2020年7月8日

前置きなしサクサク行きましょう。まずはタイトルに冠しました「我々人気ないからやめる」ですが、これは幽体離脱時に霊団が見せてきた映像で、んー何て言えばいいんでしょうね、ふた昔前ぐらいに「カッコいい」とされていた男性像とでも言えばいいんでしょうか、現在は全然人気が出るとは思えない風貌の男性アイドルグループが登場しラーメン店に入るのですが、何を食べても胃の具合が悪いと言うのです。そして「我々は全然人気がありませんので辞めさせて頂きます」と会見を開くのです。この男性グループは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を指しているものと思われます。

この幽体離脱時の映像の意味は「もうすぐ引退を発表します」 wp.me/pa9cvW-1vG 「再び引退」 wp.me/pa9cvW-1BH こちらと同義の意味となるでしょう。つまり「引退」という美化された表現でごまかして逃亡を図り、死刑を回避しようとしているという明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念なのです。逃がさん。信じられない人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくってきた地球上最悪の人間が死刑を回避など絶対に有り得ません。逃亡などさせません、絶対にポリーチェ(POLICE)を動かして逮捕、死刑に追い込んでみせます。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェ、僕たち国民の安全を守り犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしているのです。この狂ったシステムをこのタイミングで絶対に破壊せねばなりません。「そういうもんなんだよ」などと言う悪を擁護する怠惰の思念を絶対に皆さまには抱かないで頂きたいと思います。ポリーチェ(POLICE)は強姦殺人ほう助です。僕たち国民はそこを徹底糾弾せねばなりません。

続いてもうひとつ幽体離脱時の映像で「墜落ジャンボ」こちらも大変鮮明な映像で霊団側の強調の意味があるのですが、皆さまご存じの「日航ジャンボ機墜落」まさにその映像を霊団が僕に見せてきたのです。尾翼が爆破されてコントロール不能、海に向かう事もできず日本上空をクルクル旋回、その様子をひたすら映像で見たのでした。ちなみにこれは霊団が降らせた情報ではなく物的情報ですが、日航ジャンボ機墜落の黒幕は明仁の妻、美智子だそうです。要するに自分たちに都合の悪い人間を一気に殺したのでしょう。尾翼にセットされた爆破スイッチを押したのが美智子という意味かも知れません。コチラは僕は詳しく語る事ができませんのでぜひググって頂きたいと思います。で、この霊団が降らせた「墜落ジャンボ」の映像は、これまで長い年月にわたり国民を洗脳しダマし続けてきた強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が墜落、つまり滅亡と意味を捉えるのがスマートだと思います。日本が墜落という意味ではありません、コイツらを死刑にすれば日本は浮上します。霊団はこの件に関する情報は一切僕に降らせてきませんので、ぜひ他の活動家の方に真相究明をお願いしたいところです。

続いてはトランス時のインスピレーションで「レスキュー」と霊聴に聞きました。「助ける助ける」 wp.me/pa9cvW-1Yn にも関連しますが、これは奴隷の女の子たちをレスキュー、という意味でいいと思います。もう散々ブログで説明してきましたが、赤ちゃんの時に盗まれて邸内地下に閉じ込められ1歩も外に出られず、教育も受けられずオトナになる前に四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられる奴隷の女の子たち…この女の子たちをレスキュー(救出)するのに何か特別な理由が必要ですか。「いや、その女の子たちは殺される運命の女の子たちなんだから殺させてあげるべきで、助けたらその子たちのためにならないんだ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にとっても、奴隷の女の子たちにとっても、我々日本国民にとっても、女の子を助けないのが最善の選択なんだ」このような考えの方はまさかいらっしゃいませんよね。もしこう思っておられる方がいるのであればぜひそのように公言して頂きたいと思います。もしこんな男がいたとすれば、まさにキ〇〇イの究極形と言えるでしょう。皆さまにはぜひ正常な判断をして頂きたいと切に願います。

続いてコチラ「本も出ます」これは僕、たきざわ彰人に関する書籍も出版されるという意味なのですが、このインスピレーションについては僕としても語りたい事が鬼のようにありますね。これも以前から果てしなく説明させて頂いていますように、この書籍も間違いなく僕という人間を理解していない人間が悪意をもって書く「扇動インチキ書籍」という事になるでしょう。ピーチピチ(佳子)の画像にもありますようになぜ自分の考えを自分レベルで述べる事ができず、他人に代弁されねばならないのでしょう。僕の書籍が出版されるとしたら、それは間違いなく霊的知識が全く頭に入っていない人間で、さらに僕の取材など一切せずに(僕と会いもせず話も聞かず)その著者の一方的思い込みによって書かれる事になるでしょう。僕に関する説明は僕が一番正しく文章を書く事ができます。霊力に感応しない人間に僕を説明する文章は書けません。僕に関する情報はブログにて徹底的に書かせて頂いています、もし僕というキャラクターを最もよく表す書籍を出版するのであれば「ブログ書籍化」が最善の方法でしょう。僕以外の人間が僕について本を書く事自体がおかしいのです。

続いては「もういいんじゃないか?」こちらですが、これは僕、たきざわ彰人の長い年月にわたる使命遂行の様子をご覧になった皆さまが「もうたきざわ彰人の言う通りでいいんじゃないか?」と理解し始めているという意味でいいでしょう。これは別に当たり前の事ですね。霊性発現前の僕もそうであったように、僕たち国民が強姦殺人魔、天皇一族に徹底的に洗脳されてきてしまっていた事が問題なのであって、その洗脳さえ破られれば強姦殺人魔を許す理由など無いと誰もが考える訳ですから、僕がどうこうという事ではなく、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするのが人間として当然の結論という事になります。僕たちは暗殺をちらつかされて真実を語れなくさせられ、メディアを駆使して徹底的に洗脳されてしまっていた訳ですが、ようやくその悪の洗脳、扇動を撃ち崩す時がやってきた、という理解でいいでしょう。僕から皆さまにお伝えしたいと事としましては、間違っても僕を妄信するという愚行を犯さないで頂きたい、僕のブログは数ある情報の中のひとつであり、それらを総合して強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするという結論に辿り着いて頂きたいと思います。

はい、続いては僕的にも深く心に突き刺さるインスピレーション「去年もいろいろ危険がありましたよ」ですが、僕がこれまで書き続けてきたブログ量があまりにも膨大すぎるため、とても皆さまに全てをご覧頂く事はできないでしょう。現在のブログは2015年11月に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がセブン本部を脅して僕がセブンをクビにさせられて以降に開設したもので、それ以前に書いていたブログも合わせればそれはそれはもうとてつもない量のブログになる訳ですが、そのブログの中で僕の身に迫る危険についても幾度となく書かせて頂いてきました。近々の危機については「暗殺」 wp.me/Pa9cvW-1vQ 「放火」 wp.me/Pa9cvW-1WG こちらをぜひご覧頂きたいと思います。霊団は去年も僕にたくさんの危機が迫っていたと仰います。僕をそういう危険な状況に飛び込ませてまでも何が何でも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなければならない悲願があったという事です。「止めたかった」 wp.me/pa9cvW-1UX こちらでも説明しています。

他にもインスピレーションが降っていますが今回はこれで最後とさせて頂きます「母親の愛」はい、こちらは僕の真実の母、導きのプロの「守護霊様」からのメセという事でいいでしょう。間違っても地上的血縁の実母ではありません。実母は徳仁にあっさり買収されて僕を放火暗殺する計画をノリノリで実行し、僕を殺して大金をせしめる気満々だったバカヤロウです。で、今回「母親の愛」という守護霊様から僕に向けられた親愛、光栄の極致のメッセージを受け取らせて頂いたのですが、その意味としては使命遂行完全終了、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑完全決定、イエス様ハンドリング完全勝利、そして守護霊様からの「お褒めの言葉」と捉えていいでしょう。アナログ絵に描いていますように僕は守護霊様を尊敬し永遠の恭順を誓っていますが、このようなお言葉を頂けて本当に嬉しいのですが、それでもどうしても言わねばならないのは、物的にまだそのようになっていませんよね。僕をここまで育て上げた守護霊様に文句を言うつもりはないのですが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物的に死刑にするところまで責任をもって導きを降らせて欲しいと思います(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

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ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
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暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在262まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

「シルバーバーチの霊訓」より→「牧師「この世になぜ多くの苦しみがあるのでしょうか」神の真理を悟るには苦を体験するしかないからです。苦しい体験の試練を経てはじめて人間世界を支配している摂理が理解できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「筆者の知る限りでは高級霊ほど勇気をもって俗世を生き抜く事の大切さを説いている。イエスのいう「俗世にあってしかも俗人となるなかれ」である。このちっぽけな天体上の数十年の物的生活による汚れを恐れていてどうなろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「全存在のホンのひとかけらにほどに過ぎぬ地上生活にあっては、取り損ねたら最後二度と取り返しがつかぬというほど大事なものは有り得ぬ。汝ら人間は視野も知識も人間であるが故の宿命的な限界によって拘束されている」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ここに至る者は危険この上なき状態にあると言わねばならぬ。もはや背後霊は恐怖におののきてその場を逃れる。その雰囲気に息が詰まるのである。すると代わって別の霊達が群がり寄る。かつて地上で同じ悪癖に身を滅ぼした者たちである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉体が滅んでも彼は相変わらずかつての快楽を求めて行きつけの店をうろつく。そしてそこに屯する同類の飲んだくれに憑依して再び酒色に耽る。都会に軒を連ねる酒場、哀れなる道楽者の屯す悪徳の巣窟にはかつて同じように酒色と悪徳に耽りたる霊がうろつき回る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「彼らは地上で飲んだくれの生活を送った。それを今また繰り返し、のみならず、そこに通いつめる人間を深みに引きずり込んでは、してやったりとほくそ笑む。汝がもしその邪霊の群がる場を一目見れば、悪のはびこる謎の一端を知る事ができるであろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間を次々と破滅へ追いやっては彼らと同じ惨めな境遇にまで引きずり下ろす事に快感を味わうのである。その者は肉体から離れると地上よりさらに下層の境涯に引き寄せられていく。そして肉体を失いし後もなお消えやらぬ激しき情念と酒色に耽るのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地縛の霊たちは地上時代の肉体的欲望と性向とを多分に残している。それを直接感識する器官は既にないが欲求だけは消えぬ。飲んだくれは相変わらず酒と性の味が忘れられぬ。否、むしろ一段と強められる。いくら耽っても満足を得る事ができぬためである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「魂の中に欲望の炎が燃えさかる。その欲望に駆られてかつての通いつめた悪徳の巣窟へと引きつけられ、そこで快楽に耽る人間に取り憑き、その者の堕落を一層深めていく。かくして再び地上生活を味わい、同時にその人間が深みにはまり行くのを見てほくそ笑む」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「悪徳が引き継がれ罪悪と悲しみを生み続ける。魂を奪われたその哀れなる者は目に見えぬ悪の使者に駆り立てられ、泥沼に深く深く沈んでいく。家では妻と子が飢えと悲しみに言葉もなく打ち暮れている。その周りを打つべき手を全て失いたる守護霊が為す術もなく徘徊する」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一度酒色に溺れし者の更生が困難であるのは、かくの如くに悪徳の悪循環が行われているためである。その悪循環を断ち切る方法は人類全体の道徳的意識の高揚と物的生活の向上に俟つほかはない。それにはまず、より垢抜けした真実の霊的知識の普及が必要である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に苦難がなければ人間は正していくべきものへ注意を向ける事ができません。痛みや苦しみや邪悪が存在するのは神の分霊であるところのあなた方人間がそれを克服していく方法を学ぶためです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神に仕える身である事を自認しながら、その本来の責務を果たしていない方がいらっしゃいます。ただ壇上に上がって意味もない話をしゃべりまくっているだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが自らを神の手にゆだね、神の貯蔵庫からインスピレーションを頂戴すべく魂の扉を開かれれば、古の予言者たちを鼓舞したのと同じ霊力によってあなたの魂が満たされるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はこちらの世界で後悔している牧師にたくさん会っております。みなさん地上での人生を振り返って自分が本当の霊のメッセージを説かなかった事、聖書や用語や教説にばかりこだわって実践をおろそかにした事を自覚するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は霊的に成長する事を目的としてこの世に生まれてくるのです。成長また成長と、いつまでたっても成長の連続です。それはこちらへ来てからも同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰の手も届かないところに祭り上げたらイエスさまが喜ばれると思うのは大間違いです。イエスもやはり我々と同じ人の子だったと見る方がよほど喜ばれるはずです。自分だけ超然とした位置に留まる事はイエスは喜びません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類と共に喜び、共に苦しむ事を望まれます。一つの生き方の手本を示しておられるのです。イエスが行った事は誰にでもできる事ばかりなのです。誰もついていけないような人物だったら、せっかく地上へ降りた事が無駄だった事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は絶対ごまかせません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染み込んだ汚れがそれくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら、果たして神は公正であるといえるでしょうか。いかがですか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その人は善い事をする自由も悪い事をする自由もあったのを、あえて悪い方を選んだ。自分で選んだのです。ならばその結果に対して責任を取らなくてはいけません。元に戻す努力をしなくてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大きな過ちを犯し、それを神妙に告白する、それは心の安らぎにはなるかも知れませんが罪を犯したという事実そのものはいささかも変わりません。神の理法に照らしてその歪みを正すまでは罪は相変わらず罪として残っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書に書かれている言葉を全部イエスが実際に言ったとは限らないのです。そのうちの多くはのちの人が書き加えたものなのです。あの二千年前のイエスを導いてあれほどの偉大な人物にしたのと同じ霊、同じインスピレーションが二千年後の今も働いているのです」

読み返して精度を高めてからのUPとなります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

ボリュームは少なめですがブログネタはありますので何とか書けそうです。霊団にしては珍しくだいぶ前向きな内容で逆に裏読みしたくもなりますが、まぁ明日は霊団が降らせたインスピレーションをまっすぐに説明してみましょう(祈)†

霊団から少ないながら一応ブログネタが降っていますので、山のアタック帰還後にブログを書く事になります。フラー11本体デザイン60%完成中。こちらも一気に進めましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとって悪に思え苦痛に思えるものも進化の計画に組み込まれた要素なのです。痛みがなければ健康に注意させる警告がない事になります。暗闇がなければ光もありません。地上にもし悪が存在しなければ、何を基準に善を判断するのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進化の階段を登れば登るほど改めるべきものを意識するようになるものだからです。私が進化は永遠ですと言い、宇宙には始まりも終わりもありませんと申し上げるのはそのためです。向上の道に終点はありません。無限に続くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は一本調子ではありません。光と影、晴天と嵐、喜びと悲しみ、愛と憎しみ、美と醜、善と悪の双方が揃わなくてはなりません。人生はそうした比較対照を通じてのみ理解できるものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「闘争を通して、奮闘を通して、逆境の克服を通してはじめて神性を宿した人間の霊が芽を出し、潜在する様々な可能性が発揮されるのです。そういう摂理になっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的存在としての神は人間が拵えた概念以外には存在しません。人間的存在としての悪魔も人間が発明した概念以外には存在しません。黄金色に輝く天国も火焔もうもうたる地獄も存在しません。そうしたものは全て視野を限られた人間の想像的産物にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はキリスト教の神学は人類にとって大きな呪いであったと思っています。しかし、その呪われた時代も事実上終わりました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「牧師「死んだ時は恐怖感はありませんでしたか」ありません。私たちインディアンは霊覚が発達しており、死が恐ろしいものでない事を知っておりましたから」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙は究極的には神とつながった一大連動装置によって動かされており、一番低い地上の世界も、あなた方のおっしゃる天使の世界とつながっております。どんなに悪い人間もダメな人間も、あなた方のいう神、私のいう大霊と結ばれているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「罪にもいろいろありますが、最大の罪は神への反逆でしょう。質問者「その点を具体的に述べてください」神の存在を知りつつもなおそれを無視した生き方をしている人々。そういう人々が犯す罪が一番大きいでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネは自分で刈り取るのです。これだけは変える事ができません。今のあなたそのままを携えてこちらへ参ります。自分はこうだと信じているもの、人からこう見てもらいたいと願っていたものではなく、内部のあなた、真実のあなただけがこちらへ参ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はレッドインディアンです。米国北西部の山脈の中で暮らしていました。あなた方のおっしゃる野蛮人という訳です。しかし私はこれまで、西洋人の世界に三千年前の我々インディアンより遥かに多くの野蛮的行為と残忍さと無知とを見てきております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一番残念に思う事は、やるべき事をやらずに終わった事です。きちんと成し遂げた事、やるべきだったのにやらなかった事、そうした事が逐一わかります。逃がしてしまったチャンスがいくつもあった事を知って後悔するわけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「主よ、主よ、と何かというと主を口にする事が信仰ではありません。大切なのは主の心に叶った行いです。それが全てです。口にする言葉や心に信じる事ではありません。頭で考える事でもありません。実際の行為です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何一つ信仰というものを持っていなくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢える人にパンを与え、暗闇にいる人の心に光を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の心に叶った人です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書の原典はご存知のあのバチカン宮殿に仕舞い込まれて以来一度も外に出された事が無いのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典の写しの写しの、そのまた写しなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております」

霊団からの「ブログ最優先」のインスピレーションを受け、早くしなければと思っていたSSL化を実行してみました。SSL化したWordPressアドレスはこちらです↓
akito-takizawa.com/
「s」がついてない旧アドレス
akito-takizawa.com/
↑こちらでアクセスしても「https://」の方に自動でリダイレクトされるようになっています。僕の方のテストでは成功していますが皆さまはいかがでしょうか、httpsの方でご覧頂く事ができているでしょうか。これで以前から宜しくないと考えていた、僕のWordPressを開くと警告が出てしまう問題を解決できたと思います。これによってさらに多くの方にブログをご覧頂く事ができ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を日本国民の皆さまに正しくご理解頂ける一助となる事を強く信じます(祈)†

腕(プティットフラー)はできてます、あとは足、コクピットブロック、顔、花びらのデザインです。霊団が止めてこなければ一気に行きましょう(祈)†

WordPress固定ページ「MP3」
wp.me/Pa9cvW-2gY

サーバ移転に伴いURLが変更になったMP3を一気にリスト化してみました。イヤイヤイヤイヤイヤ…まだまだ話しますよ~(祈)†
WordPress
bit.ly/2vD1bfk
↑まずはこのブログの内容をそのまま挿入しましたが、このブログ以降にUPしたMP3もありますので、これから順次作り替えていく事になるかも知れません。今後MP3の管理はこの固定ページ内で完結させるのがいいかも知れません(祈)†

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人(アキト)祈†
note(MP3)
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サーバ移転に伴いURLが変更になったMP3を一気にリスト化してみました。イヤイヤイヤイヤイヤ…まだまだ話しますよ~(祈)†
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