八ヶ岳アタック1485プロセス実行

かろうじてテキスト撃ってますが、この作業に意味を見出せなくなっている自分がいます。霊団は僕を疑問視するのでしょうが、僕は霊団の姿勢に強く疑問を抱いているのです「あんたたちは何がしたくて僕を物質界に残し続けようとするのか」

やる気がないならやめればイイだろ、やる気があるなら全力でやれよ。どっちなんだよあんたたちは。強姦殺人魔の事は一切何も言ってこなくなり、僕を閉じ込める事にだけ全力を尽くしてきます。地球圏霊界というのはイジメが推奨される世界だとよく分かった。

テキスト何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。脱出は必ず達成してみせる、それなしで僕の残された人生は有り得ない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、Youtubeをアチコチ見てますが、日本の「神道 Shinto」がヨーロッパ諸国で広がっているそうですね。

で、僕はそもそも宗教臭の漂うモノを毛嫌いしてますのでアレコレ語るつもりはないのですが、近藤千雄先生が書籍の中で「かんながら」という名で紹介しているモノがこの「神道 Shinto」で、近藤先生は世界中のあらゆる宗教をお勉強なさったそうですが、この日本のかんながらがもっともスピリチュアリズムに近いと仰っていました。

で、ヨーロッパ先進国の方々がなぜ「神道 Shinto」に興味を示すのか。神道関連の書籍がすごく売れているそうですが、僕は詳しく知りませんが、要するに「キリスト教をイヤがっている」という一言で説明が付くのではないでしょうか。

キリスト教とは、イエス様の人気が死後も爆発的に広まっており、時のローマ皇帝がそれを悪用して「ニケーア会議」にてイエス様を神とする「キリスト教」なるインチキ宗教をでっちあげ、それを議会の反対を脅して潰して国教にした、という歴史があります。つまり神の教えでも何でもない、人間が創作したウソ宗教という事になります。

キリスト教について語る資格は僕にはありませんが、誤解を恐れずあえてひとことで言うならば「脅しの宗教」という事になると思います。信じる事を強制される、心ではそんな事思っていないのに神の名で脅されてやりたくもない事をやらされる。

ヨーロッパの若者はもう国教としてのキリスト教に完全に背を向けているそうですが、そんな中で、経典もない、始祖もいない、信仰の縛りもない、他宗教を抱擁する精神がある、八百万(やおよろず)の神という概念が一神教の脅しから解放してくれる、とかとか、僕に語れる内容ではありませんが、そういう緩くて自由なところにヨーロッパの方々が惹かれているのかも知れません。

そして「神道 Shinto」がヨーロッパ諸国で広まると、宗教間のいがみ合いがなくなって宗教戦争が撲滅できます。これはイエス様を最高指揮官とした霊界の働きかけによるものではないかと僕は考えます。

神道が良いか悪いかは僕はどうでもよくて(そもそも宗教に興味がありませんので)世界平和が加速するという意味で広まっていって欲しいと思います。さぁ、インスピレーションが少ないですが一応テキスト撃ち始めます。本当にもうこの人生がイヤだ。あーもう終わりにしてくれこの人生(祈)†

今日は天候はイマイチと分かっていましたが標高は上げます。目的の山頂に到達すると気温0℃、冷たい風が吹いています。天候が良ければこの標高にとどまるのですが、今日はこの低温に耐えてココに残っていても思ったような撮影はできない、という事で早々に標高を下げての撮影としました。

撮影画像は明日UPさせて頂くとして、山の帰りにある神社に立ち寄って手を合わせて祈ってきました。僕は真剣そのもので「脱出できますように」と祈ってきたのです。イヤ、こんな事したって脱出につながらない事は僕も分かってますよ。しかしもうやるしかないところまできているのです。

来週以降もやるつもりです。そして帰りの車の運転中に霊団がああでもないこうでもないと言ってきました。ムカついてメモしませんでしたのでもう忘れてしまいましたが、要するに僕が神頼みしてまで脱出しようとしている事に霊団が困り果てているという事です。

明日の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇状態ですがかろうじて撃てる、かなぁ。まずは足回りのダメージの回復に集中中。脱出祈願を続けるぞ(祈)†

あとモチョトでしたが73枚目を描き終えられませんでした。残念ですが明日の山の準備に入らないといけません。山よりロングドライブが苦しいんですよ。もうそんなに長くできないだろう、そのうちこのロングドライブをやめざるを得なくなるだろう、そう思ってしまうほど苦しいのです。

明日はグラデーション撮影はできそうもありませんが、しかし一応標高を上げるつもりです。そしてできる限りの撮影をして帰ってきて、帰り道で普段なら絶対に立ち寄らないところに寄って「霊団以外にお願いする作戦」を敢行します。これは成果につながる確率0.000001%未満ですが、しかし僕にとっては最後の希望、頼みの綱なのです。

もう、あの閉じ込められているところに毎日行くのが信じられないレベルで苦痛になっています。もうホントにムリというところまできているのです。シャレでも誇張でもなく本気で言いますが、今後もあそこに閉じ込められ続けるというなら、死んだ方がマシです。それくらい「もうムリ」の状態なのです。

それでも霊団は僕を閉じ込め続けるつもりなのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとせず邪悪を温存する気満々、奴隷の女の子は見殺しにする気満々、しかし僕の事はイジメてイジメてイジメ倒す。地球圏霊界の人間の仕事とは、コイツァーご立派だ敬服するね。

んんん、あとモチョトなので線画を描こうかな。もうイヤだ、この人生がイヤなんだよ、仕事やる気ないならもう帰幽にしてくれ、無意味にムダにダラダラ物質界に残されてたまるか。僕を使っての使命遂行が失敗だというならもう終わりにしてくれ(祈)†

WordPress連続投稿1700日

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

「たとえば新しい眼を使うことや、肉体よりもっと上等なからだをもっていることなのです。あたしたちのからだは痛みも感じないし食べ物もいりません。空気と光だけあれば生きて行けるのです。

それから、あたしたちが用意した土地へその子たちを連れていくのです。全部1度見たことのあるものなので、すぐに慣れてよく遊ぶようになります。そうなったら、もう、自分が死んだことを知らされても少しもこわがりません。あたしたちが拵えた世界の方がすばらしいからです。」

問「動物はどうなるのかしら。そちらへ行っても会えるかしら?お嬢ちゃんはそちらで動物を見たことある?」

エ「はい、あります。馬も犬も小鳥も見ました。偉い方から教わったことなんですけど、その方たちは地上で死んだ動物を引き寄せて元どおりの生きた動物にしてやることが出来るんですって。こちらの動物は少しも人間を恐れません。だって、動物に意地わるする人なんかひとりもいないんですもの。

もしも動物をいじめたら、その人はしばらく何もない暗い場所へ行かされます。でも、なぜかこちらの人は決して動物をいじめたりしません。そのわけはこうじゃないかしら。

つまり地上で悪いことをするのは大てい肉体(からだ)のせいでしょ?ところが、こちらに来ると空気で出来てるみたいな、軽くて使いやすいからだの中に入るので、ひどいことや、いじわるがしたくなくなるのだと思うの。

みんな他人(ひと)の身になって親切にしてくれる人ばかりだから、ウソなんかつく必要がないし、空気と光だけあれば生きていけるから、他人のものを盗む必要もない。それに、欲しいものが何でも自由に作れるからケンカも起きない。地上の人間の肉体は自分が持っていないものを欲しがるように出来ているのね。」

問「動物も地上のことを覚えてるかしら?」

エ「ええ、あたしは実際に動物が地上のことを思い出しているところを何度も見ました。1度はお腹(なか)をすかせた猫が家がなくてドブの中へ入って死んでしまう、可哀そうな場面を見たことがあります。

でも猫にも大人の人がいう“生命の精”がありますから、肉体はほろびてもその生命の精だけは死なずにこちらへ来ます。あたしは動物の世話もします。賢い動物です。あたしたちが拵えた世界へやってくるのです。もちろん、ほかの人のところへも行きます。

あたしは動物はしばらくしたらまた地上へ戻るんじゃないかと思うの。そのわけは、進歩するには地上の生活がいちばん為になるからです。戻る時は動物の身体か人間の赤ちゃんの身体に宿るんだけど、どっちにするかは動物によって違います。」

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

悲しいですが僕の人生は既に霊団の管轄下に置かれており、霊団以外の方々にお願いしてみたところで変化などない事は分かっているのですが、この状態を黙って受け入れる訳にはいかないんですよ。脱出のためにできる事は何でもやらないといけない。

という事で、僕でも何とかできそうな事が分かりましたので(お金がかかるのはNG)さっそく次回の山のアタックの帰りにそれっぽいところに立ち寄って「脱出できますように」と本気の全力のお祈りをしてこようと思います。切羽詰まっている、追い込まれている、精神的に限界、という事がお分かり頂けるでしょうか。

僕はこういう場所(神社的なところ)に足を運ぶのは基本的にNGの人間なのですが、もうそんな事は言ってられないのです。自動書記テストを1年継続しました、それと同じような感じで脱出が実現するまで継続してみましょうか、んんん、何もなくて行かなくなる確率99.999%ですが。

どぉぉぉしてもムリ、このまま閉じ込められるのがムリなのです。いつも山の帰りに通りすぎる道に、大きな赤い鳥居があるのです。ググっていると「あぁコレか」と驚いた、という場所がありましたので、そこに行って手を合わせてきます。

霊界に場所の概念はありませんから別にそんなところに行かなくても心から祈り願えば自身の守護霊に通じるのですが、もう完全に八方塞がりなのです。脱出しなければ僕の残された物質界人生に光はない。もっとも霊団はこのまま光なしで終わらせるつもりでいるはずですが。最後の1秒まで抵抗するぞ(祈)†

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

脱出できない、どうやっても脱出できない、しかし脱出したい、これ以上閉じ込められるのは絶対にムリ。さぁどうする、という事で頭をひねって、山の帰りにその土地の神社に立ち寄って「脱出させて下さい」とお祈りをしてから帰ってくる、という事を毎週繰り返してやろうか、というアイデアを思いついたのです。

これは「必殺奥義、霊団以外にお願いする作戦」だ、こう名付けてさっそく実行に移すためにアレコレ調べ始めました。で、まず初めに分かった事は、神社的なところに行くと「御祈願」というモノがあり、僕がやろうとしているのはそれだと分かったのですが、神社のサイトには料金が書かれていませんが、しかし間違いなくお金を取られる事が分かるページでした。

僕はお金がありませんので毎週御祈願でお金を払い続けるというのはできませんムリです。あっけなく思いついた作戦が泡と消えたのですが、さらにYoutubeでそれっぽいムービーを数本見て回ります。

するとそこには「海外(特にヨーロッパ圏)で日本の“神道”が爆発的な広がりを見せている」という内容が紹介されていて、宗教臭の漂うモノに嫌悪を示す僕ですが食い入るように見てしまいました。そしてその中に「お参りをする時は神さまに“お願い”をするのではなく“感謝”するものだ」という言葉がありました。

これはシルバーバーチ霊の言葉に長年触れ続けてきた僕にはごく自然に理解が行く発想ですが「脱出させて下さい」と霊団以外の方々(霊)にお願いをするという発想そのものを否定されてしまって、やはり今日思いついたこのアイデア「必殺奥義、霊団以外にお願いする作戦」は「ダメなのか」とガックリ肩を落としたのでした。

イヤ、あきらめるのが早すぎる、霊団は僕の残された物質界人生をもうどうするつもりもありません、ただ閉じ込める事しか考えていない、物質界の邪悪を温存する気満々です。僕があきらめたら、その瞬間に「一生閉じ込められる」事が決定してしまうのです。それだけは永久に認める訳にはいかない。

いま目の前にある作業に集中しましょう、コレは脱出を目的としてやっているモノです。この自伝を完成させてさらに季刊誌を出し続ける事ができたとしても、それが脱出につながる保証は一切ありません。しかしココまで完膚なきまでに脱出の可能性をつぶされている状況では、もうやるしかないのです。

自伝挿入線画71、72枚目スキャン完了中。66枚目のゴミ取りが間もなく完了中。考えに考えた苦肉の脱出アイデアも即日でボツになるこの絶望感。しかしあきらめたら永遠に閉じ込められる事が完全決定してしまう。それだけはどうしても受け入れる事ができないのです。

頭では迷い続けろ、常に考えろ、そして手だけは動かし続けろ。どぉぉぉしても、どぉぉぉしても、これ以上閉じ込められるのは耐えられないんだよ。死ぬまで反逆し続けるんだよ、必ず脱出してみせるんだよ。絶対このままって訳にはいかないんだよ(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→

問「拵えたものはいつまでもそのままかしら。」

エ「そのままにしておこうと努力しなければダメね。最初は大人の方が作って下さるんだけど、いったん自分で拵えることを教わったら、それからは自分で家なら家のことをずっと考えてなきゃいけないの。

あたしなんか、家や場所を拵えることなんか平気になっちゃって、今はもっとほかのことが出来るわ。ほかのことというのはね、ルースちゃんといっしょに練習したんだけど、空を飛ぶこと。飛ぶ時に乗っかるものは、家を拵える時に使うのと同じものです。

ちょっと見ると空気みたい。面白いのよ。それには色がいっぱいあって、あたしたちはその色の上に乗っかるの。汽車ぐらいの速さで飛ぶこともあるし、風みたいにさっと飛ぶことも出来るのよ。とっても面白い!」

問「今はどんなことをしてるの?」

エ「近ごろはね、噴水のある素敵な土地に住んでるの。その噴水のある庭は地上で季節が変わるのと同じように次々と様子が変わって行きます。あたしがそこで教わっていることは、地上の四季の変化に合わせて庭の様子を変えていくことです。

庭にあるものを見ていると、マンボちゃんやジェーンちゃん、それからパパ、そのほかいろんな人を思い出します。その庭はあたしたちが思い出すもので作られているのです。地球のように固くはないんだけど、固いものと思っていじくるから地上の庭と同じ感じがします。全部あたしたちが知っているものに似せて作ります。でもやっぱり自分で工夫しなければダメです。」

「もちろん少しは大人の方に手伝っていただくんですけど、もし自分で工夫しなかったら、あたりに光が見えるだけで、何も出来ません。あたしたちの作り方は地上の子供がレンガで家を拵えて遊ぶのに似ています。あたしはレンガの作り方も教わりました。でも、おばさんに見せてあげても、きっと何も見えないと言うにきまってるわ。空気みたいだと言うかもね。面白いでしょ?」

問「近ごろお嬢ちゃんのお母さんがどんなことしてるか、そちらから判る?」

エ「ああ、ママのこと?いっぱい知ってる。近ごろは特にジェーンちゃんのことで心配してるらしいわね。でも、あの事、あたし少し難しいと思うわ。もう1、2年たてばずっとラクになると思うんだけど…。

というのはね、おばさん、あたしには秘密があるの。それはね、誰かが死んでママに少しばかりお金が入るってこと。それだけはハッキリわかるわ。いつの日のことかは言えないけど、ママがそれでラクになることだけは確かよ。

「今あたしにはいっぱいお友だちがおります。ほとんどおばさんの知らない人ばっかり。このごろは前みたいに遊んでばかりいるのがイヤになっちゃった。遊んでるより物を拵えてる方がずっと面白いんです。だって、拵えたものが本当に生きてるんですもの。

でも、今やってる仕事はとても難しい仕事です。それはね、睡りから覚めた小さい子の世話をしてあげることです。なぜ難しいかというと、自分が死んだことに気づかない子や、気がついても何のことかわからない子が沢山いるんです。

そういう子は大てい泣きながら乳母やお母さんを探します。あたしにはそういう子の気持がよくわかるから、いっしょに遊んであげながら色んなことを教えてやるのです。

■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→

こうやってネタがなくなっていって徐々にブログが書けなくなっていき、いつのまにか使命遂行からフェードアウトしていくのだろうか。霊団は自伝を書く事も季刊誌を出す事もどうやら応援してくれていないようです、サポートらしいものは何も降ってきませんので。

霊的な書籍を制作するというのにサポートがないとはどういう事なのでしょうか。反逆こそしていますが僕は僕なりの方法でマジメに霊的知識普及をしているつもりなのですが。絶版状態の霊関連書籍の復刊が事実上不可能と分かったからこういう方向に作業を切り替えているんじゃないか。

以前書いていましたが、僕が霊言霊媒として機能して霊言が降るというのはどう考えてもムリなので、僕なりに考えて「自動書記ならまだ降る可能性がある」と思い、約1年もの長きにわたって自動書記テスト(ノートの前でトランスを維持する)を続けましたが、1文字たりとも降ってくる事がなく僕はやめてしまったのでした。

自動書記で霊言が降ってくれば、僕はそれを余す事なく書籍化する準備が整っているというのに、霊団は全くやる気なし。本当に首を傾げますよ。もっともお勉強したところによれば自動書記は安全面でいろいろ問題があって簡単にはいかないようなのですが。

自動書記テストを1年続けたのは、僕の中でかなりのトラウマになっています。アレでますます霊団に対する憎しみが加速したとも言えます。なので霊媒として機能する事は考えず自力で何とか書籍を制作しようとしているのです。しかしそれが恐ろしく苦しい作業で心が折れまくっているのです。

自伝挿入線画71枚目を描いています。本当に無間地獄のような作業です全く終わりが見えてきません。しかも脱出の糸口さえ見えてこない絶望感のオマケつき。しかしやる、いつか必ず脱出してみせる、最終的には達成してやる(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

自伝挿入線画70枚目の線画を描こうと思っていたのに思わず呪いのYoutubeを数本見てしまいました。動画内で紹介されている外国観光客たちのおこないは論外であり語るまでもないので僕からの意見は控えさせて頂きますが、僕のこれまでの「山での姿勢」について考えるキッカケになりました。

僕は毎週あらゆる山に行きます、そこにはお地蔵さんだったり小さな祠(ほこら)だったりというモノがよくあります。しかし僕は霊的人間である前にデザインの人間であるという考え(つまらぬプライドと表現した方が正解かも知れませんが)を強く持っているために「宗教臭の漂うモノを毛嫌いする」習性が根強く心に残っています。

で、まさかその小さな神さまたちにイタズラしたり無礼を働いたり、お賽銭を盗んだりとか、そういう事は僕は全くしないのですが、ただ、ほとんど気にかける事なく通りすぎていました。しかし、呪いのムービーを多数見ていく中で「僕の姿勢をモチョト考え直した方がイイかも知れない」と思うようになってきました。

これからは、山で小さな神さまを見かけた時は、せめて一礼くらいはしようかなと、そういう気持ちにさせられました。イヤ、そのムービーたちがなかなかのド迫力だったからです。神罰はある、強くそう思いました。

そして僕は何しろ霊団に対して本気の全力で反逆している男ですので、その負い目がそういう気持ちにさせていると考えて間違いないでしょう。今後は山で神さまを見かけたら少し態度を改めてみようかなと思いました。

さぁムービーを食い入るように見てしまったので手が止まってしまいました。作業に戻りましょう。霊団への反逆、霊団に対して抱いている怒り憎しみの気持ちが宜しくない事は分かってる、しかし閉じ込められる事が許せないという僕の気持ちも真実であり、そこはウソはつけない。

脱出が完了するその日まで僕は反逆を続けます、しかしそれが宜しくない事も重々承知していて、こんな事でチャラにできない事は分かってるけど、山の神さまにせめて一礼しようかなという気持ちになったのでした。そのインスタントに許しを乞おうとする姿勢が問題と言われそうですが…(祈)†

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→