もうイヤなんです、実際、撃つのがイヤでYouTubeを見たりしているのですが、時間が迫ってくると「マズイ、撃たないと」みたいな感じで徐々にエンジンがかかっていき、いつもの「間もなくプロセス実行」の投稿を合図にしたように一気にテキスト撃ちに集中しだします。

そしてクオリティの問題はあるものの、何だかんだとまぁまぁの長文を撃ってUPするという事が毎週続いています。文章の執筆を仕事としている人間たちはこういう感じなのかも知れない、などと思いながら僕も結局長期連載のような投稿を止まらず続けています。

ココまでやってちゃんと目に見える成果が出ていれば僕のモチベーションも全然違っていると思うのですが、何しろ成果らしいモノが全くないので心も腐る訳です。霊団に「信じなさい」と言われていますが、信じる期間が長すぎるんだよ、とツッコみたい気持ちでイッパイなのです。

腐ったりブーブー文句を言う事ほど簡単な事はありません、そこを超えて手を動かさないといけません、自伝挿入線画113枚目の線画、ほぼ描き終えています、これからスキャンしてさらに次の絵に突入します。実は今日の長文ブログに112枚目の絵を使用するつもりでいたのですが、すっかり忘れてしまいました。なんのこっちゃ。

んんん疲れていますができる限りの事をやるんだ。霊団は僕を閉じ込める事しか考えていない、僕の方からガンガン動いていかなければ永遠に閉じ込められてしまう。絶対に脱出をあきらめない、最後の1秒まで闘うぞ。モチョト作業しましょう、本気で疲れてるけど(祈)†

「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→

250730信じなさい

あー昨日の山でのグラデーション撮影は最高でした、物質界生活でもっとも幸せな時間ですが、その最高の直後に最悪の作業が待ち受けています。あーもう考えたくない、と言いながらインスピレーションを羅列してみますと↓

えー、ムカついてクロッキーにメモしなくて、何て言われたか忘れたインスピレーションがいくつもありました、それをしっかりメモしておけば状況も変わっていたのかも知れませんが、あんなモノ誰がメモするか、という感じだったモノですから…。さぁ地獄のテキスト撃ちに入ります。

核を持たない持ち込ませない 核戦争が起きるんだピィィィン

250730核を持たない持ち込ませない

「核を持たない持ち込ませない」「核戦争が起きるんだピィィィン」このふたつのインスピレーションは危険な警告ですが、僕がこの13年間おこなってきた使命遂行とは直接関係ないように思うのですが、どういう事でしょうか。

思いつくのは「視点外し」という言葉です。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体が日本国民に完全にバレまくってしまった、もう洗脳が通じないというところまで追い込まれている、もうウソ、ごまかしが通じなくなっているという状態。

残された手段はもう「すっとぼける」と「視点外し」くらいしか残されていない、という事で自分たちの邪悪の正体に国民の注意関心が集まらないように、より大きな問題を引き起こしてそちらに国民の目を引きつける事によって自分たちの犯罪行為を忘れさせる、という作戦があるでしょう。

明仁、文仁、徳仁、悠仁が核戦争を引き起こしてまで自分たちの邪悪の正体をすっとぼけようとしている、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたというのでしょうか。自分たちが強姦殺人遊びを続けるために国民を大量殺害する、それは断じて許し難い悪行ですが、この手の事は使命遂行ごく初期の頃から何度も言われていました。

「核戦争が起きるんだピィィィン」このピィィィンは霊団が僕の霊聴によく降らせてくる波長で、この時も高い波長でした。強調の意味があります。ただ、僕のこの13年の経験で言わせて頂きますが、波長で強調してきたからと言ってホントに核戦争が起きるとは思いません。いつもの「口だけ霊団」だと思ってます。

こんな事にはならないと思いますが、霊団が降らせたこのインスピレーションを受けて、僕のブログをご覧の皆さまにひとこと申し上げたい事があります。それは↓

「視点外し」に引っかかる事なく、問題の本質を見つめましょう

という事です。核戦争が勃発する、ワイワイガヤガヤ、となるのは分かりますが、そもそもその騒ぎをおこして自分たちの都合の悪い真実をすっとぼけようとしているのは誰ですか、そろそろこの旧式の洗脳手法を見破れるようにならないといけませんよ、という事を強調したいのです。これまでもブログで何度も訴えてきた事ですが。

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ポカリピィィィン

えー、自伝の作業をやっている時に、目が閉じて(寝ちゃうという事)作業が止まるのを防ぐ目的、あとは物的お勉強という意味、もうひとつ、どうしても脱出できないならいっそのこと国外脱出してやろうか、というアフォな野望を抱いたりして(日本に残っていた方がイイという結論に達していますが)YouTubeをアレコレ見て回っているのですが、その中に「ポカリスエットが海外で大人気」というムービーがありました。

海外の方々がポカリを超気に入って嬉しそうにポカリをカメラに掲げているムービーが多数UPされていて、僕はおもしろがってみていたのですが、そのとき霊団がピィィィンといつもの波長を降らせてきたのです。

「ハァァ?」と僕は首を傾げるのですが、んんん、まぁ要するに僕の心が霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっているので「そゆの見てモチョト明るくなれ」って言ってるのかも知れないな、と思ったりしました。ってか、それくらいしか波長の意味が思いつきませんでした。ポカリでピィィィンって意味不明ですからね。

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

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マイナスで大丈夫

えー、実はこのインスピレーションに関連する複数のインスピレーションがあったのですが、そちらはとてもココで説明できない内容でしたので削除しました。で、このインスピレーションだけ残したのですが、関連性を消してしまったので意味の説明が難しくなってしまいました。

それでも何とか説明してみますと、コレも何度も書いている事なのですが、霊団は僕が間もなくある場所(日本の中心)に行くと言い続けてきます。んな事ある訳ネィだろと僕は思っているのですが、今回のこのインスピレーションも僕がそこに行く事になってあーだのこーだのといった内容だったのです。

で、僕がそこ(日本の中心)に行くと「進歩に重大な障害になる」と言われて警告されています。過去このようなブログも書いていますが↓

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

霊団は僕がその場所に行く事を非常に警戒しているようで「ヤメレヤメレ」言い続けているのですが、僕は言われるほどに「だからなぜ行く前提の話になってるんだよ」とツッコむのです。今回もそういう事を言ってきたので「またか」と僕は削除してしまったという流れです。

「マイナスで大丈夫」コレは僕がそこに行く事になるとマイナス、つまり霊格が下がるのだそうですが、それでも大丈夫、と言っていて「どっちだよ」という感じなのですが、もう僕がそこに行く事が避けられない状況になっていて霊団が半ばあきらめているような、そういう空気感さえありました。

正直言って霊団がなぜこのインスピレーションを連続で降らせてくるのかが分かりません。意味不明です。僕はハッキリ言って霊団のこのインスピレーションは冷めて見ています全然本気にしていません。

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見栄っ張り 信じなさい 死刑台確定ピィィィン

250730信じなさい250730死刑台確定ピィィィン

ハイ、YouTubeを見れば見るほど「日本を離れない方がイイ」という結論に到達しますが、海外の方の日本に対する感想はすごくおもしろいですね。今回は「信じなさいのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが苦しい内容なのです。

「見栄っ張り」なぁにを言ってやがるんだよと言い返したくなるインスピレーションですが、僕の反逆に対する霊団のセリフという事のようです。

僕は霊団主導で現在の場所に13年、イヤもっと閉じ込められて1歩も出られずにいますが(一時期セブンにいた事がありましたが結局戻るハメになってます)その僕の心の中を霊団は全てまる分かりなので、僕の事を「見栄っ張り」と言ってきた訳です。

あぁぁそぉぉですかそいつぁーおめでたい事ですね。正直意味がよく分かりませんが、要するに僕が脱出したいと思っているその場所を僕はもちろんイヤだと思っている訳ですが(イヤじゃなかったらココまで脱出しようと思わないですからね)その僕の考えがワガママだ、小我だ、そんな感じの意味で言ってるんだと思います。

イヤ、あの、イヤなモノはイヤなんだよ、コレは全世界共通の感情だろ。あんたたちの忍耐の要求は限度を越してる、到底納得できぬ。

「死刑台確定ピィィィン」フゥゥ、だぁかぁらぁ、コレじゃ誰が死刑台確定なのか分かんネィだろ。ま、使命遂行の方向性から考えられるのはふたつのパターンですね。

【「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、いよいよ自分たちの邪悪の正体を洗脳しきれなくなり、国民から糾弾の声が高まって逮捕、死刑となる】という意味と、【僕、たきざわ彰人が犯罪者扱いにされて逮捕、死刑にさせられる】という理不尽な意味、このふたつのどちらかを霊団が言っているのでしょう。

どっちだよ、それによって書く内容が全然違ってくるだろ。そこをハッキリさせてくれよ。んんん、霊団は、というより地球圏霊界は強姦殺人魔つまり物質界の邪悪を温存したくてしょうがないようですから、僕が殺されると言いたいのかも知れませんね。反逆の代償で殺されるのを半笑いで見下ろしてるってか、イイ性格してるな。

まぁ僕は帰幽カモンですからそれでもイイとして、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこれ以上許すな、という機運が僕の処刑を契機に日本国民の間で高まって欲しいモノです、それなら殺されてもギリ許せる気持ちにはなりますね。

ないとは思いますが仮に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑になったとして、このヴァカヤロウどもは国民に向けて何か言い訳を言い出すのかも知れませんが、僕から皆さまにお願いしたいのは「強姦殺人魔の言う事を真に受けるな、そもそも発言自体を許すな」という事です。

最後の最後でまるで自分を正当化するような事とか、もしくは自分が至らない人間だった事で国民の皆さまにご迷惑をかけたとか、謙虚っぽい事を言って国民の同情を誘ってきたりとか、最後までイメージ操作をしてくる事と思いますが、僕たち国民は「何と言われようと強姦殺人魔はNO!」と問答無用で切り捨てなければなりません。

「信じなさいんんん、重いインスピレーションですが説明に入りましょう。僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまでお勉強してきたつもりですので、霊団のキビシイ(ほぼイジメと言ってイイ)導きの裏にある意図を、一応僕なりに理解しているつもりです。

霊団の導きは「愛」に発しており、帰幽後に僕がより高い境涯に赴けるように、霊界の幸福を享受する資格を得られるように、物質界に滞在している間にできるだけ試練を与え、それを克服させる事で僕の霊格を高めようとしているのです。

それは僕も知識として分かっているのです。その理解があるにもかかわらず、僕は霊団に対して全力で反逆するに至ってしまっている理由は「いくらなんでもキビシすぎるから」です。

確かに僕の人生目標は物質界にはなく「霊界で賜る霊的褒章」ですから、そのためには霊団の導きに従う事が自身の霊的向上には不可欠なのですが「ココまでやらされなければ向上できないのか」と絶望感が襲ってくるのです。

ただやみくもに霊的なモノを信じるのではなく知識から導き出される信念に基づいて霊団が示す方向性を信じる、というのが使命遂行者としてまぁまぁ理想的な精神状態だと思います。僕はそういう感じだろうという理解が霊性発現初期の頃からありましたので、ちゃんとそういう心構えを維持してましたよ。

それがどうです、信じても信じても状況は悪化の一途をたどるばかり、この13年で事態が好転した事がシャレでも何でもなく1度もないのです。13年、ただひたすらに人生破壊、折れ線グラフが下がりっぱなしの状態なのです。そろそろ上にあがってくれよと誰でも文句のひとつも言うでしょうこんな人生やらされれば。

まぁ言い訳になってしまうのでしょうが一応言わせて頂ければ、僕がココまで反逆するに至ったのにもちゃんと理由があるんですよ、あんたたち(霊団)のイジメの度合いがあまりにもヒドすぎるんですよ、と僕は言いたいのです。この僕の考えが要するに霊界サイドから見た時に「甘い」と映るのでしょう。

まだイジメ足んネィのかよ、と思ってしまいますが、霊的知識によりますと「全ては僕の未来を思うからこそやってくれている」という事になるのです。霊界で幸福な境涯に到達するためには、ココまでヒドイ目に遭わされねばならネィのか、と思うとガックリ首を落としますが。

んんん、僕がキビシイ導きに従い切れなくて帰幽後に美しい境涯に到達できないのは、ご覧の皆さまにとって愉快な事と思いますのでどうぞ笑って頂くとして「信じなさい」のもうひとつの意味についても考えてみましょう。

コッチの意味であると僕は思いたいですが、僕の目にはまるで霊団が物質界の邪悪を温存、擁護しているように見えるため「地球圏霊界とはそんなに邪悪を守り通したいのか、そんな国にはいられネィ」となって「地球圏霊界を離れる」とまで言い出しているのです。

が、そぉじゃあネィんだよアキトくん、我々もちゃんと邪悪を滅ぼしたいと思ってるんだよ、その部分を信じなさい、と言ってきている可能性もありますよね。僕だって信じたいですが今のところとてもそういう風には見えません。

が、僕ももちろん霊的知識に基づいて思考できる人間ですから「霊界には時間の概念がない」という事も分かっています。そして問題解決するにあたっての「スタンス」がそもそも物質界の人間と霊界生活者とでは全く違うという事も分かっているつもりです。

僕たち肉体をまとって苦難の生活をやらされている物質界在住の人間は、どうしても肉体の寿命と関連付けて問題を見つめてしまいます。長くてせいぜい50年とか100年とか、そういう時間軸でしか物事を考えられません。

しかし霊界の方々は「永遠」の視点で物事を見ます。僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。

僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。

その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。

要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います、多少は納得ですが。

「信じなさいとは、我々もちゃんと邪悪を滅ぼそうとしているんだから導きに従いなさい、そもそも「100の光の霊団」を構成しているメンバーが過去、物質界で殉教の死を遂げた人たちで構成されている事を考えれば、その人たちの仕事が僕を介して引き継がれているという事にもなります。

そんな昔の方々が現在も仕事を継続している、という事であれば僕というお子ちゃまがグズるのは確かに子バカにされても仕方ないという事になると思います。フゥゥ、と言った感じで僕は反逆はしていますが一応頭では分かっているんですよ。

が、信じても信じても閉じ込められるじゃネィか。それが僕の目にはイジメにしか映らネィんだよ。シルバーバーチ霊が「肉体に宿っている限り全真理を理解する事は不可能、その足らざる部分は信仰で補うしかない」とおっしゃっていますが、これは僕の霊団に対する信頼心の欠如にも当てはまる言葉でしょう。

えー「信じなさい」のインスピレーションから導き出される「霊団が言いたい事」をまとめますと、僕が悟り切れてないお子ちゃま、という事になると思います。あー、自分で自分の事をこういう風に書くのは楽しいな♪あー未熟者で良かったな♪

ま、僕の事を言ってるんだと思いますよ。導きに従えってね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕の代で滅ぼすつもりはないと思ってます。全然本気が感じられませんので。

本気を出したら核戦争になる、モチツケと言いたいのでしょうか。まるで僕が核戦争のキッカケを作った人間みたいな言い方しやがるな失礼な。ミリタリー系のYouTubeも見てますが軍拡ばかりで逆にそれがきっかけて核ドッカンとかになりそうで不安が募りますよね。

現在日本で複数のエネルギー革命的な開発が進んでおり、それが実用化されれば地球上からエネルギー問題が消滅するとも言われています。そうなれば地球の資源をめぐる国家間の争いも無くなる、のかも知れませんね。

残念ながらやはり物質界の問題は物的手段で解決するしかないようです、霊的手段に訴えても霊力に感応しない人間が大半ですので世界を変えようがないのかも。という事はみんなで霊性発現すればイイのか、という事にもなりますが(祈)†

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「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

八ヶ岳アタック1577プロセス実行

って言いながら撃ち続ける僕って一体何なんでしょう。肉眼には映りませんがニヤニヤしながら霊団が見下ろしていやがるのかと思うとホントにカチンと来ますよ。オメィラもやってみろよ、と言いたくなるのですが、実は霊団メンバーも物質界生活中に似たような苦難を体験した方々、イヤ僕以上の苦しみを耐え抜いた方々、という事だと思われるので文句を言い切れなくて困ります。

んんん何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう、ようやく少しゴールが見えてきていますので一気にUPまでもっていかねばなりません。毎週の長文ブログも地獄、自伝執筆も地獄、どっちに転んでも地獄、しかしやる。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の大成功グラデーション撮影の画像をUPです、このレベルのグラデーションは年数回しか撮れません、貴重な1日でしたが現実に戻らねばなりません。

正直頭カラッポですが、説明できそうなインスピレーションが少しだけありますので、それらを膨らませて撃つしかないでしょう。気が重い、いつまで続くんだこの人生。もはや物質界人生で心から嬉しいと思えるのは山にいる時だけです、それ以外なほとんど地獄。

あなたはまだだいぶマシな方ですよ、他にももっと、って言われそうですのでココで止めましょう。さぁユウウツなテキスト撃ちに入ります(祈)†

撮影画像は明日UPさせて頂きますが、今日は撮影時気温9℃、風は穏やかで涼しい、これなら標高を上げて撮影できる、という事ではりきって撮影してきました。こういうレベルでグラデーション撮影を成功させられるのは年数回しかありませんのでスゴク貴重なのです。

あー成功してよかったぁ、なのですが明日の長文ブログのトラウマからは逃れられず。インスピレーションは少ないです、どう撃ったモノか頭を抱えています。

まずはしっかり休んでダメージを抜きます。この人生、いつまでやらされるというのか。殺人的トラウマレベル(祈)†

毎週「今回こそボイコットしてやる」と本気で思うのですが(ツライので)何だかんだと撃たされています、この地獄はいつまで続くというのか。霊団は何かっつーと「ゴメン」言ってくル、かと思えばイジメの言葉を降らせてくる、多重人格かよ、とツッコみつつインスピレーションをメモしたり無視したり。

さぁ明日はグラデーション撮影できそうですので標高を上げます。風が穏やかで涼しいとイイのですが、先週は本当によかった、ああいう感じだと嬉しいな。

113枚目線画を描いてたところですが一旦止めて明日の準備に入ります。あきらめない、霊団に何と脅されようと脱出をあきらめない、最後の1秒まで闘うぞ。山から帰ってきてからの地獄を思うとウンザリさせられる(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

人生において、自分が役に立つという事ほど大きな喜びはありません。どこを見ても闇ばかりで、数え切れないほどの人々が道を見失い、悩み、苦しみ、悲しみに打ちひしがれ、朝目を覚ます度に今日はどうなるのだろうかという不安と恐怖に慄きながら生きている世の中にあって、たった1人でも心の平静を見出し、自分が決して1人ぽっちの見捨てられた存在ではなく、無限の愛の手に囲まれているという霊的事実に目覚めさせる事ができたら、これはもう立派な仕事というべきです。他のいかなる仕事にも優る大切な仕事を成し遂げた事になります。

地上生活のそもそもの目的は、居眠りをしている魂がその存在の実相に目覚める事です。あなた方の世界は毎日を夢の中で過ごしているいわば“生ける夢遊病者”で一杯です。彼らは本当に目覚めてはいないのです。霊的実相については死んだ人間も同然です。そういう人たちの中のたった1人でもよろしい、その魂の琴線に触れ、小さく燻(くすぶ)る残り火に息を吹きかけて炎と燃え上がらせる事ができたら、それに勝る行為はありません。どう理屈をこねてみたところで結局は神の創造物 – 人間、動物、その他なんでもよろしい – の為になる事をする事によって神に奉仕する事が何にも勝る光栄であり、これに勝る宗教はありません。

こうした仕事のために神の使節として遣わされている私たちは幸せと思わなくてはいけません。もっとも、絶え間なく続く悲劇を目(ま)の当たりにしていると、それだけの事で嬉しい気分に浸れるものではありません。現実に何かの役に立った時、例えば無知を駆逐し、迷信を打破し、残酷を親切に置き替え、虐待を憐憫(れんびん)に置き替える事ができた時、あるいは協調と親善の生き方を身をもって示す事ができた時、その時はじめて地上のすべての存在の間に真の平和が訪れます。真の平和は一部の者のみが味わうべきものではないからです。そこには霊の力の働きかけがあります。それを是非とも地上に招来しなくてはならないのです。教会が何を説こうと、学者先生がどう批判しようと、霊力はそんな事にはお構いなく働きます。そして、きっと成就します。

その霊力が、道に迷ってあなた方の元を訪ねて来る人々に安堵、健康、苦痛の緩和、慰め、指導、援助のいずれかを授けてあげる、その道具となる事ほど偉大な仕事はありません。無味乾燥な教義ばかりで霊力のひとかけらもない教会、礼拝堂、集会、寺院等よりもはるかに意義ある存在です。

病める人、苦痛を抱えた人、身も心も霊も悶(もだ)え苦しむ人、希望を失った人、寄るべない人、人生に疲れ切った人、迷える人、こうした人々にお説教は要りません。説く人自らが信仰に自信を失っている事すらよくあるのです。説く人にも説き聞かされる人にも意味を持たない紋切り型の説教をおうむのように繰り返しても、誰も耳を傾ける気にはならないでしょう。欲しいのは霊的真理が真実であるとの証です。あなた方が真に奉仕の精神に燃え霊的能力を人のために役立てたいと望めば、その霊力があなた方を通してその人たちに流れ込み、苦痛を和らげ、調和を回復させ、麻痺した関節ならばこれを自由に動かせるようにし、そうする事によって霊的真実に目覚めさせる事になるでしょう。

ただ、この道には往々にして挫折があります。私どもの仕事は人間を扱う仕事です。残念ながら人間は数々の脆(もろ)さと弱み、高慢と見栄、偏見と頑迷さで塗り固められております。自分の事よりまず人のためと考える人は稀です。大義のために一身上の事を忘れる人は殆どいません。しかし、振り返ってご覧になれば、そうした条件の中にありながらも、霊的な導きによって着実に使命に沿った道を歩み、これから先の歩むべき方角への道しるべがちゃんと示されている事を明確に認識されるはずです。これまで一点の疑念も疑問の余地もないほどその威力を証してきた力は、前途に横たわる苦難の日々を正しく導いてくれます。

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

物的情報に弱い僕に複数の方が情報提供して下さるおかげで、僕も概要程度は知っていたのですが、こうしてムービーを見てみると闇の深さが分かります。もっとも真相をそのままUPしたらYouTubeに削除されてしまうのでだいぶボカシていると思いますが。

英王室の事は出てきますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は出てきませんね。もっとムービーの後半になると出てくるのかな(まだ見てる途中なので)ただ、以前友人から教えてもらった情報によれば明仁、文仁、徳仁、このあたりは関連があるような事を言ってましたが。

自伝挿入線画112枚目、コレは書籍全体のまとめと言ってもいいような、僕の心境の根源を表す絵なのですが、この絵を描いた直後のタイミングで霊団がインスピレーションを降らせてきています。その説明をたぶん長文ブログでする事になると思いますので、112枚目を優先してUPさせようと作業しています。

理不尽の究極形、僕は絵の中でそのように描いていますが、霊団が「そうじゃあないんだよ」みたいな感じで言ってきているのです。霊団も苦しい立場に置かれているのは分からなくもないのですが(全てが見えていて手が出せないので苦しみが倍加される、という意味)とにかく永遠に納得できません。

112枚目と1章本文撃ちに集中しましょう。この自伝は霊団に何と言われようと完成させるぞ。しかし霊団がもしこの書籍の流通を止める気になればどうとでもできるでしょうから(同人にさせるとか)僕はどう努力しても霊団の手のひらの上で踊らされているという構図になります。

んんん、この人生、いつまでやらせるつもりだよ、いつまでこんな気持ちのままでいなきゃいけないんだよ。地球圏霊界はそんなに邪悪が大切なのか。作業続行中ですが心はもうグチャグチャ(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

4章撃ち終わり最後の1章を撃ち始めています。この1章は2章3章4章にくらべると内容がライトタッチなので割とサクサク撃てるかも知れません。って甘く見てるとまたイタイ目に遭わされますが。しかし確実にゴールに近づいています。

この1章を撃ち終えれば基本的にテキストは完成ですが、これはまだ草稿です。ココから怒涛の全文見直し修正が始まります。それが地獄ですが、それを突破すればいよいよAffinityPublisherの作業に突入し、ようやく書籍のカタチとなります。

テキスト撃ちと並行して絵もたくさん描いてきました。先ほど112枚目スキャン完了中。現在の僕の「魂の叫び」とも言える絵を描かせて頂きました。ぜひ書籍でご覧頂きたいですが絵のみWordPressにもUPします。絵だけでは真意が伝わらないんですけども。

ちなみに2章「霊性発現直後の様子」3章「使命遂行開始以降の状況」4章「使命遂行の現状、まとめ」1章「霊性発現前の生活について」という流れになります。さぁ本は作りますが果たして出版流通までもっていけるか。そこが最大の難関です。同人で出すという最悪ストーリーは何としても回避したい。

先ほど線画を描いている時にまた霊団に最大級にムカつく事を言われました。あんたたちはそうやって口だけ動かしてればイイんだから気楽なもんだよな。コッチは人生破壊されて悶絶しながら日々を過ごしてるっていうのに。さぁ絵の作業を続けましょう。脱出を死んでもあきらめない。霊団からいろいろ言われていますがそれはのちほど(祈)†

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

肉眼で見る事ができず、手で触れてみる事も出来ない私たち霊界の者が物質の世界と接触をもつ事は容易な事ではありません。人間側が善良な心と自発的協調性と受容的態度と不動の信念を保持してくれている限り、両者を結ぶ霊的回路が開かれた状態にあり、その人はあらゆる面において、つまり霊的に精神的に物質的に、より良い方向へと自動的に進んでまいります。多くの人になかなか分かって頂けないのは、そしてまた人間が望むように事が運ばないのは、その援助を届けるための回路が開かれていないという事です。本人自らが回路を開いてくれない限り他に手段がないのです。霊力が物質に働きかけるためには、それが感応して物質界に顕現するために何らかの連鎖関係がなくてはなりません。分かってみれば何でもない当たり前の事です。それには成就できないものは何1つ無い事を知って頂きたいのです。

暗闇にいる人に光を見出させてあげ、苦しみに疲れた人に力を与え、悲しみの淵にいる人を慰め、病に苦しむ人を治し、無力な動物への虐待行為を阻止する事ができれば、それがたった1人の人間、1匹の動物であっても、その人の地上生活は十分価値があった事になります。価値あるものを求める闘いに嫌気がさすようではいけません。これはあらゆる闘いの中でも特に偉大な闘いです。唯物主義と利己主義 – 地上世界を蝕み、何のために生まれて来たかを自覚せぬ大勢の人々を暗闇へと堕落させている、この2つのガンに対する永遠の闘いです。

善のための努力が徒労に終る事は決してありません。人のためになろうとする試みが無駄に終る事はありません。善行に嫌気がさすような事があってはなりません。成果が表れない事に失望してはなりません。人のために役立とうとする志向は自動的にこちらの世界からの援助を呼び寄せます。決して1人であがいているのではありません。いかなる状況のもとであろうと、周りには光り輝く大勢の霊が援助の態勢で取り囲んでおります。裏切る事のないその霊の力に満腔の信頼を置き、それを頼りとする事です。物質の世界にはこれだけは安全というものは何1つありません。真の安全は人間の目に映じぬ世界 – 地上のいかなる器具をもってしても測る事のできない永遠の実在の世界にしかありません。

人間にとっての真の安全は霊の力であり、神が宇宙に顕現していく手段であるところの荘厳なるエネルギーです。他の全てのものが形を変え、あるものは灰に帰し、またあるものは塵と砕けても、霊的存在のみは不変・不易であり不動の基盤として存在し続けます。全てを物的感覚によって推し量る世界に生きているあなた方にとって、その霊的実在の本質を理解する事が極めて困難である事は私もよく承知しております。捉えようとしてもなかなか捉えられないものです。ですが、私のこうした説教によって、たとえ不十分ながらも、霊こそが永遠の実在でありそれ以外は重要でない事をお伝えする事ができ、流砂のような移り変りの激しい物的存在ではなく、不変の霊的真理を心の支えとして生きようとする志を抱いてくださる事になれば、及ばずながら私なりの使命を達成しつつある事になりましょう。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→