなみに僕は復刊を目指してたくさんの手紙を出しましたが、そのほとんどが「あて所に尋ねあたりません」として未開封で戻ってくるという状態で、全く連絡がつかず復刊のお願いさえできないのでした。

これだけやっても復刊できないというのが悔しくて心残りなのですが、チョ、一旦止めましょう。もうホントにどれだけ努力しても一生脱出できないのかも知れないという恐るべき絶望感に襲われています。なぜこんな状態で生きねばならないのか。まずは山の撮影に集中中(祈)†

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→

ある日の交霊会で、霊媒の背後霊の中にはわれわれ人間でも知っているようなことを知らない霊がいるのはなぜか、という質問が出された。これに対してシルバーバーチはこう答えた。

「背後霊にもいろんな種類があります。目的がいろいろとあるからですが、その霊がすべて同じレベルにあるわけではありません。交霊会において各々に割り当てられる仕事は成長と発達の度合によって異ります。

宇宙の機構について詳しい霊がいても、あくまでその時点までのその霊の経験の結果としての知識を述べるのであって、まるで知らないことについては答えられません。知らないことは何1つないような霊は決していません。

たとえば物理実験会で門番のような役をしている霊は高等な思想上の問題はよく知りませんし、高等な思想・哲学を説くことを使命としている霊は物質化現象をどうやって起こすかといったことは、まるで知りません。霊をぜんぶ同一水準に置いて考えることは禁物です」

「どんな霊が背後霊となるのでしょうか」

「血縁関係のある霊もいれば、地上的な縁故関係はまったくなくて、果たさんとする目的において志を同じくする者、言ってみれば霊的親近感によって結ばれる場合もあります。そこには民族や国家の違いはありません。

地上を去り、地上的習性が消えていくと、民族性や国民性も消えていきます。魂には民族も国家もありません。あるのは肉体上の差異だけです」

「背後霊として選ばれる基準は何でしょうか」

「地上世界のために為すべき仕事があることを自覚して、みずから買って出る霊もいますし、ある霊的な発達段階まで来ている霊が、人類啓発の使命を帯びた霊団から誘いをかけられる場合もあります。

私はその誘いを受けた1人です。自分から買って出たのではありません。が、やってみる気はないかと言われた時、私はすぐに引き受けました。正直言ってその仕事の前途は、克服しなければならない困難によって“お先まっ暗”の状態でした。

しかし、その困難は大体において克服され、まだ残されている困難も、取り除かれたものに比べれば、きわめて小さいものばかりです」

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

まぁ霊団のサポートがありませんので5冊10冊20冊と書き続ける事はできないでしょうが、脱出の可能性が事実上ほぼ断たれている現状でこの「書籍制作」はわずかな希望の光であり、コレをやめてしまったら永遠に閉じ込められる事が決定してしまいますので、ムリと分かっていてもやらざるを得ないのです自分の心を守るために。

設計図の精度を上げている作業中、間もなく本文を撃ち始められると思います。霊団は僕を止めようとする、動けなくしようとする、何もできない人間にしようとしてきますが、その導きにホイホイ従う訳ネィだろ、ガンガン動くに決まってるだろ動かなきゃ閉じ込められるんだから。動いても閉じ込められるって?イヤそれは聞こえない。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇、イヤ皆無ですので、またボイコットして「迷える霊との対話」のテキストをUPするつもりです。この書籍、現在テキスト見直しを進めていますが本当にスバラシイ。僕はこの書籍も人類の宝だと思います。地縛霊とはこういうモノなんだよ、こうなってはいけないんだよという事を教える最良の書だと思うからです。

復刊したい、絶版状態の霊関連書籍群を復刊したい衝動が抑えきれません。物質界のク○法律の壁に阻まれて復刊できずに僕の物質界人生は終わるのですが、どうしてもこれら人類の宝である霊関連書籍群を消滅させたくないので、同人でも何でもイイから強引に作ってやろうか、と思ったりもします。それくらい重要な作業だと思っているという事です。

久々に注文した英語書籍はまだ全然到着しません、到着次第皆さまにお知らせします。心霊治療家の書籍です。さぁ脱出できなくても自分の心を守るため作業続行中。閉じ込められる事を受け入れて下を向きながら生きる事は絶対にない。それだけは死んでも永遠に拒否する(祈)†

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→

とにかく脱出をあきらめない、なんとしても脱出してみせる、結果的に脱出できず一生閉じ込められるとしても、脱出を信じて努力を続ける事が心を維持する唯一の方法と信じる。霊団にほとんどの脱出カードを破壊された今の僕にできるのは、わずかな作業しかありません。

この書籍制作が脱出につながるとは思っていませんが、もうそんな事言ってる場合ではないのです。今できる事をやるしかないのです、。2冊目の設計図を煮込んで濃いスープにしてます。んーできるだけ早く本文撃ちに入れるようにしないといけません。

書籍制作かムービー制作、いま僕に残されたカードはもうこれくらいしかありません。ブログのアフィリエイトも結局ボツったし。フゥゥ目が閉じまくっていますがもう少しやってみましょう。この絶望人生は一体何なんだ。なぜ画家の人生をやめさせられてこれほどの絶望に閉じ込められねばならないんだ(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→