とにかく大急ぎですが、以前も書いた事があると思いますがココで改めて「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」がどのような作業を経ておこなわれているかをチョト羅列してみましょうか↓

  • まず書籍を入手する(現時点で76冊入手済み、入手予定はあと1冊かな…)
  • 書籍全ページのスキャン(これもほぼ全て完了中、現在シルバーバーチの欠落部分の再スキャン中)
  • スキャンしたtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出す
  • 書き出したjpgをGoogleドライブにUP
  • Googleドライブ上でOCR変換、変換テキストをコピってテキストファイルを作成
  • OCR変換テキストを見直して書籍と同じ文章にする(これが全行程の中でもっとも苦しい作業かも知れません)
  • WordPressに全文UP(文章内にタグ挿入)
  • タグなしテキストをAffinityPublisherに流し込んで書籍の体裁を整える(段落、目次、画像等々)
  • PDFに書き出してPDFをキンドルファイヤーに移動させ、キンドルファイヤー、見直し済みの完成版テキストファイル、AffinityPublisherの3つを見ながら最終校正(この作業で基本的にテキストが完全版となる)
  • 書籍巻末の「復刊者コメント」を撃つ
  • 書籍の表紙を描く(線画およびカラーリング、AffinityPhoto使用)
  • 書籍データ完成、Amazonの校正刷りを注文して紙の書籍で最終確認をおこなう
  • 完成版テキストを使用して.docxを作成、これが電子書籍データ(リフロー)となる
  • 電子書籍用に別枠で画像を作成しなければならない箇所も結構ある、紙の書籍とは別にそれも作成
  • KindlePreviewerで電子書籍の体裁を確認、完成させる(電子書籍データはあまり特殊な作り込みはしないつもり、プレーンなリフローとして制作)
  • 著作権関連の作業(これがまだ未知の作業、間もなく着手予定、1ヶ月程度かかる見込み)
  • 著作権問題をクリアさせてAmazonにてペーパーバック、電子書籍を販売開始状態にさせる

えー、細かく書けばまだあると思います、特に後半パート、おーふぁん的なモノとAmazon関連で追加作業が間違いなく発生するでしょう。が、現時点で羅列するとだいたいこんな感じとなります。これら全てを僕ひとりでおこなうのです。どういう事かお分かりになりますでしょうか。地獄の中の地獄という事です。

しかしそれをやるのです。全ては脱出のためです。間違いなく物的障壁に阻まれて70冊超の霊関連書籍の復刊は叶わないと予測されるものの、復刊冊数を限りなく70冊に近付けていくつもりです。霊団が使命遂行まるっきりやる気ゼロですので、物質界に残されて僕がやる事はもうこれしかないのです。

この人生、本当に許せない。本当に霊団を心の底から憎んでいます。しかし帰幽後にコイツらと堂々と正面切って縁を切れるようにできる事は全部やるのです。僕はココまでやった、文句は言わせない、あんたたちの顔はもう2度と見ない、そう言えるようにするのです。

そうそう、復刊冊数が順調に増えていったとしましょう、そうなればもちろん自分で書籍を出す事も視野に入ってきます「自伝書籍」とか。正直言って自分の履歴を物質界に残す事に何の興味もないですが、冊数が順調に増えていったらやらざるを得なくなるでしょうたぶん。説明ココまで、一旦切ります、再スキャン続行中(祈)†

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

1913年12月27日 土曜日

さて、こうして私の界を遥かに超えた上層界の驚異を目のあたりにすることを許されたことは、実に有難き幸せであった。私はその後いろいろと思いをめぐらせた。そして私にその体験をさせた意図と動機とをある程度まで理解することができた。

が、目のあたりにした現象の中にはどうしても私1人の力では理解できないものが数多くあった。その1つが次のような現象である。

2つの光の壁によって仕切られた扇形の視界の中に展開したのは深紅の火焰の大渦であった。限りなく深い底から巨大な深紅の炎の波が次から次へと噴出し、その大きなうねりが互いに激突し合い、重なり合い、左右に揺れ動き、光の壁に激突しては炎のしぶきを上げる。

世紀末的大惨事はかくもあろうかと思われるような、光と炎の大変動である。その深紅の大渦のあまりの大きさに私の魂は恐怖におののいた。「どうか目を逸(そ)らさせて下さい。お願いです。もう少し穏やかなものにして下さい。私にはあまりに恐ろしくて、これ以上耐え切れません。」

私がそうお願いすると、背後からこういう返答が聞こえた。「今しばらく我慢するがよい。そのうち恐ろしさが消えます。あなたが今見ておられるのはこの先の上層界です。その最初が第11界となります。この光が第何界のものであるかは、あとで記録を調べてみないことには、私にも判りかねます。

その記録はこの施設にはなく、もう1つ、ここからかなり遠く離れたところにある別の施設にあります。今あなたが恐怖をもって眺めておられるこの光は第13界かも知れないし第15界かも知れない。それは私にも判りません。

ただ1つだけ確かなことは、主イエス・キリストが在(ましま)すのは実にあの光の中であり、あなたの目に映じている深紅の光彩は主と、主に召された者との交わりの栄光の反映であるということです。

しっかりと見つめられよ。これほど見事に見られることは滅多にありません。では私がそのさらに奥の細かいところを見させてあげましょう。」

そう言い終るなり、背後からのエネルギーが強化されるのが感じられ、私もその厚意に応えるべく必死に努力をした。が、空しい努力に終った。やはり私の力の及ぶところではないことを悟った。

すでに叙述したもの以外に見えたものと言えば、その深紅の光の奥に何やら美しい影が動くのが見えただけであった。炎の人影である。ただそれだけであった。私は目を逸らせてほしいと再度お願いした。もう哀願に近いものになっていた。

そこでようやく聞き入れて下さった(光が変化したと述べたのはその時である)。それ以後、何も見えなくなった。見たいという気持も起きなかった。辺りはそれまでとは対照的に、くすんだ静けさに一変している。

それを見て私は心ひそかに、あの世界へ行かれぬ自分、さぞかし美と生の喜びに満ちあふれていることであろう世界に生きる神霊の仲間入りができない自分を情けなく思ったことであった。それから次第に普段の意識を回復した。

そして案内の方が至聖所から普段のお姿で出てこられた時には、私のような者にこれほどの光栄を給わったことに厚く礼を述べられるほどになっていた。

さて、その高い楼閣での仕事について述べられるものとして、他に一体何があるであろうか。と言うのは、貴殿もよく心得てほしいことであるが、吾々の生活と出来ごとで人間に理解できることは極めて僅かしかないのである。それ故、貴殿に明かすものについて私は細心の注意を払わねばならない。

つまり貴殿の精神の中において何とか再現し、地上の言語で表現できるものに限らねばならないのである。その驚異的現象が終ったあとも2人は暫し屋上に留まり、下方の景色へ目をやった。遥か遠く、第9界の方角に大きな湖が見える。

樹木の生い茂った土地に囲まれ、そこここに島々が点在し、木蔭に佇(たたず)む家もあれば高く聳え立つ楼閣もある。岸に沿った林の中のそこここに小塔が聳えている。私は案内の方にそこがいかなる居住地であるかを尋ねた。その配置の様子が見事で、いかにも1つのコロニーに見えたからである。

するとこういう返答であった。実はかなり昔のことであるが、この界へ到来する者の処遇にちょっとした問題が生じたことがあった。それは、皆が皆、必ずしも全ての分野で平均的に進化しているとは限らない – たとえば宇宙の科学においては無知な部門もある…いや、どうもこういう説明の仕方ではすっきりしない。

もう少し分り易く説明しよう。魂に宿された才能を全てまんべんなく発達させている者も居れば、そうでない者もいる。もとより、いずれ劣らぬ高級霊である点においては異存はない。だからこそこの第10界まで上昇して来たのである。

が中には、もし持てる才能をまんべんなく発達させておれば、“もっと速やかに”この界へ到達していたであろう者がいるということである。更に、そうした事情のもとでようやく到達したこの界には、それまでの才能では用を為さない環境が待ち受けている。

それ故、いずれは是が非でも才能をまんべんなく発達させ、より円満にする必要性が生じてくるのである。さきのコロニーの設立の必要性を生ぜしめた問題はそこにあった。あそこにおいて他人への援助と同時に自己の修養に励むのである。

貴殿にはそれがなぜ問題であるのか不審に思えるかも知れないが、そう思うのは、この界を支配する諸条件が地上とは比較にならぬほど複雑さをもった完全性を具えているからに他ならない。

あのコロニーの住民の霊格はある面ではこの10界の程度でありながら、他の面ではすでに11界あるいは12界の程度まで進化していることもある。そこで次のような厄介な問題が生じる。

すなわち霊力と霊格においてはすでに今の界では大きすぎるほどのものを具えていながら、さりとて次の界へは行かれない。無理して行けば発達の遅れた面が災いして大失策を演じ、それが原因で何界も下層へ後戻りせざるを得なくなるかも知れない。

そこはそこで又、居づらいことであろう。以上の説明で理解してもらえるであろうか。たとえば魚が水から出されて陸(おか)に置かれたら大変である。反対に哺乳動物が森から水中へ入れられたら、これ又死ぬに決まっている。両生類は水と陸の両方があって初めて生きて行ける。陸地だけでは生理に異常を来すし、水の中だけでもやはり異常を来す。

無論あのコロニーの生活者がこれとまったく同じ状態であるというわけではない。が、こうした譬えによって彼らの置かれた特殊な境遇について大よその理解がいくであろう。彼らにとって第10界にいることは、あたかもカゴに入れられた小鳥同然であり、さりとて上層界へ行くことは炎の中へ飛び込む蛾も同然なのである。

– 結局どういう取り扱いを受けるのでしょうか

自分で自らを律していくのである。私の信ずるところによれば、彼らは今まさにその問題点に関する最高の解決策を見出しつつあるところであろう。首尾よく解決した暁には、彼らはこの10界に対しても貢献したことになり、その功績はこののちのために大切に記録されることであろう。

こうしたことが各種の分野において行われており、思うに、彼らは今では自分の得意とする能力に応じて組分けされ、一種の相互補完のシステムによって働くことが可能となっているであろう。

つまり各クラスの者が自分たちの所有している徳と霊力とを、それを欠く他のクラスの者に育(はぐく)ませるよう努力するということである。全クラスがそれぞれにそう努力し、そこに極めて複雑な協調的教育が生まれる。

極めて入り組んだ教育組織となっているため、高地に住む者さえ分析不可能なほどである。いずれそこから何ものかが生み出され、機が熟せば、この界の霊力と影響力とを増すことであろう。それも多分、極めて大規模な形で寄与することになるものと私には思えるのである。

かくして相互的な寄与が行われる。進化の真の喜びは自らの向上の道において同胞を向上の道に誘(いざな)うことの中にこそ味わえるものである。そうではなかろうか。†

では祝福とお寝みを申し上げよう。

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

ページをスキャンした画像(tiff)をAffinityPhotoで原寸jpgに書き出してGoogleドライブにUPするところまでをひとつの作業工程として一気におこなっています。とにかく時間がかかるという事ですが、しかし手撃ちよりは若干こちらの方が早いと判断しての事です。

で、間もなく復刊に向けた具体的事務作業に移行するにあたりAmazonにペーパーバック用のPDFをUPする事になるのですが、改めて「シルバーバーチの霊訓」と、僕がテスト印刷した書籍「ベールの彼方の生活」を見比べて問題点を洗い出しています。

やはりのど部分のマージンが若干足りない事と、フォントサイズをあともうちょっとだけ大きくする必要があると思いました。Amazonのガイドラインにもマイナスの読書体験につながる書籍データは承認されない、みたいな事が書いてありますので、できる限り読みやすいデータにする必要があります。「シルバーバーチの霊訓」は本当に読みやすい、参考にしなければと思います。もっとも縦書きと横書きで体裁が違いますが。

今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションはゼロです。恐ろしいほどに霊団やる気ゼロ。ムカついてしょうがありませんが今は再スキャンに集中中。全12巻を最速でスキャン完了させないといけません。

電子書籍データ(.docx)の「ブリード問題」が解決していませんが、もうしょうがないのかも知れない、このまま行っちゃうかも知れない。とにかく脱出、それ以外に考える事はない。この地獄の作業の先に脱出実現があると信じて進むより他にどうしようもない(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

シルバーバーチ全12巻はもちろん復刊の“キー”になるに決まっていますので、何としても全テキスト化を完了させなければなりません。現在1巻2巻しか完了していません、まだまだ道のりが長く絶望感がハンパないですが、そこを超えて作業するしかないのです。

もうひとつ絶望感がありまして、これほど殺人的作業をこなして復刊にこぎつけたとしても、それがそのまま脱出につながる保証が全くないという事で、ただ自分で自分の首を絞める作業を延々とこなしながら、イヤでイヤでどうしようもないところから1歩も出られず閉じ込められ続けて怒り憎しみばかりが増幅するという最悪ストーリーになる可能性も十分にあります。

しかしそういう事を考えていたら何もできません、いつまでたっても脱出できませんので突撃するしかないでしょう。作業続行させますが、数日前に新規の山域の山岳地図を入手して、さっそくその山域に赴こうと計画しているのですが、道が恐ろしくムズカシイ、駐車場にたどり着くのに恐ろしいほど遠回りしないといけなかったり、ほとんど有料道路だったりして、全然ルートを決められずにいます。

今週いきなり行くつもりだったのですが、このままではチョト行けなさそうです。道がムズカシすぎる、こんなの100%迷う。1ヶ所「ここはイイ撮影ができそうな稜線だなぁ」というところを発見しているのですが、そこを登るための駐車場に向かう林道が宗教団体に封鎖されている。

えー、この土地、人生で1度も行った事のないところなのですが、作りがふざけすぎてやしませんか。不便すぎる。有料道路すぎる。モチョト調べてみますが今週行くのはムリかも知れません。イヤ、ヘタしたらもう行かないかも(祈)†

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

1913年 クリスマス・イブ

以上、私は天界の高地における科学について語ってみたが、この話題をこれ以上続けても貴殿にとりてさして益はあるまい。何となればそこで駆使される叡智も作業も貴殿には殆んど理解できぬ性質のものだからである。

無理をして語り聞かせてもいたずらに困惑させるのみで、賢明とは思えない。そこで私はもう少し簡単に付け加えたあと別の話題へ進もうと思う。

あのあと私は次の階へ上がってみたが、そこでは又ひきも切らぬ作業の連続で、夥(おびただ)しい数の人が作業に当っていた。各ホールを仕切っている壁はすべて情報を選別するため、ないしはそれに類似した仕事に役立てられている。

地上の建物に見る壁のように、ただのっぺりとしているのではない。さまざまな色彩に輝き、各種の装置が取り付けられ、浮彫り細工が施されている。すべてが科学的用途をもち、常に監視され、操作の1つ1つが綿密に記録され検討を加えられた上で所期の目標へ送り届けられる。

その建物の中の他の部門だけに限らない。必要とあれば上の界へも下の界へも届けられる。案内の方が屋上へも案内して下さった。そこからは遠くまでが一望のもとに見渡せる。下へ目をやれば私が登ってきた森が見える。

その向こうには高い峰が連なり、それらが神々しい光に包まれて、あたかも色とりどりの宝石の如くきらきらと輝いてみえる。その峰の幾つかは辺りに第11界から届く幽玄な美しさが漂い、私のような第10界の者の視力に映じないほど霊妙化された霊的存在に生き生きと反応を示しているようであった。

そうした霊は第11界から渡来し、第10界のための愛の仕事に携わっていることが判った。それを思うと、吾が身を包む愛と力に感激を禁じ得ず、ただ黙するのみであった。それが100万言を弄するより遥かに雄弁に私の感激を物語っていたのである。

こうして言うに言われぬ美をしばし満喫していると、案内の方がそっと私の肩に手を置いてこう言われた。「あれに見えるのが“天界の高地”です。あの幽玄な静寂にはあなたの魂を敬虔と畏敬と聖なる憧憬で満たしてくれるものがあるでしょう。

あなたは今あなたの現時点で到達しうるぎりぎりの限界に立っておられます。ここへ来られて、今のあなたの力では透徹し得ない境涯を発見されたはずです。しかし私たちは聖なる信託として、そして又、思慮分別をもって大切に使用すべきものとして、ベールで被われた秘密を明かす力を授かっており、尋常な視力には映じないものを見通すことが出来ます。

如何ですか、あなたもしばしの間その力の恩恵に浴し、これまで見ることを得なかった秘密を覗いてみたいと思われませんか。」

私は一瞬返事に窮した。そして怖れに似たものさえ感じた。なぜなら、すでにここまで見聞したものですら私にとってはやっと耐え得るほどの驚異だったからである。しかし、しばらく考えた挙句に私は、すべてが神の愛と叡智によって配剤されているからには案ずることは絶対に有るまいとの確信に到達し、"全てお任せいたします"と申し上げた。その方も“そうなさるがよい”と仰せられた。

そう言うなり、その方は私を置きざりにして屋上に設けられた至聖所の中へ入られた。そしてしばし(私の推察では)祈りを捧げられた。やがて出て来られた時にすっかり変身しておられた。衣装はなく、眉のあたりに宝石を散りばめた飾り輪を着けておられるほかは何1つ身につけておられない。

あたりを包む躍動する柔らかい光の中に立っておられる姿の美しいこと。光輝はますます明るさを増し、ついには液体のガラスと黄金で出来ているような様相を呈してきた。私はその眩しさに思わず下を向き、光を遮ったほどであった。その方が私に、すぐ近くまで来るようにと仰せられた。

言われるまま前に立つとすぐ私の後ろへ回られ、眩しくないようにと配慮しつつ私の両肩に手を置いて霊力を放射しはじめた。その光はまず私の身体を包み、さらに左右が平行に延びて、それが遠方の峰から出ている光と合流した。つまり私の前に光の道ができ、その両側も光の壁で仕切られたのである。その空間は暗くはなかったが、両側の光に較べれば光度は薄かった。

その光の壁は言うなれば私のすぐ後ろを支点として扇状に広がり、谷を横切り、山頂を越えて突き進み、私の眼前に広大な光の空間が広がっていた。その炎の如き光の壁は私の視力では突き通すことは出来なかった。そこで背後から声がして"空間をよく見ているように"と言われた。

見ていると、これまで数々の美と驚異とを見てきた、そのいずれにも増して驚異的な現象が展開しはじめた。その2本の光の壁の最先端が、針の如くそそり立った左右の山頂に当たった。

するとまずその左手の山頂に巨大な神殿が出現し、そのまわりに、光の衣をまとった無数の天使が群がり、忙しく動きまわっている。さらに神殿の高いポーチの上に大天使が出現し、手に十字架を携え、それをあたかも遠くの界の者に見せるように高々と持ち上げている。その十字架の横棒の両端に1人ずつ童子が立っており、1人はバラ色の衣装をまとい、もう1人は緑と茶の衣装をまとっている。その2人の童子が何やら私に理解できない歌を合唱し、歌い終ると2人とも胸に両手を当て、頭を垂れて祈った。

次に右方向を見るように促されて目をやると、こんどは全く別の光景が展開した。遥か彼方の山腹に玉座”が見えたのである。光と炎とが混じり合った赫々(かくかく)たる光輝の中に女性の天使が座し、微動だにせぬ姿で遥か彼方へ目をやっておられる。

薄地の布を身にまとい、それを通して輝く光は銀色に見える。が頭上にはスミレ色に輝くものが浮いており、それが肩と背中のあたりまで垂れ下がり、あたかもビロードのカーテンを背景にした真珠のように、その天使を美しく浮き上がらせていた。

そのまわりと玉座のたもとにも無数の男女の霊の姿が見える。静かに待機している。いずれ劣らぬ高級霊で、その光輝は私よりも明るいが、優雅な落着きの中に座しておられる女性天使の輝きには劣る。お顔に目をやってみた。

それはまさに愛と哀れみから生じる緻密な心遣いが漂い、その目は高き叡智と威力の奥深さを物語っていた。両の手を玉座の肘掛けに置いておられ、その両腕と両脚にも力強さが漂っていたが、そこにはおのずから母性的優しさが程よく混じっていた。

その天使が突如として動きを発せられた。そこを指さし、あそこを指さし、慌てず、しかし機敏に、てきぱきと命令を下された。それに呼応して従者の群れが一斉に動き始めた。ある一団は電光石火の勢いで遥か遠くへ飛び、別の一団は別の彼方へ飛ぶ。馬に跨って虚空へ飛翔する一団もいる。

流れるような衣装をまとった者もいれば、鎧(よろい)の如きもので身を固めた者もいる。男性のみの一団もあれば女性のみの一団もあり、男女が入り混じった一団もある。それら各霊団が一斉に天空を翔けて行く時の様子は、あたかも一瞬のうちに天空にダイヤモンドとルビーとエメラルドを散りばめたようで、その全体を支配する色彩が、唖然として立ちすくむ私に照り返ってくるのであった。

こうして私の前に扇形に伸びる光が地平線上を1周して照らし出して行くと、いずれの方角にも必ず私にとって新らしい光景が展開された。その1つ1つが性格を異にしていたが、美しさはいずれ劣らぬ美事なものであった。こうして私は、曽て見てきた神の仕事に携わる如何なる霊にも勝る高き神霊の働く姿を見せていただいた。

そのうち、その光が変化するのを見て背後に居た案内の方が再び至聖所へ入られたことを悟った時、私はあまりの歓喜に思わず溜め息を洩らし、神の栄光に圧倒されて、その場にしゃがみ込んでしまった。

吾々が下層界のために働くのと同じように、高き神霊もまた常に吾々を監視し吾々の需要のために心を砕いて下さっている様を目のあたりにしたのであった。

かくして私が悟ったことは、下界の全界層は上層界に包含され、1界1界は決して截然と区別されておらず、どれ1つとして遠く隔離されていないということである。私の第10界には下層界の全てが包含され、同時にその第10界も下層界と共に上層界に包含されているということである。この事実は吾々の界までは瞭然と理解できる。

が、さらに1界又1界と進むにつれて複雑さと驚異とを増して行き、その中には、僅かずつ、ほんの僅かずつしか明かされない秘密もあると聞く。私は今やそのことに得心がゆき、秘密を明かしていただける段階へ向けての一層の精進に真一文字に邁進したいものと思う。

ああ、吾らが神の驚異と美と叡智!私がこれまでに知り得たものをもって神の摂理の1かけらに過ぎぬと言うのであれば、その全摂理は果たしていかばかりのものであろうか。そして如何に途方もないものであろうか。

天界の低い栄光さえも人間の目にはベールによって被われている。人間にとっては、それを見出すことは至難のわざである。が、それでよいのである。秘宝はゆっくりと明かされて行くことで満足するがよい。

なぜなら、神の摂理は愛と慈悲の配慮をもって秘密にされているからである。万が一それが一挙に明かされようものなら、人間はその真理の光に圧倒され、それを逆に不吉なものと受け取り、それより幾世紀にも亘って先へ進むことを恐れるようになるであろう。

私はこの度の体験によってそのことを曽てなかったほど身にみて得心したのである。佳きに計らわれているということである。万事が賢明にそして適切に配剤されているということである。げに神は愛そのものなのである。†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

脱出のために全力を尽くす、霊団が完全に使命遂行やる気ゼロなのでもうそれ以外にやる事がありません。本当に人格を疑う、帰幽後にコイツらと共に生活し仕事をするなどという事は想像もつかない。絶対不可能と分かっていてもなお「地球圏を離れる、全然別のところに行く」という目標を捨てきれません。

ハッキシ言いますがもうコイツら(霊団)と関わり合いになりたくないんです。コイツらが霊性発現以降12年、僕に対してやってきた事はただひとつ「人生破壊」それのみ。しかも破壊した事は自分たちの失敗だったと認めていて、認めておきながら破壊した人生を修正する事はしないと言い切っている始末。この神経を疑う。

今週はこのまま再スキャンに集中するしかないでしょう、止まらず一気に12巻まで終わらせてOCR変換に突入しないといけません。脱出を実現させようと思ったらシルバーバーチ全12巻の復刊は必須と思われますので絶対にテキスト化を完了させなければなりません。

「霊は実在する、しかし」テキスト見直し40%完成中、コチラも止まらず作業続行中。「イエスの少年時代」の最終校正と復刊者コメント撃ちもやらないといけません。死んでも脱出してみせる、霊団が何を言ってこようがこれだけは死んでも実現させる。コイツらは人間のクズだ。仕事を前進させろ。ボケっと見てるんじゃネィよ(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

陳腐な物的理由などココに書きたくありませんので説明しませんが、とにかくもう現在霊団に閉じ込められている最悪の状況から脱出する事以外何も考える事はありません。1日中ずっと「死んでも出てやる、何が何でも脱出してやる」と心の中で唱え続けています。もうそれ以外に人生目標がありません。

シルバーバーチ3~12巻、既にスキャンとOCR変換が完了していたはずだったのですが、欠落部分が多々あり、そこを本を見ながら手撃ちする状況になってしまっていて、それがメチャ時間がかかり、僕はやるべき作業が本当に大げさな表現ではなく一生かかっても終わらないかも知れないくらいの作業量が眼前に控えていますので、時間のかかる手撃ちを延々やる訳にはいかないという事で、欠落部分のみ再スキャンを決行しています。

書籍1冊丸々スキャンではありませんので多少スピードは速いですが、既に70冊超の書籍のスキャンを終えて、やっとスキャン地獄から脱せられると思っていた矢先の9冊追加スキャンですので精神的ダメージがデカいです。なのでなおさら早く終わらせようという事で今日はほとんどスキャンに時間を割きました。

この作業を経て復刊を実現させるつもりですが、復刊しても脱出できるとは限らない、という事を考えていたら何もできなくなってしまいますので「この作業の先に必ず脱出がある」と信じて突き進む以外にありません。

霊団はもう何もやる気なし、ただ僕を閉じ込めてボケっと見てるだけのつもりなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させようとしない、奴隷の女の子たちは全力で見殺しにしようとしている、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる気ゼロ(今日も自動書記テストおこないましたが全く何もなし)

イヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められて死ぬ気で脱出しようと努力の限りを尽くしている人間を半笑いで見下ろしてやがるだけ、時々霊聴にピーチクパーチクしゃべくってくるだけ、コイツら(霊団)はフツーに人間のクズと言っていいのではないでしょうか。

とにかく恐ろしいほど殺人的に作業が控えていますのでできるだけ早く12巻まで再スキャンを終わらせる事にまずは集中中。全12巻何としても復刊させる。イヤ12巻じゃなく70冊以上復刊させるつもりでいますが、まずそれはムリでしょう、物的障壁がありますので。が、最後の1秒まで闘うぞ、もうそれしかやる事がないんだよ霊団がパッパラパーな事しか言ってこないので。あぁぁぁぁぁスキャン疲れた一旦休憩(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

1913年12月23日 火曜日

神に仕える仕事において人間と天使とが協力し合っている事実は聖書に明確に記されているにも拘らず、人間はその真実性が容易に信じられない。その原因は人間が地上的なものに心を奪われ、その由って来たる起原に心を向けようとしないからである。

物質に直接作用している物理的エネルギーのことを言っているのではない。ベールの彼方においてあたかも陶芸家が粘土を用いて陶器をこしらえるように、そのエネルギーを操って造化に携わっている存在のことである。それについては貴殿もすでにある程度の知識を授かっているが、今夜はベールのこちら側から見たその実際を伝えてみようと思う。

こちらのどの界においても、全ての者が一様に足並みそろえて向上するとはかぎらない。ある者は速く、ある者は遅い。前回の兄妹などはこの10界においては最も遅い部類に入る。ではこれより、それとは対照的に格別の進化を遂げた例を紹介しよう。

その兄と妹の住む村を離れてさらに旅を続ける途中で、私は他の居住地を数多く訪ねてまわった。その1つに次の第11界が始まる区域へ連なる山の中に位置しているのがあった。私が守護霊と対面した場所とは異る。

高さは同じであるが、距離的にかなり離れた位置にある。連山の中に開けた台地へ向けて曲りくねった小道を行ったのであるが、登り始めた頃から緑色の草の鮮やかさと花々の大きさと豊富さとか目についた。

紫色の花は影に包まれた森の中を通るビロードのような道のまわりには小鳥のさえずりも聞こえる。また多くの妖精たちが明るい笑顔で、あるいは戯れあるいは仕事に勤んでおり、私の挨拶に気持よく応えてくれた。

そのうち景色が変わり始めた。樹木が彫刻のようなどっしりとした姿になり、数も少なく葉の繁りも薄くなっていった。花と緑の木蔭に囲まれた空地に代ってこんどは円柱とアーチで飾られた堂々たる聖堂が姿を現わした。

光と影の織りなす美は相変らず素晴らしかったが、その雰囲気がただの木蔭とは異り聖域のそれであった。通る道の両側の大部分は並木である。その並木にも下層界のそれとは異り、瞑想の雰囲気と遥かに強力な霊力が感じられる。

そして又、登りがけに見かけた妖精とは威厳と聖純さにおいて勝る妖精たちの姿を見かけた。さらに頂上へ近づくと景色が一段と畏敬の念を誘うものへと変っていった。それまでの田園風の景色が消え、白と黄金と赤の光に輝く頂上が見えてきた。

それは上層界から降下してきた神霊がその台地でそれぞれの使命に勤しんでいることを物語っていた。かくて目的地に辿り着いた。そこの様子を可能なかぎり叙述してみよう。目の前に平坦な土地が開けている。

1マイルの四方もあろうかと思われる広大な土地で、一面に大理石(アラバスター)が敷かれ、それが炎の色に輝いている。その様子はあたかも炎の土地にガラスの床が敷かれ、その上で炎の輝きが遊び戯れ、さらにガラスを通して何100ヤードも上空を炎の色に染めている感じである。むろん炎そのものが存在しているのではない。

私の目にそのように映じるのである。その中に高く聳える1個の楼閣がある。側面が10個あり、その各々が他と異る色彩と構造をしている。数多くの階があり、その光輝を発する先端は周囲の山頂遠いのもあれば近いのもある – の上空へ届けられる光を捉えることができる。

それほど高く、まさに天界の山脈に聳える望楼の如き存在である。その建物が平坦地の8割ほどを占め、各々の側面に玄関(ポーチ)がある。と言うことは10個の入口が付いているということである。まさに第10界の中で最も高い地域の物見の塔である。が、ただ遠くを望むためのものではない。

実は10個の側面はその界に至るまでの10個の界と連絡し、係の者が各界の領主と絶え間なく交信を交えているのである。莫大な量の用件が各領主との間で絶え間なく往き来している。資料の全てがその建物に集められ統一的に整理される。

強いて地上の名称を求めれば“情報処理センター”とでも呼べばよかろうか。地上圏と接する第1界に始まり、第2界、第3界と広がり、ついには第10界まで至る途方もなく広大な領域内の事情が細大もらさず集められるのである。

当然のことながらその仕事に携わる霊は極めて高い霊格と叡智を具える必要があり、事実その通りであった。この界の一般の住民とは異っていた。常に愛と親切心に溢れる洗練された身のこなしをもって接し、同胞を援助し、喜ばせることだけを望んでいる。

が、その態度には堂々とした絶対的な冷静さが窺われ、接触している界から届けられる如何なる情報に対しても、いささかの動揺も見せない。すべての報告、情報、問題解決の要請、あるいは援助の要請も完璧な冷静さをもって受け止める。

普段とは桁はずれの大問題が生じても全く動じることなく、それに対処するだけの力と誤ることのない叡智に自信をもってその処理に当る。私は第6界と接触している側面の玄関内に腰かけ、その界の過去の出来ごとと、その出来ごとの処理の記録を調べていた。

すると肩越しに静かな声で「ザブディエル殿、もしその記録書で満足できなければどうぞ中へお入りになって吾々のすることをご覧になられては如何ですか」という囁(ささや)きが聞こえた。振り向くと、物静かな美しいお顔をされた方が見つめておられた。私は肯(うなず)いてその案内に応えた。

中へ入ると室内は三角形をしており、天井が高い。それが次の階の床(フロア)である。壁のところまで行ってみると床と壁とは直角になっている。案内の方が私にそこで立ったまま耳を傾けているようにと言う。

すると間もなく色々な声が聞こえてきたが、その言葉が逐一聞き分けられるほどであった。説明によると、今の声は5つ上の階の部屋で処理されたものが次々と階下へ向けて伝達され、吾々のいる部屋を通過して地下まで届けられたものであるという。

その地下にも幾つかの部屋がある。私がその原因を聞くところ説明された。その建物の屋上に全情報を受信する係の者がいて、彼らがまず自分たちに必要なものだけを取り出して残りをすぐ下の階へ送る。そこでまた同じようにその階で必要なものだけを取って残りを下の階へ送る。

この過程が次々と下の階へ向けて続けられ、私のいる地上の第1階に至る。そこで同じ処理をして最後に地下へ送られる。各階には夥(おびただ)しい数の従業員が休みなく、しかも慌てることなく、手際よく作業に当っている。

さて貴殿はこれをさぞかし奇妙に思うことであろう。が実際はもっともっと不思議なものであった。例えば私が言葉を“聞いた”という時、それは事実の半分しか述べていない。実際はその言葉が“目に見えるように聞こえた”のである。地上の言語でどう説明したものであろうか。こうでも述べておこう。

例の壁(各種の貴金属と宝石をあしらってあり、その1つ1つが地上でいう電気に相当するものによって活性化されている)を見つめていると、どこか遠くで発せられた言葉が目に見えるように私の脳に感応し、それを重要と感じた時は聴覚を通じて聞こえてくる。

この要領でその言葉を発した者の声の音質を“内的意識”で感得し、さらにその人の表情、姿、態度、霊格の程度、携わる仕事、その他、伝えられたメッセージの意味を正確に理解する上で助けとなるこまごまとしたものを感識する。

霊界におけるこうした情報の伝達と受信の正確度は極めて高く、とくにこの建物においては私の知るかぎり最高に完璧である。そこで私が見たものや聞いたことを言語で伝えるのはとても無理である。

なぜなら、全ての情報は地上からこの10界に至るまでの途中の全界層の環境条件の中を通過して到達しており、従って一段と複雑さを増しており、とても私には解析できないのである。そこで案内の方が次の如く簡略に説明して下さった。

例えば、あるとき第3界で進行中の建造の仕事を完成させるために第6界から援助の一行が派遣された。と言うのは、その設計を担当したのが霊格の高い人たちであったために、建造すべき装置にその界の要素ではうまく作れないものが含まれていたのである。

これを判り易く説明すれば、例えばもし地上の人間が霊界のエーテル質を物質へ転換する装置を建造するとなったら、一体どうするかを考えてみるとよい。地上にはエーテル質を保管するほど精妙な物質は見当らないであろう。

エーテル質はいわゆる物質と呼ぶ要素の中に含有されている如何なるエネルギーにもまさる強力かつ驚異的なエネルギーだからである。第3界においても幾分これと似通った問題が生じ、如何にすればその装置の機能を最大限に発揮させるかについての助言を必要としたのであった。

これなどは比較的解決の容易な部類に入る。さて、これ以上のことは又の機会に述べるとしよう。貴殿はエネルギーを使い果たしたようである。私の思う通りを表現する用語が見当らぬようになってきた。貴殿の生活と仕事に祝福を。確信と勇気をもって邁進されよ。†

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

まず、今まで生きてきて1度も行った事のない場所の山岳地図が到着、さっそく目を皿のようにして細かく見てますが、イヤこれはこの山域に慣れるまでチョト時間かかりそう。展望、撮影ポイントが欲しくて新規ルートを開拓しようとしているのですが、地図を見たところあまり展望ポイントはなさそうな感じ。それじゃ行く意味がない。どうしようかな。

そしてさらにさらに頭をひねって今後の展開を考えるのですが、どう予測を巡らしても脱出できない、現在の最悪の状況に延々閉じ込められるという答えしか出てこない。それは認めない、脱出が完了するまで、最後の1秒まで霊団への反逆を続行させる。イヤ帰幽以降も反逆続行決定だと思う。

絶対に許す訳にはいかないこの人生。Dreamworkを続けていればこんなヒドイ目には遭わされずに済んだはずなのに、霊性発現によって全てをブチ壊された。何としても脱出してみせるぞ死んでもあきらめないぞ。先ほど霊団が見せてきた幽体離脱時映像もふざけすぎている。僕は本当に地球圏を離れるかも知れない。コイツらとともに仕事をするなんて絶対に有り得ない。

OCR変換テキスト見直しを続行させつつ復刊者コメントを撃ちつつ山岳地図を調べます。何としてもこの最悪人生を改善してみせる。永遠にあきらめない、霊団を永遠に許さない(祈)†

ハァァ、テキスト撃ちの疲労がスゴクて今日はチョトもう作業はムリですが、しかし脱出に向けて何が何でも作業続行しなければなりません。でなければ霊団の思惑通りに閉じ込められる状態になってしまうからです。それだけは死んでも拒否する、何が何でも脱出する、全力で復刊に向けた作業をしないといけません。

あともうちょっとしたら僕がずっとイヤで回避したかった事務作業に着手します。あるところ5ヶ所にメールを出していましたが全く著作隣接権者に関する情報は得られませんでしたので、もうそれ以外に方法がなさそうです、やるしかありません。

霊団に何か言われてから動くのではなく、僕の方から先行でガンガン動いていかないと永遠に脱出できません、何しろ霊団としては現在の僕が閉じ込められている状態でイイと思っていて、それ以上どうするつもりもない、放置するつもりでいるからです。

その霊団の姿勢に明確に反逆の姿勢を示さないと完全に閉じ込められて1歩も動けなくさせられる事が決定してしまうのです。それを認める訳にはいかない。考えたくありませんが「自伝書籍」の原稿執筆もやらないといけないのかも知れません。んー、設計図を見ただけで究極にウンザリする。これ全部説明しなきゃいけないのかよ、ってなるんです。

山のダメージも回復し切っていません、チョト今日はココまで。霊団の思惑通りにはならないぞ、死んでも脱出してみせる(祈)†

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→