パナソニック時代に聾(ろう)の世界を知り、難聴の女子高生、瀧澤美奈ちゃんとの出会いがあってアレしてコレして、いろいろあって霊的な方向のお勉強を開始したり山に行き始めたり、Dreamwork(画家活動)に突入したり、そういう事を簡潔に本文として書いてます。

瀧澤美奈ちゃんとの出会いがなかったら間違いなく現在の僕はなかったと断言できるほど、その衝撃は大きかったのですが、もちろんその美奈ちゃんとの出会いを演出したのは守護霊様ですよ。だから守護霊様は導きのプロなんですよ、ウマすぎる。

使命遂行が開始されて現在の霊団に切り替わってから人生の歯車が全て狂いだした。本当に人生破壊、イジメもいい加減にして欲しい、守護霊様の管轄に戻してほしいと本気で思ってますが、まぁ守護霊様がまるっきり僕から身を引くというのはチョト有り得ないかも知れませんので何らかのカタチで関わっておられるのかも知れませんが、インスピレーションとしては全く守護霊様の影すら降っていません。

言いたい事は鬼のように地獄のようにありますがまずは自伝に集中中、一刻も早く本文と絵を揃えて最終見直し修正に突入し、それを終えてAffinityPublisherに突入しなければなりません。

フツーだったら、本の原稿を書き上げたら、あとは出版社とか編集とかに投げて(あとは全部やってもらう)終了ですが、僕は全作業をひとりでこなさねばなりませんのAffinityPublisherまで必要になってくるのです。

霊団はダンマリを決め込んでいます、イヤ、あまりうまく聞き取れないような事をボソボソ言ってきます。だからあんたたちの仕事って一体何なんだよ。そんないい加減な仕事で霊格が上がるのか、地球圏霊界とは摩訶不思議な世界だな。

以前書いていた「節約作戦」ですが、基本的にはかなり成功しています。純度100%物的内容になってしまいますのでなかなかココで説明できませんが、いつか機会があったら節約術について書くのもアリかも知れません。かなり感動的に効果が上がっているのです。まずは自伝に集中中(祈)†

「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

霊力は無限です。尽きる事がないのです。通過する道具によって制限されるだけです。道具なしには霊力は地上に発現されません。ですから、道具となるべき霊能者は受容能力を少しでも広く深くする努力をしなくてはいけませんし、そうする事によって霊性も発達させなければなりません。霊性こそが霊力の分量を決する事になるからです。霊性が高まればそれだけ多くの霊力が流入するようになります。尽きる事がありません。霊的潜在力には際限が無いのです。そうした人間的努力の背後では高級霊がそれぞれの霊媒についていろいろと試し、エネルギーの効果的な組み合わせを考えて、より素晴らしい、そしてより速やかな治癒が得られるようにと、研究を怠りません。こちらの世界には“これでおしまい”という事がないのです。ただこの道の仕事の宿命として、人間という道具を使用しなければならず、与えられた道具で最大の効果をあげるしかないのです。

心霊治療の真の理解には長い長い時間を要します。霊の威力を地上で見せつける方法は大勢の人間を1度に改心させる事ではありません。1度に1人の人間、1人の子供を治す事によって、いわば霊的橋頭堡(きょうとうほ)を築き、それをしっかりと固め、不朽のものとするのです。千種万様の形を取る霊力は、心霊治療にせよ、霊訓にせよ、公開での交霊会にせよ、魂にそれを受け入れる備えが出来た者によってその真価が発揮されます。受け入れ態勢が出来ているという事が絶対条件なのです。

人間が神の摂理を犯し、物質と精神と霊の協調関係を乱します。そこで心霊治療によって内部の霊的エネルギーにカツを入れて本来の協調関係を取り戻させます。こうして霊の威力による治療が次々と成就され、宣伝され、その霊的事実関係に関する理解が深まるにつれて、そこに一石二鳥の成果が得られている事が分かります。すなわち病気が減ると同時に、その分だけ霊力による目的成就が容易になるという事です。

人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得する事は神の計画の中にはありません。全ての病気にはそれなりの治療方法が用意されております。その神の用意された自然な方法を無視し動物実験による研究を続ける限り、人間の真の健康と福祉は促進されません。動物はそんな目的のために地上に生を享けているのではありません。真の健康は調和です。精神と霊と肉体の正しい連係関係です。3つの機能が一体となって働くという事です。これは動物を苦しめたり体内から特殊成分を抽出したりする事によって得られるのではありません。宇宙の摂理に調和した生き方を成就すれば自然に得られるのです。そういう生活を送れば人間は病気によって死ぬ事はなくなり、老化現象によって死を迎える事になります。肉体がそれなりの目的を果たし、次の世界の生活のための霊的準備が整った結果としてそうなるのです。

身体が病むという事は精神か霊のいずれかに不自然なところがあるという事です。霊が正常で精神も正常であれば身体も正常であるはずです。身体に出る症状は全て霊と精神の反映です。これを医学では心身相関医学などと呼ぶようですが、名称はどうでもよろしい。大切なのはいつの時代にも変わらぬ真理です。魂が病めば身体も病みます。魂が健康であれば身体は当然健康です。身体の治療、これは大切ではありません。魂の治療、これが大切なのです。

「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

もう使命遂行はとっくに終わってて、なのに霊団は僕を帰幽させずただイジメとして物質界にムダに残し続けている、そういう気がしてなりません。先ほど見せられた幽体離脱時映像の意味不明ぶりがタダ事ではなく、到底仕事をしているとは思えないからです。

意味不明なのに映像自体はとても鮮明、アレから何を感じ取れっていうんだよ、何を学べっていうんだよ、怒り以外に何もないだろあんなモノ見せられても。つまり霊団が見せてきたモノではないのではないか、という気もします。

ただただ霊団にやらされているこの人生が意味不明すぎて首を傾げるばかり。霊団が頻繁に言ってくる事は「早すぎる」「スピードダウン」「待て」「動くな」こういう言葉ばかり。要するに僕の側でやるべき事はほとんどやり切っている、世の中の方が全然使命遂行のスピードについてきてないから待ちの状態をやらされている、という意味にも受け取れる。

じゃあ僕の物質界生活中に世の中の人々が、あんたたちの思い描く精神的境地にまで到達しなかったら、僕は何の成果も上げられずにただ閉じ込められて怒りだけを増幅させて老衰で帰幽するって事か。その人生をやらされて憎しみの感情を抱かない人間がいると思うか常識で考えてみてくれよ。

やる気があるならやれ、やる気がないならやめろ、そういう単純な話だろ。見たところどう考えてもやる気なさそうだから、だったらやめればイイだけの事だろ。そこまでして僕を閉じ込めてイジメて、その先に何があるっていうんだよ。ただあんたたちが性格悪いってだけの事じゃネィか。

とっとと、グチ爆発中ですので一旦止めまして、自伝挿入線画115枚目完成中、明日120枚目の線画を描きます。最終的に何枚に到達するのか、そして自伝のページ数が相当膨れ上がりそうで怖いですが。メチャメチャ絵がイパーイ挿入されてるので読みやす事だけは間違いないと思うのですが、さぁどぉぉなる事やら(祈)†

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

残りの目次項目数も少なくなってきました、自伝本文、そうですね、80~85%完了中かも知れません。確か3月あたりから自伝の作業を開始してますからもう5ヶ月経過しているという事になります。

本を1冊書き上げるのに6ヶ月かけるのは宜しくないでしょう、何とかその前にUPにこぎつけたいですが、挿入する絵の枚数が多すぎるんですよね。それで相当時間を喰ってしまっています。しかし読みやすさに徹底的にこだわるというコンセプトですのでこうなってしまうのです。

さぁ自伝を急ぐとして、僕の霊団への反逆がいよいよ危機的状況になりそうです。僕はこれまで相当マジメにやってきたつもりなのですが、どうも最悪の状況に放り出される可能性が濃厚になってきてます。

んーまぁ、霊関連書籍によりますと、祈りに対する最適な回答が「何もしない事」というのが往々にしてあるそうですので、僕の場合もこのまま何もせずただ現状に閉じ込められるだけ、というストーリーがいちばん濃厚かも知れませんが。

それもそれでムカつくので反逆は続行するのですが、本を何冊書いたところで脱出にはつながらないでしょうから結局は霊団の思うツボ。どれだけ努力しても全く脱出できないという最悪ストーリーなのです。しかしそこをやる、止まるつもりはない、小我の意地ですね、霊団にコケにされる訳です。

とにかくココまで来ました、まずは自伝を完成させましょう。脳内構想では5冊目まで執筆アイデアを固めてます。それをちゃんと書き切れるのかどうか、霊団が最悪な事をやってきて頓挫させられるのか。まずは自伝に集中中(祈)†
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

一口に心霊治療といっても、内面的に見れば磁気的(マグネチック)なもので生理的とも言えるものと、心霊的(サイキック)ではあっても霊的(スピリチュアル)とは言えないもの、そして我々霊による最も程度の高いもの、即ち治療家と霊界の医師との波長が一致し、しかも患者の治るべき時機が熟している時に治療家が一切手を触れずに一瞬のうちに治してしまうものがあります。健康体のもつ磁気だけでも治る場合があります。その時は霊界とは何の関わりもありません。その方法と霊的方法との中間的なものがサイキックなもので、遠隔治療と呼ばれているものはたいていこれによります。その上にあるのが治療家を通して霊界の医師が症状に応じた治療エネルギーを注ぎ込むやり方で、患者の身体に一切触れずに一瞬のうちに治す事ができます。

その治療エネルギーは実は人間の全てに宿されているのです。霊的兵器庫の中にしまわれていて、努力次第で活用する事ができるのです。身体に自然治癒力があるように、霊的存在であるあなた方には霊的に治療する力が具わっております。ただ、それにはそれなりの摂理があるという事です。

そもそも健康とは身体と精神と霊の3者の関係が健全であるという事です。この3つの必須要素が調和のとれた状態にある事です。そのうちの1つでも正常に働かなくなると連係がうまくいかなくなり、そこに病が生じます。3者の調和を保つ方法はその3者がそれぞれに与えられた地上での機能を果たす事です。霊力は素晴らしい威力を発揮します。これには反駁(はんばく)の余地はありません。この事実を否定したり、この知識の普及を妨げんとする者は必ずその結果に対して責任を取らねばなりません。

霊的治療エネルギーの威力を目の当たりにされるあなた方は、宇宙の全創造物を支配する莫大なエネルギーのミニチュア版を見ているようなものです。同じ質のものが大海の動きを支配し、引力を支配し、星座の運行を支配し、人間、動物、植物、その他ありとあらゆる生命の千変万化の造化を支配しています。治療エネルギーはその生命力の一部なのです。身体に生命を賦与しているのは霊です。物質そのものには生命はありません。霊から離れた物質に意識的存在はありません。あなた方を生かしめている原理と同じものが、痛みに苦しむ人、精神的に病める人、そして身体を患う人の治療に際して、あなた方を通して働くのです。

このように、ある意味であなた方は、宇宙の大霊と共に宇宙的創造計画の中において、その無限の生命力を使用する責任を担っている事になります。その仕事に邪魔を入れんとする者は必ず後悔します。かつてはこれが聖霊に対する罪、霊力の働きを邪魔する大罪と見なされました。その霊力の流入を存分に受け入れるように心を開けば、その霊力と共に自動的に宇宙の根源的創造主から発せられる恩寵に浴する事になります。

物質的にも精神的にも霊的にも病的状態にある地上には、なさねばならない大切な事がいろいろとあります。私どもにとっても、あなた方にとっても、身体と精神と霊の病を駆逐し、混沌の霧の中を道を探し求めてさ迷う人々に愛の証をもたらす事が大切な仕事の1つです。それが全ての霊媒現象の究極の目的なのです。悲しみに心重く、目に涙を浮かべた人々に愛のメッセージを伝える事、これが大切です。痛みに苦しめられ、病気に悩まされ、異常に苛(さいな)まれる人々を癒してあげる事、これはまさに慈悲の行為であり、今こそ要請されている事です。

しかし、これもあくまで手段であって、その事が目的ではありません。目的は眠れる魂を目覚めさせ、霊的自覚をもたらす事です。魂が目を覚まし、地上に生まれてきた目的を理解しはじめた時、地上に霊的新生をもたらす膨大な計画の一翼を担った事になります。そこにこそ私たちが一致協力する理由があります。それが真理への扉を開くカギです。霊的自覚をもたらす事の方が、病気を治し悩みを解消してあげる事より大切です。それが神の目的を成就する所以(ゆえん)だからです。そこまで至らない限り成功した事にはなりません。

全ての霊媒現象と、その中でも重要な部分を占めるこうした霊的通信の背後にはそうした目的があり、その実現に全エネルギーを傾注すれば、それはあなた方の宿命を成就している事になります。それがこの世に生まれてきた目的だからです。

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

僕はもう心の準備、覚悟はできています、明確に霊団に反逆した事によりかなりキビシイペナルティを受ける事が分かっていても、脅しには屈しないという姿勢をハッキリ示しました。

が、その意思表示をしようと何だろうと、霊団の手によってイヤでどうしようもないところに閉じ込められている事実に何ら変更はなく「死んでも脱出してみせる」と僕は息巻いていますがまるっきり脱出のメドさえ立ちません。

反逆といいますが実際は霊団の手のひらの上でダンスしているだけの状態であり、僕の人生に何ら変更がないのです。どう強がってみたところで霊団の影響の外には出られないのです。お子ちゃまと言われるのもムリもないという事になるのです。

しかし心がどれだけ絶望しても手だけは感情と切り離して動かし続ける、コレが僕の画家時代からの信条ですので、何が何でも作業続行中。113枚目が間もなく完成中、止まらず自伝完成に向けての作業を進めますが、どれだけ反逆しても脱出できない絶望感だけは心から拭い切れません。

YouTubeであらゆるモノを見てますが、ニコラ・テスラがフリーエネルギーを実現させようとして物的利権を牛耳っている悪の勢力に妨害されて何もできなくさせられた事と、霊団が急に何もしなくなった事とは一緒なのではないかという気がしてなりません。

そこを飛び込んでいかなければ何も変えられネィだろ、結局邪悪を一切滅ぼさず僕は老衰で帰幽するのか、悔しさばかりをかみしめて。そう考えるほど、ますます地球圏霊界に対する興味関心が薄らいでいきます。まずムリと分かっていても、こんな狂った腐った地球圏から離れてもう少しマシな境涯に赴けないモノか、かなり真剣に考えてしまいます。

霊団はダンマリを決め込んでいます。要するに僕がハッキリ拒絶の意思を示した事で「完全にお子ちゃまだ、もうお話にならぬ」という感じで呆れ返っているのでしょう。イヤ、もうそれでイイです。もうイジメっ子の手のひらの上で踊らされるのはまっぴらゴメンだ(祈)†

「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

先ほどの長文ブログにも書きましたが、霊団の言っている事が正しいとしても、脅しに屈するという事がどうしてもできません。脅して怖がらせて僕に言う事を聞かせるという手法に従う訳には行かないのです。

僕がこの選択をした事によって今よりさらに苦しい状況になるとしても、僕はそれを全て受け止めます自己責任ですので。今回の僕の拒絶を受けて使命遂行そのものが消滅する可能性さえあると思います、それくらい大きな出来事だったと思います。

が、霊団がフェードアウトしても僕は僕レベルでできる限りの事を続けていく覚悟です。イエス様が希望していた通りの仕事はできなくなってしまった、そこは申し訳ない気持ちでイッパイですが、最後まであきらめず霊的知識普及の作業を続けようと思います。男と男の鉄の約束がありますので僕なりにやり切るつもりです。

僕がお勉強したところによれば「神」は僕たち子等(人間)全員に「理性、良心」という判定装置をプレゼントして下さっています。僕はその理性、良心に正直に従ったつもりです。「脅しに屈する事はしない」というのが僕が下した判断です。この僕の判断が間違っていたのなら、どんなペナルティも受ける覚悟です。

さぁ自分にできる限りの事をしましょう。自伝挿入線画118枚目の線画を描いてます。2冊目の準備としてヴィーガンの書籍も読んでます、これはお勉強になる本ですね。そして3~5冊目のアイデアもほぼ固まっていて、それも順次着手していくつもりです。

僕は僕にできる限りの事を全力でやる、僕は間違った事はしていない。そう強く信じる。僕のこの判断が悪と判断されるなら、もう霊団と価値観を共有しながら仕事をするのはムリという事でイイと思う。ココまで自分の心と正反対の事を言い続けてくる者たちと共に仕事をする事はできない。さぁ作業続行中、僕は最終的には正しかったという神の判断が下される事を信じる(祈)†
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→

250806今ならまだ間に合うよ

僕は反逆の手を緩めるつもりが全くありませんが、恐ろしい事に霊団も僕を閉じ込める事を絶対あきらめない様子で、完全に「脅して」きてます。脅しとは低級の象徴だと僕は思っていますが、まずは削除せずに残したインスピレーションを羅列します↓

明らかに、明らかに、霊団が脅しの手法を使ってきます。僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にて約束した経緯がありますので何とか首の皮1枚こらえてココまで使命遂行を続けていますが、この霊団の執拗な脅しは別の次元の問題のように思えます。何とかテキスト撃ってみましょう。

卑弥呼 住み心地はサイコーだよ 小さすぎよ 答え合わせ いい加減にしろ

250806答え合わせ250806いい加減にしろ

「卑弥呼」日本の歴史上の人物の卑弥呼ですね「魔神英雄伝ワタル」の忍部ヒミコじゃなくって。僕は物的情報に弱いので詳しく知らないのですが、確か卑弥呼って予言能力があって、それで戦争に勝ちまくっていたのが、晩年に予言能力が失われて殺されたとか、そんな感じの事を聞いた事がありますけど、チョト真相が分かりません。

250806忍部ヒミコ

要するに霊団が言いたいのは、僕が霊能を剥奪されて霊団の「先行防御」が消滅した状態で危険のど真ん中(つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の支配圏)に放り込まれてアッサリ殺されるとか、そういう意味で言っているのでしょうか。

要するに「我々の言う事聞かないと悲劇が待ち受けているよ」という意味でこのような回りくどいインスピレーションを降らせてきた…のかどうか、これだけでは判断できません。

「住み心地はサイコーだよ」コレは残された物質界生活の事を言っているのか帰幽後の霊界生活の事を言っているのか分かりませんが、霊界の人間が陳腐な物質界の生活についてわざわざ言及するというのが考えにくいですので、たぶん帰幽後の生活の事を言っているものと思われます。

一見良さげな意味に受け取れるインスピレーションですが、コレもやはり脅しの意味で、我々の導きに従えば帰幽後に美しい境涯に赴く事ができるが、あくまで反逆するのであれば悲惨な未来が待ち受けている、と言いたいのでしょう。

「小さすぎよ」コレは僕の心が小さい、小我を突破して大局で物事を考える事ができていない、全然悟れていないという意味に間違いないでしょう。コレは僕も悲しいですが反論しません。事実そう思いますので。

「たきざわさん、そこまで分かっているのになぜ反逆をやめないんですか?」と思われる方もいらっしゃる事でしょう。確かにおっしゃる通りなのですが、僕にも一応言い分があるんですよ。その言い分がお子ちゃまという事なんですけどね。

「答え合わせ」コレも脅しのインスピレーションと言ってイイと思います。つまり「我々の導きに従った未来と、反逆した未来、どちらが正しかったか、帰幽後にキミはその答えを自らの身体で体験する事になるだろう」という意味だと思われます。

もちろん導きに従った未来が幸福の境涯、反逆し続けた未来が地獄の境涯、という意味ですよ。ココまで猛烈に脅してまで僕を閉じ込めるつもりなのか。これはもはや異常としか言いようがない。

「いい加減にしろ」コレは変化球なし“ド直球”で怒っているいインスピレーションですが、このインスピレーション、実は数えきれないくらい降ってきてまして、僕はムカつくのでそのつど削除していたのです。が、今回いよいよ削除しきれなくなったという流れです。

反逆もいい加減にしろ、我々の導きに従え、そう言っている訳ですが、閉じ込められる事を全力でイヤがっている僕はその言葉をどうやっても鵜呑みにできず全力で脱出のための作業を続けているのです。

で、悲しいですが僕から言わせれば、僕が自伝を書こうが他の本を出そうが、それが脱出につながらないだろう事は僕より霊団の方が分かっているはずで、どのみち脱出できないのに何をそんなにムキになってるんだと僕は言いたいのですが、霊団の脅しのレベルが尋常ではなく、何かおかしなものを感じるのです。

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因果律 動機のために闘ってるんだ 全体的にけしからん 納得してません やっぱり指定させてもらおう お子さまだから もっとイジメるよ 今ならまだ間に合うよ このままあんたやめてイイんですか

250806今ならまだ間に合うよ250806このままあんたやめてイイんですか

霊団が僕を脅してくるのは別に今に始まった事ではなく、もはや常態化してると言ってもイイのですが、もう脅しのレベルが尋常ではないのです「今ならまだ間に合うよのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、正直ウンザリなんですよ…。

「因果律」コレは僕の反逆が「神の因果律」によって正しく裁かれ、僕は帰幽後にキビシイ状態にさせられるという意味で、僕は「あぁそぉですか」としか言いようがないのですが、確かに僕は全力で反逆してますので、神の因果律に身を委ねるつもりです。

が、霊団は言い訳ととらえるのでしょうが、僕は僕にできる限りの事をこの13年間やってきました。かなり全力でやってきたつもりです。別に神の因果律をモチョト穏やかにしてくれとか、そういう事を言ってるんじゃなくて、僕は限界の限界までやってるんだよ、コレ以上どうしようもネィんだよ、と言いたいのです。

ココまでガンバって神の因果律に基いて悲しいところに落とされるのであればもちろんそれに従いますよ、神の公平、公正は絶対ですから。僕に足りないものがあったという事でしょう。それは認めますよ。

しかし霊団の、何が何でも脅してくるその姿勢には首を傾げずにはいられません。僕は「何かがおかしい」と思っているのです。

「動機のために闘ってるんだ」コレはチョトよく意味が分かりません、削除してよかったかも知れません。

「全体的にけしからん」僕がけしからん、と霊団は言いたいのでしょう。僕のこの13年間の使命遂行で、よくやったところ、うまくいっていないところ、霊団にはその全てがまる分かりですが、宜しくない部分の方が多いと言いたいのかも知れません。

もしくは(たぶん流れ的にそうではないと思いますが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をけしからんという意味で言っている可能性もあります。イヤ、霊団は邪悪を守る気満々ですのでたぶんそういう意味ではないでしょう、僕の事を言っているのでしょう。

「納得してません」コレも僕の反逆の事を言っているのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのか判断できません。コレも削除対象でした。

「やっぱり指定させてもらおう」これはチョト分かるかも、つまり霊団もギリギリのラインで僕の自由意思を守ろうとはしているが、僕の反逆の意思があまりに強固なので、霊団は僕の反逆の先に待ち受けている悲劇がすべて見えますので「このままでは取り返しのつかない事になるので、多少強引でもアキトくんを我々の思う方向に進ませるべきだ」という意味かも知れません。

霊団には僕の反逆の先にある悲劇がアリアリと見える、そして僕は霊的知識をまぁまぁのレベルで理解していますので、導きに従わなかった事で自分に訪れるであろう悲劇を、霊団ほど明確ではないにしろまぁまぁ理解している。

にもかかわらず反逆を強行している僕は愚かというしかないのですが、そこまで分かっていてもなお閉じ込められるのがイヤなので僕は反逆を続けているんですね。

で、僕は霊団を鬼、悪魔と思っていますが、霊団は一応僕が最悪の状況に突入するのを回避させようとして「やっぱり指定させてもらおう」つまり安全なルートへ強制変更させようとしている、という意味のような気もします。本当ならそういう霊団に感謝しなければいけないのですが…。

「お子さまだから」「もっとイジメるよ」コレもだいたい同じ意味で、霊的知識を獲得していて、反逆の先に待ち受ける悲劇を分かっているのにその道を突き進もうとしている僕に霊団が呆れ返っているインスピレーション、という事でイイと思います。

反逆の先に待ち受けている悲劇を理解しているのにその道を突っ走ろうとしている僕の姿が霊団の霊眼に「お子ちゃま」と映るのは了解です。それが過度なイジメにつながるのは理不尽感が拭えませんが、要するに「そっち行くな」という意味で思いとどまらせる意図でイジメているのかも知れません。

もっとも僕はそう言われて納得しませんが。皆さま、自分の立場に置き換えてお考えになってみて下さい。自分をひたすらイジメてくる人間に「キミのためにやっている事なんだよ」と言われて「ハイありがとうございます」ってなりますか単純に。ならないでしょ。

よほど複雑な事情があった時などは「まぁイジメられるのも仕方なかったのかも知れない」となる可能性もゼロではないかも知れませんが、だいたいにおいて自分をイジメてくる人間たちから愛に発する言葉を聞かされて感謝の念が湧くというのは極めてまれなケースではないでしょうか。

「このままあんたやめてイイんですか」だぁかぁらぁ、僕はいつも言ってるでしょ、使命遂行はやめるつもりはないんですよ。おかしい、霊団は僕より僕の事が分かっているはずなのにこういうチグハグな事を言ってくる。どうも別の由来のような気がする、おかしいなぁ。

僕は反逆こそしてますが使命遂行そのものはやめるつもりはないんですよ全然。しかし霊団がこういう脅しを言ってくるという事は、僕の意思に関係なくやめさせられるとか、そういうモノが眼前に待ち受けているという意味かも知れません。

「このままあんたやめてイイんですか」イヤだから僕は使命遂行は全然やめる気はないですよやる気満々ですよ。いま書いている自伝だって霊的内容でしょ。多少は霊的知識普及に役立つかも知れないと思って書いてるんですよ。あんたたち(霊団)は鼻で笑うんでしょうけど僕なりの一生懸命なんですよ。

「今ならまだ間に合うよあーあ、霊団にトコトンヒドイ事を言われて、何が悲しくてそれらひとつひとつに説明を加えなきゃいけないのでしょうか。最後のインスピレーション、コチラも猛烈に脅しの意味が込められていますよね。

先ほどから説明していますように、霊団の霊眼には、僕の反逆の先に待ち受けている悲劇がアリアリと見えます。まぁ僕が帰幽後にしょーもないところに落っこちるのは霊団は「自業自得だ」といって静観するんだと思いますが、導いた側にも確か責任が発生するはずですから、僕がヒドイ事になれば霊団も少なからずペナルティを受ける事になるはずです。

で、僕は「憎き霊団をペナルティ状態にしてやった、ざまぁみろ」とは思いませんが(スイマセン、チョト思っちゃうかも)その霊団以上に僕はヒドイ状態にさせられるのですからざまぁみろどころではありません。恐ろしいほど後悔するでしょう。

で、僕以上に霊団がその後悔のレベルを知っていますから(物質界人生で霊の導きに従わなかったためにキビシイ境涯に落とされた人間たちをたくさん見て知っている)「あぁ、アキトくんもああいう悲惨な状態になるのか…」と憐みの視線を僕に向ける事になるのです。

そういう悲劇的な事になる前に考え直しなさいアキトくん、残念ながら我々はキミの反逆を受けて別のルートも準備している、もちろんそのルートは現在よりもさらにヒドイ状態になるルートだ。が、我々が言っているのは物質界人生の事じゃない、帰幽後に真実の悪夢がキミを待ち受けているんだよ。

今ならまだそのルート変更前だから引き返せる、しかしキミがあくまで反逆し続けるというなら、残念だか新たに用意したルートにキミを放り出す事になる。もちろん我々はキミの管轄から外れる事になり、全く別の霊団がキミにつく事になる。

つまりその先の事は我々は一切関知しないという事だ。その新たなルートに突入してから「ヤパーリ元のルートに戻らせて下さい」と懇願してももう遅いんだよ、キミの残された物質界人生はろくに使命遂行もできない最悪のモノになるだろう。さらに帰幽後に真実の地獄が待ち受けている。

えー、ウンザリ感がハンパないのでこのへんで切りましょうか。この問題は人によって(霊格の差という意味)いろいろ解釈がある事と思います。霊格低き者は「そんなムカつく奴らの言う事なんて聞く必要ネィよ」となるでしょう間違いなく。

霊格高き者は、苦しい状態にさせられているとしても、霊的知識の理解に基づく正しい判断ができますから、何とか苦しみに耐えるかも知れません。僕は後者の道を進むつもりだったんですよ。霊的知識に基づく判断ができますからね。

しかし、イジメの度合いがヒドすぎる、そして今回のインスピレーション群がどれもこれも脅しの意味が強烈に含まれています。この脅しに屈して下を向きながら生きるのがどうしてもイヤなんですけど。

そしてこれまで何度となく書き続けている事ですが、この霊団の脅しに泣く泣く屈したとしましょう。その先に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡、奴隷の女の子たちの救出、霊的知識普及の拡大、という目に見える結果が待ち受けているならまだガマンする意味もあるんですよ。

イヤ、僕の肉眼では全体像を眺める事ができませんから僕には分からないだけなのかも知れませんが、しかしどう考えても上記3つのモノが霊団の脅しに屈する事で成就するとは思えないのですが。

これまでの霊団の動きをみると、もう物質界の諸問題の事は全然見ていなくて、僕の帰幽後の事に導きの焦点が切り替わっているように思えてならないのです。それがどういう意味か、これが最悪の意味なのです。

つまりもう僕の物質界生活中にこれら諸問題を解決できる可能性が消滅したと霊団は見ているという意味になるのです。やる気ゼロかよオメィラはよ、と最大級にツッコみたくなるのですが、ココに僕がドン引きする理由が隠されています。
八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

「行動には動機がある」ですから、霊団も無意味な事はしないはずです。僕を猛烈に脅してまで試練を徹底的に浴びせ続けようとする、それが僕にはイジメにしか映らないのですが、霊団側は明確な意図のもとにイジメている、という事になると思うんです、言っててムカつきますけど。

それはつまり「残念ながらアキトくんの物質界生活中に問題を解決するのはムリという事になった、しかし我々の仕事は終わらない、帰幽後もアキトくんに指導霊(もしかしたら支配霊)として仕事を継続してもらうためには、少しでも霊格を上げておく必要がある」という意味なのではないか。

つまり、もう帰幽後にも僕をこき使うという方向に目標がすり変わっている、それでこんなにも理不尽なイジメを続けてくるのではないか、という予測もあるのです。僕は「地球圏霊界を離れる」と言ってるだろ、2度と物質界には降下しないと言ってるだろ。

僕の脱出の意思を無視してイジメ続けるだけでは飽き足らず、帰幽後の僕の願望までも無視してこき使うつもりでいやがるのではないか。そういう予測が見えてくるのです。もっのっすっんっごっいっいっやっなっんっでっすっけっどっ。

とにかく霊団のイジメの度合い、脅しのレベルが異常すぎる、どう考えてもおかしいのです。無意味にココまでするとは考えにくいですので、やはり僕を帰幽後もこき使うつもりでいやがるのではないかという気がしてならないのです。

おかしい、僕はこんな風になりたくて霊的お勉強をしてきた訳じゃない。霊的な事を理解すればするほど人生が最悪になっていくってどういう事なんだ。もっとも、苦しみの先には必ず光がありますので、耐える意味はあるのです、神の因果律は絶対に裏切りませんからね。

えー、今回この長文ブログを撃つにあたって霊団に猛烈に脅しを受けました。そして脅された僕が考える事はこうです↓

霊的使命遂行は僕はやめるつもりはない、どういうカタチであれ最後までやり切る覚悟だ
ココまで脅されてもなお、あのイヤでどうしようもないところにコレ以上閉じ込められるのが耐えられない、という気持ちには変わりがない
霊団にどんなに反対、妨害されるとしても自伝その他書籍は作り続ける、いつか霊的書籍を出せるようになった時、そのノウハウが活かせるはずだから
霊関連書籍のテキスト化も必ず復活、続行させる、復刊はムリでも引用を駆使して書籍化の道を模索する
自分が小我を乗り越えられない愚か者という事は了解した。しかし脅しに屈する事はできない。あんたたちのやり方は絶対に間違っている
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない
僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない
脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ

ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。

おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない。
脅して怖がらせる事でしか人とコミュニケーションが取れないヤツらなら、もう用はない、どこへでも消えろ、それによって僕の帰幽後の人生が暗黒に閉ざされるなら、僕はそれを甘んじて受ける。高級霊が脅しで仕事をするというのは僕は聞いた事がない。コレが僕の結論だ。文句があるならどこへでも消えやがれ(祈)†

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「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1588プロセス実行

なぜ脅されてもなお撃ち続けねばならないのか。なぜここまで徹底的に閉じ込められねばならないのか、それを僕が心の底からイヤがっているのに僕の意思がここまでガン無視されるのはなぜなのか。

何が悲しくて自分が脅された内容をいちいち説明しなければならないのでしょうか。本当にイヤでイヤでどうしようもないのです。この人生本当にいい加減にしてくれ。

せめて脱出を信じて自伝その他の作業に集中する事が心をギリ維持してくれている状態、もう異常ですこの状況は。んんんこのイヤな作業を早く終わらせて元の作業に戻りましょう。イヤだ、もうイヤだ、脅してくる霊団と縁を切りたい。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風残念撮影画像のUPですが、霊団が明確に強力に脅してきています。これから長文ブログの中で説明する事になると思いますが、脅して怖がらせて人に言う事を聞かせるというのは低級な人間の証明だと僕は思っていて、人格を備えた人間は愛と尊敬と信頼によって人と協調的関係を構築するはずだ。

脅して言う事聞かせようとするのは人望がなくていう事聞いてくれない人間がとる愚劣な手段だと僕は思っていて、霊団がハッキリその手段を使ってくる事に首を傾げているのです。脅していう事聞かせる、その手法をあくまで貫いてくるというなら、僕はもうあんたたちの言う事は聞かない事になると思う。

僕という霊媒を使って本気で仕事を進めるつもりなら信頼関係の構築が必須のはずなのに、あくまで脅して信頼を破壊してくる。いよいよコイツらおかしいぞ、と思っていますが続きはのちほど。結局テキスト撃つハメになってますが仕方ない、撃ち始めましょう(祈)†