考えたりもしてますが…効果があればやらない事もないのですが。あと久々にCookPadにレシピをUPしたい衝動に駆られてますが、これも困りましたね笑。フラー11キャラ、プティットフラーの腕の問題点はほぼ解消されました(祈)†
「本当にあわててる」昨日UPした「宇宙一のバ〇」の画像に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が慌てているのだそうです(祈)†
昨日霊団がドカンとまとめてインスピレーションを降らせてきました。降らせてこない時も僕は霊団に対して怒りの念を放射する訳ですが、降らせすぎるのも困ったもので、一度に皆さまにご紹介できそうもありません。ですのでここで再び「インスピレーション小出し説明作戦」を敢行致します。まずコチラ「本当にあわててる」ですが、「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp を受けて制作しない訳にはいかなかった画像「宇宙一のバカ」 wp.me/pa9cvW-2hC を受けて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および周りの強姦殺人ほう助の人間たちが慌てているのだそうです霊団によると。
慌てろ。パニクれ。1歩も退く気はないって言ってるだろ。僕はイエス様と約束して仕事するためだけに地上に残されているんだよ、もう他にする事はないんだよ、僕の残された地上人生の目的はただひとつ「イエス様との約束を完璧に果たし切る」それだけなんだよ。その約束とは「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」なんだよ。僕の地上人生は2012年12月で終了してたんだよ、地上学校の卒業証書を頂いている身で、イエス様に仕事をお願いされて「サービス残業」でココ(物質界)にいるんだよ、こうこれ以上ココに残されなくていい男なんだよ。だから僕にはもう物的目的、物的願望がないんだよ、やる事ははただひとつ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にキッチリ追い込む事、僕は元々帰幽してた男なんだから暗殺を恐れる必要がないんだよ、2012年で出発してたんだから、とっととケリをつけるんだよ。えーっと、まぁこのように僕は霊的知識に基き「帰幽カモン」死の恐怖を完璧に克服している男なのですが、これまでブログでも散々説明してきましたが何をどうやっても皆さまに僕のこの心の境地はご理解頂けないでしょう。
続いてのインスピレーション「ブログを書かせないようにしてくる」「ブログ書き続ける」これは僕の使命遂行を邪魔しようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ですが、これまで何度もポリーチェ(POLICE)に命令して間接的に僕の使命遂行を邪魔しようとしてきましたが、今回はもっと踏み込んだ邪魔の仕方をしてくるという意味ではないかと考えたりもします。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁(いや、この男子たちは動かないでしょう、女子に命令してやらせる可能性が大だと予測しますが、紀子とかおねいやんとか、ピーチピチ(佳子)には命令しない事が予測されます、僕に会わせないために)が直接僕にコンタクトしてきて具体的に邪魔し、使命遂行のスピードを遅らせようとしてくる、なんて事もあるかも知れません、とはいえ「ブログ書き続ける」←これは僕の思念ですが、どんな邪魔を受けようとも僕は「クーマ作戦※詳細説明割愛」も駆使して徹底的にブログを書きまくり、国民の皆さまに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散し続けるという事です。僕を止める方法はないんだよ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、観念しろ。
「宇宙一のバカ見えないように」とも霊団は降らせてきました。これもど真ん中で邪魔の思念ですね。僕の画像をWeb上から削除してくるのかも知れませんが、そんな事は別に今に始まった事ではありません。「僕の制作した画像が消される事なく徹底的に広がりまくる」 wp.me/pa9cvW-vk こちらにも書いていますように僕が制作している画像の拡散は止められません。ちなみに「放火」 wp.me/Pa9cvW-1WG こちらで説明していますようにバックアップは徹底的に取っています、そして放火防御の避難対策も確実に行っています。放火ならびにそれ以外の方法で僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」を阻んでくるとしても、それをかわしてブログにて皆さまに僕が浴びせられた理不尽の状況を速攻でブログに書きご報告する事ができるよう万全の態勢を取っています。幼い女の子を「処刑遊び」で笑いながら殺しまくる「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を全国民が正しく理解するところまで完全に拡散しまくるのです。何しろ霊団のインスピレーションを止める物的方法はないのです。
僕の使命遂行を止める事は不可能、イエス様のご意志遂行を阻む手段は存在しないのです。「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます。【神】が経綸するこの世界は実はとってもシンプルな仕組みによって運営されていますが、物質界で肉体に閉じ込められて視野を狭められ、永遠の人生の中のたかだか7~80年の価値観でしか物事を見る事ができない僕たちの肉眼には理不尽ばかりが目につきますが、帰幽後の霊界での永遠の生活の視野で眺めれば、良い行いには褒章が、悪い行いには下層界での恥辱と苦悶が、寸分の狂いもなくキッチリ賞罰として与えられるようになっています。
それは完璧な天秤のバランスでそのようになるのです、それが【神の因果律】の働きです。物質界でどれだけウソをつき通して自分たちの邪悪の正体をごまかし続けても、それは結局自分の未来を地獄に落としているだけで自業自得以外の何ものでもないのです。皆さま、あまりにシンプル過ぎる言葉でなかなかご理解頂けないかも知れませんが「正義が必ず勝つのです」そして「悪は必ず滅びるのです」なぜなら【神】は僕たち全員に【理性・良心】をお与えになっているからです。その理性が必ず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に反駁を覚えさせ、それが大激流大奔流となり、ウソで塗り固めた砂の城、大偽善のダムが必ず決壊するのです。【神】がお創りになったこの世界は必ずそのようになるのです。なぜなら「善」は満たされた状態であり「悪」は欠如した状態だからです。神の貯蔵庫からの無限の霊力にふんだんに浴させて頂いている善なる霊が、霊力の欠如した未熟なる霊に負ける道理が無いのです。この霊格の差による力学は絶対的なもので、ぜひ皆さまにもご理解頂きたいと願う事しきりです。その霊格の力学を学ぶ最適の書籍が「ベールの彼方の生活」だと思います。
霊関連書籍『ベールの彼方の生活』3巻 8章「暗黒界の探訪」
【1 光のかけ橋】
wp.me/pa9cvW-1Yd
【2 小キリストとの出会い】
wp.me/pa9cvW-1Yj
【3 冒涜の都市】
wp.me/pa9cvW-1Yp
【4 悪の効用】
wp.me/pa9cvW-1YF
【5 地獄の底】
wp.me/pa9cvW-1YQ
【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】
wp.me/pa9cvW-1Z6
【7 救出】
wp.me/pa9cvW-1Zf
…はい、こちらを参考にして頂き、霊界における力学が絶対的なものである事、悪を思考し悪を成す者は力の欠如の状態である事をぜひご理解頂きたいのです。悪とは未熟の別表現であり悪い人間とは心が成熟していない子供のような人間の事を言うのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさにそれに当てはまります。「宇宙一のバカ」の画像を作ったのは、皆さまに「コイツらバカを恐れる必要は全くない」という理解に到達して頂きたかったからです。バカの脅しに屈する必要はないのです。コイツらを死刑にするのです。はい、霊団が降らせたインスピレーションがまだありますので順次説明していこうと思います。まずはここまで(祈)†
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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s
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【6/14】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なんです。あなたはご存じないのです。あなたはどなたですか」博士「医者です。私の言う通りにすれば良くなります。これはあなたの身体ではないのです。今は、目に見えない霊になっておられるのです」霊「あたしは病気です」
「迷える霊との対話」より→博士「病気だという観念を抱いているだけです。この身体はあなたのものではありません。あなたは病気ではありません」霊「あたしは病気なんです」博士「心でそう思っているだけです」霊「もう死にそうです(咳き込む)」博士「その身体は私の妻のものなんですよ」
「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なのです。寝てないといけないのです。これほど重病の女がこんなところに座らせられるなんて(咳き込む)」博士「自分は病気ではないと、強く心に思ってごらんなさい。そうしたら病気でなくなります」霊「薬をください!モルヒネを!心臓が!」
「迷える霊との対話」より→博士「あなたは肉体を失って今は霊になっているのです」霊「いいから薬をください!咳がひどいのです。モルヒネをくださいと言っているのです。もう死にそうです」博士「もう肉体がなくなっているのに、それ以上どうやって死ぬのですか」霊「一粒でもください!」
「迷える霊との対話」より→博士「落ち着きなさい。どこから来られたのですか」霊「ああ、苦しい!モルヒネを!どうか、一粒でいいですから!」博士「お名前は?」霊「お願い!一粒でいいのです!」博士「ここはカリフォルニアですよ」霊「そんな事よりモルヒネを!もう我慢できません!」
「迷える霊との対話」より→博士「昔の悪い習慣を忘れなさい。そうすればラクになるのです」霊「どうか15粒ほどください!」博士「モルヒネを必要とするような身体はもうないのです。今こそ救われる絶好のチャンスなのですよ」霊「とにかくモルヒネをください!それで良くなります(もがく)」
「迷える霊との対話」より→博士「あなたは今、私の妻の身体を使っているのです。今はもう霊になっている事を理解しなさい」霊「咳がこんなに出るんです。モルヒネが必要なのです!」博士「ずいぶん永い事、暗黒圏にいたようですね。今は肉体はなくなっているんですよ」霊「ちゃんとあります」
「迷える霊との対話」より→博士「その身体はあなたのものではないと言ってるでしょ」霊「それはそれとして、とにかくモルヒネが欲しいのです」博士「モルヒネが必要だという観念を棄てるのです。病気だと思い込んでいるだけなのです」霊「あたしを救ってくれるのはモルヒネだけです」
「迷える霊との対話」より→博士「今年が何年であるかご存知ですか」霊「そんな事はどうでもいいです。欲しいのはモルヒネだけです」博士「あなたのお名前は」霊「永いこと呼ばれてないのでわからないです」博士「お母さんの名前はブラウンですか」霊「モルヒネがあれば思いだせそうです」
「迷える霊との対話」より→博士「ご主人のお名前は」霊「フランク」博士「ご主人はあなたを何と呼んでいましたか」霊「エリザベス」博士「ご主人は今どこにいらっしゃいますか」霊「もう何年も会っておりません、いい人でした」博士「あなたはもう肉体を離れて霊になっているのですよ」
「迷える霊との対話」より→霊「フランク!あなたに会いたい!助けて!ここに来て!(金切り声)」博士「そんな声の出し方はおやめなさい」霊「どうかモルヒネをください。夫はすぐにくれました。フランキー!」博士「ふざけるのはやめなさい」霊「今も夫が大好きです。でもモルヒネも好きです」
「迷える霊との対話」より→霊「あら、そこに夫が立っている!あなた!モルヒネをちょうだい!」博士「返事をなさってますか」霊「何もあげないと言ってます。モルヒネを1回分だけちょうだい。もうこれきりにするから。あたしの事、愛してくれてるのでしょ?少しでいいからちょうだい…」
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を人のために役立てる事、これが繰り返し説かれ強調されて来たシルバーバーチの教訓の“粋”である。それを折ある毎に新たな譬えで説き、別の言葉で表現し、深い洞察力と眼識の光で照らし出して見せてくれる」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために尽くそうとされるその願望は自動的に私どもの世界で同じ願望を抱く博愛心に燃える霊を惹き寄せます。なぜならば双方に理解力における親和性があるからです。永遠に変わらぬものは“愛”です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもは肩書きも党派も教義も宗派も興味ありません。その人がその日常生活において何を為しているかにしか興味はないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらの世界には地上で人類解放のために生涯を捧げた霊が無数におります。その気高い使命は墓場で終わったのではありません。霊の世界へ来てからの体験によってむしろその使命感を一層強烈に感じるようになります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界から地上を見ると悲劇や悪行が目に余ります。強欲と利己主義と略奪が横行し改めねばならない事が無数にある事がわかります。そんな地上を少しでも美しくするために自分を役立てるための媒体として同じ願望を抱く人間を求めるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力を取りとめのないもののように想像してはいけません。実体があり直接的にあなたの心に触れる事ができるのです。それがあなたを通じてさらに他人へ働きかけ、より大きな悟りを開く助けとなります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「静かで受身的で受容性のある心の状態こそ霊にとって最も近づき易い時です。静寂の時こそ背後霊が働きかける絶好機なのです。片時も静寂を知らぬような魂は騒音のラッシュの中に置かれており、それが背後霊との通信を妨げ、近づく事を不可能にします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊とあなたのオーラが融合する機会が多いほど、それだけ高度なインスピレーションが入ってきます。どれほど多くの愛があなたの周りを包んでいるか、それが判って頂けないのが残念です。その様子を言葉でお伝えするのは容易ではありません」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「騒々しき世界は霊的なるものを拒絶する。人間は物的なるものすなわち目に見え手に触れ貯え得るものに心を奪われ、死後に生活が待ち受けている事を知らぬ。あまりに地上的になりすぎ、我等の働きかけに無感覚である。あまりに地臭が強すぎ、近づく事すら出来ぬ」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「心静かに瞑想する余裕を持たぬために霊的栄養が不足し魂が衰弱している。霊的雰囲気に力が見られぬ。おまけに身体も仕事の重圧と気苦労のために衰弱している。これでは我等も殆ど近づく事すら出来ぬのである」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「無数の悪徳の巣、忌まわしき誘惑、そしてその不徳と罪悪に魂を奪われし人間のあふれる大都会には邪霊の大軍がうろつきまわり、破滅の道へ引きずり込まんとして虎視眈々とその機を窺っている。多くの者がその餌食となって悲劇への道を辿る」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「瞑想の生活こそ我等との交信において最も相応しきものである。もとより行為の生活が無用というのではない。両者の適度な取り合わせこそ望ましい。環境が清浄にして平穏の時の方が我等の存在を知らしめる事が容易である」
フラー11設定資料を描いてますが(祈)†
フラー全機共通の特長としてハンドライトソードを2本標準装備しているのですが、プティットフラーの足に格納するために多少のデザイン変更、そしてプティットフラーの腕の構造に問題がありまして再デザインを行っています。あと個人的に顔も気に入らないかなぁ…。アナログ絵266「フラー11設定資料」のUP、少々お待ち下さい(誰も待っていないと思いますが汗)(祈)†
「宇宙一のバ〇」昨日のブログを受けて…もうこの画像を作らない訳にはいかなかったのです。僕の怒りの炎は頂点に達しています(祈)†
えー現在「フラー11」設定資料を描き始めてますが、その前にどうしても作らずにはいられなかったコチラ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「宇宙一のバ〇」という画像を先行でUPさせて頂きます。昨日のブログ「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp の中で「日航ジャンボ機墜落」の鮮明映像を幽体離脱時に拝した事を書きました。霊団はこれまで全くこの情報を降らせてきませんでした。今回が初めて(だったかな?)どちらにしてもこれまで果てしなく受け取らせて頂いてきた「奴隷の女の子たちの悲劇の惨状」および「ピーチピチ(佳子)の思念」に比べれば微々たる降らせ方で、霊団なりの思惑があっての事なのでしょうが「日航ジャンボ機墜落」を攻撃の主軸とするのは使命遂行の方向性として違うと思っています。
あくまでも奴隷の女の子を主軸とした攻撃手法を僕は取るべきなのですが、それにしても「日航ジャンボ機墜落」の件を知るほどに、これは完全に明仁による国民に対する「テロ」であり、僕が幾度となく公言していますように「行動には動機があります」※ある青年提供情報 amba.to/2MQX9vc 明仁が一気に520人殺すテロを決行しなければならなかった「動機、理由」があるという事です。それは何ですか。1985年だそうですが、その時点で天皇一族などというものは必要ないと国民から思われていた、それを明仁も分かっていて国民を脅して黙らせるためにテロを決行したという事なのではないでしょうか。(違ったら申し訳ありません)このシチュを想像してみて下さい。要するに明仁が、自分が必要ないと思われている事にダダをこねて520人殺して脅して黙らせた、そういうシチュですね。ヘッダー画像「ザクヤーラスボス」「原始人」も制作しています、そして「明仁正体番外編」 wp.me/pa9cvW-1qM でも書かせて頂いていますが、明仁、コイツは肉体は老人でも心は完全に「ガキ」であるという事です。
自分が誰にも必要とされていなくて嫌われている事にダダをこねて国民を脅し、自分が善人で国民に親しまれているとひたすら自演乙のニュースを流しまくっているのです。今回UPした画像の明仁もご覧下さい。自分が頭イイと思わせようと顕微鏡をのぞいているのです。霊団が降らせた「地球ワースト1」の意味がつくづく骨身に染みて、明仁を筆頭に本当にコイツらが僕たち常識的国民の想像をはるかはるか超える宇宙レベルのバ〇であるという事をどうしても皆さまにご理解頂きたくて、急きょ画像を制作したという事なのです。皆さま、自分の生活に置き換えてこういう風に考えてみましょうよ。ある日「私たち一家は全員が善人で国民から親しまれ尊敬されており、私たちは生まれながらにして天才で誰よりも頭がよく万能で、息子も娘もそのあまりの天才ぶりに神童の名を欲しいままにしています。我々は全世界がもろ手を挙げて認める天才善人家族なのです」と豪語する一家があなたの家のとなりに引っ越してきます。さぁ皆さま、どうなりますか。自分がその状況になったらどういう風になりますか、想像してみて下さい。「こいつぁーイタイ奴らが来やがった」ってなりますよね。
ママが娘に「イイ?あの家の子と仲良くしちゃダメよ、変態だと思われるわよ、間違ってもウチに連れてきちゃダメよ」って言い聞かせ、パパが「とにかく関わらないようにしよう、話が通じる奴らじゃない、以前の場所でも問題を起こして引っ越してきたんだろうたぶん。ママ、僕たちもそろそろ子どもたちの事を考えて広い所に移りたいと考えていたね、それを実行に移すのもいいかも知れない。面倒になる前に移動する事も考えよう」みたいな家族会議があなたの家庭で行われる事うけあいだと思うのですがいかがでしょうか。ニュースを見るほどに、とにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは今お話したたとえ話のような事を延々と続けています。皆さま常識でお考え下さい。行動には動機があります。自分が善人でみんなから尊敬されていると自分で宣言し続けるって一体どういう事ですか。【神】は僕たち人間に【理性・良心】を与えて下さっています。その理性が反駁を覚えずにはいられないはずです。明仁、文仁、徳仁、悠仁の不自然な言動に首を傾げずにはいられないはずです。えーまずはここまで。「フラー11設定資料」の制作に戻りましょう(祈)†
www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s
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【6/13】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上生活を中途で打ち切られる事は、ある例外をのぞいて、決して特にはならぬ。与えられし宿命に甘んじ、己の成長と同胞の福祉の為に精を出し、神を崇め、神に奉仕し、背後霊の指導に素直に従う者こそ地上生活を最大限活用した者と言えよう」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうした地上生活を送れる人間は改めて学び直すものはなく霊界での向上も速やかである。魂の向上を妨げるのはあらゆる種類の自惚れと利己心、無精と怠慢、そしてわがままである。公然たる罪悪と悪徳、偏見から真理を拒否する頑迷固陋の態度などは言うに及ばぬ」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「不利な環境の中で闘い克服した者の方が遥かに気高い。試練によって一段と清められたそうした魂の為に用意された境涯へと進む事を得る。地上的体験は貴重なのである。その体験を得んとして大勢の霊が地上に戻り、背後霊となりて己に必要な体験を積まんとしている」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上にも自らを犠牲にして悪徳の世界に飛び込み、数多くの堕落者を見事に更生せしめている気高き人物がいる如く、われらの世界にもそうした奈落の底に沈める霊の救済に身を投じる霊がいる」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうした霊の努力によって善に目覚め、堕落の生活より救済され、浄化の境涯における長く辛き試練を経てついに悪の影響と断絶し、清らかにして善なる霊の保護のもとに置かれた霊は決して少なくない」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「中には善なるものへの欲求を全て失い、不純と悪徳に浸りきり、奈落の底へと深く深く沈んで行く者がいる。そして遂には意識的自我を失い、事実上、個的存在が消滅していく。少なくとも我々はそう信ずる。ああ、何と悲しき事であることか!」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神性は消え失せ野獣性が異常に助長され強化され発達し、全てを支配し霊の光を消してしまい向上心の息の根を止める。悪徳の念が燃えさかり魂を向上の道から遠く引きずり下ろす。もはや霊の声も届かぬ。魂は一路奈落の底へ沈み行き、底知れぬ暗闇の中へ消滅する」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「罰は常に罪そのものが生み出す。それが罰の本質であり、決して第三者によりて割り当てられるものではない。法を犯した事による不可避の結果なのである。その罰より完全に免れることは絶対にできぬ」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「とかく守護霊は何事につけ守ってくれる霊と想像されがちだが、本来の使命は本人の地上での使命の達成と罪障消滅すなわち因果律を成就させる事であり、それを挫折させる勢力から守る事はあっても、体験せざるを得ない“魂の試練”まで免除してくれる事はしない」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊界からの指導において人間の身勝手、自己満足、自慢、高慢、自惚れほど致命的なものはない。小知を働かせてはならぬ。我々からの知的働きかけの妨げとなるからである。独断主義に偏れる知性、ましてやそれが高慢と自惚れに満ちておれば、近づく事すら出来ぬ」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「いつの時代にも自己犠牲こそが聖賢の最大の徳であった。その時代相応の進歩的真理を旗印にせる予言者たちはみな我欲を滅却して使命に生きた人達であった。汝らの聖書にその名を留めるユダヤの指導者達は無私の純真さをもって誠実な人生を送った」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「特にイエスはその地上生活を通して使命のための最高の自己犠牲と誠実さを身をもって示した偉大にして崇高なる模範であった。イエスの中に、人類の全歴史を通して最大限の、人間の可能性の証を見る事ができる」
「霊訓」→「この世より誤りを駆逐し、真理の光をもたらせる人々はみな己に課せられた使命の為に無私と献身の生涯を送れる者であった。ソクラテスにプラトン、ヨハネにパウロ、こうした心理の先駆者、進歩の先導者はみな無私無欲の人物、我を張らず尊大ぶらず、自惚れる事を知らぬ人々であった」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一途なる誠実さ、使命への献身、自己滅却、私欲の無さ等々の美徳を最高に発揮した人々である。それなくしては彼らの仕事が成就される事はなかったであろう。もし私欲に捉われていたら、その成功の核心が蝕まれていた事であろう」
「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝らは“完全なる霊”が如何なる者か皆目知らぬ。知り得ぬのである想像する事すら叶わぬ。忠実なる魂が霊の訓えによって培われ、刻一刻と守護霊に似ていくその過程も汝らは知り得ぬ。我々が植え付け手がけてきた種子が次第に成長していく様子は汝らには見えぬ」
「迷える霊との対話」より→「クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである」
「迷える霊との対話」より→「M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております」
「迷える霊との対話」より→「正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです」
「迷える霊との対話」より→「地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています」
「迷える霊との対話」より→「私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです」
「迷える霊との対話」より→「私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました」
「迷える霊との対話」より→「リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります」
「迷える霊との対話」より→「人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです」
「迷える霊との対話」より→「正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました」
「迷える霊との対話」より→「どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒と通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです」
「地球ワースト1」の意味がさらに分かった気がします(祈)†
「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp
フラー11本体デザイン、だいぶできてきました。今日も霊団が少しインスピレーションを降らせてきました。霊団が明仁を「地球ワースト1」と表現したのがなぜなのかがだいぶ分かってきましたね。フラー11設定資料の作業を急ぎつつ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がどれほど邪悪の大中心であるかをさらに徹底拡散せねばなりません(祈)†
フラー11本体デザイン苦戦中(祈)†
ある青年がコメントとしてURLを掲載して下さいました。これについては僕個人としても言いたい事があるのですが、何しろ霊団がそんな事一言も言ってこないのです。霊団の導きに従わなければ僕が地上に残された意味が吹き飛んでしまいますので勝手なコメントは控えます。ただ、ある青年提供情報には絶対に目を通して下さい(祈)†
amba.to/2MQX9vc