「日本の出版社一覧」というモノがありまして、すごくイッパイあって面食らっているところですが、こんなにたくさん出版社があるなら1ヶ所くらい僕の書いた原稿を書籍化してくれるところがあるのではないかという希望を持ったりしています。こんなにあるのに全部断られるとかチョト考えにくいですし。

当初は全て自分でやるつもりでいたのですが、そうなるとAmazonか同人か、という事になってしまうので(ISBNを賦与した状態で出版できない)やはり出版社探しをした方がイイかなと今のところは考えてます。まだ分かりません、原稿が実際に書き上がったとして、そこから別の展開になるかも知れませんし。

まずは書き上げる事に集中しないと話が始まりません。それも可能な限りクオリティを高く維持して書く必要があります。とにかくお勉強をしています、それで霊関連書籍のテキスト化の作業が止まってしまっています。何かをやるためには何かを捨てないとできない、両方同時にはできませんのでどうしてもこうなってしまいます。

ハァァ、チョト疲れましたので一旦止めます。作業してもしても全く結果が見えてこない、本当にこの人生は地獄かと思います。あの場所から離れる、たったそれだけの事を実現させるためになぜこれほど猛烈なパワーを浪費しなければならないのか。永久に理解不能なのです(祈)†

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

250319そう、バカだよ

この最悪人生は一体どこまで続くんだ。いつまで閉じ込められなければならないんだ。あとどれだけ努力したら脱出できるんだ。こんな人生をやらされなければならないカルマが僕にあるというのか。そんな覚えは全くない。まずはインスピレーションを羅列してみますが↓

コイツら(霊団)は一体何を言ってるんだろうなぁ、と首を傾げるインスピレーションが複数あります。削除してもよかったのですがかろうじて残しました。本当にこの毎週の長文撃ちが苦痛になってしまっていますが、そこを何とか撃ってみましょう。

細かい点については考えない事 困ったモノを目標にします

「細かい点については考えない事」これは霊団が僕に向けて言っている言葉ですよ、これではまるで「何も考えるなアフォになれ」とでも言っているかのようです。イヤ僕はちゃんとものを考える能力はあります、アフォになるつもりはありません。

が、霊的知識にはそういう考え方がありまして、物的脳髄で理屈をこねくり回さずに直感に従ってサクサク動く人間の方が進歩が早いという事があるようです。理論が先行する人間は、自分の中に自分独自の理念を形成してそれが加齢とともに硬直化して、帰幽後に正しい認識を阻害するという事がよくあるそうです。

「知的牢獄」などという言葉も書かれたりしていますが、要するに自分の間違いを素直に認める謙虚さ、新しい概念を抵抗なく受け入れる柔軟さ、そういうモノを持ち合わせている人間の方が帰幽後の進歩向上が早いという事があるそうです。

現在の僕は「脱出脱出」と、頭の中がそれ一辺倒になって硬直化していますので「あまり頭でっかちになって考えるな」という事を言っているものと思われまあう。まぁ言っている事は分かりますが閉じ込められる事を容認するつもりはないんですよ。

「困ったモノを目標にします」コレなんですが、霊団はずっと一貫して「僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるから、そっち行くな」と言い続けていて、僕を何が何でも閉じ込めている理由のひとつに、その危機に直面させないためという見方もあるのですが、このインスピレーションは、まるでその殺される場所に僕を行かせる、と聞こえるのです。

僕は帰幽カモンだから別にそれでもイイけど、あんたたちはそれでイイのか。僕という霊の道具を使用して仕事を開始して12年(間もなく13年)ハッキシ言ってまるっきり何の結果にも到達してネィじゃネィか。霊界の仕事ってのはそんないい加減でも評価されるものなのか。何ともお気楽な仕事だな。

霊団は途中から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子に関する情報を全く降らせなくなり、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事ばかりを言ってくるようになりましたが、それと関係あるのかも知れません。

僕という霊媒が機能しない最大の要因が以前から書いています「サークルメンバー問題」で、もしかしたら霊団の言うように僕という霊媒自体は機能するのかも知れませんが、サークルメンバー候補の人間が全くいないために(エクトプラズム供給源がないという事)一向に僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる事はありません。

霊団が言ってくる「困ったモノを目標にします(つまり殺されるところに行け、という意味)」は、僕を閉じ込める事に限界を感じて、サークルメンバーのために仕方なく危険なところに僕を飛び込ませるという意味でしょうか。

ま、僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と公言していますように、この12年、口だけピーチクパーチク動かして僕の霊聴に「間もなくああなる、こうなる」と言い続けてきましたが、ひとつたりともその通りになった事がありませんので僕の心は完全に冷め切っているのです。そんな事にはならないでしょう。

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やめる気満々 もう信用できない ハイ16 手こずった ムズカシイ

「やめる気満々」これは霊団が僕の心境をこのように表現しているという意味ですが、ひとつ誤解しないで頂きたいのは、僕は現在閉じ込められている場所は心の底からイヤがっていますので何が何でも脱出してみせると思っていますが、使命遂行をやめるつもりは毛頭ないという事です。

で、霊界にウソは存在しません、僕の本心は霊団が把握していますから、霊団の言う「やめる気満々」とは、僕が現在閉じ込められているところから離れる気満々、という意味でしょう。確かにその通りです。そのつもりです。

「もう信用できない」これは霊団の僕に対する心境のようですが、僕はこの言葉をそっくりそのまま霊団に返したい気分です。僕は少なくとも霊性発現初期の頃は霊団を信用していましたよ(こんなヒドイ奴らだとは知らなかったので)

信用できない状態にしたのは他でもないあんたたちだろ、本人(僕)の意思を徹底的に無視して閉じ込め続けるからココまで反逆される事になってるんだろ。僕を信用できないという前に信用されるような導きをしろよ、と言いたくて仕方ないのですが。

「ハイ16」コレもなんだかなぁ、というインスピレーションで、大昔に描いた「アナログ絵16」の事を言っているようなのですが↓

アナログ絵16

こんな大昔に描いた絵をまだほじくり返してくるか、とアゴが外れる思いですが、この絵は要するに僕が帰幽するという意味で、つまり流れで言うと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕が殺されるという事のようです。

僕という霊媒を使用するんじゃなかったのかよ、それとも、僕を日本の中心に行かせれば、たとえ短期間でもサークルメンバー問題が解消されて新規の霊言を降らせる事ができる、できないよりは短期であっても降らせた方がイイと、そういう判断で殺される事が決定しているところにあえて飛び込ませるつもり、という意味か。

新規の霊言を降らせる事は僕も大賛成だけど、殺される事が100%確実のところに僕を飛び込ませるのは賢い人間のする事ではないと思うよ。他にも道はあるだろう。そこまでして僕を閉じ込めなければならないのはおかしいと思う。

「手こずった」「ムズカシイ」コレも霊団が僕を導く手法に関するインスピレーションのようなのですが、僕がへそ曲がりで導くのに苦心しているという風に聞こえますね。そいつぁー申し訳ありませんでしたね。

手こずったって過去形で言ってくるってドォユゥ事だ?もう仕事が終わったかのような言い回しだな。僕という道具に見切りをつけて新たな人間を見出したってか。まぁこんな反逆まみれの人間は使い物にならないだろうからもっと謙虚な人間を見つけるのは当然の成り行きでしょうね。

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

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そう、バカだよ 大失敗 取っていくつもり 全文を言い渡す

250319そう、バカだよ250319大失敗

ハイ、もうこの毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもありません、もう続けられませんって言いながら結局やらされています。今回は「そう、バカだよのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「大失敗」これはそのままの意味「霊団が僕を導く手法に失敗した」という事でしょう。僕もそう思います。あなたたち(霊団)は失敗した。いくらなんでもきびしくしすぎたんですよ。

イヤ、もちろん100%霊団が悪いなどとは言いませんよ。僕の側にも大いに問題があったと思います、そしてその良くなかった部分を帰幽後に後悔と恥辱の名のもとに清算させられる事になるのです。「神の因果律」は寸分の狂いもなく機能します、絶対に逃れる術はありませんので。

あともうひとつ、先ほどから書いていますように、霊団が僕を「殺されると分かっているところに行かさざるを得なくなった」事を失敗と言っているのかも知れません。そんな事になりやしネィよ、とフツーに思うのですが。

「取っていくつもり」コレもまるで僕が100%殺されるところに飛び込ませるつもり、と聞こえなくもないインスピレーションで、霊団は一体何を考えているのかと首を傾げずにはいられません。霊団が何を取るつもりなのかはココでは説明しません。そんな事になりやしませんので説明する必要もないでしょう。

「全文を言い渡す」コレもまるで僕が日本の中心に飛び込んで、そこで死刑宣告を突きつけられるかのような言い回しに聞こえますよね。そんな事になりやしませんが、もしそうなるなら殺される前に思いっきり騒ぎを起こして国民の注目を集める事をします。

ただ無抵抗に殺されるのではなく、洗脳を少しでも撃ち破って真実に目覚める国民の数をひとりでも増やして、それから殺されるつもりです。もっともそんな事にはならないと思いますが。今までの霊団の動きを見れば当然そういう結論になります「口だけ霊団」ですからね。

が、もし、もし、そんな事になったら僕の物的生命の最後の炎の大爆発をやりますよ。タダでは殺されません徹底的に大暴れしてやりますよ。(情報拡散という意味ですよ)このままダラダラ閉じ込められるくらいならいっそその方がスッキリする、なんて考えもあるかも知れませんけどね。

「そう、バカだよハイ、コレなんですが、ふたつの意味が考えられます↓

僕は大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言してはばかりませんが、霊団もその僕の意見に賛同している(もしくは国民の多くがこの強姦殺人魔どもの事をバカだと思っている、と言っているのかも知れません)
霊団が僕、たきざわ彰人の事を「霊的知識を獲得しておきながら霊の導きに従おうとしない愚か者」と言っている

えー、僕的にはたぶん後者の意味だろうと思っていますが、両方説明してみましょう。

まず前者ですが、これは僕たち日本国民だけに限らず物質界全土、地球という惑星全土の「洗脳」の深刻さを現す大問題だと思います。この物質界はメディアを駆使しての「洗脳」が完全にはびこりまくっており、残念ながらほとんどの人間がその洗脳にやられながら、自分が洗脳されている事に全く気付かず一生を終えています。

僕はコレまで何千回、何万回同じ事を言い続けてきたでしょう。皆さま、天皇、皇族などと自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。奴隷の女の子を邸内でたくさん食肉扱いで飼っていて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいるのです。

その大量強姦殺人魔(殺人犯)の事を僕たちは「洗脳」によって「善人」と信じ込まされているのです。この真実に目覚めている人間が何と少ない事でしょう。長い年月、長い世紀にわたって手を変え品を変え徹底的に洗脳が続けられてきた結果なのです。

これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。

国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた、という意味だと少しは光を見たような気になれて心も明るくなれるのですが。

で、僕は後者の意味だと思っていまして、要するに霊団が僕の事を「導いに従おうとしない愚か者」と言っているのだと思います。悲しいですがこれは霊団の言っている通りで、僕は反逆の代償として帰幽後に相当キビシイ状態に突入させられる事になります。

まず帰幽後、指導霊に付き添われてムービーを見せられます。僕の反逆による数々の失敗を全部ムービーで見せられて「この時はもっとこうすればよかった、こうしなかった事で使命遂行がこういう風に停滞した」などと数々のダメ出しを喰らい、霊体の僕はペコペコ反省の態度を示しつつも心では釈然としないモノがくすぶっていてやや首を傾げています。

皆さまにもどうか霊的知識を正しくお勉強して頂きたいですが「神の因果律」はどうしようもないくらい完璧に機能します。寸分の狂いもなく良いおこないには褒章が、宜しくないおこないには反省が与えられます。コレは機械的自動的にそうなります。絶対に回避不能という事です。

※帰幽直後の「中間境」での様子を詳細に紹介した書籍としては「ブルーアイランド」が読みやすくてスバラシイと思いますので、ぜひお勉強して頂きたいと思います↓

つまり僕は、霊団の導きに謙虚に従っていればこうこうこういう感じに仕事を達成できたのに、反逆の意思を曲げなかった事で使命遂行が道半ばのまま帰幽する事になってしまった。その「できたはずなのにできなかった使命遂行」の不足分を苦しみの中に支払わされる事になるのです。これが絶対に回避不能、100%僕に降ってくるモノです。

たきざわさん、あなたはそこまで知識を獲得しているのに反逆をやめようとしないのはなぜですか?知識と矛盾しませんか?えぇえぇ、全くおっしゃる通り、返す言葉もございません。霊団に愚か者と言われても全く反論できません。が、お子ちゃまの戯言(ざれごと)になりますが僕にも言い分はあるのです。

とにかくどうしても閉じ込められるのがイヤなのです。何としても現在のところから脱出したいのです。この反逆(脱出)の先にキビシイものが待ち受けていると霊的知識として知っていてもなお脱出を決行しようとする、つまりそれほど現状に閉じ込められる事をイヤがっているという事なのです。

僕は使命遂行はちゃんとやり切るつもりなのです。反逆者の僕にはこういう事を語る資格はないものの一応イエス様との約束(怒涛の連続顕現)がありますので、その約束分だけでもしっかり達成しようという気持ちはあるのです。

ただ、とにかく、閉じ込めるのだけはやめてくれ、脱出を完成させて、それから使命遂行を前進させてくれ、という思いなのです。脱出さえ達成されればいいのであって、日本の中心に行きたいなどとは僕は言ってません。とはいえ、殺される運命の奴隷の女の子たちがかわいそう、できるモノなら助けてあげたいと、もちろん思っていますが。

ま、霊団がハッキリキッパリ「奴隷の女の子たちを見殺しにする」と言ってきていますので、本当にムカつきますが奴隷の女の子たちを僕の物質界生活中に救出してあげる事は叶わないのでしょう。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

殺された女の子たちは帰幽後にその埋め合わせがありますので心配いらないという事なのですが、それが殺される事を容認するという意味にはならないと思うのですが。殺すという行為そのものを阻止しなければ意味がないでしょ。

本当に、僕の未来は真っ暗です。もう夢も希望もありません。しかし脱出だけは完成させます。どうしてもあの場所に閉じ込められる事を受け入れられません。しかし威力は霊団の方が断然上ですから一生あの最悪のところに閉じ込められる事になるのかも知れません。

そうなれば僕の霊団に対する反逆心は決定的なモノとなり、ますます僕は苦しい状況に追い込まれる事になります。地球圏霊界と縁を切るなどと言っていますがもちろんそんなモノも叶えられるはずがありません、その資格に到達していないのですから。

帰幽後、長い年月をかけて(霊界に時間の概念はありませんが、長いという意味)自分の心の持ち方の間違いをトコトン思い知らされる苦しみを味わわされる事になるのです。もうイヤだ、何のためにガンバっているのか分からない(祈)†

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「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

伊豆低山アタック030プロセス実行

テキスト75%撃ち終わっている感じですが心は完全にうわの空で、全然別の事ばかり考えているので撃つ内容に集中できません。長文にはならなそうですがとにかく撃ってます。文章を書く事を生業にしている方々はみんなこういう感じなのかも知れませんね。

僕は画家として一生を送る事を固く心に決めていた男であり、こういう人生を送ろうなどとは夢にも思っていなかったので、テキスト撃ちながら常に心の中で「???」という気持ちが渦巻くのです。何がどうなってるんだろうなぁと、永遠に疑問が湧くのです。

脱出を死んでもあきらめるつもりはありませんが、まずは本を1冊出す事に集中しましょう。いつかは書かないといけないとずっと思っていたモノです。遅かれ早かれどこかのタイミングで書かなければならなかったモノですので、何とか完成までもっていきましょう。くじけたりなんかして。有り得る。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の海とグラデーションの撮影画像をUPですが、撮影には満足しているのですが霊団にやらされているこの人生が最悪すぎて、この美しい景色を見ても心が晴れません。まさか本当にこのまま一生閉じ込めるつもりなんじゃないだろうな。

今回はインスピレーション量は少なめです、何とか説明して自伝書籍の作業に戻るつもりです。考えたくない、この先もずっと自分の意に反して閉じ込められる人生になるなどとは考えられない。脱出する以外の事は考えられない。どうしても認められない。

この美しい海と空のグラデーションを眺めても霊団に対する怒り憎しみが消えません。相当の重症と言えるでしょう。重症という言い方だとまるで僕が悪いみたいな言い回しになりますね。んんん、何とか撃ちはじめてみましょう(祈)†

標高1000m以下のある山域に赴いていたのですが、スタートして2時間後あたりから予報に反して雪が激しく降り始め「チョチョチョ、これドォユゥ事ですか?」と思いつつ進むのですが、ドンドン雪が強くなるので仕方なく元来た道を引き返しました。

すると今度は雪がどんどん弱くなり、ついにはやんで撮影日和の空に変わりました。一時は今日の撮影がまるまる失敗に終わるかと思いましたが、危ういところでしっかり撮影する事ができてホッとしてます。イヤー山をナメてはいけないという事を改めて思い知らされました。

その撮影画像は明日UPさせて頂きますが、明日の長文ブログをボイコットしたい気持ちでイッパイですが、かろうじてインスピレーションは降ってますので撃たない訳にはいかなそうです。もうホントにこの人生がイヤです。いつまでやらされるんだよ。

本当に毎週この長文を撃つのが苦痛でどうしようもないのです。完全にトラウマの状態であり、それが霊団への怒り憎しみをさらに増幅させているのです。苦しみばかりを降らせてきて全く何の結果にも到達させようとしない、閉じ込める事以外何も考えていない、猛烈に頭にくるのです。

さぁちょっとだけでも作業して、それから明日に備えましょう。本当にこのまま一生閉じ込められるというのか。本当にそこまで本人の意思を無視するつもりなのか。そこまでやったら僕の心がどうなるか分かるはずだ。それを分かっててやってるとしたら…チョト一旦止めましょう(祈)†

そりゃーこうなるに決まってるんですよ、僕という人間はひとりしかいません、時間は限られています、アレもコレもできません。しかし僕は物質界生活中にはとても終えられそうもない作業量を何とかこなそうとしているのです。それで作業時間を捻出しようとしているのです。

もっともこれは霊団から言わせれば「言い訳」に聞こえるのでしょう。アキトくん、キミはイヤな事から逃げたいだけだ、作業時間を捻出したいというのは脱出を正当化するための言い訳だ、たぶんこういう感じに思われる事でしょう。確かにその通りなのですが、しかし作業量が多すぎて困っているというのも本当なのです。決して100%言い訳ではなく少しは真実も含まれているのです。

脱出実現はもちろんですが、何とか本を書き続けて生きられないかと思っていまして、そのためにはシナリオ、ストーリーのお勉強が必ず役に立つと思って必死に本を読んでいるのですが、どうも霊団の様子からすると、僕は本を書き続けられなくさせられるという事のようです。イヤ、もっと簡単に言いましょう、殺されるという事のようです。

ロウが臭いのでキャンドルは灯していませんが部屋の照明は落とした状態で作業しています。まず1ヶ月この状態を維持して電気料金を見て、これはやる意味があると判断できたら続行させましょう。何としても脱出する、その一環としての節約です。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。かろうじてグラデ―ションが撮れそうな天候ですので一応それっぽい山域を狙っていきます。

帰還後の長文ブログは正直ボイコットしたいですがインスピレーションは少し降ってます。もうこの毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもありません。いつまでもは続けられないと言っているのに霊団によってやらされている状態です。

この絶望感を何としても心から消し去ってみせる、この精神状態のまま生きる事は断固拒否する。絶対に脱出をあきらめないぞ、僕を一生閉じ込めるつもりなら僕はもう永遠にあんたたち(霊団)に心を開く事はない(祈)†

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

しかし、かりに100歩譲って、そうした高度な産物がキリスト教の教義のお蔭であることを認めても – 実際は人類に秘められた善性の発現にほかならないのかも知れないが – キリスト教は完全に挫折したこと、そしてその挫折感をこのたびの世界大戦によってしみじみと実感させられたという事実は、もはや疑いようのない現実である。

いくら呑ん気な護教論者でも、今回の世界的動乱を、何世紀にもわたってヨーロッパを席巻したキリスト教による満足すべき所産であるなどという主張はできないであろう。

プロテスタント、カトリック、ギリシャ正教、いずれも似たり寄ったりで、人類の福祉には何の貢献も為し得なかった。むしろ暗黒時代の残虐行為と不行跡と不道徳から西洋世界を救ったのは、それより古くかつ高度な文明と、行政上の制度のおかげではなかったろうか。

世界大戦はキリスト教とは無関係に起きたものだ – だからキリスト教が非難されるいわれはない、などという弁解は許されない。たしかに、キリストの教えは間違っていない。キリストが説いたこととキリスト教とは本来無縁のものだ。(1)ずいぶん都合よく改ざんされていて、両者を同一視することはできない。

その改ざんされた教義の上に築かれたキリスト教は、暗黒時代をへて今日に至るまで、間違いなく西洋世界の道徳を牛耳ってきた。したがって本来ならばその道徳観が、戦争への発展の歯止めになってしかるべきだった。が、それは脆(もろ)くも失敗した。キリスト教の価値が裁かれるのは、まさにその点においてである。そして、その評決は“無能”という一語に尽きる。

なぜ、あれほどまで西洋文明に浸透していたはずのキリスト教が、戦争阻止に何の貢献も為し得なかったのであろうか。それは、宗教として肝心なものが欠けていたからである。

その肝心なものとは、教義の真実性を立証する“しるしと不思議”である。“ただ信ぜよ”式のリップサービスでは、まさかの時には脆いものだ。その脆さがこのたびの騒乱の中で露呈された。魂の底から信じられてはいなかったということである。

教会は、もともと人心を捉えるものを持ち合わせていなかった。今になっていくら内部でサークル活動を行ない、主教会議や総会で討議し、次々と決議案を通過させても、もはや人心は教会の方へは向いていない。知的文化や教養という形では生き残るかも知れないが、真実の意味での魂の宗教としては、キリスト教は完全に“死に体”となっている。

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

お勉強のプライオリティは霊関連書籍の方がはるかに上という事は分かっているのですが、とにかくまずは脱出を完了させない事には話が始まりません。あそこに閉じ込められたまま次のアクションという事は有り得ません。しっかり脱出を完了させて、そこからようやく気持ちが次のステップに進めます。

自伝書籍を出したところで、その後2冊3冊4冊と霊的内容の書籍を出し続ける事ができたとしても、僕、たきざわ彰人がそもそも無名ですのでまず脱出にはつながらない事が容易に予測できますが、そう言ってやらなかったら永久に閉じ込められる事が決定になってしまいますのでダメでも何でも作業するしかないのです。

しかしこの思い出の書籍(シナリオの本)は読みごたえがあります、お勉強になります。何とかこの内容を自伝に活かしたいと思ってアレコレ頭をひねっているところです。自伝内に挿入する絵も描き進めています。何しろ枚数が尋常ではありませんので日々少しずつでも描いていかないと一向に終わりが見えません。

ホンットウに…この絶望感はどうやったら僕の心から排除できるのでしょうか。今のところ帰幽以外にないといった感じですが、そこまでしてひとりの人間をイジメ倒し、本人の意向を無視し続ける霊団の人間性がサッパリ理解できません。作業続行中(祈)†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→

脱出できないのがいちばん苦しいですが、霊性発現以降の体験談を逐一説明するのも、これもまた苦しい作業なのです。中には「そんなもん説明したくネィよ」というモノも複数ありますが、んーまぁ今回の自伝書籍ではそういった「僕にとってイヤなモノ」も何とか説明するつもりです。全部説明しないでだいぶ端折るでしょうが。

思い出の書籍を読んでのお勉強を続行してますが、この知識を駆使すれば書きたくない不愉快なエピソードをキャンセルできる訳ではなく、その部分は悲しいですが、しかしその僕にとってイヤなエピソードを「話の盛り上がり」として活用できるならお勉強した意味もあった事になるかも知れません。

どうしても、どうしても、脱出をあきらめる事はできません、霊団にどれだけ脅されても最後の1秒まで闘う覚悟です。ずっと本は書きたい、出したいと思っていましたのでとにかくまず1本UPさせましょう。そしてその勢いのまま2作3作と作り続ける事ができれば僕的には嬉しいです。

250316キャンドル作戦

ちなみに現在、節約アイデアで「キャンドル」を使用し、部屋の照明を落として、机上のスタンドとPCディスプレイの自発光の光で作業するという事をやってますが、作業自体はこれでも問題ないのですが、このキャンドルは照明とはなり得ませんね。ただ机の上がファンタジーの雰囲気になるというだけでそれ以上の効果は一切ありません。

電気代節約という事で考えたアイデアなのですが、ググってみると、部屋の照明を消してもあまりたいした節約にはならなそうですね。しかしまず1ヶ月継続して電気代の減り具合を自分で確認してみましょう。このキャンドルは2回目の購入はナシですね。コレだったら部屋でヘッドライトを使用した方がよほど節約になるかも知れない。

フゥゥ作業続行中。できるだけ早く自伝書籍の原稿撃ちに入ります。そして霊関連書籍のテキスト化も続行中。やるべき作業は殺人的にあります。あの閉じ込められているところでの無意味な時間を作業時間に変換したい。もうあそこには1秒も居たくないんだよ。絶対に1歩も退かないぞ(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

そんなものに囚われていないで、いつの時代にも新鮮で、いつの時代にも生き甲斐の源泉となり、いつの時代にも美しく輝く人物 – ガリラヤの山腹をさまよい、子供たちと戯れ、いかなる身分の人とも純真無垢な同胞意識で交わり、形式や儀式を避けてその奥に秘められた意義を求め、罪深き人間を赦し、貧しい者の味方となり、いかなる決断を下すに当たっても慈悲心と広い視野に立っていた人物、すなわちナザレイエスにもっと心を向けてはどうだろうか。

その崇高な人間性に、さらに、これまで見てきたような霊的能力をそなえた人物像を描いた時、そこに人類史における空前絶後の、真の意味でのスーパーマン – 他のいかなる歴史的人物よりも神に近い存在を想起せずにはいられない。

そのイエス・キリストの教えが秘めている影響力を、皮肉にも“キリスト”の名を冠する教会の硬直した神学と比較した時、いかに教会という組織がドグマと形式と排他性と虚飾と非寛容性に堕して、人間の生きざまの手本としての“主”から遠く離れてしまっているかを知って驚くのである。

もはや“キリスト”と“キリスト教会”との間には救いようのない敵対関係すら生じており、両者を並べて論じることができなくなってしまった – 教会は教会として、キリストはキリストとして、切り離して論じなければならないほどである。

もとより、キリスト教会にも秀でた人物がいることはよく知っている。私自身、多感な青年時代の7年間を、キリスト教集団の中でもとくに戦闘的要素が強いとされている、イエズス修道会で生活したことがある。そこにはかつてスポーツ選手だった人もいれば、学者だった人もおり、ふつうの紳士もいた。

その人たちは世間から隔絶した狭い世界で生活していながら、人間的にはみんな尊敬に値する立派な人たちばかりだった。イエズス会の信者はとかく詭弁を弄すると言われているが、そんなところはみじんもなかった。

同じことが国教会についても非国教会についても言える。各派の教義そのものについての議論となると態度を硬化させるが、人間的には実に見上げた人物がたくさんいる。さらに、同じことが名もない一般の人についても言える。古い信仰の中で育てられ、本書で扱ってきたような霊的事象については何も知らないでいて、尊敬に値する純粋な霊性を身につけている人を、私は大勢知っている。

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→