長文テキスト75%完成中、急いで撃ちますが何年も前からずっと気になっているドローンについて再び調べたりしています。しかし結局ドローンを始めずにいる理由が「絶対に墜落する」という事で、僕は飛ばす場所が場所なので(山深い場所)稜線上で風を浴びたドローンが相当の高確率で墜落すると予測、しかも回収不能のところに墜落する可能性が濃厚、それを放置なんかしたら犯罪になります。

ドローン保険だの、回収サービスだの、余計な出費がかかり、さらに物損、人損の墜落なんて事になったら事故扱いとなりさらにシチメンドクサイ手順を踏まねばなりません。つまりドローンに翻弄されて使命遂行が阻害される状況になる事が目に見えているので、物質に翻弄される訳にはいかないので結局ドローンに手を出さずにいるという状況です。しかしやはり気になっているので思わずググってしまうのです。

さぁ寄り道はここまで、集中して一気にテキスト撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の泥グチャグチャレインアタック時の撮影画像をUPですが、なんていうかもう、仕方なく申し訳程度にインスピレーション降らせてきたというか、このやる気のない降らせ方は一体何だというのか。そこはかとなく怒りがこみ上げてきますが、まぁ撃つだけは撃ちましょう仕事なので。

復刊できないような事を言ってきやがる、イヤだから、言ってる事が逆だろ、霊的知識普及の活動なんだからサポートするのがあんたたちの仕事のはずだろ、逆をやるってどういう神経なんだよ。ただただ首をかしげる頭をかしげる、何がどうなってるんだよ。ハァもう嫌気がさしまくっていますが何とか撃ち始めてみましょう(祈)†

予報ハズレてくれと思いつつ山に向かいましたがそんな事になるはずもなく、スタート時は小降りでしたが標高を上げるほどに雨脚がどんどん強まっていきます。今回赴いたコースは人生初のコースだったのですが、急登だったからなのか雨だったからなのか上るのに異常に時間がかかり、ようやく山頂に到達してみると、道標にスプレーでイタズラされていてルートの確認ができないようにされています。

何とも不愉快な思いを味わわされつつ先に進むのですが、とにかく泥でスリッピーで何度も大転倒します。全身泥だらけで雨もヒドイ「これ以上進む意味があるだろうか」と考えている時にまた大転倒、その時に左足がつってしまいます。「これはマズイ」この足で先に進むのは大変危険という事で慌てて引き返します。

こんな土砂降りの中でデジ一眼での撮影などできる訳がありませんから予備の防水コンデジでの撮影となり、クオリティは全く望めず、ただ雨の臨場感のみという感じで超強引に撮影だけはおこなって、それで時間短縮で(まだ暗い時間帯に)ゴールしてしまいました。

今シーズンは足にダメージがきてしまって(足どころか全身がしびれるという状態になってしまい)スノーシューを泣く泣くあきらめたシーズンとなってしまいましたが、今日のようにまだ足にダメージがくるのでちょっとショックがデカいです。来シーズンは絶対にスノーシューに戻ってみせると思っているのですが、こんな様子では暗雲が立ち込めてしまいます。

雨の中のグチャグチャ撮影の画像は明日UPさせて頂き、明日の長文ブログの準備を、と言いたいところなのですが霊団がまだ全然インスピレーションを降らせてきません。このやる気のなさは一体どういう事なのか。ちょっとだけ降っていますのでもしこのままならそれだけ説明してすぐ復刊の作業に戻るつもりです。イヤー今日は最悪でした(祈)†

何で僕が山に行くピッタリのタイミングで豪雨が降るんだよ。時間帯もピッタンコ。いい加減にして下さいよ。それでも行くしかありません、思いっきり雨に撃たれてくるつもりです。何かしら撮影はしてきましょう。

で、いよいよ復刊に向けた具体的事務作業に着手するにあたり、僕が復刊させたいと考えている70冊超の書籍の「出版社」を洗い出してみたところ「10社(イヤ11社か?)」ありました。うち「2社」は既に存在せず連絡先も全く分からない状態、「8社」は廃業しておらず現在も活動している出版社となります。

廃業2社の書籍についておーふぁん的なモノを使用し、存在8社の書籍については絶対ムリだと分かっているものの(版権持っているのに復刊などさせてくれるわけがないでしょう)しかしあきらめずにメールなり手紙なりでお願いだけはしてみるつもりですが、これは後回し。

まずは廃業2社の復刊を中心におこない、冊数を十分に増やして(もし2社の書籍を全て復刊できたら49冊くらいになるはずです)「僕はこれだけの書籍を復刊させています、本気でこの活動をしています」という実績を作ってから8社に対して問い合わせをしようと考えています。

もううしろに道はない、これをやるしかないんだ。フゥゥ撮影がまともにできないユウウツなアタックとなりますが行ってきます。ブログネタとなるインスピレーションはまだ全然ありません。もうヤダこの人生。帰還後の長文ブログどうなる。霊団仕事しろ。ホントヤダ(祈)†

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

第1巻はオーエン氏の実の母親からの通信が大半を占めた。その親子関係が醸(かも)し出す雰囲気には情緒性があり、どこか“ほのぼの”としたものを感じさせたが、この第2巻は一転して威厳に満ちた重厚さを漂わせている。文章も古い文語体で書かれ、用語も今日で“古語”または“廃語”となっているものが数多く見受けられる。

が、同時に読者はその重厚な雰囲気の中にもどこかオーエン氏に対する温かい情愛のようなものが漂っていることに気づかれたであろう。最後のメッセージにそれがとくに顕著に出ている。もしそれが読み取っていただけたら、私の文章上の工夫が一応成功したことになって有難いのであるが…

実は私は当初より本書を如何なる文体に訳すかで苦心した。原典の古い文体をそのまま日本の古文に置きかえれば現代人にはほとんど読めなくなる。それでは訳者の自己満足だけで終わってしまう。

そこで、語っているのがオーエン氏の守護霊である点に主眼点を置き、厳しさの中にも情愛をこめた味を出すことを試みた。それがどこまで成功したかは別問題であるが…

さて、その“厳しさの中の情愛”は守護霊と人間との関係から出る絶対的なもので、第1巻が肉体的ないし血族的親子関係であれば、これは霊的ないし類魂的親子関係であり、前者がいずれは消滅していく運命にあるのに対し、後者は永遠不滅であり、むしろ死後においてますます深まっていくものである。

ついでに一言述べておきたいことがある。守護霊という用語は英語でもGuardian(ガーディアン)と言い、ともに“守る”という意味が込められている。そのためか、世間では守護霊とは“何かにつけて守ってくれる霊”という印象を抱き、不幸や苦労まで取り除いてくれることを期待する風潮があるが、これは過りである。

守護霊の仕事はあくまでも本人に使命を完(まっと)うさせ宿命を成就させるよう導くことであり、時には敢えて苦しみを背負わせ悲劇に巻き込ませることまでする。

そうした時、守護霊は袖手(しゅうしゅ)傍観しているのではなく、ともに苦しみともに悲しみつつ、しかも宿命の成就のために霊的に精神的に援護してやらねばならない。そうした厳粛な責務をもたされているのであり、その成果如何によって守護霊としての評価が下されるのである。

そのことは本文の“7つの教会”の話からも窺われるし、シルバーバーチの霊訓が“苦難の哲学”を説くのもそこに根拠がある。

守護霊にはその守護霊がおり、その守護霊にもまた守護霊がいて、その関係は連綿として最後には守護神に辿り着く。それが類魂の中の一系列を構成し、そうした系列の集合体が類魂集団を構成する。言ってみれば太陽系が集まって星雲を構成するのと同一である。

その無数の類魂の中でも1ばん鈍重な形体の中での生活を余儀なくさせられているのが吾々人間であるが、それは決して哀れに思うべきことではない。苦難と悲哀に満ちたこの世での体験はそれだけ類魂全体にとって掛けがえのないものであり、それだけ貴重なのであり、それ故人間は堂々と誇りをもって生きるべきである、というのが私の人生観である。

ただし1つだけ注意しなければならないのは、この世には目には見えざる迷路があり、その至るところに見えざる誘惑者がたむろしていることである。大まじめに立派なことをしているつもりでいて、その実とんでもない邪霊に弄(もてあそ)ばれていることが如何に多いことか。

では、そうならないためにはどうすべきか。それは私ごとき俗物の説くべきことではなかろう。読者みずから本書から読み取っていただきたい。それが本書の価値の全てとは言えないにしても、それを読み取らなければ本書の価値は失われるのではなかろうか。

(1985年)

「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

霊関連書籍全てをテキスト化する事を決断しスキャンを開始してから間もなく2年が経過しますが、ようやくまずはスキャンの行程を終える事ができそうな感じになってきました。ここまでやってきたんだから何としても復刊は実現させたいです断じて遊びで2年がかりで書籍を手に入れてスキャンしてきた訳ではありませんので。

そしてまたしても霊団がダンマリを決め込んでいます、次回長文ブログネタとなるインスピレーションが現状ほとんどありません。本当にこの人生ヤダ、いつまでこんな状態やらされなければならないんだ。とにかく脱出だけは何としても達成させる、それ以外に考える事などない。

で、僕がやろうとしているのは復刊ですので書籍の内容に手を加える訳にはいきません、なので表紙にチカラを入れる事になりますが、現在は絵を描いていますが別のタイプの表紙も作成してみて復刊後の数字の動きを見て、数字が取れそうな表紙があるようならそちらのタイプの表紙でガンガン作っていくとか、そういう事も考えています。小さい事かも知れませんが表紙は大事ですので。

まずはスキャンを終わらせましょう。その次はOCR変換を終わらせます。ガンガン進めていく。霊団が何も言ってこないから余計これをやる事になるのです(祈)†

■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

実はこの書籍の新版を以前入手済だったのですが、この書籍がメチャクチャ臭くて、部屋に置いておくと部屋全体が臭くなるほどのニオイでガマンできずに本を水に漬けました。1週間くらいそのままにしておいて水から出しましたがそれでもニオイが消えないのでビックリ。しかしどのみち紙がフニャフニャになって本自体がダメになってしまったので捨てた、という事がありました。

で、もう1度新版を入手し直そうと思っていたのですが一向に値段が下がりません。で、試しに旧版を見てみると半額以下だったので、旧版新版で内容に変更点が無さそうなので泣く泣く旧版を入手した、という流れになります。

さっそくスキャンを開始します、これをもって書籍の全ページスキャンという作業は全て終了となります(イヤもしかしたらもう1、2冊入手する可能性もありますが)忙しい、忙しすぎる、殺す気か。

しかしハードカバーの本ってイイですね、海外のAmazonはハードカバーの販売もできるそうですが日本はまだペーパーバックしか対応していません、早く日本でもハードカバーの販売を開始して欲しいですね。

あと、トリカブトちゃんのタネを植えました。お花ちゃんが咲いたら自撮りしてWordPressにUPするつもりです。先ほど植えたタネはホンのちょっとだけでまだたくさんタネが残っています。これどしよかな。蒔くスペースが少しだけあるのでそこに蒔くしかないかな。

トリカブトちゃんは秋口にタネがガンガンできるのでそれをまた採取して翌年以降も花を咲かせる、という事を繰り返すつもりです。トリカブトちゃんを咲かせる理由は園芸目的でも毒の入手目的でもなく「霊団へのけん制目的」です。これ以上霊団がヒドイ導きをやるようなら「根っこ噛んでやるぞ」と言って霊団をけん制するのが目的です。

ちなみにトリカブトちゃんは花、茎、葉、根、全箇所に毒があるそうですが中でも根っこにもっとも強力な毒が含まれているそうで、根っこの毒を飲めばほぼ100%帰幽できるものと思われます。植物界最強の毒だそうです。飲みませんよ、そういう事じゃあないんですよ、霊団への物質界最強レベルのけん制です。

さぁスキャンとOCR変換をやらないといけませんが、もう山のアタック準備も考えないといけません。また新たな山域に赴いて撮影ポイントの開拓をやるつもりです。Googleマップとストリートビューを見るのがすっかり日課になってます。あとGoogleアースのタブも開きっパになっていてアチコチ見ています、もっぱら北の大地を見ていますが。

忙しすぎる、これだけガンバっているのになぜ1ミリも脱出につながらないんだ。こんな人生は絶対に有り得ない。脱出完了するまで全力作業続行中(祈)†

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

何が何でも脱出につなげるために作業続行中、脱出だけは死んでもあきらめない、山のアタック前に全12巻のOCR変換を完了させるのはムリですが、できるだけ進めておいて自分で自分を助けるしかないのです。間もなく到着(ポスト投函)予定の書籍を合わせてほぼ77冊あります。実際はムリでしょうが一応目標としてはその77冊全部復刊させるつもりで作業しているのです。

「霊性を開く」テキスト見直し35%終了中。コチラも急ぎます。とにかく復刊は作業行程が多すぎてすっかりフラーが描けなくなってしまっているのが僕的にすごく悲しいですが、もうココまでスキャンしてきたんだからやるしかない。

何とか年5冊ペースぐらいで復刊し続けたいですが、おーふぁん的なモノを本当にやりたくない。復刊させ続ける限りずっと供託金を支払い続けなければならないのです。何のためにガンバってるんだよと言いたくなります。

っとと、このテキスト撃っている最中に書籍が到着しました。さっそく撮影に入ります。報告はのちほど(祈)†

さて、私の同志であり、友であり、私が守護を託されている貴殿に、最後に申し置きたいことがある。別れの挨拶ではない。これよりのちも私は常に貴殿と共にあり、貴殿の望みに耳を傾け、そして答えるであろう。いついかなる時もすぐ近くに居ると思うがよい。

たとえ私の本来の住処が人間の距離感では遥か彼方にあっても、吾らにとってはすぐ側に居るのも同然であり、貴殿の考えること望むことそして行うことにおいて、常に接触を保ち続けている。なぜなら、私にはその全てについて評価を下す責務があるからである。

それ故、もしも私が友として援助者として貴殿に何らかの役に立ってきたとすれば、私が下した評価において貴殿が喜ぶように私も貴殿のことを喜んでいるものと心得るがよい。7つの教会の7人の天使のこと(7章2)を思い出し、私の立場に思いを馳せてほしい。

更に又、いずれの日か貴殿も今の私と同じように、自分の責任において保護し指導し監視し援助し、あるいは人生問題に対処し、正しい生き方を教唆すべき人間を託されることになることを知りおくがよい。

では祝福を。もしかして私は再び貴殿と語る手段と許しとを授かることになるかも知れない。同じ手段によるかも知れないし、別の簡単な手段となるかも知れない。それは私も今は何とも言えない。貴殿の選択に任されるところが多いであろう。

ともあれ、何事が起ころうと常に心を強くもち、辛抱強く、あどけない無邪気さと謙虚さと祈りの心をもって事に当ることである。
神の御恵みのあらんことを。私はこれをもって終りとするに忍びないが、これも致し方ないことであろう。

主イエス・キリストの御名のもとに、その僕(しもべ)として私は常にすぐそばに居ることを“つゆ”忘れるでないぞ。アーメン†

ザブディエル

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

富士周辺アタック312ドアは開く

こういう画像を作ってみました、これが僕の揺るぎない本心です。何をどう頭をひっくり返しても受け入れられない状態にさせられているのです、脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつです、残されるという選択肢は僕の中にはありません。

明日、最後の1冊が到着、それをスキャンすればスキャンという行程はほぼ終了、続いてOCR変換に集中しているところです。ほぼ77冊あります、その全てをOCR変換し終えてテキスト見直しに突入します。脱出を死んでもあきらめない。

脱出してみせる、そして帰幽後は霊団との関係を断つ。僕は全く別のカテゴリの仕事をする、コイツらの顔も見たくない。さぁ事務作業のメール本文を撃たないと。どう努力しても著作隣接権者の連絡先が分かりませんでしたのでもうやるしかないのです。霊団を永遠に許さない(祈)†