もうどうやっても時間とパワーが足りませんのでかなり簡略化した感じで撃ってます。本当はアレとかコレとかも付随説明しないとお読みの皆さまに理解して頂けないかも知れないのですが、もうムリなんですよ。ひとりの人間にできる作業量には限界があるのです。
フラー25に戻らないといけません。とにかく急げ、急ぎまくれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
もうどうやっても時間とパワーが足りませんのでかなり簡略化した感じで撃ってます。本当はアレとかコレとかも付随説明しないとお読みの皆さまに理解して頂けないかも知れないのですが、もうムリなんですよ。ひとりの人間にできる作業量には限界があるのです。
フラー25に戻らないといけません。とにかく急げ、急ぎまくれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、さらに追加で霊団がドッカーンとインスピレーション降らせてきて、総数で相当の量になってしまっていますので絶対に説明し切れません。削除するのももちろんですが個別ではなくまとめてテーマを絞ったようなカタチで説明するかも知れません。
絶対ムリ、処理し切れない、物質界の人間を一体何だと思っているのか。できる訳ないと分かっていて降らせてきてるんですよ、もうイヤガラセですよここまでくると。んんん、撃たない訳にはいきませんので何とかやってみましょう(祈)†
スタート時の気温に合わせてウェアリングしてはいけない事をこれまでの果てしない経験で分かっているものの、どうしてもアレコレ脱いでスタートしたくなるのです。その時は暑いからで、事実登攀開始最初の1時間は汗ダックダク(これは毎週そうです)しかし標高が上がってくると一気に気温が下がり「あぁ、着てきてよかったぁ」となるのです。
今日の最高標高地点まで上って撮影を開始した時は気温6度、7月とは思えない重装備で夜間撮影していると、間もなく途中から雨が降り出してきて「アチャー、デジ一眼が壊れる、コリャダメかも知んない」という事で、どのみち天候的にグラデーションは撮れませんでしたので泣く泣く標高を下げてデジ一眼を守ったのでした。
現在使用中のデジ一眼はレンズも1回交換している、本体も1回壊れて現在中古を使用している、これ以上壊す訳にはいきませんので安全策をとりましたが撮影自体はしっかりおこなってきました。今日はこれ以上の撮影はムリでした。画像は明日UPさせて頂きます。
で、明日のブログがかなりキビシイ事になりそうで、どうまとめてイイか頭を抱えています。まぁこのインスピレーション量を説明し切れる訳がありませんからドッカーンと削除する事になるでしょう、それしかありませんからね。えっと、チョト身体のダメージがすごいので今日は早めに休ませて頂き、明日の長文テキスト撃ちに備えます。明日どぉしよぉ(祈)†
こんな事生まれて1度もやった事がありませんのでまだうまくいくか分からないものの、例えばこのテキストを↓
こういう風に●とかで伏せ字して↓
そしてこういう風にする、という事を考えているのです(※AffinityDesigner、AffinityPhotoで制作したサンプル画像)↓
フォントデータとして「●」を「自作したバキュンフォント」に切り替えるという手法をとれば、AffinityPublisher上で書籍データを作成する際に自分が超助かるはずだ、と思っての事なのですが、イヤ、フォントって奥が深いですね。見た目的に結構ムズカシイ。
っとと、もう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで、フラー25カラーリング全然進まなかった。長文ブログUP後に最大集中しないと。で、アタック帰還後のブログですが、昨日霊団が降らせてきた「霊現象テスト」について書かざるを得ないのかも知れません。
んーどぉしたもんかなぁ、山で頭を冷やして(冷えないか、気温上がってるもんな)考えてきましょう。残念今日の作業終了中、明日の山の撮影に集中中、グラデーション撮影はできなそうな公算、それはそれとして撮るだけは撮る(祈)†
魚問屋のハレイムは、別の大工に船の建造を依頼した。しかしヨセフの設計を生かしてくれたので、からくもヨセフは仕事にありつけた。マリヤは言った。「これは神様の思し召しですよ。これだけでも感謝しなくちゃね」
イエスが立ち去ってから7日が過ぎた。彼からは何の音沙汰もなかった。8日目の朝になって、ヨセフの姉マリヤ・クローパスがヨセフの処にかけこんできた。着物が乱れており、ベールもくしゃくしゃだった。夫クローパスが職を失ったことを告げにきたのである。
「夫に仕事をくれていた商人が、次から次へと流行病で死んでしまったの。だから今では夫に仕事をくれる商人が1人もいなくなって…パンを買うお金もないのよ」悲しみながら彼女の話を聞いているうちに、マリヤは昔何回も自分たちが困っているときに助けてもらったことを思い出していた。
そこでヨセフに、昔彼の知らない様々な助けを受けていたことを話し、先頃エルサレムでパリサイ人からもらったお金を用立てたらどうかと言った。ヨセフはじっと考えてから言った。
「そりゃいい考えだ。クローパスが仕事が見つかるまで、それでなんとかやりくりするといいね」マリヤ・クローパスが言った。「でもあれはイエスの勉強のためにいただいたお金じゃないの。どうしてそれを勝手に手をつけるの?」
ヨセフの表情が暗くなった。マリヤがすかさず答えた。「その中から私に預けた分があるの。なんでもイエスが言うのには、本当に困っている人がいたら、このお金をあげてちょうだいって」
これを聞いてマリヤ・クローパスは、そのお金をおしいただくように受け取って帰っていった。マリヤとヨセフは2人きりになり、互いに深い悲しみに襲われるのであった。<イエスはまだ帰ってこない>と溜息をついて2人はひとことも口をきかなかった。
9日目になってイエスは家に帰ってきた。顔にはありありと空腹感があらわれ、骨と皮になって現れた。全身が空腹と疲労でわなわなとふるえていた。ヨセフは手にしていた道具を放り投げ、急いでかけより、<よく帰ってきた!>といたわりの言葉をかけ、マリヤに熱いスープをつくるように言い、急病人のためにとってあった少量の葡萄酒をもってきた。
マリアが急いで食事の仕度をしている間、ヨセフは水差しに水をくんできて彼の血がにじんでいる泥足を洗い、額を冷やし、そーっと床の上に寝かした。暫くして彼は眠り始めた。
「だいぶたってからマリヤはイエスを起こし、食物を与え、葡萄酒をのませると、彼はすっかり元気を回復した。マリヤは、イエスが草も木も生えていない荒野をさまよって、わずかな野いちごしか口にしていないことがわかった。イエスはどうしてこんな寂しい荒野をさまよったかを言おうとしなかった。
トマスが入ってきて両親に言った。「お兄さんが荒野をさまよっている間、僕はずっとお父さんの仕事を手伝っていたんだ。いつでも僕はお父さんの言いつけを守っているのに、どうしてお兄さんは勝手に出ていってお父さんの言うことを聞かないんですか。
挙句のはてには疲れはて、お父さんのベッドに寝かされ、僕たちにはひどいパンしかくれないなんて。お兄さんには肉とおいしいパンをあげ、家の中にあるいいものはみんなお兄さんにあげちまうんだから。何のために僕が一生けんめい働いているのかわかりゃしないよ。全く頭にくるよ!」
マリヤが言った。「私たちはね、イエスがもう2度と帰らないんじゃないかと思ったのよ!」ヨセフもすかさず言った。「その通りだ!野たれ死にしたんじゃないかと思った者が見つかったんだ。再び生き返ったんじゃないか!」
トマスはなおもふくれながら不平を言った。「まずいパンと濁ったミルク、これが僕たちが一生けんめい働いた報酬なんですか?もう僕はがまんできません。僕はピリポ・カイザリヤかティベリヤの町へ行って、誰かにやとってもらいます」
ぶっとして家をとび出したトマスの後を追ってヨセフはトマスの服をきつく掴んだ。父の強い力に引っ張られたトマスは立ち止まった。父はトマスに戻るよう説得した。
「トマスや、わたしのものはみんなお前のものではないか!何か欲しいものがあるなら言ってみなさい。きっとお母さんが心配してくれるだろうよ。お前は我が家の大黒柱なんだ。今からなんでもお前の思う通りにするがいいさ。だから家に戻っておいでなさい。お前が心を広くしてくれさえすれば、イエスも家からとび出さないで、みんなと一緒に暮らすようになるんだから」
トマスは不承不承家に帰ってきた。しかし兄弟とは口もきかず、両親の楽しそうな会話には、そっぽを向いていた。この時から、トマスとイエスの関係は決定的に悪くなった。
申し訳ありませんが、この件については実際にその霊現象が発生、継続して「これは間違いない」と僕が納得してからでないと皆さまにお話できない性質のものですので、ご報告はチョト待って下さい。報告もなしの可能性が高いです。
霊団はその霊現象をやると言ってきてますが口だけなら何とでも言える。この11年間ずっとそうだった。ですのでまだ信用してません(本当に信用してないならテストもしないとも言えますが)とにかくテストだけは続けてみて、霊団の言う通りになるようであれば公開というカタチを取らせて頂きます。
フラー25汎用モード塗り70%完成中、明日中に塗り終えて、と言いたいところですがもう山のアタック準備ですので明日はそれほど作業はできないでしょう。もしこの霊的テストがテストの域を超えて使命遂行ど真ん中の作業になるとしたら、作業全体のロードマップが変更になる可能性もあります。
時間ギリギリまでフラー25カラーリング続行中(祈)†
フラー25汎用モードを全力で塗ってます。これが終わったらあとはちょうちょちゃんと航行モードを塗れば完成です。やっぱり7月にズレ込むかも、それでもUPまではこぎつけないといけない、何としてもやり切ります。
そして次回長文ブログがピンチ状態、もしこのままインスピレーション枯渇が続くなら、いつも書いていますように「物的反逆ブログ」を書きます。まぁた寸前ドッカーンインスピレーションをやってくるのか、それともホッポラカシにしてくるのか。
ちょっとフラーの新規デザインは当分お休みしてもいいのかも知れません。いくら何でも作業負荷が高すぎる。しかしフラー25はUPまでこぎつける。何が何でも集中中(祈)†
ひと夏の間、熱病は多くの人々を襲った。ナザレは日に日に嘆き悲しむ声で充満していた。女たちの泣き声や嘆きは頂天に達し、若者も老人もすべて明るさを失い家の中に閉じこもっていた。そんな状況の中で、イエスの話が伝わった。正直言って、その頃はナザレの人々にとってヨセフや家族のことはどうでもよかったのである。イエスのことを耳にした連中がやってきて言った。
「なんでもあんたの息子さんが、癒しの術を弁えておられ、妹さんの病気を治されたとうかがいましたが」ヨセフは鼻を高くして言った。「あそこをご覧なさい。庭で飛んだり走ったりしているでしょう。あの子がひどく熱病にゃられ、危篤状態までいったのです」
この言葉を聞いた人たちは、喜びと驚きの声をあげた。彼らはヨセフに哀願した。是非その時に使った薬草で病人を治してほしいと言いだした。ヨセフは説明した。
「息子イエスは、その薬草で治したのではありません。妹の病気を治したのは、彼の体とその中に宿っている霊の力によるものだったのです」1人の客が言った。「そんな馬鹿な!薬草と患者の血が混じり合って熱を追い出したんですよ」
ヨセフはむっとして言った。「レアの病気を治したのは、イエスの霊力だったんですよ!私は嘘は言いません!」「いやいや、どうも。私たちはただ、お宅の息子さんに来ていただいて、我が家から忌まわしい熱病を放り出してほしいんですよ。ぜひ息子さんにたのんでくれませんか」
ヨセフは答えた。「あれは今外出しています。でも帰ってきたらたのんでみましょう」「息子さんが病気を治して下さったら、もちろん、たっぷり御礼をするつもりなんです」近所の人々はイエスに期待して帰っていった。
ヘリが与えた忠告は、イエスにとって彫刻刀のように鋭くひびいた。ヘリと別れを告げて帰ってくると、父ヨセフが先程のいきさつをイエスに伝えた。イエスはきっぱりと答えた。「僕はどんな病人のところにも行きません。僕はもう2度と病気を治すようなことはしません。別に医者を探すように言って下さい」
「お前、まさか失敗することを恐れているのかい?お前はレアの生命を立派に救ったじゃないか」「はい、それは本当です」魚問屋の“ハレイム”さんがやってきてな、急いでお前に来てくれと言うんだ。今にも若い細君が死にかけているんだ」
「僕はもう病人なんかで煩わされたくないんですよ」「ハレイム…て言えば、ナザレ中に聞えた金持ちだ。あの方の要求だけでもきいてやれば、きっと舟の建造をこのわしにやらせてくれるにきまっているよ」
「僕のときがまだ来ていないんですよ、お父さん」イエスはやるせなく、溜息をついた。随分大勢の人々が熱病で苦しんでおり、イエスの助けを欲しがっているのを知っているだけに、ヘリの忠告がイエスの心にずっしりとのしかかっていた。
ヨセフは苛立ってきたが、命令することもできず、マリヤと一緒になって絶望のどん底に喘ぐ魚問屋の名をあげながらイエスに哀願した。イエスは、つっ立ったままで、額から大粒の汗が流れだした。両手をきつく握りしめ、静かに祈っていた。マリヤもヨセフの傍に居て、何とか良い返事をひき出せないかとイエスの顔をじっと見ていた。
「やっぱり、僕には、僕には、できないよ!」イエスは、ヘリとの約束に板ばさみになって、どうすることもできなかった。ヨセフはなおもイエスに哀願した。
「お前がやらなきゃ、近所の連中がどんなになるか、わかってくれ。お前が変な意地を張って、困っている人たちを無視すれば、どんなに私たちがひどい目にあうかわかりゃしない。お前には立派な治癒力がそなわっているじゃないか。レアを死の淵から引きあげて、恐怖を吹き飛ばしてやったじゃないか」
「あれはね、レアが僕のことを天使のように信じてくれたからなんですよ。でもこの人たちは僕のことをただの大工の息子と思い、しかも、中には、昔教師や律法学者が散々悪口を言ってた息子だと思っているんですよ。そんな人たちに効き目があるはずがないじゃありませんか」
こう言い残してイエスはヨセフとマリヤの前から立ち去った。2人はただ呆然と空を見上げ、空しく星空を眺めているだけであった。
使命遂行スピードダウンはもう霊団からずっとずっとずぅぅぅっと言われ続けているメッセージで、つまりコイツらは物質界の邪悪を滅ぼすつもりが実は全然ない、邪悪を存続させておかないと霊界上層界の人間たちにとっては困る事になる、だったら何で僕の人生をブチ壊してまでこの仕事をやらせたんだよ、っとと、詳細は別の機会に譲りましょう。
フラー25カラーリング絶望感に包まれながら続行中。この機体が特別に作業負荷が高いのか、フラー全体として高いのかがチョト分からないものの、もう完全に困り果てています。グラボ搭載のノートがあればモチョト作業も早まっている事でしょう。これは導入に踏み切るしかないかも知れません。となるとバキュンフォント用のソフトなど買えないという事になる。さぁどぉするぅ。
フラーに時間を取られているのが霊団にとって都合がいいという事なのでしょう「スピードダウン」一辺倒ですからね。僕のキャラは常にMAXスピードです。誰が減速などするものか。って強制減速させられてますけど。アナログ絵355、UP目標6月30日に設定しましょう。それより遅れないように全力で作業続行中(祈)†
現在汎用モードのシャドウハイライト作業中、あとちょうちょちゃん2体と航行モードがあります、塗る面積が広いので山のアタック前にUPさせるのは100%ムリの公算。アタック帰還後に長文ブログを撃って、それからアナログ絵355のUPとなります。6月30日~7月3日までにUPさせましょう。
霊団がフラー描け描け言ってくるのは「スピードダウン」ですよ絶対に。読書アプリ制作を止めてきたのもスピードダウン、できもしない出版社設立の事をほのめかしてきたのもスピードダウン、導きが1本の線でつながるんですよ。詳細は日を改めて。
フラー25、何とか6月中のUPを目指しますが、心が完全に折れまくってます。フラー01ver3.0の時もこれくらい時間かかったかな、本当にフラーどぉしよぉ。手だけは動かし続ける(祈)†