このまま反逆を続行すると僕の霊格が明らかに落ちる、という脅しを受けてます。霊格が下がる、つまり帰幽後に赴く境涯も落ちるという事になり、反逆していなければ到達できた光輝く美しい境涯に赴く事ができなくなり、やや光輝の劣るところに落ち着く事になる、という事のようです。

これほど本人の意思と正反対なのに、まだ、まだ、僕を閉じ込めようとするのか。イジメの度合いが天文学的レベルだ。シャレじゃなく本当に、地球圏霊界という場所に興味がなくなっています。

イジメっ子の国、そして強姦殺人魔を守り通そうとする国。“神”のおつくりになった国のはずなのになぜこのような事になっているのか。全く理解不能です。

僕は物的情報に弱いですが、YouTubeでお勉強してよかったと思っています。K国産の食品が汚染されまくっていて世界中で販売禁止になっているそうですね。K国の水質汚染は本当にヒドイそうで、その汚染水で農作物なども生産されていて基準値を大幅に上回る毒物が検出されているのだとか。

中には「んーこのムービーどうなんだろうなぁ」と首を傾げるものもあるにはありますが、複数見る事によって真実性の確認もある程度できるのかなぁ、と思ったりします。世界はこういう流れなのに、いまだに「K国フェア」とかやってるコンビニがありますよね。神経を疑います。

霊団が僕をイジメ抜こうとしているのは、ただ単に性格が悪いから、僕をイジメるのが愉快で仕方ないから、といった理由で説明がつきますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとする、奴隷の女の子をひとりたりとも助けようとせず完全に見殺しにしている、これはどう解釈しろというのか。

確か“神”は同胞同士助け合いなさい、愛し合いなさい、そういう感じではなかったでしょうか。女の子が強姦殺人されると宇宙が平和になるとでも言うのでしょうか。そしてYouTubeでお勉強していく中で改めて「洗脳」の害悪について考えさせられています。

C国、K国の洗脳は本当にヒドイ、しかし残念ながら日本の洗脳もある意味もっとタチが悪い。偽善のマスクをかぶった洗脳なので、ある意味「より邪悪性が増している」と思うからです。

C国、K国の洗脳は、人々に不快感、敵意を抱かせる内容ですので世界に見破られやすい、ストレートな洗脳と言えると思いますが、日本の洗脳は善人の皮をかぶって「視点外し」を連発して徹底的に邪悪の本題から目をそらせようとしているところがより邪悪性が強いと思っています。

明仁、文仁、徳仁、悠仁が笑顔でメディアに登場しまくる、その偽善にどれだけの人間が認識を捻じ曲げられているでしょうか、あのウソの笑顔を浮かべながら奴隷の女の子をどれだけ強姦殺人しているかという真実を日本国民が理解するのは一体いつの日になるのでしょうか。

皆さまはそんなに洗脳されながら生きるのが好きですか。“神”は僕たち人間に「理性、良心」という善悪判断装置をプレゼントして下さっています。お勉強でいろいろニュース、ムービーを見るのはイイ事だと思いますが、本当の答えは自分の心の中にあるという事を忘れないで欲しいと思うのです。

そのムービーを見た時、あなたの心のいちばん深い部分はどのように感じていますか。それが本当の答えなのです。誰が何と言っているかではなく、あなたの心の中に答えがあるのです。善良な日本国民の皆さまが、1日も早く「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳から目覚める日がきますように。心の底から祈ります。

さぁ、とか言いながら僕は脱出の作業継続中。こんな事やってるから僕の発言は説得力がないのかも知れませんね。ま、僕は断じて聖人君子ではありませんので、せいぜいこの程度ですよ(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→

1ヶ月前だったでしょうか、脱出できなくてもせめて作業時間を増やそうとあるアイデアを実行しましたが、それがまだカタチになっていません。今日はそのアイデアをさらに進行させる準備をしていました。

霊団に何と脅されようとも絶対に死んでも脱出をあきらめるつもりはない、脱出できなくてもせめてあのキ〇〇〇の場所にいる時間を減らして使命遂行の作業時間を増やそうとしているのです。僕は絶対に1歩も退く気はない。帰幽1秒前まで闘い抜いてやるぞ。

86枚目間もなく完了予定、95枚目スキャン完了中、自伝本文テキスト間もなく3章撃ち終わり、のはずなのですがなかなか終わりません。何だかんだ言って撃つ内容が膨らんでいってます。

早く自伝をUPさせて2冊目以降の季刊誌の作業に突入しなければなりません。絶対に止まるつもりはない、何が何でもやってやるぞ。必ず脱出につなげてみせる。そして霊関連書籍のテキスト化も復活させてみせる。脱出完了して作業時間が増えれば十分可能性がある。

時間をかければそのうち脱出をあきらめるだろう、おとなしくあの場所で余生を過ごす事になるだろう、そういう霊団の隠れた意図が見え見えだから、僕はそれを全力で拒否するのです。自分の人生は自分で変えてみせる。このまま終わるのは永遠に許せない、最後に一発逆転してみせる。

さぁまだまだ先のお話ですが季刊誌の内容を具体的に考え始めています。また資料となる書籍を入手するかも知れません。どうしても退く訳にはいかない、陳腐な意地でも愚かな小我でも何でもイイ好きに言え。僕は脱出する。脱出が完了したら使命遂行の作業に本格的に戻る、それだけだ(祈)†

※フゥゥ、口だけ強がっても実際は苦しいです。しかしやる。進行中の自伝挿入線画、また1枚先行UPです(祈)†

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「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

(注1)霊界

死後の世界の呼び方にはいろいろあり、来世と呼んだり天界と呼んだり、あるいは幽界、霊界、神界に分類したり、天国と地獄とに分けたりと、説く人によってさまざまであるが、本書ではそうした細かい分類の仕方よりも死後の生活そのものに焦点が当てられているので、これを霊界という呼び方に統一した。

(注2)霊訓 Spirit Teachings

英国国教会の牧師であり学者でもあった霊媒ステイントン・モーゼスの手になる自動書記通信。この通信のために総勢50名から成る霊団が組織されたと言われ、イムペレーターはその最高指導霊。

内容は国教会というキリスト教の教説に凝り固まったモーゼスの考えを正そうとする霊側と、それを守ろうとするモーゼスとの熾烈な論争の形で、霊界の事情よりも道徳的ないし倫理的教訓が説かれており、その高度な内容と重厚な文体の故にスピリチュアリズムのバイブルと言われ、今なお多くの読者をもつ。(スピリチュアリズム→注3参照)

(注3)ハイズビルの心霊現象(フォックス家事件)

それまでの漠然とした心霊思想を組織的に体系づける端緒となった事件で、1848年3月、米国ニューヨーク州のハイズビルという一寒村の住民フォックス家に起きた。

当時フォックス家には長女マーガレット(12)と次女ケート(9)のふたりの子供がいたが、不思議なことにふたりのいる場所にかぎってバタバタとかパチパチという出所不明の叩音が連続的に起きるのだった。

始めのうちは気のせいにしていたが、あまりしつこく付いてまわるので、試しにその叩音を符牒(コード)にしてイエスとノーで問答を重ね、さらにそれを使用してABCで綴ってみると、驚いたことに、その音の発信者はひとりの死者の霊で、名前の頭文字がC・R、5年前にこの家に行商に来て殺され、死体を地下室に埋められたという。

驚いたフォックス家の人は警察に通報し、通信文をたよりに掘ってみたところ、本当に白骨の死体が出て来た。このニュースは米国はもとよりヨーロッパ全土に広がり、それが端緒となって異常現象に関する科学的研究が盛んになり、ほどなくしてその研究成果を土台とした思想が各地に発生し、その結論が図らずも全世界ことごとく一致したのである。

これには化学者のウィリアム・クルックス、物理学者のオリバー・ロッジ、天文学者のカミール・フラマリオン、古典学者のフレデリック・マイヤース、小説家で医師のコナン・ドイル等々、世界的著名人が多く参加した。そうした研究を心霊研究といい、その研究結果と霊魂からの通信を資料として生まれた思想を近代スピリチュアリズムと言う。

(注4)スエーデンボルグ Emanuel Swedenborg

フォックス家事件より約1世紀前ごろ(1688~1772)に活躍したスエーデンの自然科学者、宗教学者。主著は「天国と地獄」。

(注5)A・J・デービス Andrew J. Davis

フォックス家事件前後(1826~1910)にかけて活躍した米国の天才的霊能者。20才の時に入神講演をまとめた3部作「大自然の原理」「大自然の神的啓示録」「人類に告ぐ」を発表。以後84才で他界するまでの約60年間、陰に陽にスピリチュアリズム思想誕生の地ならしをした。

主著としては右の3部作のほかに「偉大なる調和」(全5巻)「魔法の杖」「天界の住処」等があるが、すべて絶版となっている。但しその真髄いわゆる“調和哲学”は本書の著者エバンズや「スピリチュアリズムの真髄」の著者ジョン・レナード等によって紹介されている。

(注6)ハドソン・タトル Hudson Tuttle

デービスと同時代の米国の心霊著述家。主著は「スピリチュアリズムの秘義」。進化論のダーウィンが彼の著書「物的人間の起原と過去」を参照した話は有名。

(注7)

「デービスが7つのエーテル界を論じる場合、彼はその視野を宇宙全体に置いている。すなわ彼によれば宇宙には無数の太陽が存在し、その太陽が幾つか集まって太陽族ともいうべき集団を構成している。

その太陽族は全部で6つあり、その中心には大太陽が存在する。それが宇宙の中心である。吾々が拝んでいる太陽及び天の川はその6つの太陽族のうちのひとつに属し、しかもそのずっと緑に位置している。

個々の太陽族には個々のエーテル界が存在するが、地球の属している太陽族は順序からいえば5番目に位置し、宇宙エーテル界の第1界に相当する。第6番目すなわち最後の太陽族は彗星状の天体から成っていて、いまだ完全なる太陽族となるに至っていない。」ジョン・レナード「スピリチュアリズムの真髄」より。

(注8)ガルバーニ電気 Galvanism

イタリアの生理学者ルイージ・ガルバーニ(1737~98)が発見した、化学反応によって起きる動物電気。

(注9)オーエン George V. Owen(1869年~1931)

20年間の牧師生活ののちに自動書記通信『ヴェールの彼方の生活』全5巻を出版したことで国教会の長老の怒りを買い辞職、のちにスピリチュアリスト教会の指導者となり、スピリチュアリズムの発展と普及に寄与。他にFacts and the Future Life, The Kingdom of God ほか多数。他界した翌年に霊媒フレデリック・ヘインズを通じて自動書記通信があり A Voice of Heaven と題されて出版された。

(注10)ロゴス Logos

神学上では三位一体の第二位であるところのキリストを意味し、哲学上では宇宙構造または宇宙秩序の根本原理としての理法・理性を意味する。

(注11)エリュシオン Elysian

ギリシャ神話で善人が死後住むという至福境。仏教でいう極楽浄土。

(注12)トーマス C. D. Thomas

スピリチュアリズムの著述家の中でも有益な著書を数多く残した人。通信の真実性を確かめるために霊界の父親との間でブックテストというのをやったことは有名。

たとえば交霊会が終りに近づくと、その日の通信がトーマス氏の主観によるものでなかったことを示す何らかの証拠を父親に要求する。すると父親から「家に帰ったら窓の方を向いた本棚のいちばん上の段の左から5冊目の本の33ページを見なさい。真ん中あたりから父さんが晩年に口にしていた思想とよく似たことが書いてあるから。」といった返事がある。

もちろんそういった本はトーマス氏が1度も読んだことのないものに限られる。こうして自分の主観や潜在意識の排除につとめた。主著は本書に引用したもの以外に「死後存続に関する新たな証拠」「人生の日没の彼方」等。

(注13)フィーダ Feda

英国の生んだ世界的霊言霊媒オズボーン・レナードの支配霊。トーマス氏の著書は主としてこのレナード夫人を通じて得た霊言をまとめたもの。

(注14)

フィーダはよく通信の取り次ぎをすることがあり、この場合も実際に語っているのはフィーダである。直接取り次ぐ時は“私”と言い、そのうち“彼”に変わったりして、全体の話の流れに注意していないと混乱してしまう。

その混乱を避けるためにここでは直接話法に統一した。その取り次ぎの様子が浅野和三郎著「心霊研究とその帰趨」に出ている。問はトーマス氏、答えはその父親とフィーダ。

問「フィーダが取次ぎをする時、通信者は実際フィーダの前にいるのですか、それとも単に思念を送るだけですか。」

父「それはどちらの場合もある。フィーダの眼にこちらの姿が見えている場合もあれば、フィーダがこちらの思想のみを把む場合もある。いつでも見たり聞いたりするというわけではない。概してフィーダとわれわれとの連絡は確実であるが、人間界との連絡はそれほどうまく行かない。」

問「あなたがフィーダに話しかける時、彼女が聞くものは何ですか。」

父「それは私の言葉イヤむしろ私の言葉の含んでいる思想の波を捕える。地上の人と人との間にあっても思想伝達は可能だ。われわれ霊界居住者にとっては思想伝達が生命だ。それは言葉以上に正確だ。言葉そのものを送ることも不可能ではないが、しかし思想を送るよりはるかに困難だ。」

問「フィーダはどんな具合に通信を受け取るのですか。」

フィーダ「通信者は私に感じさせたり見せたり聞かせたり、いろんなことをします。私には感じることがいちばん容易のようです。先方で冷たいと感ずれば私にも冷たく感じ、熱いと感ずれば私にも熱く感じられます。つまり催眠術の暗示みたいなものです。」(一部改める)

(注15)

その「まえがき」には参考になる箇所が少なくない。通信が完成するまでの経緯を述べたあと、こう述べている。

「ところで聖職者というのは何でもすぐ信じてしまうというのが世間一般の通念らしい。なるほど信仰というものを生命とする職業であれば、そう観られてもあながちお門違いとも言えぬかも知れない。が私は声を大にして断言するが、新しい真理を目の前にした時の聖職者の懐疑的態度だけは、いかなる懐疑的人間にも決して引けを取らないと信じる。

ちなみに私が本通信を信じるに足るものと認めるまでにちょうど4分の1世紀を費している。すなわち、たしかに霊界通信というものが実際にあることを認めるのに10年、そしてその霊界通信という事実が大自然の理法に適っていることを得心するのに15年かかった。

そう得心して間もなく、その回答ともいうべき現象が起こり出した。すなわち最初まず妻が自動書記能力を発揮し、やがてその手を通じて“お前も鉛筆を握って静座し頭に浮かぶ思想を素直に書き下してみよ”という注文が来た。

正直なところ私は初めそれがイヤで、しばらく拒否し続けた。が、他界した友人たちがしきりに私を通じて通信したがっていることを知るに及んで、私の気持にもだいぶ変化が起きてきた。

こうした事実からも納得していただけると思うが、霊界側の通信者は通信の目的や希望ははっきり述べても、そのために吾々人間側の都合や意志を無視したり強制したりするようなことは決してしなかった。結果論から言えば少なくとも私の場合は、強引に書かせた方が手間が掛からずに済んだろうにと思われるのだが…」

(注16)

「ヴェールの彼方の生活」では霊界を15界に分けている。それ故デービスのいう5界と一致するか否かを論じるのは適当でない。(注19参照)

※たきざわ彰人_補足 7界説と15界説を僕なりに図にまとめた事がありますのでそれを参考までにUPさせて頂きます。(「母と子の心霊教室」に掲載されている画像を使用して制作した図です)

img 霊界界層図.jpg

(注17)

英国の自動書記霊媒。古典学者のフレデリック・マイヤースからの通信といわれる「永遠の大道」The Road to Immortality と「個人的存在の彼方」Beyond Human Personality はスピリチュアリズムの霊界通信の中でも白眉とされている。

(注18)

原典ではこのあとさらに次のように続いている。

「さよう、その館こそ実にふたりが地上にて愛の巣を営み、妻の死後その妻を弔いつつ彼がひとりさびしく暮らしたドーセット(英国南部の州)の家の再現なのである。

この物語は汝に天界なるものが感傷的空想の世界でなく、生き生きとして実感あふれる実存の世界であることを知らしめんとの意図のもとに綴ったものである。家、友、牧場 – 天界には汝等が親しめる美しきものが全て存在する。否、こちらへ来てこそ、地臭を棄てた崇高なる美を発揮する。

この夫婦の如く、地上において貧しき者にも富める者にも等しく親切にしてあげた純心で神への畏敬の念に満ちた者は、必ずや天界にてその真実の報酬を授かる。その酬いはこの物語の夫婦の如く、往々にして予期せざりしものなのである。

この再会の場面は私が実際に見たものである。実は私もその時の案内役としてその館まで彼に付き添った者のひとりであった。そのころは私はまだ常夏の国の住人だったのである。」

(注19)

死後の世界の分類方法は視点の置きどころの違いによって諸説がある。が、公平に見て、この問題をいちばん常識的に取り扱っているのはトウィーデール「他界からの通信」News from the Next World by C. L. Tweedale で、その中でトウィーデール氏は多くの霊に個別にこの問題を提出して、その結果次のような結論を出している。

(1)地球の表面と大気圏の下層部との間に霊魂の生活場(界ではない)がある。そこはコナン・ドイルが“人生の終着駅”と呼んだ中間境で、肉体を棄てた人間はひとまずそこへ行く。

(2)この中間境の上方には幾つかの“界”が存在する。

(3)界と界との間に必ず中間境がある。

(4)上の界から下の界へは自由に行けるが、下の界から上の界へは自由には行けない。

(5)ひとつの界には幾つもの“地方”が存在する。

(6)以上のことは全ての天体に共通する。

(7)他の天体及びその霊界を訪れることが出来るのはよほど進化した霊にかぎられる。

(8)死後の世界の生活にもそれぞれの界での波長に応じた“実感”がある。それは吾々地球人が五官を通じて物質的生活から実感を味わっているのと原理は同じである。

通信者のひとりで地上で天文学者だったロバート・ポールが画いた図解によると、死後の世界は地球を取り囲むようにベルト状に3層に分かれており、その間に中間境がある。従って地上を入れれば4つの界が存在するわけで、これは浅野和三郎氏の説と一致する。浅野氏は死後の3界を幽界、霊界、神界と呼んでいるが、日本人にはこれがいちばん理解しやすいように思われる。

(注20)

他の抜粋は言うまでもないが、長文とは言えこの啓示録も主要部分の抜粋である。それを更に私は、訳者としての良心の許すかぎりにおいて部分的に削除し、他の部分も抄訳に留めたところが多い。

お読みになってお判りの通り、その内容があまりに具体性を欠き、主観的表現が多すぎて、これを死後の世界の文献とするのは適当でないというのが正直な私の考えで、初めこの7章全部を削除することも考えたのであるが、それではデービスを崇拝する著者に対して失礼な気がしたので、その内容を損わない程度において抄訳し且つ部分的に削除したことを諒解ねがいたい。

デービスとスエーデンボルグの著書は徹底的に主観的なもので、その後のスピリチュアリズムの霊界通信が証拠性(エビデンス)に重点を置いて吟味されているのとは本質を異にしている。

たとえば注15で紹介したように、オーエンは『ヴェールの彼方の生活』を正真正銘の霊界通信と確信するのに実に25年も掛けている。

その間、徹底的に疑ってかかる熊度に貫かれ、どうしても本物と認めざるを得なくなり疑念が確信に代った段階でようやく公表した。その確信の程度は、それが原因となって国教会の長老から批難された時、いさぎよく牧師の職を辞したという事実が何よりも雄弁に物語っている。

といってオーエンの主観が絶対入っていないとは言えない。がその場合の“主観”と前二者の場合の“主観”とは意味が違う。デービスとスエーデンボルグは、その意味で、参考文献といった程度に扱うべきであると私は考える。

(注21)

この“むすび”には著者エバンズの私見がまとめられているのであるが、私は一応それを骨子としながらも、内容的にはスピリチュアリズムの観点から添削を施しつつ抄訳した。

その理由は、本書が書かれたのがおよそ30年前であり、当然のことながらその後も重大な霊界通信が続続と出ており、それまで異論の多かった問題に決着をつける通信が出ているケースがあるからである。

たとえば再生の問題つまり生まれ変わりについてエバンズは一方的(ラジカル)に否定し、そういう事実を認める通信に出会ったためしがないと述べているが、これは誤りである。

エバンズの時代にも肯定説が皆無だったわけでは決してない。現に第5章のでエリザベスという少女がそれを示唆することを述べている。これは少女の言っていることなのでそのまま信じるわけにはいかないが、再生の事実を理論と実際の両面から肯定している霊は当時から決して少なくない。

エバンズが寡聞にして知らなかったか、偏見があったかのいずれかで、多分後者であろう。というのはエバンズが尊敬しているデービスが否定論者であり、当時の肯定説の筆頭が霊智学(セオソフィー)のいわゆる輪廻転生説という、インドの古代信仰だったので、当時の否定論者の頭にはそれがあったようである。

信頼できる霊界通信にみる再生説はそんな単純なものではない。しかも、たったひとつではなく、少なくとも3つはある。といって、それらが相矛盾しているわけではない。再生の仕方が3通りもあることを物語っているまでで、それほど再生の手続きは複雑なのである。

本来ならここでそのあらましでも紹介したいのであるが、それだけの紙面もない上に、もともと本書が死後の世界の案内書であって、深い生命哲学を論じることが目的ではないので、これ以上深入りすることは控えたい。いずれ再生説を本格的に論じたものを紹介したいと思っている。


W.H.エバンズ(1877~1960)

幼少時より超能力を発揮、特に入神霊媒として活躍した時期もあるが、後半生は A. J. デービスの『調和哲学』スピリチュアリズム的に解説して、各心霊紙に寄稿。著書には『A. J. デービスの調和哲学』その他数多い。


近藤千雄(こんどうかずお)

1935年生。18歳の時にスピリチュアリズムとの出会いがあり、明治学院大学英文科在学中から今日に至るまで英米の原典の研究と翻訳・紹介に専、著訳書多数。

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

これまで100回、200回くらい「ゴメンね」と言われていると思います。で、本当にごめんと思っているのであれば、その謝罪の気持ちが行動として表れるはずですよね。しかし僕を全力で閉じ込めようとする、その霊団の動きに全く変化がありません。

つまり「閉じ込めてゴメンね」ではなくて「今後も閉じ込め続けるよゴメンね」という意味になるのです。それで僕の怒りが大爆発するのです。反逆するのが当然なのです。

僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまでお勉強してきたつもりですが、地球圏霊界を離れてまったく別の境涯で生活する、そういう事はどの書籍にも書いてありません。が、全ての惑星に霊が生活しており、惑星間の往来もあるというところまでは分かっています。

つまり地球圏以外の生活の場はちゃんとある、行く事もできるという事ですが、問題は「行くにはその資格に到達しなければならない」という事で、霊格が向上していなければそういう事はさせてもらえないはずです。他のところに行くならまず地球圏で学ぶべき事を学び終えなければ行かせる事はできませんよ、という事になると思います。

僕はまさに反逆によって霊格の向上が阻害されている愚か者ですので、間違いなく地球圏を離れる資格には到達していないと判断されるでしょう。ですので当面の目標はその資格に到達するために数々の試練を克服して自らの霊格を上げる事になります。

しかし、霊格が向上するという事は、正しい知識を獲得し、自分のこれまでの誤りを認識し改めるプロセスであり、地球圏を離れるために修行したら、その結果得られた知識により地球圏を離れる事ができなくなってしまった、何て事が起こる可能性も十分にあるでしょう。真実を知ってしまって動くに動けなくなる、みたいな感じです。

ま、そんな状況になるのは5000年1万年後でしょうから、今そんな心配する必要はないんでしょうね。それくらい僕は脱出したくてどうしようもない、地球圏霊界の人間のイジメを心底憎んでいる、という事を言いたいのです。

八ヶ岳アタック1351イジメっ子の国

イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない(祈)†

コレが僕の揺るぎない本心なのです。作業だけは死んでも続行中。脱出を死んでもあきらめない。僕がココまで意地になるのはあんたたちのイジメがヒドすぎるからなんだよ(祈)†

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

毎日が心の格闘戦です、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる、僕は何が何でも脱出しようとする、霊団は僕がそのうち折れるだろうとナメて考えてたのかも知れません。しかし時間が経てば経つほど僕の脱出願望は強くなるばかり。このまま一生閉じ込められる人生を受け入れるなどという事は死んでも有り得ないのです。

脱出するか、脱出できないなら帰幽するか、このふたつにひとつなのです。このまま閉じ込められた状態で物質界に残る、その選択肢は僕の中にありません、永遠に拒否します。

これほど拒絶しているのに結果そのようになって、40年50年閉じ込められたまま帰幽なんて事になってみろ、僕の霊団への怒り憎しみは前代未聞のレベルになるぞ。もっともお子ちゃまの前代未聞と“神”の前代未聞では、銀河系とローソクの火ほどの規模の違いがありますが。

今日は線画を一旦お休みして、たまっているスキャン画像のゴミ取りに集中しています。現在84枚目作業中。スキャン済画像は現在94枚まであります、とにかく手だけはガンガン動かしていかないといつまでたっても自伝がUPできません。

帰幽後に地球圏霊界を離れるという願望もさらに強固になっています。そしてそれについて脳内シミュレーションをすると、帰幽後の僕の人生が恐ろしい事になるという映像が浮かび上がってきます。

「天使もその翼にて顔を隠す」みたいな言葉が確かありました。コレは人生を知り尽くし霊格が極限まで高まっている天使でさえ、神の御前に立つ時は、畏れ多くて思わず己の顔を隠す、という意味ですが、僕は、このまま反逆の人生を貫いて帰幽すると、違う意味で顔を覆う事になるだろうと予測されます。

このお話はまた日を改めて。僕は恐るべき苦難に向かって突き進んでいるのかも知れません。しかしそれでもどうしてもこのまま閉じ込められるのは耐えられないのです。脱出を信じて自伝の作業続行中。もう止まるつもりはない、その先に永遠の地獄が待ち受けているとしても(祈)†

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

事実は肯定するより否定する方が難しい。こういうものが存在すると主張するより、そんなものは存在しないと断言する方が、よほど難しいし慎重を要する。霊の存在、並びに霊界の存在も、これをきちんとした論拠なり実証でもって否定することはまず不可能である。

ところが現実には大半の人間が死後の存続を否定する。私自身も初めそのひとりだった。その根拠はそれが目に見えないということにあるのであろう。それ以外に否定する根拠は何ひとつ無いからである。

観方を変えれば、地上の人間はそのような精神構造に出来あがっているとも言えよう。つまり五感で捉えられないものは存在感を感じないのである。

考えれば考えるほど人間というのは地球という生活環境によって、徹底的に観念ないし感覚が固定化されていることを痛感する。ところが実際はその地球そのものについて全てを知りつくしているわけではない。

植物にしろ昆虫にしろ動物にしろ、思いも寄らない奇妙なものが幾らでも存在する。が別にそれらが“変わっている”わけではない。“見慣れないから”奇異に感じるにすぎない。むしろ見慣れたもの、当り前に思っていることの中に、本当は奇異に思ってもよいことが幾らでも存在する。

第一、ぐるぐる回転する円い球体の表面でこうした生活が営めること自体が驚異であり奇蹟と言ってよい。人体を考えても、よくもこんなものが出来たものだと思うし、それがよくも次次と誕生してくるものだと感心する。

英国の世界的物理学者オリバー・ロッジが「死後にも生命があるのだろうかというのは主客転倒した疑問だ。地上に生まれ出て来たことの方がよほど危険な冒険であって、こうして地上で肉体に宿って生活できること自体が奇蹟なのだ」と言っているが、まさに至言である。

死後の世界の存在は、もはや信仰の領域を出て、厳然たる事実となったと言ってよい。事実はどうしようもない。在るものは在るのである。ガリレオが“それでも地球はまわる”と言いながら死んだというが、いかに否定してみたところで霊の世界は厳然と存在する。しかもその世界から次々と通信が送られて来ている。

死後の世界をそうした霊界通信からの抜粋で紹介したものは、私の知るかぎりでは、本書の他にはジョン・レナード『スピリチュアリズムの真髄』The Higher Spiritualism by John Leonard があるくらいではないかと思う。

レナードの方が思想的ないし哲学的に広く深く突っ込んだ問題を扱い、従って本書に引用されていない霊界通信からの抜粋も多いが、死後の世界への案内書としては本書の方が一般向きであろう。

モーリス・テスターが『死とは何か』の中で「“死ぬ”ということは“生きる”ということと全く同じように重大な問題である。しかもそれがあなた自身にも日1日と迫ってきている。

アイスランドへの案内書を読んでも、行きたくなければ行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。」と言っているが、まさにその通りである。その、どうしても行かざるを得ない世界についての案内書が本書である。

大半の人間は必ず死ぬことを知っていながら、現実には永遠に死なないかのような呑気な生活をしている。一方、明日の命も危ない状態で必死で生きている人もおられるであろう。

そのいずれの人にとっても死後の存続という事実は、放っておけない重大な事実に違いない。本書があなたの現在の生活にとって何らかの意味でカツを入れることになれば、訳者として有難いと念じている。

昭和58年11月

近藤千雄

「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

こんな状態でどう生きろっていうんだ。シャレじゃなく本気で「刑務所に閉じ込められている状態」じゃネィか。ホンットウに地球圏霊界の人間というのは性格がイイな、下の人間をイジメる事に無上の喜びを感じてるんだな。奴隷の女の子が強姦殺人され続けている事実も見て見ぬフリ、コイツァー美しい世界だねあこがれちゃうね。

キャラ紹介の線画2枚は93、94枚目で、現在83枚目完成中84枚目ゴミ取り中です。さらに霊団にいくつかの事を言われていますが、僕も意固地になってはいけないなと自己反省する事ももちろんあるのですが、もうそういうレベルさえ飛び越していて、霊団の言う通りに閉じ込められる人生を自ら選択するというのは絶対に有り得ないという精神状態になっています。

霊団、あんたたちの仕事の進め方は完全に失敗だ。ココまでハッキリ失敗してるんだから普通メンバーチェンジとかになるもんじゃないのか。ここまで僕に敵意を抱かれてしまって、それでスムーズに仕事ができる訳ネィだろ。僕の心がある日180度ひっくり返ってあんたたちをリスペクトするとか、そういう夢物語を信じてるのか。コントじゃネィんだよ。

僕が帰幽後に地球圏霊界を離れたいと思っているのは本気の真実で、その僕の思念に対して正反対の事を言ってきたりもしてます。それはつまり逆説的に言うと地球圏を離れる方法があるという事か、という気にもさせられる、それは希望があるなぁ。さぁ線画の作業を続行中。途中経過、こんな1枚もあります(祈)†

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「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

んーこの「キャラ紹介」もしかしたらボツにする可能性もあるページなのですが、やっぱり必要という判断になってそこから慌てて描き始めるのでは間に合いませんので先行で描いているという感じです。

本文テキスト、挿入線画、ともに全力で作業していますがページ数が膨らむ事が確実でそれが困ってます。が、まずは草稿を全ページ撃ち切る事に集中し、そこから怒涛の見直しをおこなって調整していくつもりです。まぁページ数を減らすのはムズカシイと思いますが…。

そして全然関係ないお話ですが、僕は7~8kg痩せて脂肪が減って身体の保温能力が低下してスノーシューの山域の-20℃の低温に耐えられなくなってしまって泣く泣くスノーシューをやめるという事態になっていますが、なぜでしょう、その体重が最近3kgほど戻ってしまっているのです。

おかしい、食べているモノに全く変化はない、山にも行き続けていてロードランも継続している、体重が戻る理由が全く分からない。原因不明ですが「もしかしたらコレか?」というのがひとつだけありますので、それのせいで体重が増えたかどうかを確認するために、これから1ヶ月以上かけてある身体実験をおこないます。

その結果体重が3㎏減ったら「あぁヤパーリ原因はコレだったんだ」と判明しますし、減らなかったら「原因不明」という事になってしまいます。原因不明では対処のしようがない。

イヤ、保温機能回復するんだから脂肪つければ?(ペンペン(ペンギン)だって全身脂肪で覆われてるから低温で生活できてるんじゃないですか)と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、1度減った体重を戻すのはすごく抵抗ありますね。イヤ僕は戻したくない。

線画を描きつつYouTubeでのお勉強も続行中、イスラエル、イランとか、K国が世界投票で嫌われている国ダントツ1位とか、いろいろお勉強してます。脱出のアイデアを模索するために見ているのですが、ヒントはまるでなく、ただ世界情勢をお勉強しているだけの状態になってしまっています。

お勉強なら本当は霊的知識をお勉強しなければいけないのです。なぜなら物質界生活時の知識など、帰幽して本格的に霊界生活になじんでしまえば全く必要なくなるものであり、霊界生活が長い高級霊であればあるほど、地上時代の事などスッカリ記憶から消えているのです。必要ないから消えるのです。

さぁ作業続行中。脱出を信じて突き進みつつ霊関連書籍のテキスト化を復活させたい。あとアナログ絵ストーリーも描きたいです。時間が圧倒的絶対的に足りない一生かかってもやりきれない作業量が眼前に控えている。全部できずに帰幽する事になるのか。イヤできる限りの事はやってやるぞ(祈)†

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

OCRこれが死後の世界だ208-209img

以上で死後の世界についての一通りの紹介を終えた。読者の脳裏には死後について様々な概念が浮かんでいることであろう。矛盾しているように思えるところもあろうが、全体を通じて一貫したものが厳然と存在することも認められるであろう。

そのうちの幾つかを拾ってみると、まず第1に言えることは、死後の世界が夢まぼろしのような“静”の世界でなくて、しっかりとした実感のある“動”の世界だということである。

その実感は地上人の理解を超えるほど強烈で、上の界へ行くほど一層強烈になっていくという。デービスの言う通りこの地上こそ“存在の初歩的段階”であるらしい。

次に指摘したいのは、死後の世界が向上進化の世界であるということである。どの霊も霊格の成長と共に1界また1界とその霊格に合った境涯へと向上して行き、理屈はともかく、実際上は終りというものがないと語っている。

こうした来世観はわれわれ人間に大いなる希望と勇気と生きがいを抱かせてくれる。物質的に、あるいは精神的に苦境に喘ぐ人は、逃避しがちな消極的姿勢から、それを正面から受け止めて忍耐と希望をもって克服せんとする積極的姿勢へと転換するキッカケを与えられる。

霊界あくまで進歩的であるように、地上生活もまた進歩的であり同じ状態がいつまでも続くはずはないという信念も生まれて来よう。カギは本人の心の姿勢にある。そこに長幼の別、男女の別、民族の別、宗教・信仰の別はないのである。

こうした思想は当然キリスト教の教義と対立する。キリスト教では善の神と悪の神いわゆる悪魔の存在を説き、教義に忠実に生きた者は天国に召され、罪を犯した者は地獄へ落ち、悪魔の裁きのもとに永遠の刑罰を受ける。そこから救われる道はイエスへの信仰しかないと説く。いわゆる贖罪(しょくざい)説である。

しかし、霊界通信でこうした説を確認したものはひとつもない。死後の世界では教義や信仰は何の役にも立たない。身分や家柄も意味がなくなる。大切なのは内的人間性すなわち霊性のみだという。

如何なる人間も他人の罪を背負うことは出来ないし、自分の罪を肩代りしてくれる人はどこにもいない。自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならないのである。その意味で、地獄も天国も自分で拵えることになる。

人間に霊魂がある以上、これが生活する場すなわち霊界があるというのは理論的に当然の帰結である。その生活の場は事実上限りなく続く。地上はその個的意識をもった人間の永遠の旅の出発点であるらしい。

つまり普遍的霊の世界から有限の個的意識体がこの物質界に誕生し、そこから1界1界と向上していく。地上生活の目的は実にそこにある。古賢の言葉に「生命は鉱物の中で眠り、植物の中で胎動し、動物の中で夢を見、そして人間において目を覚ます」というのがあるが、まさにその通りかも知れない。

その目を覚ました人間が魂に宿る霊性のすべてを開発するには地上の人生はあまりに短かすぎる。が、死後にも無限の生活の場が用意されている。デービスの啓示録を見てもわかる通り、その無限性はとても人智の及ぶところではない。

が、その人間的理解を超えた宇宙は神の愛と叡智によって支配され、いかなる極悪人も、いかなる重罪人も、いかに信仰なき人間も、宇宙から放り出されたり、見放されたり、見落されたりすることはない。

ある霊は、地上の人間は半分居睡りしているようなものだと言う。そして、死んで始めて目が覚めるのだと言う。となると、その半醒半夢の地上生活で犯す過ちは一夜の悪夢にすぎぬのかも知れない。

蝶がさなぎから飛び立つように、肉体から解放された霊は始めて本当の自分に目覚め、地上生活の垢を落としつつ新しい世界での旅を始める。そこには病気も金銭的苦労もない。何と希望に満ちた生命観であろうか。

デービスの説く調和哲学、つまり物質界を出発点として内的宇宙が進化という至上目的のために協調的生命活動を営みつつあるという宇宙観は極めて重要な意味をもつ。

というのは外面的に見れば宇宙は幾層かの界に分かれ、地上界を最低界として上は宇宙の大中心たる神界にまで至っていても、内面的にはその全体が霊性によってつながっている。従って霊的能力さえ目覚めればその内的世界をのぞくことが出来る。

宗教家の啓示も、芸術家のインスピレーションも、科学者の発明発見も、ことごとくその内的世界からの贈物なのである。それは人間が地上にいながら実質は霊の海の中で生きていることの証拠である。地上は決して宇宙の中の特殊な生活場ではないのである。

その全大宇宙を不変不滅の神の摂理が支配している。誰ひとりとしてその支配から逃れられない。神は絶対にごまかせない。一個人であろうと一国家であろうと、蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない。摂理を無視した時、その代償は自分にかかってくる。

人間は煩悩に迷わされ、道義の鏡を曇らされて過ちを犯す。地球誕生以来、地上には幾度となく文明が発生しては滅びていった。滅びたあとまた新しい文明が生まれるが、煩悩ゆえの争いから再び自分の手で滅ぼしてしまう。それを幾度となく繰り返し、今まさにまた“いつか来た道”を歩みつつある。

同じ過ちを繰り返さないためには、地上生活の意義と目的を知るしかない。果てしない宇宙の中にあって地球はいかなる位置を占めているのか。何のためにこの地上に生まれてくるのか。そうしたことを正しく理解することである。

そのためには死の彼方の人間の宿命を知らねばならない。死によって全てがおしまいになるのではないことをまず知る必要がある。そしてその死後の世界へ旅立った先輩たちからの忠言に耳を傾ける必要がある。

死後の世界の情報は読めば読むほど希望に満ち、人間に生きる勇気を与え、善意の心を呼び覚ましてくれる。その全ては理解しつくせないが、少なくとも死の彼方にも生命の旅が続くということだけは厳然たる事実である。

本書はその死後の世界の一端を披露したにすぎないが、これが読者の生活に新しい視野を開かせることになれば幸いである。(注21)

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

もう話す気も失せる、無視しても無視してもピーチクパーチク言ってきやがる、何が何でも僕の心と正反対の状況を押し付けようとしてきやがる。もう心の底からウンザリであり、シャレじゃなく本気で帰幽したが最後、永遠に関係断絶したい気分です。

もう何もするつもりはない、キミを一生閉じ込める、そうハッキリ言うところまでは行かないが限りなくそう言われていると思われるかのような事を言われています、遠回しな表現でゴマかしているだけで僕の残された物質界人生を最悪のまま継続させよう、絶対に浮上させないようにしようという意図が見え見えで、激しい憎しみの気持ちが燃え上がります。

良くココまで人に憎まれる事を平然とやってくるよな、僕がコイツら(霊団)の事を「人間ではない」と公言している理由がお分かり頂けるでしょうか。実は数日前の長文ブログの中で、この「人間ではない」をメインテーマにして徹底的に悪辣雑言を撃ってやろうかと思っていたのですが、寸前でやめた経緯がありました。やめなきゃよかった、撃てばよかった。

ちなみに昔「隔離フィールド」が発動した時「霊的オーバーヒート」と表現した現象がありました。僕の全身の皮膚に赤いボツボツができてかなりあせった、という出来事だったのですが、実は今その状態に近い感じになってまして、ただ、今回はそういう霊的理由ではなくて、急に気温が上がって汗をかきすぎて皮膚がやられているという事だと思います。汗のかきすぎで全身が痛い状態です。

とか言いながら手だけは別レイヤーで動かし続けます。絵は間もなく100枚に突入、本文テキストは間もなく3章撃ち終わり、霊団に何と言われようと脱出を信じて闘い続けるぞ。次週は「人間ではない」について撃とうかなという気持ちになってきました。イヤ、自伝の4章でそれを書こうかな。考え中(祈)†

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→