僕だって本当は分かってるんです。僕の使命遂行が本当はどういう風になっていくのか。僕の残された地上人生がどれだけ悲惨なものになるか。霊団は様々な情報を僕に教えてきますが教えてこない事もある事も。フラーを推してくる事もどうにもフェイクに思えてなりませんし。霊団との付き合いは長いですからだいたい分かってるんです、決定的な事はわざと言ってこないという事も。1億回説明しても皆さまにご理解頂けませんが、霊性発現を果たした僕はたとえそういう未来であってもこの道を行くしかないのです。

物的目的で生きるのなら霊団の霊力に感応できる意味が吹き飛びます。僕の人生はもう僕の人生ではないのです。そうだと分かっていてこの道を進むには相当の精神力が必要です。急に霊団がメセ降らせなくなりました。幽体離脱時の映像が全然意味性のないものになってます。フラーを完成させろって事か。とにかくひとつだけハッキリしている事は誰も全く本気ではないという事。奴隷の女の子たちを助けてあげようと考える人間が恐ろしいほどにひとりもいない、日本中、世界中が女の子を見殺しにしているという事です。が、僕は違います。今はご理解頂けないでしょうが、できれば近々の未来に僕の本気度をご理解頂ける状態にしたいです。んー、僕の真意が皆さまにご理解頂けるようになるには500年以上かかる…そういう感じかも知れません。それでもやるのです。僕が地上に残されている間に僕に関する正しい評価が人々に行き渡るのはまずムリでしょう。そこは全く目的にしていません。地上的評価には目もくれていませんので。時間がありませんのでまずはここまで。フラー11のカラーリングを急ぎましょう(祈)†

ある青年、キミにはキミの人生があり未来があり、僕のように自己犠牲を強いられる必要はないと思って思わずブログにてキミの事を書きましたが、どうか気になさらないで下さい。ブログ更新を強要するような内容のブログを書いてしまって申し訳ありませんでした。とにかくキミは若く輝かしい未来が待っています。僕のようなヒドイ状況にわざわざ好んで突入する必要はないのです。僕はイエス様との約束があって自らこの道を選びましたが、キミはそうではありませんのでどうか自分の身を危機に晒す事は控えるようにして下さい。何しろ僕は霊団からあらゆる危機のメセを受け取らせて頂いていて、それをブログに書かずにいる状態です。

とは言え霊団が僕を失敗の方向に導く訳がありませんから当然信じ切って使命遂行を続けている訳ですが…。ご覧の皆さまにはぜひ、ある青年の勇気を称賛して頂きたい、彼はスゴイ事をしているのです、それは誰にもできない事です。ちなみにある青年、彼女の事を言ってゴメンね☆いつでも彼女を作ってケコーンしてね☆キミに名前を教えてもらった「ヤマカガシちゃん」との出会いがあまりにも鮮烈だったため、フラー12のキャラにヘビちゃんをデザインするつもりです。(霊団もそれを推してます笑)とにかく僕に協力する事でキミに危険が迫る事を絶対に避けねばなりません。危険は僕が一身に受けます。キミにもしもの事があったら僕は帰幽後も後悔するでしょう。ある青年、僕から2歩3歩離れた方がいいと判断したら遠慮なくどうぞ。キミに感謝こそすれ迷惑をかける訳にはいかないのです。フラー12は「ヘビちゃんフラー」にします。僕の代で絶対に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込まねばならない、迷惑をかけちゃいけない(祈)†
ある青年最新ブログ
bit.ly/2XixGKT

汎用モードを使って各パーツのカラーを決定する作業がほぼ完了しました。あとはその決定カラーをプティットフラー、航行モードに塗ってシャドウ、ハイライトを入れ込めば完成です。フラー09の時から始めた「キャプチャムービー」今回の11でもやってみましょうか。霊団には言いたい事が鬼のようにありますがとにかく使命遂行全力前進(祈)†
フラー09カラーリングキャプチャムービー
bit.ly/2Nvfka1
フラー10カラーリングキャプチャムービー
bit.ly/2NFcXxD
フラー06ver2.0カラーリングキャプチャムービー
bit.ly/2UrVE90

現在のTwitterアクティブアカウントはこちらです。「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる使命遂行は肉眼に映じる結果を招来するまで続きます。死んでもやめません(祈)†

「霊力を呼ぶ本」より→「“自分という存在は、これまで巡り会った人々みんなが拵えてくださったようなものだ”ユリシーズをしてかく言わしめたのは詩聖テニスンである。本書についても同じ事が言えるかも知れない」

「霊力を呼ぶ本」より→「本書は過去三十年に亘る真理探究の結実である。もちろんこれで探求が終わった訳ではないが、東西の宗教及び哲学書を渉猟し、それに現代の科学から私なりに理解した範囲のものを採り入れて、そこから一つの人生訓を導き出した」

「霊力を呼ぶ本」より→「言い落としてならない情報源がもうひとつある。うぬぼれて言うわけではないが、本書を書きながら“見えざる世界”からの助言を何度か受けた。いわゆるインスピレーションである。これに対しても私は深く感謝している」

「霊力を呼ぶ本」より→「求めさえすれば与えられる真理の光がありながら無知の暗闇の中で暮らしている人があまりに多すぎる。イエスも“求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。叩けよ、さらば開かれん”と説いたが、これは正に文字通りの真実である。あとは実行あるのみである」

「霊力を呼ぶ本」より→「あなたはその気になれば何でも成就できる。真剣にその気になれば…である。そのためにはまず成就してみせるという強い、そして不動の信念に燃えなくてはいけない。百万人といえども我れ行かんの気概、絶対的信仰にも似た自信を持たねばならない」

「霊力を呼ぶ本」より→「何事を成すにも障害はつきものである。問題は障害に打ち克つか挫けるかである。一つの目的に向かって突き進む者には障害も障害とはならない。それはあらかじめ覚悟していた試金石にすぎない。障害に遭う毎にやる気を殺がれるどころか逆にますますやる気を起こす」

「霊力を呼ぶ本」より→「人生は死で途切れるのではない。そのまま死後に引き継がれ、そして広がっていくのである。人間を偉大にした性格はどこへ行っても偉大である。そして死後の世界では一層偉大さに磨きがかかる」

「霊力を呼ぶ本」より→「私の友人の心霊治療家ハリー・エドワーズを見るがよい。英国各地の大ホールで公開治療会を開いて見事な治療効果を披露している。彼のもとに届けられる治療依頼の手紙は、なんと週に九千通にものぼる。そのうち医学で不治とされたものが完治した例は数え切れない」

「霊力を呼ぶ本」より→「ガンの治療例だけで五百はある。こうした治療の中にはいわゆる不在治療、つまり遠く距離を隔てた場所、時には海を隔てた場所にいる患者をエドワーズ氏が治療力を送って完治した例がたくさんある。患者と治療家とが顔を見合わせる事なく治療が行われる訳である」

「霊力を呼ぶ本」より→「インスピレーションの例は古今を通じて文字通り枚挙にいとまがない。プラトンの“ソクラテスの弁明”によるとソクラテスは“詩人は知恵で詩を書くのではない。天賦の才とインスピレーションで書くのである”と述べている」

「霊力を呼ぶ本」より→「では人生の目的は一体何なのか。何をしにこの世に生まれてくるのか。それは一語につきる。「霊性の開発」それが神の計画の中でも必須の部分を占めているのである」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→第1話 小鳥のつばさ「昔むかし神さまはいろいろな動物を作られました。そしてすべての動物が太陽の光や水のありがたさ、友達同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにと色々な能力を与えました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて、自分からすすんで引き受けてくれる動物を集めました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引き受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました“ゾウや、私はお前達に物が運べるように強い力と長い鼻を与えたのだから、この仕事を引き受けてくれないか”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「するとゾウはこう答えました“なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美を下さらないとイヤですよ”次に神さまはライオンに向かってこう言いました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“どうだね、私はお前達を動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないがぜひ引き受けてはくれないか?”するとその中の一頭がこう答えました“動物の王様がそんな仕事をするなんて。私達が指図して他の動物に運ばせるのならいいですけどね”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「次に頼まれたヒツジはこう答えました“私の体の毛を差し上げる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません”神さまは言う事を聞かず背を向けて逃げる動物をご覧になり、なぜこうも恩知らずでわがままなのかと大変さびしく思われました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョン跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。ですからただピョンピョン跳ねながらやってきました。小鳥達は神さまが悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧の様に体が小さくて大きい物を一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く運ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけでうれしいのです”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そう言って小鳥達は早速仕事に取り掛かりました。小鳥達は本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んでいきます」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈ではなくなるのです。その事で元気づけられた小鳥達は、水を飲んだり食事をしたりする時にほんのちょっと休む以外は、ずっと働き続けました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その楽しい気持ちは小鳥達が歌う歌の中によく現れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ、心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「小鳥達がこうして一生懸命に働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは、大変うれしく思いました。それでもっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥達に二枚のつばさを作ってあげたのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「神さまからつばさをもらった小鳥達は、空を楽しそうに飛びながらこれまで以上にせっせと仕事にはげみました。小鳥達にとっては他のご褒美をもらうよりは、仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方がずっとありがたく思えました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥達にとっては一番の幸せだったからです」

僕のお気に入り「スピリチュアル・ストーリーズ」から、あるお話を抜粋です☆この素敵なお話は、子供向けの作り話などではなく、すべて実話です。こういう素敵な児童書が広く出回って子供たちの素直な心に正しい霊的知識がしみわたるようになれば、間違いなく地上は美しくなるのです☆(祈)

2020年7月8日

日本の天皇一族と北朝鮮上層部が深い関係にある事はぜひググって物的情報をご覧頂きたいと思いますが、そちらの情報は専門の方に譲り、僕は霊団が降らせた映像の意味の解説に注力させて頂きます。まず幽体離脱中の霊体をまとった僕は数人の仲間と急いで走っています。女の子を救出するために走っていたのですが、スクランブル交差点に差し掛かったところで建物の屋上に明仁が現れます。そして気づいて僕が周りを見渡すと、交差点内は明仁の手の者でいっぱいです。そしてその中に北朝鮮指導者ジョンウン氏の姿もあり、北朝鮮の警察と思われる男性陣もたくさんいました。

そしていよいよ僕は取り囲まれ、北朝鮮警察が僕に手錠をかけようとするのですが、皆さま、今回のブログで僕が強調したいポイントはココです。まぁそもそも僕はその時霊体をまとっていましたので、霊体の僕の腕に手錠などかけてみたところでそんなものすり抜けて外す事ができますから全く何の意味もないですし、霊界における霊格の差というものは絶対的力学ですから、霊格低き者が霊格が上の僕に手出しする事は一切できないのです。それを僕は知識としても体験としてもしっかり得心していますので何も恐れる事はなく、霊体の僕は取り囲まれてもなお平然としていたのですが(ベールの彼方の生活3巻「暗黒界の探訪」をぜひご覧下さい。ブログの最後にURLを掲載します祈†)向こうはそういう霊的知識も体験もない奴らですから僕に手錠をかけてくるはずなのですが、これはどういう事なのでしょう、今にも僕の手に輪っかをはめようとするのですが、そこでグズるのです、ハメようとしてこないのです。そして結局僕は手錠をかけられなかったのです。この幽体離脱時に霊団が降らせてきたメッセージには深い意味があると感じました。

まず明仁、ジョンウン氏が一致協力して僕、たきざわ彰人を捕らえようとします。で、僕を完全に取り囲んで手錠をかければいいものを、なぜかかけるところまでは行かなかったのです。これは明仁はじめ文仁、徳仁、悠仁の唯一のコミュニケーションスキル「脅す」を僕に対してやっていたものと予測するのです。霊団からは明仁がとにかく怒っていると受け取らせて頂いていますが、僕を殺したくて殺したくてしょうがないのです。しかし使命遂行初期の頃、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは霊覚者などと名乗る僕の事を完全にバカにしていました。霊的知識が全く頭に入っておらず。僕がブログで語っている内容が全く理解できない明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自分が理解できない事を語っている者の事は頭からバカにして自己保身を図る、これが無知なる者の常套手段なのですが、これを明仁、文仁、徳仁、悠仁も僕に対してやってきたという事なのです。「このたきざわとかいう奴はすぐ国民からバカ扱いされてブログをやめる事になる、こんなキ〇〇イは放っておけばいい」こうやって無知なる者の常套手段を疑いもせずやった訳です。

その結果どうなりましたか皆さま。自分の無知を隠すため僕を無視し続けた強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は現在どういう状況になっていますか。もう完全に隠しようもダマしようもゴマかしようもないほど徹底的に自分たちが「強姦殺人魔」であるという邪悪の正体が国民周知の事実になっていますね。僕はコイツらの事を「宇宙一のバカ」と公言していますが、自分たちが強姦殺人魔である事を徹底的に広めてしまったのは、コイツらが僕たち国民を完全にバカにしている事がそもそもの根本原因なのです。コイツらは僕たち国民の命を「虫ケラ」か何かだと思っています。「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp 「本当にあわててる」 wp.me/pa9cvW-2hO このあたりで少し書かせて頂きましたが「日航ジャンボ機墜落」は明仁、美智子による爆破テロで、国民520人を殺しています。それ以外にも皇族などと自称するこのバカどもは自分たちの意に背く者たちを本当にすごい人数殺しているのだそうです。国民の命、国民の人生を何とも思っていない「虫ケラ扱い」という事です。

そもそも意に背く者を殺しまくるとはどういう事ですか。全く人から信頼されておらずコミュニケーション能力も全くなく、ただガキがダダをこねてワガママを言って、言う事を聞かない人間を殺しているだけ、そういうシチュですね。邸内地下に閉じ込めている盗んだ幼い奴隷の女の子たちをレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続けるためなら、命令に背く者を徹底的に暗殺するという事です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「人生イコールS〇X」です。全ての行動の動機がS〇Xという事です。爆破テロで国民を殺しまくるのも、意に背く者を殺しまくるのも、国民を洗脳し続け脅し続けるのも、自分が善人で知性があると「大偽善」の自演乙ニュースを流し続けるのも、そして「イエス様ハンドリング」を公言する使命遂行者の僕、たきざわ彰人を何度も暗殺しようと裏から手を回してきているのも、全ては「奴隷の女の子を強姦殺人し続けるため」なのです。幼い女の子をレイプし続けるために国民を脅しまくり殺しまくっているのです。そこに何ひとつ正当性を見出す事ができないのは当然ですね。コイツらが「人間のクズ」「人類の恥」である事に納得して頂けますね。

北朝鮮警察が僕に手錠をかけようとしてできずにいた、その理由についてですが、それは今さら僕を捕まえてみたところでもう完全に国民周知の事実になっている訳ですから、たとえ僕を捕まえて「こいつは皇族を愚弄し続ける無礼者である」などと宣言してもかえって「やっぱりたきざわ彰人が真実なんだ」と逆説的証明に繋がってしまう、だからもう手出しできない状況だと僕はそのように予測するのですがいかがでしょうか。「もう遅い」という事です。だから強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は視点外しのニュースを流し続けてすっとぼけ続けているのです。逃げ続けているという事です。撃つ手なしという事です。皆さまお分かりですね「無かった事」にしようとしているのですよ。想像を絶する天文学的人数の幼い女の子を強姦殺人しまくってきたその大罪が帳消しになって善人の演技を続けていられるなどと、まさか皆さまはそのような邪悪の所業をお許しにはなりませんよね。そこまで残念な国民ではありませんよね。皆さまは明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔であると理解しました。次はコイツらを「死刑」にして滅亡させるところまでもっていかねばなりません(祈)†

※「ある青年」について少し僕の所感ですが、当初からの予測通り、ある青年がだいぶフェードアウトしている状態です。それはムリもない事で、僕は霊団から果てしなく情報を得てそれに基いて使命遂行を行う事ができますが、ある青年には霊的情報源がありません。そして何より彼には彼の人生があります。たぶんもう彼女がいるでしょうがこれからケコーンして子供ができて子供が目の前でお腹を空かせて泣きだしたら男は仕事するしかなくなります。そして子供が親の手を離れるまで20年近く、表現は悪いですが家族に翻弄されて他の事ができない人生に突入します。それが一般的人間の人生ですが、ある青年も間違いなくその状況に突入するでしょう。それを僕が止める事はできませんので(本当はもう少し物的協力が欲しいところなのですが)ある青年には本当に感謝の念を捧げつつ、ある青年が築く新たな家族の幸せを願わずにはいられません。これは仕方ない事です。ただ僕の「イエス様ハンドリング」が終わる事はありません。霊団はひたすら僕を悲願成就の道具として使ってきます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許すという選択肢は絶対にないのです(祈)†

霊関連書籍『ベールの彼方の生活』3巻 8章「暗黒界の探訪」
【1 光のかけ橋】
wp.me/pa9cvW-1Yd
【2 小キリストとの出会い】
wp.me/pa9cvW-1Yj
【3 冒涜の都市】
wp.me/pa9cvW-1Yp
【4 悪の効用】
wp.me/pa9cvW-1YF
【5 地獄の底】
wp.me/pa9cvW-1YQ
【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】
wp.me/pa9cvW-1Z6
【7 救出】
wp.me/pa9cvW-1Zf

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人しまくっているという邪悪の真実を多くの皆さまがご存じの状況だと思われます。それを実際のアクション、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる所までもっていかねばなりません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

これまでもずっとそう、なぜすぐ壊れるのか謎ですが、気を取り直して悪天候の中、今回は通常撮影してきました。明日はまずひとつブログを書きます。これから霊団が追加でネタ降らせてくればさらに書きます。そして「フラー11カラーリング」に若干の変更を加えたのち一気に作業します。まずはここまで(祈)†