240410デビルストッピング

霊団のやる気のなさが顕著になってきてまして、先週今週と全然インスピレーションを降らせてこない状態が続いています。「だったら僕の人生を返してくれ」と本気で言いたいのですが、ブログを書く寸前になって申し訳程度にチョロッと降らせてくるのです。どうしようもなく頭にきますが、まずはそのチョロッとインスピレーションを羅列してみましょう↓

まぁ要するに霊団は何とかして僕の反逆をやめさせようと苦心しているのではないかと思われるのですが(ただやめさせるだけではダメで、僕はもう霊団への怒り憎しみを本気で心に燃えたたせていますので、それ以上怒りを買わないように僕の考えを改めさせようとしているのだろうと思われますが)イヤそれはムリだって。ここまで人生ブチ壊されているんだから。んんん説明に入ります。

ギブアップ 時間外勤務としてなら 何のために生きてるのか分からなくなるピィィィン 死ぬ気になれば締め切られたドアは開く

240410何のために生きてるのか分からなくなるピィィィン

まず「ギブアップ」「時間外勤務としてなら」このふたつは霊団が僕の反逆の思念に根負けして譲歩するという意味ですが、イヤこれは詭弁(きべん)だな。

以前も確か僕の反逆を容認するような事を言ってきた事があって、場所まで指定して「ココに行きなさい」と言ってきた事があり、その霊団が言ってきた場所をググってみたら僕が絶対行く訳がないような場所で、それを無視したという事がありました。

霊的に見た時に霊団の言っている事が正解なのであり、霊団が僕の小我に折れて程度の低い導きをしてくる訳がないでしょう。もしそうなったとしたら霊団が低級霊に切り替わって低級な導きをしてきたという事になり僕としても困った事になります。

僕だって僕の方が間違っている事は分かってるんですよ。それでも反逆せずにはいられない事情というモノがあるんですよ。その事情が小我と言われてしまえばそうなんでしょうけど。

で、「何のために生きてるのか分からなくなるピィィィン」これが僕の小我の理由に対するインスピレーションで、僕は今シーズンは足のダメージのために残念ながらスノーシューを脱がざるを得なくさせられてしまいましたが、スノーシューから離れて数ヶ月が経過しているのにまだ足のダメージが回復していません。昨日も足がつってしまって早くゴールするハメになってしまいましたし。

それが他でもない、霊団に閉じ込められている場所での作業がダメージと関係しているのです。僕はこのままあの場所に閉じ込められていたら、そう遠くないうちに山に行けなくさせられるのではないかと危惧していて、もし山に行けなくさせられたら物質界に残されている意味が吹き飛んでしまいますので、それを何としても阻止しなければならない、それで足を保護するという意味も込めて脱出脱出と騒いでいるのです。

で、僕が「何のために生きてるのか分からなくなる」と思念を抱いた次の瞬間に霊団がいつものピィィィンという高い波長を、かなり高い波長でしかも長く、相当に強調した降らせ方をしてきたのです。どういう意味で降らせてきたんだこの波長。脱出を容認するとでもいうのか。

富士周辺アタック312ドアは開く

「死ぬ気になれば締め切られたドアは開く」これはインスピレーションではなく僕の思念で、僕が霊団に対しておこなっている反逆は、シルバーバーチ霊の仰る「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」に相当し、霊的知識的に見た時に大変愚かな行為となるのですが、僕はそれを分かっていてもなお足のダメージという問題がありますので何が何でも脱出を決行しようとしていて、それで「死ぬ気になれば締め切られたドアは開く」こういう事を言う始末になっているのです。

もっとも、足のダメージというお話は事実ではありますが、霊団に閉じ込められているその場所がイヤでイヤでどうしようもないので脱出しようとしているという心理的理由の方が上位だと思いますので、やはり僕の小我、お子ちゃまのワガママと言われても仕方ないのかも知れませんが。

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スンマセン ペコちゃん

「スンマセン」これは霊団が何度も言ってきている言葉で、この使命遂行が失敗した事を認める一言なのですが、僕はブログで何度も書いていますように「口だけの謝罪はいらない、謝罪の意思があるなら行動で示せ、それ以外は認めない」と思っていますので、そう言うならオメィラがブチ壊したこの人生を多少立て直して、それからそのセリフを吐きやがれ、と僕は思うのです。

「ペコちゃん」これは何ですか?不二家の洋菓子がどうしたんですか、と思ったのですがそうではなくて霊団が頭をペコリと下げて僕に謝罪しているという意味でしょう。かわいらしい風に乗せて言ってきても許しはしないよ。

このふたつのインスピレーションを受けて僕が思う事は「永遠に許さない事、決定」というもので、もう霊団に対する怒り憎しみが僕の心から消える事は永遠にないと強く思っています。

しかし現在「ブルーアイランド」をスキャンしつつ内容を斜め読みしていますが、帰幽して霊界生活に順応していくと、物質界生活時に考えていた事など瞬く間に頭から消えていくようですね。

霊界生活の素晴らしさを知るほどに、物質界生活時にこだわっていた事などどうでもよくなり、しまいにはそんなモノがアタマから完全に消え失せて一直線に進歩向上の生活に突入していき、物質界との関わりがどんどん薄れて行って物質圏付近に降下する事も困難となっていく、という事のようです。僕も一刻も早くそういう風になってみたいものです。

そして現在心に抱いている霊団への怒り憎しみがまるっきり過去のモノとなり、すっかりどうでもよくなってひたすら上層界を目指して精進する、という事になってくれれば有り難いのですが、僕の反逆の思念に対する責任は当然取らされるでしょうから、その部分は苦しいモノが待ち受けている事を覚悟せねばなりません。
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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目をそらさないでね たとえムリでも 到着してしまっているのですから

240410到着してしまっているのですから

「目をそらさないでね」これも僕の反逆に対しての霊団の言葉で、僕が反逆、脱出の事で頭がイッパイになってしまって使命遂行の事がアタマから消えてしまっているので「本線から逸れないでね」と言っているのでしょうが、僕から言わせれば「その言葉をそのままあんたたちに返す」と言いたい気分です。

あんたたちこそ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全にホッポラカシにしてるだろ。奴隷の女の子に至っては完全に見殺しにして助ける気ゼロときてやがる。物質界の邪悪から目をそらしているのはあんたたちの方だろと言いたいです。

「たとえムリでも」これも究極にムカつくインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるのがムリと言っているのか、それとも僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるのがムリと言っているのかが分かりませんが、どちらにしても霊団のやる気のなさがにじみ出ているカチンとくる一言となります。

「到着してしまっているのですから」僕の霊的使命遂行がもう霊団が設定した目標地点に到着しているという事なのだそうですが「どこがだよ」と最高に突っ込みたくなります。何ひとつ結果らしい結果に到達してネィだろ。

つまりこういう事を言ってくるという事は「もう我々はアキトくんという霊の道具を使って何もするつもりはない」という意味に受け取れるので、それで猛烈にムカつくという事になるのです。

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食べ物は入ってくるがお金は入ってこない 野菜類がメイン

コレなんですが、僕の反逆に対して霊団がこのように言ってきているのですが、言っている事は多少ムカつくものの霊的知識的に見れば極めて妥当な事を言っているインスピレーションとなります。

 

たとえば心霊治療家として有名なハリー・エドワーズ氏は、歴史に残る素晴らしい治療功績を上げましたが物的生活は困窮を極め、借金だらけで弟子のレイ・ブランチ氏に多額の借金を残しての帰幽だったそうです。

心霊治療家パリッシュ

あと、著書もほとんどなく日の目を見ない心霊治療家でパリッシュ氏がいますが、このパリッシュ氏もハリー・エドワーズ氏とほぼ同じような人生を辿っているようで、鉄道会社の重要なポストに就いていて将来を約束されていたのが、心霊能力が開花して以降、その仕事もやめざるを得なくさせられて困窮の生活に突入したものの、最低限必要なものだけは不思議と整えられて心霊治療活動を続ける事ができたのだそうです。

霊団が言ってきた「食べ物は入ってくるがお金は入ってこない」「野菜類がメイン」このインスピレーションは僕もそういう状態になるという意味で、復刊を実現させてもお金は入ってこないよ、ただし食べ物には困らないように我々が工面してあげよう、という意味となります。

僕もお金を稼ごうと思って復刊を目指している訳ではありませんので霊団の言っている事は了解なのですが(そもそも売れなくて絶版した書籍を復刊させる訳ですから売れる訳がありませんし、最低限脱出に必要な収入さえ確保できればそれで十分という算段で復刊を目指していますので)

このインスピレーションを見る限り、霊団側が僕の復刊に向けた作業を一応霊的使命遂行の一環として認め、僕の物的生活に対して最低限のサポートをするという意思表示をしていますので「じゃあ復刊できるのか?」という気にもなり、そこは有り難いという気になります。

しかし霊的仕事をする者は物的には大変苦しい生活を余儀なくされるのが通例です。僕も霊団の手によってそういう状態にさせられる、かろうじて野菜(食料)だけは確保されるという事のようです。餓死一歩手前で生きるような、そういう状態になるのかも知れません。それはそれとして脱出は別枠で実現させるよ。脱出は別次元の問題。

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止まらせられる 認識させられるモノ

240410認識させられるモノ

「止まらせられる」これも僕の反逆を止めようとする霊団の思念と思われます。僕は霊団に何と言われようが最後の1秒まであきらめず脱出の努力を続行する覚悟でいますが、霊団はそれさえも止めてくるつもりなのかも知れません。

しかしひとつ分からないのは「あの最低最悪のところに僕を何が何でも閉じ込めた、その先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ」という事で、あの場所が霊的仕事を推進させるのに適した場所であるなどとはシャレにも言えず、ただ僕を苦しめるためだけに閉じ込めているとしか思えないので余計心が反発するのです。

そして先ほども書きましたように、これ以上この最悪のところに閉じ込められると「山に行けなくさせられる」可能性があり、そんな事になったら物質界に残されている意味が完全に吹き飛んでしまいますので、霊団に何と言われようとその悲劇に突入する前に脱出を完了させるつもりでいるのです。

「認識させられるモノ」しかし霊団はこのように言ってきます。これは僕の考えが間違っている事を認識させられる出来事が霊団演出でおこなわれて僕が大いに反省させられるという意味でしょう。それは至極真っ当な意見であり、僕も自分の方が霊団より正しい事を言っているなどと愚かな事を言うつもりは毛頭ありません。

自分の方が大局で見た時に間違った事を言っている事は十分認識していますが、それでもどうしても閉じ込められるのが許せないので反逆しているのです。が、その小我の考えを改めさせられる何かが霊団の手によっておこなわれるのかも知れません。そうなってしまうとしても山に行く事だけはやめないよ。それだけは言っておくよ。

「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

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弁解するぞ デビルストッピング

240410デビルストッピング

えー、霊団が降らせるインスピレーション量が少ないのでテキスト量も少なめになっていますが、今回はどうにも首をかしげるインスピレーション「デビルストッピングをブログタイトルに冠しました。んんん何とか説明だけはしてみましょう。

「弁解するぞ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを駆使して国民に向けて自身の大量強姦殺人の大罪を弁解するという意味ですが、コレと同じような意味のブログを過去何度となく書いてきました。

国民に向けて土下座で謝罪するだの、ウソ泣き演技をするだの、そういうたぐいのモノです。たとえばコチラ↓

■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

これ以外にもいろいろありますがとても紹介し切れませんので、もし興味を持たれた方はWordPress内で「サイト内検索」して頂ければいろいろ出てくると思いますので、どうぞご活用下さい↓

サイト内検索

で、僕がつくづく思うのは、もう善良なる日本国民の皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「邪悪の洗脳」を相当のレベルで撃ち破り、真実を理解しておられると思うのですが(霊団も「洗脳は破られる」と仰っていましたので)万が一この宇宙最大級のバカヤロウどもが泣きながら自身の大罪を弁解してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にあっさりコロッとダマされたりしないですよね?という事です。

これだけ真実の情報が行き渡っている21世紀に生きていながら、いまだにコイツらの邪悪の洗脳にまんまとやられ続け、コイツらの事を善人だと勘違いして沿道でコイツらに笑顔で手を振っているとしたら、それは大変申し訳ありませんが「自分で考える能力のない人なのではないか」という事になると思います。

僕が語っている内容に疑問符を抱くのは(霊的内容がかなり含まれていますので)100歩譲って仕方ないとしても、少なくともググってみて下さいよ。僕以外の方もたくさん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容をUPしてますよ。それら情報を見てもまだ分からないと仰いますか。

頭の中がお花畑でノホホンと笑顔で生きる事は確かに幸せかも知れませんが、年端もゆかぬ少年少女ならケタケタ笑って生きていても許されるでしょうが、僕たち責任あるオトナはそういう態度ではいけないと思いますよ、真実を見つめないと。

「デビルストッピングはい、コチラのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これが正直意味がよく分かりませんピンときません。意味をググると「DEVIL STOPPING 悪魔「停止中」?」といった感じに出てきますが、この「停止中」にはふたつの意味が考えられます。

【1】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」と称して奴隷の女の子をケラケラ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ事を「一旦停止中」
【2】霊団が僕という道具を使用して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を物質界に拡散させる活動を「停止中」つまり」邪悪を滅ぼさず放置する事を決定中

で、このふたつについて考えてみましょう。まず【1】ですが、僕はこれは無いと思います。「イエス様ハンドリング」と称してこの霊的使命遂行が開始されたごく初期の頃に霊団が「人生イコールS〇X」と降らせています。それは明仁、文仁、徳仁、悠仁が「奴隷の女の子をレイプする事だけが人生の全てである」と霊団が教えてきたという事になります。

頭の中にあるのはレイプだけ。生まれてから死ぬまで女の子をレイプする事だけに全力を注ぎこむ人間です。このS〇Xバカが、国民の目の届かない城に閉じこもっている状態でその人生最大の楽しみであるレイプをやめる訳がないでしょう。最後の最後まで奴隷の女の子をレイプし続けるに決まっているでしょう、それしか頭にないのですから。

で、僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの思考パターンをまぁまぁ分かっているつもりです、霊団は間違いなく【1】ではなく【2】の意味でこのインスピレーションを降らせたものと思われます。つまり何もしない「ストッピング」という意味です。おーイヤだイヤだ。

霊界の人間は永遠の人生の中のほんの些細な1ページである物質界人生の事など考慮に入れず(イヤそれは極端な意見ですが。物質界での言動によって帰幽後に赴く境涯が決定しますので)あくまでも「神の因果律」に基く判断を最優先するでしょう。

因果律によれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は問答無用で1億%暗黒の底の底に落ちる事が決定していますので(これに反対意見を唱える者は霊界、物質界ともにひとりたりともいないはず、満場一致のはずです)

そういう意味では、物質界生活中に何も手を下さなくとも「神の因果律に身を委ねていれば邪悪は帰幽後に自動的に裁かれる」という事になるのですが、イヤ物質界で生活している僕たちはそう言われても釈然としないじゃないですか。今こうしている間もこのバカヤロウどもは奴隷の女の子を強姦殺人して遊んでいるんですよ。それを見て見ぬフリする訳にはいかないでしょう。それとも↓
【3】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕たち国民のチカラによりようやく滅ぼす事ができ、明治維新以降、延々と続けられてきたこのバカヤロウどもの邪悪のおこないにようやくストップをかける事ができた

という意味でしょうか。そういう意味で霊団が「デビルストッピングというインスピレーションを降らせてきたのならまだ許せる気にもなりますが、霊団のやる気のなさを見るととてもそうは思えません。

僕は「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」という言葉を公言し続けていますが、この言葉が正解であって欲しくないと思いつつ画像をUPしているのですが、どうにもこうにも霊界側は物質界の邪悪を温存し続けるつもりのようです。その温存の理由がコチラ↓

「物質界は地球圏霊界の刑務所」という事になると思います。物質界はトレーニングセンターであり、不自由な思い、理不尽な思いを味わわされて魂を成長させるための試練の境涯であり、その試練を取り除く事は霊界側で禁止されているそうです。(インペレーター霊がそのように仰っていますよね)

つまり僕たち物質界の人間は邪悪な人間による理不尽なおこないに遭遇してヒドイ体験を味わわされる事を回避してはならず、その体験によって霊格を向上させるために物質界に降下したのであるから、その向上の機会を失うような事があってはならないし、霊界から物質界の人間を導く仕事をしている霊界人も、その物質界の人間の成長の機会を奪うような事をするのは許されない、という事になります。

で、それは了解としても、僕たちの眼前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返って生活していて、そいつらをどうする事もできない理不尽は、ちょっと試練と呼ぶにも限度があるんじゃないんですか、と思うのは果たして僕だけなのでしょうか。最低限「逮捕」にして独房に入れるところまではやるべきなんじゃないですか、と僕は思うのですがいかがでしょうか皆さま。

物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。

そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。

確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが。僕が一刻も早く物質界を離れたいと切望しているその心境が皆さまにもご理解頂けると嬉しいのですがどうでしょう。

霊団の導きの方向性は正直言ってムカつきます。何が何でも強姦殺人魔を残し続けようとしているからです。しかしこういう悠長な考え方はしたくないのですが、この邪悪はもちろん永遠には続きません、いつかは必ず滅びます。なぜなら【神】が僕たち人間全員にプレゼントして下さった「理性・良心」が邪悪を許さないからです。

いつかは必ずダムが堰を切ったように邪悪を押し流し、物質界から撃ち滅ぼす時がきますが、そういう時の運任せみたいな言い回しが僕は気に入りません。やるならバシッと決めろよと思うのです。が、バシッと決めようとすると僕は殺されるのだそうで、これまでその旨のブログを数えきれないほど書いてきました。とてもココで紹介し切れないほどたくさん書いてきました。

んんん、まとまり切らなくて申し訳ありませんが、このへんで切らせて頂きます。霊団がやる気ゼロで全然インスピレーション降らせてこないからこういう文章になってるんですよ。なので文句は霊団に言いましょう。霊団、もっと死ぬ気で仕事しろよ、あんたたちは霊体まとって死なないんだから(祈)†

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「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→

長文テキスト75%完成中、急いで撃ちますが何年も前からずっと気になっているドローンについて再び調べたりしています。しかし結局ドローンを始めずにいる理由が「絶対に墜落する」という事で、僕は飛ばす場所が場所なので(山深い場所)稜線上で風を浴びたドローンが相当の高確率で墜落すると予測、しかも回収不能のところに墜落する可能性が濃厚、それを放置なんかしたら犯罪になります。

ドローン保険だの、回収サービスだの、余計な出費がかかり、さらに物損、人損の墜落なんて事になったら事故扱いとなりさらにシチメンドクサイ手順を踏まねばなりません。つまりドローンに翻弄されて使命遂行が阻害される状況になる事が目に見えているので、物質に翻弄される訳にはいかないので結局ドローンに手を出さずにいるという状況です。しかしやはり気になっているので思わずググってしまうのです。

さぁ寄り道はここまで、集中して一気にテキスト撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の泥グチャグチャレインアタック時の撮影画像をUPですが、なんていうかもう、仕方なく申し訳程度にインスピレーション降らせてきたというか、このやる気のない降らせ方は一体何だというのか。そこはかとなく怒りがこみ上げてきますが、まぁ撃つだけは撃ちましょう仕事なので。

復刊できないような事を言ってきやがる、イヤだから、言ってる事が逆だろ、霊的知識普及の活動なんだからサポートするのがあんたたちの仕事のはずだろ、逆をやるってどういう神経なんだよ。ただただ首をかしげる頭をかしげる、何がどうなってるんだよ。ハァもう嫌気がさしまくっていますが何とか撃ち始めてみましょう(祈)†

予報ハズレてくれと思いつつ山に向かいましたがそんな事になるはずもなく、スタート時は小降りでしたが標高を上げるほどに雨脚がどんどん強まっていきます。今回赴いたコースは人生初のコースだったのですが、急登だったからなのか雨だったからなのか上るのに異常に時間がかかり、ようやく山頂に到達してみると、道標にスプレーでイタズラされていてルートの確認ができないようにされています。

何とも不愉快な思いを味わわされつつ先に進むのですが、とにかく泥でスリッピーで何度も大転倒します。全身泥だらけで雨もヒドイ「これ以上進む意味があるだろうか」と考えている時にまた大転倒、その時に左足がつってしまいます。「これはマズイ」この足で先に進むのは大変危険という事で慌てて引き返します。

こんな土砂降りの中でデジ一眼での撮影などできる訳がありませんから予備の防水コンデジでの撮影となり、クオリティは全く望めず、ただ雨の臨場感のみという感じで超強引に撮影だけはおこなって、それで時間短縮で(まだ暗い時間帯に)ゴールしてしまいました。

今シーズンは足にダメージがきてしまって(足どころか全身がしびれるという状態になってしまい)スノーシューを泣く泣くあきらめたシーズンとなってしまいましたが、今日のようにまだ足にダメージがくるのでちょっとショックがデカいです。来シーズンは絶対にスノーシューに戻ってみせると思っているのですが、こんな様子では暗雲が立ち込めてしまいます。

雨の中のグチャグチャ撮影の画像は明日UPさせて頂き、明日の長文ブログの準備を、と言いたいところなのですが霊団がまだ全然インスピレーションを降らせてきません。このやる気のなさは一体どういう事なのか。ちょっとだけ降っていますのでもしこのままならそれだけ説明してすぐ復刊の作業に戻るつもりです。イヤー今日は最悪でした(祈)†

何で僕が山に行くピッタリのタイミングで豪雨が降るんだよ。時間帯もピッタンコ。いい加減にして下さいよ。それでも行くしかありません、思いっきり雨に撃たれてくるつもりです。何かしら撮影はしてきましょう。

で、いよいよ復刊に向けた具体的事務作業に着手するにあたり、僕が復刊させたいと考えている70冊超の書籍の「出版社」を洗い出してみたところ「10社(イヤ11社か?)」ありました。うち「2社」は既に存在せず連絡先も全く分からない状態、「8社」は廃業しておらず現在も活動している出版社となります。

廃業2社の書籍についておーふぁん的なモノを使用し、存在8社の書籍については絶対ムリだと分かっているものの(版権持っているのに復刊などさせてくれるわけがないでしょう)しかしあきらめずにメールなり手紙なりでお願いだけはしてみるつもりですが、これは後回し。

まずは廃業2社の復刊を中心におこない、冊数を十分に増やして(もし2社の書籍を全て復刊できたら49冊くらいになるはずです)「僕はこれだけの書籍を復刊させています、本気でこの活動をしています」という実績を作ってから8社に対して問い合わせをしようと考えています。

もううしろに道はない、これをやるしかないんだ。フゥゥ撮影がまともにできないユウウツなアタックとなりますが行ってきます。ブログネタとなるインスピレーションはまだ全然ありません。もうヤダこの人生。帰還後の長文ブログどうなる。霊団仕事しろ。ホントヤダ(祈)†

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

第1巻はオーエン氏の実の母親からの通信が大半を占めた。その親子関係が醸(かも)し出す雰囲気には情緒性があり、どこか“ほのぼの”としたものを感じさせたが、この第2巻は一転して威厳に満ちた重厚さを漂わせている。文章も古い文語体で書かれ、用語も今日で“古語”または“廃語”となっているものが数多く見受けられる。

が、同時に読者はその重厚な雰囲気の中にもどこかオーエン氏に対する温かい情愛のようなものが漂っていることに気づかれたであろう。最後のメッセージにそれがとくに顕著に出ている。もしそれが読み取っていただけたら、私の文章上の工夫が一応成功したことになって有難いのであるが…

実は私は当初より本書を如何なる文体に訳すかで苦心した。原典の古い文体をそのまま日本の古文に置きかえれば現代人にはほとんど読めなくなる。それでは訳者の自己満足だけで終わってしまう。

そこで、語っているのがオーエン氏の守護霊である点に主眼点を置き、厳しさの中にも情愛をこめた味を出すことを試みた。それがどこまで成功したかは別問題であるが…

さて、その“厳しさの中の情愛”は守護霊と人間との関係から出る絶対的なもので、第1巻が肉体的ないし血族的親子関係であれば、これは霊的ないし類魂的親子関係であり、前者がいずれは消滅していく運命にあるのに対し、後者は永遠不滅であり、むしろ死後においてますます深まっていくものである。

ついでに一言述べておきたいことがある。守護霊という用語は英語でもGuardian(ガーディアン)と言い、ともに“守る”という意味が込められている。そのためか、世間では守護霊とは“何かにつけて守ってくれる霊”という印象を抱き、不幸や苦労まで取り除いてくれることを期待する風潮があるが、これは過りである。

守護霊の仕事はあくまでも本人に使命を完(まっと)うさせ宿命を成就させるよう導くことであり、時には敢えて苦しみを背負わせ悲劇に巻き込ませることまでする。

そうした時、守護霊は袖手(しゅうしゅ)傍観しているのではなく、ともに苦しみともに悲しみつつ、しかも宿命の成就のために霊的に精神的に援護してやらねばならない。そうした厳粛な責務をもたされているのであり、その成果如何によって守護霊としての評価が下されるのである。

そのことは本文の“7つの教会”の話からも窺われるし、シルバーバーチの霊訓が“苦難の哲学”を説くのもそこに根拠がある。

守護霊にはその守護霊がおり、その守護霊にもまた守護霊がいて、その関係は連綿として最後には守護神に辿り着く。それが類魂の中の一系列を構成し、そうした系列の集合体が類魂集団を構成する。言ってみれば太陽系が集まって星雲を構成するのと同一である。

その無数の類魂の中でも1ばん鈍重な形体の中での生活を余儀なくさせられているのが吾々人間であるが、それは決して哀れに思うべきことではない。苦難と悲哀に満ちたこの世での体験はそれだけ類魂全体にとって掛けがえのないものであり、それだけ貴重なのであり、それ故人間は堂々と誇りをもって生きるべきである、というのが私の人生観である。

ただし1つだけ注意しなければならないのは、この世には目には見えざる迷路があり、その至るところに見えざる誘惑者がたむろしていることである。大まじめに立派なことをしているつもりでいて、その実とんでもない邪霊に弄(もてあそ)ばれていることが如何に多いことか。

では、そうならないためにはどうすべきか。それは私ごとき俗物の説くべきことではなかろう。読者みずから本書から読み取っていただきたい。それが本書の価値の全てとは言えないにしても、それを読み取らなければ本書の価値は失われるのではなかろうか。

(1985年)

「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

霊関連書籍全てをテキスト化する事を決断しスキャンを開始してから間もなく2年が経過しますが、ようやくまずはスキャンの行程を終える事ができそうな感じになってきました。ここまでやってきたんだから何としても復刊は実現させたいです断じて遊びで2年がかりで書籍を手に入れてスキャンしてきた訳ではありませんので。

そしてまたしても霊団がダンマリを決め込んでいます、次回長文ブログネタとなるインスピレーションが現状ほとんどありません。本当にこの人生ヤダ、いつまでこんな状態やらされなければならないんだ。とにかく脱出だけは何としても達成させる、それ以外に考える事などない。

で、僕がやろうとしているのは復刊ですので書籍の内容に手を加える訳にはいきません、なので表紙にチカラを入れる事になりますが、現在は絵を描いていますが別のタイプの表紙も作成してみて復刊後の数字の動きを見て、数字が取れそうな表紙があるようならそちらのタイプの表紙でガンガン作っていくとか、そういう事も考えています。小さい事かも知れませんが表紙は大事ですので。

まずはスキャンを終わらせましょう。その次はOCR変換を終わらせます。ガンガン進めていく。霊団が何も言ってこないから余計これをやる事になるのです(祈)†

■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

実はこの書籍の新版を以前入手済だったのですが、この書籍がメチャクチャ臭くて、部屋に置いておくと部屋全体が臭くなるほどのニオイでガマンできずに本を水に漬けました。1週間くらいそのままにしておいて水から出しましたがそれでもニオイが消えないのでビックリ。しかしどのみち紙がフニャフニャになって本自体がダメになってしまったので捨てた、という事がありました。

で、もう1度新版を入手し直そうと思っていたのですが一向に値段が下がりません。で、試しに旧版を見てみると半額以下だったので、旧版新版で内容に変更点が無さそうなので泣く泣く旧版を入手した、という流れになります。

さっそくスキャンを開始します、これをもって書籍の全ページスキャンという作業は全て終了となります(イヤもしかしたらもう1、2冊入手する可能性もありますが)忙しい、忙しすぎる、殺す気か。

しかしハードカバーの本ってイイですね、海外のAmazonはハードカバーの販売もできるそうですが日本はまだペーパーバックしか対応していません、早く日本でもハードカバーの販売を開始して欲しいですね。

あと、トリカブトちゃんのタネを植えました。お花ちゃんが咲いたら自撮りしてWordPressにUPするつもりです。先ほど植えたタネはホンのちょっとだけでまだたくさんタネが残っています。これどしよかな。蒔くスペースが少しだけあるのでそこに蒔くしかないかな。

トリカブトちゃんは秋口にタネがガンガンできるのでそれをまた採取して翌年以降も花を咲かせる、という事を繰り返すつもりです。トリカブトちゃんを咲かせる理由は園芸目的でも毒の入手目的でもなく「霊団へのけん制目的」です。これ以上霊団がヒドイ導きをやるようなら「根っこ噛んでやるぞ」と言って霊団をけん制するのが目的です。

ちなみにトリカブトちゃんは花、茎、葉、根、全箇所に毒があるそうですが中でも根っこにもっとも強力な毒が含まれているそうで、根っこの毒を飲めばほぼ100%帰幽できるものと思われます。植物界最強の毒だそうです。飲みませんよ、そういう事じゃあないんですよ、霊団への物質界最強レベルのけん制です。

さぁスキャンとOCR変換をやらないといけませんが、もう山のアタック準備も考えないといけません。また新たな山域に赴いて撮影ポイントの開拓をやるつもりです。Googleマップとストリートビューを見るのがすっかり日課になってます。あとGoogleアースのタブも開きっパになっていてアチコチ見ています、もっぱら北の大地を見ていますが。

忙しすぎる、これだけガンバっているのになぜ1ミリも脱出につながらないんだ。こんな人生は絶対に有り得ない。脱出完了するまで全力作業続行中(祈)†

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

何が何でも脱出につなげるために作業続行中、脱出だけは死んでもあきらめない、山のアタック前に全12巻のOCR変換を完了させるのはムリですが、できるだけ進めておいて自分で自分を助けるしかないのです。間もなく到着(ポスト投函)予定の書籍を合わせてほぼ77冊あります。実際はムリでしょうが一応目標としてはその77冊全部復刊させるつもりで作業しているのです。

「霊性を開く」テキスト見直し35%終了中。コチラも急ぎます。とにかく復刊は作業行程が多すぎてすっかりフラーが描けなくなってしまっているのが僕的にすごく悲しいですが、もうココまでスキャンしてきたんだからやるしかない。

何とか年5冊ペースぐらいで復刊し続けたいですが、おーふぁん的なモノを本当にやりたくない。復刊させ続ける限りずっと供託金を支払い続けなければならないのです。何のためにガンバってるんだよと言いたくなります。

っとと、このテキスト撃っている最中に書籍が到着しました。さっそく撮影に入ります。報告はのちほど(祈)†

さて、私の同志であり、友であり、私が守護を託されている貴殿に、最後に申し置きたいことがある。別れの挨拶ではない。これよりのちも私は常に貴殿と共にあり、貴殿の望みに耳を傾け、そして答えるであろう。いついかなる時もすぐ近くに居ると思うがよい。

たとえ私の本来の住処が人間の距離感では遥か彼方にあっても、吾らにとってはすぐ側に居るのも同然であり、貴殿の考えること望むことそして行うことにおいて、常に接触を保ち続けている。なぜなら、私にはその全てについて評価を下す責務があるからである。

それ故、もしも私が友として援助者として貴殿に何らかの役に立ってきたとすれば、私が下した評価において貴殿が喜ぶように私も貴殿のことを喜んでいるものと心得るがよい。7つの教会の7人の天使のこと(7章2)を思い出し、私の立場に思いを馳せてほしい。

更に又、いずれの日か貴殿も今の私と同じように、自分の責任において保護し指導し監視し援助し、あるいは人生問題に対処し、正しい生き方を教唆すべき人間を託されることになることを知りおくがよい。

では祝福を。もしかして私は再び貴殿と語る手段と許しとを授かることになるかも知れない。同じ手段によるかも知れないし、別の簡単な手段となるかも知れない。それは私も今は何とも言えない。貴殿の選択に任されるところが多いであろう。

ともあれ、何事が起ころうと常に心を強くもち、辛抱強く、あどけない無邪気さと謙虚さと祈りの心をもって事に当ることである。
神の御恵みのあらんことを。私はこれをもって終りとするに忍びないが、これも致し方ないことであろう。

主イエス・キリストの御名のもとに、その僕(しもべ)として私は常にすぐそばに居ることを“つゆ”忘れるでないぞ。アーメン†

ザブディエル

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→