2019年2月22日

今日のトランス時に霊団が僕の霊聴にこのように言葉を響かせてきました。国民(美人の女性)から女の子の赤ちゃんを盗みまくり邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「人間のクズ」「人類の恥」である明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の「死刑」が目前に迫っている事を受けて「1日でも生きていたい」と思念を抱いているそうなのです霊団によると。善意にあふれて生活を送っていらっしゃる大多数の日本国民の皆さまに僕、たきざわ彰人は全力で訴えかけたいのですが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のこの思念、いかがお感じになられますか。

霊団いわく「総殺害数487(細かい数字はともかくとして)」信じられない人数の女の子を遊びで強姦殺人しまくっている、つまり盗んだ女の子を全員殺している訳ですが、泣いて怯えて助けを求める幼い女の子たちを「何の良心の呵責もない」笑いながら殺しまくっているこの悪魔4人が、自分は生き残りたくて僕の名前を一切公言せず視点外しの情報を国民に流し続け、ひたすらすっとぼけて逃げようとしているのです。もちろん許せませんよね。最大級に怒りが沸き上がってきますよね。「あまりにヒドイ」というインスピレーションもありました。これこそ皆さまの思念でしょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知れば誰だってこう感じるはずですね。コイツらが国民に発布する情報は全てウソです。徹底的に国民をダマし続け「大偽善」を続けようとしているのです。皆さま、奴隷の女の子たちを遊びで強姦殺人しまくっている奴の未来は何ですか。もちろん「死刑」以外にありませんね。僕たち日本国民はそろそろいい加減にこのバ〇4人の洗脳を撃ち破ってコイツらに正義の鉄槌を喰らわせねばならないのです。目を覚ましましょう(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.

ふたたび天国の保育園をのぞいてみましょう。かわいらしい家がたくさん並んでいます。その中の1つをそっとのぞいてみると、子どもたちが、かわいい動物たちとなかよく遊んでいます。それは2匹の小さな白いウサギです。

『スピリチュアルストーリーズ』白ウサギなら、みなさんも、きっとかわいがったことがあるでしょう。この2匹の白ウサギも、ここではたいへん人気者で、子どもたちにかわいがられながら、楽しそうに遊んでいます。ところが、そうやって子どもたちが楽しそうに遊んでいる場所から→

『スピリチュアルストーリーズ』→少し離れたところに、もう1匹、灰色の小さなウサギが、さみしそうにすわっています。いったい、どうしたのでしょう?保育園の子どもたちのお世話をしている先生は、前からこの灰色の小ウサギがさみしそうにしていることを知っていて、→

『スピリチュアルストーリーズ』→そのわけもよく知っていました。そんなある日のこと、その灰色の小ウサギがとうとう保育園からいなくなってしまいました。なぜでしょうか?そのわけも、先生にはすぐにわかりました。もちろん、むちゅうで遊んでいる子どもたちは、→

『スピリチュアルストーリーズ』→灰色の小ウサギがいなくなったことなど少しも知りませんでした。ですから、先生からそのことを聞かされた時は、とても驚きました。そしてみんな口ぐちに、なぜいなくなったのですかと先生にたずねました。

『スピリチュアルストーリーズ』そこで先生はみんなを呼び集めて、やさしく次のようなお話をしました。「この天国では、動物たちは、わたしたちがかわいがってあげる、やさしい〈愛の心〉によって生きているのです。わたしたち人間は、天国に来ても、それぞれ自分のままで」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「いることができますが、動物たちは、天国へ来るとすぐに、動物たちだけの〈大きな1つの魂〉の中にとけ込んでしまい、形をなくしてしまうのです。ですから、みなさんがいっしょに遊んでいる動物たちが天国でも地上と同じ姿をしているのは、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「みなさんがかわいがってあげているからなのです。イヌのピムくん、ネコのフラッフィーちゃん、おウマのモリーちゃんも、みんなそうなのですよ。そういう動物は、わたしたちにかわいがられているあいだは、わたしたちの国に住んでいます。」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「ですが、もしわたしたちにかわいがられなくなると、自分のきょうだいや友だちのいる世界へ行ってしまうのです。これで、なぜあの灰色のウサギちゃんがいなくなったのか、よくわかったでしょう?」

『スピリチュアルストーリーズ』「みなさんがかわいがってあげないと、この天国には、いられなくなるのです」このお話を聞いて、子どもたちはとても残念に思いました。というのは、子どもたちには、灰色の小ウサギをのけ者にする気持ちは少しもなかったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』そこで先生にこうたずねました。「先生、もういちどあのウサちゃんと遊ばせてください。だって、ほんとうはみんな、あのウサちゃんが好きなんです。いままでは、ただ忘れていただけなんです」こうして子どもたちは、とてもたいせつなことを学びました。

『スピリチュアルストーリーズ』するとどうでしょう。あの灰色のウサギが、ピョンピョンとやってきたではありませんか。同じ灰色でも、今はいきいきとしたツヤをしていて、体じゅうが光り輝いています。

『スピリチュアルストーリーズ』どうしてそんなふうに変わったのでしょうか?そのわけは、みなさんにもわかりますね。そうです。みんなにかわいがられていることを知って、ウサギはうれしくてたまらなかったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』【子どもたちの祈り】天の神さま、今日も1日、たのしく元気にすごすことができたことを感謝いたします。これからも、いつも正しいおこないをし、けっしてお友だちのめいわくにならないようにいたします。

『スピリチュアルストーリーズ』そして、病気のお友だちやケガをしたお友だちが、天使さまのお力によって1日も早く良くなり、おとうさんやおかあさんのいないお友だちが、いつもしあわせでいられるよう、お守りください。心をこめてお祈りいたします。

フラー10のデザインを進めてます。書かねばならないブログ、制作せねばならない画像がありすぎて作業が追いつきません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほどの悪を目の前にして黙っている訳にはいかないのです。地上に残された意味を果たし切らねばならないのです(祈)†

みなさんが住むこの地上と同じように、天国にも保育園があります。そこでは、小さいときにこの地上に別れをつげて天国へ行った子どもたちが暮らしています。

『スピリチュアルストーリーズ』ではこれから、みなさんといっしょに、その天国の保育園をのぞいてみることにしましょう。天国の保育園は、それはそれは楽しいところです。かわいらしい家がたくさんたちならび、子どもたちはいくつかのグループにわかれて暮らしています。

『スピリチュアルストーリーズ』ここでは、年上の子どもがリーダーをつとめ、小さな子どもたちのお世話をすることになっています。もちろん、保母さんの仕事をする大人の先生もいて、いっしょにいろいろとお世話をしながら、子どもたちをりっぱに育てているのです。

『スピリチュアルストーリーズ』また、この保育園には、たくさんの動物や小鳥がいて、家の中で子どもたちといっしょにすわって話しあったり、外でなかよく遊んだりして、とても楽しい毎日を送っております。そこには、子どもたちが好きな動物が、たくさん遊びに来ています。

『スピリチュアルストーリーズ』ここの動物たちは、少しも人間をこわがらないのです。なぜかといえば、この保育園の子どもたちはけっして動物に悪いことをしないということを、動物たちがよく知っているからです。はじめてこの保育園に来た子どもは、よくわからないことがたくさん→

『スピリチュアルストーリーズ』→あります。ですから、来る前に、ここでの新しい生きかたを学んでいないと、とんだ大失敗をすることがあります。これからお話しするのは、この保育園にひょっこりあらわれた男の子、ジョンくんの、大失敗の物語です。

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンが天国へ来たのは、やっと9歳になったばかりの時でした。かわいそうにジョンは、地上でたいへん不幸な生活を送りました。家が貧しかったために、遊ぶことも本を読むこともできませんでした。

『スピリチュアルストーリーズ』どんなに小さいものを手に入れるのにも、ジョンはいつも苦しい思いをしなければなりませんでした。そのためか、ジョンはだんだん大人の言うことをきかない子どもになり、いつのまにか、とてもいじわるな子どもになっていたのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』さて天国へ来たジョンは、ある時ひょっこり、その保育園へやってきました。保育園に入るのははじめてでしたので、もちろんこの、子どもの国のことについては何も知りません。ジョンは、お庭でピョンピョンと楽しそうに跳びまわっている→

『スピリチュアルストーリーズ』→かわいい小鳥たちを見ると、地上にいた時と同じように、いきなり石をひろってその小鳥に投げつけました。かわいそうに、ジョンの投げた石は、そのうちの1羽に命中しました。それを見てジョンは、得意になってよろこびました。

『スピリチュアルストーリーズ』ところが次の瞬間、ジョンはとても驚きましや。石が当たったはずの小鳥が、少しも傷ついていないのです。そればかりではありません。その小鳥がジョンの方へ飛んできて、ジョンの肩の上にとまったではありませんか!

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンは不思議に思って、しばらく、じっと立ったままでした。するとそこへ、ジョンより少し年上の少年がやって来て、ジョンにこう言いました。「ジョンくん、この国ではあんなことをしてもけっして傷つくことはないんだよ」

『スピリチュアルストーリーズ』「それに、ここの小鳥たちは、こわがるということを知らないんだ。それできみのところヘやって来たのさ」それからその少年は、ジョンを自分の受け持ちの家につれていきました。ジョンはそこにあったベッドに横になると、そのままグッスリと→

『スピリチュアルストーリーズ』→眠ってしまいました。しばらくして目をさましたジョンは、ベッドのすぐ横に1匹の小さなシカが立っているのに気がつきました。とてもかわいい「子ジカのバンビ」です。ところが、それを見たジョンは、すぐまた悪いことをしたくなりました。

『スピリチュアルストーリーズ』でも、このようにジョンがすぐに悪いことを考えるのは、ほんとうはジョンが悪いのではありません。地上にいた時の生活があまりにも苦しかったからなのです。ジョンはベッドからとび起きるとすぐ、げんこつでシカをなぐりつけました。

『スピリチュアルストーリーズ』ところがジョンは、またまた驚きました。シカがジョンに近づいてきて、しきりにジョンの首のところに鼻をすりよせるのです。ジョンが、自分の悪いおこないに気がついたのはこの時でした。ベッドにすわったまま、悲しくなって泣いてしまいました。

『スピリチュアルストーリーズ』シカが近づいてジョンをなぐさめます。このようすを見ていたさっきの少年は、ジョンにやさしくこう言いました。「ジョンくん、きみはなぜ、僕たちの友だちに、そんな悪いことをするんだい?みんな、きみのことが好きなんだよ」

『スピリチュアルストーリーズ』「それを知ってもらいたいと思って、ほら、シカもこうして鼻をすりよせてるんじゃないか。このシカも、こわがることを知らないんだよ。ただきみに好かれたいのさ。この国ではこうやって、みんながなかよく生きていくんだよ。みんなしあわせなんだ」

『スピリチュアルストーリーズ』この言葉を聞いて、ジョンは、それがほんとうであることが、よくわかりました。それからジョンは、シカといっしょに外にとび出しました。

『スピリチュアルストーリーズ』家の外では男の子や女の子、それに動物たちが、みんな楽しそうに遊んでいます。こうしてジョンも、すぐにみんなとなかよしになりました。そして、はじめて、ほんとうのしあわせを知ることができたのでした。

「時と共に間違いなく政罪になっていく」はい、16日に霊団がこのようにインスピレーションを降らせてきました。この意味はもちろん皆さまもお分かりの事と思いますが、宮内庁、政治上層部、ポリーチェ(POLICE、皇宮警察)等々、とにかく国をあげて一丸となって強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し続け守り通し国民にひたすらウソの情報を流し続け最後の最後までダマし通そうとしている、その大罪が今後糾弾されて「政罪」となっていく、という意味なのでしょう。

とにかくどこもかしこも完全に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と「グル」で「強姦殺人ほう助」であり、全力で奴隷の女の子を殺す事を手伝っているという、僕たちの国、日本は完全に悪が支配する国だという事なのですが、それを霊団は僕という「霊の道具」を駆使して破壊するというご意志なのです。イエス様はじめ霊界サイドはこの物質界にはびこる巨悪を滅ぼしたいと長らく待ち望んでおられましたが、それを実行に移すための道具を地上に見出す事ができませんでした。そこに「帰幽カモン」を公言する僕がようやく現れ、どうしてもこの巨悪を滅ぼす道具となって仕事をしてほしいという「イエス様の怒涛の連続顕現」へとつながって今に至るのです。なぜイエス様は1週間近く僕に顕現なさってまで怒涛のお願いをし、僕を地上に残したのでしょうか。つまりそこまでしてどうしても滅ぼさねばならない巨悪が物質界にはびこっていて、これ以上許す事ができないというイエス様の強烈なご意志の顕現だった訳です。

安倍をはじめとした政治家がメディアを駆使して様々な情報を流してきますが、それらは全て「視点外し」であり、自身の邪悪の正体に国民の注目、関心が集まらないようにひたすら関係ない情報を流し続けているのです。コイツらは全力で奴隷の女の子たちを強姦殺人する手伝いをしているのです。政治の人間たちが口でどんなきれいごとを言っていようとも、コイツらは邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちが次から次へと四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながらその事を一言たりとも公言しようとせず「すっとぼけ続けて」いる外道の連中です。信じられない人数の奴隷の女の子を強姦殺人しまくっている「人間のクズ」「人類の恥」明仁、文仁、徳仁、悠仁をかばい続け、国民を煙に巻き続け、真実を一切語らずウソをつき通そうとしている悪の権化です。

えー、霊団は「時と共に間違いなく政罪になっていく」このように仰いました。まずは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしてチリひとつ残さず完全に滅ぼし、それと連動して徐々に政治方向の人間に対しても責任追及が始まってこの言葉のようになっていくのでしょう。そうなってもらわねば困ります。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にダマされ続けてきてしまいました。そこは僕も含めた日本国民全体が大いに反省せねばならないポイントでしょう。そして反省したらそれを活かして次のステップに踏み出さなければ反省した意味がありませんので、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に処して滅亡させ、次のステップとして強姦殺人魔を擁護し続けてきた宮内庁、政治上層部、ポリーチェ(POLICE、皇宮警察)等々の邪悪の子分たちをひとりずつ確実に血祭りにあげていくようにしましょう。奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしている奴らも僕、たきざわ彰人は「イエス様ハンドリング」により完全に滅ぼします(祈)†

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■2018年12月12日UP■
ピーチピチ(佳子)が文仁、紀子の娘ではない「赤の他人」と全国民が理解せねばなりません。急きょムービーを作成しました(祈)†
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雪が溶ける、このままではシーズンが終わってしまう、そう思って急きょ「空を含めない撮影」をムリヤリ敢行しました。んーやっぱり絵になりませんが今日はこんな画像でも撮らざるを得ませんでした。雪溶けるな、早すぎる。さぁ霊団が降らせたブログネタがいくつもあります。明日どうやって書こうか考え中です。多言語画像、フラー10のデザイン、やるべき作業が鬼のようにあります。本当に忙しいですが何としてもやります(祈)†

明日の山に集中しますので少しだけ。明日も天候はイマイチでグラデーション撮影はできなそうですが、霊団が降らせたインスピレーションの中に「220」というものがありました。これはアナログ絵220の事で、この絵のようになると霊団は仰っている訳ですが、何しろ霊団が僕の霊聴に響かせてくるだけで物的アクションが全然ありませんので正直どうかと思っています。ただもちろんアナログ絵220のようになってくれたらうれしいです。それはもうスゴクうれしいです。とにかくフラー10のデザインを続けてます、カラーリングまで一気に行きましょう。僕の残された地上人生の目的はただひとつ、イエス様との約束を果たす事だけ、それは「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡」です(祈)†

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昔むかし、神さまは、地球を美しくするために、地上にいろいろな花を咲かせ、たくさんの木を植えました。しかし、花はこのままでは、いつかしおれてしまいます。

『スピリチュアルストーリーズ』神さまは、なんとか花をいつまでも美しくしておく方法はないものかと、あれこれ考えられました。その結果、虫たちの中から誰かを選んで花をしおれないようにしてもらい、それだけでなく、この花たちをますます美しくする仕事も、→

『スピリチュアルストーリーズ』→してもらうことを思いつきました。神さまは、このたいせつな仕事を、ミツバチにしてもらうことにしました。神さまは、ミツバチが、花を美しくしながら自分たちの食べもの(花のミツ)もとることができるようにし、またミツバチが自分たちの力で→

『スピリチュアルストーリーズ』→巣をつくり、とってきたミツをたくわえることができるように、りっぱな知恵をさずけました。ミツバチたちは、ほんとうにしあわせでした。ぶーん、ぶーんと音を立てながら花から花へと飛びまわり、いっしょうけんめい仕事にはげむのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』それから幾日かたちました。ミツバチたちはよく働いて、おいしいミツをたくさんたくわえることができました。ところがある日のこと、神さまは地上をごらんになって、たいへんがっかりされました。

『スピリチュアルストーリーズ』せっかくつくった美しい花が、ひどく荒らされているのです。そして、仕事をいいつけられたはずのミツバチたちは、1匹もいなくなっていました。ミツバチたちは、自分たちの食べものをたくわえてしまうと、花のことなど少しも考えなくなって→

『スピリチュアルストーリーズ』→しまったのです。あれほどりっぱな仕事をたのまれたミツバチがこんな悪いことをしたということを、神さまはとても残念に思われました。そこで神さまは、こんどは、最後までよろこんで仕事をがんばってくれる者に、たのむことにしました。

『スピリチュアルストーリーズ』そうして選ばれたのが、イモムシでした。イモムシは、神さまのつくった生きものの中では、あまり進化していない生きものでした。そのころのイモムシは、今のイモムシとちがって足がとても長く、体も、今のようにたくさんの関節でつながっておらず→

『スピリチュアルストーリーズ』→ただ1つになっていました。そして、地上におちている枯れ葉を食べて生きていたのでした。さてイモムシたちは、神さまからいただいた仕事にいっしょうけんめいはげみました。イモムシには、ミツバチのような羽がありませんので、→

『スピリチュアルストーリーズ』→花から花へと渡り歩くだけでもたいへんなことでした。しかしイモムシたちは、ひとこともわがままを言わず、がまんしながら働きつづけるのでした。イモムシが登る木の中には、でこぼこが多いものや、トゲのたくさん生えているものがあって、

『スピリチュアルストーリーズ』→イモムシはたびたびころぶことがありました。しかしイモムシは、けっしてその苦労に負けることなく、いっしょうけんめい働きつづけました。すると、そのうちに、長くて困っていた足がだんだん短くなり、→

『スピリチュアルストーリーズ』→体も、なんども伸びたり縮んだりしているうちに、たくさんの関節ができてきました。そのおかげでイモムシは、たいへん仕事がしやすくなりました。こうしてイモムシが神さまのお手伝いをしていたころ、ミツバチたちは、自分たちが→

『スピリチュアルストーリーズ』→自分たちのことだけしか考えていなかったこと、花のことを少しも考えてあげなかったことに気がついて、とても悲しくなり、「どうかお許しください」と神さまにあやまりました。すると神さまはこう言われました。

『スピリチュアルストーリーズ』「わたしはけっして、お前たちに罰はあたえません。お前たちで反省会を開いて、みんなでよく反省してごらんなさい。あのイモムシたちは、私の言いつけをよく守り、いっしょうけんめい働いてくれている。」

『スピリチュアルストーリーズ』「イモムシたちには何か良いごほうびをあげることにしよう。そうだ、イモムシたちはもう、枯れた落ち葉のそうじばかりをしていないで、木に登って新しい葉をたべてもよいことにしてあげよう。それに、よく働くから少し休む時間を与え、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「そのあいだは誰からも邪魔をされないように守ってあげよう。それに、もう1つのごほうびとして、その休みの期間が終わったら、すぐに空を飛べるように羽をつけてあげよう。その羽には、花たちの美しい色で、きれいな模様をつけてあげる」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「ことにしよう」そうです。イモムシはあの美しいチョウになってからも、花の色で飾られた美しい羽で飛びながら花粉を運んで、神さまからいただいた仕事を、今もりっぱにつづけているのです。さてミツバチたちは、神さまの言いつけどおり→

『スピリチュアルストーリーズ』→反省会を開きました。その反省会では、メスのハチの方が優勢でした。自分たちがせっかく集めたミツを、オスのハチが食べてしまい、そのうえ、自分たちに花の世話をなまけるようにそそのかしたと言って責めるのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』しかしメスのハチたちは、自分たちも悪かったということを反省して、これからはけっして仕事を怠けるようなことをせずに、生まれてから死ぬまで、ずっと働きとおすことを誓いました。それからオスのハチたちに向かって、こう言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』「あなたたちが、わたしたちの仕事を途中でやめさせたから、花があんなに枯れてしまったのです。これからは、そこまでしか、わたしたちの食べものは分けてあげません。毎年そのころになったら、この巣から出ていってください」

『スピリチュアルストーリーズ』こうして働きバチはメスだけになり、オスのハチは、毎年同じころになると遠くへ飛び去っていくようになったのです。いったい、このお話は何を教えているのでしょう?

『スピリチュアルストーリーズ』そうです。どんなに小さなことでもよいのです。神さまは、他人のしあわせのためになることをする人には、自分のことばかり考えている人よりも、多くのしあわせをあたえてくださる、ということなのです。