「妖精世界」より→「アンディーンは水の精で私の観察体験から、川とかせせらぎ、滝などから遠く離れた所では絶対と言ってよいほど見かけない。容姿は全くの女性でしかも衣装らしいものは何もつけていない。羽もないのが普通で要するに女性らしい姿体を何の飾りもなしにさらけ出している」

「妖精世界」より→「小さくて可愛らしいものもいれば人間ほどの大きさのものもいるが、どっちにしてもうっとりするほどの麗しさがあり、動きが実に優雅である。滝の近くが一番の好みの場所らしく、仲間と遊び戯れながら、滝から出る磁気的生命力を全身に浴びている」

「妖精世界」より→「そうした水の外での活発な活動の状態から、滝の下の水たまりや川下の静かな流れ、池や湖の底での休息の状態へ引っ込む時期がある。水しぶきと太陽光線の中での生き生きとした状態とは対照的である」

「妖精世界」より→「摂取と吸収と放散という大自然の三つの過程がアンディーンの水の外での活動にフルに発揮されている。その生活はこの三つの過程の繰り返しであるといってもよいほどである。まず滝のしぶきの中で太陽光線を浴びながらじっと宙に浮いている間に、磁気をゆっくりと摂取する」

「妖精世界」より→「能力いっぱいに吸収すると目も眩むほどの光と色彩の中に、一気にそれを放射する。その一瞬に我々肉体に包まれた人間には想像もできない喜びと高まりを覚える。その時の顔の表情、特に目の輝きには言語を絶した美しさがある」

「妖精世界」より→「目も眩むほどの光輝を発し、顔が喜悦の表情とともに生命力とエネルギーがみなぎる。女性的姿体の美しさの極地を思わせる完璧な容姿とそれを包むオーラの輝きとが相まって、そこにこの世のものとも思えない麗しい光景が展開する」

「妖精世界」より→「やがて意識が物的次元から感性の次元へと移行すると、表情が夢うつつの状態へと変化し、それにつれて形体がぼやけ不鮮明となる。そこで一過程が終ろうとする。そしてまた摂取の行動が始まる、という事を繰り返す」

「妖精世界」より→「今観察しているアンディーンは4、5インチほどのミニチュアの女性の姿をしており身に何も飾っていない。長い髪を後方へなびかせ額の所に小さい花でこしらえた花輪を巻いている」

「妖精世界」より→「角度を変えて滝のしぶきの中へ入ったり出たりしながら、何やら叫び声のようなものを出しており、時折絶叫のような高まりをみせる。それが私の耳には遠く深い谷間から響いてくる羊飼いの声のように、かすかに聞こえてくる」

「妖精世界」より→「母音が連なったものである事は間違いないのだが、それがどういう具合に組み合わさっているかがまだよく分らない。流れ落ちるしぶきの中にありながらそれに逆らって上昇したり、じっとしている事もできる。が、大体はしぶきを浴びながら遊び戯れている」

「妖精世界」より→「陽光を遮っていた雲が去って、しぶきがきらきらと輝くとアンディーンたちは一段と楽しさを増したような表情を見せる。と同時に動きも活発となり例の叫びも強くなる。母音のアイウエオを一つにしたような発音と言えば当っていようか、それが高らかに響き哀調を帯びて終る」

「妖精世界」より→「今見えているのは8人から12人くらいで大きいのもいれば小さいのもいる。一番大きいのは8インチくらいである。その大きい部類の一人が2フィートもあろうかと思われる大きさにまで膨らんだかと思うと、しぶきを上げながら勢いよく上昇していく」

「妖精世界」より→「ここのアンディーンにはオーラの色がバラ色をしたのと淡緑色をしたのとがいる。私の視力もやっと落着いてきたので集中力を高めて観察してみると、改めてその美しさに圧倒され、同時にその美しさが人間界のそれとは全く異質のものである事がわかる」

「妖精世界」より→「両脇の大きな岩に自由に出入りして何の抵抗も見せない。私の方へ注意を引こうとしても、あるいはこちらから何らかの影響力を及ぼそうとしても全く通じない。中には滝つぼの底まで潜っては、渦巻く泡の中に姿をみせる者もいる」

「ベールの彼方の生活」より→問「今住んでおられる所、景色その他を説明して頂けますか」霊「完成された地上、といった感じです。でも、もちろん4次元の要素が幾分ありますから、うまく説明できない所があります。丘もあれば、小川もあり、美しい森もあり、家々もあります」

「ベールの彼方の生活」より→「それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちが拵えてくれている物もあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために、環境を拵えたり整えたりしてあげております」

「ベールの彼方の生活」より→「こちらへ来られた時には万事がうまく整っており、歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話し致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が執り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした」

「ベールの彼方の生活」より→「儀式というのは一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々へのひがみ根性からすっかり卒業して一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるままに私たちも行ってみました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事を有りのままに述べているのです。馬車で来る人もいます。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上のように手綱を持っていないのです」

「ベールの彼方の生活」より→「歩いて来る人もいました。空を飛んで来る人もいました。いえ、翼は付いておりません。要らないのです。さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます」

「ベールの彼方の生活」より→「明るいオレンジ色で地上では見かけない色です。こちらに世界の色はどれも地上では見られないものばかりです。ですが地上の言葉を使うしかありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生の所に位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると実に美しい光景が展開し始めました。空の色―殆ど全体が青と金色ですが―が一段と強さを増しました。そしてその中から一枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた見事なレースで出来たように見えるものが降りてきました」

「ベールの彼方の生活」より→「白いというよりは金色に輝いておりました。それがゆっくりと広がって二人を覆うようにかぶさり二人がそのベールに融けこみベールもまた二人と一体となって、やがてその場からゆっくり消えていきました」

「ベールの彼方の生活」より→「二人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ二人とも一段階上の光明の世界へと向上して行ったのです。それから合唱が始まりました。楽器は見えないのですが演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「それはそれは美しい光景でした。それは向上して行く二人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別であり、見送る者、二人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした」

「ベールの彼方の生活」より→「あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえてくるようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「お二人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊―この方にはすでに一つ付いておりましたが―にも新たにもう一つ左肩に付いており、それが大きさ明るさを一段と増していました」

「ベールの彼方の生活」より→「どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言葉で伝える事自体が難しいのです。儀式が終るとみんなそれぞれの仕事に戻りました」

「ベールの彼方の生活」より→「儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向こう端に一個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました」

「ベールの彼方の生活」より→「今思うにそれは主イエスではなくその儀式のためのエネルギーを供給し、目的を成就させるために来られた大天使のお一人であったようです。私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです」

えー実は昨日の幽体離脱時「フラー12」のキャラ「ヘビちゃん」を思わせる映像も降っていました。今日の幽体離脱時にも霊団がフラーを強調させる映像を降らせてきてまして、まぁデザインワークはやらねばならないでしょう、使命遂行という意味においても。WordPressをバズらせる道のりは遠いですがコツコツ努力中(祈)†

2020年7月5日

19日の幽体離脱時に霊団が文仁の思念に関する映像を複数降らせてきました。その映像の詳細説明は割愛しますが、僕が離脱帰還して物的脳髄で映像の内容を反芻して意味を解釈する作業をしている時(僕がしているというより霊団の手によってそのようにさせられているという言い方が正解ですが)霊団はよく「強調」の作業をしてきます。今回のトランス中にも霊団の強調があり、それが今ブログのタイトルに冠しました「文仁が観念した」という言葉だったのです。この「観念した」の言葉の意味はもちろん皆さまもお分かりですね。日常的に奴隷の女の子(赤ちゃん)を盗み続け邸内地下に閉じ込め、出生証明を出さず存在しない事にして学校にも通わせずレイプの限りを尽くし、女の子がオトナになる前に「処刑遊び」と称して怯えて泣き叫ぶ女の子を笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているという事。

その奴隷の女の子たちの殺害人数は霊団いわく「総殺害数487」ですが、正確な数字はともかくとして信じられない天文学的人数の女の子を遊びで殺しまくっているのです。そして、その奴隷の女の子たちを日常的に盗んでいるのと全く同じ手法で赤ちゃんのピーチピチ(佳子)も美人の女性から盗みました。ピーチピチも赤ちゃんの時から奴隷の女の子たちと全く同じ扱いを受けました。そしてピーチピチ(佳子)は真実の母親に顔がそっくりだったために(そっくりに決まっていますよね、母親のDNAを引き継いでいるのですから)文仁は自分の赤ちゃん泥棒の悪行が国民に露呈するのを恐れてピーチピチの真実の母親を強姦殺人し、関係者(要するに親族でしょう)をザクヤーを使って脅して口をつぐませました。20数年前もこのピーチピチの一件で大騒ぎになったそうですからご存じの方も多い事でしょう。とにかく文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁は頭の中が「S〇X」の事だけです。

使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が「人生イコールS〇X」とも降らせていますように、自分の事を天皇だの皇族だのと自称しているこのバカどもは、仕事もせず(公務は仕事ではありません、自演乙の偽装工作です)日々幼い奴隷の女の子をレイプしまくって遊んでいるだけの「宇宙一のバカ」です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけです。他人と信頼関係を構築した事が一切ありません。そして今回の霊団の強調メセにもありますように、文仁も徹底的に国民を脅し続け、メディアを駆使してひたすら自分が善人で頭が良く優れた人物であると「洗脳」情報を流し続け、自分の邪悪の正体をごまかしてすっとぼけ続けてきました。しかし霊団いわく「文仁が観念した」つまり僕という霊の道具を使用しての霊団主導の顕と幽を超越したプロジェクトが国民の皆さまの心に徹底的に染み渡り、自分の邪悪の正体がもうダマしようもゴマかしようもないほど完璧に広まりまくった、拡散しまくった、そして文仁が「もうごまかし切れない、愚民をダマし続けられない」と観念した、霊団によるとそういう事のようなのです。

はい、ではここでインスピレーション「死ぬ」「さようなら」「すいません」に関しての説明をしてみましょう、これは文仁の「自殺」について霊団が言及しているメセなのですが、まずはご参考までにWordPressブログ内検索で(このブログ内検索は大いに役立っています、何しろ僕が使命遂行で書き続けてきたブログ量は膨大甚大であり、とても記憶で過去ブログを追いかける事ができなくなっており、この検索が事ある毎に役立っています)「自殺、自K」等のキーワードでWordPressが拾ってきた過去ブログの中から主なモノをここに羅列してみましょう↓

2016年12月14日UP「幽体離脱にて、21ピーチピチの父親の兄(徳仁)が首を吊って自Kしている超鮮明映像を拝しました(祈)†」 wp.me/pa9cvW-f5 
2016年6月22日UP「21ピーチピチの父親の“兄”(徳仁)は奴隷の女の子8人を全員Kす可能性があります」 wp.me/pa9cvW-2vJ 
2016年7月17日UP 幽体離脱「小型シャトルで宇宙に逃亡する兄(徳仁)」について wp.me/pa9cvW-cJ 
2016年6月17日UP インスピレーション「おっ○いを続ける」について wp.me/pa9cvW-ce 
2019年6月28日UP「兄は自殺します」兄とは徳仁Naruhitoの事です。霊団がこのように仰っています(祈)† wp.me/pa9cvW-2ko 
2015年9月3日UP「ポリーチェ(POLICE)が秋篠宮文仁を逮捕しない理由」 wp.me/pa9cvW-221 
2019年2月22日UP 霊団がたった今「61」と降らせてきました。アナログ絵61の事です(祈)† wp.me/pa9cvW-1GQ 
2019年2月1日UP 無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走 wp.me/pa9cvW-1C2 
2017年3月29日UP【国家犯罪】天皇一族、皇宮警察、宮内庁は全部グルと分かりました(祈)† wp.me/pa9cvW-1wu 
2017年7月2日UP「霊団によれば、悪魔4人(明仁、徳仁、文仁、悠仁)の中で、やはり悠仁が最初に死ぬようです(祈)†」 wp.me/pa9cvW-ie 

はい、過去ブログの内容は現在の使命遂行とだいぶ内容が違う部分がありますが、細かい差異はご容赦下さい、これも使命遂行の歴史となりますのでそのままUPさせて頂きます。徳仁、悠仁が自殺する可能性について過去霊団がインスピレーションを降らせてきて、それについてブログを書き残していますが、文仁の自殺について言及している過去ブログは少なめかも知れません。が、今回の「文仁が観念した」のメセの中には、いよいよ文仁が退路を断たれて、逮捕もヤダ、独房もヤダ、死刑もヤダ、国民に謝罪もヤダと、責任感ゼロのガキの理由を振りかざして逃亡という名の「自殺」を決行する可能性がある事を示唆しています。そしてさらに幽体離脱時の映像の中に、文仁と僕が一緒にバドミントンをしている映像があったのです。霊体の僕はもちろん文仁とバドミントンをしている事を嫌がっています「誰が強姦殺人魔と仲良くするもんか」といった感じに。霊団が降らせてきたこのバド映像は、文仁の「もう許してくれ」という降参の思念であると言えるでしょう。

ですが僕はこれまで果てしなくブログにて書かせて頂いていますが「イエス様ハンドリング」僕の使命遂行の目標ポイントは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「死刑、滅亡」です。もし今回霊団が仰るように文仁が僕に対して謝罪、降参の思念を抱いているとしましょう。それは大いにやって頂いて構いません。何なら直接面会し、向き合って僕に謝罪して頂くのも一向に構わないと思います。僕はその文仁の謝罪の様子をムービーに撮ってYoutubeにUPします。それを国民の皆さまにご覧頂いてご納得頂いたのち、死刑決行となります。文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁が僕、および国民に誠心誠意謝罪したとしても、奴隷の女の子を信じられない人数強姦殺人してきた大罪に一切変更はありませんから、謝罪するなら存分にして頂いて、それを国民の皆さまにしっかりご覧頂いて、その後死刑決行となります。それ以外の未来はありません、回避の道もありません、だから霊団が「自殺」という逃亡に関するメセを降らせてきているのかも知れません。

ではさらに霊団が降らせてきているインスピレーションについて解説を加えてみましょう「火の玉に選ばれました」これは僕が火の玉、つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しを恐れず悪の炎の中に飛び込むその勇気を「火の玉」と表現しているという意味でしょう。これは宮内庁職員等、明仁、文仁、徳仁、悠仁に近い側近たちの思念かも知れません。えーこれに関連するものとして「コメントファイヤー」 wp.me/Pa9cvW-2yy の中で「ファイヤーウォール」つまり炎の壁(艱難辛苦)について記述している部分があります。僕の使命遂行にかけた決意、覚悟を表した一文なのですが、この「火の玉」のメセも意味はやはり「帰幽カモン」に帰着するでしょう。守護霊様の素晴らしすぎる導きの威力によって霊的知識をかなり深いレイヤーまで理解する事ができた、さらに霊性発現後の様々な霊的体験も加味されて「知識」と「体験」の両方で僕は「死」の恐怖を完璧に克服する事ができていて、それが皆さまに驚きをもって見られており「火の玉に選ばれました」というメセに繋がっているのでしょう。

僕に対してそういう感想を抱いて下さっている方には感謝致しますが、奴隷の女の子たちの救出について全く言葉が出てこない事に僕は最大級の怒りを覚えます。僕はただの霊の道具であり、使命を果たし切って無事に帰幽を果たした暁には物質界と一切関係を持たなくなります。こんな陳腐極まる物質界には絶対に自分の意思で再降下しません、イエス様からよほどの勅命でも賜らない限り。ですので僕の事などどうでもいいですから奴隷の女の子たちの事を考えてあげて下さい。女の子たちの救出に絶対的に協力して下さい。僕に注目するのではなく女の子たちの未来の心配をしてあげて下さい。そしてピーチピチ(佳子)の背中をそっと押してあげる事にご協力下さい。僕は霊性発現以降、軽蔑、嘲笑、侮蔑、罵倒、誤解、嫉妬…散々ヒドイ目に遭わされてここまでやってきましたので、地上的評価、地上的肩書などというものに1ミリたりとも興味関心はありません。僕の人生目標は帰幽後に賜る霊的褒章です。それこそ僕という人間に対する正当な評価だからです。

とにかく僕に関しては帰幽後、絶対に真実を歪まされ歪曲されて僕という人物像が紹介されていく事になる事は間違いありません。そしてこれも想像に難くありませんが、間違いなく僕、たきざわ彰人の名前を悪用する自称霊能者の類が多数出現してきて、MP3を聴いて僕の話し方をマネしながら僕の霊を呼び出して「そうね♪そうね♪」みたいにお告げがどうとか言って絶対に小金を稼ぐ輩が出てくるでしょう。しかし前述しましたように僕は帰幽したが最後、2度と物質界と関わり合いを持ちません。低能なる者の呼びかけになど応じる訳もなく、そもそもその呼びかけは僕に届きません。「ベールの彼方の生活」の中に「思念フィルタリングの塔」という記述がありますように、低劣な思念はフィルタリングされて上層界に届かないようになっているのです。僕の名前を悪用するバカの呼びかけなどそもそも僕の霊聴に届かないようになっているのです。物質界に残される皆さまには、そういう安っぽい古ぼけた自称霊能者にコロッとダマされないよう最大級の注意を呼び掛けるものです。

ちょっと脱線気味で失礼、さらにインスピレーションの紹介を。「コイツらはとにかく強姦殺人ほう助、それだけは間違いないのです」霊団がこのように仰っています。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、医療上層部、マスコミ上層部等々、本当に許せない事に僕たちの国日本には「強姦殺人ほう助」の人間がワンサカいます。その誰もが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知っていながらそれを一切公言せず逆に陛下だの殿下だのと呼んで擁護し、自分は善人を装いながらひたすら国民に向けて洗脳ニュースを流し続けているのです。僕がこの使命遂行の生活の中でありとあらゆる理不尽を味わわされている事も手伝って(アカウント凍結、削除、その他様々な邪魔を受けてきていますので)僕はこの強姦殺人ほう助の人間たちに対しても激しい怒りの念を持っているのですが、霊団もようやくこのようなメセを降らせて下さいました。強姦殺人魔を守る奴らが善人と勘違いされ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を暴露、公言する僕が果てしなく軽蔑嘲笑を浴びせられる、物質界とはそういう世界であり僕は1ミリたりとも興味はありません。が、まずは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑にして葬り去る事に全パワーを注ぎましょう。悪の子分たちは後回しです。

さらに関連するインスピレーションとして「不可能を可能にする」「ダメだコレ」これも強姦殺人ほう助の人間たちの思念という事でいいでしょう。ずっと強姦殺人魔を擁護し続け、それによって生活の糧を得ていた奴らが、いよいよ真実の情報の拡散が進んで「ダメだコレ、もうダマし切れない、完全に洗脳が解けちゃってる」みたいに思っているという事でしょう。「不可能を可能にする」の思念は僕から言わせれば霊的知識を理解していない人間の無知の発言という事になります。アナログ絵123に帰着します。イエス様はじめ霊界上層界の高級霊の皆さまには強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみが全て手に取るように見えます。そして強姦殺人ほう助の人間の、悪を擁護して自分の生活を守っている卑怯な人格も全て見破られています。霊的知識を理解していればこのような無知な発言は出てこないはずで「自分が本当は悪い事をしている事を隠し通せる」という物質界のみで通用する陳腐な考えからこのような発想が出てくるのです。霊界にプライバシーはありません、僕たち人間は父である神の御前において正直に生きるしかないのです。ウソ、ゴマかしというものは実在界であり僕たちの本来の生活の場である霊界ではそもそも存在できません。その仮面をかぶった虚偽的精神段階を超脱しない限り帰幽後も下層界で生活する事になるのです。それが自己責任なのです。

続いてのインスピレーション「終わってるんだよ2月で」これは霊団の言葉ですが、2019年2月で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全にトドメを刺し終わっているという意味です。霊団、だからいつも言ってるでしょ。あなた方の霊眼にはそのように映じてもここは物質界なのですから物的肉眼にその結果が映じる所までキッチリ導いてもらわねば使命遂行完了とはならないんですよ。終わってるんだよ2月で、終わってないでしょ!霊団、無責任な事を言うな、そもそもあなたたちが始めた使命遂行だろ、最後まで責任もって仕事をやり切れ。あんたたちは霊体まとって疲れないんだから絶対に手を抜くな。(※ベールの彼方の生活をお読み下さい、疲れないという事はないんです、下層界に降下するといろいろ消耗があるのですが、いわゆる肉体的疲労はありません、という意味です)はい、ご覧の皆さまに申し訳ありませんので霊団に対するシャウトはここまで。言いたい事は鬼のように地獄のようにあるのですが。

まだ行きますよ☆「敬意を表します」「本当に敬意を表します」これは霊団が繰り返し僕の霊聴に響かせてきたインスピレーションで「強調」の意味があるのですが、これも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の側近の思念のように思われます。僕に対して敬意を表するのだそうですが、僕はこれまでブログで何度も同じ事を書かせて頂いています。口だけなら何とでも言えます。僕は実際に行動を起こす人間を尊敬します。ずっと強姦殺人魔を擁護し国民を洗脳し続け、幼い奴隷の女の子を殺す手伝いを続けてきた強姦殺人ほう助の宮内庁職員が僕に対して「敬意を表する」と思念を抱いている可能性があるそうなのですが、口だけなら何とでも言えます。僕はその言葉に1ミリたりとも耳を貸しません。むしろ軽蔑します。僕のキャラを認める思念を抱いている側近の方々へ、口だけでなく行動せよ。

そしてもうひとつ、こういう人間(側近)たちは「明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しが怖くて逆らえなかった」と絶対に言い訳をしてくるはずなのですが、この言い訳はもはや通用しないという事を説明します。なぜなら僕はたったひとりで暗殺の脅しを振り切って使命遂行をしており、実際に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるあと1歩のところまで来ているからです。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しは振り切る事が可能である」と僕が行動によって証明してみせた事になります。つまり「脅しが怖かった」という言い訳は昔は通用したとしても現在はもう通用しないという事になります。ましてや使命遂行者の僕に向かって「そんな事ムリに決まってるじゃないですか」とでも言おうものなら、それは恥さらし以外のなにものでもない発言となるでしょう。本当に残念ながら僕たちの国日本には「強姦殺人ほう助」の人間が信じられない人数存在します。まずは悪の大中心、ザクヤーラスボスの明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ、その後「強姦殺人ほう助」の人間たちにも「あんたたちのやっていた事は最大級の大罪なんだよ」と糾弾できる空気感にもって行きたいと本当に切望します。絶対に責任を取らせます、無かった事になど絶対にさせませんが、ここは霊団の導きを待ちましょう、まずは落ち着きましょう。

はい、そしてこのインスピレーションは本当に素晴らしいのではないでしょうか「秋篠宮コリャ相当嫌われてるな」これこそ善良なる国民の皆さまの真実の思念という事になるでしょう。皆さまもお分かりの事と思いますが、秋篠宮家の人気がどうとか言いますが、そもそも文仁が美人の女性から盗んだピーチピチ(佳子)がアイドルみたいにカワイイからそういう話になっているのであって、文仁は別に最初から国民に嫌われているのです。それをひたすら「大偽善」で洗脳情報を流しまくって自分で自分を美化し続けてきたというだけであって、「明仁正体番外編」 wp.me/pa9cvW-1qM にも書きましたように自分で自分が善人であるとプラカードを掲げてアーケード街を歩いている時点で「コイツはバカだ」と僕たちは目覚めねばならないのです。

続いてコチラ「他人です」これはピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事を皆さまが完全に理解して下さった、という意味でいいでしょう。何も僕が力説などしなくても皆さま、ピーチピチ(佳子)の顔を見れば一目瞭然ですね。赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した文仁こそ、3千余年の人類の歴史始まって以来の究極無二のバカであるという事、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡は他でもない文仁がトリガーであるという事、だから「宇宙一のバカ」なのだという事をぜひ皆さまに正しくご理解頂きたいと思います。上記にも書きました、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」です。幼い女の子をレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続けたその悪行が自身の破滅を招くのです。これは【神の因果律】に照らし合わせて究極に当たり前の因果応報であり、何の特別の事でもなくコイツらは滅ぶべくして滅ぶのです。ただ脅しによってその滅亡の時期が少しだけ遅らされていたというだけの事です。ピーチピチ(佳子)はこの強姦殺人魔を物質界から消滅させるために地上に降下した天使かも知れません。これは削除させられた大昔のブログでもこのように書いていました。覚えている方はいらっしゃらないでしょうが。

もうちょっと行きましょう「いなくなる、特に徳仁」これは上記に「徳仁自殺」に関するURLを複数UPさせて頂きましたが、それに関連していよいよ徳仁が消滅する事になるという意味かも知れません。霊団から果てしなく教えて頂いてきた情報によれば、この徳仁はとにかく頭がカラッポです。人生イコール「ノーアイデア」で全く何の発想力もなく、霊団いわく「スカポンタン」です。徳仁はじめこの強姦殺人魔どもは日本国によって作られたバカであり「徳仁銀婚」 wp.me/pa9cvW-1yA 参照 日本の中心にいる者たちはこの作られたバカを守ろうとひたすら国民を洗脳し続けています。しかし皆さま、そろそろこの「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼさなければならないでしょう、いくら何でも僕たち日本人は洗脳にやられすぎました。あまりにも無知すぎました。この洗脳に完全に終止符を撃ち、ウソで塗り固められた明治維新以降の日本の歴史を正しいレールに乗せ直す作業を早急に開始せねばなりません。いつまでも洗脳にやられ続けていたら僕たちは完全に世界の人々から笑い者にされてしまいます。

霊団いわく「いなくなる、特に徳仁」ですが、ただ居なくさせるだけでなく「黒歴史まとめ」と僕は以前から公言していますが、コイツらの悪行の数々をしっかり記録に残し未来の人類に伝える作業をせねばなりません。これは人類の歴史上、大変重要な作業となります。この「黒歴史まとめ」の作業も間違いなく横から邪魔者が現れて内容を歪めさせようと画策してくるでしょう。その邪魔を完全に排除して強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実、特に奴隷の女の子たちに関するまとめ作業を私見を入れず邪悪の事実を正確に叙述する事に力点を置いてしっかりと行い、後世に伝えて行ける環境の構築まで考えていく必要があるでしょう。強姦殺人ほう助の人間たちが絶対に黒歴史まとめの邪魔をしてきます。それを排除してまとめ作業ができるよう全力を尽くさねばなりませんが、この部分に関しても霊団にお任せする事になるでしょう。

ふぅぅ、インスピレーションの紹介、これにて最後とさせて頂きます「信じきってます」んーこれは誰の思念でしょう。皆さまが僕の使命遂行を、そして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を信じ切って下さっているのか、それとも「たきざわ彰人、コイツまだやる気でいるよ」と、イエス様および霊団の導きを信じて使命遂行を続ける僕の事をバカにしている嫉妬男子の思念なのか、それともピーチピチ(佳子)がイエス様ハンドリングの協力者になる事を心に決めてくれて、イエス様がお膳立てして下さった「勝利の光の船」に乗る自分の未来について信じるようになってくれている、という意味でしょうか。できればピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの救出に本気になってくれているという意味の「信じきってます」だと1番うれしいのですが、さぁどうでしょう。ピーチピチ、キミはどのルートが1番自分が幸せになれるルートか、もちろん分かっているわね♪キミの人生はキミのモノよ♪明仁、文仁、徳仁、悠仁のモノじゃないわよ♪自分の幸せを第一に考えるのよ♪たのむわよ♪ピーチピチ(佳子)いいわぁぁぁぁ♪

はい、「母と子の心霊教室」 wp.me/Pa9cvW-2tk 「スピリチュアルストーリーズ」 wp.me/Pa9cvW-2uk 「シルバーバーチの霊訓」 wp.me/Pa9cvW-2wt の書籍の内容を固定ページにUPする作業の関係で、霊団が全く情報を降らせてこなかった事に最大級に抗議し、僕に出せる限りの全力のパワーを込めて長文ブログを書かせて頂きました。今ブログのタイトル「文仁が観念した」これが現実のものとなり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡が急速的に進展する事を信じ、この長文ブログの最後とさせて頂きます。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」イエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切り、ファイヤーウォールにも迷う事なく飛び込んで奴隷の女の子たちの救出を実現させるまで全力前進を続けます。願わくば【神】から賜った「理性・良心」に基いて正常な判断ができる日本国民の皆さまのお力をお借りして、ピーチピチと共に奴隷の女の子たちを救出して「悪の大中心」日本の邪悪の根源、明仁、文仁、徳仁、悠仁をチリひとつ残さず完璧に滅ぼし切る事を実現させたいと切に切に祈るものです(祈)†

[ditty_news_ticker id="10085″]

毎日の怒涛投稿をお休みしてまでブログを書き続けています。絶対に使命遂行のパワーを落とさないという僕の決意の長文ブログとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

もっと書きます、できるだけ多くの項目について書かせて頂きます。霊団に対する抗議の意味も含まれています。もうしばらくお待ち下さい、僕に出せるパワーの限界まで絞り出してトコトン書いてみます(祈)†

この1週間の鬱積がありますのでできるだけパワーを出し切ってブログを書いてみます。まずはロードランで汗をしっかり流してきます(祈)†

物的ファクターですので説明しません。そして明日書くブログネタを霊団が降らせてくれてます。こういうのを書かせなさいよホントに。待ってましたという感じで全力で書かせて頂きます。絶対に使命遂行をクライマックスに到達させます。ダラダラ時間延長は死んでも許さない。霊団、今日も追加インスピレーション降らせろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全にトドメを刺すんだよ。ピーチピチ(佳子)の目を覚まさせ、奴隷の女の子たちを救出するんだよ。霊団止まるな、全力で導け(祈)†

もう山の準備をしなければなりませんので少しだけ書かせて頂きます。「事実ってわかってんねん」これは8月10日に霊団が降らせてきたインスピレーションですが、関西弁ですから以前ブログでも書きました松本人志氏 wp.me/pa9cvW-2j3 および関係者の思念かも知れませんが、関西方向に限定して考える必要はなく、もう自分の事を天皇だの皇族だのと自称する(自称ですよ、自分で言ってるだけなんですよ、強調ポイントです)強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を国民のほとんどが理解しているという風に捉えてもいいのではないでしょうか。とにかく終息するという事は有り得ません。僕のWordPressブログも今後徹底的にバズらせて行くつもりですし wp.me/pa9cvW-2wg 拡散は止まりません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている事が完全に国民周知の事実になります。洗脳も大偽善も視点外しももはや通用しないレベルで完全に知れ渡る事になります。そうなればコイツらの残された未来は完全にひとつという事になります。そう、死刑です。それ以外に有り得ないのです。

「事実ってわかってんねん」皆さまが明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔だって分かってんねん、という意味ですが、分かっていらっしゃるのなら次の行動は何ですか。ひとつしかありませんね。明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕にもっていく事です。完全に広まりまくった状態で強姦殺人魔をあくまでも逮捕せず擁護し続けるというのならポリーチェ(POLICE)も言い訳できない状態にさせられるでしょう、動くしかなくなるはずです、その状態にもっていくのです。えー、霊団が急にブログネタを降らせて来なくなった事にだいぶ腹を立てていますが、まだ書いていない、意味を説明していないインスピレーションがいくつもありますので、その中のひとつをまずは紹介させて頂きました。山のアタック帰還後のタイミングで新たな長文ブログが書ける事を信じましょう。何しろ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡は僕ではなく霊団の仕事なのですから。まぁ今回の件も僕をムカつかせて怒りの炎を燃え上がらせるホワイトガソリン wp.me/pa9cvW-2ng だと思いましょう。皆さま、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔だって分かってんねん、という事でしたらコイツらを死刑にしましょう、それ以外の未来はありませんね?(祈)†

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※ある青年インスタコメント bit.ly/2OXkM5Z 
※ある青年紹介医療系情報 bit.ly/2Hesbrm 
霊団は医療系問題について全くインスピレーションを降らせてきません。なので僕はこの問題についてブログを書く事ができません。できればある青年に強姦殺人魔、天皇一族による医療系邪悪情報のブログを書きまくって拡散させて欲しいと願っています。僕は使命遂行者です。霊団が言ってこないモノは書けないのです(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが人間を永い間迷わせてきたようです。実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教の熱烈な信者になったからといってそれだけで霊的に向上する訳ではありません。大切なのは日常生活です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間生活には三つの側面があります。まず第一に霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのはこの三つの側面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得される、より大きい、より深い、より美しい喜びを味わう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとって最大の恐怖は死でしょう。それが少しも怖いものでない事を知り、生命が永遠の存在であり、自分も永遠の存在であり、あらゆる霊的武器を備えている事を知っていながら、なぜ将来の事を心配なさるのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は何日も何週間もかかって体験するものをわずか2、3秒で体験できます。霊的なものを物的な尺度で判断する事は出来ません。霊的なものは霊的に判断しなければなりません。霊的な事が原因で発生した現象を地上的な期間を尺度として価値判断する事は出来ません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる人間にも必ず試練と困難、いわゆる人生の悩みが訪れます。いつも日向ばかりを歩いて陰を知らないという人は一人もいません。ただその人生の難問がどの程度の影響を及ぼすかは各自の霊的進化の程度にかかっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は無数の事に苦しみ、悲哀と苦痛を味わわねばなりません。これは人類の永年の伴侶なのです。遠い昔、どうみても何一つ苦労はなかったであろうと思われる昔からです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ヒトは“身体的”にはすでに進化の頂点に達しております。次は精神的進化と霊的進化です。長い年月をかけて徐々に全人類が自己の心霊的能力に目覚めていく事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界から手を差しのべてよい範囲があり、出しゃばってはならない限界があり、しゃべってはならない時があり、今こそしゃべる時があり、それに加えて必ず、その時々の環境条件による制約があります」

「ベールの彼方の生活」より→「“下界へ参れ”との命を受けるという事は、これはもうただ事ではないのです。下界へ向けて歩を進めるにつれて環境も私たちの身体も次第に光輝を失っていき、いよいよ地上界へ辿り着いた時には、あたりを見極める事が容易でない程の状態となっていきます」

「ベールの彼方の生活」より→「が、それも初めのうちだけです。次第に目が地上の波長に慣れてきて、やがて見えるようになります。これを繰り返す事によってますます容易になります。もっともその事自体は少しも有難い事ではありません」

「ベールの彼方の生活」より→「有難いのはそうなる事によって地上での仕事ができるという事です。と言うのは私たちの目に映る地上の光景はおよそ楽しいものではなく、一時も早く自分の界層へ帰りたい気持に駆られます」

「ベールの彼方の生活」より→「その意味でも前回お話した水辺の景色や施設が有難く望ましいものであるばかりでなく、私たちの仕事にとって絶対に不可欠のものなのです。これに関連してもう一つお話しなければならない機能があります」

「ベールの彼方の生活」より→「それはその“憩の里”には上層界から送られてきた生命力が蓄えられていて、それが気流となってその里一帯を流れており、必要な者に存分に与えられるという事です。私たちがいざ地上へ向かう時は途中でこの里に立ち寄り、その気流に身を浸して体力と活力を摂取します」

「ベールの彼方の生活」より→「地上に近づいた時に必ずしもその効力を実感しませんが実際には澎湃として身辺を洗い、身体に滲み込んでいます。そしてちょうど海中に潜っているダイバーが海上から送られる空気で生命を維持するように私たちを支えています」

「ベールの彼方の生活」より→「自由で広大な海上からの光が届かぬ海底は薄暗く、水という鈍重な要素のために動きが重々しくなりますが、私たちもこうして地上に降りている間は全く同じ条件下にあります」

「ベールの彼方の生活」より→「ですから、聞いてもらいたい事がうまく述べられなかったり、用語を間違えたり、通信内容に不自然なところがあっても、どうかそれは大目に見て頂き、決して邪霊に騙されているかに思わないで頂きたいのです」

「ベールの彼方の生活」より→「この地上での仕事を終え、くるりと向きを変えて天界へ上昇して行くと、そうした不自由を味わっただけ、それだけ遠き“憩の里”から流れてくる生命の気流をいち早く感じ取る事にもなります。生命力の波動が再び心地よく身辺を洗います」

「ベールの彼方の生活」より→「衣服は一段と明るい色調に輝き、髪は光沢を増し、目から疲れと暗さが消え、そして何よりも有難いのは、私たちの耳に神のお召しのメロディが聞こえ始め、次第に明瞭さを増していく事です」

「ベールの彼方の生活」より→「それは、神の蔵に蓄えるべき如何なる収穫を得たかをお確かめになるために、私たちを“収穫の祝宴”に招いてくださっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の地上への働きかけは、そのために必要な条件を人間の方で用意するかしないかに掛かっています。霊の世界と連絡の取れる条件を用意してくれれば、身近な関係にある霊が働きかける事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「よく聞かれる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時の事です。条件を提供するのは人間の方です。人間の側から手を差しのべてくれなければ私たちは人間界に働きかける事ができないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を人生の終りと考えて、泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生である事、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死ぬとは生命を失う事でなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられる、より豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「苦痛と老いと疲労と憂鬱から解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探究心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その悲しみには利己心が潜んでおります。自分が失ったものを嘆いているのです。自分が失ったものを自分で耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間こそ“死者”です。本当の生命の実相を知らずにいるという意味で立派な死者です。神の宇宙の美しさが見えません。地上という極小の世界の事しか感識していません。すぐ身のまわりに雄大な生命の波が打ち寄せているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛しい人達はそこに生き続けているのです。そしてその背後には幾重にも高く界層が広がり、測り知れない遠い過去に同じ地上で生活した人々が無数に存在し、その体験から得た叡智を役立てたいと望んでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「見えないままでいたければ目を閉じ続けられるがよろしい。聞こえないままでいたければ耳を塞ぎ続けられるがよろしい。しかし賢明な人間は魂の窓を開き人生を生き甲斐あるものにするために勇気づけ指導してくれる莫大な霊の力を認識する事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは神の子なのです。その愛と叡智をもって全宇宙を創造した大霊の子なのです。その大霊とのつながりを強化するのはあなたの理解力一つです。もし邪魔になる人間がいれば、その人との縁を切る事です」