「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†

231129この道の方が正しかった

あばら損傷の激痛に悶絶した1週間となりましたが、霊団は人の苦しみなどにお構いなくインスピレーションをドカドカ降らせてきます。今回はかなりの量を削除しました。どうやっても説明しきれない量だったからです。まずは残したインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は何にも言ってこない、この11年間やるやる口だけで言い続けて全くやろうともしなかった「僕を霊媒として使用する」事を延々と言い続けてくる(ココでピィィィンと波長を降らせてきました、あぁそうですか)降ってきた以上、仕方ありませんので霊媒関連の説明が多くなります。

圧倒的

これは僕の霊的使命遂行をご覧の方々の思念ではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を長年にわたって公言し、奴隷の女の子の悲劇の惨状を訴え続けている僕の活動を「圧倒的」と思っている方々が多数いらっしゃるのかも知れません。

しかしそれは永遠の中の切り取った一瞬であるこの21世紀にのみ当てはまる考えであり、間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。

なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。

ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。

僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます。

WordPressを立ち上げた友人が僕に話してくれるのですが、家にいる時、テレビのニュースに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がしょっちゅう登場してくるのだそうですが(何が何でも国民を再洗脳しようとして視点外しニュースを流しまくっているという事)その友人は明仁、文仁、徳仁、悠仁がテレビに登場するたびに、それを一緒に見ている両親に向かって「あ!強姦殺人魔だ!」と言い続けているのだそうです。

両親は「そういう事を言うのやめなさい」と友人をたしなめるのだそうですが、その両親ももう心の中では何が真実か分かっているのです。恐怖心で言えずにいるだけなのです。この友人のような小さなアクションひとつひとつが真実の拡散につながると思うのです。ご覧の皆さまも小さなところから始めてみられてはいかがでしょうか。

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

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我々はガード集団ではない いかに生きるかではない、どう取ったか ちょっとお待ち下さい

231129我々はガード集団ではない231129いかに生きるかではない、どう取ったか

「我々はガード集団ではない」これは霊団が僕を日本の中心に行かせるつもりはないという思念のインスピレーションで、これまでさんざん書き続けていますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美する事で生活の糧を得ている、日本の中心に巣喰っている「強姦殺人ほう助」の人間たちが、とにかく僕を殺す気満々であり、僕がその中に飛び込んで行ったら100%殺されるからもう行くな、と霊団は言い続けているのです。

もし僕が日本の中心に飛び込んで行ったら、僕を危険からガードする事で霊団の仕事がイッパイイッパイになってしまう、使命遂行どころではなくなってしまうという意味でしょう。イヤだから、だったら何で僕にこの仕事やらせたんだよ、という根本的疑問がどうしても湧き上がってくるのですが。

「いかに生きるかではない、どう取ったか」僕は自分の人生を完璧に破壊した霊団に対し最大級に反逆していますが、霊団は「物質界人生をどう生きるかが重要なのではなく、どう取ったかが重要なのだ」と言っているようです。

で、僕が何を取ったのかというのは言わないでおきます。ってか取ってないし。まぁ物質界の“あるモノ”を取るのではなく、帰幽後に霊的褒章を得るという風に受け取っておきましょう。僕はそちらのほうが嬉しいですので。

「ちょっとお待ち下さい」もうこの言葉は聞き飽きた。霊性発現初期の頃からこの言葉は言われ続けていますが、いまだに結果らしい結果に到達していません。そのうえこれ以上一体何を待てというのでしょう。もうウンザリです聞く耳も持ちません。

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

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ハイオッケーです ゼロなものですから 苦難や試練に立ち向かうのです

231129苦難や試練に立ち向かうのです

「ハイオッケーです」これ以上の寝言があるでしょうか。この使命遂行の状況の一体どこをどう切り取ったらオッケーなんて言葉が出てくるんだよ。この霊団の言葉にはただただ首を傾げずにはいられないのですが、霊界側は物質界人生という永遠の中のたかだか70、80年という極小の時間の尺ではなく永遠という時間軸で問題を眺めますから、僕という霊の道具を使用しての今回の仕事も、最終的に辿り着くゴールに向けてのたったひとつの極小のステップという風に捉えているのでしょう。

計画全体の中のごく一部としては十分に事態を前進させてくれた、オッケーです、という事かも知れません。まぁ全宇宙の中の最低ランクのこの地球圏でさえ、3000年前から物質界で生活した方々全員が霊界で生活しており、霊界人口はもはや物質界のカウント方法では計測できない人口に到達しているでしょうから、その中にあって極小の一粒の僕に何の仕事ができますか、といったら確かにそうなのですが。

「ゼロなものですから」これも聞き捨てならないセリフで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、奴隷の女の子たちを救出する可能性がもうゼロだから僕に別の仕事(霊媒)をさせると、そういう風に聞こえます。

物質界は地球圏霊界の刑務所

僕が公言し続けている「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉が正しいという事を裏付けるインスピレーションと言えます。物質界の邪悪を滅ぼして居心地が良くなってしまったら試練の境涯という物質界の存在意義が消滅してしまうので強姦殺人魔は滅ぼさない、そういう風に聞こえるからです。だったら何で僕にこの仕事をやらせたんだよ。ただの冷やかしか。

「苦難や試練に立ち向かうのです」これは霊団が自身の仕事の失敗を認めた発言と受け取れると思うのです。もう強姦殺人魔は滅ぼせないから、せめてアキトくんはその苦難試練を身に浴びて克服する事で自身の霊格を高めておきなさい、そういう風に聞こえるからです。

それは確かに僕の人生目標は帰幽後に賜る霊的褒章であり、できるだけ高い境涯に赴く事ですから、霊団の言う事も分からなくもないのですが、これではまるっきり敗北宣言ではないですか。あなたたちの仕事は一体何なのですか、そう言わない訳にはいきません。

苦難や試練に立ち向かう、その立ち向かう方向が違うだろ、まず邪悪を滅ぼせよ、そう全力で言いたいのですが、霊団はもう僕をその方向から離す事しか考えていません。そこまでやればもう十分オッケー、あとはコチラ(霊媒)の仕事に集中しなさい、という事のようなのです。宇宙一釈然としない。

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

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この人は決して助っ人じゃないぞ 大集合 モーゼス氏と3姉妹 アフィニティ ラジコン 不可能なモノからガンガン書いていく

231129モーゼス氏と3姉妹

まず「この人は決して助っ人じゃないぞ」「モーゼス氏と3姉妹」ですが、これは僕がずっと根性で続けている「自動書記テスト」を受けて、霊界側が僕という道具を自動書記霊媒として使用する気があるかのような内容となっていますが、まさか、かの「霊訓」の霊媒、モーゼス氏が僕を使用する準備をしているとでもいうのでしょうか。ちょっと信じられません。

モーゼス氏

そして3姉妹とは何でしょう、まさかスピリチュアリズム勃興の火種となったフォックス家の3姉妹(リーア、マーガレット、ケート)とか、そういう事を言っているのでしょうか。これもさらにさらに信じられません。

フォックス3姉妹

ただ、とにかくサークルメンバー問題だけは何をどう頭をひっくり返しても解決しないと僕は思っていますので、それで「サークルメンバーなしで霊媒として機能する方法はないのか」と僕なりに考えて「自動書記」のテストを開始したという経緯がありまして、それを受けて霊界側が重い腰を上げた、とでもいうのでしょうか。

ただ、このインスピレーションの真偽はともかくとして、僕はとにかく新規の霊言が降ってくればそれを徹底的に書籍化して物質界に拡散させるつもりでいるのです。僕はやる気満々、本を作る気満々です。霊言であれ自動書記であれ、降ってきさえすれば僕は全力で書籍化します。

「大集合」これなんですが、信じられないというものの、もし本当にモーゼス氏が僕という霊媒で自動書記をおこなうつもりで霊団を組織したとしましょう。そうなると、霊言の霊団と自動書記の霊団のふたつが僕の近所でひしめき合う状態となっているはずで、それを霊団が大集合と表現してきた可能性があります。

で、もしこの予測の通りだとすると、霊言霊団の支配霊バーバネル氏は肩身の狭い思いをしているのではないかと思われるのです。バーバネル氏の仕事が順調に進行していれば自動書記霊団が結成されて合流する事もなかった訳ですから、バーバネル氏としては“お恥ずかしい”状況になっているものと思われます。

そのうえ僕という霊媒が霊言霊媒としてではなく自動書記霊媒として機能を開始し、モーゼス氏の指示のもとガンガン新規の霊言が降ってきて僕がそれをガンガン書籍化していくなんて事になったら、バーバネル氏は恥の上塗りで身の置き場所がなくなる、なんて事もあるかも知れません。

もっとも霊言を降らせるプロセスは複雑を極めており、バーバネル氏がこの10年以上僕という霊媒を使用する練習に費やしてきた事を霊界の方々は痛いほど理解していますから、そこはちゃんと精神的にフォローされると思いますが、まず自動書記から初めて僕という霊媒を使いつつ霊言を広めてサークルメンバー問題を解決させ、いよいよ霊言を語る、その準備としての自動書記という位置付けなのかも知れませんがチョト分かりません。

「アフィニティ」これが全く分かりません。僕のアフィニティ(霊的双子ともいうべき存在、ひとつの魂の半分ずつ)が現在霊界生活中で、その僕のアフィニティが僕に協力するために霊団に加わるとか、そういう意味でしょうか。

僕は自分のアフィニティについての情報はこれまで1度たりとも受け取っていませんので全く何も分かりません。帰幽すればアフィニティに関する記憶がよみがえってくるのでしょうが、肉体に閉じ込められている現在はそれを全く理解する事ができません。

「ラジコン」これは「インペレーターの霊訓」の中で近藤千雄先生が解説して下さっていますのでそちらを抜粋させて頂きます↓

次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。

(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。

(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。

(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。

(4)太陽神経叢を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。

次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。

(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。

①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。

②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。

(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。

(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。

はい、要するにモーゼス氏がラジコン、つまり1本の光の棒のような霊波で僕をラジコン的に操って霊言を筆記する、という事なのかどうか。僕はまだ全然信用してません。

「不可能なモノからガンガン書いていく」しかし信用していないと言いながら霊団はこういう事まで言ってきます。不可能、の意味がチョト分からないものの、僕を自動書記霊媒として使用してガンガン筆記するような事を言ってきています。

ぜひガンガン新規の霊言を降らせてきてほしいものです。というのも僕の方はもうとっくに書籍制作の準備万端で、あとは霊言さえ降ってくれば僕は即作業に取り掛かれる状態なのです。月刊誌のようにするとして、そのタイトルも決定しています。もうやる気満々なのです。早く降らせてくれ、という思いでいっぱいです。

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文化庁 古くない? 主著

「文化庁」これは現在僕がやるかどうか悩みまくっている「オーファンワークス」の事で(※著作権者、著作隣接権者と連絡が取れず復刊の許可が取れない時にこの制度を利用して復刊させる事ができるのです)これがメンドクサいの究極形なのでどうしても本腰を入れて着手できずにいるのですが、霊団はこれをやれと言ってきているのでしょうか、チョトよく分かりませんが。

かなりやる方向で考えが固まってきていますが、この制度を使用して霊関連書籍を復刊させても「反逆(脱出)」は完了しないでしょう。副業のようなカタチとなり、結局現在のイヤでどうしようもないところに閉じ込められながら、ただ作業量だけが増えて自分で自分の首を絞めるという状態になる事が目に見えています。しかしそれでもやるしかないという気持ちになってきています。

「古くない?」これは僕が復刊させようとしている絶版状態の霊関連書籍の事をこのように思っておられる方の思念のようなのですが、あえて断言しますが霊的知識とは永遠不易のモノであり新しいも古いもありません。

霊関連書籍を古いと感じる方は、申し訳ありませんがあまり深い理解には到達しておられないのではないかと思います。物質界の流行り廃りに慣れ親しんでしまっているために、ただリリース時期のみを見て内容を見ず日付が新しい古いだけで判断する、そういう思考パターンになってしまっているのかも知れません。霊的知識を正しく理解した人間からはそういうセリフは出てこないと思います。

もっともシルバーバーチ霊もインペレーター霊も仰っていますように、人類の進歩に合わせて【神】が降らせる霊言の内容も進化する、過去の人類に向けて啓示された霊言が現代の人類には古くなっていてそのまま当てはめるべきではない(例えば十戒とかは当時の人間のために語られたモノで現在の人間がこれを鵜呑みにする必要はない、等)という見方はあると思います。

ただし人間が霊的存在であるという根本を理解していない大多数の人間に対して基本中の基本を知ってもらうためには新しいも古いもなく、まず何よりも霊的知識に触れる機会を多く設ける事が重要なのではないでしょうか。物質界の霊的知識の無知度、無理解度は目に余るものがありますので。

「主著」これは僕が復刊させようとしている絶版状態の霊関連書籍ではなく、僕がこれから書く(であろう)書籍群の事を言っているようなのですが、自伝書籍の設計図までは書き上がっているのですが、ちょっと生活が変わらなければこの原稿は撃てそうもありません。(現在の使命遂行を続けつつ自伝書籍原稿を撃つのはまずムリ)

それに根本的に僕の自伝など誰が読む?という思いもありますし、そもそも僕が物質界に何の興味関心もない事もありますので、自分に関する物的書籍を出す事にほとんど重要性を感じていないのです。それより僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら、それは全力で書籍化させます、そちらは全力です。それを主著としたいです。
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

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嫉妬、英雄、とても強い人

こちらは幽体離脱時映像で、その説明はコチラ過去ブログでおこないましたのでそちらをご参考下さい↓

2023年11月26日UP
僕に向けられた嫉妬の感情、僕へのイヤガラセ、真実を公言する勇気のない自称霊能者(祈)†
wp.me/pa9cvW-7T4

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疫病神

これはインスピレーションではなく僕の思念なのですが、あえて書き残す事としました。僕は支配霊バーバネル氏の事を「疫病神(やくびょうがみ)」だと思っているという事です。とにかく霊性発現(2012年6月)以降の僕の人生は最悪に次ぐ最悪、1度たりとも状況が浮上した事はなくタダひたすら下降下降下降…。

僕の心が1ミリたりとも望んでいないところに徹底的に閉じ込め続けようとしてくるバーバネル氏の事を心底憎んでおり、この「疫病神(やくびょうがみ)」め、という表現が僕の揺るがざる本心となります。

もっとも、この霊的使命遂行を僕にやらせた張本人は「怒涛の連続顕現」で僕の首を超強引にタテに振らせたイエス様という事になりますから(ココでもピィィィンと波長を降らせてきました、そうだという事です)

僕がこれほどまでヒドイ人生をやらされているのはイエス様が主原因という見方もできるのですが、まさかイエス様に怒りの矛先を向ける訳にもいきませんのでバーバネル氏に怒り憎しみをぶつけてゴマかしている、という見方もできなくもないのですが。
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

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責任これは全然感じてない みんなの教えの方が正しかった この道の方が正しかった その言葉はもう通用しない

231129責任これは全然感じてない231129この道の方が正しかった

はい、テキストを撃ち続けるのが苦しくてどうしようもありませんが、イヤ止まる訳にはいかない、何が何でも撃つ、という事で今回は「この道の方が正しかったこのインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。他のインスピレーションともども説明してみましょう。

「責任これは全然感じてない」これは僕の人生をここまで完璧に破壊した霊団の思念で、僕の人生をメッチャクチャにした事に対して全然責任を感じていないと言っているのです。これは普通に考えれば“はらわたが煮えくり返る”ほどムカつく言葉となるのですが、悲しいですが霊団の言っている事は霊的知識的に理解できる部分もあるのです。

当たり前の事ですが霊団は霊的視点、霊的価値観からインスピレーションを降らせてきます。「アキトくんは自分の人生をブチ壊されたと騒いでいるが、その仕事をやり切った暁に霊界で賜る霊的褒章を理解していないからそういう陳腐な考えが湧くのだ。我々はむしろキミを救っている事になるのだから何も責任は感じていない」まぁだいたいこんな感じではないでしょうか。

ああぁぁぁぁもう、僕もそれは知識としては了解してますよ知識としては。しかし実際に最低最悪人生をやらされている真っ最中に「この苦しみを与えて下さってありがとうございます」などというキモイセリフは吐けません聖人君子じゃあるまいし。僕はそういう宗教臭の漂う感じが大キライなんですよデザインの人間なので。

「その言葉はもう通用しない」これも僕の反逆に対する霊団のお叱りのインスピレーションと思われるのですが、これもやはり「間もなくキミという霊媒を使用開始して重大極まる仕事をおこなう事になるから、もうキミのお子ちゃま発言に耳を貸す訳にはいかない」といった感じの意味ではないでしょうか。

もっと言うと、僕は自分の人生を破壊された事を憎んでいるにとどまらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがなくホッポラカシにしている事、奴隷の女の子を完全に見殺しにしようとしている事に対しても相当の怒りの念を燃やしていますが、この僕の考えに対しても霊団がダメ出しをしているように受け止められます。

要するに僕の「近視眼」という事で、確かに物質界は試練の境涯であり、試練の原因となる邪悪を軽々しく排除してしまっては物質界の存在意義そのものが吹き飛んでしまうため易々と邪悪を滅ぼす訳にはいかないが、かといって霊界側もいつまでも邪悪に目を閉じているつもりも毛頭なく、消滅すべき時期が到来すれば消滅させるという事。

ただし現時点の物質界の人類の霊的進歩の段階ではまだ邪悪の存在によって苦しめられる事によって霊性を鍛える必要があり、邪悪を簡単に排除する訳にはいかない、物事には順序というものがあるのだ。アキトくんは遅い遅い言っているが、キミのワガママによって【神】の計画がかえって遅らされる事になるのだ。

いよいよキミという霊媒を使用開始するにあたり、もうキミのワガママを許容する訳にはいかなくなる。という感じの意味ではないでしょうか。んー、苦しいですが仰る通り、まぁ実際に霊団にこの手の事を言われたら首をタテに振るしかないでしょうね。

決して大げさな意味ではなく真実として【神】のご意志遂行となりますので、霊の道具としての僕は小我滅却が必須となるでしょう。もっともそれが宇宙最大級にムズカシイのですが。

「みんなの教えの方が正しかった」「この道の方が正しかったはい、このふたつはほぼ同じ意味になりますが削除せず両方記載しました。霊団の強調の意味も込められているのかも知れません。ただし意味はまたしてもムカつく内容となります。

まず「みんなの教えの方が正しかった」この“みんな”とはもちろん霊団および霊界上層界の方々という意味で、その方々のほうが正しい事を言っているというのは当然の話であり、僕もそれに関しては異論はありません、ムカつくムカつかないは置いておくとして。

で、「この道の方が正しかったこの言い回しが“チョト待って下さいよ”となるのです。これは霊団側の「アキトくんの人生をこういう風にするつもりは当初なかったけどこういう風になっちゃった、イヤー失敗しちゃった、まいっちゃったな、ゴメンねゴメンね♪アーッハッハッハッハ♪」こういう思念のように聞こえるのです。

富士周辺アタック自撮り06

僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(憤怒)

僕が公言し続けているこの言葉の意味を皆さまにご理解頂きたい気持ちでいっぱいですが、要するに霊的使命遂行開始初期の頃と現在とで、霊団の計画が大きく変更になってしまっている、もっとハッキリ言いましょう、頓挫させられてそれが僕の人生破壊を壊滅的に進行させたと、そういう言い回しに聞こえるのです。

当初は霊界側も僕の人生をここまでメチャクチャにするつもりはなかったのかも知れない、しかし何年たっても全く結果らしい結果に到達せず、やらされている僕の心の中にどんどん怒りが蓄積されていくのが霊眼で確認できて「コリャマズイな」と霊団側も思い始めていたのかも知れない。

そして僕の霊団への怒りがいよいよ臨界点に達し、あからさまに反逆を公言して具体的に反逆行動を起こすまでになってしまうのですが、しかし霊団側は「イヤ我々は間違っていない」と自己防衛しているかのように聞こえるのです。

ただし、僕は霊的知識を獲得していますので霊的視点から見た時に霊団の言っている事の方が正解だという事もちゃんと分っているのです。それは分かっているのですがそれだけでは片付けられないほど壊滅的人生をやらされているんですよ、そんな一言で片付けられると思ってもらっては困るよ。

フゥゥ、フゥゥ(バーサーカー1歩手前)理性的に行きましょう。要するに霊団側も当初の計画の通りに仕事が進まなかった事を認めているが「全て佳(よ)きに計らわれている」という言葉もありますように、霊の導きに従い切れば、最終的には全てがうまくいくという事で、霊団側もそれを踏まえて「小さな計画外の失敗は確かにあったが、最終的には我々の当初の目的を十分達成できると見ている」という事のようです。

霊団が何が何でも僕の反逆を阻止してイヤでどうしようもないと僕が思っているところに何が何でも閉じ込め続けてくるのは、自分たちの失敗の補填のために僕をムリヤリ閉じ込める必要があるからなのではないか、などと思ったりもして余計腹が立ってくるのです。

フゥゥ、フゥゥ(右半身バーサーカー状態)要するに計画が順調に進行していれば僕はこれほどヒドイ状態に閉じ込められる事はなかったのではないか。そう思うと気持ちの収拾がつかなくなるほどの怒りが沸き上がってきます。

しかし僕は霊的知識をまぁまぁのレベルで獲得、理解していますからあくまでも霊的視点で事態を見つめ、物的事象に振り回されないようにしようと思います、と口だけはそう言えますよ。しかし心の中はそうはいきません。要するにやらされなくてもよかったヒドイ思いをやらされるハメになっているという事になるからです。

フゥゥ、フゥゥ(全身バーサーカー状態)「この道の方が正しかったこの言い回しにどうにも含みを感じる。当初はこの道の方が正しかったとは思っていなかったけど、もうこうなってしまったのでそう言うより他にどうしようもなくなった、そういう風に聞こえる。あんたたち(霊団)の仕事は行き当たりバッタリか。人の人生を何だと思ってやがるんだ。

「全て佳(よ)きに計らわれている」これは真実ですから使命遂行は続行しますよ。全力でやらせて頂きますよ。しかし以前から思っていた事でさらに確信を得たのは「僕は使命遂行者として物質界に降下した人間ではなかったが、守護霊様がウマすぎて霊性発現まで到達してしまったために予定外の仕事をやらされる事になった人間」という事です。

霊性発現(2012年6月)してから「イエス様ハンドリング」と称した霊的使命遂行が開始されるまで(2014年7月)2年ものブランクがあります。僕が使命遂行者として物質界に降下した人間ならこの2年のブランクはなかったはずです、すぐ仕事が開始されたはずです。

その間、僕は幽体離脱にて霊界で催された会議に出席したりした事もありました。(その会議の内容は初期の無料ブログ時代に書き残していますが、改めて書き残す必要もあるかも知れません)

その会議とは「僕に何の仕事をやらせるか」という会議で、つまり僕は元々何の仕事をやる予定でもなかった人間だった、しかしここまで霊性発現しちゃったんだからやってもらおう、しかし何をやらせよう、あぁ困った、さぁ困った、あたふたあたふた、こういう感じだったのです。

僕は行き当たりバッタリで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散をやらされた、という事がさらに分かった気がします。その元々霊界側で策定されていなかった予定外の仕事を急きょやらせてみたらアッチでグチャ、コッチでグチャ。僕は実験台か。

もうココまで人生破壊が進行しまくっていますので、反逆は続行するつもりですがもう修復は不可能でしょう。物質界生活中にこの人生を修復できないというのであれば、もう帰幽したいです、これが正直な気持ちです。物質界に1秒たりとも残っていたくない。もうイイようにもてあそばれるのはまっぴらゴメンだ。

八ヶ岳アタック1020トリカブト

もう書かないつもりだったのですがチョトだけ書きますと、トリカブトちゃんのタネを(数までは数えていませんが)たぶん150粒ほど入手しています。タネ蒔きの時期になったらプランターに植えて花を咲かせるつもりです。トリカブトちゃんの根にもっとも強力な毒が含まれています、植物界最強だそうです。

それを使いやしませんが、以前も書きましたように「霊団へのけん制」に使用します。これ以上ヒドイ人生をやらされるんだったらトリカブトちゃん作戦やってやるぞ。毎年満開にさせるぞ。何かあったらいつでもやってやるぞ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、奴隷の女の子たちを救出するというのならまだギリ許せる気にもなるけど、邪悪は放任するわ、女の子は見殺しにするわ、人の人生はブチ壊すわ、新規の霊言は降らせてこないわで、あんたたちの頭の中は一体何がどうなってるんだよ。
そんなに僕をイジメるのが楽しいか。そいつぁーご立派な人間だ。間違いなく反逆は完了しないと思われるけど反逆続行中(祈)†

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「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†