【12/20】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
—–四章
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たち霊の世界の生活がどうなっているか、その本当の様子をお伝えする事はとても困難です。霊界の無限の豊かさについてあなた方は何もご存知ありません。その壮大さ、無限の様相は、地上のどの景色、どこの壮大な景観を引合いに出されてもそれに匹敵するものはありません
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【本章は死後の生活を主題とした質問と応答の様子を紹介するが、来世の明るい第一印象を伝える上で前項のシルバーバーチの言葉が一番適切であろう。】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【シルバーバーチはまた霊界を“完全な計画が完全な形で実施されている現実の例です”と言い、“そこに偶然の入る余地が全くない事がお分りになるでしょう”と述べている。以下、それを細かく質して説明してもらう事にしよう―】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【死後の世界ではお互いのコミュニケーションはどのように行うのですか―】こちらへお出でになればもはや肉体はありません。肉体そっくりの身体はありますが言葉は話しません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
言語というのはいたってお粗末な思念の代用品でして、地上に近い下層界を除けば、そういうお粗末な媒体を用いなくても以心伝心の素晴らしい交信方法があります。思念は言語を超えたものです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
同じように、食べる事も飲む事もいたしません。そうやって養わねばならない物的身体が無いからです。身体を大きくする必要がありませんから、蛋白質なんかは必要ではありません。霊的身体がありますが、その養分は置かれた環境から摂取します。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
永遠の太陽ともいうべき光源があり、暗闇がありませんから寝るという事もしません。霊的性質が何一つ隠せないという意味において、みんな霊的に素っ裸という事になります。あるがままの姿が知られ、見せかけも代用もカムフラージュもできません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたの交信レベルは霊的に同じレベルの者との間でしかできず、自分より上のレベルの者とはできません。そのレベルまで霊的に成長するまではそのレベルのものが受入れられないからです。自分より下のレベルまで下りる事はできます。自分の方が霊的に優れているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
いずれにしても交信は直接的に行われます。あなたが心に抱いた事がそのまま相手に知られ、相手の考える事がそのままあなたに知れます。面倒な事は何も生じません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
皆さんは英国に住んでいて英語をしゃべっています。英語のしゃべれない外国人と会えば言語が違うために意志の疎通ができません。が、以心伝心の交信には言語は不要です。迅速です。厄介な事は何一つ生じません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私がこうして霊媒を支配している間は、思念や画像や映像やシンボルを私に供給してくれる係がいます。供給という用語が適切かどうかは知りませんが…私はそれをあなた方の言語に翻訳する訓練ができております。それにはずいぶん長い年月を要しました。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
支配中は霊媒の語彙の中から適切な用語を見つけ出さねばなりません。時には霊媒自身が忘れているものもありますが、記憶の層にはちゃんと残っております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
が、霊媒から離れてしまえば地上の各種の文献を調べる事もできます。必要とあらば地上の大家の書いたものを見つけ出してイザという時に備えてメモしておきます。この霊媒から離れている限りは思念を言葉に翻訳する面倒な手間は要りません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【どうやってお互いを認識し合うのですか―】霊的な眼がありますから一人一人が認識できます。私たちは盲目ではありません。【私たちの視力は物的なものなのですか―】あなた方はその二つの眼で見ているのではなく、またその二つの耳で聞いているのではないのですよ。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
見たり聞いたりは脳を経由して精神で行っているのです。もし脳が働かず精神に反応が生じなければ、その肉眼に映る光線は何の意味もなく、その肉耳に届く波動も全く無意味なのです。脳がレシーバーとしての働きをしてくれれば、後はその情報を理解するのは精神なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
肉眼そのものには“見る”能力はないのです。ただ光線を感知するための媒体にすぎないのです。カメラのレンズと同じです。自分ではどういう役目をしているのか知らないまま自動的に機能しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
“見えた”という認識は、精神がその印象を脳から受取った時に生じるのです。脳を傷めるとその認識が生じませんから、肉眼だけでは何も見えない事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界で相手を認識する時その人の何を見るのですか―】人間と同じ形体です。頭もあり胴体もあります。【身体はないとおっしゃいましたが…】物的身体はないと申上げたのです。霊的身体はあります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【という事は相手を認識する時は霊体を見ている訳ですか―】もちろんです。みんな同じに見える訳ではありません。一人一人違います。【書物を読む事があるとおっしゃいましたが、それも思念でできているのですか―】全ての物体に霊的複製品があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上で書かれたものが複製されて納めてある図書館があります。必要が生じるとそこへ行って調べものをして知識を得ます。音楽も絵画もあります。地上にあるものは全てこちらにもあります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【地上的成長のどの段階で人間の霊体がそちらから見えるようになるのでしょうか―】それはその段階での霊的覚醒のレベルによって違ってきます。地上と霊界の違いは、地上では様々な発達段階の人が一緒に生活できる事です。霊界では同じレベルまで達した者としか会えません
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的身体は霊格が高くなるほど成熟していきます。霊界での成長は(老化に向う事ではなく)成熟するという事です。ですから年老いて他界した人はこちらへ来て若返り、若くして他界した人は霊的成熟度に似合った顔つきとなります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【やはり顔で分るのでしょうか―】もちろん私たちにも顔があります。【人間にはなぜ顔があるのでしょうか―】それは個性というものがそれぞれの魂の刻印だからです。全く同じ人は二人といません。双子でも霊的には同じではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
完全への過程―本質的には無限の過程ですが―は顔や形体が無くなる事ではありません。個性が崇高さを増し霊的成熟度が増し一段と強烈な光輝を発するようになります。その過程を続けていくうち上層界には目も眩まんばかりの光輝を発する存在がいる事を知るようになります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私が地上を離れて内的上層界へ帰ると“神庁”に所属する存在と出会う事がある話をした事がありますが、そうした霊もみな個性を具えた存在です。個体性を失ってはいません。不完全の要素が少なくなり完全無欠の要素の占める部分が多くなった段階にまで進化しているのです。
「私をもらって下さい」のブログをムービー化、ようやく形にできました…時間かかりすぎ(祈)†
WordPress「私をもらって下さい」霊団がピーチピチ(佳子)の思念を複数降らせています、説明してみましょう(祈)† wp.me/pa9cvW-334 ↓Youtube(↑上記のブログをムービー化しました)
現在UP中。14:30あたりからご覧頂けるかも知れません。先週4日連続でムービーをUPしましたが、もっとクオリティを上げる必要性を感じて「何とかしなければ」とずっと方法を考えていました。それを試行錯誤、失敗に次ぐ失敗の末にようやく、当初の完成イメージのまだ50%といったところですが時間がかかりすぎましたのでまずはここで切ってUPとさせて頂きました。とにかく霊団がムービーを推してくるのです。そこまで言われてなければ僕もこの重い作業を進んでやろうとは思いませんでした。
まぁとにかく先週のムービーよりもはるかにテキストを読みやすくなったと思います、さらに僕の朗読MP3も挿入しましたのでよりブログの内容をご理解頂けるのではないかと思います。この朗読MP3録音、Take3でようやくOKとなり危うくムービー自体がボツになるところでしたがギリギリ回避できました。今回の作業を経てさらにムービー制作のスキルを身につける事ができ、少なくとも今回よりは短い時間で次回以降はムービーをUPできるようになると思いますが、この「ブログのムービー化」の作業は僕には重すぎてとても高頻度にはできそうもありません。週1、もしかしたら月1になるかも知れません。何しろ僕には他にも使命遂行の作業が鬼のようにあります。ブログを高頻度に書きアナログ絵も描かねばなりません。とはいえ霊団のムービーを推してくる度合が猛烈すぎるので、使命遂行者の僕はそれにある程度のレベルまでは呼応して作業せねばならないでしょう。
これまで膨大にブログを書き続けてきましたのでムービー化すべきブログならいくらでもありますし今後もさらに増えて行きます。その全てを今回のような形に落とし込むのはどう考えても不可能ですが可能な限りムービーにもパワーをかけていくべきでしょう。ちなみに先ほど作業中に「逃げるのね」と霊団が霊聴に響かせてきました。これはもちろんピーチピチ(佳子)の思念で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に逃亡するという事かも知れません、それをピーチピチが静観しているという霊団からのメセかも知れません。ムービーの作業はハッキリ言ってツラいです。しかしやらねばならないでしょう。ただ連続はムリですのでフラー15本体デザインに戻ります。フラーでやらねばならない事もありますので。霊団に推されて作り始めたこのムービーが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1日でも早める事につながる事を僕、たきざわ彰人は強く強く信じます(祈)†
※UP完了しました。どうぞご覧下さい(祈)†
すでに録音2回失敗中…(祈)†
ムズカシすぎる…逆にしましょう、録音を先におこなって音声にムービーをアジャストしましょう。今日中のUPさえ怪しくなってきましたがここまで来てボツらせる訳にはいきませんので何とかふんばりましょう(祈)†
これから録音に入ります(祈)†
生まれて1度もやった事のない超ムズカシイ録音です、Take3くらいで収まってくれればいいのですが。もうこれ以上時間をかけられませんのでムービーの作業に集中し、今日中にUPします。毎日の怒涛ツイートは後回し(祈)†
【12/19】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、これから先の地上はこうなるという未来像を見せて頂いております。それを受入れ能力のある地上の同志に伝え、挫けがちな心を鼓舞しております。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が見せて頂いた未来図に比べると現在の地上が非常に醜く見えます。が私には地上世界はこれほどまで立派になり得るのだ、こうならねばならないのだという事が分っております。後は“時間”の問題です。それを早めるも遅らせるも人類の自覚一つに掛っております。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間はやはり神の摂理に則った生き方をしなければならないのだと思い知るまでは、混沌と破綻と悲劇と崩壊の止む時は無いでしょう。私たちは人間も本来は“霊”である事を原理とした摂理を説くほかはありません。なぜなら物的なものが朽ち果ててチリとなった後に―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―なお残るのは霊的なものだからです。物的なものだけに目を向けている人間は大きな過ちを犯します。なぜならその生き方は幻影を追い求めて永遠なるものを忘れているからです。至って簡単な事なのですが、その事が未だに理解されておりません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間の心の中には常に“人間的なもの”と“霊的なもの”との葛藤があります。霊的なものが勝てば神との一体感を自覚します。人間的なものが勝った時は空しさを覚えます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
そこで私たちは人間を、本人がこれが一番良いと思っている道ではなく、この道の方がより大きな存在価値を発揮するという方向へ導いてあげる必要があるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
身体の健康状態とは別に、皆さんを取り巻いている雰囲気と地上全体を取り巻いている大気が憎悪と凶暴性に満ちていて、私たちが突き抜けるのに苦心惨憺する事があります。霊の目には見るも恐ろしい様相を呈しております。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たち霊団はそうした病める地上世界―貪欲をむき出しにし、利己主義が支配し、本来の霊的属性を発揮している人がホンの一握りしかいない世界を何とかして改めたいと望んでいるのです。
皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
全生命の基盤となっている永遠の実在に関する知識を広める事は、もとより私たちの仕事の一環です。生命は霊であり霊は生命だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし同時に人間は肉体を携えた“霊”であり、霊を宿した“肉体”ではないという事、肉体はその所有者(オーナー)が自我を発揮するための仮の宿にすぎないという事実を、受入れる用意のできた人たちに教えてあげる事も大切な仕事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
困った事に人間は自分に都合の良い事が都合の良いタイミングで生じてくれる事を望みます。しかし私たちはそういう期待にはお応えしかねます。私たちには私たちなりのタイミングがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんよりは先見の明が開けておりますから、皆さんにとってその時点でどうなるのが一番良いかの判断は皆さん自身より私たちの方が上です。地上の人間の祈りを聞いていると、もしその通りに叶えさせてあげたら大変な事になりかねない事がたくさんあります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
神も所詮は人間という物的道具を使用するしかないのです。あなた方は霊力が地上へ働きかけるための道具です。ですから心を開き受身的になり先入観を取除く事が大切です。人の役に立ちたいと願望を抱く事で、その願望に感応して必要な援助が届けられます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
改めて申上げるまでもない事ですが、私たちは皆さん方の献身的奉仕精神に呼応して献身するという事に徹しており、その精神が無視される事は絶対にありません。と言って私たちによる援助は必ずしも皆さんが望んでおられる通りのものとは限りません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
結果的に皆さんにとって好ましい形になるように、まず霊的理解力を培う事に努力します。皆さんの我がままに負けて程度を下げた形で妥協するよりも、高度なレベルまで皆さんに向上して頂く方が良いに決まっています。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
ここにお集まりの方だけでなく、世界各地の受入れる用意のできた人々に、真の自我に目覚めて頂こうと私たちが努力しているそもそもの目的は結局はそこにあるのであり、それが私たちが皆さんに求める理想なのです。
「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ、霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんがシルバーバーチとお呼びくださっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば、私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
正しい知識を地上に普及させる―これが私たち霊団の使命の一環であり大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識が霊界で広まりました。その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界だけではなく霊界側にもそれが反映され始めたのです。どの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝あふれる霊となって、悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実はそうではありません。これほど真実からかけ離れた教えはありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にも亘りサークルで語り続けているのもその一環です。“霊的”というと何か掴みどころのない―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなくて実在そのものなのです。何代にもわたって引継がれてきた誤解・無知・偏見・虚言・虚偽・迷信―要するに無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりませんでしたし、今なおそれを続けております。
『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ。あなたは無限なる摂理におわします。無限なる叡智におわします。無限なる愛におわします。無限なる知識におわします。無限なるインスピレーションにおわします。私たちがあなたへの讃仰の祈りを捧げるのはあなたが全世界の中心にあらせられるからに他なりませぬ
『シルバーバーチの祈り⑫』
生命はあなたと共にあり、あなた無くして何一つ存在できませぬ。なぜならあなたは全生命にみなぎり、全てを支え、全てを包摂しておられるからでございます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは私たち人間的生命の全てに神性の一部を賦与され、それが地上の民族の全てをあなたと一体ならしめていると理解いたしております。大いなる神よ、それ故に私たちはあなたへの祈りにおいて決して原罪を恥じて恐れおののきつつ膝を屈する事などはいたしませぬ。
『シルバーバーチの祈り⑫』
これまでに授かった知識に照らし、私たちもあなたの一部であり、私たちの存在なくしてあなたも存しえぬとの理解のもとに祈ります。あなたの子たる私たち全てにあなたの霊性が宿り、それが常により高い顕現を求め、―
『シルバーバーチの祈り⑫』
―私たちを通して御心の成就を求めているとの理解のもとに、浩然の気概をもってあなたの御前に立ちます。ああ神よ。地上の子等に霊的摂理を教える機会をお与え下さった事に、私たちは深甚なる感謝を捧げます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
その摂理を手にした子等の援助を得て私どもは、あなたの壮大な計画を啓示する事によってあなたと物質の世界に貢献し、その知識が地上の全民族に地上生活の目的を理解せしめ、全ての無知を駆逐する事になるのでございます。
『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの力が全ての弱みを補強します。あなたの光が全ての暗闇を照らします。そして全ての不幸と悲劇が、喜びと幸せによって置き代えられる事になるのでございます。
ブログのムービー化の新たなアイデアを実行中。超苦戦してますが(祈)†
霊団に言われて泣く泣く導入したチープな編集ソフトの操作方法に悩まされつつ新たなアイデアを試しているところですが「ムービーでブログを読めるようにする」という目的はだいぶ達成しているかも知れません、以前より相当読みやすくなっていると思います。昨日の予定から変更を余儀なくされながらも「イヤ腐るな、とにかく行け」と自分を鼓舞して何とか作業続行中ですが、何しろ慣れない作業ですのでまだ時間がかかりそうですね。実は今日も霊団からムービーを推してくる強調メセがあったのです。そこまでしてやらせるか。やりますけども。とにかく作業負荷が高くて参っています。毎日UPなんてとんでもない、週1でいっぱいいっぱいかも。ブログもアナログ絵も描かねばなりませんのでとてもムリです。ホントに僕的にムービーは好きになれません。軽くするために尺を短くしなければなりませんし、WordPressに書いている内容を全然転用できず伏せ字の嵐ですのでロクな情報を伝えられません。そのくせ時間は3倍も5倍もかかります。霊団に推されてなければ絶対やらない作業ですが何とか踏ん張ってテンプレを完成させて今後の作業の簡略化を目指しましょう。とっにっかっくっ重いっ!(祈)†
「私をもらって下さい」霊団がピーチピチ(佳子)の思念を複数降らせています、説明してみましょう(祈)†
山のアタック直前の16日に霊団がピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーションを複数降らせてきました。僕的にだいぶ首を傾げる部分もある内容なのですが何とか説明してみましょう。コチラになります↓
- 「お父さーん!(シャウト)」
- 「誤解だらけのお父さん」
- 「病気」
- 「こうなったらアレ書く」
- 「ハァ残念だったなぁ」
- 「もうふたりタイホ」
- 「ウソ人生テイクオフ」
- 「私をもらって下さい」
- 「マインドコントロールではありません」
はいさっそく行きましょう、まず前半の5つを一気に説明してみますが「お父さーん!(シャウト)」「誤解だらけのお父さん」「病気」「こうなったらアレ書く」「ハァ残念だったなぁ」えーこれはピーチピチ(佳子)がニセ父、文仁の事をこのように思っているという事なのですが、ピーチピチによると文仁はだいぶ国民に誤解されており、しかも病気で苦しんでおり、国民に紹介していない感動ストーリーのようなものがあるらしいのです。(もちろんこのストーリーも国民をダマすための大偽善洗脳ストーリーですよ。文仁は大量強姦殺人魔です、その大前提を絶対にお忘れのないように)
この霊団が降らせたインスピレーションを見るとピーチピチ(佳子)は自分を幼い時から脅してヒドイ目に遭わせ続けてきた(つまり奴隷の女の子たちと全く同じ目に遭わせてきた)文仁の事をだいぶ擁護しているような内容であり、僕的にも相当に首を傾げる訳ですが、実は使命遂行開始初期の頃からピーチピチ(佳子)の「こういう感じの思念」をずっと霊団に聞かされながらここまでやってきたのです。別に今に始まった事ではないのです。えーこれは「犯罪心理学」とでも言えばいいのでしょうか、僕はもちろんこういった分野の専門家ではありませんし、大昔テレビを観ていた時代にそういう番組を少し見た事があるだけですので詳しい事は言えないのですが、ただ一般的常識に基づいて思考すれば自ずとこういう回答に辿り着くはずだ、という内容を書かせて頂きます。で、今回霊団が降らせてきたピーチピチ(佳子)の思念は…
ある男に誘拐されて家に帰れず誘拐犯の家に閉じ込められてしまった小さな女の子の心理状態 |
このように僕は見るのです。説明してみましょう。
ある幼い女の子が突然男に誘拐され連れ去られてしまいます。そして人里離れた男の家に閉じ込められて泣いて叫んで助けを求めても誰も助けに来てくれる人はなく、女の子は連日誘拐犯の男にヒドイ凌辱を受けます。そしてかわいそうに女の子の両親が救出にやってくる事は一向になく、何年もの年月が過ぎてしまったのでした。 そして自分を助けに来てくれる人がいない事、自分はもう家には帰れないんだと気付き始めた女の子の心境は徐々に変化していきます。小さな女の子は自活能力がありませんから自分をヒドイ目に遭わせるこの誘拐犯の言う事を聞くしかありません。ならせめて少しでも乱暴、暴力等のヒドイ目に遭わされる頻度を少なくしようと「自己保身」に走り始めるはずです。 どういう事かと言いますと、女の子が誘拐犯の男のご機嫌を取り始めるという事です。するとこの誘拐犯の男は女の子に好かれていると勘違いして上機嫌になります。それはそうです、女の子を誘拐してヒドイ目に遭わせるような男に女の子と仲良くするコミュニケーション能力がある訳がありませんから、この原始人は女の子が笑顔で話しかけてくるようになって機嫌がよくなり、乱暴、暴力の回数が減っていきます。そうやって女の子が自分の身を守ろうとする訳です。 |
…はい、ごく簡単に説明させて頂きましたが、この「誘拐された小さな女の子」の精神状態がピーチピチ(佳子)および奴隷の女の子たちの精神状態とほぼ同一であると僕は考えるのです。そして上記のキャストで言うと誘拐犯の男が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という事になります。今ブログで紹介しています霊団が降らせたインスピレーションは、まるでピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、文仁を擁護しているような内容なのですが、その擁護の思念の真相がこういった精神状態なのではないかと僕は予測するのです。実は使命遂行初期の頃から僕はずっとこのピーチピチ(佳子)と文仁の「一緒に笑顔で写っている画像」が心に引っかかってしょうがないのです。ピーチピチは「イヤそんな事はない」と絶対に否定するでしょうが、僕の目にはこの画像は「文仁に脅されて彼女をやらされているピーチピチの姿」に見えて仕方がないのです。
じゃあ100歩譲って現在のピーチピチ(佳子)が、赤ちゃんの自分を盗んでつまり誘拐して自分の娘にして幼い時から奴隷の女の子たちと全く同じ目に遭わせてきた文仁の事を、今はとても好意的に思っていて擁護する気満々であるとしましょう。では誘拐した女の子が自分を好いてくれるようになったら誘拐犯の誘拐、暴行、凌辱の罪は帳消しになって罪に問われなくなるのでしょうか。ご覧の皆さま、僕、たきざわ彰人が投げかける疑問は人間生活の基本中の基本であり、こんな当たり前の事をなぜ大げさにブログに書かねばならないのか本当にイヤな気分にさせられるのですが、まさか僕の語る内容がお分かりにならないなどという原始人的発想の方はいらっしゃらないでしょうね。ピーチピチがオトナになって文仁の罪をだいぶ許す気分になっていたとしても、それをもって赤ちゃんのピーチピチを誘拐して邸内に閉じ込めた文仁の「誘拐罪」の罪が消える訳ではありません。それはただピーチピチが精神的にオトナに成長したというにすぎず、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を許す理由にはなりません。この「宇宙一のバカ」どもを許す理由などというものは霊界、物質界、この全宇宙に存在しません。
さらに言えば、ピーチピチ(佳子)自身がヒドイ凌辱を受け続けていただけでなく、奴隷の女の子たちが「処刑遊び」で明仁、文仁、徳仁、悠仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されていく様子を見てきて育っています。その恐怖心がピーチピチの心の一番深いレイヤーに絶対に、完全に焼き付いているはずで、中学、高校の時のピーチピチは文仁に脅されて彼女をやらされ、ああいう笑顔で撮影した画像が出回っている訳ですが、ピーチピチは口では違うと言うでしょうが深層心理レベルでは絶対に幼い時の凌辱体験および奴隷の女の子たちが遊びで殺され続ける映像の影響を受けているはずで、文仁に「彼女をやれ」と言われて断る事ができない状態にさせられていたと考えるのがもっとも自然だと思うのです。
さらにピーチピチ(佳子)が文仁を擁護する思念として「病気」がありますが、これも完全に国民を侮辱する内容であり、もっとヒドイ病気に苦しんでいながらその苦しさをおくびにも出さずに笑顔を振りまいて生きておられる方がたくさんいらっしゃいます。さらにこの「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁は「殺人ビジネス」国民を殺しまくって大金を稼いでいるバカヤロウどもです。
「ガン変えられる」 wp.me/pa9cvW-32f ↓「猿渡瞳ちゃん」 wp.me/pa9cvW-2Fu ↓こちらもぜひご覧頂きたいですが、国民に病気を振りまき(※ペテンノウ氏の語るケムトレイルも病気をまき散らしているという事、さらにワクチンも治療ではありません、等々挙げればキリがないそうですが)国民を苦しめる原因を生み出しまくって治療費とダマして国民から大金を盗みまくっているバカヤロウが、自分が病気だと言って国民の同情を引こうとしているというのです霊団によると。皆さま「水俣病原因者の娘」雅子が何十年もずぅぅぅぅっとこの「自分は病気だ作戦」を使って自分の邪悪の正体に国民の注目が集まらないよう視点外しをし続けていますよね。ピーチピチ(佳子)の思念によりますと文仁も雅子と同じように「自分は病気だ作戦」をやろうとしている可能性があるようなのです。
「誤解だらけのお父さん」「こうなったらアレ書く」「ハァ残念だったなぁ」このあたりのピーチピチの思念も、もちろん文仁に脅されている事が根本原因にあると信じていますが、上記に紹介しました「誘拐された女の子のお話」は仮の数年のストーリーですが、ピーチピチ(佳子)はリアルで現在も誘拐の状態であり真実の母親は文仁に強姦殺人されており、誘拐犯、大量強姦殺人犯である文仁を擁護しなければ生きていけない状態にさせられている、そういう意味の脅しも含まれていてピーチピチは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を悪く言えなくさせられ、文仁を美化する感動ストーリーを公言させられそうになっている、そういう感じであると僕は信じます。つまりピーチピチ(佳子)の心の一番深い部分ではもちろん文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁の事をしっかりと憎んでいるが、脅されて言えなくさせられているだけであると強く信じます。「ハァ残念だったなぁ」は、文仁がもう逮捕死刑決定だからもう一緒に生活できなくて残念だなぁ、という意味でしょうか。
続いて霊団が降らせたインスピレーション「もうふたりタイホ」ですが、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁以外にもうふたり逮捕される人間がいるという意味でしょう。それが誰なのかは僕には分かりません、霊団もそこまでは言ってきませんが、霊団が使命遂行と関係ない人間に関するインスピレーションを降らせる訳がありませんから、あとふたりとは美智子、雅子、紀子の中のふたりという意味ではないでしょうか。霊団はピーチピチ(佳子)を使命遂行に徹底活用するつもりでいますから紀子はたとえピーチピチのニセ母であったとしても活用の余地ありとして残すカードかも知れません。となるとあとふたりの逮捕者とは美智子、雅子という事かも知れませんがこれはまだ分かりません。美智子は日航ジャンボ機墜落で国民520人を殺した爆破テロの首謀者、雅子は現在進行形である水俣病の原因である、公害をまき散らした会社(会社名はチッソだったかな?)の社長を祖父に持つ女です。美智子、雅子、どちらも自身の大罪について何ら責任を取ろうとせず、美智子は渡辺みどりを駆使して国民を洗脳しまくり、雅子は自分は病気作戦ですっとぼけ続けています。このふたりにも必ず正義の鉄槌が下されると強く信じます。
続いてコチラ「ウソ人生テイクオフ」「私をもらって下さい」ですが、このピーチピチ(佳子)の思念も本当に首を傾げる内容であり説明に困るのですが、もらって下さい、という事はピーチピチ(佳子)が「イエス様ハンドリング」つまり勝利の栄光の船に乗る事を決断してくれたと意味を捉える事ができるのですが、その勝利の船がウソ人生テイクオフとは、これは一体どういう事なのでしょうか。えーまぁたぶんこういう事だろうと思うのは、ピーチピチは当然!当然!若いイケメンの金持ってる彼氏がいるに決まっていますから、その彼氏とケコーンせずに別に好きでもない白い坊主のオサンの僕とケコーンする、その「僕を別に好きでもないのにケコーン」という部分がウソ人生という意味かも知れません。それは激しく了解であり、僕からピーチピチに贈る言葉としては「オサンでゴメンちゃぁぁぁい♪」という事になります。ピーチピチ、まずは奴隷の女の子たちをキッチリ救出してあげましょうね♪女の子たちを助けてあげて初めてキミのハッピーストーリーが始まるのよ♪そうね♪そうね♪ピーチピチたのむわよホントにもぅ♪
ふぅぅ疲…では最後に今日のトランス時に霊団が降らせてきたインスピレーション「マインドコントロールではありません」についてお話して終わりにしたいと思います。これは要するにピーチピチ(佳子)が文仁を擁護する思念を心に宿しているのは決してマインドコントロールではありませんと、そういう意味でしょう。それはもちろん了解です、先ほどピーチピチが精神的にオトナに成長したとも書きました。ピーチピチはあくまでも自分の意思で文仁を擁護しようとしているという事のようですがそのピーチピチの心の根底には「脅されてやらされている」という幼い時からの凌辱および恐怖体験があります。「皇室は“心”を大切にします」 wp.me/pa9cvW-1B1 ↓このブログの内容にも帰着するでしょう。この「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のコミュニケーション能力は「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけであり21世紀の現代に絶対に生きていてはならない、とっくの昔に絶滅していなければならなかった「原始人」であり、抵抗する術を持たない幼い奴隷の女の子を信じられない人数「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくって「人食人種」死肉を食べまくって遊んでいる奴らに自分の意見、正当性を主張する権利はありません。あるのはただひとつ「死刑」のみです。僕のこの考え方に反対の異を唱える方がいらっしゃいましたら、本名と自撮りを晒して反論して下さい。それをコチラWordPressブログにて紹介させて頂きますので。その人物と僕、どちらが人間として正しい事を言っているのか国民の皆さまに判断して頂きましょう。
はい、長文執筆はキビシイですが今回はピーチピチ(佳子)の思念がメインの内容したのでピーチピチの名誉にかけても断じて誤解が生じないように深いレイヤーまで書いて説明しなければなりませんでした。慌てて書きましたのでとても完全に説明ができているとは言えませんが、ピーチピチが文仁を擁護しようとしている思念、その根底には「誘拐された女の子が誘拐犯に迎合して自己保身を図る」犯罪心理学的側面がある事をお話させて頂きました。皆さまにご納得頂けると有り難いのですが…さぁどうでしょう。そして最後に僕が使命遂行初期の頃に制作したピーチピチの画像に書かれている一文を抜粋して終わりとさせて頂きます。ピーチピチは最大級の被害者であり僕はピーチピチ(佳子)を糾弾するつもりは1ミリもありません、この言葉を今も変わらず公言させて頂きます。近々にピーチピチ(佳子)が文仁の大量強姦殺人の大罪をゴマかす内容の「大偽善洗脳美化ストーリー」を語り出すかも知れませんが、その内容は明らかにウソですから議論の余地もないので放っておくとしても、僕から皆さまに「どうかピーチピチを責めないで頂きたい、ピーチピチにも事情があっての事なのですよ」と、その部分を最大級に強調させて頂きたいのです。ピーチピチ(佳子)は被害者であり僕たち国民はピーチピチを守ってあげるべきだと思うのですがいかがでしょうか(祈)†
長文ブログ完成中(祈)†
キビシイ執筆でした、さらに見直しと修正を行います。ブログUP後にはムービーの作業も控えています、フラー15本体デザインに着手できませんが止まっているヒマなどありません、前進あるのみです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
【12/18】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
—–一章
『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々霊団も皆さんも共に大霊への奉仕者です。ただ私たちは皆さんよりホンの少し先を歩んでいるに過ぎません。そこでこうして引返して来てこれまで学んだものの中から皆さんのお役に立つものをお分けしようという訳です。お互い扶助しあう事が生命の根本原理だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
互助の精神のないところには荒廃があるのみです。互助の精神のあるところには平和と幸せが生まれます。地上世界はその互助の精神によって新しい社会を築かないといけません。原理はいたって簡単なのです。人間がそれをややこしくしているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
そもそも私たちが地上へ戻ってくる目的はそこにあるのです。即ちたった一冊の書物、たった一つの宗教、たった一人の指導者―それが地上の人間であっても霊界の存在であっても―そういう限られたものに自分の全てを託してはいけない、―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それよりも神の摂理に従順であるように心掛けなさいと申上げるためです。それだけは絶対に裏切らない、絶対に間違うという事がないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界にこれまで何度となく霊的啓示がもたらされそして失われていくという事が繰り返されましたが、今度こそは前面に押出して二度と失われる事のないようにしようとの決意のもとに、大々的努力が為されております。私はその為の一個の道具にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
今度こそは物質万能主義と利己主義の勢力の跋扈を抑制し、人間がややもすると囚になってしまいがちな煩悩に負けないようにするための努力が為されております。そのためには“日常生活”の中にそうした霊的真理を生かしていくしかないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちがこうした真理の普及に努力するのはそれが霊的摂理のみならず物的法則とも密接に係わり合っているからです。私たちの目から見れば物質界も大霊の支配下の全大宇宙の一部であり、絶望の淵にあえぐ地上人類の苦悩に無関心でいては宗教心を説く資格はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は私をこの地上へ派遣した霊団の代弁者(マウスピース)にすぎません。私自身の栄誉とか報賞とかを求める気持はみじんもございません。誇大に宣伝したり地上時代の偉そうな人物名を名乗ったりする趣味も持ち合わせません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はただこれまで申上げたような霊的真理、永い間忘れ去られていた真理に改めて“神の真理”のシールを貼って、こうして地上へお届けするための道具である事に喜びを感じているのです。
【過去コメ】霊関連の書籍をさらに追加購入して通読。読むほどに地上にて霊能を発揮して偉業を達成する方々はまさに「選ばれた人々」であり、それに比べ僕は何の使命も帯びずに個人的な進歩向上目的で降りてきた幼稚な少年だったと改めて痛感するのです。僕はよほど稀有なパターンだったのではないかと
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の役目は私の所属する霊団からのメッセージをお届けする事です。手塩にかけて養成したこの霊媒(バーバネル)と私自身の霊力の力量の範囲内で受取ったものを忠実に伝達する努力を続けてまいりました。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はただお役に立てばそれでよいのです。もし私がお伝えするささやかな教えが、人生の嵐の中にあるたった一個の魂の一服の憩いとなり、疑念の嵐をくぐり抜けたあとの確信の港となれば、―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―あるいは又こうした一見なんでもなさそうな素朴な霊的真理の聖域の中に幸せを見出し生き甲斐を覚えさせてあげる事になれば、父なる神から仰せつかった仕事の幾ばくかを成就した事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして私たちが霊的真理の普及に努力している一方には、この真理そのものよりもそれを伝える道具つまり通信霊の身元のせんさくの方が大事だと思っている人が大勢いるようです。その霊が地上で白人であろうが黒人であろうが黄色人種であろうが―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―レッド・インディアンであろうが、それでどう違ってくるというのでしょう。神の真理が教養豊かな人によって届けられようと無学な人によって届けられようと、それが真理に間違いがなければ、純粋の真理でありさえすれば。そんな事はどうでもよい事ではないでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは物質の世界の子等がいかにすれば伸び伸びと生きる事ができるか、いかにすれば霊的真理の光に浴する事ができるか、いかにすれば人間的産物である教義への隷属状態から抜け出せるかをお教えしようと努力しているところです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
もとよりそれは容易な仕事ではありません。なぜなら、いったん宗教的束縛を受けるようになると、その迷信の厚い壁を真理の光が突き抜けるには永い時間を要するからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
強大な霊の勢力があなた方の物質の世界へ差し向けられております。全ての国において霊力の強い働きかけが感じ取れるようになるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界にはびこる利己主義と無知に対抗して、為すべき大切な仕事があるからです。いずれはそれも征服される事でしょうが、それまでの過程において大変な苦悩がある事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんの味方として差し向けられる霊はいろいろです。地上で顔見知りだった人、血縁のあった人、さらにはそうした地上的縁とは無関係に、ただ地上人類への愛に動かされてやってくる高級霊もいます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
背後霊というと人間はとかく名前を知っている人たちの事を頭に浮かべがちですが、その他に自分の存在を知ってもらいたいとも功績を認めてもらいたいとも思わず、ただ持てる霊力を役立てたい一心から働きかける霊が無数にいる事を忘れないでください。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊に関わる事は慎重な配慮による養成と進歩を要します。急激な変化は永続きしません。私たちの仕事は永続性を目標にしているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
一人また一人と、暗闇から光明へ、無知から知識へ迷信から真理へと這い出るごとに地上世界が進歩するのです。その一人一人が物質第一主義の棺に打ち込む一本のクギなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちが行っている仕事が今後も益々要請されてまいります。無明故に神の摂理に沿った生き方をせずに暗黒と絶望へ向う道を選択してしまいました。そこで私たちは希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智をお教えしようとしているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
それを地上の人間は無明故に軽蔑しようとします。お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。しかしそうした態度にはお構いなく真理は地上へ広がっていく事は間違いありません。大霊を始源としているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が使用するこの霊媒の口からもし皆さんの理性を反撥させるもの、神の愛と矛盾する事、愚かしい事、知性を侮辱するものが聞かれるようになったら、その時はもはや私の時代は終った事、私の仕事が挫折した事を意味します。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々の活動は、放棄された信仰の瓦礫の中にあって人類が懐疑のために全てを拒絶してしまう事なく、実と殻、事実と神話とを選分けてどの宗教にも包蔵されていながら幼稚な人間的想像の産物の下に埋れてきた霊的真理に目を向けるよう導くという大きな使命の一環なのです。
【過去コメ】僕がするかも知れなかった霊的知識普及活動。それについて考えるほど「僕はその器ではない」と思うのです。そういう責任重大な仕事をするための「環境」が僕には全く無いからです。予定外の少年が予定外にタネを蒔いて予定外に効果をあげちゃった…僕は霊界の方々にこんな風に見られてるのかも(祈)