250409深入りすんなよ

今回は霊団がインスピレーションを降らせてこないので急きょ別の内容を撃つつもりで準備していたのですが、霊団がそれをやめさせるような感じの事を言ってきています。だから、その「やめさせる理由」を説明してくれないと分からないだろ。少ないインスピレーションがコチラですが↓

項目が少ないですのでテキスト量は少なめになると思いますがとにかく撃っていきましょう。霊団に止められた「今日撃つつもりだった内容」についても少しくらいは触れるつもりです。霊界側にとって都合がよくない事があるようなのです。

通過点 出どころが低い 皆さまにお伝えしたい事があります

250409通過点

「通過点」これは使命遂行全般の進捗状況の事を言っているようなのですが、僕の霊性発現(2012年6月)から間もなく13年が経過しようとしていますが、この13年が通過点と霊団は言ってきているのです。ホォーそりゃあ計画性があるご立派だ。

この13年は単なる準備期間で、仕事の本番はこれから始まるとでも言うのでしょうか。コイツらはひとりの人間の人生をそのへんの石コロかなんかだと思っているのでしょう。僕の人生をこれほど壊滅状態にしているにもかかわらずまったく悪びれる様子もありません。人間性がスバラシイ。

「皆さまにお伝えしたい事があります」ハイ、なんですか、お聞きいたします。シーン…10分経過、30分経過、1時間経過、言ってこないのかよ。何が言いたいんだよ、という感じのインスピレーションで、これほど煮え切らないムカつくインスピレーションはありません。

もしかしたら霊団が僕にお伝えしたい事があります、ではなくて物質界の何者かが、全人類に対して何かを伝えようとしている、という意味かも知れませんが、どのみちこれでは意味が分かりません。ハッキリしてくれよハッキリ。

「出どころが低い」これは僕の思念であり、インスピレーションではありませんが、これが実は今日撃つつもりだった内容に関する思念だったのです。

霊団にやんわり「それ書くな、ヤメレ」と言われていますので釈然としないながらも一応今回に関してはその説明をしない事にしますが、概要だけは書いてみましょう。

皆さまご存じ「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」というのがありますよね。僕もそれほど本気ではないものの一応それに関するムービーを見たりしていたのです。で、そのムービーの中にひとつ「赤ちゃんの予言」というモノがありました。

これが…霊的知識の観点から見た時に間違っている内容のオンパレードで、これは座視できない放置できない、間違いを指摘して皆さまに正しい認識を持って頂かなくてはいけない、そう思って、その間違いを霊的知識に基づいて解説するつもりだったのですが、なぜか霊団がヤメレと言ってくるのです。

その「赤ちゃんの予言」の間違いっぷりがすさまじいので、霊団に止められてはいますがどこかのタイミングで何かしら書いてしまうかも知れません。かなり壊滅的に間違っている内容なんですよ。なぜ霊団はそれを放置するのか。霊的知識普及という意味でも大問題だろと思うのですが。

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悠仁登校を拒否せよ

コレも「もっとちゃんと深掘りしろよ」「ひとことでサラッと終わらせるなよ」とツッコミたいインスピレーションですが、僕は物質界のニュースに全く何の興味関心もありませんし、そもそもテレビを見なくなって13年が経過している男ですからこの件の情報が全然頭に入っていません。

が、もう大阪に行ってしまって会う事がなくなってしまった以前の友人から話は聞いていましたが、悠仁が大学入学で不正まみれで東大の生徒が反対署名を集めまくって仕方なく筑波に行ったとか、そういう事を聞かされていましたが、霊団が降らせたこのインスピレーションもそれと関連があるようです。

で、僕が言いたいのはそういう表層の問題ではなく「根本を見るようにしましょう」という事です。僕はずっとずっとずっと【「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁】と公言し続けています。

大学ナンチャラカンチャラと騒ぐ前に根本を見つめましょう。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「大量強姦殺人魔」です。人類史上最大級の大犯罪者なのです。

コイツらが殺してきた奴隷の女の子の人数はその当時霊団が言ってきた数字では「総殺害数487」だったそうですが、それからだいぶ年数も経過しており、コイツらは日常的に奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人する事を仕事としていますから、現在の殺害人数は天文学的数字になるはずです。

大学の事などどうでもイイのです。悠仁、コイツは幼少時から奴隷の女の子を強姦殺人し続けている正真正銘の殺人鬼です。これほどの大犯罪者が全く何の罪にも問われずのうのうと生活していられる、この邪悪のシステムを僕たちの世代で何としても破壊しなければならないのです。そういうところに興味関心を持って頂かないと困るのです。

僕から皆さまに強調したいのは↓

  • 残念ながら地球圏物質界は洗脳が蔓延している邪悪な世界
  • メディアが流してくる情報はほとんどウソと洗脳で塗り固められている
  • ほとんどの物質界生活者がその洗脳に完全にやられてしまっており、自分が洗脳にやられている事に全く気付かないまま、真実を語る人間に侮蔑と罵倒を浴びせ、真実に目覚めないまま物質界人生を終えている

…という事です。僕としてはもっと全力でこの強姦殺人魔どもを攻撃したい気持ちでイッパイなのですが、霊団はあるところから明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状について口を閉ざすようになりました、あんなにインスピレーションを降らせていたのに。

それは他でもない、僕の身の危険を回避する目的があっての事らしいのですが、僕は帰幽カモンって言ってるだろ、僕は物質界に残っていたくないんだよ、殺されてもイイから仕事をやり切れよと言いたいのです。

んー、もっとアレコレ書きたくなるのですが、霊団がこれ以上言ってきませんので一旦止めましょう、ムカムカムカ…。

■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→

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深入りすんなよ いろいろある 追跡班 もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ

250409深入りすんなよ250409もうヤダもっとヤダトランプ氏だ

ハイ、言いたい事を全力で言えなくてフラストレーションがたまりますが、今回は「深入りすんなよのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。が、具体的な事を何も言ってこないので深掘りした説明ができません。僕が理解できる予測の範囲の説明にとどめさせて頂きます。

「いろいろある」フゥゥ、このフワッとしたインスピレーション。イライライラ、ホントにイヤになりますが、いつもこのアナログ絵123を紹介して申し訳ありませんが、霊界上層界の方々は物質界の全事象を俯瞰で眺める事ができます。圧倒的優位なポジションから全体像を眺めて仕事ができるという意味です。

アナログ絵123

つまり霊団の霊眼には使命遂行の障害となるアンナ問題、コンナ問題がまる分かりだが、それを僕に降らせる事はできないという事でふんわりソフトシフォンケーキみたいな事を言ってくる訳です。

それは僕の「公言の限りを尽くす性格」を霊団が考慮しているという意味と、僕の暗殺回避という目的があっての事だと思われるのですが、そんな事言ってたらいつまでたっても悲願成就できネィだろ、突撃すべきところは危険を顧みず突っ込めよ、そう言いたくて仕方ありません。

「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」で、そのふんわりソフトシフォンケーキの中身と思われる事を霊団がホンの少しだけ言ってきてます。まず上記にも書きましたが、僕は今回「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」に関する内容を撃つつもりでいました。

すると霊団が「深入りすんなよと、その問題に関してあまり首を突っ込むなとクギを刺してきたのです。その「深入りすんな」の中身が「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」という事のようなのです。

まずトランプ氏ですが、何年も前の事で詳しくは忘れましたが、幽体離脱時にある「秘密の入口から入場する秘密施設」のようなところでトランプ氏と出会った事があります。

まぁそれは霊団の演出であってトランプ氏本人ではないと思っていますが、大切なのはその時、霊体の僕をトランプ氏が近づくでもなく遠ざかるでもなく、話しかけるでもなく、かといって興味がない訳でもないといった「消極的接触」とでも言いたい状況で生ぬるく霊体の僕を見つめていた、というモノでした。

霊団がトランプ氏について情報を降らせてきたのは後にも先にもこのとき1回限りで、それ以降は一切何も言ってこなかったのですが、今回超久しぶりに霊団がトランプ氏の名前をインスピレーションとして降らせてきたのです。

「追跡班」コレですが、もしかしたらトランプ陣営が僕、たきざわ彰人の使命遂行の進捗を随時チェックしているという事かも知れません。えー僕は物的情報に弱いのでうまく説明できませんが、僕の使命遂行が順調に進めば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡する事になります。そしてそれはアメリカにとっても関係があるという事なのでしょう資金面とか。

そしてトランプ陣営がたぶんいちばん気にかけているのは僕、たきざわ彰人が全く活動をやめないという事ではないでしょうか。トランプ氏本人および周辺の人間は、当然の事として霊覚者などと名乗る僕の事をその辺に転がっているアフォかなんかだと思って見ていたはずです。それは僕もよく分かります。

が、僕が全く休む事なく情報拡散を続けるので、日本国民の洗脳がだいぶ破られる状態になってきており、トランプ陣営としても無視できない状況になってきている、それで霊団が危機回避で僕にその手の事を一切言わないようにしている、つまり僕にブログを撃たせないようにしているという事ではないでしょうか。

「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」このインスピレーションを霊団が降らせてきた時の状況ですが、まず僕がトランス時に「人生破壊がヒドすぎる、この閉じ込められた人生が許せない、どうしてもイヤだ、もうヤダ」と思念を抱きます。

するとその僕の思念を受けて霊団が「もっとヤダ」と言ってきたのです。つまり僕以上に霊団がイヤがっているという意味で、それは僕の知り得ない数々の情報を認識し全体像を見ている霊団からすれば、僕の幼稚な怒りなど黙殺しても構わないほどの深刻な問題がこの使命遂行の先に控えているので、それを霊団が「もっとヤダ」と表現している、と僕は理解しました。

そして連続して「トランプ氏だ」と霊聴に降らせてきたのです。霊団が「もっとヤダ」と言っている中心部にトランプ氏がいるという意味でイイのではないでしょうか。

で、この霊団との一連のやりとりはそもそも霊団がインスピレーションを降らせてこないのでブログネタが枯渇していて「だったらこの問題について書いてやる」と僕が別のネタを準備していた事に起因しています。その別ネタが他でもない「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」です。

僕は物的情報に弱いですので、この件についてあまり詳しく知りません。皆さまは僕より詳しくご存じの事と思いますが、2025年7月に災害か何か、大きな出来事が発生して僕たちの生活がナンチャラカンチャラ、お金の価値がナンチャラカンチャラと言われていますよね。

で、この問題は「予言」という風に扱われていますが、僕は予言だの何だのと騒ぐのは【本当に宜しくない】と思っていまして、僕はこの問題は「人為的なモノ」言ってみれば「コロナと同じ」と思っているのです。人為的災害です。
※ちなみに僕はコロナ騒動のごく初期で既に霊団から「コロナウソ」「ワクチン撃つな」と言われていましたので、ワクチン接種回数0回です。で「あなたはなぜワクチンを撃たないのですか?」と職場の女性に問い詰められた事があるのですが、僕は鼻で笑いながら思いっきり無視してやった、という事がありました。僕は山で鍛えまくって超健康体です。本当にワクチンという名の猛毒を撃たなくてよかったと思っています。

話を戻しますが、イヤイヤたきざわさん、それは認識が甘いですよ、と仰る方、激しく了解です。確かに僕は分かってません。で、僕の甘い認識はともかくとして霊団がハッキリ「トランプ氏だ」と言ってきている事に注目しましょう。

霊団が降らせてくる情報が限られていますので(僕に危険な事を書かせないために情報を制限していると思われる、それが僕にはムカついてどうしようもないのですが)核心部分は分かりませんが推測は何とかできると思うのです。

今回霊団が降らせてきたインスピレーションの流れをまとめましょう。僕が「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」について書こうとしたら霊団が「深入りすんなよつまりヤメレと言ってきました。

さらにそのヤメレの意味として「いろいろある」「追跡班」「もうヤダ、もっとヤダ、トランプ氏だ」とも言ってきました。つまり、現在騒がれている「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」は天災でも何でもなく人為的なモノで、その人災の核心にそういう人物がいますよと霊団が言っているという意味にならないでしょうか。でなければヤメレと言ってこないでしょう。

もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。

※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。

で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません。

僕にはそのような意図は全くなかったのですが(なにしろ物的情報が全然頭に入ってませんから)しかし霊団は僕が書こうとしている内容がつぶさに分かりますから(霊団には僕の心の中が丸見えですので)「それ書くのヤメレ」と言ってきた、それを書いた先には危険が待ち受けている可能性があると、そういう警告だったのではないかと予測できるのです。

えー、僕的にはまだまだ思う事があるのですが、霊団が口を閉ざしているので僕の小我で勝手な事を書く訳にもいきません(じゅうぶん書いてるか…)今回はこのくらいで止めさせて頂きます。

僕より物的情報に詳しい方がたくさんいらっしゃる事と思います。その方々からすれば「あぁぁ、たきざわ彰人、分かってネィなぁ」とか「たきざわ彰人の霊団は分かっているみたいだけどたきざわ彰人本人がアフォだなぁ」とか、いろいろ感想がある事と思います。えぇえぇ僕もそう思っているんですよ、実際、物的情報に弱いですからね。どうしても見る気になれなくて。だって霊的知識の方が全然おもしろいんだもん。

ハイ、上記にも書きました「赤ちゃんの予言」に関する数々の間違いを指摘したかったです。かなりヒドイ間違いなんですよ。なのになぜ霊団はそれを止めてきたのか。それはつまり「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」が「人為的災害」だから、という事にならないでしょうか。

物的情報に詳しい、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許さない正義の心に燃えた勇者の方々、宜しければ真実の情報拡散をして頂けないでしょうか。「もうやってるよ、あんたが見てないだけだよ」と言われてしまうかも知れませんね。失礼致しました(祈)†

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「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

富士周辺アタック658プロセス実行

んんんインスピレーションが少ないなりに何とか撃つだけは撃ってますが、もうこの全く結果に到達しない、ただ苦しみばかりをやらされる人生がイヤでどうしようもありません。地球圏霊界の人間というのは単純に仕事の進め方が下手なんじゃネィかなぁと、そういう事さえ考えてしまいます。

もしくは前から公言しているように、意図的に僕をイジメているとか。そうでも思わなければココまでヒドイ状況にはならないと思うんですよ。とても計画があってやっているとは思えない。まぁ霊団はハッキリ「失敗」と言ってきてますけども。

で、霊団が言うにはその失敗の原因が僕にあるそうで、あぁそれはそれはゆかいな地球圏霊界の仲間たちだこと。さぁ何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)撮影画像をUPですが、先生を撮影している時は気分爽快なのですが霊団の降らせるインスピレーションが不愉快の極みで、かろうじて少しインスピレーションがありますのでそれらについて説明するつもりですが、あーもうヤダ、そういう感じのモノなのです。

もうこの人生がヤダ、いつまで僕を閉じ込めれば気が済むんだコイツらは、性格悪いを通り越してもはやコイツらは人間ではない、というレベルなのです。インスピレーション量は少ないですので一気に撃ち切って自伝の作業に戻るつもりです。

可能な限り早く自伝にケリをつけて霊関連書籍のテキスト化に戻りつつ、アナログ絵ストーリーに戻りつつ、2冊目に着手しないといけません。やる事なら死んでも終わらないほどたくさんあるのです、ボケっとしているヒマはありません。あぁぁぁぁぁもう!撃ちはじめましょう(祈)†

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂きますが、問題は霊団が何もインスピレーション降らせてこない事で、僕は別にボイコットで全然イイんですけど、このやる気のなさは一体何だというのか。

ちなみに霊団が何も降らせてこなかった時に備えてネタを準備していましたが、霊団は「それヤメレ」的な事を言ってきてます。だから、ヤメレ言うんだったらインスピレーション降らせればイイだろと思うのですが、僕にどうしろというのでしょう。とりあえず現状はどうしようもない状態です。

2週間ぶりの登攀でしたので足回りがなかなかのダメージです、まずは回復に集中しますが(ジイサンですので回復が遅くなってます悲)ちょっとでも自伝の作業をやってから休みましょう。いくら撃ってもいくら描いても足りない状態ですので(祈)†

22枚まで完成中、23枚目はゴミ取り中、24枚目の線画を描き終えてスキャンまでおこなって、今日の作業はココまでです。明日の山の撮影に集中しないといけません先週の失敗がありますので。2連続失敗は絶対に避けないといけません。

で、今まで何度も「霊団がこのまま何も降らせてこなかったらアレとかアレとかを書いてやる」と豪語して確か1度もその通りになった事がありませんが、一応まさかこのままブログネタがなかった時のために緊急用のネタを考えてあります。

それは近々で「2025年7月ナンチャラカンチャラムービー」を見た時に、霊的知識に照らし合わせた時に明らかに間違っている箇所を発見してまして、それについて解説してみようかなぁと思っているのですが、たぶん解説しない事になるんだと思います。まぁまさかのためのアイデアです。

とはいえ一応霊的内容であり、霊的知識普及に役に立つ内容だと思いますので、何ならどこかのタイミングでそれについて撃つのもアリかも知れません。それくらい明らかに間違っている、イヤ、違和感を感じる事があったのです。

多くの方が「2025年7月ナンチャラカンチャラムービー」のその部分を見て鵜呑みにしてしまって間違った認識に基づいて恐怖を感じるとか、そういうのが実に宜しくない。そういう事を知識のチカラで防御できるんですよ、という事をお伝えしたい気分なのです。

実は今、ある人気と言われている小説?コミック?(30巻くらい出ているみたいです)を「イイなぁ、そんなにたくさん本が書けてうらやましいなぁ」って思いながら、何かの参考にしようと思ってAmazonでサンプルを読んでいたのですが、ん?僕はシナリオのお勉強をしていますが、サンプルを少し読んだだけで明らかに間違っている箇所を数ヶ所発見しています。

あ、あ、あんまりおもしろくないような気がする、これがそんなに人気なのだろうか、イヤ、人の文句を言う資格は僕にはありません1冊も出せていないのですから。チョト参考にするのはやめて自分の信じた道を進みましょう。まずは山に集中中。霊団仕事しろ、降らせないならそれ書くぞ(祈)†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

「住居ばかりでなく、その住居の内外の調度品や装飾品もまた、その所有主が“主”より戴いた内的善性に応じたものばかりである。住居そのものが所有者の全体としての性格と程度を示し、調度品や装飾品は所有者の内的自我の細かな徳性を表現している。

住居の外側にある事物は、その所有者が獲得した真理を象徴し、それは同時にその真理獲得のために駆使した理解力と知識の表象でもある。結局、住居も調度品も愛と叡智と理智の程度を表象していると言ってよい。

なぜなら、愛も叡智も理性もことごとく“主”より授かる内的善性の産物にほかならないからである。愛は善であり、叡智もまた善であり、同時に善より出た真でもある。だからこそ彼等天使たちは自己の環境に目をやっては、心に深い喜悦を感じるのである。

「これで私には、主イエスがご自分のことをエルサレムの宮殿にたとえられたわけが分る。また何故この天界のエルサレムが純金で出来ているのか、門がなぜパールで出来ているのか、土台がなぜ宝石ばかりで出来ているのかが分る。

つまりそれは地上の宮殿が“主”の神的人間性の表象であり、天界のエルサレムがこれからのちに建てられるべき都会を表わしているからである。その十二を数える門は善へ通じる真理を表わし、土台はその善を築く真理を表わす。

「その神々しき“主の御国”に住む最高級の天使は、地上で言えば山の頂上に相当する位置に住んでおられる。それより1段程度の低い天使の住む霊的天国は、地上の丘のような位置に相当しょう。

さらに1段低い天使の住む世界は、さらに下の岩石の多い土地ぐらいに相当しよう。これもやはり内部と外部の相関関係から来ている。宇宙最奥の内的善性を表現するものが最高の世界に住み、内部から遠ざかるほど低級となっていく。

「天使の中には社会的集団生活から離れて、個人的生活を営んでいるものがいる。彼らは最高界に属する天使の中の、さらに高級な天使たちである。

「その天使たちが住む住居は自分で拵えたものではなく、“主”より授かったものである。その住居は時々刻々その天使の心の変化に応じて変化していく。欲したものはすぐさま“主”がお授けになる。一切の持ち物は“主”より授かったものばかりである。」

スエーデンボルグの言説を読んでいると一種の思想的硬直性のようなものを感じるのは私だけではないであろう。中にはそれを理由に、スエーデンボルグの言説は誇大妄想だときめつけてしまう読者もいることであろう。

それもあながち当っていないとも言えない。細かく注意して読んでみると、彼の思想の中にはヨハネ黙示録の思想が少なからず反映しているのが判る。しかし同時に、ある種の自然性というものが終始一貫して流れていることも認めざるを得ないであろう。事実、当時子供だましと思われた言説がその後の研究で裏書きされたり証明されたりしたものが決して少なくないのである。

そうなると、果たして彼は本当に天界へ行って観察したものであるか、それとも単なる想像に過ぎないかといったことは問題でなくなってくる。それよりもっと大切なことは、その言説に自然性または合理性といったものが一貫しているかどうかということである。私は少なくとも本書に引用したものには立派に“合理的”あるいは“理性的”の印を押してよいと確信する。

そして更に大切なこと – 霊界の事情に関する言説を検討する際にぜひとも留意しなければならない大切なことは、次元の相違から生じるさまざまな困難に遭遇することは避けられないということである。

中でもいちばん厄介なのが時間と空間の取り扱い方ではなかろうか。われわれ地上人はとかく地上の時空の観念をそのまま霊界の事情に当てはめようとしがちであるが、実際には地上人と霊界人との間には、物を感じる働きひとつをみても、そこに時間的、空間的に大なり小なりの差異があるのである。

そのようにお互い異った条件下にある者同士のやる仕事であるからには、中にはどうしても伝えられないことが多々あることであろう。

しかし、お互いにそういうハンディキャップを何とか克服しながらやって行かねばならない宿命を背負っている。そこで私は次に、新しくJ・J・モールス氏の『実用神秘学』の中から、合理的と信じるに足る言説を抜粋して参考に供することにする。通信者は指導霊(ガイド)のティエン・シェン・ティユである。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

21枚目完成中、22枚目のゴミ取り中、そしてクロッキーを全ページ描き切って新しいクロッキーに線画を描き始めています。まだまだたくさん描かないといけませんので新たに1、2冊入手する必要があります。

自伝などというモノは書く本人のみが興味を持つモノであって他の誰も読もうとは思わないモノです。それを読んでもらおうと思ったらそこによほどの特徴をつけないといけません。

僕はまぁ霊的内容という事でじゅうぶん特徴があると言えばそうなのですが「読みやすさにトコトンこだわる」という方針で書くようにしています。僕は“本”人間であり、ありとあらゆる本を読みながら生きてきましたが「読みやすい」という事は何物にも代えがたい宝であるとつくづく感じているのです。

これまで、わざわざ入手したのに読みにくい冒頭部分に嫌気がさして読まずに終わってしまった書籍が一体何冊あるでしょう。僕が書く本も「こうならないようにしなければいけない」と強く思って読みやすさに気を付けるようにしているのです。もっともそれが表現できているかは読む人それぞれなのかも知れませんが。

どんなに重要な内容を書いていたとしても、それが読みにくくて読んでもらえなければ何も伝わらない事になってしまいます。「読みやすさは正義」だと思います。その読みやすさのトップは、僕は「シルバーバーチの霊訓」だと思うのです。

これだけ長い年月にわたってブログを書き続けておきながらこういう事を言うのもおかしな話ですが、僕の文体はどうも変な言い回しが多くて敬遠する人もいるかも知れないと思いつつも、日々のブログではそこまで細かい部分まで配慮できず勢いで撃たないとあそこまで投稿し続けられませんので、このWordPressではそこまで深くは考えずに撃っているのです。

が、自伝の方はできる限り“平易な文章”を心掛けるようにしています。イヤ、これでは説明が足りないでしょ、と僕的にツッコミたくなるくらいアッサリ書くようにしているのです。その、文章で表現し足りない部分は絵で補う、という感じでしょうか。

さぁ山の準備も進めています、今週は先週のように中止にする必要はなさそうです、天候はよさそうで撮影もガッツリできそうですので先週のリベンジをしてくるつもりです。それより長文ブログが問題で、今日も霊団はダンマリを決め込んできました。やる気ゼロにもほどがあるだろ。そんな事でも仕事をしているとみなされるのか、お気楽極楽なこって。

撃て、テキストを撃て、描け、絵を描け、止まるな、今度こそは本を1冊出してみせる。7冊作って1冊も出せない悔しさを忘れるな(祈)†

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

僕は使命遂行をやめるつもりはないんです、帰幽1秒前まで全力でやるべき事をやるつもりですが、とにかく脱出だけは何が何でも実現させなければなりません。僕を閉じ込める事が霊団の意思であるなら、僕はその部分だけは明確に反逆します。どう頭をひっくり返しても死んでも受け入れられないからです。

最終的には必ず脱出してみせますが、現状は全く脱出できる見込みが立ちません。しかし自伝書籍を1発目として2冊3冊5冊と書き続けるつもりでいます。何とか脱出につなげたいという事なのですが、霊団が僕の意思を完璧に無視して強引に本を書く事をやめさせてくる可能性もあります。

僕は最後のカードがなくなるまで、イヤ最後のカードを失ってもさらに可能性を追求して脱出実現に向けて努力を続けるつもりですが、霊団の様子だと僕は「もうこの道具は使えない」と判断されて強制帰幽になるかも知れません。もともともう帰幽していたはずの男で、それが「サービス残業」させられていただけですからね。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、あーもうヤダ、同じ事ばかり書きたくない、今週もインスピレーション超枯渇状態、今のところネタらしきものはありません。もうホントにこの人生終わりにして欲しい。

現在21、22、23枚目の絵のゴミ取りをおこなってます。描いても描いても全く終わりが見えない、まさに無間地獄の状態ですが、この自伝は絵がメチャ多くなって読みやすくなって、もしかしてお子さまでも読めるような書籍になるかも知れません。それはそれでイイと思う。

文章も努めて平易に短くまとめようとしています。そのぶん言いたい事が言い切れなかったりもするのですが、読む皆さまにとってはそんな事どうでもイイでしょうからチョト手抜きと思われてしまうくらい簡単な文章にしているのです。とにかく今回の自伝は読みやすさ命という事で。それが良いか悪いかは今のところ僕には判断できません。

この自伝は書こうに書けなくてずっと引っかかっていたモノだ、霊団がどんな妨害をしてきても書くぞ。今まで何度も霊団に中断させられてきた経験がある。今回は最後までやり切る。霊団の妨害じゃなくて僕がくじけちゃったりなんかして。可能性はありますね(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

「天界にも社会組織があり、天使が人間的存在として、つまり社会の一単位としてそこに生活する以上、彼等にも住居というものがなくてはならない。その住居もやはり衣服と同じく進化の程度に応じて御殿のようなものであったり、どこか壮厳さが欠けていたりする。

私はこれまで度々天界を訪れて、地上の人間が天界の住居についておよそ次のような概念を抱いていることを伝えておいた。すなわち今日地上で天界に住居があるなどということを信じてくれる者はまずいない。そのわけは、第一彼等は天使の存在自体を信じない。たとえ信じても、まさか人間のような生活を営んでいるとは思わない。

「大体地上の人間は、天界というとすぐにどこか大気中に住んでいるくらいに考える。しかし見たところ天使の姿はどこにも見当らない。そこで天使とはモヤのような形のない存在なのだろうと想像する。

モヤのような存在には形のある住居は必要でないから、結局天使は普遍的霊気の中に住んでいるものと考える。地上の人間は物的感覚に執着しきっていて、霊的といえばせいぜい形も実もないモヤのようなものを想像する。それ故、霊的な世界に“物”が存在するなどと言っても一向に合点がいかない。等々…。

「私が天使と話をした時はいつも住居の中であった。地上の家と少しも変った所がない。ただ一段と美しいというに過ぎない。私室もあれば奥の間もあり、寝室もある。中庭もある。その周囲には畠も作ってある。樹木も植わっている。芝生もある。何もかもある。ことに社会的集団生活を営んでいる所では、家と家とがキチンと隣り合わせて並び、ひとつの市を形作っている。

そこには街道もあれば小道もあり、ところどころに広場もある。何もかも地上とそっくりである。私は特別の許しを得て、その市の中を見物して歩いてみた。途中で何軒か立ち入ってみた。その間、私の意識は明瞭で、内的視覚の目覚めた状態にあった。

「また私は美事な御殿を幾つか拝している。その壮厳さは完全に筆舌を絶する。上のほうはまるで純金で出来ているかのように、眩ゆいほどの光輝を発し、下のほうも宝石類を散りばめた様に、きらびやかな光を発していた。

内部の美しさもまた格別であった。私にはそれをどう説明してよいか見当もつかない。地上の言語や知識では、到底、歯が立たないのである。南に面した窓からは幾つかパラダイスが見えた。

「どのパラダイスも同じように眩ゆいほどの光輝を発している。事物のひとつひとつが光り輝いているのだ。木の葉などは銀色に輝き、その実は、それぞれのものがあたかも金で出来ているかのように、眼を射るような光を発していた。

はるか彼方に眼をやると、視界がやっと届くところに別の御殿がいくつか見えた。天界はまさに芸術の都といってよい。しかしある天使はこれでもまだまだ完全とは言えないと語っていた。ずっと上の方へ行けば、もっともっと美事なパラダイスが見られるとのことであった。

同時にこうも語っていた。すなわち天使たちはそれらの美事さを“眼”で見るよりも“心”で感じて無上の喜悦に浸る。なぜなら、外界に見るものは自分が今までに築き上げてきた魂の進化の具象であり、それが又、ことごとく神から授かったものだからである、と。

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

テキストを撃つよりは絵を描いていた方が若干心がラクですが、この「イエス様の怒涛の連続顕現」の絵は僕にとって重い絵で、苦しい作業となりますが、描かねばならない絵はまだ殺人的な枚数残されていますので、ココは事務的にサクサクこなしていかねばなりません。

霊団は明らかに僕がこの自伝を書く事に難色を示しているようですが、もうこのタイミングで書き切らなければ次はいつ書けるか分からない。もう一気にケリをつけるしかない、そう覚悟を決めてやってます。それくらいイヤで先延ばしにしていた作業なのです。

無事本のカタチに仕上げる事ができたとして、僕、たきざわ彰人の書く本を出してくれる出版社はこの地球上に存在しないはずで、(地球全土が洗脳に汚染されているため)結局自力でAmazonで出す事になってしまうのかも知れませんが、最後まであきらめずに出版社探しをやってみましょう。どこかに勇者の出版社があるかも知れませんし。

ちなみに「時をかける少女」の歌詞を見てますが、イヤホントに素晴らしいですね。この短い言葉の中に宇宙のストーリーがバッチリ描かれています。ホントにプロ中のプロの作業ですね。シナリオの本を読んでお勉強したあとですので余計にそう思います。僕の自伝はココまで美しい文章にはなり得ませんが、気持ちはそこに近付けるように努力しましょう。

苦しい、苦しい、しかし撃て、しかし描け、ずっと書けずにいた自伝にこのタイミングで決着をつけるんだ。しっかり書き切って、それでもうこの作業は2度とやりたくない、という事になると思います。まさか自伝の第2弾、第3弾などという事にはならないはずですが。需要がありませんし(祈)†

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→