当然というか何というか、次回長文ブログも暗雲が立ち込めていますがそんな中降ってきたインスピレーションですから、ブログネタとして大事にしなければいけないはずなのですが、降ってきた瞬間に「ムッカー」となってクロッキーにメモしませんでした。もう何て言われたか忘れました。

そして、僕がココまで反逆するに至った根本原因と言えるモノで、僕がイヤがっている映像をいつまでもどこまでも見せ続けてくるというのがあるのですが、まだ、まだ性懲りもなくそれを見せてきやがるんですよ。

僕が言っている「コイツら(霊団)は実は人間ではないのではないか」という仮説が結構真実味を帯びてきているようにさえ感じます。というのも「コレをやったらマズいだろう」「こういう事を続けていれば決定的な敵意を抱かれてしまって仕事が続行不可能になるだろう」とか、そういう人間としての基本的コミュニケーションルールみたいなモノがあるじゃないですか。

あえて声高に叫びはしないが誰もが心の中では理解していて、その一線を越えないように他者に配慮しながら生活しているおかげである程度の安寧を確保できている、そういう暗黙の安全ルールみたいなものが僕たち人間界にはあるじゃないですか。

どうもコイツら(霊団)はそれが分かっていないようなんですよ。僕にココまで敵意を抱かれて反逆されて仕事に支障が出ているというのに、まだその映像を執拗に僕に見せてくる。これは人間の行動としておかしいと思うんですよ。僕の事を人間と思ってない、もしくは人間という種族を見下している何者かの動きではないでしょうか。

完全に人間的常識、心のマナーの境界線を突破する暴挙です。「心がない」という表現がいちばんシックリきます。僕に対する同情、応援、友情、そういうたぐいの感情を持ち合わせている存在なら、ココまで無神経にその映像を見せ続けてくるというのはおかしいと思うからです。人間的感覚ではない、何か別の種類の機械的意図を感じるのです。

地球圏霊界の人間は基本的には物質界で生活した事のある人間たちですが、神のご意志の遂行者である「天使」の方々は人間とは別系統の存在であり、物質界に降下せず進化を遂げた方々です。天使の方々なら現在の僕のような物的価値観は持ち合わせていないので僕の理解不能な行動をする、という考えもなくもないですが。

とにかく理解不能。ココまで本人がイヤがっているのに僕の心を完全に無視して映像を見せてくる、閉じ込め続けようとする。どうしても人間の所業とは思えない。そうそう、以前守護霊様が「私には達成できなかったと思う」みたいな事を仰っていた事がありました。

つまり守護霊様は僕と同じ系統の人間的存在なので人間の心を持ち合わせている、なのでココまでヒドイ事はできないが、現在僕についている「100の光の霊団」は人間的存在ではないので僕の理解不能な動きをしてくる、守護霊様もそれはできないと言ってくる、という事なのではないか。

現在僕を閉じ込めている奴らは「人間ではない何か別系統の者たち」なのではないか。人間的常識が全く通用しない、価値観がそもそも根本的に違う。僕には永遠に理解できません。って言いつつ作業続行中。80枚目完成中81枚目ゴミ取り中(祈)†
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

間もなく3章の本文を撃ち終えるかも、と思っていたのですが、アレを追加、コレを追加、なかなか終わりません。本文テキスト追加、という事はその本文を説明する線画も追加になりますからさらに自分で自分の首を絞める事態になっています。

何度、心が折れそうになったでしょう、しかしわずかに、わずかに脱出の可能性がある、そう信じて自分を奮い立たせて作業を続行しているのです。それくらい脱出のカードが残されていないという事なのです。

霊団が僕を移動させるような事を連続で言ってきていますが、そう言ってそうなった事がこの13年間に1度もありませんので全く信用していませんし、仮にそうなったとしても、いま閉じ込められているところよりさらにヒドいところに行かされるのは間違いありませんので、何も喜ぶ要素がありません絶望のみです。

僕の本音は霊関連書籍のテキスト化の作業に戻りたい、しかしそれをやるという事は脱出の可能性がゼロになる事を意味するため、今はそれに戻る訳に行かないのです。まず脱出を完了させて、2度と閉じ込められないという確証が得られて、そこからようやくテキスト化復活となります。これだけは譲る訳にはいかない。

希望がない、絶望しかない、ココまでヒドイ目に遭わされねばならない理由が全く分からない。しかし絶望するのはもっとも簡単だ。作業を続行させる、希望を持ち続けるのが最高にムズカシイ、そのムズカシイをやるのです。根性、とにかく根性あるのみ。テキストを撃て、絵を描け、脱出を信じろ(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

「死は何物も破壊し得ない。第4界を首尾よく修了した霊は、しばしの休息ののちに第5界に誕生する。私も同じ過程をへて、いよいよ真理の館(天界)の第5界の観察へと進んだ。

「第5界になるともうこの私には近づき難い強烈な反撥力を感じる。が、意念を集中してどうにかその広々とした風景と、生き生きとした幸福境を眼中に収めることが出来た。その素晴らしさは第4界さえも不完全に思えてくるほどである。私自身にはその素晴らしさ、その美しさがひしひしと魏に迫ってくるのであるが、どうしても言葉に表わすことが出来ない。

「第一の社会は例によってすぐ下の界の第三の社会から生まれてくる。彼らの抱く愛、意志、そして叡智は、第4界にいた時より一層美しさと鋭さと素朴さと純粋性を増している。

「神の座に近づくにつれてより素朴に、より美しく、そしてより清くなっていくことは留意すべき重要な事柄であろう。霊は向上するほど透明度を増し、衣服などの外面的つくろいが少なくなっていき、ついには形体そのものまで不要となる。

「各社会の発する光輝はいかなる物的太陽にも増して強烈である。また個々の霊の純粋さと思想の高尚さのもつ魅力が強く私を引きつけて離さない。いかなる思想も全体としての融和性に富み、その奥には強い同胞愛が漂っている。彼らの心は言わば開いた花であり、思想はその香りにも相当しよう。その愛はバラの花にも似て優しく美しい。

その叡智は尽きることを知らぬ泉であり、渇いた心を潤し、傷ついた心を癒し、美しい心をさらに美しくする。その叡智をすべての思想、すべての行為、すべての意志と愛の表現の中に見ることが出来る。その美しさを表現する言葉がないのが悔しくてならない。

「この界の自然物は第4界に比べてさらにさらに美しく且つ荘厳である。一層強く神の意志が表現されているのである。平野も渓谷も森林も、また生き生きとした川の流れも、宇宙の美化と純化に重大な役割を果たしている。また、すべては霊的精励と普遍的愛の具象的表現であり、同時に神の完全性の鼓吹者でもあるのである。

「この界の霊の愛と親和性は努力なしにすぐさま一体となれるほどまでに達している。霊のみならず、存在物のすべてが親和力をもち、ただその発達の程度が異るのみである。このことは、さきに述べた如く、すべてはたったひとつの生命のエッセンスから造られたことを証明している。

「第5界ともなれば霊的大太陽との関係が密接不離となってくる。それほどの高級界の事情が、宇宙の塵のごとき地球上の人間に理解できようはずがない。

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

7月末までにテキストと絵を全て揃えるつもりで作業していますが、どう見てもムリっぽいですね9月末くらいまでずれ込んでしまうかも知れません。

原作者が書籍本文を書き、イラストレーターが挿絵を描き、DTPデザイナーが書籍データを作成し、プロデューサーが全体の進捗を管理し、校正者が全体の見直しをおこない、流通や営業も別の人間がおこなう、通常はそういうチーム編成になるはずです。

僕はこれら作業を全てひとりでおこなっているのです、どうやったってムリが出てくるに決まっているのです。絶対的圧倒的に時間とパワーが足りません。さらに霊団によってあるところに閉じ込められていますので、そこで時間も強制的に奪われ作業時間が短縮されます。

猛烈にもどかしい僕の気持ちを理解して頂けるでしょうか。が、これは僕だけでなくクリエイティブな作業をしている多くの方々が同じように抱えている根源的問題だと思いますので僕ばかり被害者的に捉えてはいけないでしょうが。

YouTubeでのお勉強も継続中ですが、僕的には霊関連書籍のテキスト化の作業に戻りたいのです。さまざまな情報に触れれば触れるほど「霊的知識がプライオリティ最上位」である事を痛感するからです。

物的ムービーをいくら見たところで所詮閉じられた物質界のみの出来事です。帰幽して肉体を脱いだ先に待ち受ける、想像を絶する自由、僕たちはそこに向かって努力しなければいけないのであり、低次元の物質界に断じて魂を縛られてはならないのです(その状態になっている人間の事を地縛霊というのです)

どうりで自伝の作業に2年間着手せず放置していた訳だ、ココまで苦しいとは。しかし、もうこのタイミングでケリをつけなければならない。そして自伝完成を踏み台にして季刊誌につなげたい。何としてもやってやるぞ(祈)†

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

今日はロードランの日でしたので作業時間がやや少なくなります、しかし最低1枚は線画を描くと心に決めて集中しました。何とか描き終える事ができました。78枚目ゴミ取り中、88枚目までゴミ取りをやらねばなりません、時間がいくらあっても足りない状況です。

さらに現在3章本文を撃ってますが、また目次項目が追加されます。撃っている時に「あ、そういえばあんな事もあったよなぁ、書き残した方がよさそうだな」となって、アレコレ追加されてしまうのです。もちろん使命遂行に関係のある出来事、霊的事象のみを取り上げています。

3章、間もなく撃ち終えられるかと思っていたのですが、モチョトかかりそうです。ハァァ、大昔に書いていた事ですが現在も切実に思う事は「分身の術」が欲しいという事ですね。

3分身して3交代シフトを組むのです「1-8」「9-16」「17-24」みたいに。そして3分身の仕事内容を「たきざわ彰人マザーブレイン」に常時転送するようにするのです、そうすれば3分身の全経験を3分身それぞれが全て所有できる事になり、単純に作業量が3倍になります。

ま、これは物的脳髄で考える陳腐なアイデアであり、霊界で霊体をまとって生活していれば、霊界には時間の概念がありませんから肉体では20時間も50時間もかかるようなお勉強を一瞬でおこなう事ができるのです。思念の世界ですからモノを作るのも思念で1発。

物質界さえ離れれば分身の術などという子供だましはいらないのです。物質界生活では考えられないような素晴らしい生活が待ち受けているのです。もっともある程度高い境涯に赴く事ができればのお話になりますが。

物質界生活中に霊界生活についてある程度理解しておく事は霊界生活にスムーズに適応するために極めて重要となります。っとと、一旦止めましょうか、いくらでも撃てちゃいますね。季刊誌にこういう連載をやってみましょうか、うん、フツーにアリかも。さぁゴミ取りに集中中(祈)†

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→

「第2の社会から発するものは意志である。それが愛の温かさに包まれながら最後には叡智に包まれていく。

「第3の社会からはあたかも泉の如く叡智が湧き出でて、第2及び第1の社会へ降りそそいでいる。この社会は言わば第4界の智恵の貯蔵所である。が、その智恵を授かるには強烈なる精神の統一が必要である。

「この界にも平野がある。その生命躍如たる様、その美しさは、人間的想像の域を脱している。また平野全体に何とも言えない清浄感が漂っている。それは生命そのものが有する感じの如く思われる。

「同じく清き川の流れがある。そのゆるやかな流れは、この界の静寂と幸福とを謳(うた)っているかのようである。また、その源から尽きることを知らないかのように湧き出る様は、まさに神の無限性を象徴しているかのようである。

「そのほか渓谷あり、森林あり、そして全体が人間的想像を絶した美に輝いている。
「この界の生活者の純粋さに至っては、もはや言語的表現の域を超え、個人的存在を超越して、全体が完全に一体となり、天界の栄華と不滅性を讃(たた)えている。

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

これだけやってるのに本当に終わりが全然見えてきません、一体どうなってるんでしょうか。どうりで設計図は2年前に完成してたのに本文撃ちに着手せず放置した訳だ、と思ってしまいます。設計図を眺めれば「これは地獄がやってくる」という事が一目瞭然で分かるからです。

その上「読みやすさにこだわる」という方向性を掲げた事で作業量が爆増、まさに自分で自分の首を絞める状態になっているのです。しかし本文撃ちが、んー60%いってるかなぁ、たぶん半分は撃ち終えていますので、もう戻れません、このまま突き進むしかないのです。

しかも撃ってる最中に「あ!アレ書くの忘れてた」と気が付いて設計図になかった目次の項目が追加されたりしていますので余計作業量が増えているのです。

懸念としては書籍のページ数が増えすぎる事で、あまり分厚い本になると価格にも反映してしまいますのでそれは宜しくないと思っていまして(手に取ってもらえなくなってしまうという意味)かといって内容をペラくする訳にもいかず、ジレンマに悩まされています。

あと、表紙のカラーリングは既に完成させているのですが、チョト気に入らないところがあり修正するつもりでいますので、また作業が増えてしまいます。あと表紙を2枚描いて良い方を採用、とか言ってましたけど、ちょ…っとそれは時間的パワー的にムリっぽい感じになってます。

霊団が珍しくピーチクパーチク言ってきてます。イヤ、別に嬉しくも何ともない事を言われていますので何の感慨もないのですが、次回長文ブログはフツーに撃てるかも知れません、苦痛である事は変更なしですが。

さぁ苦しい自伝制作ですが無限ではない、必ず終わりが来る、そもそも自伝のあとに季刊誌を作るとか言ってるのに、1冊目で弱音を吐いていたら季刊誌作成など夢のまた夢になってしまいます。どこまでも苦しみが続く、この人生は一体何なんだ。しかしやる、絶対止まりはしない(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

明日はロードランをおこないますので作業時間が少し目減りします、そのぶん今日線画を描いてやるという事で根性で2枚描きました。さぁゴミ取りが終わっていない線画がだいぶたまりましたので(現在77~87枚目がスキャンのみで未完成)チョトゴミ取りに集中しないといけません。

これだけ描いてもまだ全然終わりが見えてこない、何なんだこの無間地獄は。この自伝はココまで来ましたので完成させますが、2冊目以降から描きたいと思っている季刊誌は「ヤパーリムリなのかも知れない」という絶望感に襲われます。

あ、ちなみに以前少し書きました「メガ粒子砲」ですが、僕はフェイクニュースかと思っていましたが、どうやら真実のようですね。防衛兵器として数々のアドバンテージがありますが中でも電源の確保がもっとも難しく、日本だけが「全固体電池」を有しているのでメガ粒子砲の電源を確保できるのだそうです。素晴しいじゃないですか。

現在本文テキストは、過去ブログ、トレイルムービー化もした事があります「僕が不敬罪で通報される」件について撃ってます。この時も大騒ぎだったはずですが、それだけの騒ぎになってもまだ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は逮捕されない滅亡しない。

本当にこの物質界の狂気ぶりにはウンザリさせられます。残されている限りは自分にできる限りの仕事をして、帰幽したが最後、永遠に物質界に戻ってこなくて済むようにしたいと思っているのです。再降下は断固拒否、2度とこんな腐った世界に戻ってくるものか。さぁゴミ取り続行中(祈)†

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

「ここに来て各界の序列が判ってきた。第1界が自然界、第2界が霊界、第3界が天界、第4界が超自然界、第5界が超霊界、そして第6界が超天界である。
「第4界にもやはり3つの社会が存在し、それに応じて3段階の愛と意志と叡智とが存在する。

「第3界からも続々と新しい霊魂が誕生し、同時にこの界を首尾よく修了した霊がもう一段上の界へ続々と向上して行きつつある。

「言うまでもなく、これまでのどの界にも増してこの界が美しく純粋であり、最早や究極的完全の域に達したかと思われるほどである。今までの私は第3界の生活者を全ての点で完璧と思っていた。が一段上のこの界に来てみると彼らもやはりまた未完成であったことがよくわかる。

「この界を被う光輝は実に強烈で、最早や私には、たとえ一瞬たりとも彼らの中に立ち入って生活を共にすることは出来ない。否、近づくことさえ容易でないのだ。

私に見極めることは、ただ、この界の全存在物がそれぞれ独特の色彩を発しながら刻一刻と究極の実在へ向けて進化の一途を辿っているということのみである。それらの存在物はもはや単なる存在物というよりは神の言葉そのものと言いたい。

「第1の社会の人口は無数と言ってよい。その無数の霊のひとりひとりから自然発生的に愛の要素が発し、それが上の社会を包む純白のオーラに反映している。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

物質界が試練の境涯という事は理解していますが、あんたたち(霊団)は完全にやりすぎなんだよ。イジメの度がヒドすぎる。本当にヒドイ事を言われています。地球圏霊界の人間とはどこまで性格悪いのか。とにかくシャレじゃなく帰幽したが最後、完全に縁を切りたい。

とか言いつつ、自伝挿入線画の作業をしつつ、YouTubeでのお勉強を続行させています。C国の自然災害が「神の怒り」と言いたくなるようなレベル、K国が独裁国家状態に、国連がK国を差別主義国家と呼んでいるらしい。

竹取物語は真実、過去、たくさんの宇宙人の子供が世界各国に降下して、どの国でもヒドイ扱いを受けた、とくにイギリスでは惨殺されたらしい、そんな中、唯一日本だけが宇宙人の子供を大事に育て成人させ、無事月に返してあげた、それを宇宙人が感謝していて、日本だけは守ると言っているそう、などなど。

ジャンルにこだわらずできるだけ多くの情報に触れようとしていますが、脱出のヒントになりそうなモノがないのがイタイです。ひとつだけ使えるかも知れないアイデアがありますが、それをやろうとすると壮絶な作業負荷に突入します。サァコマッタナ、しかしやるしかないのかも。

自伝挿入線画75枚目間もなく完成中、76枚目のゴミ取りに止まらず突入し、さらに線画を描いていきます。本当に、本当に一生閉じ込めるつもりなのか霊団は。それをやった先に何の使命遂行の前進があるっていうんだよ。もう何もしない事が目的と確定したと言ってイイのではないだろうか、有り得ぬ(祈)†

■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→