250806今ならまだ間に合うよ

僕は反逆の手を緩めるつもりが全くありませんが、恐ろしい事に霊団も僕を閉じ込める事を絶対あきらめない様子で、完全に「脅して」きてます。脅しとは低級の象徴だと僕は思っていますが、まずは削除せずに残したインスピレーションを羅列します↓

明らかに、明らかに、霊団が脅しの手法を使ってきます。僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にて約束した経緯がありますので何とか首の皮1枚こらえてココまで使命遂行を続けていますが、この霊団の執拗な脅しは別の次元の問題のように思えます。何とかテキスト撃ってみましょう。

卑弥呼 住み心地はサイコーだよ 小さすぎよ 答え合わせ いい加減にしろ

250806答え合わせ250806いい加減にしろ

「卑弥呼」日本の歴史上の人物の卑弥呼ですね「魔神英雄伝ワタル」の忍部ヒミコじゃなくって。僕は物的情報に弱いので詳しく知らないのですが、確か卑弥呼って予言能力があって、それで戦争に勝ちまくっていたのが、晩年に予言能力が失われて殺されたとか、そんな感じの事を聞いた事がありますけど、チョト真相が分かりません。

250806忍部ヒミコ

要するに霊団が言いたいのは、僕が霊能を剥奪されて霊団の「先行防御」が消滅した状態で危険のど真ん中(つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の支配圏)に放り込まれてアッサリ殺されるとか、そういう意味で言っているのでしょうか。

要するに「我々の言う事聞かないと悲劇が待ち受けているよ」という意味でこのような回りくどいインスピレーションを降らせてきた…のかどうか、これだけでは判断できません。

「住み心地はサイコーだよ」コレは残された物質界生活の事を言っているのか帰幽後の霊界生活の事を言っているのか分かりませんが、霊界の人間が陳腐な物質界の生活についてわざわざ言及するというのが考えにくいですので、たぶん帰幽後の生活の事を言っているものと思われます。

一見良さげな意味に受け取れるインスピレーションですが、コレもやはり脅しの意味で、我々の導きに従えば帰幽後に美しい境涯に赴く事ができるが、あくまで反逆するのであれば悲惨な未来が待ち受けている、と言いたいのでしょう。

「小さすぎよ」コレは僕の心が小さい、小我を突破して大局で物事を考える事ができていない、全然悟れていないという意味に間違いないでしょう。コレは僕も悲しいですが反論しません。事実そう思いますので。

「たきざわさん、そこまで分かっているのになぜ反逆をやめないんですか?」と思われる方もいらっしゃる事でしょう。確かにおっしゃる通りなのですが、僕にも一応言い分があるんですよ。その言い分がお子ちゃまという事なんですけどね。

「答え合わせ」コレも脅しのインスピレーションと言ってイイと思います。つまり「我々の導きに従った未来と、反逆した未来、どちらが正しかったか、帰幽後にキミはその答えを自らの身体で体験する事になるだろう」という意味だと思われます。

もちろん導きに従った未来が幸福の境涯、反逆し続けた未来が地獄の境涯、という意味ですよ。ココまで猛烈に脅してまで僕を閉じ込めるつもりなのか。これはもはや異常としか言いようがない。

「いい加減にしろ」コレは変化球なし“ド直球”で怒っているいインスピレーションですが、このインスピレーション、実は数えきれないくらい降ってきてまして、僕はムカつくのでそのつど削除していたのです。が、今回いよいよ削除しきれなくなったという流れです。

反逆もいい加減にしろ、我々の導きに従え、そう言っている訳ですが、閉じ込められる事を全力でイヤがっている僕はその言葉をどうやっても鵜呑みにできず全力で脱出のための作業を続けているのです。

で、悲しいですが僕から言わせれば、僕が自伝を書こうが他の本を出そうが、それが脱出につながらないだろう事は僕より霊団の方が分かっているはずで、どのみち脱出できないのに何をそんなにムキになってるんだと僕は言いたいのですが、霊団の脅しのレベルが尋常ではなく、何かおかしなものを感じるのです。

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因果律 動機のために闘ってるんだ 全体的にけしからん 納得してません やっぱり指定させてもらおう お子さまだから もっとイジメるよ 今ならまだ間に合うよ このままあんたやめてイイんですか

250806今ならまだ間に合うよ250806このままあんたやめてイイんですか

霊団が僕を脅してくるのは別に今に始まった事ではなく、もはや常態化してると言ってもイイのですが、もう脅しのレベルが尋常ではないのです「今ならまだ間に合うよのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、正直ウンザリなんですよ…。

「因果律」コレは僕の反逆が「神の因果律」によって正しく裁かれ、僕は帰幽後にキビシイ状態にさせられるという意味で、僕は「あぁそぉですか」としか言いようがないのですが、確かに僕は全力で反逆してますので、神の因果律に身を委ねるつもりです。

が、霊団は言い訳ととらえるのでしょうが、僕は僕にできる限りの事をこの13年間やってきました。かなり全力でやってきたつもりです。別に神の因果律をモチョト穏やかにしてくれとか、そういう事を言ってるんじゃなくて、僕は限界の限界までやってるんだよ、コレ以上どうしようもネィんだよ、と言いたいのです。

ココまでガンバって神の因果律に基いて悲しいところに落とされるのであればもちろんそれに従いますよ、神の公平、公正は絶対ですから。僕に足りないものがあったという事でしょう。それは認めますよ。

しかし霊団の、何が何でも脅してくるその姿勢には首を傾げずにはいられません。僕は「何かがおかしい」と思っているのです。

「動機のために闘ってるんだ」コレはチョトよく意味が分かりません、削除してよかったかも知れません。

「全体的にけしからん」僕がけしからん、と霊団は言いたいのでしょう。僕のこの13年間の使命遂行で、よくやったところ、うまくいっていないところ、霊団にはその全てがまる分かりですが、宜しくない部分の方が多いと言いたいのかも知れません。

もしくは(たぶん流れ的にそうではないと思いますが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をけしからんという意味で言っている可能性もあります。イヤ、霊団は邪悪を守る気満々ですのでたぶんそういう意味ではないでしょう、僕の事を言っているのでしょう。

「納得してません」コレも僕の反逆の事を言っているのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのか判断できません。コレも削除対象でした。

「やっぱり指定させてもらおう」これはチョト分かるかも、つまり霊団もギリギリのラインで僕の自由意思を守ろうとはしているが、僕の反逆の意思があまりに強固なので、霊団は僕の反逆の先に待ち受けている悲劇がすべて見えますので「このままでは取り返しのつかない事になるので、多少強引でもアキトくんを我々の思う方向に進ませるべきだ」という意味かも知れません。

霊団には僕の反逆の先にある悲劇がアリアリと見える、そして僕は霊的知識をまぁまぁのレベルで理解していますので、導きに従わなかった事で自分に訪れるであろう悲劇を、霊団ほど明確ではないにしろまぁまぁ理解している。

にもかかわらず反逆を強行している僕は愚かというしかないのですが、そこまで分かっていてもなお閉じ込められるのがイヤなので僕は反逆を続けているんですね。

で、僕は霊団を鬼、悪魔と思っていますが、霊団は一応僕が最悪の状況に突入するのを回避させようとして「やっぱり指定させてもらおう」つまり安全なルートへ強制変更させようとしている、という意味のような気もします。本当ならそういう霊団に感謝しなければいけないのですが…。

「お子さまだから」「もっとイジメるよ」コレもだいたい同じ意味で、霊的知識を獲得していて、反逆の先に待ち受ける悲劇を分かっているのにその道を突き進もうとしている僕に霊団が呆れ返っているインスピレーション、という事でイイと思います。

反逆の先に待ち受けている悲劇を理解しているのにその道を突っ走ろうとしている僕の姿が霊団の霊眼に「お子ちゃま」と映るのは了解です。それが過度なイジメにつながるのは理不尽感が拭えませんが、要するに「そっち行くな」という意味で思いとどまらせる意図でイジメているのかも知れません。

もっとも僕はそう言われて納得しませんが。皆さま、自分の立場に置き換えてお考えになってみて下さい。自分をひたすらイジメてくる人間に「キミのためにやっている事なんだよ」と言われて「ハイありがとうございます」ってなりますか単純に。ならないでしょ。

よほど複雑な事情があった時などは「まぁイジメられるのも仕方なかったのかも知れない」となる可能性もゼロではないかも知れませんが、だいたいにおいて自分をイジメてくる人間たちから愛に発する言葉を聞かされて感謝の念が湧くというのは極めてまれなケースではないでしょうか。

「このままあんたやめてイイんですか」だぁかぁらぁ、僕はいつも言ってるでしょ、使命遂行はやめるつもりはないんですよ。おかしい、霊団は僕より僕の事が分かっているはずなのにこういうチグハグな事を言ってくる。どうも別の由来のような気がする、おかしいなぁ。

僕は反逆こそしてますが使命遂行そのものはやめるつもりはないんですよ全然。しかし霊団がこういう脅しを言ってくるという事は、僕の意思に関係なくやめさせられるとか、そういうモノが眼前に待ち受けているという意味かも知れません。

「このままあんたやめてイイんですか」イヤだから僕は使命遂行は全然やめる気はないですよやる気満々ですよ。いま書いている自伝だって霊的内容でしょ。多少は霊的知識普及に役立つかも知れないと思って書いてるんですよ。あんたたち(霊団)は鼻で笑うんでしょうけど僕なりの一生懸命なんですよ。

「今ならまだ間に合うよあーあ、霊団にトコトンヒドイ事を言われて、何が悲しくてそれらひとつひとつに説明を加えなきゃいけないのでしょうか。最後のインスピレーション、コチラも猛烈に脅しの意味が込められていますよね。

先ほどから説明していますように、霊団の霊眼には、僕の反逆の先に待ち受けている悲劇がアリアリと見えます。まぁ僕が帰幽後にしょーもないところに落っこちるのは霊団は「自業自得だ」といって静観するんだと思いますが、導いた側にも確か責任が発生するはずですから、僕がヒドイ事になれば霊団も少なからずペナルティを受ける事になるはずです。

で、僕は「憎き霊団をペナルティ状態にしてやった、ざまぁみろ」とは思いませんが(スイマセン、チョト思っちゃうかも)その霊団以上に僕はヒドイ状態にさせられるのですからざまぁみろどころではありません。恐ろしいほど後悔するでしょう。

で、僕以上に霊団がその後悔のレベルを知っていますから(物質界人生で霊の導きに従わなかったためにキビシイ境涯に落とされた人間たちをたくさん見て知っている)「あぁ、アキトくんもああいう悲惨な状態になるのか…」と憐みの視線を僕に向ける事になるのです。

そういう悲劇的な事になる前に考え直しなさいアキトくん、残念ながら我々はキミの反逆を受けて別のルートも準備している、もちろんそのルートは現在よりもさらにヒドイ状態になるルートだ。が、我々が言っているのは物質界人生の事じゃない、帰幽後に真実の悪夢がキミを待ち受けているんだよ。

今ならまだそのルート変更前だから引き返せる、しかしキミがあくまで反逆し続けるというなら、残念だか新たに用意したルートにキミを放り出す事になる。もちろん我々はキミの管轄から外れる事になり、全く別の霊団がキミにつく事になる。

つまりその先の事は我々は一切関知しないという事だ。その新たなルートに突入してから「ヤパーリ元のルートに戻らせて下さい」と懇願してももう遅いんだよ、キミの残された物質界人生はろくに使命遂行もできない最悪のモノになるだろう。さらに帰幽後に真実の地獄が待ち受けている。

えー、ウンザリ感がハンパないのでこのへんで切りましょうか。この問題は人によって(霊格の差という意味)いろいろ解釈がある事と思います。霊格低き者は「そんなムカつく奴らの言う事なんて聞く必要ネィよ」となるでしょう間違いなく。

霊格高き者は、苦しい状態にさせられているとしても、霊的知識の理解に基づく正しい判断ができますから、何とか苦しみに耐えるかも知れません。僕は後者の道を進むつもりだったんですよ。霊的知識に基づく判断ができますからね。

しかし、イジメの度合いがヒドすぎる、そして今回のインスピレーション群がどれもこれも脅しの意味が強烈に含まれています。この脅しに屈して下を向きながら生きるのがどうしてもイヤなんですけど。

そしてこれまで何度となく書き続けている事ですが、この霊団の脅しに泣く泣く屈したとしましょう。その先に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡、奴隷の女の子たちの救出、霊的知識普及の拡大、という目に見える結果が待ち受けているならまだガマンする意味もあるんですよ。

イヤ、僕の肉眼では全体像を眺める事ができませんから僕には分からないだけなのかも知れませんが、しかしどう考えても上記3つのモノが霊団の脅しに屈する事で成就するとは思えないのですが。

これまでの霊団の動きをみると、もう物質界の諸問題の事は全然見ていなくて、僕の帰幽後の事に導きの焦点が切り替わっているように思えてならないのです。それがどういう意味か、これが最悪の意味なのです。

つまりもう僕の物質界生活中にこれら諸問題を解決できる可能性が消滅したと霊団は見ているという意味になるのです。やる気ゼロかよオメィラはよ、と最大級にツッコみたくなるのですが、ココに僕がドン引きする理由が隠されています。
八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

「行動には動機がある」ですから、霊団も無意味な事はしないはずです。僕を猛烈に脅してまで試練を徹底的に浴びせ続けようとする、それが僕にはイジメにしか映らないのですが、霊団側は明確な意図のもとにイジメている、という事になると思うんです、言っててムカつきますけど。

それはつまり「残念ながらアキトくんの物質界生活中に問題を解決するのはムリという事になった、しかし我々の仕事は終わらない、帰幽後もアキトくんに指導霊(もしかしたら支配霊)として仕事を継続してもらうためには、少しでも霊格を上げておく必要がある」という意味なのではないか。

つまり、もう帰幽後にも僕をこき使うという方向に目標がすり変わっている、それでこんなにも理不尽なイジメを続けてくるのではないか、という予測もあるのです。僕は「地球圏霊界を離れる」と言ってるだろ、2度と物質界には降下しないと言ってるだろ。

僕の脱出の意思を無視してイジメ続けるだけでは飽き足らず、帰幽後の僕の願望までも無視してこき使うつもりでいやがるのではないか。そういう予測が見えてくるのです。もっのっすっんっごっいっいっやっなっんっでっすっけっどっ。

とにかく霊団のイジメの度合い、脅しのレベルが異常すぎる、どう考えてもおかしいのです。無意味にココまでするとは考えにくいですので、やはり僕を帰幽後もこき使うつもりでいやがるのではないかという気がしてならないのです。

おかしい、僕はこんな風になりたくて霊的お勉強をしてきた訳じゃない。霊的な事を理解すればするほど人生が最悪になっていくってどういう事なんだ。もっとも、苦しみの先には必ず光がありますので、耐える意味はあるのです、神の因果律は絶対に裏切りませんからね。

えー、今回この長文ブログを撃つにあたって霊団に猛烈に脅しを受けました。そして脅された僕が考える事はこうです↓

霊的使命遂行は僕はやめるつもりはない、どういうカタチであれ最後までやり切る覚悟だ
ココまで脅されてもなお、あのイヤでどうしようもないところにコレ以上閉じ込められるのが耐えられない、という気持ちには変わりがない
霊団にどんなに反対、妨害されるとしても自伝その他書籍は作り続ける、いつか霊的書籍を出せるようになった時、そのノウハウが活かせるはずだから
霊関連書籍のテキスト化も必ず復活、続行させる、復刊はムリでも引用を駆使して書籍化の道を模索する
自分が小我を乗り越えられない愚か者という事は了解した。しかし脅しに屈する事はできない。あんたたちのやり方は絶対に間違っている
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない
僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない
脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ

ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。

おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない。
脅して怖がらせる事でしか人とコミュニケーションが取れないヤツらなら、もう用はない、どこへでも消えろ、それによって僕の帰幽後の人生が暗黒に閉ざされるなら、僕はそれを甘んじて受ける。高級霊が脅しで仕事をするというのは僕は聞いた事がない。コレが僕の結論だ。文句があるならどこへでも消えやがれ(祈)†

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「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1588プロセス実行

なぜ脅されてもなお撃ち続けねばならないのか。なぜここまで徹底的に閉じ込められねばならないのか、それを僕が心の底からイヤがっているのに僕の意思がここまでガン無視されるのはなぜなのか。

何が悲しくて自分が脅された内容をいちいち説明しなければならないのでしょうか。本当にイヤでイヤでどうしようもないのです。この人生本当にいい加減にしてくれ。

せめて脱出を信じて自伝その他の作業に集中する事が心をギリ維持してくれている状態、もう異常ですこの状況は。んんんこのイヤな作業を早く終わらせて元の作業に戻りましょう。イヤだ、もうイヤだ、脅してくる霊団と縁を切りたい。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風残念撮影画像のUPですが、霊団が明確に強力に脅してきています。これから長文ブログの中で説明する事になると思いますが、脅して怖がらせて人に言う事を聞かせるというのは低級な人間の証明だと僕は思っていて、人格を備えた人間は愛と尊敬と信頼によって人と協調的関係を構築するはずだ。

脅して言う事聞かせようとするのは人望がなくていう事聞いてくれない人間がとる愚劣な手段だと僕は思っていて、霊団がハッキリその手段を使ってくる事に首を傾げているのです。脅していう事聞かせる、その手法をあくまで貫いてくるというなら、僕はもうあんたたちの言う事は聞かない事になると思う。

僕という霊媒を使って本気で仕事を進めるつもりなら信頼関係の構築が必須のはずなのに、あくまで脅して信頼を破壊してくる。いよいよコイツらおかしいぞ、と思っていますが続きはのちほど。結局テキスト撃つハメになってますが仕方ない、撃ち始めましょう(祈)†

今日はグラデーション撮影ができると思っていたのですが標高を上げると状況が一変。空に星さんが全く見えず風もかなり強い、三脚を倒す訳にはいかないので仕方なく風を避けられそうなポイントを目指してそこで撮影します。

かろうじて撮影して帰ってきましたが明日どうする。今のところ頭カラッポです。ちなみに山にいる時に書籍のアイデアを考えていました。現在1冊目の自伝制作中、完成次第2冊目に取りかかりますが、3冊目以降のアイデア出しをしてました。で、一応3、4、5冊目はこれで行こう、という感じにアイデアを出す事ができました。

霊団によほど妨害されない限り制作するつもりです。さぁまずはダメージを抜いて明日の長文ブログに備えます。どう撃てばイイのか全然分かりません、ほぼアドリブ撃ちみたいになるかも知れません(祈)†

さっきから霊団に怒られっぱなしですが、僕はもう完全にへそ曲がりの状態になってますので全然言う事を聞こうともしません。もう明日の山の準備ですので今日の作業は全然できませんでしたが、山にいる時間が物質界生活で唯一心が救われる時間ですので、何をおいても行かねばなりません。

なぜ怒られねばならないのか、言いたい事がたくさんありますがまずは止めましょう、帰還後のブログで書く事になるのか、それとも霊団が仕方なくインスピレーションを降らせてきてそれを書かされる事になるのか。どのみち僕はユウウツですが。

この最悪の心が洗われる時は果たしてやってくるのか。物質界生活中、ずっとこの最悪の気持ちで過ごさせられるというのか。そこまでしてひとりの人間をイジメ倒したいのか。地球圏霊界の仕事の進め方はどうなってるんだよ。さぁ明日の準備です一旦ストップ(祈)†

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

(本章は主として心霊治療の専門家グループを招待した交霊会での霊言である。―訳者)

あなた方には病気を治すだけでなく霊的真理へ向けて魂を開眼させる生命力について是非理解して頂きたいと思います。魂に霊的悟りをもたらせる事こそ心霊治療の真髄だからです。身体的障害を取り除いてあげても、その患者が霊的に何の感動も覚えなかったら、その治療は失敗した事になります。もしも何らかの霊的自覚を促す事になったら成功した事になります。内に秘められた神の火花を大きく燃え上がらせ輝きを増すのを手助けしてあげた事になるからです。

それが常に変わらぬ心霊治療の隠れた目的です。治療家としてこの世に生を享けたのは、その仕事を通して神の計画の遂行に参加し、自分が何であるかも自覚せず何のために地上に生まれてきたのかも知らず、従って何をなすべきかも知らずに迷っている神の子等に、永遠の真理、不変の実在を教えてあげるためです。これは何にも勝る偉大な仕事です。たった1人でもよろしい。治療を通じて霊的真理に目覚めさせる事ができたら、あなた方の地上生活は無駄でなかった事になります。1人でいいのです。それであなた方の存在の意義があった事になります。

真理普及の仕事が次第に発展しつつある事、霊的威力に目を向ける人が増えつつある事を私は非常に嬉しく思っております。その人たちが困難に遭遇した時はいつでも援助の手を差しのべております。病気治療にはいっそう強力な生命力を注ぎ込みます。しかし忘れないで頂きたいのは、何事にも必ずそれ相当の原因があるという事です。霊界からいかなる援助の手を差しのべても、その原因と結果の間に割って入る訳にはいかないのです。手助けはできます。が、厳然とした原因に由来する結果を抹消してあげる訳には参りません。あなた方人間は物的身体を通して自我を表現している霊魂です。霊魂に霊的法則があるように、身体には生理的法則があります。その法則の働きによって身体に何らかの影響が表れたとすれば、それも原因と結果の法則が働いた事を意味します。私どもは霊力によって手助けする事はできても、その法則の働きによる結果に対しては干渉できません。

要するに奇跡は起こせないという事です。大自然の因果律は変えられないという事です。神は摂理として、その霊力によって創造した宇宙で一瞬の休みもなく働いております。全てを包含し、木の葉1枚落ちるのにも摂理の働きがあります。ありとあらゆる治療法を試みてなお治らなかった患者が、もし心霊治療によって見事に治ったとしたら、それは奇跡ではなく霊的法則が働いた証と考えるべきです。地上でそれまで巡り合ったいかなる力にも勝る力を身をもって体験した事になります。

その体験によって魂が何らかの感動を覚えたら – 本来そうあるべきであり、そうならなかったら成功とは言えないというのが私の考えですが – それは霊的自我に目覚めたという事であり、存在の意義を成就し始めた事になります。この根本的目標を理解していない人が一般の人はもとよりスピリチュアリズムの仕事に携わる人々の中にも大勢おります。スピリチュアリズムにおける様々な現象はそれぞれに意義があります。しかし、それはしょせんは注意を引くためのオモチャにすぎません。いつまでもオモチャで遊んでいてはいけません。幼児から大人へと成長しなければなりません。成長すれば、喜ばせ、興味を引くために与えられたオモチャは要らなくなるはずです。

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

自伝の作業を何が何でも続行していますが、いつも同じ事ばかり言っている感じですが、今週は特にインスピレーション枯渇がひどく、次回長文ブログネタがほとんどありません。かなりのピンチです。

で、もちろんボイコットしても構わないのですが、ネタがないならないで僕レベルで言いたい事もありますので、最悪それについて撃つ事になると思いますが、今のところまだブログネタは確定していませんので分かりません。

僕たち人間は、指導霊と話し合いの上、こういう物質界人生を送る事で自分の足りない部分を補う事ができて霊的に向上できる、と納得した上で試練の物質界に降下するそうですが、その件に関してどうしても理解できない事があるのです。

奴隷の女の子たちは、想像を絶する悲劇を身に浴びて帰幽してきます。まさかその女の子たちは、自分が物質界でこういうヒドイ目に遭わされる事を事前に知らされ、しかもそれを納得して自ら志願して物質界に降下したというのでしょうか。僕はそれがどうしても信じられないのです。

現在そういう内容の自伝挿入用の絵を描いてます、それをUPしつつその件について意見を書くかも知れません。その理不尽を心の底から納得した時、上層界に突入する霊格に到達する、つまりそれを理解する事が霊界における悟りなのではないか、という疑問が僕の心にあるのです。

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この問題に関しては永遠に首を傾げる、地球圏霊界とは一体何がどうなっているのか。そういう事を撃ってやろうかなと思ったりしているのです。↑こういう絵も描いています。さぁ作業だけは死んでも意地でも続行中。脱出できなくても脱出を実現させるための努力を続ける、自分の心を守るため(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

自伝挿入線画117枚目の線画に苦戦してますが何とか今日中には描き上げてスキャンします。脱出をあきらめるつもりが本当に全くないのです。どんな時間がかかろうとも脱出を目指して努力していく覚悟で、まずは自伝を完成させる事に集中しているのです。

あの場所に閉じ込められる事を受け入れるのは死んでもムリ、毎日その決意が新たに固まるのです。決して「まぁ閉じ込められてもしょうがないかな」という感情が湧いてこないのです。どう頭をひっくり返しても心を捻じ曲げても受け入れる事ができないのです。

さぁ間もなくまたあの地獄の長文ブログ撃ちですが、今のところブログネタとなるインスピレーションは皆無です。というのも僕がクロッキーにメモするのをボイコットしているからで、それだけムカつく事を連発で言われているので仮にメモったとしても絶対テキスト撃つ段階で削除しますから結局は同じ事なのです。

どのみち「こんなモノ説明できるか」ってなりますので、もうメモされたインスピレーションを見るだけでムカつきますので最初から書かないのです。で、書かないとたちまち忘れますから霊団が降らせたインスピレーションがまるまるムダになる訳ですが、もう僕としては「何とでも言いやがれ、そんなもん降らされて真に受けてたら生きていけネィよ」というのが本音なのです。

ハッキシ言って僕はもう終わりです、ココまで完璧に反逆しちゃってますから帰幽後に相当の恥辱を味わわされるのは間違いないでしょう。霊的知識的観点からそれを理解しているにもかかわらず反逆をやめようとしないのは、いたってシンプルな理由「心が受け付けないから」なのです。どうやってもムリなのです。

117枚目を描き上げてさらに次に進みましょう、自伝本文1章のテキスト撃ちも続けています、んんん8月20日頃までに撃ち終えられないか、そして8月30日までに全文見直し修正を終えて、その時には絵も全て描き終えていて、9月から怒涛のAffinityPublisherの作業に突入、というのが現在考える最短スケジュールでしょうか。たぶんムリだと思いますが。

とにかく急がなければ。自伝完成したら2冊目に突入しますが、その前にアナログ絵ストーリーを1本描きたい。そして霊関連書籍のテキスト化が止まってしまっているのがとにかくイタイので、何とかその作業に戻らないといけません多少強引でも(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

肝心な事はそれを人生においてどう体現していくかです。心が豊かになるだけではいけません。個人的満足を得るだけで終ってはいけません。今度はそれを他人と分かち合う義務が生じます。分かち合う事によって霊的に成長していくのです。それが神の摂理です。つまり霊的成長は他人から与えられるものではないという事です。自分で成長していくのです。自分を改造するのはあくまで自分であって、他人によって改造されるものではなく、他人を改造する事もできないのです。霊的成長にも摂理があり、魂に受け入れる備えが整って初めて受け入れられます。私どもは改宗を求める宣教師ではありません。真の福音、霊的実在についての良い知らせをお持ちしているだけです。それを本当に良い知らせであると思ってくださるのは、魂にそれを受け入れる備えの出来た方だけです。良さの分からない人は霊的にまだ備えができていないという事です。

イエスはその事を“豚に真珠を投げ与えるべからず”と表現しましたが、これは決してその言葉から受けるような失礼な意味で述べたのではありません。いかに高価なものをもってしても他人を変える事はできないのです。自分で自分を変えるしかないのです。私たちは同胞の番人ではないのです。各自が自分の行為に責任を持つのであって、他人の行為の責任は取れません。あなたが行う事、心に思う事、口にする言葉、憧(あこが)れるもの、求めるものがあなたの理解した霊的真理と合致するようになるのは、生涯をかけた仕事と言えるでしょう。

あなたにできるのはそれだけです。他人の生活を代りに生きる事はできません。どんなに愛する人であってもです。なぜなら、それは摂理に反する事だからです。そうと知りつつ摂理に反する事をした人は、そうとは知らずに違反した人よりも大きい代償を払わされます。知識には必ず責任が伴うからです。真理を知りつつ罪を犯す人は、同じ行為を真理を知らずに犯す人より罪の大きさが違うのです。当然そうあらねばならないでしょう。

一個の魂に感動を与えるごとにあなた方は神の創造の目的成就の一翼を担(にな)った事になります。これはあなた方にできる仕事の中でも最も重要な仕事です。魂に真の自我を悟らせてあげているのであり、これは他のいかなる人にもできない事です。ただし、この仕事は協調の上に成就されるものです。私ども霊側も強引に命令する事はしたくありません。あなた方の理性を押しのけたり自由意志を奪ったりする事は致したくありません。あくまでも導く事を主眼としているのです。あなた方が何か1つ努力するごとに、私どもがその目的に合わせ援助する事によって、より大きな成果を挙げるように協力しているのです。協力し合う事によって人生の全てが拠り所とするところの霊的基盤に関わる重大な仕事に携わる事ができるのです。

残念ながら多くの人間が実体と影、核心と外殻とを取り違えております。実相を知らずにおります。いわば一種の退廃的雰囲気の中で生きております – それが“生きる”と言えるならばの話ですが。霊の光の啓示を受けた人は幸いです。私としてはあなた方に、頑張って下さいとしか申し上げる言葉を知りません。霊の無限の力が控えております。イザという時にあなた方の力となって支えてくれる事でしょう。

自分がいかなる存在であるのか、何のためにこの世にいるのかについての正しい知識を失わぬようにして下さい。あなた方のようにふんだんに霊的知識に恵まれた方たちでも、どうかすると毎日の雑事に心を奪われ、霊的実相を忘れてしまいがちです。が、それだけは絶対に忘れぬようにしなければなりません。地上という物的世界において生活の拠り所とすべきものはそれ以外にはないのです。霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。あなた方はその実在を見、触れ、感じる事もできないかも知れません。少なくとも物的感覚で感識している具合には感識できません。しかしやはり霊こそ全ての根源である事に変わりありません。あなた方は永遠の存在である事を自覚してください。生命の旅路においてほんの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者にすぎません。

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

そんなものクロッキーにメモする気にもなれませんのでまたしても無視したのですが、とにかく霊団の言う事が脅し一辺倒になってます。

今までは多少なりとも前向きなインスピレーションが含まれていて、僕はそれを拾って何とか長文ブログを撃ち続けてきましたが、チョトそれさえもムリになっている状況です。

そんなに気に入らないなら帰幽させて別の人間を使って仕事すればイイだろ、もうイヤだ。霊団は僕が自伝を書く事もイヤがっているようでして、だったら一体何をして残りの物質界人生を生きろって言うんだよ、何もせずただボケっとしてろってか。

おかしい、もはやコイツらの言ってる事についていけん、意味不明の極致だ。霊界側には大計画があって、物質界の人間に告知してはならない数々の情報があって、僕はそれらを知らされないままただ閉じ込められている状態だと思われます。

閉じ込めている理由、それを耐え忍んだ先に広がる展望、等についての霊団からの説明は一切ありません。僕にひどい人生を強要するなら、そうしなければならない意味を説明する義務があるはずだろ、説明しないという事は説明できない理由だから、そう解釈される事になるぞ。

とにかく最後の最後まで脱出を信じて作業を続行させるぞ。ムリなモノはムリなんだよ絶対にムリなんだよ脅されようと何だろうと死んでもムリなんだよ。脅せば脅すほど僕は反発するぞ、そのやり方に僕は永遠に従わないぞ。もはや地球圏霊界に1ミリたりとも興味なし(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→